JPH0666919B2 - ビデオカメラ装置 - Google Patents
ビデオカメラ装置Info
- Publication number
- JPH0666919B2 JPH0666919B2 JP61193354A JP19335486A JPH0666919B2 JP H0666919 B2 JPH0666919 B2 JP H0666919B2 JP 61193354 A JP61193354 A JP 61193354A JP 19335486 A JP19335486 A JP 19335486A JP H0666919 B2 JPH0666919 B2 JP H0666919B2
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- Japan
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- signal
- video camera
- clamp
- solid
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- Expired - Lifetime
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は固体撮像素子を用いたビデオカメラ装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 近年、ビデオデッキでは低速度再生、コマ送り、静止画
等の特殊再生が盛んに行われている。その為ビデオカメ
ラでは特殊再生時に動画被写体のブレが少なくなる高速
度ビデオカメラが注目されている。
等の特殊再生が盛んに行われている。その為ビデオカメ
ラでは特殊再生時に動画被写体のブレが少なくなる高速
度ビデオカメラが注目されている。
以下、図面を参照しながら上述した従来の高速度ビデオ
カメラの一例について説明する。
カメラの一例について説明する。
第３図は従来のインターライン電荷結合型固体撮像素子
（以下IL−CCDを略す）を用いた高速度ビデオカメラの
全体構成を示すブロック図である。
（以下IL−CCDを略す）を用いた高速度ビデオカメラの
全体構成を示すブロック図である。
14は光学レンズ、15はIL−CCD、16は15より出力される
信号をテレビジョン信号に変換する信号処理部、17は15
を動作される駆動部、18は16で使用する信号を発生させ
る信号処理パルス発生回路である。
信号をテレビジョン信号に変換する信号処理部、17は15
を動作される駆動部、18は16で使用する信号を発生させ
る信号処理パルス発生回路である。
以上のように構成された従来のIL−CCDを用いた高速度
ビデオカメラについて以下その動作について説明する。
ビデオカメラについて以下その動作について説明する。
まず、14の光学レンズを通して入射した光学信号を15の
IL−CCDに蓄積し、その蓄積時間を17の駆動部より発生
する信号によって制御し、電気信号に変換する。その後
16の信号処理部において18の信号処理パルス発生回路よ
り発生した信号を用いてテレビジョン信号に変換する。
IL−CCDに蓄積し、その蓄積時間を17の駆動部より発生
する信号によって制御し、電気信号に変換する。その後
16の信号処理部において18の信号処理パルス発生回路よ
り発生した信号を用いてテレビジョン信号に変換する。
以下にIL−CCDの構成，動作を第４図〜第５図を用いて
説明する。第４図において19は光電変換素子としてのフ
ォトダイオード20は垂直転送レジスタであり、この垂直
転送レジスタは垂直転送ゲート21,22,23,24により構成
されている。25は信号読み出しゲートであり等価的に垂
直転送ゲート21および23と共通となっている。26は垂直
転送パルス供給端子である。27は水平転送レジスタであ
りこの水平転送レジスタは水平転送ゲート28,29により
構成されている。30は水平転送パルスの供給端子であ
る。31は電荷検出部であり、転送されてきた信号電荷を
信号電圧に変換する。電荷検出部31は通常フローティン
グディフュージョンアンプ（Floating Diffusion Ampli
fier）で構成されている。32は信号出力端子である。
説明する。第４図において19は光電変換素子としてのフ
ォトダイオード20は垂直転送レジスタであり、この垂直
転送レジスタは垂直転送ゲート21,22,23,24により構成
されている。25は信号読み出しゲートであり等価的に垂
直転送ゲート21および23と共通となっている。26は垂直
転送パルス供給端子である。27は水平転送レジスタであ
りこの水平転送レジスタは水平転送ゲート28,29により
構成されている。30は水平転送パルスの供給端子であ
る。31は電荷検出部であり、転送されてきた信号電荷を
信号電圧に変換する。電荷検出部31は通常フローティン
グディフュージョンアンプ（Floating Diffusion Ampli
fier）で構成されている。32は信号出力端子である。
フォトダイオード19は被写体よりの入射光を光電変換
し、信号電荷を得る。光電変換により得られた信号電荷
は信号読み出しゲート25を介して垂直転送レジスタ20を
構成する垂直転送ゲートへ読み込まれた後、垂直転送パ
ルス供給端子26より供給された垂直転送パルスにより、
垂直方向すなわち水平レジスタ27の方向へ順次転送さ
れ、１水平ライン毎に水平転送レジスタ27に読み込まれ
る。水平転送レジスタへ読み込まれた信号電荷は水平転
送パルス供給端子30から供給される水平転送パルス上よ
り、電荷検出部31へ順次転送され、電荷検出部31により
電圧に変換され、信号出力端子32から点順次信号として
得られる。前記の如き方法により得られた点順次信号を
第３図の信号処理部16を通すことによってテレビジョン
