JPH0678540A - 共振形smrコンバータ - Google Patents
共振形smrコンバータInfo
- Publication number
- JPH0678540A JPH0678540A JP24419192A JP24419192A JPH0678540A JP H0678540 A JPH0678540 A JP H0678540A JP 24419192 A JP24419192 A JP 24419192A JP 24419192 A JP24419192 A JP 24419192A JP H0678540 A JPH0678540 A JP H0678540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency transformer
- reactor
- semiconductor switching
- resonance
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 SMRコンバータを小形化すると共に高効率
化する。 【構成】 交流電源に昇圧用リアクタ2を介して接続し
た整流回路1,整流回路1の出力側に並列接続した共振
用コンデンサ3と半導体スイッチング素子より成るブリ
ッジ回路4,ブリッジ回路4の出力側に共振用リアクタ
5を介して接続した高周波トランス6,高周波トランス
6の2次側に接続した整流回路7および整流回路7の出
力側に並列接続した平滑コンデンサ8によって構成し
た。
化する。 【構成】 交流電源に昇圧用リアクタ2を介して接続し
た整流回路1,整流回路1の出力側に並列接続した共振
用コンデンサ3と半導体スイッチング素子より成るブリ
ッジ回路4,ブリッジ回路4の出力側に共振用リアクタ
5を介して接続した高周波トランス6,高周波トランス
6の2次側に接続した整流回路7および整流回路7の出
力側に並列接続した平滑コンデンサ8によって構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、UPS等を構成する
コンバータ、OA機器や情報伝送装置等の直流電源とし
ての整流回路等に用いられているSMR(Switching Mo
de Rectifier)コンバータに関するものである。
コンバータ、OA機器や情報伝送装置等の直流電源とし
ての整流回路等に用いられているSMR(Switching Mo
de Rectifier)コンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるSMRコンバータの回路
構成は図2に示す通りである。図2において、整流回路
1はその入力回路の一線に接続した昇圧用リアクタ2を
介して交流電源に接続してある。前記整流回路1の直流
出力回路には半導体スイッチング素子41 〜44 より成
るブリッジ回路4が接続してあり、この半導体スイッチ
ング素子より成るブリッジ回路4の出力側には高周波ト
ランス6の1次入力側が接続してある。また、この高周
波トランス6の2次出力側には整流回路7が接続してあ
り、この整流回路7の直流出力側には平滑コンデンサ8
が並列接続してある。このSMRコンバータは交流電源
を整流回路によって直流変換し、さらに、この直流電力
を半導体スイッチング素子より成るブリッジ回路におい
て高周波電力に変換し、この高周波電力を高周波トラン
スを介して整流回路に入力させ、再び直流電力に変換す
るものである。
構成は図2に示す通りである。図2において、整流回路
1はその入力回路の一線に接続した昇圧用リアクタ2を
介して交流電源に接続してある。前記整流回路1の直流
出力回路には半導体スイッチング素子41 〜44 より成
るブリッジ回路4が接続してあり、この半導体スイッチ
ング素子より成るブリッジ回路4の出力側には高周波ト
ランス6の1次入力側が接続してある。また、この高周
波トランス6の2次出力側には整流回路7が接続してあ
り、この整流回路7の直流出力側には平滑コンデンサ8
が並列接続してある。このSMRコンバータは交流電源
を整流回路によって直流変換し、さらに、この直流電力
を半導体スイッチング素子より成るブリッジ回路におい
て高周波電力に変換し、この高周波電力を高周波トラン
スを介して整流回路に入力させ、再び直流電力に変換す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】SMRコンバータは入
力力率を略1にすることができ、また、入出力が高周波
トランスによって絶縁されているので、小・中容量のU
PSを構成するコンバータや整流回路として使用されて
いる。このSMRコンバータを小形化するためには、構
成要素の中で重量・寸法ともにウエイトの大きい昇圧用
リアクタと高周波トランスを小形化することが肝要であ
り、また、SMRコンバータを高効率化するためには損
失の大部分を占める昇圧用リアクタの鉄損とスイッチン
グ損失を減少させる必要がある。SMRコンバータを高
周波化することにより昇圧用リアクタ,共振リアクタ,
高周波トランスは小形化されるのでその損失は低減する
が、高周波電源である半導体スイッチング素子の損失は
