JPH0666287U - ブラシレスモータのロータ装置 - Google Patents

ブラシレスモータのロータ装置

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JPH0666287U
JPH0666287U JP678493U JP678493U JPH0666287U JP H0666287 U JPH0666287 U JP H0666287U JP 678493 U JP678493 U JP 678493U JP 678493 U JP678493 U JP 678493U JP H0666287 U JPH0666287 U JP H0666287U
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JP
Japan
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magnet
rotor frame
outer ring
magnetized
drive
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JP678493U
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English (en)
Inventor
博志 宮廻
弘祥 豊島
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄肉の駆動マグネットの圧環強度を増し、同
軸度がよくてジッタの良い薄型ブラシレスモータを提供
する。 【構成】 未着磁の駆動マグネット6をマグネット外リ
ング3に固定し、マグネット外リング3の付いた状態で
駆動マグネット6を着磁し、ロータフレーム2に取り付
けてブラシレスモータのロータ装置を構成する。また、
ロータフレーム2に設けたマグネット外リングとの位置
決め部に、駆動マグネットを着磁後のマグネット外リン
グのロータフレーム位置決め部を合わせる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、OA機器あるいは音響、映像機器に使用される小型、薄型ブラシレ スモータのロータ装置とその製造方法に関するものである。また、ロータの周波 数発電機マグネットとメインマグネットの位相を明確にする方法に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
近年、装置の小型化の要求に対して、それに使用するブラシレスモータも小型 、薄型の要求があり、フェライト磁石からネオジ鉄ボロン磁石、サマリュームコ バルト磁石などネオジ希土類系の磁石を使用することによってモータの小型化が なされてきた。特に、情報記憶装置としてフロッピーディスク装置等のディスク 装置などは、ノートパソコンなどの普及に伴い厚さ1インチサイズから厚さ1/ 2インチサイズのディスク装置の駆動用モータの開発がなされている。
【0003】 以下図面を参照しながら、従来のブラシレスモータのマグネット固定構造につ いてフロッピーディスク装置用スピンドルモータを例に挙げて説明する。
【0004】 図6は従来のブラシレスモータのマグネットの取り付け構造を示すものである 。図6において21はシャフト、22はロータフレーム、24は駆動ピン、25 はハブマグネット、26は多極着磁された円筒上の駆動マグネット、27は周波 数発電機用マグネット(以下FGマグネットと記す)、28は複数枚積層された ステータコアである。
【0005】 以上のように構成されたブラシレスモータについて、以下にその構造を説明す る。
【0006】 ロータフレーム22はスピンドルハブ23を介してシャフト21に固定され、 樹脂性マグネットからなるFGマグネット27がロータフレーム22の外周に一 体成形されている。モータの薄型化のために、ネオジ鉄ボロン磁石、サマリュー ムコバルト磁石などネオジ希土類系の磁石を円筒状の駆動マグネット26に使用 して、上記の駆動マグネット26のような(磁束密度B)×(磁界H)の積が大 きいマグネットは未着磁状態で保管し、モータに組み立てる時にマグネット単品 で着磁後ロータフレーム22に接着固定されている。
【0007】 ステータコア28と駆動マグネット26とロータフレーム22で磁気回路を形 成し、ステータコア28上に巻配されたコイル29に電流を流すことにより界磁 磁界を発生させ、円筒状の駆動マグネット26の間でトルクを発生させ、そのト ルクにより軸受30(図ではボール軸受と焼結含油メタルを示す)によって保持 されているシャフト21を中心に、ロータフレーム22が回転する。軸受30は 軸受ハウジング31に固定され、軸受ハウジング31はプリント基板32に固定 されている。
【0008】 ディスク装置にディスク(図示せず)が挿入されるのに伴って、ディスクハブ はハブマグネット23に吸引されて、同時にディスクハブのモータシャフト挿入 孔にシャフト21が挿入される。そして、駆動ピン24が挿入孔に挿入されてデ ィスクハブ挿入孔の外側稜面に接しながら転がり、ディスクは駆動ピン24との 相対運動が0となるとディスクはモータと一体で回転する。そして、駆動ピン2 4とヘッドが設定位置になれば、位置信号を発生する機構がモータ側に設けられ ている。図7にその位置信号発生機構の説明図を示す。
【0009】 図7において、33は位置信号用マグネット(以下PGマグネットと記す)、 34は位置信号を検出するセンサーであり、その位置検出信号(以下PG信号と 記す)は、ロータフレーム22外周のFGマグネット27の一部に設けた切り欠 きにPGマグネット33を取り付け、プリント基板32に位置検出センサー34 を取り付けて、ロータフレーム22が回転してPGマグネット33がセンサー3 4を通過するときに発生させる。駆動ピン24とPG信号発生位置が決められて いて、モータ装置に組立た後に調整している。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、ロータフレームの天面が駆動マグネット 着磁に邪魔となり、ロータフレームのついた状態で駆動マグネットを着磁するこ とができないので、駆動マグネット26を単品で着磁している。そのため、着磁 時の圧環強度を保つために駆動マグネット26の肉厚が厚くなり、モータの小型 、薄型化に対して支障をきたしていた。
【0011】 また、駆動マグネット26の肉厚を厚くした分だけロータフレーム22の板厚 を薄くすると、ネオジ鉄ボロン等の磁石を使用するため漏洩磁束が大きくなり、 ヘッドにとびこむという問題もあり、ロータフレーム22の板厚を薄くすること ができなかった。
【0012】 また、駆動マグネット26を着磁後にロータフレーム22に固着するため、駆 動マグネットとロータフレームとの隙間があるので一方向に片寄ってしまい、シ ャフト21に対しての駆動マグネットの同軸度が悪くなり、ジッタが悪くなって いた。
【0013】 さらに、単品で駆動マグネットを着磁しているので極の位置と駆動ピンの位置 との相対関係が不明であり、位置検出信号のセンサレス化が不可能であった。
【0014】 本考案は上記課題を解決するもので、薄肉でも駆動マグネットの圧環強度が強 く同軸度がよく、磁束の漏洩の少ない薄型のブラシレスモータを提供することを 目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案のブラシレスモータは、未着磁の駆動マグネ ットをマグネット外リングに固定し、そのマグネット外リングの付いた状態で駆 動マグネットを着磁し、ロータフレームに取り付けて、ブラシレスモータのロー タ装置を構成する。
【0016】
【作用】
この構成によって着磁時の駆動マグネットの圧環強度が強くなり、マグネット の肉厚を薄くすることができ、ロータフレームの肉厚も薄くでき、マグネット外 リングの肉厚との2重構造のため、薄肉のロータフレームでも磁束の漏洩を少な くすることができる。また、無着磁で駆動マグネットをマグネット外リングに固 定し、着磁後そのマグネット外リングをロータフレームに固定するため、シャフ トに対する同軸度が良く、ジッタを良くすることができる。
【0017】
【実施例】
(実施例1) 以下本考案の第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0018】 図1は本考案の第1の実施例におけるフロッピーディスク装置用ブラシレスモ ータの断面構造図を示すものである。図1において1はシャフト、2はロータフ レーム、3はマグネット外リング、4は駆動ピン、5はハブマグネット、6はマ グネット外リング3に固定された駆動マグネット、7はロータフレーム2に固定 されたFGマグネットである。
【0019】 以上のように構成された本実施例のブラシレスモータについて、以下その動作 を説明する。
【0020】 まず、FDD装置にディスクが挿入されるのに伴って、ディスクハブはハブマ グネット5に磁気吸引されてモータが回転しはじめ、ロータが1回転する間に駆 動ピン4が駆動ピン挿入孔にチャッキングされ、ロータとディスクとが一体とな って回転するという原理は、従来例と同じである。
【0021】 焼結含油メタルはプリント基板に取り付け固定された軸受ハウジングに圧入さ れ、モータのラジアル方向の荷重を上記焼結含油メタルで受け、モータのスラス ト荷重はボールを介在させたスラスト軸受で受け、モータシャフト1を回転自在 に支持している。モータシャフト1の上方部にはロータフレーム2の一部でスピ ンドルハブ部2aを構成し、スピンドルハブ部2aの面には潤性シート8が貼設 され、シャフト1がロータフレーム2に圧入されている。
【0022】 ロータフレーム2の開放端面をほぼ直角に折り曲げたフランジ部2bにFGマ グネット7を取り付け、FGマグネット7の面に周波数発電磁極(以下FG磁極 と記す)を着磁され、周波数発電着磁(以下FG着磁と記す)面と対向して配置 される発電線素とによりFG信号が得られ、モータが制御される。
【0023】 ロータフレーム2の天面側に、駆動マグネット6の内径より大きくかつ駆動マ グネット6の外径より小さい突き出し部3aと、ロータフレーム2の垂下部側に 駆動マグネット6の外径より大きくかつロータフレーム2の内径より小さい円筒 部3bとを具備したマグネット外リング3を、多極着磁した円筒状の駆動マグネ ット6と、カップ状のロータフレーム2との間に設ける。
【0024】 マグネット外リング3は鉄性であり、駆動マグネット6からロータフレーム2 の外周までの間に鉄性部が増え、ロータのイナーシャの低下防止となりモータ制 御性能の維持、駆動マグネット6のバックヨーク効果、およびロータフレーム2 からの漏洩磁束の低減をそれぞれはかることができ、モータの薄型化を実現する ことができる。
【0025】 (実施例2) 以下本考案の第2の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0026】 図2は本考案の第2の実施例における円筒状駆動マグネットにマグネット外リ ングを固着した状態の斜視図である。図2において3はマグネット外リング、3 aはマグネット外リングの突き出し部、3bはマグネット外リングの円筒部、6 はマグネット外リング3に固定された駆動マグネットである。
【0027】 以上のように構成された駆動マグネットが固定されたマグネット外リングにつ いて説明する。
【0028】 ロータフレームの天面側に、駆動マグネット6の内径より大きくかつ駆動マグ ネット6の外径より小さい突き出し部3aと、ロータフレームの垂下部側に駆動 マグネット6の外径より大きくかつロータフレーム2の内径より小さい円筒部3 bとを具備したマグネット外リング3に無着磁の駆動マグネットを固定し、固定 した状態で駆動マグネットを着磁し、着磁後にロータフレームに固定する。
【0029】 マグネット外リング3に固着するため、円筒状駆動マグネット6の圧環強度が 増し、肉厚を薄くすることができる。駆動マグネット6をマグネット外リング3 に無着磁固定した状態で着磁するため、円筒状駆動マグネットが薄肉で同軸度が よく、ジッタの良い優れたブラシレスモータのロータ装置ができる。
【0030】 (実施例3) 以下本考案の第3の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0031】 図3は本考案の第3の実施例におけるブラシレスモータのマグネット外リング をロータフレームに固定した断面図である。図3において2はロータフレーム、 3はマグネット外リング、3aはマグネット外リングの突き出し部、3bはマグ ネット外リングの円筒部、6はマグネット外リング3に固定された駆動マグネッ ト、7はFGマグネットである。
【0032】 以上のように構成された駆動マグネットが固定されたマグネット外リングにつ いて説明する。
【0033】 マグネット外リング3の突き出し部3aの肉厚が、マグネット外リング3の円 筒部3bの肉厚に比べて薄く構成されたマグネット外リング3に駆動マグネット 6を固着し、さらにロータフレームに固定されている。
【0034】 突き出し部3aが円筒部3bに比べて薄いので駆動マグネットの高さを高くす ることができ、モータ電気性能を低減させることなく、モータの薄型化を実現す ることができる。
【0035】 (実施例4) 以下本考案の第4の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0036】 図4は本考案の第4の実施例におけるブラシレスモータのマグネット外リング を位置決めにあわせてロータフレームに固定した断面図、図5は本考案の第4の 実施例における円筒状駆動マグネットに位置決め部のあるマグネット外リングを 固着した状態の斜視図である。
【0037】 図4,図5において2はロータフレーム、2cはロータフレーム2に設けた位 置決め部、3はマグネット外リング、3aはマグネット外リングの突き出し部、 3bはマグネット外リングの円筒部、3cはマグネット外リング3の突き出し部 に設けた位置決め部、6は駆動マグネット、7はFGマグネットである。
【0038】 以上のように構成された駆動マグネットが固定されたマグネット外リングにつ いて説明する。
【0039】 マグネット外リングの突き出し部3aに位置決め部3cを設けたマグネット外 リング3に無着磁の駆動マグネットを固着し、その固着した状態で位置決め部3 cを用いて駆動マグネットを多極着磁して、位置決め部3cより駆動マグネット 磁極の位置を明確にする。
【0040】 さらに、ロータフレーム2に設けた位置決め部2cを基準にして、FGマグネ ットにFG着磁をして、ロータフレームの位置決め部2cよりFG磁極の位置が 明確となる。
【0041】 上記のように着磁された、マグネット外リングとロータフレームとを突き出し 部3aに設けた位置決め部3cとロータフレームに設けた位置決め部2cとを合 わせて固定する。ロータのFGマグネットと駆動メインマグネットの磁極の位相 を明確にすることができる。
【0042】
【考案の効果】
以上のように本考案は、円筒状駆動マグネットをマグネット外リングに無着磁 固定した状態で着磁するため、着磁時の駆動マグネットの圧環強度が増し、円筒 状駆動マグネットが薄肉で構成でき、未着磁状態でマグネット外リングに固着す るため芯だしが容易で、駆動マグネットとシャフトとの同軸度がよく、ジッタの 良い優れたブラシレスモータを実現することができる。
【0043】 駆動マグネットとFGマグネットは位置決め部を用いて着磁するので、その位 置決め部を用いて組立することによって、ロータのFGマグネットと駆動メイン マグネットの磁極の位相を明確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例におけるフロッピーディ
スク装置用ブラシレスモータの断面構造図
【図2】本考案の第2の実施例における円筒状永久磁石
にマグネット外リングを固着した状態の斜視図
【図3】本考案の第3の実施例におけるブラシレスモー
タのマグネット外リングを含む周辺部の断面図
【図4】本考案の第4の実施例におけるブラシレスモー
タのマグネット外リングを含む周辺部の断面図
【図5】本考案の第4の実施例における円筒状永久磁石
にマグネット外リングを固着した状態の斜視図
【図6】従来のブラシレスモータの断面図
【図7】従来のブラシレスモータのPG信号発生機構の
説明図
【符号の説明】
1 シャフト 2 ロータフレーム 2a スピンドルハブ部 2b フランジ部 2c 位置決め部 3 マグネット外リング 3a 突き出し部 3b 円筒部 3c 位置決め部 4 駆動ピン 5 ハブマグネット 6 駆動マグネット 7 FGマグネット 8 潤性シート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多極着磁した円筒状の駆動マグネット
    と、カップ状のロータフレームと、前記駆動マグネット
    と前記ロータフレームとにより挟持した鉄製のマグネッ
    ト外リングとを有し、 前記マグネット外リングには、ロータフレームの天面側
    に駆動マグネットの内径より大きくかつ駆動マグネット
    の外径より小さい突き出し部と、ロータフレームの垂下
    部側に、駆動マグネットの外径より大きくかつロータフ
    レームの内径より小さい円筒部とを具備したことを特徴
    とするブラシレスモータのロータ装置。
  2. 【請求項2】 無着磁の駆動マグネットをマグネット外
    リングに固定した状態で駆動マグネットを着磁し、着磁
    後にロータフレームに固定することを特徴とする請求項
    1記載のブラシレスモータのロータ装置。
  3. 【請求項3】 マグネット外リングの突き出し部の肉厚
    が、マグネット外リングの円筒部の肉厚に比べて薄くな
    ったマグネット外リングを有する請求項1記載のブラシ
    レスモータのロータ装置。
  4. 【請求項4】 マグネット外リングの突き出し部に着磁
    位置決め部を設け、ロータフレームに設けたマグネット
    外リングとの位置決め部に前記着磁位置決め部を合わせ
    て、マグネット外リングをロータフレームに固定するこ
    とを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータのロー
    タ装置。
JP678493U 1993-02-24 1993-02-24 ブラシレスモータのロータ装置 Pending JPH0666287U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018137977A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社デンソー モータ
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