JPH0658675U - 双方向同軸catv用中継装置 - Google Patents

双方向同軸catv用中継装置

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JPH0658675U
JPH0658675U JP001005U JP100593U JPH0658675U JP H0658675 U JPH0658675 U JP H0658675U JP 001005 U JP001005 U JP 001005U JP 100593 U JP100593 U JP 100593U JP H0658675 U JPH0658675 U JP H0658675U
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JP
Japan
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line
terminal
relay device
bidirectional coaxial
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JP001005U
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English (en)
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賢一 村上
晃一 佐藤
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末情報の収集を簡素化すると共にシステム
を安価に構成し、しかも妨害波を除去できる双方向同軸
CATV用中継装置を提供する。 【構成】 幹線増幅器24からの分配線5に割り入れて
接続するための1対の端子22、23と、一方の端子2
3に接続された分配線5上の加入者用端末装置3と交信
して端末情報を収集する手段と、他方の端子22に接続
された幹線2上のセンタ装置1と交信して前記収集した
端末情報を送信する手段とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、樹枝状のネットワークを介して有線テレビジョンとデータ通信サー ビスとを実施できる双方向同軸CATVシステムに係り、特に、端末情報の収集 を簡素化すると共にシステムを安価に構成し、しかも妨害波を除去できる双方向 同軸CATVシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
双方向同軸CATVシステムは、同軸ケーブルで構成されるネットワークを用 いて、有線テレビジョンを供給すると同時にデータ通信サービスをも提供するも のである。双方向同軸CATVシステムのためのネットワークは、ネットワーク の基幹となる幹線と、その幹線から次々に分岐され樹枝状に分配された分配線と からなり、幹線の基端部であるヘッドエンド部にはセンタ装置が接続され、各分 配線には加入者用端末装置が接続される。図3に、双方向同軸CATVシステム の一例を示す。ここでは、センタ装置1が接続された幹線2と、その幹線2から 分配された分配線5と、各分配線5に接続された加入者用端末装置3とが示され ている。
【0003】 センタ装置1は、各加入者用端末装置3に対してテレビ信号を供給する機能を 有し、センタ装置1と各加入者用端末装置3とは、互いにデータ通信を行う機能 を有している。センタ装置1は、データ通信機能を利用して加入者用端末装置3 の管理を行う。センタ装置1は、この管理のために端末情報の収集を行う。端末 情報の収集は、センタ装置1からポーリング等により直接各加入者用端末装置3 に対して通信して行われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、双方向同軸CATVシステムが大規模になってくると、樹枝状に分 配された分配線5が多くなり、これに接続される加入者用端末装置3も多くなる ので、従来のように端末情報の収集のためにセンタ装置1からポーリング等によ り直接各加入者用端末装置3に対して通信を行うと、収集に要する時間が極めて 長くなる。この時間が長くなると、このシステムで提供されるサービスのための 所要時間も長くなる。従って、迅速なサービスができなくなる。従って、従来の 方法は大規模で且つ迅速なサービスを要するシステムには不向きである。
【0005】 この問題は、センタ装置1と加入者用端末装置3との伝送速度を著しく上げる ことによって解決することもできるが、そうすると加入者用端末装置3に組み込 まれる伝送装置のコストが増大し、その台数が多いこともあって甚だ不経済なシ ステムになってしまう。
【0006】 また、樹枝状のネットワークでは、各加入者用端末装置3が配線を共用するの で、ある加入者用端末装置3からネットワークに通信を妨害するような妨害波が 混入されると、その妨害波がネットワーク全体に波及し、システム全体が通信不 能に陥る可能性を有している。このような妨害波は、妨害波発生点を検知するこ とが困難であり、システムの保守・管理面での問題となっている。
【0007】 そこで、本考案の目的は、上記課題を解決し、端末情報の収集を簡素化すると 共にシステムを安価に構成し、しかも妨害波を除去できる双方向同軸CATV用 中継装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、幹線増幅器からの分配線に割り入れて接 続するための1対の端子と、一方の端子に接続された分配線上の加入者用端末装 置と交信して端末情報を収集する手段と、他方の端子に接続された幹線上のセン タ装置と交信して前記収集した端末情報を送信する手段とを備えたものである。
【0009】 また、上記中継装置は、上記センタ装置と交信するための高速の変復調装置と 、加入者用端末装置と交信するための低速の変復調装置と、これら変復調装置に 接続されたマイクロプロセッサとを有し、マイクロプロセッサは、センタ装置か ら加入者用端末装置のアドレスを受信した後、センタ装置とは独立に端末情報を 収集する。
【0010】 また、上記中継装置は、上記幹線増幅器からの分配線に割り入れ接続される回 線と、この回線を上り専用回線と下り専用回線とに分離するための1対の分波器 と、各専用回線に割り入れられ各専用回線をそれぞれ上記2つの変復調装置に接 続するための2対の分岐器とを有する。
【0011】 また、上記中継装置は、上記上り専用回線と下り専用回線とに上記分岐器等の 損失を補うための増幅器を有する。
【0012】 また、上記中継装置は、上記上り専用回線に妨害波等の雑音を除去するための 高域通過フィルタを有する。
【0013】
【作用】
上記構成により、中継装置は、当該分配線上の加入者用端末装置と交信して端 末情報を収集し、幹線のヘッドエンド部のセンタ装置と交信して前記収集した端 末情報を送信する。各幹線増幅器からの分配線において、中継装置が独立に端末 情報を収集するので、センタ装置が全加入者用端末装置の端末情報収集に要する 時間は、1つの中継装置における当該分配線の端末情報収集に要する時間と、セ ンタ装置が各中継装置から端末情報を受け取るに要する時間との和となり、セン タ装置が逐一加入者用端末装置から端末情報を収集するよりも、短い時間で端末 情報収集ができる。
【0014】 また、中継装置とセンタ装置との交信を高速で行うことにより、センタ装置が 各中継装置から端末情報を受け取るに要する時間が短縮される。一方、中継装置 と加入者用端末装置との交信は低速で行うことができるので、加入者用端末装置 において高速の伝送装置を備える必要がない。
【0015】 中継装置が、上り専用回線に妨害波等の雑音を除去するための高域通過フィル タを有するので、加入者用端末装置から妨害波が混入されても、当該中継装置か ら幹線には妨害波が混入されない。従って、妨害波がネットワーク全体に波及す ることがない。
【0016】
【実施例】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0017】 本考案に係る双方向同軸CATVシステムの構成図を図2に示すと共に、その 双方向同軸CATVシステムの中継装置を拡大してその内部構成を図1に示す。
【0018】 図2に示されるように、双方向同軸CATVシステムは、ネットワークの基幹 となる幹線2と、幹線の基端部であるヘッドエンド部に接続されたセンタ装置1 と、幹線2から次々に分岐され樹枝状に分配された分配線5と、分配線5が幹線 2から分配されているところに配置された中継装置4と、各分配線5に接続され た加入者用端末装置3とから構成されている。この図では、幹線2から分配線5 を分配するための幹線増幅器は省略されている。このシステムにおいて、中継装 置4は当該分配線5上の加入者用端末装置3と交信して端末情報を収集すること ができる。また、センタ装置1は、中継装置4と交信して各中継装置4が収集し た端末情報を収集することができる。
【0019】 中継装置は、図1に示されるように、幹線2上に設けられた幹線増幅器24か ら分配されている分配線5に割り入れて接続される。中継装置4は、分配線5に 接続するための2つの端子22、23を有しており、その端子の一方は、幹線系 入出力端子22、他方は分配系入出力端子23である。幹線系入出力端子22は 、幹線増幅器24側の分配線5に接続され、分配系入出力端子23はその反対側 の分配線5に接続されている。この反対側の分配線5には分配増幅器25が接続 され、その分配増幅器25の先の分配線5には加入者用端末装置3が接続されて いる。
【0020】 中継装置1の内部では、幹線系入出力端子22と分配系入出力端子23とは回 線26で接続され、その回線26は、両端子22、23側に設けられた1対の分 波器13、14により上り専用回線27と下り専用回線28とに分離されている 。分波器13、14は、回線26に流れる周波数多重信号11、12から下り信 号(70〜450Hz)と上り信号(10〜50Hz)とに分波して、各専用回 線に分離すると共に各信号を合波して回線26に戻すことができる。各端子22 、23における周波数多重信号11、12においてテレビ信号33は下り信号側 に分離される。
【0021】 各専用回線27、28には、それぞれ1対の分岐器16、18(15、17) が割り入れられている。分岐器の内訳は、幹線系モデム受信用カプラ15、幹線 系モデム送信用カプラ16、分配系モデム送信用カプラ17、分配系モデム受信 用カプラ18であり、上り専用回線27の幹線側に幹線系モデム送信用カプラ1 6が配置され、その反対側に分配系モデム受信用カプラ18が配置されている。 また、下り専用回線28の幹線側に幹線系モデム受信用カプラ15が配置され、 その反対側に分配系モデム送信用カプラ17が配置されている。
【0022】 各カプラからの分岐は、それぞれ変復調装置6、7に接続されている。変復調 装置6、7は、幹線用RFモデム6と分岐用RFモデム7からなり、幹線用RF モデム6は、幹線系モデム受信用カプラ15と幹線系モデム送信用カプラ16と に接続されて、周波数チャンネルf1 、f2 を使用しセンタ装置と交信するため の変復調装置として機能する。また、分岐用RFモデム7は、分配系モデム送信 用カプラ17と分配系モデム受信用カプラ18とに接続されて、周波数チャンネ ルf3 、f4 を使用し加入者用端末装置3と交信するための変復調装置として機 能するものである。各モデム6、7の伝送速度は高速と低速に設定されており、 幹線用RFモデム6の伝送速度SC は、分岐用RFモデム7の伝送速度ST より 著しく大きく設定されている。
【0023】 幹線用RFモデム6と分岐用RFモデム7は、それぞれI/Oポート9,10 を介してマイクロプロセッサ(MPU)8に接続されている。MPU8は、各モ デム6、7を利用してセンタ装置1や加入者用端末装置3と交信し、端末情報を 収集する手段であるとともに、端末情報を送信する手段である。中継装置4にM PU8が組み込まれているので、中継装置4は独立に動作することができる。
【0024】 MPU8は、別のI/Oポート29を介して光送受信器30に接続され、光送 受信器30の入出力端子31が中継装置4に設けられている。この入出力端子3 1は、開閉器子局32に接続されている。
【0025】 各専用回線27、28には、カプラ16、18(15、17)間にカプラ等の 損失を補うための増幅器20、21を有する。また、上り専用回線27に妨害波 等の雑音を除去するための高域通過フィルタ(HPF)19を有する。HPF1 9の周波数特性は、加入者用端末装置3から混入された妨害波が上り専用回線2 7に入ってきても、f1 チャンネルを使用したセンタ装置と中継装置の通信が妨 害されないような周波数特性となっている。
【0026】 次に実施例の作用を述べる。
【0027】 図2のネットワークの各所に設けられた中継装置4とセンタ装置1との交信は 高速(伝送速度SC )で行われ、各中継装置4と当該分配線5上の加入者用端末 装置3との交信は低速(伝送速度ST )で行われる。伝送速度SC は伝送速度S T の7倍以上とする。例えばST を9600bit/sとした場合は、SC は6 4Kbit/s以上に設定する。今、各加入者用端末装置3の持つ端末情報の情 報量をi、全加入者用端末装置3の台数をn、中継装置4の台数をNとすれば、 各加入者用端末装置3が各中継装置4に均等に割り振られているものとして考え ると、各中継装置4が端末情報を収集するのにni/(NST )(sec)、全 中継装置4からセンタ装置1へ端末情報が送信されるのにni/SC (sec) を要することになる。従って、センタ装置が全加入者用端末装置3の端末情報収 集に要する時間T1 は、数1に示されるようになる。
【0028】
【数1】
【0029】 ただし、ここでSC >>ST であるから、数1は数2になる。
【0030】
【数2】
【0031】 従来のシステムのように中継装置を持たない場合、センタ装置が全加入者用端 末装置の端末情報収集に要する時間T2 は、数3のようになる。
【0032】
【数3】
【0033】
【数4】
【0034】 従って、通信手順等が同じであれば、T1 とT2 とを比較すると、数4のよう になり、本考案のほうが1/Nの時間でよいことになる。即ち、N台の中継装置 4を設置すればN倍の速度で端末情報が収集できることになる。
【0035】 次に、いずれかの加入者用端末装置3から妨害波が混入された場合、その妨害 波は、分配線5を通って中継装置4に至る。妨害波は、中継装置4内のHPF1 9で除去されるので、中継装置4から幹線には妨害波が混入されない。従って、 妨害波がネットワーク全体に波及することがない。
【0036】
【考案の効果】
本考案は次の如き優れた効果を発揮する。
【0037】 (1)端末情報の収集が簡素化され、端末情報収集の時間が短縮されるので、 迅速なサービスに対応できる。
【0038】 (2)加入者用端末装置には伝送速度の遅い伝送装置を組み込めばよいので、 システムを安価に構成できる。
【0039】 (3)妨害波を除去できるので、妨害波のためにシステム全体が通信不能に陥 ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す双方向同軸CATVシ
ステムの中継装置の構成図である。
【図2】本考案の一実施例を示す双方向同軸CATVシ
ステムのネットワーク構成図である。
【図3】従来例を示す双方向同軸CATVシステムのネ
ットワーク構成図である。
【符号の説明】
1 センタ装置 2 幹線 3 加入者用端末装置 4 中継装置 5 分配線 6 変復調装置(幹線用RFモデム) 7 変復調装置(分岐用RFモデム) 8 マイクロプロセッサ(MPU) 13、14 分波器 15 分岐器(幹線系モデム受信用カプラ) 16 分岐器(幹線系モデム送信用カプラ) 17 分岐器(分配系モデム送信用カプラ) 18 分岐器(分配系モデム受信用カプラ) 19 高域通過フィルタ(HPF) 20、21 増幅器 26 分配線に割り入れ接続される回線 27 上り専用回線 28 下り専用回線

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線とその幹線から樹枝状に分配された
    分配線からなるネットワークを形成し、このネットワー
    クを介して有線テレビジョンとデータ通信サービスを行
    う双方向同軸CATVシステムにおいて、幹線増幅器か
    らの分配線に割り入れて接続するための1対の端子と、
    一方の端子に接続された分配線上の加入者用端末装置と
    交信して端末情報を収集する手段と、他方の端子に接続
    された幹線上のセンタ装置と交信して前記収集した端末
    情報を送信する手段とを備えたことを特徴とする双方向
    同軸CATV用中継装置。
  2. 【請求項2】 上記センタ装置と交信するための高速の
    変復調装置と、加入者用端末装置と交信するための低速
    の変復調装置と、これら変復調装置に接続されたマイク
    ロプロセッサとを有し、該マイクロプロセッサは、セン
    タ装置から加入者用端末装置のアドレスを受信した後、
    センタ装置とは独立に端末情報を収集することを特徴と
    する請求項1記載の双方向同軸CATV用中継装置。
  3. 【請求項3】 上記幹線増幅器からの分配線に割り入れ
    接続される回線と、この回線を上り専用回線と下り専用
    回線とに分離するための1対の分波器と、各専用回線に
    割り入れられ各専用回線をそれぞれ上記2つの変復調装
    置に接続するための2対の分岐器とを有することを特徴
    とする請求項1又は2記載の双方向同軸CATV用中継
    装置。
  4. 【請求項4】 上記上り専用回線と下り専用回線とに上
    記分岐器等の損失を補うための増幅器を有することを特
    徴とする請求項1〜3いずれか記載の双方向同軸CAT
    V用中継装置。
  5. 【請求項5】 上記中継装置が、上記上り専用回線に妨
    害波等の雑音を除去するための高域通過フィルタを有す
    ることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の双方向
    同軸CATV用中継装置。
JP001005U 1993-01-19 1993-01-19 双方向同軸catv用中継装置 Pending JPH0658675U (ja)

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