JPH0660789U - スクイズ式ポンプ - Google Patents

スクイズ式ポンプ

Info

Publication number
JPH0660789U
JPH0660789U JP250893U JP250893U JPH0660789U JP H0660789 U JPH0660789 U JP H0660789U JP 250893 U JP250893 U JP 250893U JP 250893 U JP250893 U JP 250893U JP H0660789 U JPH0660789 U JP H0660789U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pumping tube
drum
squeeze
roller
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP250893U
Other languages
English (en)
Inventor
一彦 矢政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinmaywa Industries Ltd filed Critical Shinmaywa Industries Ltd
Priority to JP250893U priority Critical patent/JPH0660789U/ja
Publication of JPH0660789U publication Critical patent/JPH0660789U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ポンピングチューブをドラムから引き出す際
に、その収縮力による影響を抑制する。 【構成】ポンピングチューブ13をドラム12から引き
出す際に、ポンピングチューブ13の端部にカムローラ
ー31が圧接されて、スクイズローラー17がドラム内
周面に沿って移動される。スクイズローラー17の移動
によってポンピングチューブ13は、ドラム12内周面
に沿って移動され、カムローラー31はポンピングチュ
ーブ13の移動に沿って回転される。スクイズローラー
17がポンピングチューブ13から離れると、カムロー
ラー31が反対方向へは回転しないことにより、ポンピ
ングチューブ13の収縮が抑制される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート、モルタル等を輸送するために使用されるスクイズ式 ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
建築現場においては、コンクリートやモルタルを、ホッパーから打設部分にま で輸送するためにスクイズ式ポンプが使用される。スクイズ式ポンプは、例えば 、実開平4−11289号公報に開示されているように、円筒状ドラムの内周面 に沿ってほぼ半周にわたって配置された弾性を有するポンピングチューブを有し ている。該ポンピングチューブは、スクイズローラーによってドラム内周面に押 圧されて押し潰された状態になる。そして、該スクイズローラーをポンピングチ ューブに沿って移動させることにより、ポンピングチューブの一方の端部から内 部にコンクリート等の流体が導入され、ポンピングチューブ内に導入されたコン クリート等が他方の端部から搾り出される。
【0003】 このようなスクイズ式ポンプでは、ポンピングチューブがスクイズローラーに よって押し潰されるために、ポンピングチューブは傷みが激しく、頻繁に取り替 える必要がある。ポンピングチューブを取り替える場合には、ドラム内周面に沿 って配置されたポンピングチューブに沿ってスクイズローラーを移動させつつ、 該スクイズローラーの移動方向へとポンピングチューブを引っ張る。これにより 、ポンピングチューブはドラム内周面に沿って移動してドラム内から引き抜かれ る。そして、新たなポンピングチューブがドラム内周面に沿って配置される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、ドラム内周面に沿って配置されたポンピングチューブは、圧接さ れるスクイズローラーによってドラムから送り出されるようになっているが、ス クイズローラーは、ポンピングチューブをドラム内周面に強く押圧しているため に、ポンピングチューブは、その移動方向に延伸された状態となっている。
【0005】 スクイズローラーは、ドラム内周面に沿って移動するが、ポンピングチューブ は、ドラム内周面のほぼ半周に沿って配置されているにすぎないために、スクイ ズローラーはドラム内周面の半周に沿って移動すると、ポンピングチューブから 離れて、ポンピングチューブの押圧状態を解除する。
【0006】 これにより、長手方向へ延伸された状態になっていたポンピングチューブは、 自身の弾性力によって長手方向に沿って収縮する。ポンピングチューブをドラム から効率よく引き抜くためには、ポンピングチューブを引っ張ってその収縮を抑 制する必要があるが、ポンピングチューブの収縮力は大きく、ポンピングチュー ブが大径の場合には、人力によってはポンピングチューブの収縮を抑制できない おそれがある。