増大するので、従来技術によるSMRコンバータにおい
てスイッチング周波数を上昇させることは制限があっ
た。この発明は、上述した従来技術によるSMRコンバ
ータの欠点を解消するためになされたものであって、S
MRコンバータの小形化と高効率化を計ることを目的と
するものである。
力力率を略1にすることができ、また、入出力が高周波
トランスによって絶縁されているので、小・中容量のU
PSを構成するコンバータや整流回路として使用されて
いる。このSMRコンバータを小形化するためには、構
成要素の中で重量・寸法ともにウエイトの大きい昇圧用
リアクタと高周波トランスを小形化することが肝要であ
り、また、SMRコンバータを高効率化するためには損
失の大部分を占める昇圧用リアクタの鉄損とスイッチン
グ損失を減少させる必要がある。SMRコンバータを高
周波化することにより昇圧用リアクタ,共振リアクタ,
高周波トランスは小形化されるのでその損失は低減する
が、高周波電源である半導体スイッチング素子の損失は
増大するので、従来技術によるSMRコンバータにおい
てスイッチング周波数を上昇させることは制限があっ
た。この発明は、上述した従来技術によるSMRコンバ
ータの欠点を解消するためになされたものであって、S
MRコンバータの小形化と高効率化を計ることを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、この発明による共振形SMRコンバータは、整
流回路の入力側の一線に昇圧用リアクタを接続したうえ
で交流電源と接続し、前記整流回路の出力側に共振コン
デンサと半導体スイッチング素子より成るブリッジ回路
を並列接続し、さらに、前記半導体スイッチング素子よ
り成るブリッジ回路の出力側の一線に接続してある共振
用リアクタを介して高周波トランスを接続し、この高周
波トランスの2次側に整流回路を接続すると共に、この
整流回路の出力側に平滑コンデンサを並列接続したもの
である。
ために、この発明による共振形SMRコンバータは、整
流回路の入力側の一線に昇圧用リアクタを接続したうえ
で交流電源と接続し、前記整流回路の出力側に共振コン
デンサと半導体スイッチング素子より成るブリッジ回路
を並列接続し、さらに、前記半導体スイッチング素子よ
り成るブリッジ回路の出力側の一線に接続してある共振
用リアクタを介して高周波トランスを接続し、この高周
波トランスの2次側に整流回路を接続すると共に、この
整流回路の出力側に平滑コンデンサを並列接続したもの
である。
【0005】
【作用】図1において、半導体スイッチング素子41 と
44 が同時にオンとなるときは42 と43 は同時にオフ
であるので、電流i1 が半導体スイッチング素子41 ,
共振リアクタ5,高周波トランス6の1次コイルおよび
半導体スイッチング素子44 の経路で流れる。また、半
導体スイッチング素子42 と43 が同時にオンのときは
41 と44 は同時にオフとなるので、上述した電流i1
の方向は反対となる。共振コンデンサ3と共振リアクタ
5の挿入によって、前記電流i1 の流通回路における電
圧は共振しながら立上って正弦波状になり、その共振電
圧周波数fは〔数1〕に示す通りである。
44 が同時にオンとなるときは42 と43 は同時にオフ
であるので、電流i1 が半導体スイッチング素子41 ,
共振リアクタ5,高周波トランス6の1次コイルおよび
半導体スイッチング素子44 の経路で流れる。また、半
導体スイッチング素子42 と43 が同時にオンのときは
41 と44 は同時にオフとなるので、上述した電流i1
の方向は反対となる。共振コンデンサ3と共振リアクタ
5の挿入によって、前記電流i1 の流通回路における電
圧は共振しながら立上って正弦波状になり、その共振電
圧周波数fは〔数1〕に示す通りである。
【0006】
【数1】
【0007】半導体スイッチング素子41 と44 がオン
のときにおける共振電圧波形は半導体スイッチング素子
42 と43 のコレクタ・エミッタ間電圧として印加され
ており、この共振電圧波形が0になったときに半導体ス
イッチング素子41 と44 をオフとし、42 と43 をオ
ンとすると電流i1 と共振電圧とのオーバーラップが生
じないのでスイッチング損失は殆んど発生しない。
のときにおける共振電圧波形は半導体スイッチング素子
42 と43 のコレクタ・エミッタ間電圧として印加され
ており、この共振電圧波形が0になったときに半導体ス
イッチング素子41 と44 をオフとし、42 と43 をオ
ンとすると電流i1 と共振電圧とのオーバーラップが生
じないのでスイッチング損失は殆んど発生しない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1はこの発明に係る共振形SMRコンバ
ータの回路構成を示すブロック図である。図1におい
て、整流回路1の交流電源側の一線には昇圧用リアクタ
2が接続してあり、また、前記整流回路1の出力側には
共振用コンデンサ3と4個の半導体スイッチング素子4
1 〜44 より成るブリッジ回路4が並列接続してある。
前記ブリッジ回路4の出力回路の一線に直列接続した共
振用リアクタ5を介して高周波トランス6が前記ブリッ
ジ回路の出力側に接続してあり、前記高周波トランス6
の2次出力側には平滑コンデンサ8を直流出力回路に並
列接続した整流回路7が設置してある。
ら説明する。図1はこの発明に係る共振形SMRコンバ
ータの回路構成を示すブロック図である。図1におい
て、整流回路1の交流電源側の一線には昇圧用リアクタ
2が接続してあり、また、前記整流回路1の出力側には
共振用コンデンサ3と4個の半導体スイッチング素子4
1 〜44 より成るブリッジ回路4が並列接続してある。
前記ブリッジ回路4の出力回路の一線に直列接続した共
振用リアクタ5を介して高周波トランス6が前記ブリッ
ジ回路の出力側に接続してあり、前記高周波トランス6
の2次出力側には平滑コンデンサ8を直流出力回路に並
列接続した整流回路7が設置してある。
【0009】次に、この発明による共振形SMRコンバ
ータを構成する各回路要素の動作について説明する。交
流電源は整流回路1において直流変換され、半導体スイ
ッチング素子41 〜44 より成るブリッジ回路4へ入力
され、高周波に変換される。前記ブリッジ回路4におい
て、半導体スイッチング素子41 と44 が同時にオンの
ときは42 と43 は同時にオフであり、42 と43 が同
時にオンのときは41 と44 は同時にオフとなるように
制御される。従って、41 と44 がオンのとき高周波ト
ランス6の1次コイルを流れる電流i1 の方向は、42
と43 がオンのときには反対となるので、半導体スイッ
チング素子41 〜44 のスイッチング周波数を上げるこ
とにより高周波トランス6の1次コイルには高周波電流
が流れる。上述した半導体スイッチング素子より成るブ
リッジ回路4と高周波トランス6を環流する高周波電流
の流通経路には共振コンデンサ3と共振リアクタ5が設
置されているので、電圧波形は共振して正弦波状にな
り、その共振電圧周波数は〔数1〕に示す通りである。
この電圧共振により半導体スイッチング素子のスイッチ
ングにおける電流と電圧のオーバーラップは生じないの
で、スイッチング損失は殆んど発生しない。従って、上
述したスイッチング周波数を上昇させることによって高
周波トランス6と共振リアクタ5および昇圧用リアクタ
2を小形化でき、鉄損も減少させることができる。
ータを構成する各回路要素の動作について説明する。交
流電源は整流回路1において直流変換され、半導体スイ
ッチング素子41 〜44 より成るブリッジ回路4へ入力
され、高周波に変換される。前記ブリッジ回路4におい
て、半導体スイッチング素子41 と44 が同時にオンの
ときは42 と43 は同時にオフであり、42 と43 が同
時にオンのときは41 と44 は同時にオフとなるように
制御される。従って、41 と44 がオンのとき高周波ト
ランス6の1次コイルを流れる電流i1 の方向は、42
と43 がオンのときには反対となるので、半導体スイッ
チング素子41 〜44 のスイッチング周波数を上げるこ
とにより高周波トランス6の1次コイルには高周波電流
が流れる。上述した半導体スイッチング素子より成るブ
リッジ回路4と高周波トランス6を環流する高周波電流
の流通経路には共振コンデンサ3と共振リアクタ5が設
置されているので、電圧波形は共振して正弦波状にな
り、その共振電圧周波数は〔数1〕に示す通りである。
この電圧共振により半導体スイッチング素子のスイッチ
ングにおける電流と電圧のオーバーラップは生じないの
で、スイッチング損失は殆んど発生しない。従って、上
述したスイッチング周波数を上昇させることによって高
周波トランス6と共振リアクタ5および昇圧用リアクタ
2を小形化でき、鉄損も減少させることができる。
【0010】上述した共振形SMRコンバータにおい
て、高周波トランス6の有するリーケージ・インダクタ
ンスを利用することによって共振用リアクタを省略する
ことが可能な場合もある。
て、高周波トランス6の有するリーケージ・インダクタ
ンスを利用することによって共振用リアクタを省略する
ことが可能な場合もある。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による共
振形SMRコンバータは、交流入力電源を直流変換する
整流回路、この整流回路の直流側に設けられた半導体ス
イッチング素子より成るブリッジ回路、このブリッジ回
路の出力側に設けられた高周波トランス、この高周波ト
ランスの2次側に設けられた平滑コンデンサを備えた整
流回路によって構成したSMRコンバータにおいて、前
記半導体スイッチング素子と高周波トランスを含んだ回
路に並列接続した共振コンデンサと直列接続した共振用
リアクタを設けたものである。従って、前記共振コンデ
ンサと共振リアクタによる電圧共振により前記半導体ス
イッチング素子のスイッチング損失を減少させることが
できるのでSMRコンバータの効率を向上させることが
でき、また、スイッチング周波数を上昇させることによ
り昇圧用リアクタ,高周波トランス,共振リアクタの小
形化と高効率を計ることができる。
振形SMRコンバータは、交流入力電源を直流変換する
整流回路、この整流回路の直流側に設けられた半導体ス
