JPH0666497A - 遊戯銃を利用した射撃音発生装置 - Google Patents

遊戯銃を利用した射撃音発生装置

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JPH0666497A
JPH0666497A JP4221638A JP22163892A JPH0666497A JP H0666497 A JPH0666497 A JP H0666497A JP 4221638 A JP4221638 A JP 4221638A JP 22163892 A JP22163892 A JP 22163892A JP H0666497 A JPH0666497 A JP H0666497A
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JP
Japan
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bullet
shooting
sound
shooting sound
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4221638A
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English (en)
Inventor
Teruo Ohira
輝雄 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIHEI GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
TAIHEI GIKEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾丸の発射に伴って、複数の射撃音の中から
1つの射撃音を選択的に発生させて、遊戯性を向上させ
る。 【構成】 ROM17内に、予め複数種の射撃音のデー
タを記憶する。これらの射撃音には、弾丸発射後の残響
音や、実際の弾丸が飛行する際に発生する飛行音が付加
されており、実際のライフル等の弾丸発射時に発生する
射撃音に極めて近いものである。制御回路16に、アン
プ18を介してスピーカ19を接続する。トリガ12を
引くのに基づいてモータ10が起動されると、制御回路
16は、モータ10の端子間電圧の変化に基づいて同モ
ータ10の起動を検出して、弾丸Bの発射を認識する。
すると、制御回路16は、ROM17内に記憶されてい
る複数種の射撃音のデータの中から、1つの射撃音のデ
ータをランダムに読み出す。そして、制御回路16は、
その読み出した射撃音のデータをアンプ18を介してス
ピーカ19から射撃音として発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアガン等の遊戯銃に
おいて、弾丸発射時に射撃音を擬似的に発生させるため
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の遊戯銃、例えばエアガンにおいては、弾丸発射時にエ
アの急激な圧縮等に伴って音が発生する。しかし、その
音は、実際のライフルやピストル等の弾丸発射時に発生
する射撃音とは異なり、単にエアの圧縮に起因する音で
あるため、極めて射撃実感に乏しいものである。
【0003】又、実際のライフルやピストル等において
は、弾丸の飛行速度が極めて速いため、その弾丸と空気
との摩擦等により、弾丸発射後には独特の飛行音を伴
う。しかし、エアガンでは、弾丸の飛行速度がそれほど
速くないため、実際のライフルやピストル等で発生する
弾丸の飛行音を期待することは無理である。
【0004】以上のような理由から、従来では、エアガ
ンで射撃を行っても、極めて射撃実感に乏しく、迫力に
欠けるものであった。又、従来、レーザ光を利用したレ
ーザガンにおいては、レーザ光の発射に伴って擬似的に
射撃音を発生するようにしたものもある。しかしなが
ら、この従来装置においては、その発生される発射音が
例えば「パーン」というような単一音だけであるため、
遊戯が単調になるとともに、迫力に欠けるものであっ
た。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、弾丸の発射に伴って、
複数の射撃音の中から1つの射撃音を選択的に発生させ
ることができ、遊戯性を向上させることができる遊戯銃
を利用した射撃音発生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、エア圧等を利用して弾丸を発射さ
せるようにした遊戯銃において、複数種の異なった射撃
音のデータを記憶する記憶手段と、弾丸の発射に伴っ
て、前記記憶手段の中から1つの射撃音のデータを選択
的に読み出して、射撃音を発生させる射撃音発生手段と
を備えたものである。
【0007】
【作用】従って、本発明によれば、弾丸の発射に伴っ
て、記憶手段に記憶された複数種の射撃音のデータの中
から、1つの射撃音のデータが選択的に読み出され、そ
の読み出された射撃音のデータが射撃音として発生され
る。従って、使用者は弾丸の発射に伴って、複数種の射
撃音を楽しむことができ、変化に富んだ遊戯を行うこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を電動エアガンに具体化した一
実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1に示すように、エアガン本体1はフレ
キシブルパイプ8を介して制御ボックス7上に取付支持
されている。シリンダ2はエアガン本体1内に前後方向
(図1の左右方向)へ摺動可能に装着され、その前端に
形成された噴射ノズル2aが銃身3の基端内部を進退可
能となっている。ピストン4はシリンダ2内に前後方向
へ摺動可能に収容され、バネ5により前方へ付勢されて
いる。
【0010】弾性部材よりなる送弾筒6はその上端が、
前記銃身3の基端に対応する位置においてエアガン本体
