JPH0665491B2 - 液体噴射記録装置 - Google Patents
液体噴射記録装置Info
- Publication number
- JPH0665491B2 JPH0665491B2 JP59060593A JP6059384A JPH0665491B2 JP H0665491 B2 JPH0665491 B2 JP H0665491B2 JP 59060593 A JP59060593 A JP 59060593A JP 6059384 A JP6059384 A JP 6059384A JP H0665491 B2 JPH0665491 B2 JP H0665491B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- recording head
- case member
- carriage
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/34—Bodily-changeable print heads or carriages
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は液体噴射記録装置に係り、特に記録ヘッドを正
確な位置に容易に装着できる液体噴射記録装置に関す
る。
確な位置に容易に装着できる液体噴射記録装置に関す
る。
従来、液体噴射（インクジェット）記録ヘッドを用いる
記録装置において、記録に必要な記録液は、記録ヘッド
とは別の場所に設けられた記録液貯蔵部（インクタン
ク）より可とう性パイプの如き供給管によって供給さ
れ、また記録ヘッドの電気熱変換体を駆動する為の電気
信号は、記録ヘッドとは別の場所に設けられた駆動回路
部分よりフレキシブルな配線ケーブルを接続して供給さ
れるようになっていた。
記録装置において、記録に必要な記録液は、記録ヘッド
とは別の場所に設けられた記録液貯蔵部（インクタン
ク）より可とう性パイプの如き供給管によって供給さ
れ、また記録ヘッドの電気熱変換体を駆動する為の電気
信号は、記録ヘッドとは別の場所に設けられた駆動回路
部分よりフレキシブルな配線ケーブルを接続して供給さ
れるようになっていた。
このような記録装置においては、記録ヘッドはキャリッ
ジ部分に固定され、記録液供給管は記録ヘッドに設けら
れた供給管接続部材に圧入，ねじ込み，接着などの手段
で固定的に接続されていた。また、電気信号を記録ヘッ
ドに導く為のフレキシブルケーブルは、記録ヘッドに設
けられた配線パッド部とフレキシブルケーブルの接続パ
ッド部を圧着するか、又はワイヤーボンディング，半田
付け，熱圧着接合などの方法で相互に接合した後、記録
ヘッドに固定されていた。
ジ部分に固定され、記録液供給管は記録ヘッドに設けら
れた供給管接続部材に圧入，ねじ込み，接着などの手段
で固定的に接続されていた。また、電気信号を記録ヘッ
ドに導く為のフレキシブルケーブルは、記録ヘッドに設
けられた配線パッド部とフレキシブルケーブルの接続パ
ッド部を圧着するか、又はワイヤーボンディング，半田
付け，熱圧着接合などの方法で相互に接合した後、記録
ヘッドに固定されていた。
以上に述べたように、従来の記録装置においては、記録
ヘッドはキャリッジに固定されるとともに、記録液供給
管及び電気信号ケーブルが固定的に記録ヘッドに接続さ
れていて、使用者が記録ヘッドを記録装置より取りはず
すことは容易でなかった。
ヘッドはキャリッジに固定されるとともに、記録液供給
管及び電気信号ケーブルが固定的に記録ヘッドに接続さ
れていて、使用者が記録ヘッドを記録装置より取りはず
すことは容易でなかった。
従って、記録ヘッドが使用中に故障した場合には、使用
者がその場で記録ヘッドを取りはずして他の記録ヘッド
と交換することができない、という問題を有していた。
者がその場で記録ヘッドを取りはずして他の記録ヘッド
と交換することができない、という問題を有していた。
また、前述した問題が生じない為には、記録ヘッドは非
常に長期間にわたって高い信頼性を有している必要があ
るが、そのような記録ヘッドを提供することが難しいと
同時に、ヘッド製造の歩留の低下や構成の複雑化，材料
選定の厳しさなどの為に、記録ヘッドの価格が高価にな
るという欠点を有していた。
常に長期間にわたって高い信頼性を有している必要があ
るが、そのような記録ヘッドを提供することが難しいと
同時に、ヘッド製造の歩留の低下や構成の複雑化，材料
選定の厳しさなどの為に、記録ヘッドの価格が高価にな
るという欠点を有していた。
又、上記欠点を解決する為、記録ヘッドとインクタンク
を一体化したタイプのインクジェット記録ヘッドが提案
されている。このタイプのインクジェット記録ヘッドで
は、記録ヘッドが故障した際には、交換が容易であり、
しかも交換の際インク供給管を記録ヘッドから取りはず
す事も不要であるので、インクにより手を染す事もな
い。又記録装置の設計面からは、インク供給管やインク
タンクがヘッドと一体になった為、キャリッジの走査に
制約がなくなり、自由な設計が行なえる。
を一体化したタイプのインクジェット記録ヘッドが提案
されている。このタイプのインクジェット記録ヘッドで
は、記録ヘッドが故障した際には、交換が容易であり、
しかも交換の際インク供給管を記録ヘッドから取りはず
す事も不要であるので、インクにより手を染す事もな
い。又記録装置の設計面からは、インク供給管やインク
タンクがヘッドと一体になった為、キャリッジの走査に
制約がなくなり、自由な設計が行なえる。
しかしながら、このように改良された記録ヘッドにおい
ても、記録ヘッド装着後のインク吐出方向が正確に決め
られず、必ずしも良好な記録結果が得られるとは限らな
かった。
ても、記録ヘッド装着後のインク吐出方向が正確に決め
られず、必ずしも良好な記録結果が得られるとは限らな
かった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み成されたものであり、そ
の目的は簡単な構成で記録ヘッドを正確な位置に装着で
き、かつ容易に取りはずしが可能で、これら装着及び取
りはずしの際に同時に電気的接続及びその解除のなされ
得る液体噴射記録装置を提供することにある。
の目的は簡単な構成で記録ヘッドを正確な位置に装着で
き、かつ容易に取りはずしが可能で、これら装着及び取
りはずしの際に同時に電気的接続及びその解除のなされ
得る液体噴射記録装置を提供することにある。
〔発明の要旨〕 本発明によれば、以上の如き目的を達成するものとし
て、 吐出部から液滴を吐出する液滴噴射記録手段を搭載して
所定方向へ移動するキャリッジを備える液体噴射記録装
置において、 前記キャリッジは、 記録を行う際に前記吐出部が位置する開口部を備える板
部材と、 前記吐出部と第１電極部とを備える前記液滴噴射記録手
段を収容するケース部材と、 該ケース部材を回動自在に支持する支持部材と、 前記ケース部材を前記キャリッジの回動方向に関する所
定位置へ係止する係止手段と、 前記液滴噴射記録手段を前記ケース部材に収容する際に
前記吐出部側に前記液滴噴射記録手段を付勢するととも
に、前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記
液滴噴射記録手段を前記板部材に押圧するように前記ケ
ース部材に設けられた弾性部材と、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記第１
電極部と電気的に接触する第２電極部と、 を有し、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記吐出
部が前記開口部に位置することを特徴とする液体噴射記
録装置、 が提供される。
て、 吐出部から液滴を吐出する液滴噴射記録手段を搭載して
所定方向へ移動するキャリッジを備える液体噴射記録装
置において、 前記キャリッジは、 記録を行う際に前記吐出部が位置する開口部を備える板
部材と、 前記吐出部と第１電極部とを備える前記液滴噴射記録手
段を収容するケース部材と、 該ケース部材を回動自在に支持する支持部材と、 前記ケース部材を前記キャリッジの回動方向に関する所
定位置へ係止する係止手段と、 前記液滴噴射記録手段を前記ケース部材に収容する際に
前記吐出部側に前記液滴噴射記録手段を付勢するととも
に、前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記
液滴噴射記録手段を前記板部材に押圧するように前記ケ
ース部材に設けられた弾性部材と、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記第１
電極部と電気的に接触する第２電極部と、 を有し、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記吐出
部が前記開口部に位置することを特徴とする液体噴射記
録装置、 が提供される。
ここで、上記液滴噴射記録手段はインクジェット記録ヘ
ッドであり、たとえば圧電素子を利用したもの、又は発
熱体の熱エネルギーを利用したもの等である。さらに、
噴射する液体（インク）を貯溜するタンクが一体化され
ているのが望ましい。
ッドであり、たとえば圧電素子を利用したもの、又は発
熱体の熱エネルギーを利用したもの等である。さらに、
噴射する液体（インク）を貯溜するタンクが一体化され
ているのが望ましい。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明による液体噴射記録装置の一実施例にお
ける記録ヘッド１の断面図である。
ける記録ヘッド１の断面図である。
同図において、インクタンクを兼ねたケース２にはノズ
ル３が固定され、ノズル３の周囲に円筒形の圧電素子４
が設けられている。圧電素子４に電流を供給するための
電極５は、ケース２の底面に露出している。
ル３が固定され、ノズル３の周囲に円筒形の圧電素子４
が設けられている。圧電素子４に電流を供給するための
電極５は、ケース２の底面に露出している。
ケース２内のインク６はノズル３によってオリフィス７
側へ供給され、圧電素子４が通電されることでオリフィ
ス７から液滴となって吐出する。
側へ供給され、圧電素子４が通電されることでオリフィ
ス７から液滴となって吐出する。
なお、ケース２の上面に設けられたフィルタ８はインク
タンク内の圧力を常に一定に保つための通気手段でもあ
る。
タンク内の圧力を常に一定に保つための通気手段でもあ
る。
このように、記録ヘッド１はオリフィス７の部分が突出
しているだけの直方体形状を有している。
しているだけの直方体形状を有している。
第２図は本実施例におけるキャリッジの一部断面図であ
る。同図において、移動部９上には支持部材１０が固定
され、軸１１の両端を回動自在に支持している。軸１１
には開閉ケース１２が固定されているとともに、両端に
図示されていないバネが設けられ、開閉ケース１２を矢
印１３方向へ付勢している。
る。同図において、移動部９上には支持部材１０が固定
され、軸１１の両端を回動自在に支持している。軸１１
には開閉ケース１２が固定されているとともに、両端に
図示されていないバネが設けられ、開閉ケース１２を矢
