JPH0683599A - システム設計装置 - Google Patents

システム設計装置

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JPH0683599A
JPH0683599A JP23736192A JP23736192A JPH0683599A JP H0683599 A JPH0683599 A JP H0683599A JP 23736192 A JP23736192 A JP 23736192A JP 23736192 A JP23736192 A JP 23736192A JP H0683599 A JPH0683599 A JP H0683599A
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JP
Japan
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function
file
matrix
functions
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JP23736192A
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Inventor
Hiroshi Matsunaga
浩 松永
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ支援ソフトウェア作成技術(C
ASE)において、とくに上流のシステム設計作業を機
械化するための技術に関するものであり、システム設計
する場合に定型的・非定型的活動が無駄なく合理的に行
えるように構築するための装置を提供する。 【構成】 複数の機能を用いて構成されるシステムにつ
いて、前記機能の名称を記録する機能ファイルと、前記
機能相互の間で受渡しされる関係要件の名称を記録する
関係要件ファイルと、前記機能の名称を対角要素として
配し、受渡しされる関係要件の名称をその要望元の機能
の表示されている列又は行と同じ列又は行で、かつその
要望先の機能の表示されている行又は列と同じ行又は列
である非対角要素に配した、マトリクスとして表示する
表示手段とを備えたシステム設計装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ支援ソ
フトウェア作成技術(CASE)において、とくに上流
のシステム設計作業を機械化するための技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】システム設計においては、曖昧な仕様を
具体的な定義として明文化する過程でトップダウンアプ
ローチによる思考展開を行うが、その時に用いるドキュ
メンテーション手段に機能階層図がある。
【0003】図9は、企業活動をシステムとして考えた
場合の機能階層図を示す。本図において、上位機能から
発せられる方針に対して下位機能は課せられた責任に基
づいた成果を階層レベルを逆に辿って上位機能に戻す。
定型的活動は、一般的にこのようなシステムで表され
る。
【0004】近年、プログラム生成またはシステム設計
に、行と列のテーブルに関連付けられた要素を用いて、
簡便にこれらの処理を行なう方法と装置が提案されてい
る。例えば、特開平3−286226号公報「プログラ
ム生成方法及びシステム」、特開平4−141760号
公報「会話型システム設計方式」である。しかし、これ
らは、対角要素に機能をおき、この機能の行と列に機能
の関係要件を配置する言わば行列に重み(階層)の関係
を持ったものではなく、一つの行列で指定された枠にあ
る種の機能を持たせているに過ぎない。そのため、各種
の機能に階層を持ちかつこれらの機能が錯綜し、有機的
な関係を持っているシステムの設計には、これまでの方
法及び装置では不可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際の企業活
動は様々な事象に対して、異なる階層レベルの機能が有
機的な連係を図って作業を進める非定型的活動がある。
図10はその一例を示す。図中に破線で示した活動が非
定型作業であり、階層的システムから外れた活動であ
る。
【0006】このような企業活動をシステム設計する場
合に定型的・非定型的活動が無駄なく合理的に行えるよ
うに構築する事が必要である。そのためには、誰にでも
