JPH068278A - ガラス繊維強化樹脂部品の製造方法 - Google Patents
ガラス繊維強化樹脂部品の製造方法Info
- Publication number
- JPH068278A JPH068278A JP4171270A JP17127092A JPH068278A JP H068278 A JPH068278 A JP H068278A JP 4171270 A JP4171270 A JP 4171270A JP 17127092 A JP17127092 A JP 17127092A JP H068278 A JPH068278 A JP H068278A
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- resin
- glass fiber
- molding machine
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガラス繊維強化樹脂部品の製造において、樹脂
材料の本来的物性に近い値が得られるとともに、ガラス
繊維の長さが十分な値に維持でき、強化材料としての望
ましい物性値、例えば高い曲げ弾性や衝撃強さ等が得ら
れ、しかも材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品
質向上および品質安定化も図れるようにする。 【構成】マトリックスとなる樹脂材料aと、表面へのバ
インダ塗布によって分散性および対樹脂相溶性を高めた
強化材料としてのガラス繊維bとを、成形機11の材料
供給口へ一定重量比で同時に供給し、その成形機内で混
合後、直接的に成形型12に抽出して部品製造を行う。
材料の本来的物性に近い値が得られるとともに、ガラス
繊維の長さが十分な値に維持でき、強化材料としての望
ましい物性値、例えば高い曲げ弾性や衝撃強さ等が得ら
れ、しかも材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品
質向上および品質安定化も図れるようにする。 【構成】マトリックスとなる樹脂材料aと、表面へのバ
インダ塗布によって分散性および対樹脂相溶性を高めた
強化材料としてのガラス繊維bとを、成形機11の材料
供給口へ一定重量比で同時に供給し、その成形機内で混
合後、直接的に成形型12に抽出して部品製造を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス繊維強化樹脂部品
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス繊維強化樹脂部品を製造す
る場合、一般に図3に示す工程が採用されている。
る場合、一般に図3に示す工程が採用されている。
【0003】すなわち、まずマトリックスとなる樹脂a
と、強化材料としてのガラス繊維bとを、押出し機1に
供給し、溶融混合することによりペレットcを製造す
る。この後、ペレットcを射出成形機2等の材料供給口
へ供給して再度溶融させ、成形形3に射出してガラス繊
維強化樹脂部品を製造する。
と、強化材料としてのガラス繊維bとを、押出し機1に
供給し、溶融混合することによりペレットcを製造す
る。この後、ペレットcを射出成形機2等の材料供給口
へ供給して再度溶融させ、成形形3に射出してガラス繊
維強化樹脂部品を製造する。
【0004】ところが、このような従来の方法では、溶
融が2度行われ、その度に樹脂に熱履歴がかかるため、
樹脂本来の物性値が低下する傾向があるとともに、ガラ
ス繊維が切断されて300 〜400 μm程度に短くなり、所
定の材料物性が期待通りに得られない場合がある。
融が2度行われ、その度に樹脂に熱履歴がかかるため、
樹脂本来の物性値が低下する傾向があるとともに、ガラ
ス繊維が切断されて300 〜400 μm程度に短くなり、所
定の材料物性が期待通りに得られない場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】発明者の検討による
と、樹脂材料本来の物性を出すためには熱履歴を少なく
する一方、繊維強化の際にはガラス繊維の長さを400 〜
500 μmに維持することが望ましい。
と、樹脂材料本来の物性を出すためには熱履歴を少なく
する一方、繊維強化の際にはガラス繊維の長さを400 〜
500 μmに維持することが望ましい。
【0006】なお、繊維長を400 〜500 μmに維持する
手段として、押出し機1における混合を双軸方式で行う
ことが考えられているが、必ずしも期待通りの結果が得
られない。
手段として、押出し機1における混合を双軸方式で行う
ことが考えられているが、必ずしも期待通りの結果が得
られない。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、その目的は、樹脂材料の本来
的物性に近い値が得られるとともに、ガラス繊維の長さ
が十分な値に維持でき、強化材料としての望ましい物性
値、例えば高い曲げ弾性や衝撃強さ等が得られ、しかも
材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品質向上およ
び品質安定化も図れるガラス繊維強化樹脂部品の製造方
法を提供することにある。
るためになされたもので、その目的は、樹脂材料の本来
的物性に近い値が得られるとともに、ガラス繊維の長さ
が十分な値に維持でき、強化材料としての望ましい物性
値、例えば高い曲げ弾性や衝撃強さ等が得られ、しかも
材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品質向上およ
び品質安定化も図れるガラス繊維強化樹脂部品の製造方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明の方法は、マトリックスとなる樹脂材料と、
表面へのバインダ塗布によって分散性および対樹脂相溶
性を高めた強化材料としてのガラス繊維とを、成形機の
材料供給口へ一定重量比で同時に供給し、その成形機内
で混合後、直接的に成形型に抽出して部品製造を行うこ
とを特徴とする。
め、本発明の方法は、マトリックスとなる樹脂材料と、
表面へのバインダ塗布によって分散性および対樹脂相溶
性を高めた強化材料としてのガラス繊維とを、成形機の
材料供給口へ一定重量比で同時に供給し、その成形機内
で混合後、直接的に成形型に抽出して部品製造を行うこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の方法によれば、従来方法と異なり材料
をペレット化せず、一度の混合加熱で直接的に成形を行
う。したがって、熱履歴が一度で済むことから、樹脂材
料の物性が損なわれる度合が減少し、樹脂本来の物性に
近い物性値が得られるとともに、ガラス繊維の切断も防
止され、比較的長い繊維長が維持できる。
をペレット化せず、一度の混合加熱で直接的に成形を行
う。したがって、熱履歴が一度で済むことから、樹脂材
料の物性が損なわれる度合が減少し、樹脂本来の物性に
近い物性値が得られるとともに、ガラス繊維の切断も防
止され、比較的長い繊維長が維持できる。
【0010】この結果、繊維強化材料としての物性値、
例えば曲げ弾性や衝撃強さ等が向上し、しかも射出成形
時の繊維強化によって、成形品と材料との関連が明確に
なり、材料の製造条件管理が容易となり品質向上および
安定化が図れるようになる。
例えば曲げ弾性や衝撃強さ等が向上し、しかも射出成形
時の繊維強化によって、成形品と材料との関連が明確に
なり、材料の製造条件管理が容易となり品質向上および
安定化が図れるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】図1は本実施例の一実施例を示し、単一樹
脂材料を用い、射出成形によって家電製品等を製造する
場合についてのものである。
脂材料を用い、射出成形によって家電製品等を製造する
場合についてのものである。
【0013】本実施例では、マトリックスとなる樹脂材
料としてAS樹脂を用い、強化材料として平均長さ3000
μmのガラス繊維を用いた。ガラス繊維の表面には予め
バインダとしてエーテル系ウレタンを塗布し、繊維表面
の分散性および樹脂との相溶性の高い状態にした。
料としてAS樹脂を用い、強化材料として平均長さ3000
μmのガラス繊維を用いた。ガラス繊維の表面には予め
バインダとしてエーテル系ウレタンを塗布し、繊維表面
の分散性および樹脂との相溶性の高い状態にした。
【0014】そして、図1に示すように、樹脂材料a
と、バインダ塗布状態のガラス繊維bとを、射出成形機
11の材料供給口へ80対20の重量比で同時に供給
し、射出成形時に混合しながら成形型である金型12に
射出して、部品製造を行った。
と、バインダ塗布状態のガラス繊維bとを、射出成形機
11の材料供給口へ80対20の重量比で同時に供給
し、射出成形時に混合しながら成形型である金型12に
射出して、部品製造を行った。
【0015】このような本実施例の方法で製造したガラ
ス繊維強化樹脂部品は、熱履歴が一度で済むことから、
樹脂材料aの物性が損なわれる度合が少く、その樹脂a
が持つ本来の物性に近い物性値(熱変形温度、引張り強
さ)が得られた。また、ガラス繊維の切断も抑制され、
繊維長は400 〜500 μmに維持された。
ス繊維強化樹脂部品は、熱履歴が一度で済むことから、
樹脂材料aの物性が損なわれる度合が少く、その樹脂a
が持つ本来の物性に近い物性値(熱変形温度、引張り強
さ)が得られた。また、ガラス繊維の切断も抑制され、
繊維長は400 〜500 μmに維持された。
【0016】そして、得られた製品につき、繊維強化材
料としての物性値を調べたところ、例えば曲げ弾性や衝
撃強さ等が向上することが確認された。すなわち、従来
方法で製造した部品の曲げ弾性率が67000 kg/cm 2 であ
ったのに対し、本実施例の方法で製造した部品では曲げ
弾性率が78000 kg/cm 2 と向上した。
料としての物性値を調べたところ、例えば曲げ弾性や衝
撃強さ等が向上することが確認された。すなわち、従来
方法で製造した部品の曲げ弾性率が67000 kg/cm 2 であ
ったのに対し、本実施例の方法で製造した部品では曲げ
弾性率が78000 kg/cm 2 と向上した。
【0017】同様に衝撃強さについては、従来方法で製
造したものが3〜4kg-cm/cmであったのに対し、本実施
例の方法で製造したものは5〜6kg-cm/cmと向上した。
造したものが3〜4kg-cm/cmであったのに対し、本実施
例の方法で製造したものは5〜6kg-cm/cmと向上した。
【0018】また、本実施例の方法では射出成形時に混
合を行うことから、成形品と材料との関連が明確にな
り、材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品質向上
および品質安定化も図れるようになった。
合を行うことから、成形品と材料との関連が明確にな
り、材料の製造条件管理が比較的容易に行え、品質向上
および品質安定化も図れるようになった。
【0019】なお、前記実施例ではマトリックスとして
一種類の樹脂材料を用いたが、本発明はこれに限らず、
複数種類の樹脂材料を同時に用いることもできる。すな
わち図2に示すように、マトリックスとして第1,第2
のの樹脂材料a1,a2を、強化材料であるガラス繊維
bと同時に射出成形機11の材料供給口へ供給し、射出
成形時に混合しながら成形型である金型12に射出し
て、部品製造を行ってもよい。
一種類の樹脂材料を用いたが、本発明はこれに限らず、
複数種類の樹脂材料を同時に用いることもできる。すな
わち図2に示すように、マトリックスとして第1,第2
のの樹脂材料a1,a2を、強化材料であるガラス繊維
bと同時に射出成形機11の材料供給口へ供給し、射出
成形時に混合しながら成形型である金型12に射出し
て、部品製造を行ってもよい。
【0020】また、供給材料としては、予混合材料を適
用してもよい。ちなみに、上記実施例では樹脂材料とガ
ラス繊維とを射出成形機に同時に供給して、射出成形機
内で混合するようにしたが、予めタンブラー等で樹脂材
料とガラス繊維とを混合しておいて、その混合された材
料を射出成形機に供給すようにしてもよい。
用してもよい。ちなみに、上記実施例では樹脂材料とガ
ラス繊維とを射出成形機に同時に供給して、射出成形機
内で混合するようにしたが、予めタンブラー等で樹脂材
料とガラス繊維とを混合しておいて、その混合された材
料を射出成形機に供給すようにしてもよい。
【0021】さらに、成形としては射出成形の他、押出
し成形等を適用してもよく、さらに前記実施例以外の各
種部品の製造にも適用できることは勿論である。
し成形等を適用してもよく、さらに前記実施例以外の各
種部品の製造にも適用できることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の方法によれば、
従来方法と異なり材料をペレット化しないので熱履歴が
一度で済み、樹脂材料の本来的物性に近い値が得られる
とともに、ガラス繊維の長さが十分な値に維持でき、強
化材料としての望ましい物性値、例えば高い曲げ弾性や
衝撃強さ等が得られ、しかも材料の製造条件管理が比較
的容易に行え、品質向上および品質安定化も図れる等の
優れた効果が奏される。
従来方法と異なり材料をペレット化しないので熱履歴が
一度で済み、樹脂材料の本来的物性に近い値が得られる
とともに、ガラス繊維の長さが十分な値に維持でき、強
化材料としての望ましい物性値、例えば高い曲げ弾性や
衝撃強さ等が得られ、しかも材料の製造条件管理が比較
的容易に行え、品質向上および品質安定化も図れる等の
優れた効果が奏される。
【図1】本発明の一実施例を示す工程図。
【図2】本発明の他の実施例を示す工程図。
【図3】従来例を示す工程図。
a,a1,a2 樹脂材料 b ガラス繊維 11 成形機(射出成形機) 12 成形型(金型)
Claims (1)
- 【請求項1】 マトリックスとなる樹脂材料と、表面へ
のバインダ塗布によって分散性および対樹脂相溶性を高
めた強化材料としてのガラス繊維とを、成形機の材料供
給口へ一定重量比で同時に供給し、その成形機内で混合
後、直接的に成形型に抽出して部品製造を行うことを特
徴とするガラス繊維強化樹脂部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171270A JPH068278A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | ガラス繊維強化樹脂部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171270A JPH068278A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | ガラス繊維強化樹脂部品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068278A true JPH068278A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15920217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4171270A Pending JPH068278A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | ガラス繊維強化樹脂部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068278A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0706873A2 (en) | 1994-10-12 | 1996-04-17 | Sumitomo Chemical Company Limited | Screw apparatus and method for supplying reinforcing fiber-containing molten resin using the apparatus |
JPH08155951A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 溶融樹脂への強化繊維混入方法及びこれを実施する装置 |
US6202947B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-03-20 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Discharge device for mixing and discharging solids of thermoplastic substance and fibers and plasticizing device having this device |
JP2011173344A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Ube Machinery Corporation Ltd | 繊維強化樹脂の積層成形方法及び積層成形品 |
JP2013237241A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 繊維強化樹脂成形品の製造装置および製造方法 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4171270A patent/JPH068278A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0706873A2 (en) | 1994-10-12 | 1996-04-17 | Sumitomo Chemical Company Limited | Screw apparatus and method for supplying reinforcing fiber-containing molten resin using the apparatus |
US5653534A (en) * | 1994-10-12 | 1997-08-05 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Screw apparatus and method for supplying reinforcing fiber-containing molten resin using the apparatus |
JPH08155951A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 溶融樹脂への強化繊維混入方法及びこれを実施する装置 |
US6202947B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-03-20 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Discharge device for mixing and discharging solids of thermoplastic substance and fibers and plasticizing device having this device |
JP2011173344A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Ube Machinery Corporation Ltd | 繊維強化樹脂の積層成形方法及び積層成形品 |
JP2013237241A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 繊維強化樹脂成形品の製造装置および製造方法 |
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