JPH0677718A - 指向性アンテナ駆動制御装置 - Google Patents

指向性アンテナ駆動制御装置

Info

Publication number
JPH0677718A
JPH0677718A JP25061292A JP25061292A JPH0677718A JP H0677718 A JPH0677718 A JP H0677718A JP 25061292 A JP25061292 A JP 25061292A JP 25061292 A JP25061292 A JP 25061292A JP H0677718 A JPH0677718 A JP H0677718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
level
antenna
peak
reception level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25061292A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Hata
哲男 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP25061292A priority Critical patent/JPH0677718A/ja
Publication of JPH0677718A publication Critical patent/JPH0677718A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信レベルの増減に基づいてアンテナを強電
界方向に指向させる指向性アンテナの駆動制御装置にお
いて、受信レベルの低下を正確且つ迅速に検出し、アン
テナの誤動作を防止し得る指向性アンテナの駆動制御装
置の提供。 【構成】 アンテナ11で受信した信号の受信レベルを
レベル検出器12で直流値に変換する。次に、ピーク検
出回路13で受信レベルV1のピーク値Vpをホールド
し、減算器14でピーク値Vpから一定電圧Vrを減算
する。この減算値Vp−Vrと受信信号の受信レベルV
1を比較器15で比較し、V1<Vp−Vrのとき制御
信号Hを出力する。この信号Hの立上りを捉えてパルス
発生器16が短時間パルス(H)を出力する。ピーク検
出回路16はこの短いパルスがHの間リセットされる
が、Lになると再びピーク検出回路として機能する。比
較器15は受信レベルがピーク値から所定の許容レベル
(電圧値Vr)を越えて低下した時(V1<Vp−Vr
のとき)に制御信号Hを出力するのでこの信号Hの立上
りを利用してアンテナ回転方向を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は指向性アンテナの駆動制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術による指向性アンテナの強電界
方向への制御の応用例には多くのものがあるが、図4に
示す衛星放送用自動追尾アンテナの駆動制御回路を例と
して、ターンテーブル8等にアンテナを配置したアンテ
ナ1を機械的に衛星放送に指向させる方法について説明
する。
【0003】図4において、アンテナ1で受信した信号
の受信レベルをレベル検出器2で直流値に変換する。次
に、この直流値のノイズ成分をLPF3で除去しサンプ
ルホールド回路4でサンプリング・クロックの立上り時
にその(ノイズ成分を除去した)直流値をホールド(保
持)する。また、サンプリング・クロックの立下り時に
サンプル・ホールド回路4のホールド電圧を別のホール
ド回路5でホールドする。サンプル・ホールド回路4の
出力電圧Vsとホールド回路5の出力電圧Vhを比較器
6で比較することにより受信レベルの増減を判定するこ
とができる。受信レベルが上昇した場合はアンテナ1の
回転方向をそのまま維持し、受信レベルが低下した場合
はアンテナ1の回転方向を反転することにより、アンテ
ナ1を衛星方向に指向させることができる。
【0004】図5は受信レベルの変化とサンプル・ホー
ルド回路4の動作の説明図であり、図5に示すようにサ
ンプリング・クロックの最初の立上りで受信レベルS1
をサンプル・ホールド回路4でホールドするのでVs=
S1となる。サンプリング・クロックの立下りではこの
電圧をホールド回路5でもホールドしているのでVh=
S1となる。サンプリング・クロックの次の立上りでは
Vs=S2となるが、この時点で出力電圧Vsとホール
ド回路5の出力電圧Vhを比較器6で比較する。
【0005】図5の受信レベルS1,S2のように受信
レベルが増加していれば、S2>S1であるからVs>
Vhとなる。この場合はアンテナ1が衛星方向に近づき
つつあると判定しアンテナの回転方向は変えない。次の
サンプリング・クロックの立上りではVs=S3、Vh
=S2となるからやはりVs>Vhとなる。アンテナ1
の回転方向は変わらないから、衛星方向を過ぎると受信
方向の低下をもたらすが、この受信レベルの低下は受信
レベルS4をホールドした時点で判定できる。このと
き、Vs=S4,Vh=S3であるからVs<Vhとな
り、これまでと大小関係が逆になる。Vs<Vhのとき
アンテナ1の回転方向を回転すると再び受信レベルが増
加へと転じる。これらの動作を繰り返すことにより常に
アンテナを衛星方向に指向させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術において、アンテナ1の駆動速度が小さくても
よい場合はLPF3のカットオフ周波数を高くすること
によりノイズの少ないレベル信号を得ることができる
が、アンテナ1の駆動速度が大きい場合、例えば、アン
テナを移動体に配置したような場合にはLPF3のカッ
トオフ周波数を低くしなければならなくなる。この場
合、アンテナ1が衛星方向に近づきつつあっても、受信
レベルがノイズの影響により図6に示すようになり、サ
ンプリング・クロックの順にS1とS2,S2とS3,
…というように比較をして行くとS4とS5の比較で
は、ノイズの影響によりS4>S5という判定がなされ
てしまい、アンテナ1が衛星方向に近づきつつあるにも
拘らずアンテナ1の回転方向が反転されるという誤動作
が生じる欠点があった。
【0007】前述のアンテナの駆動制御回路でこの誤動
作を防止するためにはサンプリング間隔を広くとって、
例えば、S1とS3,S3とS5,S5とS7,…とい
うように比較すればよいが、この方法では受信レベルが
図7に示すように途中で急に下がるような場合に不都合
を生じる結果となる。具体的には、図7でS1とS3,
S3とS5の比較までは問題は生じないが次のサンプリ
ング・クロックまでに急激な受信レベルの低下が生じた
場合には、サンプリング間隔を広くとったがために受信
レベルの低下幅が大きくなるという欠点がある。
【0008】上述したように従来の方式に基づく指向性
アンテナのアンテナの駆動回路ではLPF3の特性とサ
ンプリング周波数のマッチングにより、誤動作について
ある程度の解決は図れるものの、受信レベルの急激な変
化の場合に生じる誤動作については確実に解消すること
ができないという問題点があった。
【0009】本発明は上記欠点及び問題点に鑑みてなさ
れたものであり、受信レベルの増減に基づいてアンテナ
を強電界方向に指向させる指向性アンテナの駆動制御装
置において、受信レベルの低下を正確且つ迅速に検出
し、アンテナの誤動作を防止し得る指向性アンテナの駆
動制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の指向性アンテナ駆動制御装置は、駆動制御
されるアンテナからの受信信号の信号レベルを検出し、
受信信号の信号レベルに応じて該アンテナの回動を駆動
制御する指向性アンテナ駆動制御装置において、前記受
信信号の信号レベルのピークレベルを検出しピークレベ
ル信号を得るピークレベル検出手段と、ピークレベル信
号から所定の基準信号を減算処理し減算信号を得る減算
処理手段と、受信信号の信号レベルと減算信号の信号レ
ベルとを比較し受信信号の信号レベルが減算信号の信号
レベルより小さい時、アンテナの回動を駆動制御するた
めの第1の制御信号を出力すると共に、第1の制御信号
に基づいてピークレベル検出手段が受信信号の信号レベ
ルのピークレベルの検出を行なわないようにピークレベ
ル検出手段を制御し、受信信号の信号レベルが減算信号
レベルより大きい時、ピークレベル検出手段が受信信号
の信号レベルのピークレベルの検出を行なうように該ピ
ークレベルが検出手段を制御するための第2の制御信号
を出力する制御信号出力手段と、を有することを特徴と
する。
【0011】
【作用】上記構成により本発明の指向性アンテナ駆動制
御装置は、ピークレベル検出手段により受信信号の信号
レベルのピークレベルを検出しピークレベル信号を得
て、減算処理手段によりピークレベル信号から所定の基
準信号を減算処理し減算信号を得る。そして、制御信号
出力手段が受信信号の信号レベルと減算信号の信号レベ
ルとを比較し、受信信号の信号レベルが減算信号の信号
レベルより小さい時、アンテナの回動を駆動制御するた
めの第1の制御信号を出力し、該第1の制御信号に基づ
いてピークレベル検出手段が受信信号の信号レベルのピ
ークレベルの検出を行なわないようにピークレベル検出
手段を制御する。一方、受信信号の信号レベルが減算信
号の信号レベルより大きいときピークレベル検出手段が
受信信号の信号レベルのピークレベルの検出を行なうよ
うにピークレベル検出手段を制御するための第2の制御
信号を出力する。
【0012】
【実施例】図1は本発明に基づく指向性アンテナの駆動
制御装置の一実施例として衛星放送用自動追尾アンテナ
の駆動制御回路10の構成例を示すブロック図であり、
11はアンテナ、12はレベル検出器、13はピーク検
出回路、14は減算器、15は比較器、16はパルス発
生回路、17は(図示しないモータ駆動回路を含む)ア
ンテナ駆動用モータ、18はアンテナ1を配置したター
ンテーブルであり、比較器15とパルス発生回路16は
制御信号出力手段を構成する。
【0013】図1において、アンテナ11で受信した信
号の受信レベルをレベル検出器12で直流値に変換す
る。次に、ピーク検出回路13で受信レベルV1のピー
ク値Vpをホールドし、減算器14でピーク値Vpから
一定電圧Vrを減算する。この減算値Vp−Vr(減算
信号の信号レベル)と受信信号の受信レベルV1を比較
器15で比較し、V1<Vp−Vrのとき制御信号Hを
出力する。この信号Hの立上りを捉えてパルス発生器1
6が短時間パルス(H)を出力する。ピーク検出回路1
6はこの短いパルスがHの間リセットされるが、Lにな
ると再びピーク検出回路として機能する。比較器15は
受信レベルがピーク値から所定の許容レベル(一定電圧
値Vr)を越えて低下した時(V1<Vp−Vrのと
き)に制御信号Hを出力するのでこの制御信号Hの立上
りを利用してアンテナ駆動用モータ17を駆動制御し、
ターンテーブル18を回動させてアンテナ1の回転方向
を衛星方向に指向させることができる。
【0014】図2は受信レベルの変化とその変化に伴う
比較器15の出力及びパルス発生回路16の動作を示す
図である。以下、図2により図1の比較器15の出力及
びパルス発生回路16の動作について述べる。
【0015】(A)アンテナ11が衛星方向に指向する
時、受信レベルV1はノイズ成分を含みつつも上昇し、
ピーク値Vpも同様である。 (B)アンテナ11が衛星方向を過ぎると受信レベルV
1は下降に転じるがVp及びVp−Vrはピーク値のま
まであるからやがてV1<Vp−Vrとなる。
【0016】比較器15ではV1とVp−Vrを常に比
較しているがV1<Vp−Vrになると制御信号Hを出
力する。この信号Hの立上りに応じてアンテナ11の回
転方向を反転することによりアンテナ11は再び衛星方
向に向かうので受信レベルV1は上昇に転じる。
【0017】比較器15の出力の立上りでパルス発生器
16は短時間パルス(H)を出力するがこの間ピーク検
出回路13がリセットされるのでVp=0,Vp−Vr
=0となり、V1>Vp−Vrとなり比較器15の出力
がLに戻る。短時間経過後、パルス発生器16の出力は
Lに戻りピーク検出回路13は再びピーク検出を行な
う。以上の動作の繰返しによりアンテナ11は衛星方向
を中心に往復運動を行なうことにより衛星追尾が可能と
なる。
【0018】ピーク検出回路13は、例えば、図3に示
すような回路として実現できる。この回路ではノイズ成
分許容レベル損失分をVrで決定しているためレベル変
化の速さに拘らずレベル低下をVrの範囲内に収めるこ
とができる。例えば、図2の(C)点のような急激なレ
ベル低下にも素速く対応できる。また、レベル低下のバ
ラツキを小さく抑えられるのでアンテナ設計が容易であ
り、更に、従来例と異なりアンテナで受信した信号の受
信レベルを検出器で直流値に変換した後、この直流値の
ノイズ成分を除去するためのLPF(ローパスフィル
タ)を用いないのでLPFによる位相遅れの問題も生じ
ない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の指向性アン
テナの駆動制御装置によれば、受信レベル値からノイズ
成分+許容レベル損失分を減算した値と瞬時受信レベル
を比較することにより、受信レベルの低下を正確且つ迅
速に検出し、アンテナの駆動方向や速度を変化させるこ
とができる。従って、受信レベルの急激な低下に対して
もアンテナの誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく指向性アンテナの駆動制御装置
の一実施例としての衛星放送用自動追尾アンテナの駆動
制御回路の構成例を示すブロック図である。
【図2】受信レベルの変化とその変化に伴う比較器15
の出力及びパルス発生回路16の動作の説明図である。
【図3】本実施例のピーク検出回路の一例である。
【図4】従来技術による衛星放送用自動追尾アンテナの
駆動制御回路である。
【図5】受信レベルの変化とサンプル・ホールド回路の
動作の説明図である。
【図6】ノイズを含む受信レベルの変化の例を示す図で
ある。
【図7】ノイズを含む受信レベルの急激な変化の例を示
す図である。
【符号の説明】
11 アンテナ 12 レベル検出器 13 ピーク 検出回路(ピークレベル検出手段) 14 減算器(減算処理手段) 15 比較器(制御信号出力手段) 16 パルス発生回路(制御信号出力手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動制御されるアンテナからの受信信号
    の信号レベルを検出し、該受信信号の信号レベルに応じ
    て該アンテナの回動を駆動制御する指向性アンテナ駆動
    制御装置において、前記受信信号の信号レベルのピーク
    レベルを検出しピークレベル信号を得るピークレベル検
    出手段と、前記ピークレベル信号から所定の基準信号を
    減算処理し減算信号を得る減算処理手段と、前記受信信
    号の信号レベルと前記減算信号の信号レベルとを比較
    し、前記受信信号の信号レベルが前記減算信号の信号レ
    ベルより小さい時、前記アンテナの回動を駆動制御する
    ための第1の制御信号を出力すると共に、該第1の制御
    信号に基づいて前記ピークレベル検出手段が前記受信信
    号の信号レベルのピークレベルの検出を行なわないよう
    に該ピークレベル検出手段を制御し、前記受信信号の信
    号レベルが前記減算信号レベルより大きい時、前記ピー
    クレベル検出手段が前記受信信号の信号レベルのピーク
    レベルの検出を行なうように該ピークレベルが検出手段
    を制御するための第2の制御信号を出力する制御信号出
    力手段と、を有することを特徴とする指向性アンテナ駆
    動制御装置。
JP25061292A 1992-08-26 1992-08-26 指向性アンテナ駆動制御装置 Pending JPH0677718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25061292A JPH0677718A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 指向性アンテナ駆動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25061292A JPH0677718A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 指向性アンテナ駆動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0677718A true JPH0677718A (ja) 1994-03-18

Family

ID=17210453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25061292A Pending JPH0677718A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 指向性アンテナ駆動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0677718A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575784A (en) * 1995-11-02 1996-11-19 The Procter & Gamble Company Disposable training pant with improved disposal means
US5624428A (en) * 1995-11-29 1997-04-29 Kimberly-Clark Corporation Absorbent article having a pantlike pull down feature
US6174303B1 (en) 1997-09-26 2001-01-16 Kimberly-Clark Worldwide Disposable absorbent article having a dual fastening system
JP2001305171A (ja) * 2000-04-20 2001-10-31 Maspro Denkoh Corp 受信信号のc/n検出装置及び衛星追尾システム
US7166096B2 (en) 2002-03-29 2007-01-23 Uni-Charm Co., Ltd. Pull-on disposable diaper wearing article
US9259366B2 (en) 2012-03-30 2016-02-16 Unicharm Corporation Disposable wearing article
JPWO2017150255A1 (ja) * 2016-03-03 2018-12-13 株式会社日立国際電気 アンテナ角度制御システム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575784A (en) * 1995-11-02 1996-11-19 The Procter & Gamble Company Disposable training pant with improved disposal means
US5624428A (en) * 1995-11-29 1997-04-29 Kimberly-Clark Corporation Absorbent article having a pantlike pull down feature
US6174303B1 (en) 1997-09-26 2001-01-16 Kimberly-Clark Worldwide Disposable absorbent article having a dual fastening system
JP2001305171A (ja) * 2000-04-20 2001-10-31 Maspro Denkoh Corp 受信信号のc/n検出装置及び衛星追尾システム
US7166096B2 (en) 2002-03-29 2007-01-23 Uni-Charm Co., Ltd. Pull-on disposable diaper wearing article
AU2003220900B2 (en) * 2002-03-29 2008-09-04 Uni-Charm Co., Ltd. Pants type disposable wearing article
US9259366B2 (en) 2012-03-30 2016-02-16 Unicharm Corporation Disposable wearing article
JPWO2017150255A1 (ja) * 2016-03-03 2018-12-13 株式会社日立国際電気 アンテナ角度制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5332956A (en) Motor rotation controlling device
EP0180186B1 (en) Auto focus circuit for video camera
US5422601A (en) Hybrid analog digital automatic gain control gain recovery system
JP2007518989A (ja) ピーク値検出回路
JPH0677718A (ja) 指向性アンテナ駆動制御装置
US6677812B2 (en) Method and apparatus for removing noise spikes
US4446439A (en) Frequency/voltage conversion circuit
US6366077B1 (en) Apparatus and method for detecting the rate of rotation of DC spindle motor
KR970011966B1 (ko) 브이씨알의 위상오차 검출에 의한 오토트랙킹 방법
JP4946144B2 (ja) 分解能切換装置
US4613825A (en) Rapid acquisition, tracking PLL with fast and slow sweep speeds
JP2000137048A (ja) ノイズレベル判別回路
JPH07306233A (ja) 周波数−電圧変換回路
JPH04221711A (ja) 信号取込み回路
JPH0252442B2 (ja)
JPS5523770A (en) Controller for thyristor motor
JP2827581B2 (ja) ディジタル受信機
JP2778301B2 (ja) フリッカレス電子シャッタ制御装置
JPS6346365B2 (ja)
JP2806096B2 (ja) サンプルホールド時間可変回路
JP2522636Y2 (ja) アンテナ自動追尾装置
JPH0225314B2 (ja)
KR950004854Y1 (ko) 방송 파이롯 신호 판별 안정화 회로
JPS5828784B2 (ja) 周波数弁別器
JPS6348104B2 (ja)