印１３方向へ付勢している。
開閉ケース１２内には、押圧板１４が摺動自在に設けら
れ、バネ１５によって一定の位置に停止している。
れ、バネ１５によって一定の位置に停止している。
また、開閉ケース１２には、開閉ケース１２を閉状態と
するための固定カギ１６が設けられ、上面には通気用の
開口部１７が設けられている。
するための固定カギ１６が設けられ、上面には通気用の
開口部１７が設けられている。
このような開閉ケース１２内へ、記録ヘッド１を矢印１
８方向へオリフィス７を上方へ向けて挿入する。
８方向へオリフィス７を上方へ向けて挿入する。
移動部９のオリフィス側には、押えプレート１９が固定
され、押えプレート１９にはオリフィス７を貫通させる
ための開口部２０が設けられている。また、記録ヘッド
１の電極５と接触する位置に電流供給側の電極２１が露
出して設けられている。カギ穴２２は固定カギ１６を止
めて、開閉ケース１２を閉じた状態に保つ。
され、押えプレート１９にはオリフィス７を貫通させる
ための開口部２０が設けられている。また、記録ヘッド
１の電極５と接触する位置に電流供給側の電極２１が露
出して設けられている。カギ穴２２は固定カギ１６を止
めて、開閉ケース１２を閉じた状態に保つ。
キャリッジは、上記移動部９、支持部材１０、開閉ケー
ス１２、バネ１５、固定カギ（係止手段）１６、押えプ
レート（板部材）１９及び電極（第２電極部）２１を有
してなる。
ス１２、バネ１５、固定カギ（係止手段）１６、押えプ
レート（板部材）１９及び電極（第２電極部）２１を有
してなる。
第２図に示される、開閉ケース１２が開いた状態で記録
ヘッド１を開閉ケース１２内へ挿入し、バネ１５に抗し
てさらに押し込む。そして開閉ケース１２を閉じ、オリ
フィス７を開口部２０に通す。このように記録ヘッド１
の装着が極めて容易である。
ヘッド１を開閉ケース１２内へ挿入し、バネ１５に抗し
てさらに押し込む。そして開閉ケース１２を閉じ、オリ
フィス７を開口部２０に通す。このように記録ヘッド１
の装着が極めて容易である。
第３図は、このようにして記録ヘッド１をキャリッジに
セットした状態を示す断面図である。
セットした状態を示す断面図である。
第３図において、記録ヘッド１は押圧板１４によってオ
リフィス７側へ押圧され、押えプレート１９に密着して
確実に固定される。その際、電極５および２１も密着し
て電気的に接続される。
リフィス７側へ押圧され、押えプレート１９に密着して
確実に固定される。その際、電極５および２１も密着し
て電気的に接続される。
この様に、本実施例では、記録ヘッド１を開閉ケース１
２に挿入することによって、該ケース１２に対し記録ヘ
ッド１がケース挿入方向にのみ移動可能とされる。そし
て、記録ヘッド１が押圧板１４によりケース挿入の向き
と反対の向きに押されて押圧板１９に突き当てられ、こ
れにより簡単な操作で記録ヘッド１を正しいインク吐出
方向に確実に固定することができる。また、同時に容易
且つ正確に電気的接続もなされる。
２に挿入することによって、該ケース１２に対し記録ヘ
ッド１がケース挿入方向にのみ移動可能とされる。そし
て、記録ヘッド１が押圧板１４によりケース挿入の向き
と反対の向きに押されて押圧板１９に突き当てられ、こ
れにより簡単な操作で記録ヘッド１を正しいインク吐出
方向に確実に固定することができる。また、同時に容易
且つ正確に電気的接続もなされる。
尚、本実施例において、電極５の取付け位置をケース２
の底面としたが、前面に設けてもよい。もちろん、この
場合には、キャリッジ側の電極２１をこれに対応する位
置に設ける。
の底面としたが、前面に設けてもよい。もちろん、この
場合には、キャリッジ側の電極２１をこれに対応する位
置に設ける。
［発明の効果］ 以上詳細に説明した様に、本発明による液体噴射記録装
置によれば、液滴噴射記録手段をキャリッジに取付ける
際に、該液滴噴射記録手段をケース部材に収容した上で
該ケース部材を回動させ係止手段により係止すること
で、液滴噴射記録手段の吐出部をキャリッジの板部材開
口部に位置させ且つキャリッジの第２電極部を液滴噴射
記録手段の第１電極部に接続し、しかも液滴噴射記録手
段を弾性部材で板部材に対し押圧して、簡単な操作で特
別な調整なしにインク吐出方向の正確な位置決めを行う
ことができ且つキャリッジによる液滴噴射記録手段の移
動の際にも該吐出方向を確実に維持できる。従って、液
滴噴射記録手段の交換によるインク吐出方向の変動がな
く、良好な記録を行うことができる。
置によれば、液滴噴射記録手段をキャリッジに取付ける
際に、該液滴噴射記録手段をケース部材に収容した上で
該ケース部材を回動させ係止手段により係止すること
で、液滴噴射記録手段の吐出部をキャリッジの板部材開
口部に位置させ且つキャリッジの第２電極部を液滴噴射
記録手段の第１電極部に接続し、しかも液滴噴射記録手
段を弾性部材で板部材に対し押圧して、簡単な操作で特
別な調整なしにインク吐出方向の正確な位置決めを行う
ことができ且つキャリッジによる液滴噴射記録手段の移
動の際にも該吐出方向を確実に維持できる。従って、液
滴噴射記録手段の交換によるインク吐出方向の変動がな
く、良好な記録を行うことができる。
第１図は本発明による液体噴射記録装置の一実施例にお
ける記録ヘッドの断面図、 第２図は本実施例におけるキャリッジの一部断面図、 第３図は第２図におけるキャリッジに記録ヘッドを装着
した時のキャリッジの一部と記録ヘッドの断面図であ
る。 １：記録ヘッド、２：ケース、３：ノズル、５：電極、
６：インク、７：オリフィス、１２：開閉ケース、１
４：押圧板、１９：押えプレート、２１：電極。
ける記録ヘッドの断面図、 第２図は本実施例におけるキャリッジの一部断面図、 第３図は第２図におけるキャリッジに記録ヘッドを装着
した時のキャリッジの一部と記録ヘッドの断面図であ
る。 １：記録ヘッド、２：ケース、３：ノズル、５：電極、
６：インク、７：オリフィス、１２：開閉ケース、１
４：押圧板、１９：押えプレート、２１：電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−152066（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−136450（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−194934（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】吐出部から液滴を吐出する液滴噴射記録手
段を搭載して所定方向へ移動するキャリッジを備える液
体噴射記録装置において、 前記キャリッジは、 記録を行う際に前記吐出部が位置する開口部を備える板
部材と、 前記吐出部と第１電極部とを備える前記液滴噴射記録手
段を収容するケース部材と、 該ケース部材を回動自在に支持する支持部材と、 前記ケース部材を前記キャリッジの回動方向に関する所
定位置へ係止する係止手段と、 前記液滴噴射記録手段を前記ケース部材に収容する際に
前記吐出部側に前記液滴噴射記録手段を付勢するととも
に、前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記
液滴噴射記録手段を前記板部材に押圧するように前記ケ
ース部材に設けられた弾性部材と、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記第１
電極部と電気的に接触する第２電極部と、 を有し、 前記ケース部材を前記所定位置に係止する際に前記吐出
部が前記開口部に位置することを特徴とする液体噴射記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060593A JPH0665491B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060593A JPH0665491B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204344A JPS60204344A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0665491B2 true JPH0665491B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=13146685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060593A Expired - Fee Related JPH0665491B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665491B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2761069B2 (ja) * | 1989-12-29 | 1998-06-04 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| US5971534A (en) * | 1997-04-02 | 1999-10-26 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge loading mechanism for a printer and a printer having the loading mechanism |
| DE69829911T2 (de) * | 1997-05-28 | 2006-03-02 | Neopost Ltd., Romford | Sicheres Drückgerät mit einem abnehmbaren Druckkopf |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55152066A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-27 | Ricoh Co Ltd | Multiple head fitting device for ink jet recorder |
| JPS58136450A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Nec Corp | インクジエツト記録装置 |
| JPS59194934U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-25 | 松下電器産業株式会社 | インクジエツト記録ヘツド |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59060593A patent/JPH0665491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60204344A (ja) | 1985-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |