JPH0686740U - 高圧滅菌ガス供給装置 - Google Patents

高圧滅菌ガス供給装置

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JPH0686740U
JPH0686740U JP4802392U JP4802392U JPH0686740U JP H0686740 U JPH0686740 U JP H0686740U JP 4802392 U JP4802392 U JP 4802392U JP 4802392 U JP4802392 U JP 4802392U JP H0686740 U JPH0686740 U JP H0686740U
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JP
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pressure
introduction
supply device
gas
sterilization gas
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Application number
JP4802392U
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English (en)
Inventor
希望 今村
Original Assignee
アサヒ医科器械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロンの代りに二酸化炭素を溶媒とする滅菌
ガスを、精確に、かつ円滑に滅菌器に供給させることを
目的とする。 【構成】 低圧滅菌ガス供給装置1の導入側に減圧装置
21を備え、減圧装置21は、高圧用流量制限器26が
設けられ、これを狭んで、導入側に高圧用気化器30等
が、送出側に、圧力と濃度を平滑する圧力緩衝器34と
異常な上昇圧力を排出する排気弁37等とが、それぞれ
配設されていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、医療器具を滅菌消毒する際、液化ガスを溶媒とした滅菌ガスである エチレンオキサイドを滅菌器に供給させる滅菌ガス供給装置に係わり、特に、極 めて低温で高圧の液化ガスを溶媒として精確に、かつ円滑に滅菌ガスを供給させ ることができる高圧滅菌ガス供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
滅菌ガスをボンベから滅菌器に供給し医療器具を消毒する際には、圧力と濃度 を滅菌能力に適合させることが重要であり、このための低圧滅菌ガス供給装置( 以下「供給装置」という。)が種々提案されている。 従来はフロンを溶媒とし、エチレンオキサイドを滅菌ガスとして混合させて製 造した液化ガスを使用していたが、フロンは成層圏において光化学反応によりオ ゾン層を破壊し、人体に有害な紫外線を増加させる原因として世界的な使用規制 の対象であり、近い将来は使用禁止となり二酸化炭素に代替されることになって いる。
【0003】 図3はフロンを溶媒としていた従来の供給装置1の一例を示すもので、この装 置1は、導入口2の後に設けた流量制限器3と、この制限器3の送出側に設けた 電磁弁を用いた導入弁4と、加熱用のヒーター5と、導入弁の送出側に設けたコ イル状の気化器6と、導入弁の開閉を指示する導入圧力スイッチ7等から構成さ れている。 この装置を滅菌器9に使用する際、ボンベ10から配管を介して、流量を減少 させつつ液化ガスを導入し気化させ、導入弁4を開閉させつつ圧力を管理範囲内 に維持し滅菌用ガスを供給するようになっていた。 尚、8は導入圧力スイッチにより作動する回路、11は電源部である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、前記供給装置を用いて、フロンの代りに二酸化炭素を溶媒としてエチ レンオキサイドを供給する際には、次に述べるような問題点があった。 二酸化炭素はフロンおよびエチレンオキサイドに比べて、液化温度は低く液化 圧力は高いため、ボンベから極めて低温かつ高圧で導入される。 (1)したがって、減圧能力を越えることになるので、滅菌能力に適合した低圧 が得られない。 (2)また、従来方式では供給装置の作動耐圧をはるかに越えることになるので 、各部材を痛めしだいに装置自体を破壊してしまう。
【0005】 そこで、導入側に減圧装置を付加することが必要となる。 しかし、前記供給装置の減圧能力と作動耐圧を単に強化しただけの減圧装置を 設けても、次に述べるような新たな問題点が発生した。 (3)前記したと同じ理由により粘性が高くなるので、流量制限器に詰まりがち となり円滑に供給できなくなる。 (4)また、溶媒の方がエチレンオキサイド自体よりも容易に気化するようにな るので、濃度が不均一となり精確に供給できないことになる。 (5)さらに、一旦供給を中断すると供給装置の導入弁に高圧がそのまま加わる ようになるので、保護機能が作動し供給装置の導入弁は閉じたままとなり供給が 再開できなくなる。 本考案は前述の問題点に鑑み、減圧装置を導入側に備え、二酸化炭素を溶媒と する液化ガスを精確に、かつ円滑に供給させることができる高圧滅菌ガス供給装 置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するため、本考案では次の手段を構成した。 (1)既存の、フロンを溶媒としボンベに収納した低圧液化ガスを供給する低圧 滅菌ガス供給装置に対し、前記フロンの代りに二酸化炭素を溶媒とした高圧液化 ガスを、減圧装置を介して供給する高圧滅菌ガス供給装置であって、前記減圧装 置は流量を減少させる流量制限器が設けられ、これを狭んで導入側に気化部が、 そして送出側に圧力調整部がそれぞれ配設されており、前記気化部は液化ガスを 気化させる気化器を有し、これを狭んで導入側に液化ガスを導入する導入弁が、 さらに導入側には導入口等が、そして送出側には気化ガスの圧力を検知し前記導 入弁に開閉を指示する導入圧力スイッチがそれぞれ配設されており、前記圧力調 整部は、圧力と濃度を平滑する圧力緩衝器を有し、これを狭んで導入側に異常な 上昇圧力を排出する排気弁の導入側が、さらに導入側には前記上昇圧力を検知し 前記排気弁に開閉を指示する排気圧力スイッチが、送出側には送出口がそれぞれ 配設されており、前記導入口は前記高圧液化ガスが収納されたボンベに、前記送 出口は前記低圧滅菌ガス供給装置に、そして全ての部材は相互に配管されるよう になっていることを特徴とする高圧滅菌ガス供給装置。 (2)低圧滅菌ガス供給装置の電源部が作動されたことを知らせる信号を受けて 、電圧の供給を開始させる信号を減圧装置の電源部に送出する回路と、滅菌ガス の供給が停止されたことを知らせる信号を導入圧力スイッチから受けて、高圧液 化ガスの導入を中断させる信号を高圧用導入弁に送出する回路とが設けられてい る請求項1に記載の高圧滅菌ガス供給装置。
【0007】
【作用】
(1)気化器によって、まず液化ガスを気化させるので、流量制限器に詰まらな い。 (2)つづいて、圧力緩衝器によって、圧力と濃度を平滑するので精確に供給で きる。 (3)さらに、排気弁によって、安全な圧力を守ることができる。 (4)また、電源部などに付加される回路によって、供給装置から減圧装置を遠 隔操作することができる。 したがって、前記(1)から(4)の結果、精確に、かつ円滑に滅菌ガスを供 給させることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。尚、図中の符号については 、従来の技術を説明した際の各部と同じ部分に同じ符号を付して示し、説明を省 略する。 図1は本考案の第1の実施例を示すもので、この実施例の主要部は供給装置1 の導入側に付加して設けた減圧装置21であり、滅菌用の高圧液化ガスが収納さ れた高圧用ボンベ22に高圧用導入口23が、供給装置1に送出口24が、図示 しない排気処理装置に排気口25が、それぞれ配管を介して接続されるようにな っている。 この減圧装置21は、高圧液化ガスが流入される高圧用流量制限器26とこの 制限器26を狭み導入側に高圧用気化部27を、送出側に圧力調整部28をそれ ぞれ配設し電源部42を有して構成されており、相互に配管されケースに固定さ れるようになっている。
【0009】 制限器26は、内部にオリフィスを設け通過する流量を減少させるようになっ ている。 気化部27は、ヒーター29と高圧用気化器30を有し、これらを狭み導入側 に高圧用導入弁31を、送出側に高圧用導入圧力スイッチ32を、それぞれ配設 して構成されており、相互に配管され導入口23に接続されようになっている。
【0010】 圧力調整部28は、送出側にコイル状の圧力緩衝器34を、導入側に排気圧力 スイッチ35を、これらに狭まれて排気口25に配管され電磁弁からなる排気弁 37をそれぞれ配設して構成されており、相互に配管され送出口24に接続され ようになっている。 圧力緩衝器34は、これの内容積と気化器の内容積とを合わせた合計が、それ ぞれに収容されたガスの圧力を供給装置の作動耐圧未満にほぼ平均化するように なっている。 電源部42は、商用の交流電源から電力を受け、それぞれの電磁弁と図示しな い表示器などとに分配して供給するようになっている。
【0011】 次に、この実施例の装置の取扱い要領及び作動について説明する。 まず、供給装置と減圧装置の図示しない電源スイッチをそれぞれ投入し、両方 の装置のヒーター5,29に電力を供給しておく。 (1)ヒーター29が予熱温度に達すると高圧用導入弁31が開いて、液化ガス が高圧用気化器30に導入され、ヒーター29の加熱によりまず気化されてから 、高圧用導入圧力スイッチ32により作動する回路33により管理範囲内の圧力 に維持されつつ送出される。 (2)送出されたガスは高圧用流量制限器26に導入され、流量が減少されつつ 圧力も減少され送出される。
【0012】 (3)制限器26から送出されたガスは圧力緩衝器34に導入され、時間的に変 動する圧力と濃度が平滑されつつ、気化器内30と緩衝器内34のガスの圧力は 、高圧用導入弁31が閉じたままとなるので制限器26を狭んで平均化されてい く。 (4)前記(1)から(3)の間、供給装置1は導入弁4を閉じているが、滅菌 器9を含めて供給装置1がここで準備完了状態になると、導入弁4を開き緩衝器 34からガスを導入する。 (5)緩衝器34はガスの送出により内部の圧力が低下するとともに、制限器2 6を介して気化器も内部の圧力が低下し、これを高圧用導入圧力スイッチ32が 検知して、高圧用導入弁31に開閉の指示を再開する。 (6)ここで、緩衝器34に導入されるガスの圧力は、排気圧力スイッチ35に より作動する回路36により安全な圧力以下に維持される。 したがって、高圧液化ガスが精確に減圧され、滅菌ガスが円滑に供給される。 尚、38はフィルター、39はボンベ圧力計である。
【0013】 本考案の第2の実施例を図2に示す。この実施例は、滅菌ガスの供給を一旦中 断した後も、いつでも再開できるようにするために、次に述べる回路を付加した ものでそれ以外は第1の実施例と変わるところはない。 付加される回路は、供給装置1の電源部11が作動されたことを知らせる信号 (矢印41)を受けて、電力の供給を開始させる信号(矢印43)を減圧装置4 8の電源部42に送出する回路44と、滅菌ガスの供給が停止されたことを知ら せる信号(矢印45)を導入圧力スイッチ7から受けて、高圧液化ガスの導入を 中断させる信号(矢印46)を高圧用導入弁31にただちに送出する回路とから 構成されており、供給装置1から、減圧装置48の電源を作動でき、高圧用導入 弁をも制御できるようになっている。
【0014】 ここで、高圧用導入弁が閉じられると前記(3)と同様にして、緩衝器内のガ スの圧力は供給装置の作動耐圧未満に維持され、いつでも滅菌ガスの供給が再開 できるようになっている。 尚、4は導入弁、12は出力端子、32は高圧用導入圧力スイッチ、49は入 力端子である。 また、本考案は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、その他本考案の 要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加え得ることは勿論である。
【0015】
【考案の効果】
以上に述べたごとく本考案は次の優れた効果を発揮する。 (1)従来の滅菌ガス供給装置の導入側に減圧装置を新たに備えたので、高圧の 溶媒と混合させた液化ガスを導入させることができる。 (2)また、前記と同じ理由により作動耐圧を守りつつ滅菌ガスを送出させるこ とができる。 したがって、前記(1),(2)の結果、フロンの代りに二酸化炭素を溶媒と して、滅菌ガスのエチレンオキサイドを滅菌器に供給させることができるように なった。
【0016】 また減圧装置は、その際、さらに次の優れた効果を発揮する。 (3)液化ガスをまず気化器によって気化させるので、粘性が低下し流量制限器 のオリフィスに詰まるおそれがない。 (4)つづいて、気化された滅菌ガスの圧力と濃度を圧力緩衝器によって平滑す るので、滅菌特性に精確に適合して送出できる。 (5)さらに、故障などによる異常な上昇圧力を検知し排気弁によって排出する ので、安全な圧力を守ることができる。 (6)また、電源部などを作動させる回路を付加するので、供給装置から減圧装 置を遠隔操作することができる。 したがって、前記(1)から(6)の結果、精確に、かつ円滑に滅菌ガスを供 給させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例である高圧滅菌ガス供給
装置の経路を横長に示した図である。
【図2】本考案の第2の実施例である高圧滅菌ガス供給
装置に付加される回路のブロック図である。
【図3】従来の低圧滅菌ガス供給装置の経路図である。
【符号の説明】
1 低圧滅菌ガス供給装置 28 圧
力調整部 21 減圧装置 30 高
圧用気化器 22 ボンベ 31 高
圧用導入弁 23 高圧用導入口 32 高
圧用導入圧力スイッチ 24 送出口 34 圧
力緩衝器 26 高圧用流量制限器 35 排
気圧力スイッチ 27 気化部 37 排
気弁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存の、フロンを溶媒としボンベに収納
    した低圧液化ガスを供給する低圧滅菌ガス供給装置
    (1)に対し、前記フロンの代りに二酸化炭素を溶媒と
    した高圧液化ガスを、減圧装置(21)を介して供給す
    る高圧滅菌ガス供給装置であって、 前記減圧装置(21)は、流量を減少させる流量制限器
    (26)が設けられ、これを狭んで導入側に気化部(2
    7)が、そして送出側に圧力調整部(28)がそれぞれ
    配設されており、 前記気化部(27)は、液化ガスを気化させる気化器
    (30)を有し、これを狭んで導入側に液化ガスを導入
    する導入弁(31)が、さらに導入側には導入口(2
    3)等が、そして送出側には気化ガスの圧力を検知し前
    記導入弁(31)に開閉を指示する導入圧力スイッチ
    (32)がそれぞれ配設されており、 前記圧力調整部(28)は、圧力と濃度を平滑する圧力
    緩衝器(34)を有し、これを狭んで導入側に異常な上
    昇圧力を排出する排気弁(37)の導入側が、さらに導
    入側には前記上昇圧力を検知し前記排気弁(37)に開
    閉を指示する排気圧力スイッチ(35)が、送出側には
    送出口24がそれぞれ配設されており、 前記導入口(23)は前記高圧液化ガスが収納されたボ
    ンベ(22)に、前記送出口(24)は前記低圧滅菌ガ
    ス供給装置(1)に、そして全ての部材は相互に配管さ
    れるようになっていることを特徴とする高圧滅菌ガス供
    給装置。
  2. 【請求項2】低圧滅菌ガス供給装置(1)の電源部(1
    1)が作動されたことを知らせる信号(矢印41)を受
    けて、電圧の供給を開始させる信号(矢印43)を減圧
    装置(48)の電源部(42)に送出する回路(44)
    と、滅菌ガスの供給が停止されたことを知らせる信号
    (矢印45)を導入圧力スイッチ(7)から受けて、高
    圧液化ガスの導入を中断させる信号(矢印46)を高圧
    用導入弁(31)に送出する回路(47)とが設けられ
    ている請求項1に記載の高圧滅菌ガス供給装置。
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