JPH0678882U - 電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置 - Google Patents

電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置

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JPH0678882U
JPH0678882U JP1763593U JP1763593U JPH0678882U JP H0678882 U JPH0678882 U JP H0678882U JP 1763593 U JP1763593 U JP 1763593U JP 1763593 U JP1763593 U JP 1763593U JP H0678882 U JPH0678882 U JP H0678882U
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JP
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voltage
battery
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drive
drive circuit
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JP1763593U
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雅弘 中野
滋保 金田
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動回路の飽和電圧が装置によってばらつく
場合でも、電池の寿命を正確に判定して実質的に長寿命
化を図る。 【構成】 物体検出装置17の電源入力端子V1,V2
に電池18が接続される。制御回路20は、センサ回路
21からの検出信号に基いて駆動回路22に駆動信号を
出力して出力端子D1,D2に接続された負荷16を駆
動する。電圧検出回路25は駆動回路22の出力電圧を
検出して所定電圧以下になると検出信号を制御回路20
に与える。制御回路20は検出信号を受けると報知回路
23により報知動作を行う。駆動回路22に組み込んだ
素子よってばらつく飽和電圧に無関係に負荷16の駆動
電圧を検出するので正確に電池18の寿命を判定でき、
実質的に長寿命化を図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電池を電源として駆動回路により負荷を駆動するようにした電池式 負荷駆動装置の電池寿命検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の装置として、例えば、図9に示すように男子小便用の自動洗浄 装置の駆動装置に適用したものがある。電源として使用される電池1は電源入力 端子V1,V2に接続されており、駆動装置においては、電源回路2により所定 電圧に変換されて、制御回路3,センサ回路4,駆動回路5などに給電するよう になっている。センサ回路4は小便器に近接する人体を検出すると検出信号を出 力する。制御回路3は、センサ回路4からの検出信号に基き、小便器に人体が近 接した後、人体が離れたときの状態を判断し、駆動回路5に駆動信号を出力して バルブ6を駆動して小便器に洗浄水を流すようになっている。
【0003】 電源回路2へ入力される電池1の出力電圧VBは電圧検出回路7により検出電 圧Vdetとして検出され(Vdet=VB)、その検出信号は制御回路3に入 力されるようになっている。制御回路3は、電圧検出回路7からの検出信号によ り、電池1の出力電圧VBが所定の判定電圧Vo以下になると、バルブ6を駆動 するのに必要な電圧が得られないとして報知信号を報知回路8に出力してアラー ム動作を行なわせるようになっている。
【0004】 これにより、電池1の出力電圧VBが不足してバルブ6の駆動が確実に行うこ とができなくなることを、電圧検出回路7により検出し、報知回路8により電池 交換を促すことができるようにしたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、電源としての電池1の出力電圧VBに対して、駆動回路5からバル ブ6に出力される駆動電圧VDは、駆動回路5における素子が分担する飽和電圧 Vsを出力電圧VBから差し引いた値となる。この場合、飽和電圧Vsは装置に 組み込んだ電気的素子にばらつきがあるので、他の装置との間で一定の値となら ない。つまり、電圧検出回路7による検出電圧Vdetは電池1の出力電圧VB に対応していても、この値から飽和電圧Vsを差し引いた値は装置間で異なるた め、同じ検出電圧Vdetであっても駆動回路5から出力される駆動電圧VDの 値がばらつくようになるのである。
