JPH0679720A - 水中カット造粒装置 - Google Patents
水中カット造粒装置Info
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- JPH0679720A JPH0679720A JP5106130A JP10613093A JPH0679720A JP H0679720 A JPH0679720 A JP H0679720A JP 5106130 A JP5106130 A JP 5106130A JP 10613093 A JP10613093 A JP 10613093A JP H0679720 A JPH0679720 A JP H0679720A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
- B29B9/065—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
自動化してクリーニング作業を容易にした水中カット造
粒装置を提供する。 【構成】 フィーダ10により供給される樹脂を混練機
11及び昇圧機1を経てダイ3から水室2内に溶融状態
で押し出し、該水室2内に設けられた切断刃4により切
断するとともに水冷して樹脂ペレットを製造する水中カ
ット造粒装置において、前記水室2がダイ3と接合及び
切り離し可能であって、操作スイッチSWと、水室2の
接合又は切り離しのための移動手段12と、前記操作ス
イッチSWの操作により水室2の接合とフィーダ10の
始動とを直列又は並列に作動させる手段と、水室2の接
合を検知する手段LSと、フィーダ10から供給される
樹脂の昇圧機1入口圧力を検知して所定値と比較する手
段PIC,15と、前記水室接合検知手段LSの出力と
樹脂圧力の比較手段15の出力とに基づき切断刃4の作
動、水室2への水PCWの供給、及び昇圧機1の作動を
行う手段17とが設けられて成る水中カット造粒装置で
ある。
Description
装置に係わり、特にそのクリーニング作業の容易化でき
るものに関する。
装置を説明する。図5は、水中カット造粒装置要部の断
面図である。図5において、ギアポンプあるいは押出機
である昇圧機に連結されたスクリーンチェンジャ1aに
取り付けられたダイ3に接して水室2が設置され、該水
室2内には切断刃4が設けられている。該切断刃4は回
転軸5によって図示されないモータと連結され、ダイ3
に設けられた細いノズル穴3aに接して回転可能且つ進
退自在に位置せられている。水室2には冷却水PCWが
下方より供給され上方へ排出されている。水中カット造
粒装置による樹脂ペレットの製造は以下の如く行われ
る。すなわち、まず、樹脂材料をフィーダから混練機
(自己押出能力はなく、フィーダから供給される分だけ
吐出するタイプの混練機)へ供給して溶融・混練し、昇
圧機に送出する(図示せず)。次に、図5において、昇
圧機によって昇圧された溶融樹脂9をスクリーンチェン
ジャ1aを経てダイ3に設けたノズル穴3aから水室2
内に押し出し冷却水PCWで冷却しながら、回転する切
断刃4をダイ3に押し当てて所要寸法に切断して樹脂ペ
レット8とする。この樹脂ペレット8は冷却水PCWと
ともに水室2の上方出口より搬出される。
止するとダイ3等に残存した樹脂がダイ3等の熱により
劣化し、また固化するため、運転再開時に該残存樹脂を
押し出して除去しノズル穴3aの穴通しをするクリーニ
ングが必要である。この作業は、図5において、切断刃
4を所定位置まで後退させ、ダイ3から押し出される溶
融樹脂を水室2の窓2aからかき出して行っていた。そ
して、スタートは、切断刃4による切断の開始及び昇圧
機の作動、冷却水PCWの供給等の操作をタイミングを
見計らって手動で行っていた。
ト造粒装置は、特に大型装置になるとクリーニング時に
押し出される樹脂量が多く、小さな窓2aからのかき出
し作業は危険であるとともに熟練を要するという問題点
を有する。また、クリーニング作業後のスタートを手動
で行うため手間がかかるという問題点を有する。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、水室をダイと切り離し可能とし、スタートを自
動化してクリーニング作業を容易にした水中カット造粒
装置を提供することにある。また、他の目的として、水
室とダイとを切り離し可能にした場合に、接合の迅速性
と芯出し再現性が確保できる水中カット造粒装置を提供
することもある。
