JPH0660801A - 片口金形高圧放電ランプ - Google Patents

片口金形高圧放電ランプ

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JPH0660801A
JPH0660801A JP17721993A JP17721993A JPH0660801A JP H0660801 A JPH0660801 A JP H0660801A JP 17721993 A JP17721993 A JP 17721993A JP 17721993 A JP17721993 A JP 17721993A JP H0660801 A JPH0660801 A JP H0660801A
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JP
Japan
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discharge lamp
pressure discharge
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ended
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JP17721993A
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English (en)
Inventor
Christian Wittig
ウイテイツヒ クリスチアン
Manfred Gaugel
ガウゲル マンフレート
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Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
    • H01J5/56Shape of the separate part

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐紫外線性および耐熱性を改善した口金を有
する片口金形高圧放電ランプを提供する。 【構成】 本発明によるランプは、放電管側の上部に耐
紫外線性かつ耐熱性材料、特にセラミックスから成るカ
バー7が設けられているプラスチック製口金2を有す
る。口金2の接続部材2bは接続ケーブル8またはプラ
グとして選択的に形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両側を密閉された放電
管を備え、この放電管からリード線が導出され、放電管
がこの放電管に形成された管状突起によって口金のプラ
スチック製保持部材内に固定される片口金形高圧放電ラ
ンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のランプは例えばヨーロッパ特許
出願公開第0455884号公報によって公知である。
この公報には自動車の前照灯に使用される片口金形高圧
放電ランプが記載されている。このランプの放電管は高
周波誘導加熱に適する手段によりプラスチック口金内に
封着される管状の延長部を有している。ガラス球のガラ
スと口金のプラスチックとの間にはそれによって固着結
合が作られる。
【0003】上述した公開公報に記載されているランプ
の場合、ランプの点灯後に、放電によって生ずる強い紫
外線とプラスチック口金の多大な熱的負荷とに起因する
欠陥が口金に発生することが判明した。特にこのプラス
チック口金が老化する際収縮と材料蒸発とが生じ、その
ために口金内の調整位置への放電管の確実な固定が高圧
放電ランプの全寿命期間に亘って保証されなくなる。さ
らに、口金から蒸発した材料が反射器表面に不所望に沈
着し、これによって反射器が早期に曇ってしまうおそれ
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、耐紫
外線性および耐熱性を改善した口金を有する片口金形高
圧放電ランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、保持部材が耐熱性でかつ紫外線に対して抵抗力の
ある材料から成るカバーによって放電室から遮蔽される
ことによって解決される。
【0006】本発明の特に有利な実施態様は請求項2以
降に記載されている。
【0007】
【作用効果】本発明によるランプは、耐熱性でかつ紫外
線に対して抵抗力のある材料から成るカバーを持ってい
るプラスチック口金を有している。
【0008】本発明による高圧放電ランプにおける、口
金は特に口金内に放電管を固定するために使われる保持
部材と、電気接続部を備えた交換可能な接続部材とから
構成され、この接続部材はスナップ結合によって保持部
材に分解不能に結合される。これによって、本発明によ
る高圧放電ランプの口金を種々異なった電気接続部を有
する照明装置に整合させることが可能となる。
【0009】カバーは放電室に向けられているので、放
電により生じる紫外線と高温度にさらされる。このカバ
ーは口金の保持部材を放電管から出る紫外線と高温度か
ら遮蔽し、それによって口金の保持部材が高い熱的負荷
と強い紫外線照射とによって損傷するのを防ぐ。
【0010】本発明によるランプの放電管は管状突起を
備えているが、この管状突起は、蒸発するおそれのある
接着材を使用することなく、金属クランプまたは高周波
誘導加熱に適する手段によって口金の保持部材内に有利
に固定される。
【0011】口金の接続部材内にはリード線間に、ラビ
リンス状に配置されて口金の耐高電圧性を高める分離片
が設けられる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0013】図1には本発明による高圧放電ランプの第
1の実施例が示されている。この実施例は特に自動車の
前照灯に使用される約35Wの入力を有するメタルハラ
イド高圧放電ランプである。
【0014】ランプは放電室1aとこの放電室1aの両
側に配置された2つの密閉端部1b、1cとを備えた石
英ガラス製放電管1を有している。放電管1の一方の端
部1cには石英ガラス製の管状突起1dが一体成形さ
れ、これによって放電管1は口金2の保持部材2a内に
固定される。放電管1の端部1b、1cからはそれぞれ
リード線3a、3bが突出しており、これらはそれぞれ
端部1b、1c内に気密に封入されたモリブデン箔4
a、4bを介して放電室1a内に配置された電極5a、
5bに電気的に接続されている。口金2とは反対側に位
置するリード線3aは大部分がセラミック管6内を通っ
て口金2へ案内されている。
【0015】口金2は保持部材2aと接続部材2bとか
ら構成され、これらはプラスチックから作られている。
保持部材2aは反射器内へのランプの正確な着座を保証
する調整こぶを備えた環状フランジ2cを有している。
保持部材2aの放電室1a側に位置する上部にはAl2
3 セラミックス製カバー7が設けられており、これに
よってプラスチック口金が放電による紫外線および高温
度負荷から保護される。この第1の実施例の接続部材2
bはそれぞれリード線3a、3bに電気的に接続された
2本の接続ケーブル8を備えている。
【0016】図2および図3は本発明による高圧放電ラ
ンプの第1の実施例の口金2のそれぞれ異なった部分を
詳細に示す。
【0017】セラミックカバー7は超音波溶接によって
保持部材2aに分解不能に結合されている。このために
カバー7は上面に円筒状窪みを設けられた多数の貫通孔
9を有しており、これらの孔には保持部材2aと一体に
作られているプラスチックピン10がそれぞれ突入し
て、その頭部が超音波によって溶かされて拡大され、そ
れにより保持部材2aとセラミックカバー7とが溶けた
ピン頭部10aの冷却後に分解不能に相互に結合され
る。ピン頭部10aは貫通孔9の拡大領域内に沈められ
る。
【0018】さらにセラミックカバー7は放電管1の管
状突起1d用の中央貫通孔11と、口金とは反対側に位
置してセラミック管6を備えたリード線3a用の貫通孔
とを有している。放電管1の管状突起1dは保持部材2
aの受入部12内に差込まれる。保持部材2aはこの保
持部材2aの底部と側壁ならびにカバー7から形成され
ている内室を有している。受入部12はこの内室内の中
央で保持部材2aの底部に配設されている。その大きさ
は放電管を調整するために必要な動きに対する十分な遊
びが管状突起1dに対して確保されるように選定され
る。口金2内に放電管1を固定するために、金属クラン
プ13が使用されている。この金属クランプ13は管状
突起1dを包囲し、鉤爪を有する3個の弾性脚13aに
よって保持部材2aの内室に固定されている。
【0019】金属クランプ13はカバー7の貫通孔11
の領域の管状突起1dを締付けるように包囲するスリー
ブ13bと、このスリーブに一体成形され端部に鉤爪を
設けられた3個の弾性脚13aとから構成されている。
金属クランプ13の弾性脚13aは予め応力を与えられ
て、保持部材2aの内室に係止されている。この弾性脚
13aは保持部材2aの内壁に固定される。即ち短期間
の高周波によって金属クランプ13が誘導加熱され、そ
れにより弾性脚13aとの接触個所の領域における保持
部材2aの内壁が軟化し、弾性脚13aの鉤爪が内壁の
軟化領域内へ食い込む。プラスチックの冷却後、弾性脚
13aは保持部材2aの内壁内に固定される。
【0020】リード線3a、3bは保持部材2aを貫通
することによってこの保持部材2aから導出され、接続
ケーブル8のそれぞれの一端部8aに電気的に接続され
る。口金2の接続部材2bはスナップ結合部14によっ
て保持部材2aに分解不能に結合されている。
【0021】接続部材2bおよび保持部材2aはラビリ
ンス状に配置された分離片15、16を有しており、こ
れらによって高圧放電ランプに点弧電圧を印加した際に
両リード線3a、3b間に漏れ電流およびコロナ放電が
生じるのが防止される。
【0022】図4には本発明による高圧放電ランプの第
2の実施例が示されている。この第2の実施例は第1の
実施例とは接続部材2b´(この実施例においてはプラ
グとして形成されている)だけが異なっている。従って
図4においては、第1の実施例と同一のランプ部品には
同一の符号が付されている。
【0023】第2の実施例による接続部材2b´の電気
接続部は、軸線方向に延びて中心に配置され管状突起1
dから突出するリード線3bに電気的に接続された接触
ピン20と、口金とは反対側のリード線3aに電気的に
接続された金属製環状セグメント21とから構成されて
いる。接続部材2b´と保持部材2aとの間には第1の
実施例において既に説明したような分解不能なスナップ
結合部14´が形成されている。
【0024】図5には本発明による高圧放電ランプの第
3の実施例が一部を断面で示されている。この第3の実
施例は第1の実施例とは主として口金2´´、特に保持
部材2a´´およびこの保持部材2a´´内への管状突
起の固定だけが異なっている。図5において第1の実施
例および第2の実施例と同一のランプ部品には同一の符
号が付されている。
【0025】口金2´´は保持部材2a´´と接続部材
2b´´とから構成され、これらはプラスチックから作
られている。接続部材2b´´は鉢状に形成され、その
側壁に、反射器内へのランプの正確な着座を保証する調
整こぶを備えた環状フランジ2c´´を有している。保
持部材2a´´は鉢状接続部材2b´´の内部に位置し
ている。
【0026】誘導加熱可能な金属リング22によって保
持部材2a´´は調整後に接続部材2b´´の内壁と融
着させられる。この方法はヨーロッパ特許出願公開第2
31936号公報に詳細に記載されている。保持部材2
a´´は口金2´´とは反対側のリード線3aおよびそ
のセラミック絶縁管6用の貫通孔と、放電管の管状突起
1d用の受入部23と、口金側のリード線3b用の貫通
孔とを有している。管状突起1dはヨーロッパ特許出願
公開第455884号公報に記載されているように誘導
加熱可能な金属リング24によって保持部材2a´´の
受入部23内に堅固に固定される。接続部材2b´´の
底部領域はプラグとして形成されている。鉢状接続部材
2b´´の底部には、軸線方向に延びて中心に配置され
管状突起1dから突出するリード線3bに電気的に接続
された接触ピン20´´が設けられている。この接触ピ
ン20´´は接続部材2b´´の内壁によって包囲され
ている。側壁の外面の窪み内には接触ピン20´´と同
心的に金属製環状セグメント21´´が配置されて、口
金2´´とは反対側のリード線3aと電気的に接続され
ている。接触ピン20´´と金属製環状セグメント21
´´とは接続部材2b´´の電気接続部を形成する。
【0027】鉢状接続部材2b´´の放電室1a側の開
口部はAl2 3 セラミックス製カバー7´´によって
閉鎖されている。このカバー7´´は管状突起1d用の
中央貫通孔と、口金2´´とは反対側のリード線3aお
よびそのセラミック絶縁管6用の貫通孔とを有してい
る。セラミックカバー7´´は既に第1の実施例におい
て説明したのと同じように超音波溶接によって接続部材
2b´´に分解不能に結合されている。
【0028】本発明は上述した3つの実施例に限定され
ない。
【0029】第3の実施例において接続部材2b´´は
第1の実施例における接続ケーブルを備えることもでき
る。
【0030】さらに例えば、口金の接続部材と保持部材
とは上述の実施例において説明されている方法とは異な
った他の方法、例えば差込み結合またはねじ結合によっ
て相互に結合することも可能である。同様に、口金の接
続部材と保持部材とを一部品にて一体に形成することも
可能である。
【0031】本発明による高圧放電ランプのカバー7は
セラミックス、特にAl2 3 セラミックスに限定され
ずに構成することができる。カバー用としては紫外線お
よび高温度に耐える他の材料も同様に適する。セラミッ
クスは何れにしてもその小さい熱伝導率およびその良好
な特性のために電気絶縁体として優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高圧放電ランプの第1の実施例の
側面図。
【図2】本発明による高圧放電ランプの第1の実施例に
おける口金の断面図。
【図3】本発明による高圧放電ランプの第1の実施例に
おける口金の図2の切断面に対して垂直に切断した断面
図。
【図4】本発明による高圧放電ランプの第2の実施例に
おける口金の断面図。
【図5】本発明による高圧放電ランプの第3の実施例を
一部断面にて示した概略図。
【符号の説明】
1 放電管 1a 放電室 1b、1c 端部 1d 管状突起 2、2´、2´´ 口金 2a、2a´´ 保持部材 2b、2b´、2b´´ 接続部材 2c、2c´´ 環状フランジ 3a、3b リード線 4a、4b モリブデン箔 5a、5b 電極 6 セラミック管 7、7´´ カバー 8 接続ケーブル 8a 端部 9 貫通孔 10 プラスチックピン 10a ピン頭部 11 貫通孔 12 受入部 13 金属クランプ 13a 弾性脚 13b スリーブ 14、14´ スナップ結合部 15、16 分離片 20、20´´ 接触ピン 21、21´´ 環状セグメント 22 金属リング 23 受入部 24 金属リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリスチアン ウイテイツヒ ドイツ連邦共和国 8000 ミユンヘン 90 ガイゼルガスタイクシユトラーセ 88ア ー (72)発明者 マンフレート ガウゲル ドイツ連邦共和国 8080 フエルステンフ エルトブルツク ノイフエルトシユトラー セ 19

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側を密閉された放電管(1)を備え、
    この放電管からリード線(3a、3b)が導出され、放
    電管(1)がこの放電管に形成された管状突起(1d)
    によって口金(2;2´;2´´)のプラスチック製保
    持部材(2a;2a´´)内に固定される片口金形高圧
    放電ランプにおいて、保持部材(2a;2a´´)は耐
    熱性でかつ紫外線に対して抵抗力のある材料から成るカ
    バー(7;7´´)によって放電室(1a)から遮蔽さ
    れることを特徴とする片口金形高圧放電ランプ。
  2. 【請求項2】 カバー(7;7´´)はセラミックスか
    ら構成されて一部品から成り、管状突起(1d)用の中
    央貫通孔(11)ならびに少なくとも1つのリード線
    (3a)用の少なくとも1つの貫通孔を有することを特
    徴とする請求項1記載の片口金形高圧放電ランプ。
  3. 【請求項3】 保持部材(2a)はこの保持部材(2
    a)の底部と側壁ならびにカバー(7)によって形成さ
    れた内室を有し、保持部材(2a)の底部には放電管
    (1)の管状突起(1d)用の受入部(12)が設けら
    れ、その受入部の壁は管状突起(1d)を遊びをもって
    包囲することを特徴とする請求項1記載の片口金形高圧
    放電ランプ。
  4. 【請求項4】 管状突起(1d)はこの突起(1d)を
    包囲する金属クランプ(13)によって保持部材(2
    a)内に固定されることを特徴とする請求項1記載の片
    口金形高圧放電ランプ。
  5. 【請求項5】 口金(2;2´)は保持部材(2a;2
    a´´)に分解不能に結合されかつランプの給電のため
    の電気接続部を備えた接続部材(2b;2b´;2b´
    ´)を有することを特徴とする請求項1記載の片口金形
    高圧放電ランプ。
  6. 【請求項6】 接続部材(2b´´)は鉢状に形成さ
    れ、保持部材(2a´´)は接続部材(2b´´)の内
    部に配置され、電気接続部(20´´、21´´)は接
    続部材(2b´´)の底部領域に配置されることを特徴
    とする請求項1または5記載の片口金形高圧放電ラン
    プ。
  7. 【請求項7】 電気接続部(8)は接続部材(2b)か
    ら導出されてそれぞれリード線(3a、3b)に電気的
    に接続された2本の接続ケーブルから構成されることを
    特徴とする請求項5記載の片口金形高圧放電ランプ。
  8. 【請求項8】 接続部材(2b´、2b´´)はプラグ
    として形成され、電気接続部(20、21;20´´、
    21´´)はそれぞれリード線(3a、3b)に電気的
    に接続された接触ピン(20;20´´)と接触環状セ
    グメント(21;21´´)とから構成されることを特
    徴とする請求項5記載の片口金形高圧放電ランプ。
JP17721993A 1992-07-17 1993-06-23 片口金形高圧放電ランプ Pending JPH0660801A (ja)

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DE4223643.6 1992-07-17
DE4223643A DE4223643A1 (de) 1992-07-17 1992-07-17 Einseitig gesockelte Hochdruckentladungslampe

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ID=6463512

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JP17721993A Pending JPH0660801A (ja) 1992-07-17 1993-06-23 片口金形高圧放電ランプ

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US (1) US5428261A (ja)
EP (1) EP0580013A1 (ja)
JP (1) JPH0660801A (ja)
KR (1) KR940002897A (ja)
CA (1) CA2099687A1 (ja)
DE (1) DE4223643A1 (ja)
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