【0006】 そこで、電池1の寿命を判定するための判定電圧Voを設定する場合に、バル ブ6が確実に動作できるように、図10に示すように、駆動回路5が分担する素 子の飽和電圧Vsのばらつきを見込んで最大の飽和電圧Vsmaxを想定した判 定電圧Voを設定する必要がある。したがって、バルブ6の駆動に必要な最低駆 動電圧VDminに最大の飽和電圧Vsmaxを加えた値を判定電圧Voとして 設定しておく必要があるのである。
【0007】 しかしながら、装置によっては飽和電圧Vsが最大飽和電圧Vsmaxより低 い場合があるので、電圧検出回路7の検出電圧Vdetつまり電池1の電圧VB が判定電圧Vo以下となっている場合でも、駆動回路5から出力される駆動電圧 VDはバルブ6の駆動電圧VDminに対してまだ余裕があることがあり、実質 的に電池1の寿命を短くしてしまう不具合がある。
【0008】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、駆動回路を構成す る素子にばらつきがある場合でも、常に駆動回路の出力電圧を確実に保証できる 電池の寿命を判断できるようにした電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置を提 供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置は、電池を電源として駆動回 路により負荷を駆動するようにした電池式負荷駆動装置を対象とするものであり 、前記駆動回路の出力電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段の検出 電圧が所定電圧以下になったときに報知信号を出力する判定手段と、前記判定手 段から報知信号が与えられると報知動作を行う報知手段とを設けて構成したとこ ろに特徴を有する。
【0010】
【作用】
本考案の電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置によれば、判定手段は、電圧 検出手段により検出された駆動回路の出力電圧が所定電圧以下になると報知手段 に報知信号を出力するようになる。これにより、駆動回路内に設けられた素子の 飽和電圧等がばらついている場合でも、駆動回路による負荷の駆動を行うための 出力電圧を直接検出しているので、確実に駆動可能な駆動電圧を保証しながら、 電池の寿命が来るまで最大限に電池を利用することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を公衆トイレなどに設けられる男子小便用自動洗浄装置の物体検 出装置に適用した場合の第1の実施例について図1ないし図5を参照して説明す る。 図2は小便器11の側面と自動洗浄装置12の縦断側面を示すもので、壁面1 3に取り付けられた小便器11の上部には壁面13の背面部側から洗浄水を供給 するパイプ14が結合されており、そのパイプ14の途中にはメインバルブ15 が設けられると共に、そのメインバルブ15を開閉するパイロットバルブ16が 設けられている。
【0012】 また、壁面13には、小便器11の上部に位置して透光性を有する窓部13a が取り付けられており、壁面13の背面部に物体検出装置17が配設されている 。この物体検出装置17は、窓部13aから壁面13の前方に赤外光を出力して その反射光を検出することにより人体を検出し、人体が小便器11から遠ざかっ たときにパイロットバルブ16を駆動してメインバルブ15を開け、一定時間だ け小便器11に洗浄水を流すもので、電池18を駆動電源としている。
【0013】 電気的構成を示す図1において、物体検出装置17の電源入力端子V1,V2 には電池18の正負の各電極が接続されている。電源入力端子V1は電源回路1 9の入力端子に接続されており、電源入力端子V2はアースされている。電源回 路19は、電池18からの出力を所定電圧に変換して出力するもので、判定手段 としての制御回路20,センサ回路21,駆動回路22および報知手段としての 報知回路23の各電源入力端子に接続されている。
【0014】 センサ回路21は、投光部および受光部からなるもので、投光部から前述の窓 部13aを介して壁面13前方に赤外光を出力し、受光部によりその反射光を受 けて受光信号を出力するもので、その出力端子は制御回路20に接続されている 。制御回路20は、後述するプログラムに従って判定信号を出力するもので、そ の出力端子は駆動回路22および報知回路23に接続されている。駆動回路22 の出力端子D1,D2はパイロットバルブ16の入力端子に接続されており、制 御回路20から与えられる駆動信号に応じて、パイロットバルブ16を開閉駆動 する駆動電圧VDを出力するようになっている。報知回路23は、制御回路20 から報知信号を受けると電池18の寿命に達していることを報知するアラーム動 作を行うようになっている。
