JPH068573A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH068573A
JPH068573A JP16611192A JP16611192A JPH068573A JP H068573 A JPH068573 A JP H068573A JP 16611192 A JP16611192 A JP 16611192A JP 16611192 A JP16611192 A JP 16611192A JP H068573 A JPH068573 A JP H068573A
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JP
Japan
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stop position
gap
format
control member
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16611192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsushita
剛 松下
Bunji Iwasaki
文治 岩崎
Shigemi Kikuchi
成美 菊池
Katsuya Endo
克也 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP16611192A priority Critical patent/JPH068573A/ja
Publication of JPH068573A publication Critical patent/JPH068573A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】用紙に合致したギャップを迅速かつ正確にセッ
トする。 【構成】調整部材(31)の操作によるギャップ調整機
構(30)を有し、フォーム設定手段(40)で設定さ
れたフォームに対応して自動決定される所定フォーマッ
トで印字するように形成されたプリンタ(10)におい
て、各フォーマットと調整部材(31)の停止位置とを
対応させた対応停止位置データを記憶する対応停止位置
データ記憶手段(13P)と、調整部材(31)の各停
止位置のいずれかであるかを識別可能に表示する停止位
置表示手段(50)と、あるフォームが設定されたこと
を条件に当該フォーマットに対応する停止位置を選択す
る停止位置選択手段(11,12)と、選択された調整
部材の停止位置を該停止位置表示手段(50)に表示す
る選択位置表示制御手段(11)と、を設けた構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調整部材の操作により
ギャップ調整を行うギャップ調整機構を有するプリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にギャップ調整機構30を具備した
プリンタ(制御部と印字システム部20とからなる。)
を示す。同図において、21は、プラテンで印字面を形
成するとともに、モータ26で回転された用紙Pの送り
機能も備える。22は印字ヘッドで、モータ24で往復
移動されるキャリア25に搭載されている。この印字ヘ
ッド22の先端と印字面(21)との間にはギャップG
が設けられ、このギャップG内に用紙Pが介装される。
なお、23はリボンカセットである。
【0003】ここに、ギャップ調整機構30は、図4,
図5に示す如く、ギャップの調整部材を形成する調整レ
バー31の回動操作によって支軸36を中心に回動され
る偏心カム32に、プラテン軸21Sをバネ33で押付
けた構成とされている。したがって、調整レバー31を
図5で実線(2点鎖線)で示す位置に停止させるとギャ
ップGが大きく(小さく)なる。この切替調整は、例え
ば2段階切替の場合、図5の調整レバー31と一体的な
駆動カム34とポジションスイッチ35との協働により
知ることができる。なお、調整部材は調整ダイヤルから
形成される場合があるが、調整レバー31と本質は変ら
ない。
【0004】ところで、プリンタの中には、入力された
印字データを予め記憶されたフォーマットに従って印字
させるように構成されたものがある。すなわち、フォー
ム設定手段を用いて1つのフォームを設定すると、当該
フォームに対応する所定フォーマットが自動決定され、
このフォーマットに従って印字ヘッド22,モータ2
4,モータ26を駆動制御して用紙P上に印字する。
【0005】この場合に使用する用紙Pには、予め欄
枠,罫線等の様式(フォーム)が印刷されている。した
がって、印字終了と同時に帳票を発行することができ
る。この意味において、プリンタにセットする用紙P
は、複数枚が綴りとなっている場合が多く、その厚さも
種々である。
【0006】かくして、使用者は、その用紙Pの厚さに
応じて調整レバー31を回動操作して所定位置に停止さ
せ、当該用紙Pに鮮明印字をさせるに好適なギャップG
をセットする必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ギャップGは
非常に小さくかつ用紙Pの厚さを手触りによって判別す
ることは至難であること等から、そのギャップ調整作業
が煩わしいばかりか、用紙Pの厚さと調整後のギャップ
Gとの間にミスマッチが生じやすい。ミスマッチは、用
紙汚れ・不鮮明印字,用紙ジャムを引起こす。さらに
は、インクリボンや印字ヘッド22の寿命を縮める。
【0008】ここに、本発明の目的は、印字しようとす
る用紙に最適なギャップに簡単かつ迅速に調整できるプ
リンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、フォームつま
り印字フォーマットが同一であるなら、ほとんどの場
合、印字対象用紙つまり用紙の厚さは同じであることに
着目し、フォーム設定手段を用いて従来通りにフォーム
を設定すれば当該ギャップを確立するために最適な調整
部材の停止位置を即刻に表示する構成とし、前記目的を
達成するものである。
【0010】すなわち、本発明に係るプリンタは、調整
部材の操作によりギャップ調整可能に構成されたギャッ
プ調整機構を有し、フォーム設定手段で設定されたフォ
ームに対応し自動決定される所定フォーマットで印字す
るように形成されたプリンタにおいて、前記各フォーマ
ットと前記調整部材の停止位置とを対応させた対応停止
位置データを記憶する対応停止位置データ記憶手段と、
調整部材の各停止位置のいずれかであるかを識別可能に
表示する停止位置表示手段と、前記フォーム設定手段を
用いてあるフォームが設定されたことを条件に対応停止
位置データを検索して当該フォーマットに対応する停止
位置を選択する停止位置選択手段と、選択された調整部
材の停止位置を該停止位置表示手段に表示する選択位置
表示制御手段と、を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成による本発明では、フォーム設定手段
を用いて1つのフォームを設定すると当該フォーマット
が自動的に決められるとともに、停止位置選択手段が対
応停止位置データ記憶手段に記憶された対応停止位置デ
ータを検索して当該停止位置を自動選択する。すると、
選択位置表示制御手段が、選択された調整部材の停止位
置を識別できるように停止位置表示手段に表示する。し
たがって、ある帳票を作成発行しようとする場合、使用
者はフォーム設定手段を用いてその用紙のフォームを従
来通りに設定するだけで、その用紙に最適なギャップを
確立するための調整部材の停止位置を直ちに知ることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (第1実施例)本プリンタ(10)は、図1に示す如
く、制御部と印字システム部20とから構成され、かつ
対応停止位置データ記憶手段13Pと停止位置表示手段
50と停止位置選択手段(11,12)と選択位置表示
制御手段(11,12)とを設け、印字対象用紙(P)
に最適なギャップ(G)を設定するために必要とする調
整部材(31)の停止位置を迅速かつ正確に知ることが
できるように構成されている。なお、この実施例におけ
る調整部材は調整レバー31とされている。但し、調整
ダイヤルとしてもそのまま実施できる。
【0013】まず、制御部は、図1に示すように、CP
U11,印字プログラム等を格納したROM12,各種
データを一時記憶するRAM13,上位機器から印字デ
ータを受信するためのインターフェース(INT)1
4,入出力ポート(I/O)15・16等を含み形成さ
れている。
【0014】ここに、フォーム設定手段40は、スライ
ド設定型とされ、図1に示すノブ40Nをスライドさせ
て各フォーム(Form1,Form2)を設定するこ
とができる。このフォームは、用紙Pの様式と対応され
ている。
【0015】これと関連するフォーマット自動決定手段
は、CPU11とROM12とRAM13の一部記憶エ
リアをもって形成されたフォーマットデータ記憶手段1
3Fとからなり、ノブ40Nのスライド操作によりフォ
ーム(Form1,2)が設定されると、その設定フォ
ーム(Form1,2)に対応するフォーマット(FR
MT1,2)を自動決定する。ここに、自動決定された
各フォーマット(FRMT1,2)による印字は、RO
M12に格納された印字プログラムに基づいて実行され
る。
【0016】また、印字システム部20およびギャップ
調整機構30は、前出図4,図5に示す従来例と同じで
ある。なお、ギャップ調整機構30は、調整レバー31
の支軸36を中心とする回動角度つまり停止位置によっ
てギャップGを連続的に調整できるが、この第1実施例
では説明便宜のため、図5に実線で示した停止位置(P
STN1)と2点鎖線で示した停止位置(PSTN2)
との2段階として説明する。
【0017】なお、調整レバー31を実線(2点鎖線)
で示す位置に停止させた場合にその停止位置を確認する
ことが便利なように、本体フレーム(図示省略)の当該
位置には「PSTN1」(「PSTN2」)が刻設され
ている。
【0018】さて、対応停止位置データ記憶手段13P
は、各フォーマット(FRMT1,FRMT2)と調整
レバー31の各停止位置(PSTN1,PSTN2)と
を対応させた対応停止位置を記憶する手段で、図1に示
す如くRAM13の一部記憶エリアをもって形成され、
かつこの実施例ではフォーマットデータ記憶手段13F
と一体的に形成されている。
【0019】また、停止位置表示手段50は、各停止位
置のいずれかであるかを識別可能に表示する手段で、液
晶表示器から形成され例えば“PSTN1”と目読可能
としている。
【0020】次に、停止位置選択手段は、CPU11,
ROM12から形成され、フォーム設定手段40を用い
て1つのフォームが設定される(図2のST10のYE
S)と、対応停止位置データ記憶手段13Pを検索して
当該フォーマット(例えばFRMT2)に対応する停止
位置(例えばPSTN2)を選択する(ST11)。
【0021】選択位置表示制御手段は、選択された停止
位置(PSTN2)を上記停止位置表示手段50に表示
する手段で、CPU11,ROM12からなりST13
(12)で実行される。
【0022】また、この実施例では、選択表示(ST1
2,13)後に作動する告知手段(CPU11,ROM
12,ブザー45)が設けられている。この告知手段
は、調整レバー31が操作された場合(選択表示後に一
定時間が経過した場合としてもよい。)〔ST14のY
ES〕に、図1,図4,図5に示すポジションセンサー
35の検出状態を読取り(ST15)、表示ポジション
(停止位置)と読取ポジションとが合致しているか否か
を判別(ST16)し、不一致の場合(ST16のN
O)にはブザー45を鳴動(ST17)させ、使用者に
注意喚起するものと形成されている。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。ある
様式つまりフォーム(例えば、Form1)の用紙に印
字させようとする場合、使用者はフォーム設定手段40
のノブ40Nをスライドさせて、図1に示すようにFo
rm1を設定する。
【0024】すると、フォーマット自動決定手段(1
1,12,13F)は、そのフォーマットデータ記憶手
段13Fを検索して当該フォーマット(FRMT1)を
自動決定する。と同時的に、選択位置選択手段を構成す
るCPU11はそれを確認する(図2のST10のYE
S)と、対応停止位置記憶手段13Pを検索して当該フ
ォーマット(FRMT1)に対応する停止位置(PST
N1)を選択する(ST11のYES)。
【0025】ここに、選択位置表示制御手段(11,1
2)は、このようにして選択された停止位置(PSTN
1)を停止位置表示手段50に識別可能に表示する(S
T12)。したがって、使用者は、設定したフォーム
(Form1)の用紙Pを印字するに好適なギャップG
を確立するための最適位置(PSTN1)に、調整部材
たる調整レバー31を直ちに停止セットできる。
【0026】仮に、調整レバー31の回動操作を失念
し、または操作ミスがある(ST14,15,16のY
ES)と、ブザー45で警告される(ST17)。した
がって、正しい停止位置(PSTN1)に速やかに直す
ことができる。
【0027】しかして、この第1実施例によれば、対応
停止位置データ記憶手段13Pと停止位置表示手段50
と停止位置選択手段(11,12)と選択位置表示制御
手段(11,12)とを設け、フォーム設定手段40で
1つのフォームを設定すればその用紙Pに印字させるに
最適な調整レバー31を停止させる位置が直ちに表示さ
れる構成とされているので、使用者はギャップGを迅速
かつ正確にセットできる。したがって、用紙汚れや用紙
ジャムの発生を防止して常に鮮明で高精度の印字ができ
るとともに、インクリボンや印字ヘッド22の寿命も伸
ばせる。
【0028】また、停止位置選択手段(11,12)と
選択位置表示制御手段(11,12)とは、フォーム設
定手段40で設定操作したこと、つまり従来設定作業を
することにより動作されるので、取扱が簡単である。
【0029】さらに、告知手段(11,12,45)が
設けられているので、使用者の調整レバー31の回動操
作が正しいか否かを知ることができるから、一段と取扱
容易で印字ミスを一掃できる。
【0030】(第2実施例)この第2実施例は、図3に
示される。第1実施例ではフォーム,フォーマット,停
止位置がそれぞれ2種・2段階とされていたのに対し
て、この第2実施例では、5種・5段階としている。
【0031】図3において、調整レバー31の先端は、
本体ケース10Cの開口部10Hから突出されている。
また、5つの表示ランプ51〜55が設けられている。
各表示ランプ51〜55は、停止位置表示手段50を形
成するもので、それぞれ停止位置PSTN1〜PSTN
5を現わすものとされている。図3では、表示ランプ5
3により停止位置PSTN3が選択されていることがわ
かる。
【0032】また、フォーム設定手段40は、本体ケー
ス10Cの側方に配設され、Form1〜5を設定可能
に形成されている。したがって、フォーマットデータ記
憶手段13Fも対応停止位置データ記憶手段13Pも5
種のフォーマットFRMT1〜FRMT5と停止位置P
STN1〜PSTN5を記憶する。なお、17は設定ス
イッチで、これをONしたときに、フォーム設定手段4
0での設定動作が有効とされる。
【0033】なお、その他の構成および作用は、第1実
施例(図1,図2,図4,図5)の場合と同一または同
様であるので、説明は省略する。
【0034】しかして、この第2実施例によれば、第1
実施例の場合と同様の作用効果を奏する他、さらに停止
位置表示手段50(51〜55)が調整レバー31と接
近配設されているので、一段と取扱容易で正確なギャッ
プGを調整できる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、対応停止位置データ記
憶手段と停止位置表示手段と停止位置選択手段と選択位
置表示制御手段とを設け、フォーム設定手段でフォーム
を設定すればその用紙に印字させるに最適な調整部材を
停止させる位置が直ちに表示される構成とされているの
で、使用者はギャップを迅速かつ正確にセットできる。
したがって、用紙汚れや用紙ジャムの発生を防止して常
に鮮明で高精度の印字ができるとともに、インクリボン
や印字ヘッドの寿命も伸ばせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】第2実施例を示す外観斜視図である。
【図4】本発明および従来例の印字システム部を説明す
るための図である。
【図5】本発明および従来例のギャップ調整機構を説明
するための図である。
【符号の説明】
10 プリンタ 11 CPU(停止位置選択手段,選択位置表示制御手
段) 12 ROM(停止位置選択手段,選択位置表示制御手
段) 13 RAM 13F フォーマットデータ記憶手段 13P 対応停止位置データ記憶手段 17 設定スイッチ 20 印字システム部 21 プラテン 22 印字ヘッド 25 キャリア 30 ギャップ調整機構 31 調整レバー(調整部材) 32 偏心カム 34 駆動カム 35 ポジションスイッチ 40 フォーム設定手段 40N ノブ 50 停止位置表示手段 51〜55 表示ランプ(停止位置表示手段) Form1,Form2 フォーム FRMT1,FRMT2 フォーマット PSTN1,PSTN2 停止位置
フロントページの続き (72)発明者 遠藤 克也 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調整部材の操作によりギャップ調整可能
    に構成されたギャップ調整機構を有し、フォーム設定手
    段で設定されたフォームに対応し自動決定される所定フ
    ォーマットで印字するように形成されたプリンタにおい
    て、 前記各フォーマットと前記調整部材の停止位置とを対応
    させた対応停止位置データを記憶する対応停止位置デー
    タ記憶手段と、 調整部材の各停止位置のいずれかであるかを識別可能に
    表示する停止位置表示手段と、 前記フォーム設定手段を用いてあるフォームが設定され
    たことを条件に対応停止位置データを検索して当該フォ
    ーマットに対応する停止位置を選択する停止位置選択手
    段と、 選択された調整部材の停止位置を該停止位置表示手段に
    表示する選択位置表示制御手段と、 を設けたことを特徴とするプリンタ。
JP16611192A 1992-06-24 1992-06-24 プリンタ Pending JPH068573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16611192A JPH068573A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16611192A JPH068573A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068573A true JPH068573A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15825230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16611192A Pending JPH068573A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH068573A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097585A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Seiko Epson Corp 媒体支持装置及び記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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