【0007】 本考案は、このような問題を解決するものであり、その目的は、ポンピングチ ューブをドラムから引き抜く際に、該ポンピングチューブの収縮を確実に抑制す ることができるスクイズ式ポンプを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のスクイズ式ポンプは、円筒状ドラム内周面のほぼ半周に沿って配置さ れた弾性を有するポンピングチューブを、該ドラム内周面に沿って移動するスク イズローラーによって順次押圧することにより、該ポンピングチューブの一方の 端部から流体を吸い込んで他方の端部から流体を排出するスクイズ式ポンプであ って、該ポンピングチューブの少なくともいずれか一方の端部に圧接および離隔 可能に配置されており、該ポンピングチューブに圧接された場合に前記スクイズ ローラーの移動方向に沿って該ポンピングチューブが移動する方向に沿ってのみ 回転し得るカムローラーを有することを特徴とするものであり、そのことにより 上記目的が達成される。
【0009】
【作用】
本考案のスクイズ式ポンプでは、ポンピングチューブをドラムから引き抜く際 に、カムローラーをポンピングチューブに圧接した状態で、該スクイズローラー をドラム内周面に沿って移動させる。
【0010】 スクイズローラーは、ポンピングチューブをドラム内周面に押し付けて、該ポ ンピングチューブをドラム内周面に沿って順次移動させる。
【0011】 ポンピングチューブがドラム内周面に沿って移動すると、カムローラーは、そ の移動方向に沿って回転して、ポンピングチューブが円滑にドラム内から引き抜 かれる。そして、スクイズローラーの移動に伴って、該スクイズローラーがポン ピングチューブから離れた状態になると、ポンピングチューブは、その移動方向 とは反対方向へと収縮しようとするが、該ポンピングチューブに圧接されたカム ローラーは、その収縮方向に沿っては回転しないために、該ポンピングチューブ の収縮が抑制される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案のスクイズ 式ポンプの概略を示す縦断面図である。
【0013】 本考案のスクイズ式ポンプは、台車11上に支持された円筒状のドラム12と 、該ドラム12のほぼ半周にわたる内周面に沿って配置されたポンピングチュー ブ13とを有している。ドラム12は、軸心が水平状態となるように台車11上 に支持されており、その周面における上部および下部には、開口部12aおよび 12bがそれぞれ形成されており、該ドラム12内周面の半周に沿って配置され たポンピングチューブ13の各端部が、それぞれドラム12の外部に位置するよ うに同じ方向へ延出している。
【0014】 下側の開口部12bから延出するポンピングチューブ13の端部は、例えばモ ルタルが収容されたホッパー(図示せず)に連結ホース21を介して連結されて いる。上側の開口部12aから延出するポンピングチューブ13の端部は、二つ 割りカプラ22によって、供給ホース23の一方の端部に連結されている。二つ 割りカプラ22の一方の半体部は、ドラム12外周面にブラケット14によって 支持されている。
【0015】 ドラム12の軸心部には、回転軸15が回転可能に支持されており、該回転軸 15には、ドラム12の直径方向に延びる支持アーム16の中心部が取り付けら れている。
【0016】 回転軸15には、台車11上に設けられた駆動モーター18の回転が、台車1 1上に設けられた減速機19を介して伝達されるようになっている。
【0017】 支持アーム16の各先端部には、スクイズローラー17および17が、それぞ れ回転可能に支持されている。各スクイズローラー17は、回転軸15の回転に よって支持アーム16が回転されることにより、順次、周回移動して、ドラム1 2内周面に沿って配置されたポンピングチューブ13に圧接して転動するように なっている。
【0018】 図2はこのスクイズ式ポンプの要部の一部破断側面図である。図2に示すよう に、ドラム12における上側の開口部12aの外側には、カムローラー31が取 り付けられている。該カムローラー31は、該開口部12aから延出するポンピ ングチューブ13の下方に、該ポンピングチューブ13の長手方向と直交した水 平状態で配置されており、該ポンピングチューブ13に圧接および離隔するよう に上下方向へと移動し得る。
【0019】 図3は、図2に示す部分の正面図であり、図2および図3に示すように、該カ ムローラー31は、軸心部を挿通する支持軸32に、一方向クラッチによって、 矢印Aで示す方向へのみ回転可能に支持されており、該カムローラー31がポン ピングチューブ13に圧接されると、該ポンピングチューブ13がドラム12か ら引き出される方向へのみ回転し得て、ポンピングチューブ13がドラム12内 に引き戻される方向に沿っては回転しない。
【0020】 カムローラー31の軸心部を挿通する支持軸32の各端部は、ポンピングチュ ーブ13に沿って延びる一対の揺動アーム33の一方の端部にそれぞれ支持され ている。各揺動アーム33は、それぞれの他方の端部がドラム12の開口部12 a内に位置されており、該開口部12a内に回動可能に水平状態で架設された1 本の回動軸34の各端部にそれぞれ取り付けられている。該回動軸34は、一方 の端部がドラム12の外部へと延出しており、その延出した端部に、上下方向に 延びる連結アーム35の上端部が取り付けられている。該連結アーム35の下端 部には、ナット部材36が取り付けられている。該ナット部材36は、内周面に ネジ溝が設けられた貫通孔を有しており、該貫通孔内を送りネジ37が挿通して いる。該送りネジ37は、外周面にネジ溝が設けられており、開口部12aから 延出するポンピングチューブ13に沿ったほぼ水平状態になって、ナット部材3 6のネジ溝にねじ結合している。そして、該送りネジ37におけるカムローラー 31の下方に位置する端部には、該送りネジ37を回転させるための操作ハンド ル38が取り付けられている。
【0021】 このような構成のスクイズ式ポンプは次のように動作する。ホッパー内のモル タルを供給ホースに供給する場合には、カムローラー31が、ポンピングチュー ブ13から離隔した状態になるように、操作ハンドル38が回転操作される。操 作ハンドル38は、送りネジ37にねじ結合されたナット部材36が、操作ハン ドル38から遠ざかる方向へ移動するように回転操作される。ナット部材36が このように移動されると、連結アーム35は、回動軸34を中心として回動し、 該連結アーム35と一体となって回動軸34も回動する。さらに、回動軸34の 回動にともなって該回動軸34と一体となった各揺動アーム33が下方へと揺動 して、各揺動アーム33の先端部間に架設された支持軸32に支持されているカ ムローラー31が、ポンピングチューブ13から離隔される。
【0022】 このような状態で、台車11上に取り付けられた駆動モーター18が回転駆動 されて、一対のスクイズローラー17が取り付けられた支持アーム16が、図1 に矢印Bで示す方向へと移動される。これにより、各スクイズローラー17は、 順番に、ポンピングチューブ13をドラム内周面に押し付けつつ、ポンピングチ ューブ13に沿って転動する。スクイズローラー17が押し付けられたポンピン グチューブ13は、ドラム内周面と該スクイズローラー17との間で押し潰され た状態になり、ホッパーから連結ホース21を介してポンピングチューブ13内 に供給されるモルタルが、スクイズローラー17とともに該ポンピングチューブ 内を移動する。そして、各スクイズローラー17がドラム12の上部に達すると 、該スイングローラー17によってポンピングチューブ13内のモルタルが供給 ホース23内に搾り出される。各スクイズローラー17は、それぞれ順番にポン ピングチューブ13を押圧して転動することにより、ポンピングチューブ13内 に供給されるモルタルが順次供給ホース23へと吐出される。
【0023】 このようなポンピング動作を繰り返すことにより、ポンピングチューブ13が 破損した場合には、ポンピングチューブ13は新しいチューブに取り替えられる 。この場合には、ポンピングチューブ13の各端部に連結された連結ホース21 および供給ホース23がそれぞれ取り外される。そして、カムローラー31がポ ンピングチューブ13の端部に圧接されるように、操作ハンドル38を回転操作 する。操作ハンドル38は、送りネジ37にねじ結合されたナット部材36が、 操作ハンドル38に近づく方向へ移動するように、回転操作される。ナット部材 36がこのように移動されると、連結アーム35は、回動軸34を中心として回 動し、該連結アーム35と一体となった回動軸34も回動する。さらに、回動軸 34の回動にともなって該回動軸34と一体となった各揺動アーム33が上方へ と揺動して、各揺動アーム33の先端部間に架設された支持軸32に一方向クラ ッチを介して支持されているカムローラー31が、ポンピングチューブ13に圧 接される。
【0024】 このような状態になると、台車11上に取り付けられた駆動モーター18が回 転駆動されて、一対のスクイズローラー17が取り付けられた支持アーム16が 、図1に矢印Bで示す方向へと移動される。同時にポンピングチューブ13にお けるカムローラー31が圧接された端部を、ドラム12から引き出すように人力 にて軽く引っ張る。これにより、各スクイズローラー17は、順番に、ポンピン グチューブ13をドラム内周面に押し付けつつ、ポンピングチューブ13に沿っ て転動する。
【0025】 スクイズローラー17が押し付けられたポンピングチューブ13は、内部のモ ルタルがすでに排出された状態になっているために、ドラム内周面と該スクイズ ローラー17との間で押し潰された状態で、該スクイズローラー17の移動方向 へ延伸された状態で同方向へと移動する。
【0026】 ポンピングチューブ13の移動に伴って、該ポンピングチューブ13に圧接さ れたカムローラー31は、図2に矢印Aで示すように、その移動方向に沿った方 向へと回転する。これにより、ポンピングチューブ13は、ドラム12から円滑 に引き抜かれる。
【0027】 ポンピングチューブ13を転動するスクイズローラー17がドラム12の上部 に達すると、該スクイズローラー17は、順次、ポンピングチューブ13から離 れる方向へと移動する。これにより、延伸された状態のポンピングチューブは、 自身の弾性力によって収縮しようとする。しかし、該ポンピングチューブ13に は、該ポンピングチューブ13の収縮方向に沿っては回転しないカムローラー3 1が圧接されているために、該カムローラー31によってポンピングチューブ1 3の収縮が抑制される。従って、ポンピングチューブ13は、他方のスクイズロ ーラー17がポンピングチューブ13の押圧を開始するまでの間は、ドラム12 から押し出された状態を保持する。以後、各スクイズローラー13によってポン ピングチューブ13は、円滑にドラム12外へと引き抜かれる。
