JPH0666983B2 - ル−テイング制御方式 - Google Patents

ル−テイング制御方式

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JPH0666983B2
JPH0666983B2 JP10836984A JP10836984A JPH0666983B2 JP H0666983 B2 JPH0666983 B2 JP H0666983B2 JP 10836984 A JP10836984 A JP 10836984A JP 10836984 A JP10836984 A JP 10836984A JP H0666983 B2 JPH0666983 B2 JP H0666983B2
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subsystems
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/54Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
    • H04Q3/545Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明はルーティング制御方式、更に詳しくは、複数の
サブシステムから構成される分散制御の電子交換機にお
けるルーティング制御方式に関するものである。
[発明の背景] 交換機に収容される回線を大別すると、加入者端末(電
話機等)を収容するための加入者回線と、他局の交換機
と接続するための中継線とがある。
自局の加入者から他局の交換機に収容された端末への接
続を要求する呼が発生した時、宛先局に向かう中継線群
(出接方路)の中から空き状態の中継回線を選択する処
理を、一般にルーティング制御と呼んでいる。各交換機
には、ルーティング制御を行うために中継回線毎の空塞
状態を管理する機能が必要となる。
自局に収容される加入者線および中継回線の全てを1つ
のプロセッサで制御する「集中制御方式の電子交換機」
においては、全ての出接方路の状態を一元的に管理する
ことができるため、ルーティング制御上で特別な支障は
ない。
これに対して、収容回線数を多くするために1つの交換
機を複数のサブシステム(ローカルスイッチ・サブシス
テム)で構成し、安全のために同一他局方路への中継回
線をこれら複数のサブシステムに分散して収容させた
「分散制御方式の電子交換機」では、出接方路別のリソ
ースの管理が複雑化する。従来、分散制御方式の電子交
換機における回線の空塞状態は、例えば、次のような形
式で管理されている。
(1)出接方路毎の回線の空塞情報を管理するための専
用のプロセッサを設ける方式。
(2)共通メモリを設け、各ローカルスイッチ・サブシ
ステムから、自サブシステムにおける回線(方路)の空
塞状態を示す情報を一定周期で上記共通メモリに書き込
む方式。
然るに、上記方式(1)は、出接方路の管理を一元的に
できると言う利点がある反面、各サブシステムは、各呼
発生の都度、専用プロセッサと通信する必要があるた
め、呼設定動作が遅延し、専用プロセッサに障害が発生
した場合には、交換機の呼制御機能が全面的に停止する
という問題がある。
一方、上記方式(2)は、共通メモリに記憶された空塞
状態情報の更新のためのプログラムを周期的に実行しな
ければならないため、各サブシステムで制御プロセッサ
(中央制御装置)の負荷が増加すると言う問題がある。
また、共通メモリの内容更新が所定の間隔をおいて周期
的に行われているため、方路の空塞状態に変化が生じた
瞬間から実際に共通メモリ上の空塞状態情報が更新され
る迄の間に時間的な遅れが生じ、この遅れ期間内に実態
に合わない状態情報に基づいてルーティング制御が行わ
れる可能性があり、ブロック率の増大とサービスの低下
を招くおそれがある。
また、上記方式(2)は、共通メモリに障害が発生した
場合、方式(1)と同様に、システム全体で呼制御機能
が停止するという問題がある。
[発明の目的] 本発明の目的は、分散制御方式の電子交換機において、
上述したルーティング制御のための専用のサブシステム
や共通メモリを設けることなく、迅速に呼設定動作を実
現でき、空塞状態情報の管理機能に障害が発生した場合
でも交換機が規模を縮退して稼動可能なルーティング制
御方式を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、本発明では、それぞれが呼
制御機能を備える複数のサブシステムからなる分散方式
の電子交換機において、各サブシステムに、出接方路別
に自局内の各サブシステム毎の回線空塞状態を示す情報
を記憶するテーブル手段を設け、各サブシステムが、呼
