JPH0660232A - カードシステム - Google Patents
カードシステムInfo
- Publication number
- JPH0660232A JPH0660232A JP4209871A JP20987192A JPH0660232A JP H0660232 A JPH0660232 A JP H0660232A JP 4209871 A JP4209871 A JP 4209871A JP 20987192 A JP20987192 A JP 20987192A JP H0660232 A JPH0660232 A JP H0660232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- customer
- fingerprint
- credit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カードシステムにおいて、カード利用者を指
紋により照合する。 【構成】 ＰＯＳ装置１で顧客が購買した商品の合計処
理を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録された顧客
の信用情報７及び指紋情報８をカード読み取り装置２で
読み込む。その後、顧客の指紋をイメージスキャナ４で
読み取り、カード読み取り装置２で読み込んだ顧客の指
紋情報８と比較し、一致しなかった場合、カードでの購
買を中止し、一致した場合、カード読み取り装置２で顧
客の指紋情報８と共に読み込んた顧客の信用情報７をＰ
ＯＳ装置１を経由してＰＯＳコントローラ３からオンラ
インでクレジットセンターのホストコンピュータ５へ送
信する。
紋により照合する。 【構成】 ＰＯＳ装置１で顧客が購買した商品の合計処
理を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録された顧客
の信用情報７及び指紋情報８をカード読み取り装置２で
読み込む。その後、顧客の指紋をイメージスキャナ４で
読み取り、カード読み取り装置２で読み込んだ顧客の指
紋情報８と比較し、一致しなかった場合、カードでの購
買を中止し、一致した場合、カード読み取り装置２で顧
客の指紋情報８と共に読み込んた顧客の信用情報７をＰ
ＯＳ装置１を経由してＰＯＳコントローラ３からオンラ
インでクレジットセンターのホストコンピュータ５へ送
信する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、指紋照合による信用照
会システムに関する。
会システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に顧客の信用照会には、クレジット
センターのホストコンピュータにある信用情報を照会し
てカードの有効性を判断し、利用者のサインによりクレ
ジットの利用を判断する方式が取られていた。
センターのホストコンピュータにある信用情報を照会し
てカードの有効性を判断し、利用者のサインによりクレ
ジットの利用を判断する方式が取られていた。
【０００３】従来の信用照会システムの一例を図２に示
す。図において９はＰＯＳ装置、１０はＰＯＳ装置の管
理及びホストコンピュータ１２をオンライン接続するＰ
ＯＳコントローラ、１１はＩＣカード内のデータを読み
取るカード読み取り装置、１２はクレジットセンターの
ホストコンピュータ、１３は全ての信用情報を記録した
ＤＩＳＫ装置である。
す。図において９はＰＯＳ装置、１０はＰＯＳ装置の管
理及びホストコンピュータ１２をオンライン接続するＰ
ＯＳコントローラ、１１はＩＣカード内のデータを読み
取るカード読み取り装置、１２はクレジットセンターの
ホストコンピュータ、１３は全ての信用情報を記録した
ＤＩＳＫ装置である。
【０００４】次に、顧客の信用照会処理を行う場合の例
を説明する。まずＰＯＳ装置９で顧客が購買した商品の
合計処理を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録され
た信用情報をカード読み取り装置１１にて読み込む。カ
ード読み取り装置１１にて読み込まれたＩＣカードの信
用情報は、ＰＯＳ装置９を経由してＰＯＳコントローラ
１０へ送信される。ＰＯＳコントローラ１０は、クレジ
ットセンターのホストコンピュータ１２とオンラインで
接続されておりＰＯＳ装置９を経由して送信されてきた
信用情報は、ホストコンピュータ１２に送信される。ホ
ストコンピュータ１２に送信されてきた信用情報はＤＩ
ＳＫ装置１３内の全ての信用情報と比較され、ＩＣカー
ドが有効な物かどうかを判断し、その結果をＰＯＳコン
トローラ１０へ返送する。ＰＯＳコントローラ１０は、
結果をＰＯＳ装置９に送信し、ＰＯＳ装置９が結果を表
示する。
を説明する。まずＰＯＳ装置９で顧客が購買した商品の
合計処理を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録され
た信用情報をカード読み取り装置１１にて読み込む。カ
ード読み取り装置１１にて読み込まれたＩＣカードの信
用情報は、ＰＯＳ装置９を経由してＰＯＳコントローラ
１０へ送信される。ＰＯＳコントローラ１０は、クレジ
ットセンターのホストコンピュータ１２とオンラインで
接続されておりＰＯＳ装置９を経由して送信されてきた
信用情報は、ホストコンピュータ１２に送信される。ホ
ストコンピュータ１２に送信されてきた信用情報はＤＩ
ＳＫ装置１３内の全ての信用情報と比較され、ＩＣカー
ドが有効な物かどうかを判断し、その結果をＰＯＳコン
トローラ１０へ返送する。ＰＯＳコントローラ１０は、
結果をＰＯＳ装置９に送信し、ＰＯＳ装置９が結果を表