【0028】
【考案の効果】
本考案のスクイズ式ポンプは、このように、ポンピングチューブをドラムに沿 って引き出す際に、その引出し方向へのみ回転するカムローラーによって、該ポ ンピングチューブの収縮が抑制されるために、該ポンピングチューブの引出し作 業が効率よく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスクイズ式ポンプの断面図である。
【図2】そのスクイズ式ポンプの要部の一部破断側面図
である。
【図3】そのスクイズ式ポンプの要部の正面図である。
【符号の説明】
11 台車 12 ドラム 13 ポンピングチューブ 17 スクイズローラー 31 カムローラー 36 ナット部材 37 送りネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状ドラム内周面のほぼ半周に沿って
    配置された弾性を有するポンピングチューブを、該ドラ
    ム内周面に沿って移動するスクイズローラーによって順
    次押圧することにより、該ポンピングチューブの一方の
    端部から流体を吸い込んで他方の端部から流体を排出す
    るスクイズ式ポンプであって、 該ポンピングチューブの少なくともいずれか一方の端部
    に圧接および離隔可能に配置されており、該ポンピング
    チューブに圧接された場合に前記スクイズローラーの移
    動方向に沿って該ポンピングチューブが移動する方向に
    沿ってのみ回転し得るカムローラーを有することを特徴
    とするスクイズ式ポンプ。
JP250893U 1993-02-03 1993-02-03 スクイズ式ポンプ Pending JPH0660789U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP250893U JPH0660789U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 スクイズ式ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP250893U JPH0660789U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 スクイズ式ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660789U true JPH0660789U (ja) 1994-08-23

Family

ID=11531316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP250893U Pending JPH0660789U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 スクイズ式ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0660789U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003530248A (ja) クリーニング装置用の汚染布巻取りローラ
JPH0660789U (ja) スクイズ式ポンプ
CN105499317B (zh) 一种起重链的调直传送装置
CN109127802A (zh) 一种上辊万能式数控卷板机
JPS586468Y2 (ja) 螺旋式パチンコ玉揚送リフト
CN213830253U (zh) 两爪管材牵引机
CN108245098A (zh) 一种电梯厢用内部清洁装置
CN210304407U (zh) 烘干机构以及涂布装置
CN209522231U (zh) 一种建筑机械用板材输送换向装置
JPS5947157B2 (ja) スクイズポンプ
JPS6133273Y2 (ja)
CN218289677U (zh) 一种固废锅炉皮革输送装置
CN215706497U (zh) 一种建筑施工用钢筋材料输送装置
CN212974398U (zh) 一种滤布卷布用纠偏装置
CN214616958U (zh) 一种多通道蠕动泵
CN214349337U (zh) 一种油桶桶塞滚丝机
CN212352340U (zh) 一种卷板机的自动送料装置
CN215561191U (zh) 一种布料清洗设备
CN216545231U (zh) 一种具有高效送版机构的制版机
JPH04259687A (ja) 並列チューブを有する絞り出し式ポンプ
KR100328862B1 (ko) 펌프카의 콘크리이트 공급관 세척장치
CN207554561U (zh) 一种弯曲辊驱动装置
JPH0117396Y2 (ja)
CN205684607U (zh) 一种气动送料器
JPS59225823A (ja) ベンデイングロ−ル機