JPH0681331B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0681331B2 JPH0681331B2 JP59277925A JP27792584A JPH0681331B2 JP H0681331 B2 JPH0681331 B2 JP H0681331B2 JP 59277925 A JP59277925 A JP 59277925A JP 27792584 A JP27792584 A JP 27792584A JP H0681331 B2 JPH0681331 B2 JP H0681331B2
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- Japan
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- signal
- recording
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- signals
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複合カラー信号を輝度信号と色信号(色度信
号若しくは色差信号)に分離して、それぞれ別チャンネ
ルに記録再生する磁気記録再生装置に関するもので、特
に垂直帰線消去期間内に付加された信号を有効に伝送す
る手段に特徴を有するものである。
号若しくは色差信号)に分離して、それぞれ別チャンネ
ルに記録再生する磁気記録再生装置に関するもので、特
に垂直帰線消去期間内に付加された信号を有効に伝送す
る手段に特徴を有するものである。
従来の技術 従来の2チャンネル方式カラーVTRとしては、NHK記録談
話会資料No.46−3に示されている。
話会資料No.46−3に示されている。
第2図は、2チャンネル方式カラーVTRの回路構成図を
示すものであり、1は複合カラー信号を輝度信号(以下
Y信号と言う)と2つの色差信号(以下I信号とQ信号
と云う)に変換するデコーダーである。2,3及び4は変
調器で、Y,I,O信号を夫々FM変調するものであり、この
前には一定のエンファシスがかけられている。5はI,Q
信号のFM変調信号を混合する混合器で、6,7はFM変調さ
れた信号を、ヘッドに記録する為の増幅器である。8,9
はY信号用ヘッドとI,Q信号用ヘッドである。10,11は、
再生増幅器である。12はI,QのFM変調信号の再生信号を
分離するフィルターであり、13,14,15は一定のディエン
ファシスを持った、FM信号を映像信号に戻すディモジュ
レータであり、16はY,I,Q信号を複合カラー信号にする
カラーエンコーダーである。
示すものであり、1は複合カラー信号を輝度信号(以下
Y信号と言う)と2つの色差信号(以下I信号とQ信号
と云う)に変換するデコーダーである。2,3及び4は変
調器で、Y,I,O信号を夫々FM変調するものであり、この
前には一定のエンファシスがかけられている。5はI,Q
信号のFM変調信号を混合する混合器で、6,7はFM変調さ
れた信号を、ヘッドに記録する為の増幅器である。8,9
はY信号用ヘッドとI,Q信号用ヘッドである。10,11は、
再生増幅器である。12はI,QのFM変調信号の再生信号を
分離するフィルターであり、13,14,15は一定のディエン
ファシスを持った、FM信号を映像信号に戻すディモジュ
レータであり、16はY,I,Q信号を複合カラー信号にする
カラーエンコーダーである。
発明が解決しようとする問題点 以上のように構成された従来の2チャンネル方式カラー
VTRに於いて、垂直帰線消去期間に他の信号が付加され
た文字多重方式等のテレビジョン信号を記録再生した場
合、Yおよび色差信号と相関がないこの付加信号は元の
信号に復元しなくなる。
VTRに於いて、垂直帰線消去期間に他の信号が付加され
た文字多重方式等のテレビジョン信号を記録再生した場
合、Yおよび色差信号と相関がないこの付加信号は元の
信号に復元しなくなる。
また、上記構成では、文字多重信号とY信号や色信号の
分離が困難であり、元の信号を忠実に復元出来ないと云
う問題を有していた。
分離が困難であり、元の信号を忠実に復元出来ないと云
う問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、垂直帰線期間に重畳される文
字多重信号等を忠実に記録再生するための磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
字多重信号等を忠実に記録再生するための磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的のために本発明は、垂直帰線消去期間に於いて
Yと色信号との分離を禁止する手段と、その期間プリエ
ンファシス及びディエンファシス量を変化せしめる手段
とを備えている。
Yと色信号との分離を禁止する手段と、その期間プリエ
ンファシス及びディエンファシス量を変化せしめる手段
とを備えている。
作 用 本発明は文字多重信号等とY信号のみとして取り扱い、
又、エンファシス量を変化せしめてFM変調時のモアレ成
分を減少して、忠実な原信号を録画再生する。
又、エンファシス量を変化せしめてFM変調時のモアレ成
分を減少して、忠実な原信号を録画再生する。
実施例 第1図は本発明の実施例に於ける磁気記録再生装置のブ
ロック図を示す。第1図に於いて、21は複合カラー信号
をY信号とI,Q信号に分離するカラーデコーダーであ
る。22は入力信号から垂直同期信号を分離するための同
期分離回路、23は垂直同期信号より垂直帰線期間のパル
ス巾を発生するパルス発生回路、24,25,26はY,I,Q信号
のエンファシス回路、27,28,29はFM変調回路、30はI,Q
信号のFM波を混合する回路、31,32はヘッドに記録する
ための増幅器、33,34はビデオヘッド、35,36は再生増幅
器、37はY信号用のディエンファシス回路、38はY信号
用デモジュレータ回路、39は再生Y信号より垂直同期信
号を分離する同期分離回路、40は垂直同期信号より垂直
帰線期間のパルス巾を発生するパルス発生回路、41はI,
Q信号のFM波を垂直帰線期間において禁止する禁止回
路、42はI,Q信号のFM波を分離する回路、43,44はディエ
ンファシスを含んだディモジュレータ回路、45はY,I,Q
信号を複合カラー信号にエンコードする回路である。
ロック図を示す。第1図に於いて、21は複合カラー信号
をY信号とI,Q信号に分離するカラーデコーダーであ
る。22は入力信号から垂直同期信号を分離するための同
期分離回路、23は垂直同期信号より垂直帰線期間のパル
ス巾を発生するパルス発生回路、24,25,26はY,I,Q信号
のエンファシス回路、27,28,29はFM変調回路、30はI,Q
信号のFM波を混合する回路、31,32はヘッドに記録する
ための増幅器、33,34はビデオヘッド、35,36は再生増幅
器、37はY信号用のディエンファシス回路、38はY信号
用デモジュレータ回路、39は再生Y信号より垂直同期信
号を分離する同期分離回路、40は垂直同期信号より垂直
帰線期間のパルス巾を発生するパルス発生回路、41はI,
Q信号のFM波を垂直帰線期間において禁止する禁止回
路、42はI,Q信号のFM波を分離する回路、43,44はディエ
ンファシスを含んだディモジュレータ回路、45はY,I,Q
信号を複合カラー信号にエンコードする回路である。
以上の中でパルス発生器23のパルスは、カラーデコーダ
21のYC分離を禁止する目的と、エンファシス回路24のエ
ンファシス量の切換に用いられる。次にパルス発生器40
のパルスは、ディエンファシス回路37の再生Y信号のデ
ィエンファシス量を切換えるためと、禁止回路41により
再生I,Q信号を禁止するために用いられる。
21のYC分離を禁止する目的と、エンファシス回路24のエ
ンファシス量の切換に用いられる。次にパルス発生器40
のパルスは、ディエンファシス回路37の再生Y信号のデ
ィエンファシス量を切換えるためと、禁止回路41により
再生I,Q信号を禁止するために用いられる。
以上のように本実施例によれば、記録時に垂直帰線期間
のパルス発生回路によるパルスにて、カラーデコーダー
のYC分離を禁止し、かつ、Y信号のエンファシス量を変
化させることによって、文字信号等を忠実にY信号とし
て記録し、再生に於いては、垂直帰線期間パルスによっ
て、Y信号を記録のエンファシス量に合致するようディ
エンファシス量を変化せしめ、又、I,Q信号を禁止する
ことによって、元の忠実な信号を復元することが可能と
成る。
のパルス発生回路によるパルスにて、カラーデコーダー
のYC分離を禁止し、かつ、Y信号のエンファシス量を変
化させることによって、文字信号等を忠実にY信号とし
て記録し、再生に於いては、垂直帰線期間パルスによっ
て、Y信号を記録のエンファシス量に合致するようディ
エンファシス量を変化せしめ、又、I,Q信号を禁止する
ことによって、元の忠実な信号を復元することが可能と
成る。
ここで、エンファシスを変化せしめる理由について述べ
る。
る。
通常、1インチVTRタイプCのように複合カラー信号を
ダイレクトにFM変調する場合、FM波のスペクトラムによ
って発生するモアレという妨害波を除去するため、かな
り高い周波数のFM変調がなされている(例えば、日本放
送出版協会編の「VTR技術」を参照)。
ダイレクトにFM変調する場合、FM波のスペクトラムによ
って発生するモアレという妨害波を除去するため、かな
り高い周波数のFM変調がなされている(例えば、日本放
送出版協会編の「VTR技術」を参照)。
このため、ビデオヘッドとテープの相対スピードをかな
り上げておく必要がある。2チャンネル方式カラーVTR
等では、Y,I,QのY信号とI,Q信号を別々に記録するた
め、Y信号のモアレの影響が少ないため、1インチVTR
タイプC等に比し、かなりFMの周波数を下げて記録出来
る訳である。ところが、文字多重信号等の垂直帰線期間
に乗せる信号は、YC分離出来ない信号が多いため、この
2チャンネル方式には問題がある。そこで本発明のよう
に、その期間、分離をやめる訳であるが、その時FMキャ
リヤの周波数が低いためモアレが問題と成る。そのた
め、記録のエンファシス量を下げることによって、この
問題を解決しようとする訳である。ここで文字多重信号
のモアレについて説明する。VTRの輝度信号の周波数帯
域は、FM変調の搬送波周波数で決まって来るが、例えば
搬送周波数が3.58MHzの場合は約2MHz程度となる。従っ
て、S/N改善のため、ある程度プリエンファシスを掛け
ても、あまりモアレは問題にはならない。それに対し
て、文字多重放送の場合は、非常に急峻な輝度変化を繰
り返すため、その周波数帯域は4.5MHz程度まで広がって
いる。これにもしプリエンファシスを掛けると、サイド
ハンドのエネルギーが強調される結果、帯域外の信号と
の干渉が増えて、文字画像の縁の部分がぼやけるモアレ
現象がひどくなる。(以上のエンファシスとモアレの関
係については「磁気記録技術入門」横山克哉著、総合電
子出版社、P229〜P239に詳述されている) そこで本実施例では、文字多重以下の部分では所定のエ
ンファシスを掛けてS/N比を改善し、文字多重信号のあ
る垂直帰線消去部分では、S/N比よりも波形再現性の方
を重視してエンファシス量を少なくすることにより、モ
アレによる文字多重信号波形のぼやけを少なくすること
により、モアレによる文字多重信号波形のぼやけを少な
くなるようにしている。
り上げておく必要がある。2チャンネル方式カラーVTR
等では、Y,I,QのY信号とI,Q信号を別々に記録するた
め、Y信号のモアレの影響が少ないため、1インチVTR
タイプC等に比し、かなりFMの周波数を下げて記録出来
る訳である。ところが、文字多重信号等の垂直帰線期間
に乗せる信号は、YC分離出来ない信号が多いため、この
2チャンネル方式には問題がある。そこで本発明のよう
に、その期間、分離をやめる訳であるが、その時FMキャ
リヤの周波数が低いためモアレが問題と成る。そのた
め、記録のエンファシス量を下げることによって、この
問題を解決しようとする訳である。ここで文字多重信号
のモアレについて説明する。VTRの輝度信号の周波数帯
域は、FM変調の搬送波周波数で決まって来るが、例えば
搬送周波数が3.58MHzの場合は約2MHz程度となる。従っ
て、S/N改善のため、ある程度プリエンファシスを掛け
ても、あまりモアレは問題にはならない。それに対し
て、文字多重放送の場合は、非常に急峻な輝度変化を繰
り返すため、その周波数帯域は4.5MHz程度まで広がって
いる。これにもしプリエンファシスを掛けると、サイド
ハンドのエネルギーが強調される結果、帯域外の信号と
の干渉が増えて、文字画像の縁の部分がぼやけるモアレ
現象がひどくなる。(以上のエンファシスとモアレの関
係については「磁気記録技術入門」横山克哉著、総合電
子出版社、P229〜P239に詳述されている) そこで本実施例では、文字多重以下の部分では所定のエ
ンファシスを掛けてS/N比を改善し、文字多重信号のあ
る垂直帰線消去部分では、S/N比よりも波形再現性の方
を重視してエンファシス量を少なくすることにより、モ
アレによる文字多重信号波形のぼやけを少なくすること
により、モアレによる文字多重信号波形のぼやけを少な
くなるようにしている。
発明の効果 本発明によれば、記録時の垂直帰線消去期間に於いて、
分離手段の動作を停止させることにより文字多重信号の
分離の困難さを解消し、さらにプリエンファシス量を低
下させることにより文字多重信号のモアレを改善でき、
これらの効果によって、文字多重信号等の付加信号の品
位を損わない信号伝達が可能で、その実用的効果は大き
いものである。
分離手段の動作を停止させることにより文字多重信号の
分離の困難さを解消し、さらにプリエンファシス量を低
下させることにより文字多重信号のモアレを改善でき、
これらの効果によって、文字多重信号等の付加信号の品
位を損わない信号伝達が可能で、その実用的効果は大き
いものである。
第1図は本発明における一実施例の磁気記録再生装置の
ブロック図、第2図は従来の2チャンネル方式磁気記録
再生装置のブロック図である。 21……カラーデコーダー、22,39……同期信号分離回
路、23,40……パルス発生回路、24,25,26……エンファ
シス回路、27,28,29……FM変調回路、30……混合回路、
31,32……増幅器、33,34……ビデオヘッド、35,36……
再生増幅器、37……ディエンファシス回路、38……復調
回路、41……禁止回路、42……分離回路、45……カラー
エンコーダ。
ブロック図、第2図は従来の2チャンネル方式磁気記録
再生装置のブロック図である。 21……カラーデコーダー、22,39……同期信号分離回
路、23,40……パルス発生回路、24,25,26……エンファ
シス回路、27,28,29……FM変調回路、30……混合回路、
31,32……増幅器、33,34……ビデオヘッド、35,36……
再生増幅器、37……ディエンファシス回路、38……復調
回路、41……禁止回路、42……分離回路、45……カラー
エンコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】入力端子に印加された記録すべき複合カラ
ー信号を輝度信号と色信号に分離し、それぞれ輝度信号
チャンネルと色信号チャンネルに出力する分離手段と、
その分離手段の両チャンネル出力をそれぞれプリエンフ
ァシス回路を含む記録系を介してそれぞれの記録トラッ
クに記録再生する記録再生手段と、前記記録トラックよ
りの再生信号をデイエンファシス回路を含む再生系を介
した後に両信号を混合して複合カラー信号を得る手段
と、記録時に記録すべき複合カラー信号の垂直帰線消去
期間において、前記分離手段を制御して分離動作を停止
せしめて記録すべき複合カラー信号を輝度信号チャンネ
ルに出力せしめるとともに、前記プリエンファシス回路
のプリエンファシス量を低下せしめる第1の制御手段
と、再生時に再生信号の垂直帰線消去期間において再生
輝度信号チャンネルに設けられたディエンファシス回路
のディエンファシス量を低下せしめる第2の制御手段と
を有する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277925A JPH0681331B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277925A JPH0681331B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154294A JPS61154294A (ja) | 1986-07-12 |
JPH0681331B2 true JPH0681331B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17590193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277925A Expired - Fee Related JPH0681331B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2701287B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1998-01-21 | ソニー株式会社 | 文字多重信号処理装置 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59277925A patent/JPH0681331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61154294A (ja) | 1986-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |