JPH0661444U - レンズ研削装置 - Google Patents
レンズ研削装置Info
- Publication number
- JPH0661444U JPH0661444U JP201093U JP201093U JPH0661444U JP H0661444 U JPH0661444 U JP H0661444U JP 201093 U JP201093 U JP 201093U JP 201093 U JP201093 U JP 201093U JP H0661444 U JPH0661444 U JP H0661444U
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- Japan
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- grinding
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- deodorizing
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- lens grinding
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- Pending
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工レンズを眼鏡フレームのレンズ枠形状
に対応する形状に研削するレンズ研削装置において、レ
ンズ研削作業の際に生じる臭気の影響を簡単にかつ確実
に防止する。 【構成】 レンズ研削作業が開始され、循環用ポンプ2
1により研削液の循環が開始されると、脱臭制御装置4
0がアダプタ27を介してこれを検知し、脱臭装置30
のファン32を回転駆動させる。ファン32が回転駆動
すると、レンズ研削装置本体1内の臭気を含んだ空気が
研削液とともに排水ホース16を介して貯蔵槽20内に
引き込まれる。臭気を含んだ空気は、研削液の上面と蓋
22との間の空間を通って脱臭装置30のケース31内
に引き込まれる。引き込まれた空気は脱臭フィルタ33
を通過するときに脱臭され、置き台2内に放出される。
これにより、レンズ研削作業中にレンズ研削装置本体1
内で発生する臭気を容易に取り除くことができる。
に対応する形状に研削するレンズ研削装置において、レ
ンズ研削作業の際に生じる臭気の影響を簡単にかつ確実
に防止する。 【構成】 レンズ研削作業が開始され、循環用ポンプ2
1により研削液の循環が開始されると、脱臭制御装置4
0がアダプタ27を介してこれを検知し、脱臭装置30
のファン32を回転駆動させる。ファン32が回転駆動
すると、レンズ研削装置本体1内の臭気を含んだ空気が
研削液とともに排水ホース16を介して貯蔵槽20内に
引き込まれる。臭気を含んだ空気は、研削液の上面と蓋
22との間の空間を通って脱臭装置30のケース31内
に引き込まれる。引き込まれた空気は脱臭フィルタ33
を通過するときに脱臭され、置き台2内に放出される。
これにより、レンズ研削作業中にレンズ研削装置本体1
内で発生する臭気を容易に取り除くことができる。
Description
【0001】
本考案は被加工レンズを眼鏡フレームのレンズ枠形状に対応する形状に研削す るレンズ研削装置に関し、特に研削液を使用してレンズを研削するレンズ研削装 置に関する。
【0002】
近年、プラスチックレンズの高屈折率化や低分散化という眼鏡需要者からの要 求があって、レンズ用プラスチックの組成に硫黄系モノマーを含むものが開発さ れている。しかし、一般にレンズ用プラスチックを研磨加工すれば、人間にとっ て不快な臭気が発生することも知られている。
【0003】 眼鏡の販売店やデパートなどでは、製造者から円形のレンズが供給され、その レンズを需要者の使用フレームの形状に合致するように研削する必要があるから 、プラスチックレンズの研削に伴う異臭、悪臭が大きな問題となる。
【0004】 これまでは、プラスチックレンズの研削時の異臭対策は、例えば香気性付与化 合物をプラスチックに含有させる(特開昭61−147201号公報)とか、レ ンズ研削時の加工用冷却液に香気性付与化合物を含有させる(特開平2−174 847号公報)など、臭気を一般に受け入れやすいものに変化させていた。
【0005】 また、最近のレンズ研削装置には防音タイプのものが多いが、防音カバー自体 を研削臭の拡散防止手段として使用することもある。
【0006】
しかし、プラスチックレンズからの異臭に香料を混ぜても、必ずしも万人が好 む香りになるとは限らなかった。
【0007】 一方、防音カバーを使用するものでは、開閉カバーと本体との間隔をなくして 密閉性を高める必要があり、製造コストがかかるというう問題点があった。また 、加工終了時に開閉カバーを開ければ、研削ボックス内の研削臭が外に出てきて しまう。
【0008】 このような臭気の原因となる気体成分が室内に充満し、異臭を長時間にわたっ て吸引すれば、レンズ研削作業者に対して精神的な悪影響を及ぼす恐れがあるの で、室内の換気には相当の注意を要する。
【0009】 このように、プラスチックレンズの異臭に対しては、早急に対策を行う必要が あり、既に眼鏡店等で使用されているレンズ研削装置にも取り付けられることが 望ましい。そのためには、従来のレンズ研削装置を大改造することなく臭気除去 を可能とする必要がある。
【0010】 本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、レンズ研削作業の際に生 じる臭気の影響を簡単にかつ確実に防止することのできるレンズ研削装置を提供 することを目的とする。
【0011】
本考案では上記課題を解決するために、被加工レンズを眼鏡フレームのレンズ 枠形状に対応する形状に研削するレンズ研削装置において、前記レンズの研削を 行うための研削ボックスと、前記研削ボックスとの間で循環する研削液を貯蔵す る貯蔵槽と、前記研削ボックスからの臭気を含む空気を前記貯蔵槽を介して吸入 し、脱臭を行って排気する脱臭手段と、を有することを特徴とするレンズ研削装 置が提供される。
【0012】
レンズの研削を行うための研削ボックスからの臭気を含む空気を、脱臭手段に より、研削ボックスとの間で循環する研削液を貯蔵する貯蔵槽を介して吸入し、 脱臭を行って排気する。
【0013】 したがって、脱臭手段を貯蔵槽に取り付けるだけで簡単に研削ボックス内の臭 気を除去することができる。 また、研削ボックス内の空気を貯蔵槽側に引き込むため、臭気が外部に漏れる ことがない。
【0014】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図2はレンズ研削装置本体の構成を示す斜視図である。レンズ研削装置本体1 は、概ね本体カバー1aに覆われており、本体カバー1a内に研削部10が設け られている。研削部10の駆動操作は、本体カバー1aの前面部に設けられた操 作パネル1cによって行われる。また、本体カバー1aの上部には、開閉カバー 1bが取り付けられており、研削作業中には内部の研削部10を外部と遮断する ようになっている。
【0015】 図1はこのレンズ研削装置本体1を使用するレンズ研削装置50の内部構成を 示す断面図である。本実施例のレンズ研削装置50は、主に、レンズ研削装置本 体1、レンズ研削装置本体1が載置される置き台2、置き台2内に設けられる貯 蔵槽20および脱臭装置30等から構成される。
【0016】 レンズ研削装置本体1のレンズ研削部10は、レンズ11を研削するためのレ ンズ軸12,13と回転砥石14から構成される。レンズ11の研削中は、研削 液チューブ15から研削液がレンズ11に散布される。この散布後の研削液は、 本体カバー1aの一部に形成された受け皿1dで収容され、排水口1eおよび排 水ホース16を介して、置き台2内の貯蔵槽20に排出される。排水ホース16 の直径は、レンズ11から剥がれるマスキングシールなどによって塞がれない程 度の大きさのものが好ましい。
【0017】 貯蔵槽20には、蓋22が被せられている。排水ホース16は、蓋22に形成 された穴に連結部材17を介して取り付けられている。この連結部材17は、蓋 22に対して着脱可能となっている。蓋22の下には、循環用ポンプ21の吸引 口を囲むように中空円筒形のポンプガード23が設けられている。このポンプガ ード23は、貯蔵槽20の底面部まで達し、その側面には、およそ直径が1〜3 mmの複数の透孔が前面に形成され、マスキングシールの切れ端などの比較的大 きな不純物の進入を阻止するようになっている。
【0018】 循環用ポンプ21の給水チューブ24は、アダプタ25によって研削液チュー ブ15と接続され、レンズ研削装置本体1内部に所量の研削液を供給する。また 、貯蔵槽20には、排水ホース16から戻ってくる研削液によってその内壁に生 じる汚れを阻止するために、取り外し自在の内袋としてビニール袋26などが予 め配置されている。このビニール袋26は、最終的に汚染された研削液を研削滓 とともに廃棄するために設けられる。
【0019】 循環用ポンプ21は、レンズ研削装置本体1からアダプタ27を介して駆動信 号が送られると動作を開始し、レンズ研削装置本体1と貯蔵槽20との間での研 削液の循環を行う。
【0020】 蓋22の一部には、連結パイプ18を介して脱臭装置30が上方に取り付けら れている。連結パイプ18は、連結部材17と同様に、蓋22に対して着脱可能 となっている。また、連結部材17は、ある程度以上の高さを有している。これ により、切削枚数が多くなったときに研削液上面で泡が発生しても、脱臭装置3 0に浸入し、脱臭能力が低下することを防止している。
【0021】 脱臭装置30は、主にケース31、ファン32および脱臭フィルタ33から構 成されている。ファン32は、置き台2内に設置された脱臭制御装置(CR)4 0からの制御信号によって駆動制御される。ファン32が駆動されると、その吸 引力によって、レンズ研削装置本体1内の臭気が排水ホース16および貯蔵槽2 0を介して送られて脱臭フィルタ33によって脱臭され、脱臭装置30の上面か ら放出される。
【0022】 脱臭制御装置40は、アダプタ27を介して循環用ポンプ21の駆動状態を検 知し、その動作状態に応じて脱臭装置30のファン32の動作を制御する。すな わち、循環用ポンプ21の動作が開始され、レンズ研削作業が開始されたと判断 したら、ファン32を駆動させる。そして、循環用ポンプ21の動作が停止すれ ば、所定時間経過後にファン32の駆動を停止させる。
【0023】 図3は脱臭装置30の具体的な構成を示す側断面図である。ケース31は、上 面31aに複数のスリット31bが形成され、さらに、下面31cには吸気口3 1dが形成されている。ケース31の内部には、空間を上下に仕切る仕切り板3 4,35が設けられている。これら仕切り板34,35には、それぞれ複数のス リット34a,35aが形成されている。
【0024】 ケース31の上面31aと仕切り板34との間の空間には、ファン32が設け られている。このファン32としては、例えばラジアルファン、あるいはターボ ファン等を使用することが望ましい。ファン32は、モータ32aと翼32bと から構成され、脱臭制御装置40から制御信号が送られると、モータ32aが駆 動し、翼32bが回転して下方の空気を吸い上げてケース31の上面31aのス リット31bから放出する。
【0025】 一方、仕切り板34と仕切り板35との間には、脱臭フィルタ33が充填され ている。脱臭フィルタ33は、その脱臭力の大きさと持続性から見て鉄系多孔体 が優れている。鉄系多孔体の構成は、一般に鉄系金属の微粉末を用いて、ミクロ な多孔構造を有する三次元網目状に形成し、有機酸によって金属錯体を形成させ た後化学処理したものである。具体的には、三次元網目状のウレタンフォームに 鉄系金属の微粉末スラリーを含浸させ焼結させた場合に、窒素系化合物、硫黄系 化合物の脱臭作用が大きい。これは、活性炭に比べて、脱臭力(速度)に関して 6倍以上、脱臭の持続性に関して22倍以上の優れた能力を備えている。
【0026】 脱臭フィルタ33には、こうした鉄系多孔体の他にも、活性炭やオゾン、金属 酸化物(例えば酸化マンガン)を含むセラミック系多孔体等の、一般の脱臭剤も 使用することができる。
【0027】 次に、図1に戻り、本実施例のレンズ研削装置50の動作を説明する。 レンズ研削装置本体1の操作パネル1cの操作によりレンズ研削作業が開始さ れると、研削部10の各装置が動作を開始し、レンズ11の研削を開始する。こ れと同時に、レンズ研削装置本体1からは、循環用ポンプ21に対して駆動信号 が送られ、これにより、レンズ研削装置本体1と貯蔵槽20との間で、研削液の 循環が開始される。
【0028】 循環用ポンプ21への駆動信号が出力されると、脱臭制御装置40がアダプタ 27を介してこれを検知し、脱臭装置30のファン32を回転駆動させる。ファ ン32が回転駆動すると、レンズ研削装置本体1内の臭気を含んだ空気が研削液 とともに排水ホース16を介して貯蔵槽20内に引き込まれる。貯蔵槽20内に 引き込まれた研削液は、貯蔵槽20内に溜まり、循環用ポンプ21によって再び レンズ研削装置本体1内に送り込まれる。
【0029】 一方、臭気を含んだ空気は、研削液の上面と蓋22との間の空間を通って脱臭 装置30のケース31内に引き込まれる。引き込まれた空気は脱臭フィルタ33 を通過するときに脱臭され、図3で示したスリット31bを介して置き台2内に 放出される。これにより、レンズ研削作業中にレンズ研削装置本体1内で発生す る臭気を容易に取り除くことができる。
【0030】 また、ファン32が駆動しているときは、レンズ研削装置本体1内の気圧は外 部よりも低くなっているので、本体カバー1aと開閉カバー1bとの間の隙間1 fから臭気を含んだ空気が外部に漏れることがない。したがって、作業者が不快 に感じることがない。さらに、蓋22と貯蔵槽20との間や、排水ホース16と 蓋22との接続部等の隙間に関しても、同様の理由により置き台2内の空間に臭 気が漏れることがない。
【0031】 また、万一脱臭フィルタ33の脱臭能力が低下した場合でも、脱臭装置30か ら放出された臭気は、低い位置にある置き台2と床との隙間2aから漏れるだけ なので、オペレータは臭気を感じにくい。
【0032】 一方、研削作業が終了して、循環用ポンプ21の動作が停止すると、脱臭制御 装置40は、循環用ポンプ21の停止から所定時間経過後にファン32の駆動を 停止する。ここで所定時間は、研削作業終了からレンズ研削装置本体1内の臭気 が充分に取り除かれるだけの時間に設定される。これにより、開閉カバー1bを 開けた時に内部の臭気が漏れて臭うことがない。
【0033】 このように、本実施例では、貯蔵槽20の蓋22に脱臭装置30を取り付ける ようにしたので、既に設置されているレンズ研削装置においても簡単に取り付け ることができる。
【0034】 また、貯蔵槽20内の研削液面上を介して空気を吸引することにより、研削液 の臭気も吸引することができ、脱臭能力がより向上する。 さらに、脱臭装置30を蓋22よりある程度高い位置に取り付けたので、研削 液が脱臭装置30内に侵入するのが防止される。
【0035】 また、脱臭装置30内では、ファン32の下に脱臭フィルタ33を設けたので 、ファン32が汚れにくいという利点がある。 なお、上記の実施例では、脱臭制御装置40を使用して、循環用ポンプ21の 動作状態に応じて脱臭装置30の動作を制御するようにしたが、置き台2等に手 動のスイッチ等を設け、オペレータにより直接オン、オフ制御ができるようにし てもよい。こうすることにより、臭気の発生しないレンズの研削時には、オペレ ータの判断により脱臭装置30を作動させないようにできるので、脱臭フィルタ 33の寿命を長くすることができる。
【0036】
以上説明したように本考案では、レンズの研削を行うための研削ボックスから の臭気を含む空気を、脱臭手段により、研削ボックスとの間で循環する研削液を 貯蔵する貯蔵槽を介して吸入し、脱臭を行って排気するようにしたので、脱臭手 段を貯蔵槽に取り付けるだけで簡単に研削ボックス内の臭気を除去することがで きる。
【0037】 また、研削ボックス内の空気を貯蔵槽側に引き込むため、臭気が外部に漏れる ことがない。
【図1】レンズ研削装置本体を使用するレンズ研削装置
の内部構成を示す断面図である。
の内部構成を示す断面図である。
【図2】レンズ研削装置本体の全体構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】脱臭装置の具体的な構成を示す側断面図であ
る。
る。
1 レンズ研削装置本体(研削ボックス) 10 研削部 11 レンズ 18 連結パイプ 20 貯蔵槽 21 循環用ポンプ 22 蓋 30 脱臭装置 32 ファン 33 脱臭フィルタ 40 脱臭制御装置 50 レンズ研削装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉山 俊雄 東京都新宿区中落合2丁目7番5号 ホー ヤ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 被加工レンズを眼鏡フレームのレンズ枠
形状に対応する形状に研削するレンズ研削装置におい
て、 前記レンズの研削を行うための研削ボックスと、 前記研削ボックスとの間で循環する研削液を貯蔵する貯
蔵槽と、 前記研削ボックスからの臭気を含む空気を前記貯蔵槽を
介して吸入し、脱臭を行って排気する脱臭手段と、 を有することを特徴とするレンズ研削装置。 - 【請求項2】 前記貯蔵槽から前記研削ボックスに前記
研削液を送り込む給水ポンプの動作状態を検知し、前記
給水ポンプの動作に応じて前記脱臭手段の動作を開始さ
せる動作制御手段、を有することを特徴とする請求項1
記載のレンズ研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP201093U JPH0661444U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | レンズ研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP201093U JPH0661444U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | レンズ研削装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661444U true JPH0661444U (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=11517412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP201093U Pending JPH0661444U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | レンズ研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661444U (ja) |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP201093U patent/JPH0661444U/ja active Pending
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