示する。
【０００５】カードが有効な場合、あとはカード利用者
のサインで顧客の商品購買が成立するという方式が取ら
れていた。
のサインで顧客の商品購買が成立するという方式が取ら
れていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来のカードシステム
においては、カードの有効性はクレジットセンターのホ
ストコンピュータによってチェックすることが可能であ
るが、カードの利用者が本人であるかどうかが確認でき
ないため、他人のカードでも利用できるという欠点があ
る。
においては、カードの有効性はクレジットセンターのホ
ストコンピュータによってチェックすることが可能であ
るが、カードの利用者が本人であるかどうかが確認でき
ないため、他人のカードでも利用できるという欠点があ
る。
【０００７】そこで本発明の目的は以上の欠点を解消し
て、ＩＣカードに記録された指紋情報とカード利用者の
指紋を比較することにより、カードを登録した本人以外
は使用できないようにするカードシステムを提供するこ
とにある。
て、ＩＣカードに記録された指紋情報とカード利用者の
指紋を比較することにより、カードを登録した本人以外
は使用できないようにするカードシステムを提供するこ
とにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品の価格照
会や購買品の合計業務を行うＰＯＳ装置と、ＩＣカード
の信用情報及び指紋情報を読み取るカード読み取り装置
と、ＰＯＳ装置の管理及びホストコンピュータをオンラ
イン接続するＰＯＳコントローラと、指をあてることに
より指紋を読み取るイメージスキャナと、クレジットセ
ンターのホストコンピュータと、全ての信用情報を記録
したＤＩＳＫ装置により構成される。
会や購買品の合計業務を行うＰＯＳ装置と、ＩＣカード
の信用情報及び指紋情報を読み取るカード読み取り装置
と、ＰＯＳ装置の管理及びホストコンピュータをオンラ
イン接続するＰＯＳコントローラと、指をあてることに
より指紋を読み取るイメージスキャナと、クレジットセ
ンターのホストコンピュータと、全ての信用情報を記録
したＤＩＳＫ装置により構成される。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例、カードシステム
の装置構成図である。
の装置構成図である。
【００１１】図１において、１は商品の価格照会や購買
品の合計業務を行う、ＰＯＳ装置、２はＩＣカードの信
用情報を読み取るカード読み取り装置、３はＰＯＳ装置
の管理及びホストコンピュータ５をオンライン接続する
ＰＯＳコントローラ、４は指をあてることにより指紋を
読み取るイメージスキャナ、５はクレジットセンターの
ホストコンピュータ、６はクレジットセンターのホスト
コンピュータ５に接続され、全ての信用情報を記録した
ＤＩＳＫ装置である。また、７は従来ＩＣカードに記憶
されていた顧客の信用情報、８は顧客の指紋情報であ
る。
品の合計業務を行う、ＰＯＳ装置、２はＩＣカードの信
用情報を読み取るカード読み取り装置、３はＰＯＳ装置
の管理及びホストコンピュータ５をオンライン接続する
ＰＯＳコントローラ、４は指をあてることにより指紋を
読み取るイメージスキャナ、５はクレジットセンターの
ホストコンピュータ、６はクレジットセンターのホスト
コンピュータ５に接続され、全ての信用情報を記録した
ＤＩＳＫ装置である。また、７は従来ＩＣカードに記憶
されていた顧客の信用情報、８は顧客の指紋情報であ
る。
【００１２】次にこのカードシステムの動作を説明す
る。まずＰＯＳ装置１で顧客が購買した商品の合計処理
を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録された顧客の
信用情報７及び顧客の指紋情報８をカード読み取り装置
２で読み込む。その後、顧客の指紋をイメージスキャナ
４で読み取り、カード読み取り装置２で読み込んだ顧客
の指紋情報８と比較する。この時点でカード読み取り装
置２で読み込んだ顧客の指紋情報８とイメージスキャナ
で読み込んだ指紋が一致しなかった場合、カードでの購
買を中止する。もし、カード読み取り装置２で読み込ん
だ顧客の指紋情報８とイメージスキャナで読み込んだ指
紋が一致した場合、カード読み取り装置２で顧客の指紋
情報８と共に読み込んだ顧客の信用情報７をＰＯＳ装置
１を経由してＰＯＳコントローラ３からオンラインでク
レジットセンターのホストコンピュータ５へ送信する。
ホストコンピュータ５に送信されてきた顧客の信用情報
７はＤＩＳＫ装置６内の全ての信用情報と比較され、Ｉ
Ｃカードが有効な物かどうかを判断し、その結果をＰＯ
Ｓコントローラ３へ返送する。ＰＯＳコントローラ３
は、結果をＰＯＳ装置１に送信し、ＰＯＳ装置１が結果
を表示する。以上により販売店側はカードの利用者が本
人であることが確認できカードの有効性も確認できる。
る。まずＰＯＳ装置１で顧客が購買した商品の合計処理
を行う。そして、顧客のＩＣカードに記録された顧客の
信用情報７及び顧客の指紋情報８をカード読み取り装置
２で読み込む。その後、顧客の指紋をイメージスキャナ
４で読み取り、カード読み取り装置２で読み込んだ顧客
の指紋情報８と比較する。この時点でカード読み取り装
置２で読み込んだ顧客の指紋情報８とイメージスキャナ
で読み込んだ指紋が一致しなかった場合、カードでの購
買を中止する。もし、カード読み取り装置２で読み込ん
だ顧客の指紋情報８とイメージスキャナで読み込んだ指
紋が一致した場合、カード読み取り装置２で顧客の指紋
情報８と共に読み込んだ顧客の信用情報７をＰＯＳ装置
１を経由してＰＯＳコントローラ３からオンラインでク
レジットセンターのホストコンピュータ５へ送信する。
