JPH0667323U - コンテナ - Google Patents

コンテナ

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JPH0667323U
JPH0667323U JP682393U JP682393U JPH0667323U JP H0667323 U JPH0667323 U JP H0667323U JP 682393 U JP682393 U JP 682393U JP 682393 U JP682393 U JP 682393U JP H0667323 U JPH0667323 U JP H0667323U
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box
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正之 久保田
裕二 小泉
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Showa Denko Materials Co Ltd
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Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】補修が容易で、且つ大きさの異なる数種類のコ
ンテナを容易で安価に提供する。 【構成】方形の受圧面の周縁に接合縁を設け、FRP等
の合成樹脂により一体成形させたパネルを、複数枚用い
てパネルの接合縁同志をパッキングを介してボルト・ナ
ットで接合し、タンクの底壁、側壁をそれぞれ組み立て
ることにより、上面を開放した箱状体の容器部18を製
作し、該容器部18の側壁パネル6下端の接合縁下面
に、一辺が接合縁に当接する上面と上面に略直交する側
面に荷上げ用の隙間を設けた鋼製の屈曲板とからなる開
口下部台座5aの該上面を当接し、該容器部18の接合
縁と開口下部台座5aの上面とをボルトで締結した

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンテナの改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンテナとしては、例えば縦1m、横2m、高さ1mの箱状体の上面を 開放面とした角形容器と一体に該容器の下部に荷上け゛用隙間を設けた台座付の 容器が用されている。
【0003】 以下、従来のコンテナを第14図乃至第16図に基づいて説明すると、第14 図は従来のコンテナ1dの全体の斜視図であり、第15図は第14図のコンテナ 1dの断面G−Gをを上下2段に重ねた状態を示す断面図である。第14図にお いて、コンテナ1dは上面を開放させて荷物の出し入れを可能とした箱状体と該 箱状体の下部にフォ−クリフトの爪を入れて容易に移動することを可能とするた めの荷上げ用隙間16を設けた台座部17とを一体で製作した物である。材質は 耐食性能向上や軽量化のため主にFRP等の合成樹脂が使用されることが多い。
【0004】 コンテナ1dの箱状体部即ち、容器部18を水密にすることにより水等の液体 を貯留、運搬することができる。また、多数のコンテナを保管、運搬する時には 、第15図の断面図に示すように、台座部17をコンテナ1dの上部の開孔より 少し小さくして嵌め合わせ、2段以上の段積みを可能にして使用している。また 液体を運搬しない場合には、第16図に示すように、容器部18を水密な箱では なく、柵状にして軽量化したコンテナ1eも使用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のコンテナには以下のような課題が有り、その改善が望まれていた。 (1)コンテナはフォ−クリフト等の機械により移動作業が常時行なわれており 、この作業時に誤って落下等により破損させることが頻繁にある。第14図に示 す従来のコンテナ1dは容器部18と台座部17が一体に製作されているので、 例えば台座部だけを破損した場合にも、本体全部が使用不能となり不経済である 。 (2)上記台座部17の破損部を樹脂で補修することを試みる場合、樹脂の乾燥 時間を含む補修時間が長くかかるためその間、代替えのコンテナを準備しなけれ ばならないため費用の負担が多い。 (3)大きさの異なる数種類のコンテナをFRP等の樹脂で製作する時、その都 度FRP成形のための型を作らなければならないため、費用の負担が大きく、又 納期も長くかかる。 (4)第14図に示した従来のコンテナ1dをFRP等で製作する場合、サイズ が大きく量産向きのSMC成形法では金型費用が高いので、これを軽減するため に、一般にハンドレイアップによる手作りとすることが多い。このため、一台当 たりの製作期間が長くまた、人件費がかかるため、価格も高価である。 (5)第16図に示すような容器部を柵状にしたコンテナ1eは上記(3)(4 )の改善を図ることができるが、液体を運ぶことは不可能であるので利用範囲が 狭い。
【0006】 本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、補修が容易で、かつ大きさの 異なる数種類のコンテナを容易で安価に提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する第1図を用いて説 明すると、本考案は、方形の受圧面の周縁に接合縁を設け、FRP等の合成樹脂 により一体成形させたパネルを、複数枚用いてパネルの接合縁同志をパッキング を介してボルト・ナットで接合し、タンクの底壁、側壁をそれぞれ組み立てるこ とにより、上面を開放した箱状体の容器部18を製作し、該容器部18の側壁パ ネル6下端の接合縁下面に、一辺が接合縁に当接する上面と上面に略直交する側 面に荷上げ用の隙間を設けた鋼製の屈曲板とからなる開口下部台座5aの該上面 を当接し、該容器部18の接合縁と開口下部台座5aの上面とをボルトで締結し たことを特徴とする
【0008】
【作用】
容器部をパネルとボルトによる組立式とし、架台部にボルトで締結している。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を第1図及至第13図に基づいて説明する。 第1図は本考案に係わるコンテナ1aの締結用ボルトの図示を省略した全体の 斜視図である。第2図は第1図のA−A断面図であり、パネル同志を締結するボ ルトの図示を省略している。第1図において、コンテナ1aは、容器部18と台 座部17とにより構成されている。容器部18は、方形の受圧面の周縁に少なく とも直立接合縁を設け、FRP等の合成樹脂によって形成された複数枚のパネル を、直立接合縁同志をパッキングを介してボルト・ナットで接合し、タンクの底 壁、側壁をそれぞれ組み立てることにより、上面を開放した箱状態の容器が形成 される。第1図において、台座部17は容器部18の下部にボルトで取り付けら れている。即ち、台座部17は、側壁パネル6の下端部の直立接合縁に当接する 上面に複数のボルト挿通孔を設けるとともに上面に直交する側面に荷上げ用の隙 間16を設けた鋼製の断面略L字状の屈曲板からなる開口下部台座5a,5bと 、該開口下部台座5a、5bの直交する左右両角部内に容器の底壁3と平行に溶 接等で固定された段積み当接板7とで組み立てられている。
【0010】 第2図のB部拡大図である第3図をもとに説明すると、開口下部台座5aと段 積み当接板7とで構成された断面L字状で且つ平面略方形の台座部17の上面に 複数のボルト挿通孔を設け、台座部17の上面と側壁パネル6下端の直立接合縁 とをボルトで締結固定させる。また、開口下部台座5bは第1図に示すように、 上記側壁パネルと隣合い互いに直交する幅方向の側壁パネル6の下部の直立接合 縁にボルトで締結されている。
【0011】 即ち、立方形状の容器部18の底部4周に、開口下部台座5aと開口下部台座 5bを互いに直交させた台座部17をボルトで固定することによりコンテナ1a を構成させている。
【0012】 第4図は本考案の実施例の第2図を上下2段に積み重ねた時の状態を示す断面 図である。左右対向してボルト固定された開口下部台座5a、5a間の幅の距離 を、下段の左右側壁パネル6、6間の上面の距離より長くすることにより、第4 図に示すように2台のコンテナ1aを上下に重ねることができる。この時、段積 み当接板7下部を下段のコンテナ1aの側壁パネル6の上面の直立接合縁に当て ることにより、上段のコンテナ1aは本図に示す位置より下に下がることがない 。
【0013】 第5図は本考案の補強部材を用いたコンテナ1b他の実施例を示す全体斜視図 であり、コンテナ1bは、方形の受圧面の周縁に135度の傾斜接合縁を設け、 さらにその先端に直立接合縁を設け合成樹脂によって形成されたパネルを、複数 枚傾斜接合縁同志を、また直立接合縁同志をパッキングを介して接続させて立方 形に形成させたものである。第6図は第5図のC−C断面図である。
【0014】 第5図は本考案に係わるコンテナ1bの締結用ボルトの図示を省略した全体の 斜視図であり、第6図は第5図のC−C断面図であり、パネル同志を締結するボ ルトを省略している。第6図のD部拡大である第7図に基づいて説明すると、上 部補強板12aは、上面にボルト挿通孔を設け、該上面のコンテナ外方となる側 には上面を約90度折曲して垂直片を設け、上面のコンテナ内方となる側には上 面を約135度折曲して屈曲板が設けけられ、上部補強板12aの上面とコンテ ナ1bのパネル上部の直立接合縁とをボルトで締結させている。
【0015】 一方第6図のE部拡大に基づき本考案の他の実施例である第5図の台座部17 を第8図を用いて説明すると、下部補強板15aは中央の1面にパネル締結用の ボルト挿通孔を設け、隣の面を中央の面面から約90度に折曲げ、また、中央の 面を挟んでその反対の面を約95度に折曲げ、中央台座10a、角部台座13と 締結するためのボルト挿通孔を設けた屈曲板であり、側壁パネル6の下部の垂直 接合縁に、95度に折曲げた面を外に向け、中央の面をボルトで挿通固定してい る。又中央台座10aは第8図に示すように下部補強板15aの長手方向中央に ボルトで固定している。
【0016】 次に、第6図において、短手連結段積み補強板11aは両端を中央台座10a にボルトで固定し、上部のボルト挿通孔を底壁のパネル同志を締結するボルト8 で共締めして底壁と一体化し、強度を向上させている。しかし、この短手連結段 積み補強板11aは図示を省略しているが底壁と一体化する程の強度を必要とし ない時には必ずしもパネルと共締めしなくとも良い。また、中央部だけではなく 、第5図の角部台座13と組み合わせてコンテナ1bの端部台座部17にボルト で固定しても良い。角部台座13は第5図に示すように、隣合う2平面が90度 の角度を保ち、下方向に広がった形の屈曲板であり、図示を省略しているが上部 に下部補強板と締結固定するためのボルト挿通孔を設けている。台座部17の隅 角部4ヶ所に下部補強板15a,15bとボルトで締結し、コンテナ1bを床の 上におく時の台座となる。ここで、床の上に安定的にコンテナ1bを置くために は少なくとも隅角部4ヶ所の台座が接地していれば良いので、前述の中央台座1 0aは必ずしも床に接地しなくとも良い。
【0017】 また、第5図の角部支柱19は隣合う2平面が90度で断面がL字状の長尺体 の両端に軸方向と90度をなすボルト挿通孔付の2平面を設けた軸方向圧縮耐力 を有する棒状体である。角部支柱19は第6図に示すように側壁パネル6の垂直 接合縁の内側にはめ込み、上下両端をボルトで締結している。これより、例えば 第10図に示すように2段重ねた時の下段のコンテナ1bが荷重で潰れるのを防 止している。したがって、角部支柱19の断面形状は軸方向の圧縮荷重に耐える ものであれば良いので、L字のみならず円形のような形状でも良い。さらに、第 6図に示すように、角部支柱19の一部を側壁パネルの6の垂直接合縁より外に はみだしておくと、例えば、コンテナ1bを横倒しした時に、床面と垂直接合縁 が直接当たることがないので、垂直接合縁が破損するのを防止することができる 。以上本考案のその他のし実施例である第5図に用いるパネル以外の上記説明の 部品を抜き出し、その組み合わせ位置とともに第9図に示す。
【0018】 第10図は本考案の実施例の第5図を上下2段に積み重ねた時の断面図である 。図に示すように2台のコンテナ1cを上下に重ねた時、上段のコンテナ1cの 短手連結段積み当接板11aの下面が下段のコンテナ1cの側壁2の上面の上部 補強板12aに当たるので、上段のコンテナ1cは本図に示した位置より下に下 がることがない。
【0019】 第11図は前記第5図のその他実施例の中央台座10b、角部台座19の高さ を低くした、他の実施例のコンテナ1cの断面図であり、パネル同志を締結する ボルトを省略している。また、第12図は第11図のE部拡大であり、第13図 は第11図のコンテナ1cを上下2段に重ねた時の状態を示す断面図である。第 13図において、中央台座10bの高さを短手連結段積み補強板11bの高さよ り低くしているので、コンテナ1cを重ねる作業をする時に、上段のコンテナ1 cの短手連結段積み補強板11bの下部が下段のコンテナ1c上面に当たること になり、コンテナ1cの外側から段積みの接触位置を直接確認することができる ので重ねる時の作業が容易になった。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、上記構成よりなるので、下記の効果を奏するものである。 (1)容器部18をパネルをによる組立式としたので、使用中に破損しても破損 部位のパネルだけを容易に交換することができるので、補修期間が短く、また交 換費用も安価になった。 (2)長さが異なる台座部だけを作ることにより、数種類の大きさのコンテナを 簡単に作ることができる。 (3)水等の液体を運ぶためのコンテナを必要とする時、台座部を金属性に、容 器部をFRP等の合成樹脂製にすることにより、容器部は錆に強く架台部は丈夫 なコンテナを製作することができる。 (4)容器部を構成するFRP等の合成樹脂製のパネルに例えば実願昭61−3 5647号公報に示されたタンクのパネルを利用することにより、SMC成形法 等で大量生産して、原価を下げると、安価で品質の安定したコンテナを大量に供 給することができる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】本考案の実施例を示すコンテナの全体斜視
図。
【第2図】第1図のA−A断面図。
【第3図】第2図のB部拡大。
【第4図】第2図のコンテナを積み重ねた断面図。
【第5図】本考案の他の実施例を示すコンテナの全体斜
視図。
【第6図】第5図のC−C断面図。
【第7図】第6図のD部拡大。
【第8図】第6図のE部拡大。
【第9図】第5図のコンテナの鋼製補強の斜視図。
【第10図】第6図のコンテナを積み重ねた断面図。
【第11図】本考案の他の実施例を示すコンテナの断面
図。
【第12図】第11図のF部拡大。
【第13図】第11図のコンテナを積み重ねた断面図。
【第14図】従来の実施例を示すコンテナの全体斜視
図。
【第15図】第14図のG−G断面図。
【符号の説明】
1a.1b.1c.1d. コンテナ 3.底
壁 5a、5b. 開口下部台座 6 側
壁パネル 7. 段積み当接板 8 ボ
ルト 9. パッキン 10a.
10b. 中央台座 11. 短手連結段積み補強板12
a.12b. 上部補強板 13. 角部台座 14.
ボルト挿通孔 15a.15b. 下部補強板 16.
荷上げ用隙間 17. 台座部 18.
容器部 19. 角部支柱

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の受圧面の周縁に接合縁を設け、F
    RP等の合成樹脂により一体成形させたパネルを、複数
    枚用いてパネルの接合縁同志をパッキングを介してボル
    ト・ナットで接合し、タンクの底壁、側壁をそれぞれ組
    み立てることにより、上面を開放した箱状体の容器部1
    8を製作し、該容器部18の側壁パネル6下端の接合縁
    下面に、一辺が接合縁に当接する上面と上面に略直交す
    る側面に荷上げ用の隙間を設けた鋼製の屈曲板とからな
    る開口下部台座5aの該上面を当接し、該容器部18の
    接合縁と開口下部台座5aの上面とをボルトで締結した
    ことを特徴とするコンテナ。
  2. 【請求項2】 開口下部台座5aが箱状体の容器部18
    の側壁とのなす角度を鈍角にしたことを特徴とするコン
    テナ。
  3. 【請求項3】 上面にボルト挿通孔を設け、隣合う上面
    を該ボルト挿通孔となす角度が鈍角になるよう折曲した
    金属製の折曲板の鈍角の折曲面を外側に向け、箱状体の
    上面にボルトで締結したことを特徴とするコンテナ。
  4. 【請求項4】 上記請求項3の折曲板と請求項2の開口
    下部台座5aを各々ボルトで締結組み立てたとき、鈍角
    の面が互いに並行であることを特徴とするコンテナ。
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