JPH0661236B2 - 乾燥食品の製造法 - Google Patents

乾燥食品の製造法

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JPH0661236B2
JPH0661236B2 JP60266498A JP26649885A JPH0661236B2 JP H0661236 B2 JPH0661236 B2 JP H0661236B2 JP 60266498 A JP60266498 A JP 60266498A JP 26649885 A JP26649885 A JP 26649885A JP H0661236 B2 JPH0661236 B2 JP H0661236B2
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廣治 松本
武 豊田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、可食性有機酸および、6−メチル−3,4−ジ
ヒドロ−1,2,3−オキサチアジン−4−オン−2,2−ジオ
キシド−水溶性塩(以下、「アセスルフアム水溶性塩」
と略称することがある)を含有する乾燥酸性食品の製造
法に関する。
従来の技術 アセスルフアム水溶性塩(特開昭51−34183号、特特開
昭53−3571号)は、シヨ糖の約100倍もの甘味を有し、
しかも溶解性がよく、ノンカロリーであることから甘味
料として種々の用途が期待されている。
発明が解決しようとする問題点 アセスルフアム水溶性塩は、低pH域での安定性がやや劣
り、とくに乾燥状態で有機酸と混合した状態で分解さ
れ、甘味を失なうという欠点がある。このために、本甘
味料は粉末飲料やゼリーミツクスなどの乾燥酸性食品の
甘味付与には適さないという問題点がある。
問題点を解決するための手段 上記のような状況に鑑み、本発明者らはアセスルフアム
水溶性塩を乾燥酸性食品の甘味剤として利用する方法に
つき種々検討した結果、本発明を完成した。
すなわち、本発明は6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3
−オキサチアジン−4−オン−2,2−ジオキシドの水溶
性塩および可食性有機酸を含有する乾燥酸性食品の製造
において、該6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3−オキ
サチアジン−4−オン−2,2−ジオキシドの水溶性塩お
よび該可食性有機酸の少なくとも一方を被覆して含有せ
しめることを特徴とする乾燥酸性食品の製造法である。
本発明で使用するアセスルフアム水溶性塩は、たとえ
ば、特開昭51−34183号、特開昭52−76462号、特開昭53
−3571号に記載されている公知物質であり、水溶性塩と
しては無毒性塩であれば特に限定されず、たとえばカリ
ウム塩(以下、「アセスルフアムK」と略称する)、ナ
トリウム塩あるいはカルシウム塩が挙げられる。本発明
では、とりわけアセスルフアムKを好ましく用いること
ができる。本発明の甘味料製剤を製造するに際しては、
アセスルフアム水溶性塩は、通常常、約20メッシュパス
(JIS標準篩、以下同様)以下の微粒状で用いられる。
次に、本発明で用いられる可食性有機酸とは、通常、酸
味料、品質改良剤等として食品に利用されるものであっ
て常温で固状もしくは固状に変化せしめたものをいう。
たとえば、クエン酸、リンゴ酸、フマル酸、コハク酸、
酒石酸、アジピン酸、グルコン酸、アスコルビン酸、ア
スパラギン酸、グルタミン酸、アルキン酸、フマル酸モ
ノナトリウムなどのような多塩基性塩の酸性塩、粉末酢
酸、粉末乳酸などが挙げられる。
本発明で用いる被覆アセスルフアム水溶性塩および被覆
有機酸は常法の粒子被覆製造技術、たとえば次の方法で
得られる。
被覆剤としては油脂類、多糖類、糖類あるいは蛋白質な
どが使用される。油脂類としては、常温で溶融せず、40
℃〜100℃で溶融する油脂類であればいかなるものでも
よい。例えば硬化油、モノグリセライド、ジグリセライ
ド、トリグリセライド、高級脂肪酸、高級アルコール、
ロウ、パラフイン、天然樹脂などで例をあげると牛脂硬
化油(融点54〜61℃)、ナタネ硬化油(融点58〜62
℃)、くじら硬化油(融点50〜53℃)、ひまし油硬化油
(融点80〜85℃)、綿実油硬化油(融点60〜70℃)、ス
テアリルモノグリセライド(融点60〜65℃)、ミリスチ
ン酸(融点約54℃)、バルミチン酸(融点約63℃)、ス
テアリン酸(融点約70℃)、セチルアルコール(融点49
℃)、ステアリールアルコール(融点約59℃)、鯨ロウ
(融点41〜48℃)、バームロウ(融点85〜86℃)、ミツ
ロウ(融点63〜66℃)、パラフイン(融点50〜75℃)な
どがあげられる。
多糖類としては澱粉、デキストリン、ペクチン、カラギ
ーナン、タマリンド種子ガム、アラビアガム、繊維素グ
リコール酸ナトリウム,メチルセルロースなどがあげら
れる。糖類としてはシヨ糖、乳糖、果糖、ブドウ糖など
の他、ソルビツト、マンニツト、マルチトール、ラクチ
トールなどの糖アルコールがあげられる。蛋白質類とし
てはゼラチン,カゼインなどがあげられる。
被覆方法としては、通常の粒子被覆方法がすべて適用で
きるが、例示すれば次のとおりである。
散布法:コーテイングパン中にアセスルフアム水溶性
塩または可食性有機酸を入れ、これに被覆剤の液を噴霧
し、コーテイングする方法。
流動法:気流中にアセスルフアム水溶性塩または可食
性有機酸を浮遊流動せしめ、被覆剤の液を噴霧し、コー
テイングする方法。
噴霧法:アセスルフアム水溶性塩または可食性有機酸
を、加熱熔融した液状の被覆剤に加え、充分混合分散さ
せたのち、混合物を噴霧装置により冷却気流中に噴霧
し、コーテイングする方法。
ドライミツクス法:アセスルフアム水溶性塩または可
食性有機酸を、加熱熔融した液状の被覆剤に加え、練合
機により、練合し、コーテイングする方法。
浸漬法:被覆剤を溶媒に溶かし、それでアセスルフア
ム水溶性塩または可食性有機酸を浸漬処理を行なったの
ち、適当な方法で溶媒を除し、コーテイングする方法。
一般的には、被覆剤が油脂類の場合は、、、ある
いは等の方法を、多糖類、糖類、蛋白質類の場合は
、等の方法を採用するのが好ましい。
被覆されるアセスルフアム水溶性塩は原末のままでも、
また、予めアセスルフアム水溶性塩を水で、または賦形
剤でーたん造粒等を施したものでもよい。賦形剤として
は、可食性でも水溶性のものであれば、その種類を問わ
ず適用でき、多糖類、糖類、蛋白質類などがあげられ
る。造粒は粉体原料の造粒法であればどのような方法で
も適用でき、例えば、押出し造粒、流動造粒、撹拌造粒
または圧縮造粒方法が好ましい。
一方、被覆されるアセスルフアム水溶性塩、その造粒品
および可食性有機酸粒度は、特に規定しないが、好まし
くは、、の各方法の場合は約100メツシユ(フル
イ目間隔は177μ)パフ、,の各方法の場合は約20
〜100メツシユのものが使用される。
被覆剤の使用はアセスルフアム水溶性塩または可食性有
機酸1重量部に対し、約0.5重量部以上が適当で、約1
〜5重量部が特に好ましい。
アセスルフアム水溶性塩の被覆に際してはアセスルフア
ム水溶性塩をその甘味質を改善する目的で種々の物質と
共に被覆に供してもよい。このような甘味質改善に効果
ある物質としては、アラニン、グリシン、ヒスチジン、
グルタミン酸塩、酒石酸塩、アルギニングルタミン酸
塩、リン酸二ナトリウム、5′−リボヌクレオタイドナ
トリウムおよび果糖が挙げられる。
これら甘味改善物質は、アセスルフアム水溶性塩100重
量部に対し、アルニン、グリシンの場合で約1000〜4000
重量部、ヒスチジン、アルギニングルタミン酸塩、グル
タミン酸塩、リン酸二ナトリウム、酒石酸塩の場合で約
10〜1000重量部、5′−リボヌクレオタイドナトリウム
の場合で約2〜10重量部、また果糖の場合で約0.05〜10
重量部の割合で用いるのが好ましい。
さらに、アセスルフアム水溶性塩を被覆する際には、他
の甘味料、たとえばアスパルテームやステピオサイドを
同時に混合しておいてもよい。
本発明製造法の適用対象となりうる乾燥酸性食品は、水
分約15%以下で、アセスルフアム水溶性塩および可食性
有機酸がそれぞれ粉末状または顆粒状で接触された状態
で含有する乾燥食品であれば特に限定されない。該食品
の具体例としては、粉末飲料、ゼリーミックス、粉末シ
ヤーベツト、ドレツシングミックス、ババロアミック
ス、粉末状または顆粒状調味料類(例、食卓用、まぶし
調味料、各種加工食品用調味料)などが挙げられる。さ
らに、粉末状あるいは顆粒状をへて打錠される該乾燥酸
性食品、たとえば清涼菓子においても本発明の効果が期
待できる。
本発明においては、上記のような乾燥酸性食品の製造法
においてアセスルフアム水溶性塩および可食性有機酸の
少なくとも一方を被覆して含有せしめる。アセスルフア
ム水溶性塩と可食性有機酸との量比は、通常、対象食品
に要求される食味感覚や用途によって決定されるが、一
般的にはアセスルフアム水溶性塩1重量部(無被覆物と
して)に対し可食性有機酸を約0.3〜300重量部(無被覆
物として)の割合である。また、乾燥酸性食品中のアセ
スルフアム水溶性塩量は無被覆物として約0.001〜80重
量%で、この量に対して可食性有機酸を前記の割合で含
有せしめる。
本発明製造法の特徴は、アセスルフアム水溶性塩および
可食性有機酸をその少なくとも一方を被覆して含有せし
めることにあり、その他の食品原料の選択と配合割合あ
るいは製造手段は対象食品によって適宜の公知方法を採
用すればよい。
実施例 次に、実験例および実施例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明する。
実験例1 アセスルフアムK(32メツシユパス)250gとデキストリ
ン(32メツシユパス)(武田薬品工業株式会社販売、SR
−25)200gの混合物を流動層造粒装置(フロイント産業
株式会社、FL−10型)に入れ、デキストリン10%水溶液
500gをスプレーすることにより、アセスルフアムKを造
粒し、その後、流動層乾燥(50℃、60分)した。その造
粒品(32〜100メツシユ)250gをコーテイングパンに入
れ、デキストリン250gと水100mlで散布コーテイング
し、次いで、流動層乾燥(50℃、30分)し、被覆アセス
ルフアムK(アセスルフアムK含量25%)が得られた。
この被覆アセスルフアムKと各種可食性有機酸を1:5の
重量割合に混合し、40℃、2か月間保存後のアセスルフ
アムK残存量を測定した。
その結果、表−1に示すように被覆アセスルフアムKは
可食性有機酸と接触した状態で保存しても、ほとんど分
解を受けず、高い残存率を維持することができた。
実験例2 粒径約150μに粉砕された各有機酸〔クエン酸(無水),
DL−リンゴ酸、L−アスコルビン酸〕300gを、遠心流動
型コーテイング装置(フロイント産業株式会社、CF−36
0型)により、微粉砕粒デキストリン(松谷化学工業株
式会社製造、パインデックス#100)250gと10%デキス
トリン水溶液500gを使い、上記の各有機酸粒子を被覆
し、被覆可食性有機酸(有機酸含量50%)が得られた。
次に、アセスルフアムKと被覆剤可食性有機酸を1:40の
割合に混合し、40℃、2か月間保存後のアセスルフアム
K残存量を測定した。
その結果、表−2に示すように、アセスルフアムKは被
覆可食性有機酸と接触状態で保存してもほとんど分解を
受けず、高い残存率を維持することができた。
実験例3 アセスルフアムKを表−3に示す各物質と混合物を作
り、これらの混合物(32メツシユパス)250gを使い、実
験例1と同じ方法で被覆した。
次に、表−4に示す試験溶液を作り、よく訓練された味
覚パネル18人によって2点嗜好試験法で官能検査を行な
い甘味質を評価した。表−4にその結果を示す。
表−4に示すように、アセスルフアムKにdl−酒石酸ナ
トリウム、L−グルタミン酸ナトリウムまたはアスパル
テームと混合して用いることにより、アセスルフアムK
単独よりも甘味味質の改善された被覆物が得られた。
実施例1 表−5の配合組成で常法によりゼリーミックスを作り、
ポリセロ製の袋に入れ、40℃に2か月間保存した。保存
後のゼリーックス中のアセスルフアムKの残存量を測定
した結果を表−6に示す。一方対照品11.45%、発明品
(A)11.60%、発明品(B)11.80%の水溶液を作り、
100℃達温加熱後、型に流し込み、冷蔵庫で冷却し、ゼ
リーを調製し、食味を官能検査した。
表−6の結果より、アセスルフアムK単体を添加したも
のは、アセスルフアムKが保存中に分解し、甘味が減少
したのに対し、本発明の被覆アセスルフアムKを添加し
たものは、アセスルフアムKが分解せず、甘味は減少せ
ず良好ななゼリーが得られた。
実施例2 表−7の配合組成で、常法により粉末飲料を作りポリセ
ロ製の袋に入れ、40℃に2か月間保存した。保存品のア
セスルフアムKの残存量を測定した結果を表−8に示
す。一方、対照品9.35%、発明品9.52%となるように水
を加えて飲料を作った。これらの食味を官能検査した結
果を表−8に示す。
表−8の結果より、DL−リンゴ酸単体を添加したもの
は、アセスルフアムKが分解し、甘味が減少したのに対
し、本発明の被覆DL−リンゴ酸を添加したものは、アセ
スルフアムKが分解せず、甘味は減少せず、食味良好な
飲料が得られた。
発明の効果 本発明の製造法で得られる乾燥酸性食品は、アセスルフ
アム水溶性塩が安定に含有されており、長期間にわたり
良好な甘味が保持される。すなわち、単に無被覆のアセ
スルフアム甘味料および無被覆の可食性有機酸を含有せ
しめても、保存中に該甘味料は該有機酸により分解され
て甘味を失なっていくが、本発明製造法によるとこの分
解を実用的有利に防止でき、品質価値を良好に維持する
ことができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3−オキ
    サチアジン−4−オン−2,2−ジオキシドの水溶性塩お
    よび可食性有機酸を含有する乾燥酸性食品の製造におい
    て、該6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3−オキサチア
    ジン−4−オン−2,2−ジオキシドの水溶性塩および該
    可食性有機酸の少なくとも一方を被覆して含有せしめる
    ことを特徴とする乾燥酸性食品の製造法
JP60266498A 1984-11-27 1985-11-26 乾燥食品の製造法 Expired - Lifetime JPH0661236B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59-250987 1984-11-27
JP25098784 1984-11-27

Publications (2)

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JPS61268154A JPS61268154A (ja) 1986-11-27
JPH0661236B2 true JPH0661236B2 (ja) 1994-08-17

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533571A (en) * 1976-06-24 1978-01-13 Hoechst Ag Sweetening agent mixture
JPS5551537A (en) * 1978-10-11 1980-04-15 Ube Ind Ltd Method for producing stretch film
JPS5692754A (en) * 1979-12-26 1981-07-27 Ogawa Koryo Kk Preparation of composite perfumery

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