JPH0662596A - 冷蔵庫用インバータ装置 - Google Patents

冷蔵庫用インバータ装置

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JPH0662596A
JPH0662596A JP4208097A JP20809792A JPH0662596A JP H0662596 A JPH0662596 A JP H0662596A JP 4208097 A JP4208097 A JP 4208097A JP 20809792 A JP20809792 A JP 20809792A JP H0662596 A JPH0662596 A JP H0662596A
Authority
JP
Japan
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motor
voltage
circuit
switch
rectifier circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4208097A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Arakawa
展昭 荒川
Makoto Ishii
誠 石井
Yuji Kawaguchi
裕次 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4208097A priority Critical patent/JPH0662596A/ja
Publication of JPH0662596A publication Critical patent/JPH0662596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/30Quick freezing

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの通常使用する定格時では、高いモー
タ効率が得られるようにし、かつ、モータの安定した高
速運転ができるようにする。 【構成】 直列接続された2つの平滑用キャパシタC
1,C2が整流回路4に並列に接続され、整流回路4の
整流用ダイオードD3,D4の接続点と平滑用キャパシ
タC1,C2の接続点との間にスイッチSWが設けられ
ている。このスイツチSWは制御回路3によって制御さ
れ、急速冷凍の指令があったとき、もしくはモータ2が
所定回転数以上のときオンし、モータ2の定格運転時、
もしくはモータ2が所定回転数を下まわるときオフす
る。スイッチSWがオフしているときには整流回路4と
平滑用キャパシタC1,C2は全波整流回路を形成する
が、スイッチSWがオフしているときには倍電圧整流回
路を形成し、かつ制御回路3はモータ2の印加電圧を制
御してモータ2が過励磁状態にならないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の圧縮機用モー
タに用いて好適なインバータ装置に係り、特に、該モー
タの回転数を可変制御可能とする冷蔵庫用インバータ装
置の電源制御に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫に用いられる従来のインバータ装
置における電源回路としては、文献等で周知のように、
図6で示される様な整流ダイオードD1,D2,D3,
D4と平滑用キャパシタC1,C2とで構成される全波
整流回路によるものや、図7に示される様な倍電圧整流
回路によるものがあり、商用の単相交流電圧をかかる整
流回路で整流して得られる直流電圧が電源電圧としてイ
ンバータ回路1に印加され、かつ制御回路3からPWM
(パルス幅変調)電圧が駆動信号としてインバータ回路
1のパワー素子1’に供給されることにより、このPW
M(パルス幅変調)電圧のデューティ比に応じた回転数
でモータ2が回転する。
【0003】これら従来の電源回路では、その出力電圧
は常に一定であり、ルームエアコンや冷蔵庫の圧縮機駆
動用モータを可変させるためには、マイクロコンピュー
タ等からなる制御回路3によってこのPWM電圧を制御
し、等価的にモータ2に印加させる電圧や周波数を変化
させるか、或いはスイッチングレギュレータを応用した
DC−DCコンバータで電圧を変化させることにより、
速度を可変していた(例えば、半導体電力変換回路(電
気学会))。
【0004】また、他の例が特公昭61−27990号
公報に記載されているが、これは、図8に示すように、
同方向に直列に接続されたダイオードD3とサイリスタ
Th1との組と、同じく同方向に直列に接続されたダイ
オードD4とサイリスタTh2との他の組とを並列接続
して整流回路4を構成し、制御回路6によってサイリス
タTh1,Th2を制御して整流回路4での流通角を制
御することにより、モータ2の回転数を可変とするもの
である。
【0005】この特公昭61−27990号公報には、
さらに他の例が記載されている。これは、同方向に直列
に接続された2つのダイオードの組と、同じく同方向に
直列に接続された2つのサイリスタの他の組とを並列接
続して整流回路を構成し、これら2つのサイリスタの接
続点と2つの直列接続された平滑用キャパシタの接続点
との間に双方向性サイリスタを設け、インバータ装置の
始動時、この双方向性サイリスタをオフするとともに2
つのサイリスタの導通角を制御し、出力周波数が高くな
ると、2つのサイリスタをオフするとともに双方向性サ
イリスタの導通角を制御し、始動時には直流電圧が高く
ならないようにして、インバータ装置回路の半導体スイ
ッチに流れるピーク電流を押えるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電源回路が
全波整流回路や倍電圧整流回路で構成される上記従来の
技術では、電源回路の出力電圧が常に一定であるため、
圧縮機駆動用のモータの設計は、電源回路が出力できる
平均電圧とシステムで必要な最大回転数及び負荷で決ま
ってしまう。従って、冷蔵庫の場合では、急速冷凍の時
にモータの回転数が最大となるため、定格運転時では、
制御回路により、インバータ回路のパワー素子をPWM
制御し、等価的にモータに印加させる電圧や周波数を変
化させて回転数を低下させている。このため、モータ
は、最大出力を得るために、容量の大きい設計となり、
システムの運転で大半を占める定格運転時では、その半
分以下の容量で駆動されることになり、従って、効率が
低下し、消費電力が増加することになる。
【0007】また、整流回路の構成素子の一部にサイリ
スタを用い、そのサイリスタの導通角を調整しつつイン
バータ装置を始動することにより、直流電圧自体を制御
し、半導体スイッチに流れるピーク電流を押える上記従
来の方式では、始動時の直流電圧を制御するものであっ
て、モータの定格運転時での効率については配慮されて
いない。
【0008】本発明の目的は、かかる問題を解消し、通
常使用する定格時のモータの効率向上を図ることがで
き、しかも、安定した高速運転を行なうことができるよ
うにした冷蔵庫用インバータ装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明は、2つの整流ダイオードが直列に接続され
てなる直列回路が2組並列に接続されてなり単相交流電
圧を整流する整流回路と、互いに直列に接続され該整流
回路に並列に接続された2つの平滑用キャパシタと、該
整流回路の一方の組の2つの整流ダイオードの接続点と
該2つの平滑用キャパシタの接続点との間に設けられた
スイッチとでモータを駆動するインバータ回路の電源回
路を形成し、かつ該スイッチをオン・オフ制御する制御
手段を備え、該モータの回転数が所定の値以上になった
ときもしくは急速冷凍の指示があったとき、該制御手段
が該スイッチをオンするようにする。
【0010】
【作用】モータを定格運転するときには、スイッチはオ
フし、電源回路は整流回路と2つの平滑用キャパシタと
で全波整流動作状態となり、モータの回転数が所定の値
以上になったときもしくは急速冷凍の指示があったとき
には、スイッチはオンし、電源回路は整流回路と2つの
平滑用キャパシタとで倍電圧整流動作状態となる。従っ
て、モータの設計を通常使用する定格運転時に最大モー
タ効率となるようにすることができ、全波整流動作でモ
ータ効率を高めることができて消費電力を大幅に低減で
きるし、また、最大出力時では、電源回路を倍電圧整流
動作させて電圧や周波数を変化させ、モータの回転数を
増加させるため、冷蔵庫においては、安定した急速冷凍
が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明による冷蔵庫用インバータ装置の一実
施例を示す回路図であって、1はインバータ回路、1’
はパワー素子、2はモータ、3は制御回路、4は整流回
路、5は電源端子、D1,D2,D3,D4は整流ダイ
オード、C1,C2は平滑用キャパシタ、SWはスイッ
チである。
【0012】同図において、インバータ回路1の電源回
路は整流ダイオードD1,D2,D3,D4と平滑用キ
ャパシタC1,C2とスイッチSWとから構成されてい
る。整流ダイオードD1,D2は同方向に直列接続さ
れ、整流ダイオードD3,D4も同方向に直列接続され
ていて、これら2組の直列回路が互いに並列に接続され
て整流回路4を形成している。そして、この整流回路4
における整流ダイオードD1,D2の接続点と整流ダイ
オードD3,D4の接続点との間に接続された電源端子
5から商用の単相交流電圧が印加される。また、この整
流回路4に並列に直列接続された2つの平滑用キャパシ
タC1,C2が接続されており、これら平滑用キャパシ
タC1,C2の接続点と整流ダイオードD3,D4の接
続点との間にスイッチSWが設けられている。
【0013】スイッチSWはマイクロコンピュータ等か
らなる制御回路3によって制御され、このスイッチSW
がオフのときには、整流回路4と平滑用キャパシタC
1,C2とで図5に示したような全波整流回路が形成さ
れ、スイッチSWがオンしているときには、図6に示し
たような倍電圧整流回路が形成される。商用の単相交流
電圧が全波整流回路もしくは倍電圧整流回路で整流・平
滑されて得られる直流電圧が、電源電圧として、インバ
ータ回路1のパワー素子1’に印加され、これによって
モータ2が駆動される。このモータ2は、この実施例が
冷蔵庫に用いられる場合、冷凍サイクルにおける圧縮機
(図示せず)を駆動するモータである。
【0014】図2は全波整流回路から倍電圧整流回路へ
の切換え時での出力電圧特性を示すものである。ここで
示す電圧特性はスイッチSWをリレーとした場合のもの
である。このため、全波整流回路であるときの出力電圧
から倍電圧整流回路となったときの出力電圧まで上昇す
るに要する時間が約50msecである。この約50m
secの間に、制御回路3はモータ2に印加する電圧
を、このモータ2が過励磁状態とならないように、制御
する。スイッチSWを半導体素子とした場合には、全波
整流回路から倍電圧整流回路への切換えのためのスイッ
チSWのオン、オフタイミングを制御回路3によって制
御することにより、図2に示す出力電圧の上昇速度を任
意に可変することができる。
【0015】なお、図2に示すこの出力電圧のリップル
は平滑用キャパシタC1,C2の容量によって決まる。
このため、このリップル電圧を少なくするためには、平
滑用キャパシタC1,C2の容量を大きくすればよい。
【0016】図3は制御回路3のスイッチSW制御動作
を示すフローチャートである。制御回路3は図示しない
操作部からの操作信号が入力され、これに応じた制御を
行なうとともに、モータ2の回転数も監視しており、次
のようなこの回転数に応じた制御を行なう。
【0017】図1,図3において、顧客が操作部の急速
冷凍スイッチを操作せず、もしくはモータ2の回転数が
例えば3000/minを下まわる場合には(ステップ
301)、制御回路3はスイッチSWをオフ状態にして
おき(ステップ309)、これによって全波整流回路が
形成されているが(ステップ310)、かかる状態で顧
客が操作部の急速冷凍スイッチをオンに操作して急速冷
凍を指示すると、もしくはモータ2の回転数が例えば3
000/min以上になった場合には(ステップ30
1)、制御回路3はスイッチSWをオンし(ステップ3
02)、全波整流回路から倍電圧整流回路に切り替える
(ステップ303)。この際、上述したように、モータ
2に印加される電圧を制御してモータ2が過励磁状態に
ならないようにする(ステップ304)。
【0018】その後、急速冷凍スイッチがオフされる
か、モータ2の回転数が例えば3000/minを下ま
わると(ステップ305)、制御回路3はスイッチSW
をオフし(ステップ306)、倍電圧整流回路から全波
整流回路へ切り替える(ステップ307)。この際も、
同様に、制御回路3はモータ2に印加する電圧を制御す
る(ステップ307)。
【0019】なお、制御回路3は、上記の機能の他に、
インバータ回路1のパワー素子1’を制御する機能や冷
蔵庫本体を制御する機能等も有している。
【0020】図4は交流モータの印加電圧と周波数を変
化させた場合のモータ効率特性を示したものである。交
流モータは、周知のように、回転数を可変とするために
は、その印加電圧と周波数を可変する必要があり、しか
も、設定した周波数に対し、最適な電圧を印加しないと
モータ効率が低下してしまう。また、モータの回転数が
所定の値以上になった場合、単に上記のような全波整流
回路から倍電圧整流回路への切換えが行なわれると、モ
ータの印加電圧が2倍になることから、モータは過励磁
状態となって電流が異常に増加してしまう。そこで、こ
の実施例では、全波整流回路から倍電圧整流回路へ切り
換えるときには、その出力電圧の上昇にともなってモー
タ2の印加電圧を制御する。これが図3でのステップ3
04,308の制御である。かかる制御の一例として
は、パワー素子1’を駆動するPWM(パルス幅変調)
信号のデューティ比を小さくする等の方法がある。
【0021】なお、使用するモータ2が直流モータであ
る場合には、このモータ2に印加する直流電圧を制御す
ればよく、これによって回転数を変化させることがで
き、同様の制御が可能となる。
【0022】図5は全波整流回路と倍電圧整流回路との
モータ効率特性を示す図である。同図において、モータ
2の回転数の可変範囲を1600〜6000/minと
し、通常運転時では1600〜3000/minで、急
速冷凍時では6000/minとすると、モータ2は全
波整流回路時に3000/minで効率が最大となる様
に設計され、低速回転時でのモータ効率を向上させる。
仮りに、かかる仕様のモータ2を全波整流回路によって
高速回転させると、駆動電圧が足りないため、停動トル
クが低下し、モータ効率が低下するとともに停止してし
まう。
【0023】そこで、モータ2を3000/min以上
で回転させるときには、全波整流回路から倍電圧整流回
路へ切り換え、しかも、この倍電圧整流回路の出力電圧
の上昇にともなってモータ2を駆動するPWM信号のパ
ルス幅を小さくし、モータ2に印加される電圧を制御し
て、モータ2が過励磁状態とはならずに、6000/m
inまで駆動することができるようにする。
【0024】以上により、この実施例では、通常使用す
る定格運転時に最大モータ効率となるようにモータ2を
設計することができ、定格運転時、従来のインバータ装
置に比べ、モータ効率を3〜5%向上させることができ
た。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通常使用する定格運転時に最大モータ効率となるように
モータを設計することができ、定格運転時でのモータ効
率を、従来のインバータ装置に比べ、大幅に向上させる
ことができて消費電力を大幅に低減できるし、最大出力
時でも、安定してモータの回転数を増加させることがで
き、冷蔵庫の場合には、安定した急速冷凍動作が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫用インバータ装置の一実施
例を示す回路図である。
【図2】図1に示した実施例での全波整流回路から倍電
圧整流回路への切換え時の出力電圧特性を示す図であ
る。
【図3】図1における制御回路の制御動作を示すフロー
チャートである。
【図4】交流モータの印加電圧と周波数によるモータ効
率特性を示す図である。
【図5】図1に示した実施例での全波整流時と倍電圧整
流時のモータ効率特性を示す図である。
【図6】全波整流回路による電源回路を備えた従来の冷
蔵庫用インバータ装置を示す回路図である。
【図7】倍電圧整流回路による電源回路を備えた従来の
冷蔵庫用インバータ装置を示す回路図である。
【図8】従来の冷蔵庫用インバータ装置のさらに他の例
を示す回路図である。
【符号の説明】
1 インバータ回路 1’ パワー素子 2 圧縮機用モータ 3 制御回路 4 整流回路 5 電源端子 D1,D2,D3,D4 整流用ダイオード C1,C2 平滑用キャパシタ SW スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの整流ダイオードが直列に接続され
    てなる直列回路が2組並列に接続されてなり、単相交流
    電圧を整流する整流回路と、互いに直列に接続され、該
    整流回路に並列に接続された2つの平滑用キャパシタ
    と、該整流回路の一方の組の2つの整流ダイオードの接
    続点と該2つの平滑用キャパシタの接続点との間に設け
    られたスイッチとでモータを駆動するインバータ回路の
    電源回路を形成し、 かつ該スイッチをオン・オフ制御する制御手段を備え、 該モータの回転数が所定の値以上になったとき、もしく
    は急速冷凍の指示があったとき、該制御手段が該スイッ
    チをオンすることにより、該電源回路の状態を全波整流
    動作状態から倍電圧整流動作状態へ切り換えることを特
    徴とする冷蔵庫用インバータ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記スイッチを半導体素子とし、 電源回路の全波整流動作状態から倍電圧整流動作状態へ
    の切換え時、前記スイッチをオンさせることによる前記
    モータの印加電圧が徐々に上昇するように、前記制御手
    段が前記モータの印加電圧を制御することを特徴とする
    冷蔵庫用インバータ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記モータを駆動するパルス幅変調電圧のデューティ比
    を変化させることにより、前記モータの印加電圧を制御
    することを特徴とする冷蔵庫用インバータ装置。
JP4208097A 1992-08-04 1992-08-04 冷蔵庫用インバータ装置 Pending JPH0662596A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1633038A2 (en) * 2004-09-03 2006-03-08 BIFFI ITALIA S.r.L. Wide voltage range stabilized switching power supply for valve actuators
KR100885515B1 (ko) * 2002-08-02 2009-02-26 엘지전자 주식회사 냉장고의 제어회로

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KR100885515B1 (ko) * 2002-08-02 2009-02-26 엘지전자 주식회사 냉장고의 제어회로
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