JPH0660918B2 - 電子機器の自己診断装置 - Google Patents

電子機器の自己診断装置

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JPH0660918B2
JPH0660918B2 JP63030992A JP3099288A JPH0660918B2 JP H0660918 B2 JPH0660918 B2 JP H0660918B2 JP 63030992 A JP63030992 A JP 63030992A JP 3099288 A JP3099288 A JP 3099288A JP H0660918 B2 JPH0660918 B2 JP H0660918B2
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隆一 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子機器に搭載されるものの信頼性,保全
性に対する予防保全を行なう電子機器の自己診断装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
一般に電子機器は大別すると第4図に示すような機能か
ら構成されている。図において枠で囲んだ内部は各機能
単位で、矢印は各機能間の因果関係を示している。同図
において1は機器の主体的機能を持つ本体部で、普通は
機械機構,筐体,電源装置、機械駆動電気(あるいは電
子)回路等で構成される。2は入力部で操作パネルや表
示器などで構成され、電子機器全体を操作する機能であ
る。3は出力部で電子機器が最終的な動作を行なう機能
を有している。4は制御部で多くの場合演算,記憶など
の能動電子部品、これらを機能化するプログラムなどで
構成され、電子機器全体を制御する機能である。4aは
当該機器が他の装置システムと接続する機能を保有する
場合、外部との信号授受を行なうインターフエース部で
ある。
電子機器は一般的産業機械と同様に、装置として機能故
障が発生するので、このための対策として機器に対して
保全を実施している。当該保全については、機能故障が
発生した後で修理,修復等を実施する事後保全と、機能
故障が発生する前にあらかじめ基準化した内容に基づき
機器点検、修理等を実施する予防保全に大別される。
電子機器は通常、装置内部に実装された各種部品から構
成されるハードウエア、これらハードウエアを直接的に
機能化するフアームウエア、当該電子機器を有効的に可
動させるソフトウエアにより機器の機能故障や現在状態
に関する自己診断機能を保有しており、この機能は第4
図においては制御部4に配備されている。
第5図は従来の電子機器保全の機能構成図であり、各機
能を枠で囲み、機能の関連と順序を矢印で示した。図に
おいて、5は論理機能で、電子機器全体を働かせてお
り、電子,電気部品を中心として構成され、この論理機
能5によつて自己診断も実行開始されるようになつてい
る。6は辞書機能であり、論理機能5に関連した機能
で、あらかじめ電子機器の故障を原因別に系統的に分類
し、索引できるようにしておく機能を持つている。保全
条件設定機能18はあらかじめ経験的に得た情報を基に
予防保全の対象項目や、保全時期を入力し、設定してお
く機能である。
電子機器は稼動開始前に始動操作機能13によつて電源
11が印加され、初期状態診断機能10が働き、電子機
器全体の初期状態の診断が開始されるようになつてい
る。一般的にこの機能をパワー・オン・コンフイデンス
(Power On Confidence)と呼称され、自己診断の一種
である。電子機器がパワー・オン・コンフイデンス状態
において、通常は次のよう経過をたどる。
論理機能5から駆動機能7へ命令が出力され、駆動機能
7は原動力として働き、電子機器を正常に稼動させるた
めの機械動作を開始させる。この際、初期状態診断機能
8は電子機器の論理動作や機械動作の情報を収集し、あ
らかじめ辞書機能6で区分した故障と同じ定義で編集す
る。この編集された情報は一般にステータスと呼称さ
れ、比較機能12へ送られ、辞書機能6からの情報と比
較され、正常か異常かがそれぞれ細目分類に従い出力さ
れる。
予防保全についてはあらかじめ経験に基づき設定した各
部位の使用時間や保全対象箇所、保全方法等を設定し
て、保全条件設定機能18へ情報入力しておき、このう
ち機械的に区分できる対象、内容(例えばモータの回転
数あるいはランプの明るさ)は辞書機能6に記憶させて
おく。機械的に決められない対象、内容(例えば直観的
に調べる異音、摩耗)は人為的に別途書面で用意した保
全資料26に基づき直接予防保全21を実施する。
電子機器が正常の場合は異常判断機能14、予防保全判
断機能19、正常表示機能22を経由して正常運転24
が実行され、その運転状態25の情報が比較機能12に
入力される。
異常状態については、異常判断機能14により異常判断
され、故障表示機能15により故障内容を表示して、人
為的に事後保全16を実施すると電子機器は修復状態1
7となり、必要に応じて破線のルートで示すように、再
び人為的な始動操作13が可能な状態となる。
上位システム報告23は電子機器の現在状況を図示され
ない上位のシステム(例えば管理用の電子子計算機シス
テム)へ報告する機能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来の電子機器の自己診断方法
は次のような問題を有している。
イ)予防保全条件設定は製品の開発当初考えられている
条件を設定するが、固定化された情報のため、変更が容
易でない。変更する場合は一般的に当該技術に適用され
るROM等の記憶素子を取り換えるか、内容を専用装置で
書き換える。
ロ)電子機器の各部の状態は時間経過に伴い変化してい
て、この様態変化に合致した保全を行なう必要がある
が、前述の予防保全条件設定では簡単にはできないた
め、予防保全内容と機器の状態が不十分な適合状態の保
全を余儀なくされている。
ハ)予防保全条件の設定は装置に組み込まれた電子的処
理に基づく情報によらない場合は、別途用意した手引書
や要領書に記録されているが、それが文書であるために
情報が固定的であり、変更には時間を多く必要とし、そ
の内容も短時間で陳腐化する。
ニ)予防保全を行なわず事後保全を実施することは電子
機器が稼動している最中に故障することを意味し、企業
の生産活動が意図しない時期に停止することであり、好
ましくない。
〔課題を解決するための手段〕
このような問題を解決するためにこの発明は電子機器の
各部位から得られる故障や予防保全の情報を収集する統
計情報収集部、統計上の計算式を設定する方程式設定
部、サンプルデータを供給するサンプルデータ部、統計
上の計算を行なう確率計算処理部、当初はあらかじめ用
意したデータを蓄積し、後には計算処理した結果を蓄積
する事前確率情報部、最終的に予防保全命令を出力する
推定部から構成される推論機構を搭載するようにしたも
のである。
〔作用〕
常に最新の事前確率情報が蓄積される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す電子機器の保全に関
する機能構成図であり、第5図と同一機能は同一記号を
用いており、矢印は情報の流れおよび処理順序を示し、
破線部は適宜行なう行為を示している。図において27
はこの発明の特徴部分である推論機構、28は電子機器
の各部から送られてくる正常,予防保全,故障に関する
情報(以下ステータス情報と呼称する)の入力信号線を
示し、28aは当該装置外からの情報も入力を許される事
を示す信号線、29はステータス情報を集める統計情報
収集部、30は電子機器の過去の経験に基づく情報処理
のための数学モデルを設定し、その計算式を蓄積してお
く方程式設定部、31は計算式に対して統計情報収集部
29より出力されたデータをあてはめるサンプルデータ
部、32は電子機器の過去の故障の確率を記録しておく
事前確率情報部、33は内部にあらかじめ統計的計算処
理をプログラムとして内蔵し、入力データに対して計算
を行なう確率計算処理部である。
34はあらかじめ保全の費用と故障発生の確率の積に対
する損益分岐とする費用の比較を行ない装置の状態と経
済性からみて予防保全を実施することを推定的に決定す
る推定部で、35はその出力信号線を示しこの回線を通
じて推論機構27から電子機器本体へ予防保全の命令が
出力される。
信号線28および当該装置内の情報量では不足のときは
必要により外部よりの信号線28aから入力される電子機
器のステータス情報は統計情報収集部29で当該電子機
器の故障率の層別(例えば0から0.1未満,0.1か
ら0.2未満等の区分)を当初は過去の推定で区分し、
入力情報をその区分に従い故障回数等を蓄積する。
電子機器の故障率Pを示す次の(1)式は一般的な装置故
障率と略同一の定義である。
また事前確率情報部32には(1)式にしたがつた故障率
を層別にした発生確率P(Ai)を当初は過去の経験を
基本にデータを入力しておき、電子機器が記号13で示
す始動操作状態になつた後は確率計算処理部33で計算
された後、新たなデータが事前確率情報として使用され
る。P(Ai)を電子機器の事前故障確率とし、これを
(2)式のように定義する。この(2)式は装置故障事前確率
の計算に好適である。
(2)式からわかるように、この式はP(Ai)を平均故障
間隔(MTBF;Mean Time Between Failure)の逆数に置
き換えても本質的には変わらない。
第2図は第1図の推論機構27の内部の様子を示した図
である。電子機器の予防保全を行なうべき同一機能の部
品や、組立品の複数箇所から得られた保全に係わる情報
は、図示の様に計算が数学による解析によつて処理され
る。方程式設定部30は例えばサンプルデータn個中にr
個の不具合が発生する確率が二項分布P(r,n|
i)から求められるときは不具合確率分布P(r,n
|Ai)を(3)式で設定しておく。
P(Bj|Ai)=P(r,n|Ai) ・・・・・(3) この式はAiが原因、BjはAiが原因で発生する不具合
現象の発生確率を定義して、これが確率および統計学上
の二項分布として代表することを意味している。
次に不具合現象Bjが分かつた場合、その原因がAiであ
る事後確率は(4)式で示される。これはベイズ理論の応
用である(理論の詳細についてはHarry F.Martz/Ray
A. Waller共著BAYESIAN RELIABILTY ANLYSIS,John Wile
y & Sons社1982年発行)。
(4)式の右辺の定義は(5)式に原因Aiと不具合現象Bj
同時確率P(Ai,Bj)として、(6)式に、不具合現象
jの周辺確率P(Bj)として示すもので、またnはサ
ンプルデータ数、Kは原因Aiのiに対応するデータ数
で、最大値はnに等しい。
P(Ai,Bj)=P(Bj|Ai)・P(Ai)・・(5) 第1表は前述の説明を基にした具体的計算事例で、入力
データの発信元は他の独立した装置からでも、機能と役
割が同一であればその双方からでも良く、その情報数を
この表では2カ所(サンプル数n=2)とし、その2カ
所とも不具合を示さない情報(不良r=0)とした場合
で、不具合確率分布は二項分布であると仮定することに
した場合の計算例であり、I,II等の記号は計算過程を
明確にするための付番である。同表中の事後確率の計算
の一例を(7)式に示した。
VIIは周辺確率、Mは予防保全費用である。第1表の計
算事例の結果VIIIは推定部34に確率計算処理部33か
ら結果として入力される。この推定部34には比較機能
を持たせておき、基準とする費用(例えば予防保全を行
なうための費用で仮にZ円とする)と比較する。計算結
果の比較がZ<ペイオフ費用(表1では0.171×M円)
ならば予防保全した方ば得なので、推定部34からはそ
の旨の信号を出力させ、Z>ペイオフ費用(表1では0.
171×M円)ならば予防保全しない旨の信号を出力させ
る。
ここで重要なことは、事後確率として得た結果はフイー
ドバツク(帰還)させて事前確率の情報として利用する
ことである。この様にすると常に最新の情報が推論機構
の中に蓄積されている事になり、予防保全すべき箇所に
対して適当な直に最適な指示ができるようになることで
ある。
第3図は電子機器の故障確率(発生確率)P(Ai)の
関係の一例を示しているが、特性曲線は同一装置におい
ても、経過時間や使用頻度によつても変化する。しかし
この提案によれば全ての変化に追従して経済的な側面を
含めて最適な装置保全が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、保全対象の装置に対し
て、常にその装置あるいは同機能の他の装置からの最新
情報による自己診断ができるので次のよう効果を有す
る。
イ)常に最新情報による予防保全が可能となる。
ロ)時間経過に伴う装置の状態変化にも対応した予防保
全が可能になる。
ハ)経済的に最適な予防保全が可能となる。
ニ)保全対象とする装置内の場所、部分に制限が少な
い。
ホ)電子機器の偶発故障による稼動停止時間、回数が低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す機能構成図(フロー
チヤート)、第2図は第1図における推論機構部の説明
図、第3図は電子機器の故障確率分布の一例を示すグラ
フ、第4図は電子機器の機能構成図、第5図は従来の電
子機器の保全方法を示す機能構成図(フローチヤート)
である。 1……本体部、2……入力部、3……出力部、4a……
インターフエース部、5……論理機能、8……初期状態
編集機能、10……初期状態診断機能、11……電源、
12……比較機能、13……始動操作機能、14……異
常判断機能、15……故障表示機能、18……保全条件
設定機能、21……予防保全、22……正常表示機能、
26……保全資料、27……推論機構、29……統計情
報収集部、30……方程式設定部、31……サンプルデ
ータ部、32……事前確率情報部、33……確率計算処
理部、34……推定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より入力される装置の予防保全に係わ
    る状態信号を収集し、そのデータと予防保全に対して事
    前に設定した事前確率情報とを用いて統計上の確率計算
    するとともに、その確率計算結果に基づき予防保全情報
    を出力する電子機器の自己診断装置において、 電子機器の各部位から得られる故障や予防保全の情報を
    収集する統計情報収集部と、 電子機器の過去の経験に基づく情報処理のための数学モ
    デルを設定しその計算式を蓄積する方程式設定部と、 前記計算式に対して前記統計情報収集部から出力された
    データをあてはめるサンプルデータ部と、 当初は予め用意した過去の故障の確率を事前確率データ
    として蓄積し計算処理した結果が得られたときはそれを
    事前確率データとして蓄積する事前確率情報部と、 前記サンプルデータと前記事前確率データとから統計上
    の計算を行う確率計算部と、 予め保全の費用と故障発生の確率の積に対する損益分岐
    費用の比較を行い装置の状態と経済性から見て予防保全
    を推定的に決定する推定部とから構成される推論機構を
    備えたことを特徴とする電子機器の自己診断装置。
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