JPH066751Y2 - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
- Publication number
- JPH066751Y2 JPH066751Y2 JP1316589U JP1316589U JPH066751Y2 JP H066751 Y2 JPH066751 Y2 JP H066751Y2 JP 1316589 U JP1316589 U JP 1316589U JP 1316589 U JP1316589 U JP 1316589U JP H066751 Y2 JPH066751 Y2 JP H066751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- storage furniture
- storage
- fitting
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は寝たきりの病人とか老人用として寝床の側におい
て使用する収納家具に関するもので有る。
て使用する収納家具に関するもので有る。
(従来技術及びその問題点) 従来病人等の寝床の側には整理棚等を置いて必要なもの
を整理しているのが一般的であるが、食事をする時は寝
床の上に不安定な状態でテーブルを置いたりしている。
を整理しているのが一般的であるが、食事をする時は寝
床の上に不安定な状態でテーブルを置いたりしている。
然し乍ら整理棚の正面を病人側に向け近づけておくとき
は最下段の引出等は布団に接触してしまう。その為最下
段の引出を利用するときは整理棚全体を看護する人に手
伝ってもらいながら移動させなければならない不便が有
る。而も用途用意する寝床上に載せるテーブルも不安定
な状態になっているため食べ物がこぼれたりする危険性
が有り、且つテーブルの設定作業や食後のテーブルの整
理も看護人に手伝ってもらいながらしなければならない
不便が有る。
は最下段の引出等は布団に接触してしまう。その為最下
段の引出を利用するときは整理棚全体を看護する人に手
伝ってもらいながら移動させなければならない不便が有
る。而も用途用意する寝床上に載せるテーブルも不安定
な状態になっているため食べ物がこぼれたりする危険性
が有り、且つテーブルの設定作業や食後のテーブルの整
理も看護人に手伝ってもらいながらしなければならない
不便が有る。
(問題点を解決するための手段) 本案は以上のような不便を解消すべく工夫されたもの
で、寝たきりの病人等でも身辺の整理とかテーブルの設
定等が簡単にできるようにしたものである。
で、寝たきりの病人等でも身辺の整理とかテーブルの設
定等が簡単にできるようにしたものである。
本案を図示の実施例によって説明すると、敷いた布団の
厚さより高い位置の正面位置に引出、棚等を設けた収納
家具本体1の天板2の上面に該天板の長さ方向の断面凸
型のスライド溝3を設け、該スライド溝3にテーブル板
4の一端部下面に設けた円錐盤状の案内金具5を嵌合し
て当該テーブル板4をスライド溝3方向に移動自在とす
ると共に任意の移動位置で左右の回動を自在とし、テー
ブル板4には他端に開口6する収納部7を設け、この収
納部7には調整板8と調整板8に屈曲自在に連結した脚
板9を引出自在に収納したものである。
厚さより高い位置の正面位置に引出、棚等を設けた収納
家具本体1の天板2の上面に該天板の長さ方向の断面凸
型のスライド溝3を設け、該スライド溝3にテーブル板
4の一端部下面に設けた円錐盤状の案内金具5を嵌合し
て当該テーブル板4をスライド溝3方向に移動自在とす
ると共に任意の移動位置で左右の回動を自在とし、テー
ブル板4には他端に開口6する収納部7を設け、この収
納部7には調整板8と調整板8に屈曲自在に連結した脚
板9を引出自在に収納したものである。
図中10,10は収納家具本体1の下部の側部方向に突
出自在とした引出であり、11は収納家具本体1の側部
に上下のピン12,12により左右の回動自在が自在な
鏡枠で、この鏡枠11に上下の回動が自在な鏡13を設
けてある。この鏡枠11は収納家具本体1の左右の側部
に付け替えることができるようにしてある。
出自在とした引出であり、11は収納家具本体1の側部
に上下のピン12,12により左右の回動自在が自在な
鏡枠で、この鏡枠11に上下の回動が自在な鏡13を設
けてある。この鏡枠11は収納家具本体1の左右の側部
に付け替えることができるようにしてある。
案内金具5は既述のように先端に向け薄くなる円錐盤状
にしてあるが、スライド溝3の断面形状は案内金具5の
形状に対応させた円錐盤の断面形状と成っていて案内金
具5が走行自在で且つ任意の位置で左右の回転が自在と
成っている。
にしてあるが、スライド溝3の断面形状は案内金具5の
形状に対応させた円錐盤の断面形状と成っていて案内金
具5が走行自在で且つ任意の位置で左右の回転が自在と
成っている。
調整板8と脚板9の連結は調整板8の端部を凸型の挿入
部14とし、該挿入部14をこの挿入部14の厚さより
深い脚板9の嵌合部15に嵌合して挿入部14の側壁に
設けた固定軸16,16を脚板9の長軸孔17,17に
上下動自在とし、嵌合部15の両側の耳部18,18の
頂部19は長軸孔17の上部を中心点とする円弧状とし
て固定軸16の長軸孔17上部位置において脚板9を上
下に回動自在としてある。
部14とし、該挿入部14をこの挿入部14の厚さより
深い脚板9の嵌合部15に嵌合して挿入部14の側壁に
設けた固定軸16,16を脚板9の長軸孔17,17に
上下動自在とし、嵌合部15の両側の耳部18,18の
頂部19は長軸孔17の上部を中心点とする円弧状とし
て固定軸16の長軸孔17上部位置において脚板9を上
下に回動自在としてある。
20,20……は平板上の滑り具で収納家具本体1の底
部四隅に固定され畳等の床面を滑動自在としてある。
部四隅に固定され畳等の床面を滑動自在としてある。
21は収納部7の下面に設けた空気抜き孔である。
(作用) 本案は以上の如く具現されるものであり、これを使用す
るには正面の引出、棚等を使用するときは寝ている人が
収納家具の適当な部位を持って移動させ、内部のものを
取り出す。側部の引出10,10には主に紙おむつなど
を収納しておき看護人が取り出し易いようにしておく。
鏡13を使用するときは収納家具本体の移動或は鏡枠1
1の回動調整、更には鏡13の回転調節をして患者自身
或はその他の位置を写すことができるようにする。
るには正面の引出、棚等を使用するときは寝ている人が
収納家具の適当な部位を持って移動させ、内部のものを
取り出す。側部の引出10,10には主に紙おむつなど
を収納しておき看護人が取り出し易いようにしておく。
鏡13を使用するときは収納家具本体の移動或は鏡枠1
1の回動調整、更には鏡13の回転調節をして患者自身
或はその他の位置を写すことができるようにする。
又食事をするときはテーブル板4を移動させて寝床を跨
ぐように回動させ、しかる後調整板8の先端部が寝床の
反対側位置に達するまで脚板9を収納部7から引出し該
脚板を下方に90度屈曲させて脚板の先端を床面に接触
させる。その後必要に応じテーブル板4の先端を下方に
押しつけることにより第2図のように調整板8の挿入部
14が嵌合部15の下部に移動すると共に固定軸16,
16は長溝孔17,17の下部に移動し脚板9の不用意
な回動及び横揺れが止められる。
ぐように回動させ、しかる後調整板8の先端部が寝床の
反対側位置に達するまで脚板9を収納部7から引出し該
脚板を下方に90度屈曲させて脚板の先端を床面に接触
させる。その後必要に応じテーブル板4の先端を下方に
押しつけることにより第2図のように調整板8の挿入部
14が嵌合部15の下部に移動すると共に固定軸16,
16は長溝孔17,17の下部に移動し脚板9の不用意
な回動及び横揺れが止められる。
調整板8と脚板9を収納部7に収納するには調整板8を
第2図の一点鎖線に示すように持ち上げて挿入部14、
固定軸16を長溝孔17の上部に移動させ、脚板9を水
平位置まで回動させる。この後脚板9を押して調整板8
と共に収納部7に押し込み、テーブル板4を天板2上に
回動或は移動させる。
第2図の一点鎖線に示すように持ち上げて挿入部14、
固定軸16を長溝孔17の上部に移動させ、脚板9を水
平位置まで回動させる。この後脚板9を押して調整板8
と共に収納部7に押し込み、テーブル板4を天板2上に
回動或は移動させる。
(効果) 本案は叙上の如く収納家具本体1の天板2の上面に長さ
方向のスライド溝3を設け、該スライド溝3にテーブル
板4の一端部下面に設けた案内金具5を嵌合して当該テ
ーブル板4をスライド溝3方向に移動自在とすると共に
左右の回動を自在とし、テーブル板4には他端に開口す
る収納部7を設け、この収納部7には調整板8と該調整
板8に屈曲自在に連結した脚板9を引出自在としてある
ので、食事に際してはテーブル板4をスライド溝3に沿
って適当位置まで移動させ、しかる後に寝床を跨ぐ方向
に回動させて調整板8の先端部が寝床の反対側位置に達
するまで脚板9を収納部7から引出し該脚板を下方に9
0度屈曲させるのみで寝た病人等の寝床上にテーブル板
が跨架され食事、書き物などを簡単にすることができ
る。
方向のスライド溝3を設け、該スライド溝3にテーブル
板4の一端部下面に設けた案内金具5を嵌合して当該テ
ーブル板4をスライド溝3方向に移動自在とすると共に
左右の回動を自在とし、テーブル板4には他端に開口す
る収納部7を設け、この収納部7には調整板8と該調整
板8に屈曲自在に連結した脚板9を引出自在としてある
ので、食事に際してはテーブル板4をスライド溝3に沿
って適当位置まで移動させ、しかる後に寝床を跨ぐ方向
に回動させて調整板8の先端部が寝床の反対側位置に達
するまで脚板9を収納部7から引出し該脚板を下方に9
0度屈曲させるのみで寝た病人等の寝床上にテーブル板
が跨架され食事、書き物などを簡単にすることができ
る。
而も第6請求項のように、調整板8と脚板9の連結は調
整板8の端部を凸型の挿入部14とし、該挿入部を該挿
入部14の厚さより深い脚板9の嵌合部15に嵌合して
挿入部14に設けた固定軸16,16を脚板9の長溝孔
17,17に上下動自在とし、嵌合部15の両側の耳部
18の頂部は長溝孔17の上部を中心点とする円弧状と
して固定軸16の長溝孔17上部位置において脚板9を
上下に回動自在とすることにより、脚板を90度下方に
回転させて畳上に置くのみで挿入部14が嵌合部15の
下部に下降し、耳部18がストッパーと成って脚板9の
回動が阻止され調整板を持ち上げない以上は脚板は不用
意に倒れたり横揺れすること無く安全である。
整板8の端部を凸型の挿入部14とし、該挿入部を該挿
入部14の厚さより深い脚板9の嵌合部15に嵌合して
挿入部14に設けた固定軸16,16を脚板9の長溝孔
17,17に上下動自在とし、嵌合部15の両側の耳部
18の頂部は長溝孔17の上部を中心点とする円弧状と
して固定軸16の長溝孔17上部位置において脚板9を
上下に回動自在とすることにより、脚板を90度下方に
回転させて畳上に置くのみで挿入部14が嵌合部15の
下部に下降し、耳部18がストッパーと成って脚板9の
回動が阻止され調整板を持ち上げない以上は脚板は不用
意に倒れたり横揺れすること無く安全である。
又第2項の請求項のように、収納家具本体の下部に側部
方向に突出自在な引出を設けることによって看護人に必
要なおむつとかを収納しておくことができ、且つ収納家
具を寝床の接近させておいても該家具を移動させること
なく病人自身も簡単に出し入れすることができる。
方向に突出自在な引出を設けることによって看護人に必
要なおむつとかを収納しておくことができ、且つ収納家
具を寝床の接近させておいても該家具を移動させること
なく病人自身も簡単に出し入れすることができる。
第3項の請求項のように、収納家具本体の側部に左右の
回動自在が自在な鏡枠を設けてこの鏡枠に上下の回動が
自在な鏡を設けることによって病人自身は手に手鏡など
を持つこと無く自由に自身の顔、或は他を写しだしてみ
ることができ快適である。
回動自在が自在な鏡枠を設けてこの鏡枠に上下の回動が
自在な鏡を設けることによって病人自身は手に手鏡など
を持つこと無く自由に自身の顔、或は他を写しだしてみ
ることができ快適である。
第4項の請求項のように、収納家具本体の底部に平板上
の滑り具を設けることによって収納家具を自由に移動さ
せてテーブル板の移動、引出の操作域は鏡の操作を簡単
ならしめ、且つ畳などを痛めることが無い。
の滑り具を設けることによって収納家具を自由に移動さ
せてテーブル板の移動、引出の操作域は鏡の操作を簡単
ならしめ、且つ畳などを痛めることが無い。
更に第5項の請求項のように、案内金具は先端に向け薄
くなる円錐盤状にし、且つスライド溝の縦断面形状は案
内金具の形状に対応させておくことによってスムーズな
移動操作ができると共にスライド溝の内側奥部が補強さ
れ耐久性が保持されテーブル板が不用意に外れたりする
ことが無い。
くなる円錐盤状にし、且つスライド溝の縦断面形状は案
内金具の形状に対応させておくことによってスムーズな
移動操作ができると共にスライド溝の内側奥部が補強さ
れ耐久性が保持されテーブル板が不用意に外れたりする
ことが無い。
第1図は本案収納家具の縦断正面図、第2図は調整板と
脚板の連結状態を示した斜視図、第3図は本案収納か具
の縦断側面図で第4図は鏡部分の拡大図である。 1は収納家具本体 2は天板 3はスライド溝 4はテーブル板 5は案内金具 7は収納部 8は調整板 9は脚板 10,10は引出 11は鏡枠 13は鏡 14は挿入部 15は嵌合部 16,16は固定軸 17,17は長軸孔 18,18は耳部 19は頂部 20は滑り具。
脚板の連結状態を示した斜視図、第3図は本案収納か具
の縦断側面図で第4図は鏡部分の拡大図である。 1は収納家具本体 2は天板 3はスライド溝 4はテーブル板 5は案内金具 7は収納部 8は調整板 9は脚板 10,10は引出 11は鏡枠 13は鏡 14は挿入部 15は嵌合部 16,16は固定軸 17,17は長軸孔 18,18は耳部 19は頂部 20は滑り具。
Claims (6)
- 【請求項1】収納家具本体の天板の上面に長さ方向のス
ライド溝を設け、該スライド溝にテーブル板の一端部下
面に設けた案内金具を嵌合して当該テーブル板をスライ
ド溝方向に移動自在とすると共に左右の回動を自在と
し、テーブル板には他端に開口する収納部を設け、この
収納部には調整板と調整板に屈曲自在に連結した脚板を
引出自在に収納した収納家具。 - 【請求項2】収納家具本体は下部の側部方向に突出自在
な引出を設けてある第1項記載の収納家具。 - 【請求項3】収納家具本体は側部に左右の回動自在が自
在な鏡枠を設けてこの鏡枠に上下の回動が自在な鏡を設
けた第1項記載の収納家具。 - 【請求項4】収納家具本体は底部に滑り具を設けた第1
項記載の収納家具。 - 【請求項5】案内金具は先端に向け薄くなる円錐盤状に
し、スライド溝の断面形状は案内金具の形状に対応させ
て走行自在とした第1項記載の収納家具。 - 【請求項6】調整板と脚板の連結は調整板の端部を凸型
の挿入部とし、該挿入部を該挿入部の厚さより深い脚板
の嵌合部に嵌合して挿入部に設けた固定軸を脚板の長溝
孔に上下動自在とし、凹部の両側の耳部の頂部は長溝孔
の上部を中心点とする円弧状として固定軸の長溝孔上部
位置において脚板を上下に回動自在とした第1項記載の
収納家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316589U JPH066751Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316589U JPH066751Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 収納家具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105739U JPH02105739U (ja) | 1990-08-22 |
JPH066751Y2 true JPH066751Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31223255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316589U Expired - Lifetime JPH066751Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 収納家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066751Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1316589U patent/JPH066751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02105739U (ja) | 1990-08-22 |
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