ホストコンピュータ５に送信されてきた顧客の信用情報
７はＤＩＳＫ装置６内の全ての信用情報と比較され、Ｉ
Ｃカードが有効な物かどうかを判断し、その結果をＰＯ
Ｓコントローラ３へ返送する。ＰＯＳコントローラ３
は、結果をＰＯＳ装置１に送信し、ＰＯＳ装置１が結果
を表示する。以上により販売店側はカードの利用者が本
人であることが確認できカードの有効性も確認できる。
【００１３】カードを利用する人全ての指紋情報をＩＣ
カードの顧客の指紋情報８に記憶しておけば、１枚のカ
ードで複数人の利用が可能となる。この場合、顧客の信
用情報７は１人でＩＣカードを使用する場合と同様１つ
である。またホストコンピュータ５に接続されたＤＩＳ
Ｋ装置６にカードに記憶された指紋情報別に、予めカー
ド利用限度額を設定することにより、１枚のカードで指
紋情報別に利用限度額を変更することも可能となる。具
体的には、複数のカード利用者の内１人が利用限度額を
超えてしまった場合、その人はカードの利用はできなく
なるが、他の人はカードを利用することが可能となる。
また利用者側も誰がどれだけカードを利用したかを把握
することが可能となる。
カードの顧客の指紋情報８に記憶しておけば、１枚のカ
ードで複数人の利用が可能となる。この場合、顧客の信
用情報７は１人でＩＣカードを使用する場合と同様１つ
である。またホストコンピュータ５に接続されたＤＩＳ
Ｋ装置６にカードに記憶された指紋情報別に、予めカー
ド利用限度額を設定することにより、１枚のカードで指
紋情報別に利用限度額を変更することも可能となる。具
体的には、複数のカード利用者の内１人が利用限度額を
超えてしまった場合、その人はカードの利用はできなく
なるが、他の人はカードを利用することが可能となる。
また利用者側も誰がどれだけカードを利用したかを把握
することが可能となる。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明で明かな如く、本発明のカー
ドシステムによれば現在行われていないカード商品購買
の際の本人照合が可能になるため、カードの所有者以外
はカードの利用ができないという効果を得ることができ
る。
ドシステムによれば現在行われていないカード商品購買
の際の本人照合が可能になるため、カードの所有者以外
はカードの利用ができないという効果を得ることができ
る。
【図１】本発明の一実施例の信用照会システム構成図で
ある。
ある。
【図２】従来の信用照会システム構成図である。
１ ＰＯＳ装置 ２ カード読み取り装置 ３ ＰＯＳコントローラ ４ イメージスキャナ ５ ホストコンピュータ ６ ＤＩＳＫ装置 ７ 顧客の信用情報 ８ 顧客の指紋情報 ９ ＰＯＳ装置 １０ ＰＯＳコントローラ １１ カード読み取り装置 １２ ホストコンピュータ １３ ＤＩＳＫ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ｇ０６Ｆ 15/62 ４６０ 9071−5Ｌ
Claims (2)
- 【請求項１】 商品の価格照会や購買品の合計業務を行
うＰＯＳ装置と、ＩＣカードの信用情報及び指紋情報を
読み取るカード読み取り装置と、ＰＯＳ装置の管理及び
ホストコンピュータをオンライン接続するＰＯＳコント
ローラと、指をあてることにより指紋を読み取るイメー
ジスキャナと、クレジットセンターのホストコンピュー
タと、全ての信用情報を記録したＤＩＳＫ装置とを備
え、カード所有者の指紋を記憶したＩＣカードを使用し
ての指紋照合によるカードシステム。 - 【請求項２】 ＩＣカードに記憶する指紋情報を複数人
にすることにより、１枚のＩＣカードでＩＣカードに記
憶した指紋情報数分の利用を管理することができる請求
項１記載のカードシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209871A JPH0660232A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | カードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209871A JPH0660232A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | カードシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660232A true JPH0660232A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16580024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209871A Withdrawn JPH0660232A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | カードシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660232A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010025234A (ko) * | 2000-11-09 | 2001-04-06 | 김진삼 | 지문정보를 이용한 카드거래 인증방법 및 그 시스템 |
| KR20020033274A (ko) * | 2000-10-30 | 2002-05-06 | 이현우 | 아이시카드타입 신용카드와 지문인식기를 통한 신용카드결재승인 시스템 |
| KR20030013231A (ko) * | 2001-08-06 | 2003-02-14 | 주식회사 트루게이트 | 지문인증이 가능한 신용카드를 이용한 전자상거래 결제방법 |
| KR100378462B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2003-03-29 | 정성호 | 지문인식 카드 시스템 |
| KR20030093048A (ko) * | 2002-06-01 | 2003-12-06 | 주식회사 케이디엔스마텍 | 얼굴 및 홍채인식기술을 이용한 금융고객 확인 및 현금또는 수표 지불 장치 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4209871A patent/JPH0660232A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378462B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2003-03-29 | 정성호 | 지문인식 카드 시스템 |
| KR20020033274A (ko) * | 2000-10-30 | 2002-05-06 | 이현우 | 아이시카드타입 신용카드와 지문인식기를 통한 신용카드결재승인 시스템 |
| KR20010025234A (ko) * | 2000-11-09 | 2001-04-06 | 김진삼 | 지문정보를 이용한 카드거래 인증방법 및 그 시스템 |
| KR20030013231A (ko) * | 2001-08-06 | 2003-02-14 | 주식회사 트루게이트 | 지문인증이 가능한 신용카드를 이용한 전자상거래 결제방법 |
| KR20030093048A (ko) * | 2002-06-01 | 2003-12-06 | 주식회사 케이디엔스마텍 | 얼굴 및 홍채인식기술을 이용한 금융고객 확인 및 현금또는 수표 지불 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7319977B2 (en) | Discount-instrument methods and systems | |
| US6738749B1 (en) | Methods and apparatus for creating and storing secure customer receipts on smart cards | |
| US20010034717A1 (en) | Fraud resistant credit card using encryption, encrypted cards on computing devices | |
| WO2000017794A3 (en) | Loyalty file structure for smart card | |
| JPH0816894A (ja) | クレジットカードシステム及び該システムを用いたクレジットカードの発行方法 | |
| JPH07210730A (ja) | クレジットカードシステム及び該システムを用いたクレジットカードの発行方法 | |
| CA2542439A1 (en) | System and method for secure account transactions | |
| JP2008165812A (ja) | 金融取引を処理するためのシステムおよび方法 | |
| JPH0660232A (ja) | カードシステム | |
| JP2003151016A (ja) | 本人認証装置及びこれを備えた自動販売装置 | |
| JPH10171897A (ja) | Ｉｃカードを利用した電子マネーシステム | |
| JP2005522782A (ja) | 多様な支払い選好を用いて金銭取引を処理するためのシステムおよび方法 | |
| JP7375602B2 (ja) | 情報処理プログラム、装置、及び方法 | |
| JP2002063525A (ja) | 生体情報による本人確認を利用した製品販売方法 | |
| JP2001067551A (ja) | 電子ｐｏｐ装置 | |
| US20060010008A1 (en) | Card record sytem | |
| JP7480888B2 (ja) | サーバ装置、購入管理方法、及び、記録媒体 | |
| JP4259108B2 (ja) | 電子ｐｏｐ装置 | |
| JP2002251584A (ja) | 指紋認証によるキャッシュレス取引システム及びプログラム | |
| US6923369B2 (en) | Method and apparatus for use of identification cards with restricted information cards with restricted information for identification without violating the restrictions | |
| JP2017224153A (ja) | カード決済プログラム、カード決済装置およびカード決済方法 | |
| JP3162545B2 (ja) | 定期券処理装置および定期券処理方法 | |
| JP2002197382A (ja) | クレジットカード取引システム | |
| JPH0780385B2 (ja) | クレジットカードの使用方法 | |
| JP2002189895A (ja) | カードとインターネットを利用した商品販売システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |