JPH0658709A - 干渉計装置 - Google Patents

干渉計装置

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Publication number
JPH0658709A
JPH0658709A JP23263992A JP23263992A JPH0658709A JP H0658709 A JPH0658709 A JP H0658709A JP 23263992 A JP23263992 A JP 23263992A JP 23263992 A JP23263992 A JP 23263992A JP H0658709 A JPH0658709 A JP H0658709A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
inspected
monitor device
interferometer
mount
Prior art date
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Pending
Application number
JP23263992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yasuda
賢司 安田
Kenichi Noguchi
憲一 野口
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH0658709A publication Critical patent/JPH0658709A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検物がセットされるマウント部とモニタ装
置との位置関係において、マウント部の位置調整及びマ
ウント部への被検物の着脱を行う動作と、モニタ装置の
観察とを無理なく円滑に行うことができるようにする。 【構成】 本体機枠20上に設置した定盤21に被検レ
ンズ8がセットされるレンズマウント部24を設け、こ
のレンズマウント部24の奥側の位置であって、しかも
このレンズマウント部24に近接した位置に設けた載置
台26を設け、この載置台26にモニタ装置12を設
け、また本体機枠20に支柱20a,20bを立設させ
て、この支柱20a,20bの先端部に天板25を装着
し、この天板25をモニタ装置12の上部に可及的に近
接した位置に配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズその他の精密光
学製品等の透明な被検物の表面状態をレーザ干渉計を用
いて検査するための干渉計装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】透明な精密光学製品として、例えばレン
ズの仕上げ精度の検査を行うための光学検査機器として
レーザ干渉計を用いるようにしたものは、従来から知ら
れている。即ち、レーザ光源からのレーザ光の光路に被
検レンズの基準となる基準レンズを配設すると共に、こ
の光路における基準レンズの前方位置に被検レンズを配
設し、基準レンズの基準面からの反射光と被検レンズの
被検面からの反射光との間で生じる干渉縞をCCDカメ
ラ等の干渉縞撮像手段に結像させるように構成したもの
である。そして、この干渉縞撮影手段からの映像信号に
基づいてモニタ装置に表示し、このモニタ装置に表示さ
れた干渉縞の本数(通常、ニュートン本数と呼ばれる)
を計測することによって、このレンズの表面状態を検査
するようにしている。このように、レーザ干渉計を用い
ると、被検レンズを非接触で検査できることから、基準
レンズにも、また被検レンズにも損傷を来すことなく精
密に検査できるので極めて都合が良い。
【0003】ところで、干渉計及び被検レンズが振動す
る等の動きがあると、モニタ装置に表示される干渉縞が
安定しなくなる。従って、干渉計及び被検レンズを防振
支持された定盤に取り付けて、外部からの振動が伝達し
ないように保持されている。そして、モニタ装置はこの
定盤上には設置せず、干渉計装置とは別の部位に設置さ
れるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、被検レンズ
の測定を行うに先立って、まず基準レンズと被検レンズ
との間の位置調整を行わなければならないが、この作業
はモニタ装置の映像を確認しながら行わなければならな
い。然るに、前述したように、モニタ装置を被検レンズ
がセットされるマウント部から離した位置に設置されて
いると、モニタ装置を観察しながら、マウント部の位置
調整を行うのは非常に困難である。また、被検レンズを
測定するに当っては、マウント部に被検レンズをセット
して、モニタ装置で干渉縞を観察し、次いで測定済みの
被検レンズを取り出して、新たな被検レンズをセットし
なければならないが、この被検レンズの着脱とモニタ装
置の観察とを同時に行うには無理があり、作業性が悪
く、長時間作業を行うと、疲労が極めて高くなる等の問
題点がある。
【0005】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、モニタ装置を観察
しながら、マウント部の位置調整を行ったり、またマウ
ント部に被検物体を着脱したりする作業を極めて容易に
行うことができるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、支持部材に定盤を取り付けて、この
定盤の下面に干渉計本体を垂設すると共に、その上面に
は透明な被検物をセットするマウント部を設け、このマ
ウント部における奥側の位置に設置台を設けて、この設
置台に、画面が斜め上方に向くようにモニタ装置を設置
する構成としたことをその特徴とするものである。
【0007】
【作用】作業者がマウント部で作業しながら楽な姿勢で
モニタ装置を観察できるのは、作業者の位置からマウン
ト部の設置部位の奥側の位置である。また、マウント部
の高さ位置は被検レンズの着脱を容易に行うことができ
るようにするために、作業者の目の位置より下方となっ
ている。従って、定盤におけるマウント部の奥側に設置
台を設けて、この設置台にモニタ装置を装着する。しか
も、このモニタ装置の画面を斜め上方に向ける。これに
よって、作業者はマウント部に被検物体の着脱を行いな
がら、またマウント部の位置調整を行いながら、モニタ
装置を楽に観察できるようになり、その作業性が極めて
良好となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図1において、1は干渉計本体を示
し、この干渉計本体1のケーシングは本体ケーシング1
aと、この本体ケーシング1aの上面に立設した筒体部
1bとを有する。本体ケーシング1aには、筒体部1b
と平行にHe−Neレーザ等からなるレーザ発振器2が
取り付けられる構成となっている。本体ハウジング1a
内には、反射ミラー3及びエクスパンダやダイバージャ
等を備えたレーザビーム導光用光学系4が設けられてい
る。レーザ発振器2からのレーザビームは、反射ミラー
3によって90°曲折せしめられて、レーザビーム導光
用光学系4を介することによってそのスポット径を広げ
ながら、ビームスプリッタ5に反射して再び90°方向
を転換して、筒体部1bの軸線方向に沿ってレーザ発振
器2から出射方向とは反対方向に向けて進行し、コリメ
ータレンズ6により平行光となされて、その前方に設け
た基準レンズ7に入射される。
【0009】基準レンズ7は、その入射面7aとは反対
面が球面形状となった基準面7bとなっており、入射面
7aは反射防止コーティングが施されている。基準レン
ズ7に入射されたレーザビームはその基準面7bで一部
が反射し、大部分はこの基準レンズ7を透過してその前
方位置にセットされている透明被検物としての被検レン
ズ8の被検面8aに入射され、その一部がこの被検面8
aで反射する。そして、この被検面8aからの反射光と
基準レンズ7の基準面7bからの反射光とが干渉し合っ
て干渉縞が生じる。このように干渉縞を有する反射光は
コリメータレンズ6及びビームスプリッタ5を透過し
て、スクリーン9及び干渉縞結像用レンズ10を介して
撮像手段11に入射され、この撮像手段11により干渉
縞の撮影が行われ、その映像がモニタ装置12に表示で
きるようになっている。
【0010】次に、図2乃至図4において、20は干渉
計装置における支持部材としての本体機枠を示し、この
本体機枠20の上部には定盤21が装着されており、こ
の定盤21と本体機枠20との間には防振部材22が介
装されている。そして、定盤21の下面には昇降ガイド
手段23が垂設されており、干渉計本体1はこの昇降ガ
イド手段23に昇降可能に装着されている。干渉計本体
1はこの昇降ガイド手段23において、その本体ハウジ
ング1aが下方に位置し、筒状部1bがこの本体ハウジ
ング1aから上方に突出する状態に組み付けられる。従
って、レーザビームの光路としては、基準レンズ7への
入射光は下から上に向けて進行するようになる。そし
て、定盤21には、干渉計本体1の筒状部1bが対面す
る部位に筒状部1bを挿通させることができる大きさの
開口21aが形成されており、この開口21aの位置に
おける上面部にレンズマウント部24が設けられてい
る。
【0011】昇降ガイド手段23は、ねじ軸とガイドレ
ールとを有し、ねじ軸をモータにより回転駆動すること
によって、干渉計本体1全体を昇降させて、基準レンズ
7と被検レンズ8との間の間隔を調整できるようになっ
ている。また、レンズマウント部24は、XYステージ
24aと、このXYステージ24a上に装着した高さ調
整ステージ24bとを有し、この高さ調整ステージ24
b上に被検レンズ8を位置決めした状態にして装着する
レンズマウント24cが設けられている。このXYステ
ージ24a及び高さ調整ステージ24bを調整すること
によって、レンズマウント24c上にセットされた被検
レンズ8の基準レンズ7に対する位置調整を行うことが
できるようになっている。
【0012】次に、本体機枠20における左右両側の位
置に支柱20a,20bが立設されており、この支柱2
0a,20bは定盤21とは非接触状態にして上方に延
在させて、その先端部に天板25が装着されている。こ
の天板25は定盤21のほぼ全体を覆う板状の部材から
構成されており、その下面には反射防止処理が施されて
いる。そして、モニタ装置12は定盤21のレンズマウ
ント部24の奥側の位置であって、しかもこのレンズマ
ウント部24に近接した位置に設けた載置台26上に設
置されている。天板25はこのモニタ装置12の上部に
おいて、この天板25とモニタ装置12との間は可及的
に近接させている。そして、モニタ装置12は載置台2
6上において、画面12aは上方に傾斜させている。さ
らに、このモニタ装置12の操作を行うための操作ユニ
ット27は支柱20bに取り付けられている。なお、載
置台26は、定盤21に直接取り付けるようにすると、
定盤21の上下における重量バランスが悪くなる場合に
は、この載置台26を本体機枠20に連結するように構
成してもよい。
【0013】本実施例は以上のように構成されるもので
あって、この干渉計装置を用いて被検レンズ8を検査す
るに当っては、まず被検レンズ8と干渉計本体1の基準
レンズ7との間の位置調整を行わなければならない。こ
のためには、昇降ガイド手段23によって干渉計本体1
を適宜昇降させて、基準レンズ7と被検レンズ8との間
の間隔を調整する。この昇降ガイド手段23によって
は、干渉計本体1の全体を昇降させる関係から、微細な
位置決めを行うのは必ずしも適切ではない。そこで、微
細位置決めは被検レンズ8側で行う。また、被検レンズ
8の光軸と基準レンズ7の光軸とを一致させる必要もあ
る。ここで、被検レンズ8の位置調整はXYステージ2
4aと高さ調整ステージ24bとを操作することにより
行うことができる。以上の調整は、レンズマウント24
cに被検レンズ8の被検面8aの形状が理想状態に形成
されいるニュートンゲージをセットして、モニタ装置1
2に干渉縞映像を表示しながら行う。
【0014】而して、XYステージ24aと高さ調整ス
テージ24bとを備えたレンズマウント部24はモニタ
装置12の手前側の位置に配置されているから、このモ
ニタ装置12を観察しながら、円滑にレンズマウント部
24の位置調整を行うことができる。しかも、モニタ装
置12の画面12aは斜め上方を向いているので、レン
ズマウント部24を手動操作で操作しながら画面12a
を正視できる。また、モニタ装置12の上方には天板2
5が位置しているので、外光が画面12aに反射するこ
とがなく、画面12aが見難くなることはない。従っ
て、レンズマウント部24の円滑な位置調整が可能とな
る。
【0015】また、レンズマウント部24の位置調整が
完了すると、ニュートンゲージをレンズマウント部24
から取り外して、被検レンズ8をレンズマウント部24
にセットして、検査を行う。多数の被検レンズ8の検査
を連続的に行うには、レンズマウント部24に被検レン
ズ8をセットして、モニタ装置12により干渉縞映像を
確認した後、この被検レンズ8を取り外し、さらに新た
な被検レンズ8をセットするが、この作業はまず被検レ
ンズ8を目視しながら、レンズマウント部24に正確に
位置決めしてセットした後に、視線を前方に向けるだけ
で、モニタ装置12を観察できる。従って、単独の作業
者により長い時間作業を継続しても、格別疲れるような
ことはない。また、モニタ装置12はレンズマウント部
24の奥側に位置しているが、このモニタ装置12の操
作を行うための操作ユニット27は支柱20bに装着さ
れていることから、モニタ装置12の操作が良好な状態
に保持される。
【0016】ところで、干渉計本体1からはレーザ光が
出力され、このレーザ光が照射される部材としては透明
な被検レンズ8であることから、この被検レンズ8に照
射されるレーザ光は被検レンズ8を通過することにな
る。然るに、この被検レンズ8が装着されているレンズ
マウント部24の上方位置は天板25で覆われており、
レーザ光はこの天板25の位置で遮断されてそれ以上進
行しない。また、天板25の定盤21からの高さ位置
は、その間にモニタ装置12を装着できる程度におい
て、できるだけ低い位置となっており、しかもこのモニ
タ装置12はレンズマウント部24の奥側に設置されて
いるので、図4からも明らかなように、作業者が顔を天
板25の下に潜り込ませるようなことはなく、またたと
え作業者の顔を入り込ませたとしても、レンズマウント
部24に近接する位置にモニタ装置12が置かれている
から、作業者は、目をレンズマウント部24の上方位置
に向けることが実質的に不可能となるから、レーザ光が
目に入って傷付く等のおそれはない。
【0017】また、被検レンズ8を通過したレーザ光は
天板25に照射されるが、この天板25の下面には反射
防止処理が施されているので、レーザ光が天板25に反
射して被検レンズ8側に戻るのを防止できる。しかも、
この天板25は室内照明や太陽光が干渉計本体1内の光
路に入り込むのを防止する機能も発揮する。従って、モ
ニタ装置12に表示される干渉縞の映像の質が向上し
て、被検レンズ8の検査を円滑で、しかも正確に行うこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、支持部
材に取り付けた定盤の下面に干渉計本体を垂設し、また
その上面には被検物をセットするマウント部を設け、こ
のマウント部における奥側の位置に設置台を設けて、こ
の設置台に、画面が斜め上方に向くようにモニタ装置を
設置する構成としたので、マウント部の干渉計本体に対
する位置調整及びマウント部への被検物の着脱を行う動
作と、モニタ装置の観察とを無理なく円滑に行うことが
でき、長時間作業を行っても、作業者が疲れるようなこ
とはない等の諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザ干渉計の構成説明図である。
【図2】本発明の干渉計装置の全体構成を示す外観図で
ある。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】マウント部の位置調整作業を行う作業者と共に
示す図2の側面図である。
【符号の説明】
1 干渉計本体 2 レーザ発振器 7 基準レンズ 8 被検レンズ 12 モニタ装置 12a 画面 20 本体機枠 21 定盤 21a 開口 22 防振部材 24 レンズマウント部 24a XYステージ 24b 高さ調整ステージ 24c レンズマウント 25 天板 26 載置台 27 操作ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材に定盤を取り付けて、この定盤
    の下面に干渉計本体を垂設すると共に、その上面には透
    明な被検物をセットするマウント部を設け、このマウン
    ト部における奥側の位置に設置台を設けて、この設置台
    に、画面が斜め上方に向くようにモニタ装置を設置する
    構成としたことを特徴とする干渉計装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の左右両側に支柱を立設し
    て、この支柱の上端に天板を連結して、前記モニタ装置
    をこの天板の下部位置に設け、かつ前記柱部材にモニタ
    装置の操作ユニットを取り付ける構成としたことを特徴
    とする請求項1記載の干渉計装置。
JP23263992A 1992-08-10 1992-08-10 干渉計装置 Pending JPH0658709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23263992A JPH0658709A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 干渉計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23263992A JPH0658709A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 干渉計装置

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Publication Number Publication Date
JPH0658709A true JPH0658709A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16942456

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23263992A Pending JPH0658709A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 干渉計装置

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JP (1) JPH0658709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3906331A1 (de) * 1988-03-03 1989-09-14 Motorola Inc Verfahren und vorrichtung zur daempfung von schwingungen piezoelektrischer vibratoren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3906331A1 (de) * 1988-03-03 1989-09-14 Motorola Inc Verfahren und vorrichtung zur daempfung von schwingungen piezoelektrischer vibratoren

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