JPH0677621B2 - 弾球遊技機用遊技盤の自動釘調整機 - Google Patents

弾球遊技機用遊技盤の自動釘調整機

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JPH0677621B2
JPH0677621B2 JP5358189A JP5358189A JPH0677621B2 JP H0677621 B2 JPH0677621 B2 JP H0677621B2 JP 5358189 A JP5358189 A JP 5358189A JP 5358189 A JP5358189 A JP 5358189A JP H0677621 B2 JPH0677621 B2 JP H0677621B2
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長弘 布施
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機等弾球遊技機(以下パチンコ機と
いう)の遊技盤に多数打ち込まれた釘を自動的に調整す
る自動釘調整機に関する。
[従来の技術] 従来、パチンコ機の遊技盤に多数配設された釘の調整
は、「釘師」と呼ばれる熟練した専門家が手作業で行っ
ていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記の釘調整は相当な経験が必要であり、その
ため釘師の絶対数が不足しているのが現状である。
また、遊技場の収益は、この釘師の腕の良否に左右され
客観性に欠けるため安定しないという不具合があった。
さらにまた、近年パチンコ機の生産台数の増加に伴い、
遊技盤への釘打ち作業も自動釘打機が普及して殆んど自
動化されているが、この自動釘打機は、釘を打ち込む位
置が正確であるものの、釘自体の精度や遊技盤の状態に
より打ち込まれた釘の向きにばら付きがあり、従って、
自動釘打機で釘を打った後、全ての釘が遊技盤に対して
垂直となるように修正する必要がある。この作業は一台
一台手作業で行うものであり、かつ、熟練を要すること
から人手が足りず、折角釘打ち工程を自動化しても生産
台数の増加に繋らない場合もあった。
[課題を解決するための手段] 従来技術の不具合を解消するため本発明は、カメラによ
って遊技盤を映しこの画像を解析して遊技盤面にある釘
の位置を実測する画像処理センサと、釘の位置を指定し
た釘データと、該釘データと画像処理センサによる実測
値を比較する比較手段と、釘の一部分に荷重を付加して
釘を曲げる釘曲げ手段と、釘曲げ手段を遊技盤面の任意
の位置に移動させる制御手段とからなり、釘データと画
像処理センサによる実測値を比較手段で比較し、両者が
一致しない場合に実測値に基づき制御手段を作動させて
対象となる釘位置に釘曲げ手段を移動させると共に、該
釘曲げ手段により釘の一部分に荷重を加えて釘データの
釘位置と一致するまで釘を曲げるようにしたパチンコ機
用遊技盤の自動釘調整機を提供するものである。
[作用] 画像処理センサにより遊技盤面上の釘の位置がxy座標と
して読み取られて記憶される。一方、記憶処理には釘の
あるべき位置を指定した釘データがxy座標として記憶さ
れていて、該釘データと前記実測値が比較手段で比較さ
れる。そして、ここで両者が一致しないと判定された場
合に、先ず制御手段を作動させて実測値のxy座標の位置
に釘曲げ手段を移動させる。次に釘曲げ手段を釘の一部
に当接された後そのまま制御手段によって釘曲げ手段を
釘データのxy座標の方向に強制的に移動させて釘を曲げ
る。この釘曲げ手段は、釘データのxy座標の位置と合致
するまで釘を曲げた後次の対象となる釘に移動する。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
図は遊技場に設置されたパチンコ機P,P…の釘調整を行
う型式の自動釘調整機を示したものである。各機能部
(後述する釘ホルダー18aやカメラ17等)を支えるフレ
ーム1は、二本の平行な縦杵1a,1aと、該縦杵1a,1aを連
結する水平な連係パイプ1b及び縦杵1aに装着した横送り