イッチング素子より成るブリッジ回路、このブリッジ回
路の出力側に設けられた高周波トランス、この高周波ト
ランスの2次側に設けられた平滑コンデンサを備えた整
流回路によって構成したSMRコンバータにおいて、前
記半導体スイッチング素子と高周波トランスを含んだ回
路に並列接続した共振コンデンサと直列接続した共振用
リアクタを設けたものである。従って、前記共振コンデ
ンサと共振リアクタによる電圧共振により前記半導体ス
イッチング素子のスイッチング損失を減少させることが
できるのでSMRコンバータの効率を向上させることが
でき、また、スイッチング周波数を上昇させることによ
り昇圧用リアクタ,高周波トランス,共振リアクタの小
形化と高効率を計ることができる。
【図1】この発明の実施例を示す共振形SMRコンバー
タのブロック図。
タのブロック図。
【図2】従来技術によるSMRコンバータのブロック
図。
図。
1,7 整流回路 2 昇圧用リアクタ 3 共振用コンデンサ 4 半導体スイッチング素子より成るブリッジ回路 5 共振用リアクタ 6 高周波トランス 8 平滑用コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力回路の一線に昇圧用リアクタを接続
したうえで交流電源と接続した整流回路と、この整流回
路の出力側に並列接続した共振用コンデンサおよび半導
体スイッチング素子より成るブリッジ回路と、入力回路
の一線に共振用リアクタを接続したうえで前記半導体ス
イッチング素子より成るブリッジ回路の出力回路と接続
した高周波トランスと、この高周波トランスの2次側に
接続した整流回路およびこの整流回路の出力側に並列接
続した平滑コンデンサと、 によって構成したことを特徴とする共振形SMRコンバ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419192A JPH0678540A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 共振形smrコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419192A JPH0678540A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 共振形smrコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678540A true JPH0678540A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17115132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24419192A Pending JPH0678540A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 共振形smrコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678540A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915676A (en) * | 1996-03-22 | 1999-06-29 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Lever-type frictional resistance force variable system |
DE102012002292A1 (de) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | Motech Industries Inc. | Schaltung zum Umwandeln einer Gleichspannung in eine Wechselspannung |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP24419192A patent/JPH0678540A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915676A (en) * | 1996-03-22 | 1999-06-29 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Lever-type frictional resistance force variable system |
DE102012002292A1 (de) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | Motech Industries Inc. | Schaltung zum Umwandeln einer Gleichspannung in eine Wechselspannung |
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