信号を得る。
し、信号電荷を得る。光電変換により得られた信号電荷
は信号読み出しゲート25を介して垂直転送レジスタ20を
構成する垂直転送ゲートへ読み込まれた後、垂直転送パ
ルス供給端子26より供給された垂直転送パルスにより、
垂直方向すなわち水平レジスタ27の方向へ順次転送さ
れ、１水平ライン毎に水平転送レジスタ27に読み込まれ
る。水平転送レジスタへ読み込まれた信号電荷は水平転
送パルス供給端子30から供給される水平転送パルス上よ
り、電荷検出部31へ順次転送され、電荷検出部31により
電圧に変換され、信号出力端子32から点順次信号として
得られる。前記の如き方法により得られた点順次信号を
第３図の信号処理部16を通すことによってテレビジョン
信号を得る。
第５図に前記のIL−CCDの垂直転送パルス供給端子に供
給される垂直転送パルスのタイミングチャートと、第３
図の18より出力される信号のタイミングチャートの一部
を示し、以下にその説明を述べる。
給される垂直転送パルスのタイミングチャートと、第３
図の18より出力される信号のタイミングチャートの一部
を示し、以下にその説明を述べる。
33,34,はそれぞれ光電変換素子から垂直転送レジスタに
信号電荷を読み出す第１の読み出し信号及び第２の読み
出し信号であり、35は前記の第１の読み出し信号によっ
て垂直転送レジスタに読み出された信号電荷を水平転送
レジスタに順次高速転送する高速垂直転送信号であり、
36は前記の第２の読み出し信号によって垂直転送レジス
タに読み出された信号電荷を水平転送レジスタに順次転
送する垂直転送信号である。37はIL−CCDの出力端子よ
り出力された信号の光学的暗部を任意の電位に固定する
ためのクランプ信号である。
信号電荷を読み出す第１の読み出し信号及び第２の読み
出し信号であり、35は前記の第１の読み出し信号によっ
て垂直転送レジスタに読み出された信号電荷を水平転送
レジスタに順次高速転送する高速垂直転送信号であり、
36は前記の第２の読み出し信号によって垂直転送レジス
タに読み出された信号電荷を水平転送レジスタに順次転
送する垂直転送信号である。37はIL−CCDの出力端子よ
り出力された信号の光学的暗部を任意の電位に固定する
ためのクランプ信号である。
第１フィールドの第１の読み出し信号33から第１フィー
ルドの第２の読み出し信号34の間に光電変換素子に蓄積
された信号電荷が前記IL−CCDの動作に基づいて第１フ
ィールドのテレビジョン信号となり、第１フィールドの
第２の読み出し信号34から第２フィールドの第１の読み
出し信号33の間に光電変換素子に蓄積された信号電荷は
高速垂直転送信号35によって水平転送レジスタに高速転
送され、第２フィールドの垂直帰線期間内に掃き出され
る。第２フィールドの第１の読み出し信号33と第２フィ
ールドの第２の読み出し信号34との間に光電変換素子に
蓄積された信号電荷は、前記IL−CCDの動作に基き第２
フィールドのテレビジョン信号となる。第２フィールド
の第２の読み出し信号34と第１フィールドの第１の読み
出し信号33との間に蓄積された信号電荷は、高速垂直転
送信号35によって水平転送レジスタに高速転送され、第
１フィールドの垂直帰線期間内に掃き出される。
ルドの第２の読み出し信号34の間に光電変換素子に蓄積
された信号電荷が前記IL−CCDの動作に基づいて第１フ
ィールドのテレビジョン信号となり、第１フィールドの
第２の読み出し信号34から第２フィールドの第１の読み
出し信号33の間に光電変換素子に蓄積された信号電荷は
高速垂直転送信号35によって水平転送レジスタに高速転
送され、第２フィールドの垂直帰線期間内に掃き出され
る。第２フィールドの第１の読み出し信号33と第２フィ
ールドの第２の読み出し信号34との間に光電変換素子に
蓄積された信号電荷は、前記IL−CCDの動作に基き第２
フィールドのテレビジョン信号となる。第２フィールド
の第２の読み出し信号34と第１フィールドの第１の読み
出し信号33との間に蓄積された信号電荷は、高速垂直転
送信号35によって水平転送レジスタに高速転送され、第
１フィールドの垂直帰線期間内に掃き出される。
発明が解決しようとする問題点 しかし前記IL−CCDを用いた高速度ビデオカメラ装置で
は垂直帰線期間に掃き出された信号電荷が、光学的暗部
にあふれ出し、垂直帰線期間と垂直走査期間とでクラン
プ電位が異なり、映像上部でクランプミスを犯し、画面
に悪影響が発生するという欠点を有する。
は垂直帰線期間に掃き出された信号電荷が、光学的暗部
にあふれ出し、垂直帰線期間と垂直走査期間とでクラン
プ電位が異なり、映像上部でクランプミスを犯し、画面
に悪影響が発生するという欠点を有する。
本発明は上記問題点に鑑み、信号電荷を掃き出している
間クランプ信号を停止させる手段を設け、画面上部での
クランプミスをなくした高速度撮影可能なビデオカメラ
装置を提供するものである。
間クランプ信号を停止させる手段を設け、画面上部での
クランプミスをなくした高速度撮影可能なビデオカメラ
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する為に本発明は、第１の読み出し信
号と第２の読み出し信号との間の任意の期間、クランプ
信号を停止させる手段を設けた固体撮像素子駆動回路を
有するという構成を備えたものである。
号と第２の読み出し信号との間の任意の期間、クランプ
信号を停止させる手段を設けた固体撮像素子駆動回路を
有するという構成を備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、画質を著しく低下さ
せる画面上部のクランプミスを除去することができる。
せる画面上部のクランプミスを除去することができる。
実施例 以下、本発明の実施例のビデオカメラ装置について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第１図は本発明の第１の実施例の全体構成のブロック図
を示すものである。第１図において１は光学レンズ、２
はIL−CCD、３は信号処理部、４は２を駆動させる固体
撮像素子駆動回路、５は４の一構成要素である固体撮像
素子垂直駆動回路６は４の一構成要素であるクランプ信
号制御部、７は３で使用する信号を発生させる信号処理
パルス発生回路である。
を示すものである。第１図において１は光学レンズ、２
はIL−CCD、３は信号処理部、４は２を駆動させる固体
撮像素子駆動回路、５は４の一構成要素である固体撮像
素子垂直駆動回路６は４の一構成要素であるクランプ信
号制御部、７は３で使用する信号を発生させる信号処理
パルス発生回路である。
以上のように構成されたIL−CCDを用いた高速度ビデオ
カメラについて、以下、第１図及び第２図を用いてその
動作を説明する。
カメラについて、以下、第１図及び第２図を用いてその
動作を説明する。
まず、第２図は前記IL−CCDの垂直パルス供給端子に供
給される垂直パルス及び、前記クランプ信号制御部より
発生するクランプ信号停止信号及び前記信号処理パルス
発生回路より発生するクランプ信号のタイミングチャー
トである。
給される垂直パルス及び、前記クランプ信号制御部より
発生するクランプ信号停止信号及び前記信号処理パルス
発生回路より発生するクランプ信号のタイミングチャー
トである。
第２図の信号８は第５図の信号36、信号９は同33、信号
10は同34、信号11は同35と各々同等である。
10は同34、信号11は同35と各々同等である。
第１フィールドの第１の読み出し信号９から第１フィー
ルドの第２の読み出し信号10までの間にIL−CCDの光電
変換素子に蓄積された信号電荷が前記IL−CCDの動作に
基づいて、第１フィールドのテレビジョン信号となり、
第１フィールドの第２の読み出し信号10から第２フィー
ルドの第１の読み出し信号９までの間にIL−CCDの光電
変換素子に蓄積された信号電荷は高速垂直転送信号11に
よって水平転送レジスタに高速転送され、第２フィール
ドの垂直帰線期間内に掃き出される。第２フィールドの
第１の読み出し信号９から第２フィールドの第２の読み
出し信号10までの間にIL−CCDの光電変換素子に蓄積さ
れた信号電荷は前記IL−CCDの動作に基づいて第２フィ
ールドのテレビジョン信号となる。第２フィールドの第
２の読み出し信号10から第１フィールドの第１の読み出
し信号９までの間にIL−CCDの光電変換素子に蓄積され
た信号電荷は、高速垂直転送信号11によって水平転送レ
ジスタに高速転送され第１フィールドの垂直帰線期間に
掃き出される。
ルドの第２の読み出し信号10までの間にIL−CCDの光電
変換素子に蓄積された信号電荷が前記IL−CCDの動作に
基づいて、第１フィールドのテレビジョン信号となり、
第１フィールドの第２の読み出し信号10から第２フィー
ルドの第１の読み出し信号９までの間にIL−CCDの光電
変換素子に蓄積された信号電荷は高速垂直転送信号11に
よって水平転送レジスタに高速転送され、第２フィール
ドの垂直帰線期間内に掃き出される。第２フィールドの
第１の読み出し信号９から第２フィールドの第２の読み
出し信号10までの間にIL−CCDの光電変換素子に蓄積さ
れた信号電荷は前記IL−CCDの動作に基づいて第２フィ
ールドのテレビジョン信号となる。第２フィールドの第
２の読み出し信号10から第１フィールドの第１の読み出
し信号９までの間にIL−CCDの光電変換素子に蓄積され
た信号電荷は、高速垂直転送信号11によって水平転送レ
ジスタに高速転送され第１フィールドの垂直帰線期間に
掃き出される。
クランプ信号停止信号12は、第１の読み出し信号９から
第２の読み出し信号10までの間の任意の期間は電位Vaに
なり、その他の期間は電位Vb（Va＞Vb）となる。このク
ランプ信号停止信号12によりクランプ信号13はクランプ
信号停止信号が電位Vaの期間は発生せず、電位Vbの期間
のみ発生する。
第２の読み出し信号10までの間の任意の期間は電位Vaに
なり、その他の期間は電位Vb（Va＞Vb）となる。このク
ランプ信号停止信号12によりクランプ信号13はクランプ
信号停止信号が電位Vaの期間は発生せず、電位Vbの期間
のみ発生する。
以上のように本実施例によれば第１の読み出し信号と第
２の読み出し信号との間の任意の期間、クランプ信号を
停止させるクランプ信号制御部を設けることにより、画
面上部でのクランプはずれを解消することができ、良好
な特性の高速度ビデオカメラ装置を提供できる。
２の読み出し信号との間の任意の期間、クランプ信号を
停止させるクランプ信号制御部を設けることにより、画
面上部でのクランプはずれを解消することができ、良好
な特性の高速度ビデオカメラ装置を提供できる。
なお第１の実施例において第１図の２はIL−CCDとした
が、フレーム転送電荷結合型固体撮像素子としても同様
である。
が、フレーム転送電荷結合型固体撮像素子としても同様
である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、クランプ信号をテレビジ
ョン信号になる信号電荷の蓄積時間の内の任意の期間停
止させる為のクランプ信号制御部を設けることにより画
質を劣化させる画面上部のクランプはずれを解消できそ
の効果は大である。
ョン信号になる信号電荷の蓄積時間の内の任意の期間停
止させる為のクランプ信号制御部を設けることにより画
質を劣化させる画面上部のクランプはずれを解消できそ
の効果は大である。
第１図は本発明の第１の実施例の全体構成のブロック
図、第２図は第１図における各部の信号のタイミングチ
