JPH06752Y2 - 自動集塵装置 - Google Patents

自動集塵装置

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JPH06752Y2
JPH06752Y2 JP1986171221U JP17122186U JPH06752Y2 JP H06752 Y2 JPH06752 Y2 JP H06752Y2 JP 1986171221 U JP1986171221 U JP 1986171221U JP 17122186 U JP17122186 U JP 17122186U JP H06752 Y2 JPH06752 Y2 JP H06752Y2
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秀夫 金沢
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は吸引濾過により気体中の塵を捕集する装置に関
する。
[従来の技術] 気体中に含まれる塵を分離する濾過は、塵埃の多い空気
を清浄化する場合や、空気中に含まれる微生物及び放射
性物質濃度を測定する場合などには有効な方法である。
特に、空気中に浮遊する放射性の塵埃及び揮発性物質な
どを吸引濾過により捕集し、その濃度を測定する空気汚
染モニタリングは、放射性同位元素取扱施設を含む環境
の放射線レベルを一定限度内に維持すると共に放射性物
質による汚染を防止するために非常に重要な役割を担っ
ている。
空気汚染の原因となる放射性の塵は、繊維状濾紙に捕集
されるウランやコバルトのような粒子状の塵埃と、活性
炭で捕集されるヨウ素のような揮発性物質と、トリチウ
ム水蒸気や14COBE4Eなどのガス状物質と、に分
類される。
従来においては、濾紙及び活性炭を含むフィルタカート
リッジ(以下カートリッジ)を用いて、吸引濾過により
空気中の放射性の塵を捕集し、捕集した試料の放射能濃
度を測定する方法が周知である。
空気中には天然のRn及びTnの崩壊生成物が微細な塵
埃として存在しており、濃度10-10μCi/cm3程度
以下の放射能濃度を測定するときにはRnとTnの崩壊
生成物の影響を除去するため、捕集後3日以上経ってか
ら測定するなどの対策が必要となる。捕集した試料の回
収は、これを踏まえて行わなければならない。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来においては、カートリッジの交換及
び回収は操作者の手作業によるために、手間がかかり、
その上捕集装置を常時管理しなければならず、非常に作
業効率が悪いという問題点がある。
すなわち、捕集時間は対象とする空気汚染の核種や化学
形状及び吸引装置の流量などにより決定されるが、通常
は時間単位であり、操作者はカートリッジを捕集部に設
置し、捕集時間を測定し、所定の捕集時間経過後に捕集
後のカートリッジを回収し、更に捕集部に新たなカート
リッジを設置するという作業をしなければならない。
従って、操作者が捕集時間を測定し、カートリッジの供
給及び回収をする従来の装置では、操作者の負担を軽減
し、捕集作業を効率化することは非常に困難である。
本考案は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的はカートリッジによる捕集を連続して自動的に行
うことを可能にする自動集塵装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、カートリッジを
着脱自在に設置し吸引濾過により気体中の塵を捕集する
捕集部と、捕集前のカートリッジを収納する供給部と、
捕集後のカートリッジを収納する回収部と、捕集前のカ
ートリッジを供給部から捕集部へ移送し、捕集後のカー
トリッジを捕集部から回収部へ移送する移送部と、を備
え、前記移送部は、供給部から捕集部を経て回収部へ配
設されるベルトにより水平方向の移送をするベルトコン
ベアと、供給部及び回収部の下方に設けられ上下動によ
り供給部と回収部のそれぞれとベルトコンベアとの間の
移送をする第1のエレベータと、捕集前のカートリッジ
を移送部から捕集部に供給装着し捕集後のフィルタカー
トリッジを捕集部から回収して移送部に送出するととも
に、その内部に上記吸引に介在する中空構造を備える第
2のエレベータと、を有し、カートリッジの供給及び回
収を自動的に行うことにより、捕集部でのカートリッジ
の自動交換を可能とすることを特徴とする。
[作用] 本考案においては、供給部において捕集前のカートリッ
ジが収納される。供給部において収納されている捕集前
のカートリッジは、供給部の下方に設けられた第1のエ
レベータによってベルトコンベアに送出される。ベルト
コンベアは、供給部から捕集部を経て回収部へ配置され
るベルトを有している。従って、ベルトコンベアに送出
された捕集前のカートリッジは、ベルトによってまず捕
集部に向け移送される。捕集前のカートリッジが捕集部
の下方に到来すると、中空構造を有する第2のエレベー
タによって、このカートリッジが捕集部に供給装着され
る。第2のエレベータ内部に形成された中空構造は、気
体中の塵の捕集に用いられる。すなわち、この中空構造
を介して吸引が行われると、捕集部に装着されたカート
リッジにより気体中の塵が捕集される。捕集後のカート
リッジは、第2のエレベータによってベルトコンベアに
送出される。ベルトコンベアはベルトによってこのカー
トリッジを回収部へ移送する。回収部の下方には、供給
部と同様の第1のエレベータが設けられている。第1の
エレベータは捕集後のカートリッジを回収部へ移送す
る。このように、本考案においては、捕集部におけるカ
ートリッジの自動交換が容易に実現されることとなり、
また捕集部へのカートリッジ供給/回収と気体中の塵の
捕集に係る吸引とが中空構造を有する第2のエレベータ
によって実現されるため、装置構成が簡素なもので足り
ることとなる。
[実施例] 本考案の好適な実施例を以下に説明する。
第1図は本考案による自動捕集装置の構成例を示し、吸
引濾過によりカートリッジ10に空気中の放射性の塵埃
及び揮発性物質を捕集する捕集部12と、捕集前のカー
トリッジ10を収納する供給部14と、カートリッジ1
0に捕集された試料の放射能濃度を測定する測定部16
と、測定後のカートリッジ10を収納する回収部18
と、カートリッジ10の移送をする移送部20と、から
成る。
実施例において、供給部14と捕集部12及び回収部1
8は基板22上に設けられ、移送部20は基板22の下
方に設けられている。
供給部14は、捕集前のカートリッジ10を積載収納す
ると共に基板22に固定される第1ストッカ24と、第
1ストッカ24の底部の開口面と偏心して基板22に設
けられる供給口26と、供給口26の近傍に設けられ、
第1ストッカ24に積載される最下部の1個のカートリ
ッジ10をモータ28の駆動により供給口26に押出す
偏心カム30と、から構成される。
前記供給口26は、第1ストッカ24にて収納するカー
トリッジ10を後述する移送部20へ移動する供出口で
あり、第1ストッカ24の底部の開口面と偏心して設け
られているために、第1ストッカ24内の最下部の1個
のカートリッジ10が供出されても、積載するカートリ
ッジ10は供給口26から落下することはない。
回収部18は、測定後のカートリッジ10を積載収納す
ると共に基板22に固定される第2ストッカ32と、第
2ストッカ32の底部の開口面の真下の基板22に設け
られる回収口34と、回収口34の近傍の基板22に固
定される一対のストッパ40と、支柱38によりストッ
パ40に固定される一対の逆止ドア36と、から構成さ
れる。
前記回収口34は、後述する移送部20により移送され
る測定後のカートリッジ10を第2ストッカ32内に移
す収納口であり、回収口34から第2ストッカ32内に
押し上げられるカートリッジ10は逆止ドア36により
保持され、回収口34から落下することはない。
図において、上記逆止ドア36は詳細には図示しない
が、一方向のみに向って開放し、支柱38により矢印の
如く開閉可能であり、また、ストッパ40によって第1
図の状態から下方に向う回転が抑制されている。
捕集部12は、基板22に設けられ、後述する移送部2
0により押し上げられるカートリッジ10を着脱自在に
設置する捕集口44と、吸気口46を有すると共に捕集
口44を排出口とし、基板22に固定されるボックス4
8と、捕集口44方向から吸引するポンプ(図示せず)
と、捕集口44に備えられカートリッジ10と捕集口4
4との気密性を保持する。“O”リング50と、から構
成される。
前記ボックス48の吸気口46は、サンプリング場所と
配管によって接続され、吸引ポンプによって、図の矢印
のように、吸気口46より吸入され、捕集口44に設置
されるカートリッジ10を通して排出される。
測定部16は、前述した捕集部12に接続して設けら
れ、ボックス48に装着される検出器52と、ボックス
48と検出器52との間に設けられボックス48内の気
密性を保持する。“O”リング54と、を含む構成から
成る。
上記検出器52は、カートリッジ10にて捕集された試
料の放射能濃度を捕集時の状態で検出し、検出面はカー
トリッジ10に近接して設けられ、このことにより捕集
後のカートリッジ10を移動しないで放射能濃度が測定
できる。
移送部20は、前述した供給部14と捕集部12及び回
収部18が設けられる基板22の下方に設けられ、供給
部14から捕集部12を経て回収部18への水平方向の
移送をするベルトコンベア64と、供給部14と捕集部
12及び回収部18の下方に設けられ、上下動により供
給部14と捕集12及び回収部18とベルトコンベアと
の間の移送をするエレベータ56と58及び60と、か
ら構成される。
エレベータ56と供給口26の真下に、エレベータ58
は捕集口44の真下に、エレベータ60は回収口34の
真下にそれぞれ設けられ、モータ(図示せず)の駆動に
より上下動し、カートリッジ10を載置し上下動作する
ことによって、供給部14と捕集部12及び回収部18
とベルトコンベア64との間を移送する。
前記ベルトコンベア64は、2個のプーリー62により
供給部14から捕集部12を経て回収部18へ配設され
るベルト70と、プーリー62を図の矢印方向に回転さ
せるモータ(図示せず)と、から成り、ベルト70の中
央帯には、エレベータ56と58及び60の上下動を妨
げないでカートリッジ10をベルト70上に保持できる
ように、エレベータ56と58及び60の最大幅より広
くカートリッジ10の径よりも狭い間隙が設けられ、こ
のことにより、カートリッジ10はエレベータ56と5
8及び60とベルトコンベア64との間を移動する。
更に、捕集口44の真下に設けられるエレベータ58に
おいては、内部が空洞構造とされ、カートリッジ10を
載置する頭部には“O”リング72を設け、端部には排
気口76を有している。
従って、捕集前のカートリッジ10を載置するエレベー
タ58の上昇により、カートリッジ10と捕集口44と
が密着すると、図に示されるように、“O”リング50
と54及び72によりボックス48内の気密性が保持さ
れ、排気口76から吸引することにより、吸気口46か
らサンプリング場所の空気を吸収し、カートリッジ10
への集塵が可能となる。
実施例においては、捕集部12へのカートリッジ10の
供給及び回収部18での捕集後のカートリッジ10の回
収を同時に行うことを可能とするために、以下のような
構成が設けられている。
捕集部12は供給部14と回収部18とのほぼ中央に設
けられ、エレベータ56からエレベータ58までの間の
ベルトコンベア64での移送距離である供給長l1は、
エレベータ58からエレベータ60までの間のベルトコ
ンベア64での移送距離である回収長l2と、ほぼ等し
く設定されている。
従って、供給部14からの捕集前のカートリッジ10と
捕集部12からの測定後のカートリッジ10とは、ベル
トコンベア64により同時に移送され、ベルトコンベア
64の停止時には、捕集口44及び回収口34のほぼ真
下にそれぞれ位置決めされる。
更に、実施例においては、捕集前のカートリッジ10と
捕集後のカートリッジとを、正確に捕集部12及び回収
部18にそれぞれ位置決めするために、次のような構成
としている。
前記供給長l1は、回収長l2よりも僅かに長く設定さ
れ、捕集部12近傍には捕集口44の位置にフィルタカ
ートリッジ10が到達したときにベルトコンベア64の
駆動を停止する光電スイッチ66から成るカートリッジ
位置検出器を設け、回収部18近傍には回収口34位置
に到達したフィルタカートリッジ10の移送を抑止する
カートリッジストッパ68が設けられている。
従って、捕集前のカートリッジ10と測定後のカートリ
ッジ10とは、ベルトコンベア64により同時に移送さ
れるが、供給長l1は回収長l2より僅かに長いために、
測定後のカートリッジ10がまず回収口34位置に到達
する。
このとき、捕集前のカートリッジ10はただ捕集部12
に到達せず、ベルトコンベア64は停止しないが、測定
後のカートリッジ10はカートリッジストッパ68によ
り移送が抑止されるために、回収口34に位置決めされ
る。
そして、捕集前のカートリッジ10が、捕集口44位置
に到達すると、光電スイッチ66によりベルトコンベア
64が停止し、捕集前のカートリッジ10は捕集口44
に、測定後のカートリッジ10は回収口34に、それぞ
れ正確に位置決め停止する。
次に実施例の一連の作用について説明する。
実施例においては、装置の駆動停止時は移送部20には
停止状態であり、エレベータ56は上面が供給口26の
上面と面一になる位置で停止しており、第1ストッカ2
4に捕集前のカートリッジ10を積み上げ補充する。
捕集前のカートリッジ10を捕集部12へ供給するに
は、モータ28により偏心カム30を1回転させ、第1
ストッカ24の最下部の1個のカートリッジ10を図の
矢印方向に移動させてエレベータ56上に載置する。
次に、エレベータ56を下降させ、カートリッジ10が
ベルト70に到達すると、カートリッジ10はベルト7
0に移動し、更にベルトコンベア64の駆動により捕集
部12へ移送される。
エレベータ56が下降する時、第1ストッカ24に積み
上げられた残りのカートリッジ10は基板22まで下降
するが、供給口26が偏心して設けられているためにカ
ートリッジ10は自重では供給口26から落下しない。
移送中のカートリッジ10が光電スイッチ66により検
知されると、ベルトコンベア64の駆動が停止し、捕集
前のカートリッジ10は捕集口44に位置決めされる。
捕集を開始する場合、エレベータ58が上昇してベルト
70位置に到達すると、ベルト70上の捕集前のカート
リッジ10はエレベータ58に移動し、更に、カートリ
ッジ10が捕集口44と密着するまでエレベータ58を
上昇させる。
吸気口46に接続する配管口(図示せず)をサンプリン
グ場所に設け、排気口76と接続する吸引ポンプを駆動
させるとカートリッジ10への捕集が開始され、このと
き、ボックス48内の気密性は“O”リング50,5
4,72によって保持される。
所定の捕集時間が経過すると、吸引ポンプの駆動が停止
し、カートリッジ10に捕集された試料は測定部16に
より放射能濃度が測定される。
測定終了後、エレベータ58は測定後のカートリッジ1
0を載置したまま下降し、ベルト70に到達すると測定
後のカートリッジ10はベルト70に移動する。
このとき、供給部14から捕集前のカートリッジ10も
前述したように、ベルト70に移動する。
捕集前のカートリッジ10と測定後のカートリッジ10
は、ベルトコンベア64により同時に移送されるが、実
施例においては、供給長l1は回収長l2より僅かに長く
設定しているために、まず測定後のカートリッジ10が
回収口34に到達する。
このとき、ベルトコンベア64はまだ停止しないが、測
定後のカートリッジ10はカートリッジストッパ68に
より回収口34位置に抑止される。
捕集前のカートリッジ10が捕集口44に到達すると、
光電スイッチ66によりベルトコンベア64が停止し、
捕集前のカートリッジ10は捕集口44に、測定後のカ
ートリッジ10は回収口34に、正確に位置決めされ
る。
捕集前のカートリッジ10は、前に述べたように捕集が
開始されるが、測定後のカートリッジ10は、エレベー
タ60により回収口34を通り抜けて逆止ドア36を跳
ね上げて第2ストッカ32内に押し上げられる。
エレベータ60は下降するが、測定後のカートリッジ1
0は逆止ドア36により保持されるために、第2ストッ
カ32内に収納される。
以上のような、一連の作用により、供給部14のカート
リッジ10は捕集部12へ自動的に供給され、測定後の
カートリッジ10は回収部18で自動的に回収される。
以上、述べたように、本考案の特徴的なことは、供給部
から捕集部を経て回収部までの移送をするベルトコンベ
アと、各部とベルトコンベアとの間を移送するエレベー
タとを有する移送部を備え、供給長と回収長とをほぼ等
しくすることにより、捕集部でのカートリッジを自動的
に交換すると共に、カートリッジの自動供給及び自動回
収が同時に可能なことである。
すなわち、本考案によれば、エレベータ及びベルトコン
ベアの移送により、捕集前のカートリッジを捕集部へ供
給し、捕集後のカートリッジを回収部へ移送することが
できる。
また、本考案によれば、移送部の供給長と回収長とをほ
ぼ等しくすることにより、捕集前と捕集後の2個のカー
トリッジを同時移送し、ベルトコンベアの停止時には、
捕集部及び回収部にそれぞれ位置決めすることが可能で
ある。
従って、本考案においては、捕集部でのカートリッジの
交換が自動的に可能であると共に、カートリッジの自動
供給と自動回収とが同時に可能であり、操作者は供給部
へのカートリッジを補充するだけで、捕集が連続して自
動的に行われ、捕集作業を簡略化するとともに操作者の
負担を大幅に軽減することができる。
更に、本考案の特徴的なことは、カートリッジの自動供
給と自動回収とを同時に行う際に、捕集前及び捕集後の
カートリッジを正確に捕集部及び回収部に位置決めする
ことが可能なことである。
すなわち、本考案において、回収長は供給長より僅かに
短かいために、まず捕集後のカートリッジが回収部に到
達するが、カートリッジストッパにより移送が抑止さ
れ、捕集前のカートリッジが捕集部に到達しベルトコン
ベアが停止する時には、2個のカートリッジは捕集口及
び回収口に正確に位置決めされる。
以上、述べたように本考案によれば、捕集部でのカート
リッジの自動交換が可能であると共に、カートリッジの
自動供給及び自動回収が同時に可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、操作者の負担を
大幅に軽減可能な自動集塵装置の提供が可能である。
また、第2のエレベータに中空構造を設け、この中空構
造によって気体中の塵の捕集に係る吸引を行うようにし
たため、装置構成が簡素で足りることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動集塵装置の構成例の説明図で
ある。 10…フィルタカートリッジ 12…捕集部 14…供給部 16…測定部 18…回収部 20…移送部 24…第1ストッカ 26…供給口 32…第2ストッカ 34…回収口 44…捕集口 46…吸気口 52…検出器 56,58,60…エレベータ 64…ベルトコンベア 66…光電スイッチ 68…カートリッジストッパ 70…ベルト 76…排気口。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルタカートリッジを着脱自在に設置し
    吸引濾過により気体中の塵を捕集する捕集部と、捕集前
    のフィルタカートリッジを収納する供給部と、捕集後の
    フィルタカートリッジを収納する回収部と、捕集前のフ
    ィルタカートリッジを供給部から捕集部へ移送し捕集後
    のフィルタカートリッジを捕集部から回収部へ移送する
    移送部と、を備え、前記移送部は、供給部から捕集部を
    経て回収部へ配設されるベルトにより水平方向の移送を
    するベルトコンベアと、供給部及び回収部の下方に設け
    られ上下動により供給部と回収部のそれぞれとベルトコ
    ンベアとの間の移送をする第1のエレベータと、捕集前
    のフィルタカートリッジを移送部から捕集部に供給装着
    し捕集後のフィルタカートリッジを捕集部から回収して
    移送部に送出するとともに、その内部に上記吸引に介在
    する中空構造を備える第2のエレベータと、を有し、フ
    ィルタカートリッジの供給及び回収を自動的に行うこと
    により、捕集部でのフィルタカートリッジの自動交換を
    可能とすることを特徴とする自動集塵装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲(1)記載の装置
    において、前記移送部における供給部と捕集部間の供給
    長と捕集部と回収部間の回収長とをほぼ等しく設定し、
    供給部から捕集部への捕集前のフィルタカートリッジの
    供給及び捕集部から回収部への捕集後のフィルタカート
    リッジの回収を同時に行うことを特徴とする自動集塵装
    置。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲(2)記載の装置
    において、前記移送部における供給長を回収長より僅か
    に長く設定し、捕集部近傍にはフィルタカートリッジ位
    置検出器が設けられ、また回収部近傍にはカートリッジ
    ストッパが設けられ、捕集前のフィルタカートリッジが
    捕集部に到達するまでの間、捕集後のフィルタカートリ
    ッジは回収部において前記カートリッジストッパにて移
    送が抑止されることを特徴とする自動集塵装置。
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