【0015】 さて、駆動回路22の出力端子間には図示極性のダイオード24および電圧検 出手段としての電圧検出回路25の直列回路が接続されている。電圧検出回路2 5は、駆動回路22の出力電圧を検出してその検出電圧Vdetの大きさが所定 電圧としてパイロットバルブ16の駆動に必要な最低駆動電圧VDmin以下に なると検出信号を出力するもので、その出力端子はインバータ回路26を介して 制御回路20の入力端子に接続されている。駆動回路22は、パイロットバルブ 16を開閉動作させるために駆動信号の出力が正負で反転するようになっている ので、逆電圧印加時の保護用にダイオード24が介在されている。
【0016】 次に、本実施例の作用について図3ないし図5をも参照して説明する。なお、 図3に示すフローチャートは、制御回路20による制御プログラムのうち、本実 施例の電池寿命検出に関わる部分についてのみ示している。 人体が小便器11に近付いて用を足し、小便器11から遠ざかると、この間に センサ回路21により検出された人体検出信号に基いて、制御回路20は、駆動 回路22に「バルブ開」の駆動信号を出力するようになる(図3ステップS1) 。これにより、駆動回路22は、パイロットバルブ16の入力端子に駆動電圧V Dを出力するようになり、メインバルブ15を開けてパイプ14から小便器11 に洗浄水を流す洗浄動作を行なわせるようになる。
【0017】 このとき、制御回路20は、電圧検出回路17からの検出電圧Vdetを入力 し(図4(a)参照)、その検出電圧Vdetの大きさがパイロットバルブ17 の最低駆動電圧VDmin以上あるか否かを判断する(ステップS2)。そして 、制御回路20は、検出電圧Vdetが最低駆動電圧VDmin以上あるときに は、「YES」と判断して所定時間が経過するまでメインバルブ15の開状態を 保持した状態でステップS2を繰り返し(ステップS3)、この後、駆動回路2 2に「バルブ閉」の駆動信号を出力して終了する(ステップS4)。これにより 、駆動回路22は、パイロットバルブ16に逆方向の電圧を出力してメインバル ブ15を閉じ、洗浄水を停止するようになる。
【0018】 上述の場合、駆動回路22からパイロットバルブ16に与えられる出力電圧V Dは、電源回路19を介して電池18から与えられる出力電圧VBから駆動回路 22内部に設けられた電気的素子などによる一定の飽和電圧Vsを差し引いた電 圧値となっている。したがって、電池18の出力電圧VBが低下してくると、駆 動回路22の出力電圧VDの値も低下してくるようになる。なお、駆動回路22 の飽和電圧Vsは、出力端子D1側の飽和電圧Vsaと出力端子D2側の飽和電 圧Vsbとの和となっている。
【0019】 そして、パイロットバルブ16を駆動している所定時間の間に、電圧検出回路 25から検出信号が出力されると(図4(b)参照)、制御回路20は、レベル 調整を行うインバータ回路26を介して「L」レベルの信号が与えられるように なるので(同図(c)参照)、ステップS2にて「YES」と判断して駆動回路 22への駆動信号の出力を停止する(ステップS5)と共に、報知回路23に報 知信号を出力するようになる(ステップS6)。報知回路23は、与えられた報 知信号に応じて、アラーム動作を行って電池18が寿命に達していることを報知 するようになる。
【0020】 ところで、上述の駆動回路22における飽和電圧Vsは、その装置においては 、常に一定の値となるが、他の装置との間では素子にばらつきがあるために、同 じ値とならない場合がある。つまり、各電圧の関係を示した図5において、装置 に組み込まれた素子のばらつきによって飽和電圧Vsa,Vsbが異なる場合で も、その飽和電圧Vsa,Vsbの値に無関係に駆動回路22からの出力電圧V Dにより電池18の出力電圧VBを判定しているので、パイロットバルブ16が 確実に動作可能な最低駆動電圧VDminを確保しながら、電池18の寿命を最 大限に利用することができるのである。
【0021】 このような本実施例によれば、電圧検出回路25により駆動回路22の出力電 圧VDを検出し、その検出電圧Vdetが最低駆動電圧VDmin以下になると 、制御回路20により報知回路23に報知動作を行わせて電池18が寿命に達し たことを報知するようにしたので、駆動回路22の素子のばらつきによる飽和電 圧Vsの悪影響を受けることなく、パイロットバルブ16を確実に駆動できる範 囲で電池18の寿命を正確に判定することができ、実質的には従来に比べて電池 18の長寿命化を図ることができるようになる。