1に取り付けられ、この送弾筒6は前記フレキシブルパ
イプ8内を通過して制御ボックス7内に延長されてい
る。又、制御ボックス7内には図示しない弾丸供給機構
が設けられており、この弾丸供給機構から送弾筒6内に
弾丸Bが送り出されることにより、送弾筒6を介して弾
丸Bが銃身3の基端側へ順次送られる。
【0011】尚、エアガン本体1はフレキシブルパイプ
8を介して支持されているとともに、そのフレキシブル
パイプ8内に挿通された送弾筒6も弾性部材により形成
されている。従って、エアガン本体1の銃口の向きを、
図示しない標的に向けて自由に変更調節することができ
る。
【0012】ピストン4の外周下部にはその軸線方向に
沿ってラック4aが形成され、そのラック4aに係合す
るように、エアガン本体1内にはピニオン9が回転可能
に支持されている。又、エアガン本体1内にはモータ1
0が配置され、同モータ10が回転駆動されると、歯車
伝達機構11を介してピニオン9が図1の矢印方向に回
転される。すると、ピニオン9の回転に伴って、ピスト
ン4がバネ5の付勢力に抗して後方へ移動される。
【0013】尚、このとき、シリンダ2は、図示しない
移動機構により、図1に示す位置から後方へ若干移動さ
れた後に、前方へ移動されて再び図1に示す位置に復帰
するようになっている。そして、このシリンダ2の噴射
ノズル2aの後方移動に伴い、送弾筒6内の弾丸Bの銃
身3内への移動が許容され、シリンダ2の噴射ノズル2
aの前方移動に伴い、図1に示すように弾丸Bが銃身3
内に装填されるようになっている。
【0014】前記ピニオン9の外周には歯無部9aが形
成されている。そして、前述のように、ピニオン9の回
転に伴ってピストン4が後方へ移動された状態で、更に
ピニオン9が回転されると、同ピニオン9の歯無部9a
がラック4aに対応して、ピニオン9とラック4aとの
係合が解除される。すると、ピストン4がバネ5の付勢
力により前方へ移動されて、シリンダ2の噴射ノズル2
aから高圧エアが噴射され、その高圧エアが銃身3内に
装填された弾丸Bに吹きつけられることにより、弾丸B
が発射される。
【0015】尚、弾丸Bの発射待機状態では、ラック4
aとピニオン9との係合により、ピストン4が最も後方
にまで移動された状態で、モータ10の回転が停止され
ている。そして、この状態では、ピニオン9の回転停止
位置が、その歯無部9aがラック4aに対応する直前の
位置になっている。尚、歯車伝達機構11の一部にはピ
ニオン9の矢印方向への回転のみを許容する図示しない
ストッパーが設けられ、弾丸Bの発射待機状態で、バネ
5の付勢力によりピニオン9が矢印方向とは逆方向へ回
転されるのが阻止されている。従って、この発射待機状
態で、ピストン4が最後方位置から前方へ移動されてし
まうことはない。
【0016】そして、この発射待機状態で、エアガン本
体1に設けられたトリガ12を引くと、図示しないリミ
ットスイッチがオンされる。すると、モータ10が起動
されて、ピニオン9が1回転されるようになっている。
即ち、モータ10が起動された直後には、ピニオン9の
歯無部9aがラック4aに対応して、ピニオン9とラッ
ク4aとの係合が解除されるので、ピストン4が前方へ
移動されて弾丸Bが発射される。そして、弾丸Bの発射
後、即ちピストン4が前方へ移動された後、歯無部9a
がラック4aと対応する位置を通過すると、再びピニオ
ン9がラック4aと係合される。そして、そのピニオン
9の回転により、ピストン4が最後方位置へ移動される
と、モータ10の回転が停止されて、発射待機状態に戻
る。
【0017】前記制御ボックス7内には制御回路16が
配置され、この制御回路16には2本のリード線20を
介して前記モータ10の端子間電圧が入力される。又、
制御回路16には記憶手段としてのROM(リードオン
リメモリ)17が接続され、このROM17内には予め
複数種の射撃音のデータが記憶されている。尚、これら
の射撃音のデータとしては、実際のライフル等の弾丸発
射時に発生する射撃音をサンプリングして使用してもよ
いし、或いは音声合成により射撃音を人工的に作成して
使用してもよい。そして、これらの射撃音には、弾丸発
射時点で発生する音だけでなく、その発射後の残響音
や、実際の弾丸が飛行する際に発生する飛行音が付加さ
れており、実際のライフル等の弾丸発射時に発生する射
撃音に極めて近いものである。
【0018】又、制御回路16には、アンプ18を介し
てスピーカ19が接続され、このスピーカ19は外部に
向かうように制御ボックス7に取り付けられている。そ
して、この実施例では、制御回路16、アンプ18、及
びスピーカ19により射撃音発生手段が構成されてい
る。即ち、前記トリガ12を引くのに基づいてモータ1
0が起動されると、制御回路16は、モータ10の端子
間電圧の変化に基づいて同モータ10の起動を検出し
て、弾丸Bの発射を認識する。すると、制御回路16
は、ROM17内に記憶されている複数種の射撃音のデ
ータの中から、1つの射撃音のデータをランダムに読み
出す。そして、制御回路16は、その読み出した射撃音
のデータをアンプ18を介してスピーカ19から射撃音
として発生させる。
【0019】次に、前記のように構成された電動エアガ
ンの作用を説明する。さて、トリガ12が引かれると、
図示しないリミットスイッチがオンされて、モータ10
が起動され、ピニオン9が1回転される。そして、その
ピニオン9の1回転に伴って、ピストン4が前方へ移動
されて弾丸Bが発射されるとともに、その後ピストン4
が最後方位置へ移動されて、再び発射待機状態に戻る。
【0020】又、前記モータ10の起動に伴って、即ち
弾丸Bの発射に伴って、制御回路16により、ROM1
7内に記憶されている複数種の射撃音のデータの中か
ら、1つの射撃音のデータがランダムに読み出される。
そして、その読み出された射撃音のデータが、アンプ1
8を介してスピーカ19から射撃音として発生される。
引き続いて、再びトリガ12が引かれると、弾丸Bが発
射されるとともに、その発射時には前回の弾丸発射時と
は異なった射撃音が発生される。
【0021】従って、使用者は、弾丸Bの発射に伴っ
て、複数種の射撃音を楽しむことができ、変化に富んだ
遊戯を行うことができる。又、その射撃音には、実際の
弾丸発射に伴う残響音や実際の弾丸の飛行音までも付加
されているので、使用者は実際のライフル等で射撃を行
ったような、極めてリアルな迫力のある射撃感を味わう
ことができ、遊戯性が向上される。
【0022】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば以下のような態様で具体化すること
も可能である。 (1)前記実施例では、モータ10の端子間電圧の変化
に基づいて、モータ10の起動を検出して弾丸Bの発射
を認識していたが、弾丸Bの発射直前におけるシリンダ
2内の急激な圧力変化を検出することに基づいて、弾丸
Bの発射を認識するように構成すること。 (2)銃身3の一部にホトカプラを設けて、そのホトカ
プラにより、発射された弾丸Bが銃身3内を通過するの
を検出することにより、弾丸Bの発射を認識するように
構成すること。 (3)トリガ12を引いた時にリミットスイッチがオン
になるのに基づいて、弾丸Bの発射を認識するように構
成すること。 (4)前記実施例では、ROM17内の複数種の射撃音
のデータの中から、1つの射撃音のデータをランダムに
読み出していたが、複数種の射撃音のデータの中から、
予め設定された所定の順序に従って順次読み出すように
構成すること。 (5)所要の射撃音を、所定のボタン操作等に基づいて
任意に選択できるように構成すること。 (6)トリガ12の操作に基づいて、弾丸Bを単発的に
発射する場合の他に、いわゆる連射を行う場合に具体化
すること。即ち、連射を行う場合には、トリガ12を引
いた状態で保持すると、モータ10が連続的に回転され
て、弾丸Bが連続的に発射される。この場合、モータ1
0の回転速度は予め判っているので、そのモータ10の
回転によりピニオン9が1回転するタイミングに同期し
て、即ち弾丸Bが1回発射される毎に、ROM17内か
ら射撃音のデータを読み出すように する。 (7)スピーカ19の代わりにヘッドホンを設けて、そ
のヘッドホンを介して射撃音を聞くように構成するこ
と。 (8)ガスボンベから供給されるガス圧を利用して弾丸
を発射する、いわゆるガス銃に、この発明を具体化する
こと。この場合は、弾丸発射時におけるガス圧の変化に
基づいて、弾丸の発射を認識するように構成してもよい
し、或いは発射された弾丸が銃身内を通過するのをホト
カプラにより検出することにより、弾丸の発射を認識す
るように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、弾
丸の発射に伴って、複数の射撃音の中から1つの射撃音
を選択的に発生させることができ、遊戯性を向上させる
ことができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊戯銃を利用した射撃音発生装置を電
動エアガンに具体化した一実施例を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
16…射撃音発生手段を構成する制御回路、17…記憶
手段としてのROM、18…射撃音発生手段を構成する
アンプ、19…射撃音発生手段を構成するスピーカ、B
…弾丸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エア圧等を利用して弾丸を発射させるよ
    うにした遊戯銃において、 複数種の異なった射撃音のデータを記憶する記憶手段
    と、弾丸の発射に伴って、前記記憶手段の中から1つの
    射撃音のデータを選択的に読み出して、射撃音を発生さ
    せる射撃音発生手段とを備えたことを特徴とする遊戯銃
    を利用した射撃音発生装置。
JP4221638A 1992-08-20 1992-08-20 遊戯銃を利用した射撃音発生装置 Pending JPH0666497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4221638A JPH0666497A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 遊戯銃を利用した射撃音発生装置

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JP4221638A JPH0666497A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 遊戯銃を利用した射撃音発生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0666497A true JPH0666497A (ja) 1994-03-08

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ID=16769914

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JP4221638A Pending JPH0666497A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 遊戯銃を利用した射撃音発生装置

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JP (1) JPH0666497A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014178119A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 株式会社東京マルイ 模擬銃における効果音発生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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