モータ2,2により正逆回転する横送りねじ軸1c、1cによ
り構成される。縦杵1a,1aは、上端を逆U字状に曲げた
もので、第2,3図のように島Sの上方に架設した移動用
レール3に該縦杵1a,1aの曲げ部分を引掛けてパチンコ
機Pの前面に対向設置される。また、縦杵1a,1aの下端
には真空吸着装置4,4が設けられている。該真空吸着装
置4,4は、左右の縦杵1a,1aの下方部をパイプ状にしてそ
の先端に吸着盤5,5を設けると共に、前記連結パイプ1b
により両縦杵1a,1aのパイプ部分を連通させ、さらに連
結パイプ1bの一端に吸引機6のホース7を連結してなる
ものである。この真空吸着装置4,4の吸着盤5,5をパチン
コ機Pの下の幕板8に吸着させてフレーム1の固定を強
固にするのである。
前記横送りねじ軸1c,1cには夫々移動支台9,10が螺合し
ており、該上下の移動支台9,10が縦送りねじ軸11及び縦
ガイド杵12によって連結されている。縦送りねじ軸11は
上部の移動支台9に設けた縦送りモータ13によって正逆
回転する。この縦送りねじ軸11と縦ガイド杵12には、遊
技盤14の釘15,15…の位置を実測する画像処理センサ16
の一部を構成するカメラ17と、釘15の頭部15aに係合し
た状態で該釘15に横荷重を付加して曲げる釘曲げ手段18
の一部を構成する釘ホルダー18aが装着されている。こ
のカメラ17と釘ホルダー18aは一つのケーシング19に収
められられており、このケーシング19が縦送りねじ軸11
の回転と共に上下動すると、カメラ17及び釘ホルダー18
aも一緒に上下方向に移動する。また、縦送りねじ軸11
と縦ガイド杵12は、横送りねじ軸1c,1cの回転によって
移動支台9,10が横移動するのと一体になって横移動す
る。従って、移動支台9,10の横移動とケーシング19の上
下動によりカメラ17及び釘ホルダー18aは遊技盤14のど
の部分へも対向可能である。
前記画像処理センサ16は、カメラ17と、該カメラ17の映
像を映すCRT20、及び該CRT20上の釘15,15…のxy座標を
検出する解析プログラムよりなるものである。この画像
処理センサ16は既存の技術をそのまま使用すれば足り
る。
この画像処理センサ16で実測された釘15のxy座標の実測
値は、移動台車21上に設置したコンピュータ22の記憶装
置22aに記憶される。
前記釘曲げ手段18は、横送りねじ軸1c,1cとその横送り
モータ2,2、縦送りねじ軸11と縦送りモータ13及びケー
シング19に設けた釘ホルダー18aとの組合せにより構成
されるものである。このうち釘ホルダー18aは、第4,5図
に示したようにその先端に釘15の頭部15aに遊嵌し得る
凹部23を設け、ケーシング19に設けたモータ24の駆動に
よってその先端を前進させて釘15の頭部15aに係合する
ものである。この場合、凹部23内には釘センサ25の作動
杵25aが臨んでおり、釘ホルダー18aが釘15と一定の深さ
まで係合すると前記モータ24を停止して釘ホルダー18a
を停止させるようにしている。そして、このように釘ホ
ルダー18aにより釘15の頭部15aを係合した状態で縦送り
モータ13や横送りモータ2,2を駆動させ、釘ホルダー18a
を任意の方向に動かして釘15を強制的に曲げるものであ
る。
以上、縦送りモータ13、横送モータ2,2、及び釘ホルダ
ー18aの前後動用のモータ24は全てコンピュータ22の制
御手段27により制御される。
また、コンピュータ22には、釘15のxy座標の位置を指定
した釘データと前記画像処理センサ16によって実測した
実測値との比較を行う比較手段29が設けられている。こ
の比較手段29と前記制御手段27はコンピュータ22の中央
演算処理装置30の一部をなすものである。
次に台番号Xのパチンコ機Pxの釘調整の流れを第7図
(イ),(ロ)のフローチャートに基づいて説明する。
ステップ(1)で先ずコンピュータ22の記憶装置22aに
パチンコ機Pxの前日の釘データを読み込む。そしてステ
ップ(2),(3),(4)でパチンコ機Pxに対応する
本日の釘データを選定して記憶装置22aに読み込む。こ
こで、ステップ(2)における「出球率」とは、遊技場
の営業方針により定められた店全体、或は島S毎の平均
出球率に基づいて各パチンコ機P,P…に割当てられるも
のである。また、ステップ(3)における「出球率に対
応した釘データの選定」とは、ステップ(2)において
決定された出球率に基づいて、その出球率に対応して予
じめ試験打ちや営業上の実測値等により求められている
釘データのパターンを選びだすことである。すなわち、
出球率8割,9,10割という各割数に対応したデータのパ
ターンが既に求められているから、ステップ(2)で決
定された出球率に対応した釘データを選定すればよいの
である。このようにして前日の釘データと本日の釘デー
タの記憶装置22aへの読み込みが終るとステップ(5)
でその旨の表示がなされる。
次にステップ(6)では、自動釘調整機がパチンコ機Px
の前に設置されるのを待っている。パチンコ機Pxへの設
置は、パチンコ機Pxのガラス枠32を開き、縦杵1a,1aの
上端曲げ部分を島Sの移動用レール3に引換けると共
に、縦杵1a,1a下端の吸着盤5,5をパチンコ機Pxの下の幕
板8に吸着させて行う。
自動釘調整機の設置が完了するとステップ(7)で釘デ
ータを変更するか否かの入力を待つが、これは、次のパ
チンコ機Px+1に移動して釘データを変更する場合に対応
させるものである。
そして、ステップ(8)でスタートボタンが押される
と、先ず、ステップ(9)でケーシング19が遊技盤14の
下方部に移動して基準点鋲31,31を探す(ステップ(1
0))。この基準点鋲31,31の位置を基準にして以後各釘
15,15…の位置を実測したり、或は曲げたりする。
ステップ(11)でカメラ17を遊技盤14のブロックへ移動
する。「ブロック」とは、遊技盤14を適宜な大きさごと
に区画したもので、カメラ17により一度に撮影する範囲
をいう。この範囲を狭くするほど測定精度が向上する。
ステップ(12)では画像処理センサ16で釘15,15…の位
置を実測してxy座標を求める。そして、この実測値と前
記ステップ(4)で読み込んだ本日分の釘データを比較
して不一致の釘15がないか比較手段29で判断する。ここ
で両者のxy座標が不一致であるとその釘15が調整対象の
釘15としてCRT20に色を違えて表示される(ステップ(1
4))。次にステップ(15)で不一致が基準値以下か判
断される。ここで「基準値」とは釘曲げ手段18により調
整可能な最大値のことであり、釘15が脱落している場合
にも基準値外のものとして処理する。この処理とはステ
ップ(16)で釘15が異常である旨の表示をCRT20にな
し、これを飛ばして次の釘又は次のブロックに進めるこ
とである。この基準値外の釘15については後にCRT表示
に基づいて作業員が対処することになる。
ステップ(15)で釘15のずれが基準値内である場合はス
テップ(17)で釘ホルダー18aを対象となる釘15の位置
へ移動する。これは釘15の実測値に基づくxy座標の位置
へ釘ホルダー18aが至るように横送りモータ2,2の回転数
と回転方向及び縦送りモータ13の回転数と回転方向を制
御手段27で夫々制御し、ステップ(18)で釘ホルダー18
aが該当する釘15の位置に至ったことが確認されると、
ステップ(19)で釘ホルダー18aが停止する。次にステ
ップ(20)でモータ24を駆動させ、釘ホルダー18aを前
進させる。釘ホルダー18aは、実測値に基づいて移動し
た結果対象となる釘15の真正面にあるため、釘ホルダー
18aの前進により凹部23内に釘15の頭部15aが嵌る。そう
すると凹部23内に突出している作動杵25aが押されて釘
センサ25が感知し、モータ24が停止する(ステップ(2
1),(22))。
この状態でステップ(23)で釘曲げ手段18が作動する。
すなわち、釘データのxy座標の位置に釘15を曲げるべく
釘ホルダー18aを強制的に移動させ、釘15に塑性変形を
起させるのである。このとき、釘15には弾性により僅か
に戻る現象があるため、かかる現象を考慮に入れた分だ
け釘15を曲げる必要がある(ステップ(24))。なお、
釘15を起立させてくると釘15の頭部15aが次第に高くな
ってくるが、第4図のように凹部23を深くしておけば釘
15の頭部15aがその凹部23に深く嵌り込んで支障なく釘1
5が起立する。また、逆に釘15を倒す場合もあり、この
場合は釘15の頭部15aが次第に低くなって凹部23から外
れようとするが、これを当初より計算に入れて頭部15a
を凹部23内に深く挿入するか、或いは頭部15aの動きに
対応してモータ24により釘ホルダー18aを前進させるよ
うにしてもよい。
このようにして釘15の曲げが終った後、ステップ(25)
でさらにブロック内に不一致の釘15がないか判断し、ま
だあればステップ(15)に戻って上記と同様な動作を繰
返す。ステップ(25)でブロック内に不一致の釘15がな
くなったと判断された場合にはステップ(26)で全ブロ
ックが終了したか判断し、残っていればステップ(27)
でカメラ17を次のブロックへ移動し、ステップ(12)に
飛んで同様の動作を繰返す。またステップ(26)で全ブ
ロックが終了したと判断された場合にはステップ(28)
でカメラ17,釘ホルダー18aを元の位置に復帰させる。そ
して、ステップ(29)で次のパチンコ機Px+1に移動して
同じ作業を続行するか入力し、続行するならステップ
(6)に戻って同じ作業を行い、続行しなければ終了す
る。
なお、前日の釘データは、出球率の決定や、調整が必要
なブロックを迅速に判断する場合に利用される。また、
遊技盤14の表面に貼着されたセルロイド板には遊技盤14
のゲージ情報等を表わすバーコード33が印刷されてお
り、該バーコード33を画像処理センサ16が読み取って釘
データに間違いがないか確認する。
[発明の効果] 以上のように本発明の自動釘調整機によれば、熟練した
専門家によることなく釘調整が行えるため人手不足の解
消を図ることができると共に、人の感に頼ることなく客
観的データに基づいて釘調整が正確に行えるため、安定
した遊技場の運営が可能である。
さらにまた、画像処理センサを利用することにより正確
であることはもちろん、どのようなゲージ構成の遊技盤
にも対応でき、極めて、実用的価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体斜視図、第2図は島に設置した状態を示す
斜視図、第3図は第2図の縦断面図、第4図は釘ホルダ
ーの要部を示す断面図、第5図は第4図の作用を示す断
面図、第6図は自動釘調整機の概要を示すブロック図、
第7図は作用を説明するフローチャート図である。 14……遊技盤、15……釘、16……画像処理センサ、18…
…釘曲げ手段、27……制御手段、29……比較手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラによって遊技盤を映しこの画像を解
    析して遊技盤面にある釘の位置を実測する画像処理セン
    サと、 釘の位置を指定した釘データと、 該釘データと実測値を比較する比較手段と、 釘の一部分に荷重を付加して釘を曲げる釘曲げ手段と、 釘曲げ手段を遊技盤面の任意の位置に移動せざる制御手
    段とからなり、 釘データと画像処理センサによる実測値を比較手段で比
    較し、両者が一致しない場合に実測値に基づき制御手段
    を作動させて対象となる釘位置に釘曲げ手段を移動させ
    ると共に、該釘曲げ手段により釘の一部分に荷重を加え
    て釘データの釘位置と一致するまで釘を曲げるようにし
    たことを特徴とする弾球遊技機用遊技盤の自動釘調整
    機。
JP5358189A 1989-03-06 1989-03-06 弾球遊技機用遊技盤の自動釘調整機 Expired - Lifetime JPH0677621B2 (ja)

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JP2691844B2 (ja) * 1993-02-19 1997-12-17 株式会社藤商事 遊技盤製造用の釘検査装置
JP4759160B2 (ja) * 2001-04-17 2011-08-31 重道 石▲崎▼ 遊技盤読取装置

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