【0022】 図6ないし図8は本考案の第2の実施例を示すもので、以下、第1の実施例と 異なる部分について説明する。すなわち、図6に示すように、電圧検出回路25 の入力端子は駆動回路22の出力端子D1とアースとの間に接続されており、出 力端子は直接制御回路20に接続されている。
【0023】 つまり、この構成によれば、電圧検出回路25の検出電圧Vdetは、図8に 示すように、駆動回路22の出力電圧VDとアースとの間の電圧に等しくなって いる。この場合、駆動回路22の出力端子D2側の飽和電圧Vsbは小さく、略 一定と見なせるので、検出電圧Vdetは駆動回路22の出力電圧VDと略等し いとすることができる。そして、制御回路20は、電圧検出回路25から検出電 圧Vdetの値が最低駆動電圧VDmin以下になったときに出力される検出信 号に基いて報知回路23に報知信号を出力するようになる。
【0024】 したがって、このような第2の実施例によっても、第1の実施例と同様に、駆 動回路22の素子のばらつきによる飽和電圧Vsの悪影響を受けることなく、パ イロットバルブ16を確実に駆動できる範囲で電池18の寿命を判定することが でき、実質的には従来に比べて電池18の長寿命化を図ることができるようにな ると共に、ダイオードやインバータ回路を省略して回路構成を簡単にすることが できる。
【0025】 なお、上記各実施例においては、本考案を自動洗浄装置の物体検出装置に適用 した場合について述べたが、これに限らず、物体を検出したり負荷を駆動するな ど電池式負荷駆動装置全般に適用することができるものである。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置によれ ば、判定手段により、電圧検出手段により検出された駆動回路の出力電圧が所定 電圧以下であるときに報知手段に報知信号を出力して報知動作を行なわせるよう にしたので、駆動回路内に設けられた素子の飽和電圧等がばらついている場合で も、駆動回路による負荷の駆動を行うための出力電圧を確実に保証しながら、電 池の寿命に達するまで最大限に利用することができるという優れた効果を奏する ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す電気的構成図
【図2】全体構成の縦断側面図
【図3】検出プログラムのフローチャート
【図4】各部の出力状態を示すタイムチャート
【図5】電源電圧と検出電圧との関係を説明する図
【図6】本考案の第2の実施例を示す図1相当図
【図7】図4相当図
【図8】図5相当図
【図9】従来例を示す図1相当図
【図10】図5相当図
【符号の説明】
11は小便器、12は自動洗浄装置、15はメインバル
ブ、16はパイロットバルブ(負荷)、17は物体検出
装置、18は電池、19は電源回路、20は制御回路
(判定手段)、21はセンサ回路、22は駆動回路、2
3は報知回路(報知手段)、24はダイオード、25は
電圧検出回路(電圧検出手段)、26はインバータ回路
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を電源として駆動回路により負荷を
    駆動するようにした電池式負荷駆動装置において、 前記駆動回路の出力電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の検出電圧が所定電圧以下になったと
    きに報知信号を出力する判定手段と、 前記判定手段から報知信号が与えられると報知動作を行
    う報知手段とを具備したことを特徴とする電池式負荷駆
    動装置の電池寿命検出装置。
JP1763593U 1993-04-08 1993-04-08 電池式負荷駆動装置の電池寿命検出装置 Pending JPH0678882U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015025237A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 パナソニック株式会社 便器装置
JP2015025236A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 パナソニック株式会社 便器装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015025237A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 パナソニック株式会社 便器装置
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