の発生または解放に伴って、何れかの出接方路で自サブ
システムの回線空塞状態に所定の変化が生じた時、上記
テーブル手段に記憶されている該当する状態情報を更新
すると共に、上記状態変化を自局内の他の全サブシステ
ムに通知し、他のサブシステムから同様の通知を受けた
時には、上記通知内容に従って、上記テーブル手段に記
憶されている当該方路の当該サブシステムの回線空塞状
態情報を更新するようにし、呼が発生した時、上記テー
ブル手段を参照して、自サブシステムまたは他のサブシ
ステムの空き回線を選択するようにしたことを特徴とす
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明を適用する分散制御方式の交換機から
なるA局と、中継回線を介して接続された他局(B局)
とからなる通信システムを示す。
分散制御方式のA局は、それぞれが呼制御機能を備え、
互いに独立した交換機としての機能をもつ複数のローカ
ルスイッチ・サブシステム1、2、3と、これら複数の
ローカルスイッチ間を相互接続するためのダンデムスイ
ッチ・サブシステム4とからなる。
各ローカルスイッチ・サブシステム1、2、3は、時分
割スイッチ7と、呼制御および後述するルーティング制
御を行うための中央制御装置6と、これらの制御動作に
必要な各種のプログラムおよび情報を記憶するための主
記憶装置5とを備え、それぞれディジタルハイウエ8を
介して上記ダンデムスイッチ・サブシステム4に接続さ
れている。
上記各ローカルスイッチ・サブシステムのスイッチ7に
は、加入者端末10を収容するための複数の回線と、他
の交換機(B局)と接続するための中継回線を収容する
トランク回路とが接続され、スイッチ7の入出力回線の
1つが上記ディジタルハイウエイ8を介して上記ダンデ
ムスイッチ・サブシステム4に接続されている。
第1図では、簡単化のために他局としてB局しか示して
ないが、電話網の一般的構成から明らかなように、A局
の交換機は、図示しない複数の他局と接続され、複数の
出接方路をもつ。
また、図では省略してあるが、ローカルスイッチ・サブ
システム2、3の各時分割スイッチ7にも、それぞれ複
数の加入者回線が収容されている。図では、各加入者1
0、他局Aとの間の中継回線およびトランク回路9が、
各ローカルスイッチ・サブシステムにおけるスイッチ7
の入力側回線のものしか示してないが、これらの要素は
スイッチ7の出力側の回線にも接続されている。同様
に、図では、ダンデムスイッチ・サブシステム4との間
のディジタルハイウエイ8が、各ローカルスイッチ・サ
ブシステムにおけるスイッチ7の出力線側のものしか示
してないが、ディジタルハイウエイはスイッチ7の入力
側にも接続されている。
ダンデムスイッチ・サブシステム4は、1つのローカル
スイッチ・サブシステム(例えば1)で発生した他局
(A局)宛の呼、および上記他局から上記ローカルスイ
ッチ・サブシステムの宛の呼を、別のローカルスイッチ
・サブシステム(例えば2)を経由させる場合に、ロー
カルスイッチ・サブシステム間(1と2との間)の通信
路を形成するためのものであり、ダンデムスイッチ・サ
ブシステム4には、ローカルスイッチ・サブシステムの
ような呼制御機能およびルーティング制御機能はなくて
もよい。
以下、呼の発生時の動作について説明する。
例えば、ローカルスイッチ・サブシステム1に収容され
ている加入者10が、B局に収容されている加入者(図
示せず)に電話をかけた場合を想定する。
A局とB局との間の中継回線は、危険分散の配慮から、
複数のサブシステム(この例ではローカルスイッチ・サ
ブシステム1、2、3)に分散して収容されている。
各ローカルスイッチサブシステムは、収容している加入
者から他の局(相手局;B局)宛の呼が発生した場合、
次の2つのステップでルーティング処理を行う。
ステップ1: 発信加入者を収容しているローカルスイッチ・サブシス
テム(自サブシステム;この例ではローカルスイッチ・
サブシステム1)内にある相手局(B局)との接続回線
(出トランク)を捕捉する。
ステップ2: 上記トランクの捕捉に失敗した時、すなわち、B局方路
の全ての接続回線が塞り状態にある場合は、他のサブシ
ステムに収容されているB局方路の出トランクを補足す
る。
各ローカルスイッチ・サブシステム1〜3は、自サブシ
ステムも含めてどのサブシステムに空きトランクがある
かの判断を、自ローカルスイッチ・サブシステムの主記
憶装置5上に用意された方路空き塞り表(ルート空き塞
り表)を参照して行う。
出接方路対応に各ローカルスイッチ・サブシステム毎の
回線の空き塞り状態を示す方路空き塞り表の1例を第2
図に示す。
方路空き塞り表は、発呼時にダイアルされた宛先装置の
電話番号によって特定される相手交換機(局B)との接
続回線群の番号(方路番号、以下TGN(Trunk Group N
umer)と呼ぶ)対応に用意された複数のレコードからな
る。
各レコードは、複数のビットからなり、各ローカルスイ
ッチ・サブシステムにそれぞれ1ビットずつが割り当て
られ、ビットの状線“1”、“0”「1」、「0」によ
って、上記方路の回線の空き塞り状態を表すようになっ
ている。
ビット位置とローカルスイッチ・サブシステムとの対応
関係は、各ローカルスイッチ・サブシステムのシステム
番号(LSSNO)によって判別できるようになってお
り、図示された例では、LSSNOが「1」、「2」、
「4」および「7」のローカルスイッチ・サブシステム
で、該当出方路の回線が塞り状態(ビット“1”)にあ
ることが判る 発呼のあったローカルスイッチ・サブシステム1では、
ダイアル番号の1部(例えば、地域または局を示す番号
部分)から方路番号(TGN)を決定し、上記TGNを
アドレスとして方路空き塞り表を索引し、該当するレコ
ードのビットパターンから各ローカルスイッチ・サブシ
ステムの上記方路の回線空き塞り状態をチェックする。
先ず、自ローカルスイッチ・サブシステムのシステム番
号LSSNO(この例では「1」)の位置にあるビット
の状態からが中継回線に空きがあるか否かを調べる(ス
テップ1)。もし、空き状態にあれば自ローカルスイッ
チ・サブシステム内で回線を捕捉した後、B局に起動信
号を送出する。
自サブシステムで中継回線が塞り状態にあった場合は、
上記方路空き塞り表で他のローカルスイッチ・サブシス
テムの回線空塞状態をチェックし、他の何れかのローカ
ルスイッチ・サブシステムで空き状態があれば、タンデ
ムスイッチ・サブシステムを介して、該当する他のロー
カルスイッチ・サブシステムに起動信号を送出する。こ
の起動信号に応答して、上記他のローカルスイッチ・サ
ブシステムが上記出接方路の空き回線を捕捉し、以降、
呼設定手順によりB局との間に呼が設定される。
尚、自ローカルスイッチ・サブシステム1内の空き状態
にあった出トランク9を捕捉した結果、自ローカルスイ
ッチ・サブシステム内の当該方路のトランクが全部使用
中の状態になった場合、または一定値以上のものが使用
中の状態になった場合、方路空き塞り表において、上記
方路のTGNでアドレスされるレコード中の自ローカル
スイッチ・サブシステムのLSSNO(=「1」)と対
応するビット値を塞り状態を示す値に書き替える。この
時、信号送受信プログラムを実行することによって、T
GNとLSSNOで塞り方路とサブシステムを特定した
「塞り通知信号」を、ディジタルハイウエを介して他の
全てのローカルスイッチ・サブシステムに送信する。
各ローカルスイッチ・サブシステムは、ディジタルハイ
ウエから塞り通知信号を受信すると、信号送受信プログ
ラムにより、方路空き塞り表の該当ビット(塞りが発生
した方路番号:TGNと、ローカルスイッチ・サブシス
テム番号:LSSNOで特定されるビット)を塞り状態
を表す値に変更する。
各ローカルスイッチ・サブシステムは、呼の解放に伴っ
て、それまで塞り状態にあった特定の方路でトランクが
空いた場合、自サブシステムの方路空き塞り表において
該当ビットの値を書換えた後、TGNとLSSNOで上
記空き方路とサブシステムを特定した「空き通知信号」
を生成し、上記「塞り通知信号」と同様の方法により、
他のサブシステムに通知する。これを受信した各サブシ
ステムは、方路空き塞り表の該当ビットの状態を書換え
る。
このように、各ローカルスイッチ・サブシステムが、発
呼時および呼終了時に自己の回線に生じた空き塞り状態
の特定の変化を他のサブシステムに通知し合い、それぞ
れのサブシステムが、方路空き塞り表において、方路別
/サブシステム別の空き塞り状態を管理しておくことに
よって、本発明によれば、新たな発呼が生じたとき、各
サブシステムは、自分が備える空き塞り表を参照して、
自ローカルスイッチ・サブシステム1のトランクを捕捉
すべきか、他の特定のローカルスイッチ・サブシステム
に捕捉を依頼すべきかを即時に判断できる。
[発明の効果] 本発明によれば、分散制御方式の電子交換機において、
出トランクのリソース管理を行う専用プロセッサや共通
メモリを必要としないため、出接呼処理の呼設定遅延時
間を短縮することができ、ルートの空/塞変化が発生し
た時点で各サブシステムの方路管理情報が更新されるた
め、情報更新の遅れに起因する誤ったルーティングの確
率は極めて低い。また、従来の専用プロセッサや共通メ
モリに障害が発生した場合のように、1つの機能に発生
した障害がシステム全体に影響を及ぼすおそれがなく、
仮に1つのローカルスイッチ・サブシステムにおいてル
ーティング機能に障害が発生した場合でも、他の正常な
サブシステムからなる縮退した規模で稼動できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した分散制御方式の電子交換機の
一実施例を示す構成図、第2図は各サブシステムの主記
憶装置上に形成されるルート空き塞り表の構成の1例を
示す図である。 符号の説明 1、2、3……ローカルスイッチ・サブシステム、4…
…ダンデムスイッチ・サブシステム、5……主記憶装
置、6……中央制御装置、7……時分割スイッチ、8…
…ディジタルハイウエ、9……出トランク、10……加
入者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが呼制御機能を備える複数のロー
    カルスイッチ・サブシステムと、上記複数のローカルス
    イッチ・サブシステムに接続されたローカルスイッチ・
    サブシステム間の情報中継動作を行うためのタンデムス
    イッチ・サブシステムとからなり、上記各ローカルスイ
    ッチ・サブシステムが、自局の加入者回線と、他局との
    間の中継回線とを収容し、同一他局との間の中継回線が
    上記複数のローカルスイッチ・サブシステムに分散して
    収容された電子交換機におけるルーティング制御方式で
    あって、 上記各ローカルスイッチ・サブシステムが、 方路別に自サブシステムおよび自局内の他のローカルス
    イッチサブシステム毎の中継回線の空塞状態を示す情報
    を記憶するテーブル手段を備え、 自サブシステムに収容された加入者から他局方路への発
    呼があった時、上記テーブル手段を参照し、 当該方路で自サブシステムの中継回線が空き状態となっ
    ている場合は自サブシステムで中継回線を捕捉し、 自サブシステムの中継回線が閉塞状態となっている場合
    は、上記テーブル手段から当該方路に空き状態の中継回
    線をもつ他のローカルスイッチ・サブシステムを見つ
    け、上記タンデムスイッチ・サブシステムを経由して該
    当する他のローカルスイッチ・サブシステムを起動し、 自サブシステムでの中継回線の捕捉に伴って、何れかの
    方路で全ての中継回線が閉塞状態になるか空き中継回線
    の数が所定値以下になった場合、または、呼の解放に伴
    って閉塞状態にあった方路に空き中継回線が生じた場
    合、上記テーブル手段に記憶された当該方路での自サブ
    システムの空塞状態情報を上記変化に応じた状態値に変
    更すると共に、上記空塞状態の変化を上記タンデムスイ
    ッチ・サブシステムを介して自局内の他の全てのローカ
    ルスイッチ・サブシステムに通知し、 自局内の他のローカルスイッチ・サブシステムから何れ
    かの方路での空塞状態の変化を示す通知を受信した場
    合、上記通知内容に応じて、上記テーブル手段に記憶さ
    れている当該方路の上記他のローカルスイッチ・サブシ
    ステムの空塞状態情報を変更するようにしたことを特徴
    とするルーティング制御方式。
JP10836984A 1984-05-30 1984-05-30 ル−テイング制御方式 Expired - Lifetime JPH0666983B2 (ja)

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JPS60253396A JPS60253396A (ja) 1985-12-14
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US4720854A (en) * 1985-12-17 1988-01-19 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Architecture for distributed control telecommunication systems
US7058062B2 (en) 1986-09-16 2006-06-06 Hitachi, Ltd. Packet switching system having self-routing switches
US6005867A (en) 1986-09-16 1999-12-21 Hitachi, Ltd. Time-division channel arrangement
US5043979A (en) 1986-09-16 1991-08-27 Hitachi, Ltd. Time-division channel arrangement
JP2581406B2 (ja) * 1993-09-16 1997-02-12 株式会社日立製作所 交換システム

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