ャート、第３図は従来のIL−CCDを用いたビデオカメラ
装置の全体構成のブロック図、第４図は第３図のカメラ
部の構成図、第５図は第３図における各部信号のタイミ
ングチャートである。 ２……IL−CCD、３……信号処理部、４……固体撮像素
子駆動回路、５……固体撮像素子垂直駆動回路、６……
クランプ信号制御部、７……信号処理パルス発生回路。
図、第２図は第１図における各部の信号のタイミングチ
ャート、第３図は従来のIL−CCDを用いたビデオカメラ
装置の全体構成のブロック図、第４図は第３図のカメラ
部の構成図、第５図は第３図における各部信号のタイミ
ングチャートである。 ２……IL−CCD、３……信号処理部、４……固体撮像素
子駆動回路、５……固体撮像素子垂直駆動回路、６……
クランプ信号制御部、７……信号処理パルス発生回路。
Claims (1)
- 【請求項１】一垂直帰線期間内に固体撮像素子の光電変
換素子に蓄積された電荷を前記固体撮像素子の垂直転送
レジスタに読み込む為の読み出し信号を複数個有し、前
記固体撮像素子の光電変換素子よりテレビジョン信号と
して取り出す信号電荷の蓄積時間を電気的に制御するビ
デオカメラ装置において、前記固体撮像素子の出力信号
の光学的暗部を任意の電位に固定する為のクランプ信号
が、前記蓄積時間を含むの任意の期間、停止している事
を特徴とするビデオカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193354A JPH0666919B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | ビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193354A JPH0666919B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | ビデオカメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350172A JPS6350172A (ja) | 1988-03-03 |
| JPH0666919B2 true JPH0666919B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16306511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193354A Expired - Lifetime JPH0666919B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | ビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666919B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8994591B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-03-31 | Tracbeam Llc | Locating a mobile station and applications therefor |
| US9060341B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-06-16 | Tracbeam, Llc | System and method for hybriding wireless location techniques |
| US9134398B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-09-15 | Tracbeam Llc | Wireless location using network centric location estimators |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193354A patent/JPH0666919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8994591B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-03-31 | Tracbeam Llc | Locating a mobile station and applications therefor |
| US9060341B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-06-16 | Tracbeam, Llc | System and method for hybriding wireless location techniques |
| US9134398B2 (en) | 1996-09-09 | 2015-09-15 | Tracbeam Llc | Wireless location using network centric location estimators |
| US9237543B2 (en) | 1996-09-09 | 2016-01-12 | Tracbeam, Llc | Wireless location using signal fingerprinting and other location estimators |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350172A (ja) | 1988-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |