JPH0671758A - 複合部材の接合方法 - Google Patents
複合部材の接合方法Info
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- JPH0671758A JPH0671758A JP23072892A JP23072892A JPH0671758A JP H0671758 A JPH0671758 A JP H0671758A JP 23072892 A JP23072892 A JP 23072892A JP 23072892 A JP23072892 A JP 23072892A JP H0671758 A JPH0671758 A JP H0671758A
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繊維強化プラスチック成形品よりなる複合部
材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種部材と
非常に簡単且つ確実に接合することができて、複合部材
の組み合わせによる製品の製造の実現に有用となる複合
部材の接合方法を提供することにある。 【構成】 繊維強化プラスチック成形品よりなるパイプ
状複合部材1を、同種の複合部材2,3と接合する際、
一方の複合部材1の接合端部に金属製ジョイント4を加
締により設け、この金属製ジョイント4を他方の複合部
材2,3と接着により接合することを特徴とする。
材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種部材と
非常に簡単且つ確実に接合することができて、複合部材
の組み合わせによる製品の製造の実現に有用となる複合
部材の接合方法を提供することにある。 【構成】 繊維強化プラスチック成形品よりなるパイプ
状複合部材1を、同種の複合部材2,3と接合する際、
一方の複合部材1の接合端部に金属製ジョイント4を加
締により設け、この金属製ジョイント4を他方の複合部
材2,3と接着により接合することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維強化プラスチック
成形品よりなる複合部材を、同種の複合部材或いは他の
金属製等の異種部材と接合する方法に関する。
成形品よりなる複合部材を、同種の複合部材或いは他の
金属製等の異種部材と接合する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、軽量化並びに高強度化などの目的
で、カーボン繊維やボロン繊維或いはガラス繊維等の強
化材をエポキシ樹脂やポリエステル等のプラスチックに
加えて成形した繊維強化プラスチック製の複合材の開発
がめざましく、これら複合材からなる製品の需要の伸び
と共に、各種形状(棒状・パイプ状・パネル状など)の
多目的使用の成形済み複合部材が一般に販売されるよう
になって来た。これは従来からある鉄やアルミ等の金属
製素材を棒状・パイプ状・パネル状などの各種基礎的な
形態の部材にして販売し、これら部材をユーザーが組み
合わせることにより様々な製品を作り出すことと同様な
ことを狙ったものである。
で、カーボン繊維やボロン繊維或いはガラス繊維等の強
化材をエポキシ樹脂やポリエステル等のプラスチックに
加えて成形した繊維強化プラスチック製の複合材の開発
がめざましく、これら複合材からなる製品の需要の伸び
と共に、各種形状(棒状・パイプ状・パネル状など)の
多目的使用の成形済み複合部材が一般に販売されるよう
になって来た。これは従来からある鉄やアルミ等の金属
製素材を棒状・パイプ状・パネル状などの各種基礎的な
形態の部材にして販売し、これら部材をユーザーが組み
合わせることにより様々な製品を作り出すことと同様な
ことを狙ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た成形済み複合部材は、形状的には金属製部材と同等で
あるが、部材相互の接合技術が確立されていない点が大
きな問題であった。
た成形済み複合部材は、形状的には金属製部材と同等で
あるが、部材相互の接合技術が確立されていない点が大
きな問題であった。
【0004】つまり、金属製部材の場合、溶接を初め、
接着,ボルト止め,リベット止め等による接合方法が確
立しており、これら接合方法を用いて各種形態の金属製
部材を組み合わせ接合することで大抵のものが製作可能
である。しかし、前述の成形済み複合部材では、溶接な
どの接合が不可能で、簡便な接合方法がなく、個別の製
品ごとに治具を製作する必要が発生し、簡単の形状のも
のでも製造コストが非常に高く付く問題があった。
接着,ボルト止め,リベット止め等による接合方法が確
立しており、これら接合方法を用いて各種形態の金属製
部材を組み合わせ接合することで大抵のものが製作可能
である。しかし、前述の成形済み複合部材では、溶接な
どの接合が不可能で、簡便な接合方法がなく、個別の製
品ごとに治具を製作する必要が発生し、簡単の形状のも
のでも製造コストが非常に高く付く問題があった。
【0005】本発明は前記事情に鑑みなされ、その目的
とするところは、繊維強化プラスチック成形品よりなる
複合部材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種
部材と非常に簡単且つ確実に接合することができて、複
合部材の組み合わせによる軽量並びに高強度に優れた製
品を安価に製造するのに有用となる複合部材の接合方法
を提供することにある。
とするところは、繊維強化プラスチック成形品よりなる
複合部材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種
部材と非常に簡単且つ確実に接合することができて、複
合部材の組み合わせによる軽量並びに高強度に優れた製
品を安価に製造するのに有用となる複合部材の接合方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の複合部材の接合
方法は、前記目的を達成するために、繊維強化プラスチ
ック成形品よりなる複合部材を、同種の複合部材或いは
他の金属製等の異種部材と接合する際、少なくとも一方
の複合部材の接合端部に金属製ジョイントを加締又は接
着により設け、この金属製ジョイントを他方の部材と加
締又は接着或いは溶接により接合することを特徴とす
る。
方法は、前記目的を達成するために、繊維強化プラスチ
ック成形品よりなる複合部材を、同種の複合部材或いは
他の金属製等の異種部材と接合する際、少なくとも一方
の複合部材の接合端部に金属製ジョイントを加締又は接
着により設け、この金属製ジョイントを他方の部材と加
締又は接着或いは溶接により接合することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】前記構成の複合部材の接合方法によれば、金属
製ジョイントを用いることから、この金属製ジョイント
を繊維強化プラスチック成形品よりなる複合部材と加締
又は接着により接合できると共に、金属製の異種部材と
は溶接等により接合できるので、繊維強化プラスチック
成形品よりなる複合部材同志或いは該複合部材と他の金
属製等の異種部材との組み合わせ接合が容易確実にでき
て、繊維強化プラスチック製複合部材による製品の製造
が楽に且つ安価に行い得るようになる。
製ジョイントを用いることから、この金属製ジョイント
を繊維強化プラスチック成形品よりなる複合部材と加締
又は接着により接合できると共に、金属製の異種部材と
は溶接等により接合できるので、繊維強化プラスチック
成形品よりなる複合部材同志或いは該複合部材と他の金
属製等の異種部材との組み合わせ接合が容易確実にでき
て、繊維強化プラスチック製複合部材による製品の製造
が楽に且つ安価に行い得るようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の複合部材の接合方法の第1の
実施例を図1により説明する。なお、この実施例におけ
る複合部材の組み合わせ接合により製作する製品として
は、例えば軽量化・高強度化並びに耐油性などが強く要
求されるヘリコプタ等の飛行機類に設置利用される対象
としている。
実施例を図1により説明する。なお、この実施例におけ
る複合部材の組み合わせ接合により製作する製品として
は、例えば軽量化・高強度化並びに耐油性などが強く要
求されるヘリコプタ等の飛行機類に設置利用される対象
としている。
【0009】図中1はカーボン繊維やボロン繊維或いは
ガラス繊維等の強化材をエポキシ樹脂やポリエステル等
のプラスチックに加えて成形した繊維強化プラスチック
成形品よりなる長尺パイプ状の複合部材を示す。2と3
も同種のパイプ状をなす複合部材を示している。これら
の各パイプ状の複合部材1,2,3を連通する状態に接
合することで油系配管を製作している。
ガラス繊維等の強化材をエポキシ樹脂やポリエステル等
のプラスチックに加えて成形した繊維強化プラスチック
成形品よりなる長尺パイプ状の複合部材を示す。2と3
も同種のパイプ状をなす複合部材を示している。これら
の各パイプ状の複合部材1,2,3を連通する状態に接
合することで油系配管を製作している。
【0010】ここで、その各複合部材1,2,3相互の
接合方法を述べる。まず、金属製ジョイント4を用い
る。この金属製ジョイント4は、ステンレス或いはアル
ミニューム製等で、円筒中空体4aの両端に接続筒部4
b,4cを突設している。また前記中空体4aの周壁中
間部に穴を開けて接続筒部4dを溶接等により直角に接
合して突設している。これら各接続筒部4b,4c,4
dは、前記パイプ状複合部材1,2,3の接続端部が一
本ずつ嵌合できるように、それぞれ該パイプ状複合部材
1,2,3より一回り大径とされている。
接合方法を述べる。まず、金属製ジョイント4を用い
る。この金属製ジョイント4は、ステンレス或いはアル
ミニューム製等で、円筒中空体4aの両端に接続筒部4
b,4cを突設している。また前記中空体4aの周壁中
間部に穴を開けて接続筒部4dを溶接等により直角に接
合して突設している。これら各接続筒部4b,4c,4
dは、前記パイプ状複合部材1,2,3の接続端部が一
本ずつ嵌合できるように、それぞれ該パイプ状複合部材
1,2,3より一回り大径とされている。
【0011】こうした金属製ジョイント4に対し、前記
第1のパイプ状複合部材1は、この接続端部にステンレ
ス或いはアルミニューム製等の金属製リング5を嵌め付
けて加締(スウェージ)することで固定し、この状態で
前記金属製ジョイント4の接続筒部4bに差し込んで、
その接続筒部4bを更に外周から加締することで気密に
接続する状態に接合する。
第1のパイプ状複合部材1は、この接続端部にステンレ
ス或いはアルミニューム製等の金属製リング5を嵌め付
けて加締(スウェージ)することで固定し、この状態で
前記金属製ジョイント4の接続筒部4bに差し込んで、
その接続筒部4bを更に外周から加締することで気密に
接続する状態に接合する。
【0012】また、第2及び第3のパイプ状複合部材
2,3は、各々の接続端部に接着剤を塗布して前記金属
製ジョイント4の接続筒部4c,4dに差し込んで気密
に接続する状態に接合する。
2,3は、各々の接続端部に接着剤を塗布して前記金属
製ジョイント4の接続筒部4c,4dに差し込んで気密
に接続する状態に接合する。
【0013】こうして金属製ジョイント4を介し第1乃
至第3のパイプ状複合部材1,2,3を相互に接合すれ
ば、該繊維強化プラスチック成形品よりなる複合部材
1,2,3に溶接等の熱を加える必要がなくなり、それ
らパイプ状複合部材1,2,3同志の接合が簡便かつ確
実にできて、軽量・高強度並びに耐油性に優れた繊維強
化プラスチック製複合部材による油系配管の製造が楽に
且つ安価に行い得るようになる。
至第3のパイプ状複合部材1,2,3を相互に接合すれ
ば、該繊維強化プラスチック成形品よりなる複合部材
1,2,3に溶接等の熱を加える必要がなくなり、それ
らパイプ状複合部材1,2,3同志の接合が簡便かつ確
実にできて、軽量・高強度並びに耐油性に優れた繊維強
化プラスチック製複合部材による油系配管の製造が楽に
且つ安価に行い得るようになる。
【0014】次に、本発明の第2の実施例を図2により
説明する。ここではFRP等の繊維強化プラスチック成
形品よりなるパネル状複合部材11を他の金属製等のボ
ード状異種部材12に直角に接合して例えば飛行機の機
体の一部品を製作する方法である。
説明する。ここではFRP等の繊維強化プラスチック成
形品よりなるパネル状複合部材11を他の金属製等のボ
ード状異種部材12に直角に接合して例えば飛行機の機
体の一部品を製作する方法である。
【0015】この場合も、ステンレス或いはアルミニュ
ーム製等の金属製ジョイント13を用いる。この金属製
ジョイント13は基板13aから下駄の歯状に左右一対
の受板13b,13cを突設した形態で、この左右の受
板13b,13c間の溝部に前記パネル状複合部材11
の接合端部を嵌合し、接着剤により接着して接合固定す
る。この状態で該金属製ジョイント13の基板13aを
他の金属製等のボード状異種部材12に重合して溶接或
いは接着又はボルト止やリベット止め等により接合固定
する
ーム製等の金属製ジョイント13を用いる。この金属製
ジョイント13は基板13aから下駄の歯状に左右一対
の受板13b,13cを突設した形態で、この左右の受
板13b,13c間の溝部に前記パネル状複合部材11
の接合端部を嵌合し、接着剤により接着して接合固定す
る。この状態で該金属製ジョイント13の基板13aを
他の金属製等のボード状異種部材12に重合して溶接或
いは接着又はボルト止やリベット止め等により接合固定
する
【0016】こうして金属製ジョイント13を介しパネ
ル状複合部材11を他の金属製等のボード状異種部材1
2に直角に接合すれば、該繊維強化プラスチック成形品
よりなる複合部材11に溶接等の熱を加える必要がな
く、それら複合部材11と異種部材12との接合が簡便
かつ確実にできて、軽量並びに高強度の繊維強化プラス
チック製複合部材により例えば飛行機の機体の一部品の
製造が楽に且つ安価に行い得るようになる。
ル状複合部材11を他の金属製等のボード状異種部材1
2に直角に接合すれば、該繊維強化プラスチック成形品
よりなる複合部材11に溶接等の熱を加える必要がな
く、それら複合部材11と異種部材12との接合が簡便
かつ確実にできて、軽量並びに高強度の繊維強化プラス
チック製複合部材により例えば飛行機の機体の一部品の
製造が楽に且つ安価に行い得るようになる。
【0017】なお、本発明は前述の実施例のみに限定さ
れることなく、繊維強化プラスチック製複合部材の形状
及び金属製ジョイントの形状並びに他の異種部材の形状
などは各種用とに応じて変更可能である。
れることなく、繊維強化プラスチック製複合部材の形状
及び金属製ジョイントの形状並びに他の異種部材の形状
などは各種用とに応じて変更可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の複合部材の接合方法は、前述の
ようにしたので、繊維強化プラスチック成形品よりなる
複合部材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種
部材と非常に簡単且つ確実に接合することができて、複
合部材の組み合わせによる軽量並びに高強度に優れた製
品を安価に製造するのに効果大である。
ようにしたので、繊維強化プラスチック成形品よりなる
複合部材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種
部材と非常に簡単且つ確実に接合することができて、複
合部材の組み合わせによる軽量並びに高強度に優れた製
品を安価に製造するのに効果大である。
【図1】本発明の複合部材の接合方法の第1の実施例を
示し、(a)は接合前の分解状態図、(b)は接合した
組み立て状態図。
示し、(a)は接合前の分解状態図、(b)は接合した
組み立て状態図。
【図2】本発明の複合部材の接合方法の第2の実施例を
示す接合状態図。
示す接合状態図。
1,2,3,11…複合部材、4,13…金属製ジョイ
ント、12…他の異種部材。
ント、12…他の異種部材。
Claims (1)
- 【請求項1】 繊維強化プラスチック成形品よりなる複
合部材を、同種の複合部材或いは他の金属製等の異種部
材と接合する方法において、少なくとも一方の複合部材
の接合端部に金属製ジョイントを加締又は接着により設
け、この金属製ジョイントを他方の部材と加締又は接着
或いは溶接により接合することを特徴とする複合部材の
接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23072892A JPH0671758A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 複合部材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23072892A JPH0671758A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 複合部材の接合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671758A true JPH0671758A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16912374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23072892A Pending JPH0671758A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 複合部材の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671758A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224241A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 異種材料接合部および異種材料の接合方法 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23072892A patent/JPH0671758A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224241A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 異種材料接合部および異種材料の接合方法 |
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