わかりやすいドキュメンテーション手段が不可欠である
が、図10のように機能階層図に非定型活動の要件を示
すと、システム機能定義が錯綜して明文化できないとい
う欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明1は、複数の機能
を用いて構成されるシステムについて、前記機能の名称
を記録する機能ファイルと、前記機能の相互の間で受渡
しされる関係要件について、その名称を記録する関係要
件ファイルと、前記機能の名称を対角要素として配し、
受渡しされる関係要件名をその要望元の機能の表示され
ている列又は行と同じ列又は行で、かつその要望先の機
能の表示されている行又は列と同じ行又は列である非対
角要素として配した、マトリクスとして表示するマトリ
クス編集手段と、を備えたシステム設計装置である。本
発明2は、更に、前記マトリクスに表示すべき機能名と
その対角要素上の表示位置を記録する表示ファイルを備
えたシステム設計装置である。
【0008】次に、本発明は、本発明1のマトリクス編
集手段が、マトリクスに表示された機能および関係要件
について追加、修正、削除、および更新を行う編集機能
を備えていることを特徴とするシステム設計装置であ
る。また、本発明は、本発明2において、前記マトリク
ス編集手段から編集情報を受け取り、前記表示ファイ
ル、前記機能ファイル、および前記関係要件ファイルに
対して、項目の追加、修正、削除、および更新を行うフ
ァイル編集手段を備えたシステム設計装置である。
【0009】
【作用】図1はこの発明の装置構成を示す。機能ファイ
ルは、システムを構成する機能の名称を記録するファイ
ルである。関係要件ファイルは、前記機能相互の間で受
渡しされる関係要件の名称とその要望元と要望先に関す
る情報を記録するファイルである。
【0010】マトリクス編集手段は、前記機能の名称
と、受渡しされる関係要件の名称をディスプレにマトリ
クスとして表示して編集する手段である。このマトリク
スは、後述のように前記機能の名称を対角要素とし、受
渡しされる関係要件名を非対角要素として表示する。表
示ファイルは、前記機能の名称について、マトリクス上
の表示位置の情報を記録するファイルである。
【0011】前記マトリクス編集手段はマトリクスに表
示された機能および関係要件について追加、修正、削
除、および更新を行う編集機能を有している。ファイル
編集手段は、このマトリクス編集手段から編集情報を受
け取り、前記表示ファイル、前記機能ファイル、および
前記関係要件ファイルに対して、項目の追加、修正、削
除、および更新を行う手段である。
【0012】図2はドキュメンテーション表示画面を示
す。ここで、n行n列のマトリクスの対角要素には定義
すべき機能が表示され、非対角要素には対角要素に表示
された機能の相互の間で受渡しされる関係要件が、次の
ように表示される。
【0013】関係要件を要望した要望元の機能のマトリ
クス中の位置をi行i列、要望された要望先の機能のマ
トリクス中の位置をj行j列とすると、その関係要件は
j行i列に表示される。逆に、要望元の機能のマトリク
ス中の位置をj行j列、要望された要望先の機能のマト
リクス中の位置をi行i列とすると、その関係要件はi
行j列に表示される。
【0014】これより、要望先の機能のマトリクス中の
位置が要望元の機能のマトリクス中の位置の右下であれ
ば、関係要件は要望元の機能の下部に表示され、関係要
件の右方に要望先の機能が表示される。逆に要望先が左
上にある場合は、関係要件は要望元の機能の上部に表示
され、関係要件の左方に要望先の機能が表示されること
になる。
【0015】このように、2つの機能と関係要件の相互
の結びつきを、下方から右方へ、上方から左方へという
ように、反時計方向を基本とした運動として見ていくこ
とにより、システムの展開がし易くなる。また、この図
から、個々の機能が要望する関係要件は、その機能の上
下の位置に表示されており、それら関係要件を左右に辿
って行くと、要望先の機能が直ちにわかる。
【0016】逆に、個々の機能に要望される関係要件
は、その機能の左右の位置に表示されており、それら関
係要件を上下に辿って行くと、要望元の機能が直ちにわ
かる。従って、設計中のシステム定義が錯綜していても
その見直しが随時可能であり、また、システム設計の知
識のない依頼者にも容易に理解できる。
【0017】なお、以上の内容において、行と列を入れ
換えても作用・効果は変わらない。その場合、論理の流
れは右方から下方へ、左方から上方へというように、時
計方向となる点が異なるだけであり、用途に応じて適宜
選択すればよい。
【0018】
【実施例】本発明を、企業活動のシステム設計に適用し
た例を、図3に示す。これは、図10の定型的業務と非
定型的業務をまとめて表示している。例えば、3行3列
の「企画」の下を見ると、6行3列に「プロジェクト編
成」という関係要件があり、同じ行の対角要素(6行6
列)を見ると「人事」となっており、「企画」が「人
事」に「プロジェクト編成」を要望することがあること
がわかる。このようにして、システムを構成する機能
(対角要素)の相互の結びつきを取捨選択し検討するこ
とにより、必要なシステムを構築することが容易とな
る。このように、図10に比べて個々の業務相互を結び
付ける関係要件が分り易いことが特徴である。
【0019】次に、このマトリクス表示を用いて、シス
テムを設計する際の操作の例を説明する。図4は、図3
に更に新しい機能を追加した例で、7番目と8番目の対
角要素の間に「調達」という機能を追加した結果を示
す。ここで、星印で示した行と列が空白の行と列として
表示されており、図では太線で囲まれているがカラーデ
ィスプレの場合は色で表示してもよい。この空白部に必
要な関係要件を記入し一応できあがった段階で登録操作
をすると、機能ファイルに「調達」という機能が追加さ
れ、関係要件ファイルに「調達」という機能と他の機能
の間で受渡しされる関係要件が登録される。また、表示
ファイルには「調達」が8番目の対角要素として登録さ
れ、以前の8番目以降の対角要素は要素番号が1つ増え
9番目以降に順送りされる。
【0020】図5は、図3に表示された機能を削除する
例で、5番目の対角要素である「総務」という機能を削
除した結果を示す。ここで、矢印で示した位置が削除さ
れた行と列のあった位置を示しており、図では太線で表
示されている。この場合、表示ファイルからはまだ削除
されていないので、いつでも復元可能である。もし、今
後とも表示の必要がなければ、表示ファイルからの削除
を指示することにより、表示ファイルから5番目の対角
要素「総務」が削除され、以前の6番目以降の対角要素
は要素番号が1つ減り5番目以降に順次繰り上がる。
【0021】なお、この段階でも、機能ファイルと関係
要件ファイルは更新されていないのでマトリクス上の対
角要素に、図4と同様に表示場所を確保すれば、機能フ
ァイルと関係要件ファイルに記録されている情報の範囲
内で、復元可能である。
【0022】なお、機能ファイルと関係要件ファイルか
ら情報を削除するのはマトリクス上の操作でできるよう
にしてもよいが、間違って削除してしまう危険を避ける
ため、特別な操作としておいた方がよい。この場合、機
能ファイルからある機能例えば「総務」という機能を削
除すると、関係要件ファイル内の「総務」という機能と
他の機能の間で授受される関係要件が総て削除される。
【0023】図6は、CADシステムの画面設計に適用
した例を示す。マトリクスの対角要素に、業務選択・設
計選択・組立図・共通部品等々の画面の名称が表示され
ている。例えば、「設計選択」には、関係要件として組
立図設計・共通部品設計・復帰の3つがあり、共通部品
設計を要望すると「共通部品」の画面が出てくるよう
に、システムを設計すればよいことがわかる。
【0024】このようにして、画面に盛り込むべき内容
に漏れがなく、また、適切な情報量に抑えることによ
り、画面構成設計の検証と使いやすいユーザインタフェ
ースが設計できる。適切な情報量に抑えるということ
は、トップダウン・アプローチによる思考過程におい
て、1つの対角要素のより詳細な情報を同等のマトリク
ス表現で定義し、階層的に行うことが可能であることを
意味している。
【0025】図7は、図6に示す内容により作成した画
面の例で、図6に示す関係要件が、選択子として画面に
組み込まれている。これらの選択子としては、組立図設
計・共通部品設計・復帰があるが、これは、図6で洗い
出された関係要件をそのまま持って来て画面にまとめた
ものである。
【0026】図8は、本発明をウィンドウズに適用した
場合の例で、「設計選択」画面から選択子「共通部品設
計」で「共通部品」画面を呼出し、更に「共通部品」画
面から選択子「復帰」(図6の第6行第4列の関係要件
に対応)で「編集」画面を呼出している様子を示してい
る。
【0027】なお、このマトリクス表示により設計する
こと自体は、紙と鉛筆でも全く不可能とは言えないが、
実際にやってみると実用にはならなかった。なぜなら、
システム設計における思考過程は、機能の追加・修正・
分割・削除・流用等のあらゆる変更が頻発することに特
徴があり、その都度書き直し・切り貼りしていたので
は、手間がかかることはもとより、肝心な思考の連続性
を乱してしまうためである。従って、この設計手法には
コンピュータのデータ処理機能の利用が不可欠である。
【0028】
【発明の効果】本発明は、コンピュータのファイル管理
機能と編集機能の特性を利用し、システムを構成する複
数の機能とそれらの機能相互の間に介在する関係要件
を、分り易いユーザーインタフェースとして表示するこ
とにより、システム設計、とりわけ非定型的活動のシス
テム設計を容易にした技術であり、CASE(コンピュ
ータ支援ソフトウェア作成)技術の発展に寄与するとこ
ろ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置のブロック図である。
【図2】本発明の装置によるシステムの機能と機能相互
を結び付ける関係要件の表示マトリクスの概要を示す。
なお、図中の矢印は、マトリクス要素間の論理の流れを
示す。
【図3】本発明を企業活動のシステム設計に適用した例
を示す。
【図4】図3に更に新しい機能を追加した例で、7番目
と8番目の対角要素の間に「調達」という機能を追加し
た結果を示す。
【図5】図3に表示された機能を削除する例で、5番目
の対角要素である「総務」という機能を削除した結果を
示す。
【図6】CADシステムの画面設計に適用した例を示
す。
【図7】図6に示す内容により作成した画面の例で、図
6に示す関係要件が、選択子として画面に組み込まれて
いる。
【図8】本発明をウィンドウズに適用した場合の例で、
「設計選択」画面から「共通部品」画面を呼出し、更に
「編集」画面を呼出している様子を示している。
【図9】従来技術である機能階層図で企業活動をシステ
ムとして考えた場合を表示したものである。
【図10】従来技術である機能階層図に非定型作業を表
したもので、図中に破線で示した活動が非定型作業であ
り、階層的システムから外れた活動である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能を用いて構成されるシステム
    について、前記機能の名称を記録する機能ファイルと、
    前記機能の相互の間で受渡しされる関係要件について、
    その名称を記録する関係要件ファイルと、前記機能の名
    称を対角要素として配し、受渡しされる関係要件名をそ
    の要望元の機能の表示されている列又は行と同じ列又は
    行で、かつその要望先の機能の表示されている行又は列
    と同じ行又は列である非対角要素として配した、マトリ
    クスとして表示するマトリクス編集手段と、を備えたこ
    とを特徴とするシステム設計装置。
  2. 【請求項2】 前記マトリクスに表示すべき機能名とそ
    の対角要素上の表示位置を記録する表示ファイルを備え
    たことを特徴とする請求項1記載のシステム設計装置。
  3. 【請求項3】 前記マトリクス編集手段はマトリクスに
    表示された機能および関係要件について追加、修正、削
    除、および更新を行う編集機能を備えていることを特徴
    とする請求項1記載のシステム設計装置。
  4. 【請求項4】 前記マトリクス編集手段から編集情報を
    受け取り、前記表示ファイル、前記機能ファイル、およ
    び前記関係要件ファイルに対して、項目の追加、修正、
    削除、および更新を行うファイル編集手段を備えたこと
    を特徴とする請求項2記載のシステム設計装置。
JP23736192A 1992-09-04 1992-09-04 システム設計装置 Pending JPH0683599A (ja)

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JP23736192A JPH0683599A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 システム設計装置

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