に、本発明における水中カット造粒装置は、フィーダに
より供給される樹脂を混練機及び昇圧機を経てダイから
水室内に溶融状態で押し出し、該水室内に設けられた切
断刃により切断するとともに水冷して樹脂ペレットを製
造する水中カット造粒装置において、前記水室がダイと
接合及び切り離し可能であって、操作スイッチと、水室
の接合又は切り離しのための移動手段と、前記操作スイ
ッチの操作により水室の接合とフィーダの始動とを直列
又は並列に作動させる手段と、水室の接合を検知する手
段と、フィーダから供給される樹脂の昇圧機入口圧力を
検知して所定値と比較する手段と、前記水室接合検知手
段の出力と樹脂圧力の比較手段の出力とに基づき切断の
開始、水室への水の供給、及び昇圧機の作動を行う手段
とが設けられて成るものである。
は、回転する切断刃を内在させた水室と、前記切断刃と
対面するダイと、該ダイを保持するダイホルダとを備
え、水室とダイの当たり面で切り離し自在な水中カット
造粒装置であって、水室の中心軸の回りの円周等分位置
からダイホルダ外周付近まで延在する複数の突出部材を
設け、この突出部材の先端に円周方向で幅が変わるテー
パ係合部を形成し、ダイホルダの外周に回動自在なリン
グを設け、該リングにテーパ係合部が入る切り欠きを設
けると共にこの切り欠きから円周方向に延在してテーパ
係合部を中心軸方向に引き込むテーパ引込部を設け、前
記ダイホルダにリングを回動させる駆動装置を設けたも
のである。
と、広いスペースで安全に、かつ熟練を要せずに作業で
きる。クリーニング作業後操作スイッチを押すと、自動
的に水室をダイに接合するとともに運転を開始する。
てテーパ引込部から突出部材のテーパ係合部を外し、リ
ングの切り欠きを突出部材のテーパ係合部が通過するこ
とで、ダイと水室は切り離される。接合時には、リング
の切り欠きに突出部材のテーパ係合部を入れ、リングを
回動させてテーパ引込部で突出部材のテーパ係合部を引
き込み、水室とダイの当たり面で芯出し基準を決め、円
周等配分の突出部材におけるテーパ係合部が駆動装置で
回動するリングのテーパ引込部で均等に引き込まれ、ダ
イと水室は接合される。
つつ説明する。図1は本発明の水中カット造粒装置の水
室をダイから切り離した状態を示す図、図2は本発明の
水中カット造粒装置の構成を示す図、図3は図2の制御
回路に組み込まれたプログラムのフローチャート図であ
る。なお、図1及び図2において図5と同様な作用を有
する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
とダイとの接合部分について説明する。図1において、
図5と異なる点は、水室2が台車18に搭載されてダイ
3との接合部で切り離し可能となっており、水室2のダ
イとの当接部分にシール付きの基準面19が設けられて
いる点である。従って、図示の如く水室2をダイと切り
離した状態でクリーニングすることにより、ダイ3から
押し出した樹脂9aを容易に除去することができ、ま
た、安全に作業ができる。なお、シール付きの基準面1
9は水密性を保持するとともに、水室2とダイ3の接合
構造によっても切断刃4とダイ3との平行度が狂わない
ようにするためのものである。
を説明する。図2において、10はフィーダでありモー
タM1 により駆動される。11は混練機であり、該混練
機11からギアポンプ(昇圧機)1に至る通路の該ギア
ポンプ1入口近傍には供給される樹脂の量を監視する圧
力計PICが設置されている。ギアポンプ1はモータM
2 により駆動される。水室2へ供給される冷却水PCW
は切換弁B1 により供給・停止される。水室2は台車1
8に搭載され、該台車18には油圧シリンダ12が取り
付けられ、該油圧シリンダ12のピストン13の一端は
床面に固定され、油圧シリンダ12のA、B両ポートは
圧油の切換弁B2 と接続されている。切換弁B2 がAポ
ート側に切り換えられると、圧油が油圧シリンダ12の
Aポートに供給されてピストン13を後方に押圧し、こ
れによって台車18が前進し水室2がダイ3と接合され
る。切換弁B2 がBポート側に切り換えられると、これ
と逆の動作を行い水室2がダイ3と切り離される。台車
18の車輪18aの水室接合時停止位置にはリミットス
イッチLSが設置されており、台車18が前進し水室2
がダイ3と接合されると、接点が閉じてこれを検知す
る。切断刃4はモータM3 により駆動される。14はマ
イクロコンピュータから成る制御回路であり、SWはそ
の操作スイッチである。操作スイッチSW、圧力計PI
C、リミットスイッチLSの信号は制御回路14に入力
されて処理・判断され、各モータM1 、M2 、M3 、及
び各切換弁B1 、B2 は制御回路14の出力信号により
制御される。制御回路14にはこれら制御信号を発生さ
せるプログラム15、16、17が組み込まれている。
粒装置の作動を説明する。図2及び図3において、操作
スイッチSWを操作しこれを閉じると(#1)、フィー
ダが作動し(#2、#3)樹脂が該混練機11を経てギ
アポンプ1に供給される。圧力計PICがこの樹脂圧力
を検出しており樹脂が充満して樹脂圧力が所定値に達す
るまで待機する(#4、#5)。一方フィーダの作動と
相前後して水室接合信号が出力され(#6、#7)、切
換弁B2 がAポート側に切り換えられて水室2がダイ3
に接合される。フィーダの作動と水室接合のタイミング
は両タイマー21、22により適宜設定される。水室の
接合がリミットスイッチLSにより検知され(#8、#
9)、樹脂圧力が所定値に達すると各作動信号が出力さ
れ、ギアポンプ1の作動、冷却水PCWの供給、切断の
開始が行われて(#10〜#15)水中カット造粒装置
の運転が開始される。各作動のタイミングは各タイマー
23、24、25により適宜設定される。また、所定時
間内に樹脂圧力の所定値への到達又は水室接合検知がさ
れない場合は図示されないランプにより異常が表示され
る(#5、#9、#16)。なお、#15の切断の開始
には、クリーニング時には切断刃4を所定位置に後退さ
せて置き、本プログラムスタート後の適当なステップに
予め回転させて置いて、#15で所定位置に前進させて
切断を開始する場合を含む。また、フィーダの始動と水
室接合とを直列に作動させること、すなわち、フィーダ
の作動(#2、#3)及び樹脂圧力の所定値への到達
(#4、#5)の後、該到達信号に基づき水室接合(#
6、#7)を行うこととしてもよい。
るためには、水室とダイの自動クランプが必要である。
そこで、図4による自動化に適した自動クランプを説明
する。図4において、1aはスクリーンチェンジャ、2
は水室、3はダイ、30はダイホルダ、19は水室2の
当たり面、3aはダイス3の当たり面である。
グ32が取り付けられている。この固定リング32の凹
溝31に入る凸部33を有する回動リング(リング)3
4がダイホルダ30の周囲を回動自在に設けられてい
る。この回動リング34の取付ブラケット35とダイホ
ルダ30から突出するヒンジ36との間に油圧シリンダ
(駆動手段)37が連結されている。この油圧シリンダ
37の伸縮により、回動リング34はダイホルダ30の
回りで回動する。
切り欠き38と4個のテーパ引込部39が交互に且つ円
周等分位置に一体的に設けられている。また、水室2に
は、4本の突出部材40が円周等分位置に固設されてい
る。回動リング34のテーパ引込部39には円周方向で
幅が変わるテーパ面39aが形成され、突出部材40の
先端には前記テーパ面39aに係合するテーパ40aが
形成されている。
3の接合・切り離しを説明する。油圧シリンダ37が伸
長して回動リング34が矢印a方向に回動すると、水室
2に固設された突出部材40の先端は回動リング34の
切り欠き38と対面する。従って、水室2が矢印c方向
に前進すると、突出部材40の先端は回動リング34の
切り欠き38を通って固定リング32に当たる所まで進
入する。つぎに、油圧シリンダ37が短縮して回動リン
グ34が矢印b方向に回動すると、テーパ引込部39の
テーパ面39aと突出部材40のテーパ40aが係合
し、突出部材40は軸方向に引き込まれ、水室2とダイ
3が接合する。
当たり面19が当接し、円周等配分の突出部材40で均
等に引き込まれ、水室2とダイホルダ30とを4本のボ
ルトで均等にねじ込んだのと同等の状態が作り出され
る。そのため、ダイ3の当たり面3aに水室2の当たり
面19が沿うようになって、ダイ3と水室2に内在され
た図示されない切断刃の平行度が所定のものになり、再
現性を有する。
ンダ37を伸長させて、回動リング34を矢印a方向に
回動させると、テーパ引込部39のテーパ面39aと突
出部材40のテーパ40aとの係合が解かれる。そし
て、水室2側を矢印d方向に後退させると、水室2の突
出部材40は回動リング34の切り込み38を通過し、
ダイ3と水室2は切り離される。
ダ37の動きを、図2の油圧シリンダ12のと連動させ
るだけで簡単にできる。切り離し時には、油圧シリンダ
37で自動クランプを開放し、ついで図2の油圧シリン
ダ12のBポートに圧油を導入する。接合時には、図2
の油圧シリンダ12のAポートに圧油を導入して水室2
を前進させ、ついで油圧シリンダ37で自動クランプを
作動させる。
うに、水室をダイから切り離してクリーニングすると、
広いスペースで安全に、かつ熟練を要せずに作業でき、
そして、クリーニング作業後操作スイッチを押すと、自
動的に水室をダイに接合するとともに運転を開始するの
でクリーニング作業が容易にできる。また、自動クラン
プとして、係脱自在な突出部材のテーパ係合部とリング
のテーパ引込部による円周等配分の均等な引き込みによ
って、水室とダイの当たり面で芯を確保しつつ、自動化
による迅速な切り離し・接合ができる。
切り離した状態を示す図である。
ある。
ローチャート図である。
示す斜視図である。
る。
段) 30 ダイホルダ 34 回動リング(リング) 37 油圧シリンダ(駆動装置) 38 切り欠き 39 テーパ引込部 40 突出部材 40a テーパ
Claims (2)
- 【請求項1】 フィーダにより供給される樹脂を混練機
及び昇圧機を経てダイから水室内に溶融状態で押し出
し、該水室内に設けられた切断刃により切断するととも
に水冷して樹脂ペレットを製造する水中カット造粒装置
において、前記水室がダイと接合及び切り離し可能であ
って、操作スイッチと、水室の接合又は切り離しのため
の移動手段と、前記操作スイッチの操作により水室の接
合とフィーダの始動とを直列又は並列に作動させる手段
と、水室の接合を検知する手段と、フィーダから供給さ
れる樹脂の昇圧機入口圧力を検知して所定値と比較する
手段と、前記水室接合検知手段の出力と樹脂圧力の比較
手段の出力とに基づき切断の開始、水室への水の供給、
及び昇圧機の作動を行う手段とが設けられて成ることを
特徴とする水中カット造粒装置。 - 【請求項2】 回転する切断刃を内在させた水室と、前
記切断刃と対面するダイと、該ダイを保持するダイホル
ダとを備え、水室とダイの当たり面で切り離し自在な水
中カット造粒装置であって、水室の中心軸の回りの円周
等分位置からダイホルダ外周付近まで延在する複数の突
出部材を設け、この突出部材の先端に円周方向で幅が変
わるテーパ係合部を形成し、ダイホルダの外周に回動自
在なリングを設け、外リングにテーパ係合部が入る切り
欠きを設けると共にこの切り欠きから円周方向に延在し
てテーパ係合部を中心軸方向に引き込むテーパ引込部を
設け、前記ダイホルダにリングを回動させる駆動装置を
設けた水中カット造粒装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5106130A JP2641681B2 (ja) | 1992-07-17 | 1993-04-07 | 水中カット造粒装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21347392 | 1992-07-17 | ||
JP4-213473 | 1992-07-17 | ||
JP5106130A JP2641681B2 (ja) | 1992-07-17 | 1993-04-07 | 水中カット造粒装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679720A true JPH0679720A (ja) | 1994-03-22 |
JP2641681B2 JP2641681B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=26446303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5106130A Expired - Lifetime JP2641681B2 (ja) | 1992-07-17 | 1993-04-07 | 水中カット造粒装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2641681B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-04-07 JP JP5106130A patent/JP2641681B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JP2641681B2 (ja) | 1997-08-20 |
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