JPH0657145B2 - 照明体付き恒温装置 - Google Patents

照明体付き恒温装置

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JPH0657145B2
JPH0657145B2 JP62167302A JP16730287A JPH0657145B2 JP H0657145 B2 JPH0657145 B2 JP H0657145B2 JP 62167302 A JP62167302 A JP 62167302A JP 16730287 A JP16730287 A JP 16730287A JP H0657145 B2 JPH0657145 B2 JP H0657145B2
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JP
Japan
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constant temperature
illuminating
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temperature box
illumination
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省作 篠田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は動植物細胞、細菌類の培養や、植物の育成に用
いる照明体付き恒温装置に関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として特開昭59-42882号公報に記
載の恒温装置がある。恒温装置は空気調和された庫内に
照明装置を備えた熱良導性材料にて形成した箱体を収納
して形成している。
その結果、培養や育成が行なわれる空間が小さくなると
共に、熱源ともなる照明装置を空気調和された庫内に配
設することで空気調和効率が悪いものである。
また、空気調和を行う恒温箱体の透光板体にて形成した
側壁に照明装置を直接装着した照明体付き恒温装置があ
る。だが重量物である照明装置を支持する必要から恒温
箱体の強度を向上させる必要があり、構造が複雑化す
る。また照明体を取り付けた側壁からは透光板体にて形
成したにもかかわらず恒温箱体内を観察できず、常に恒
温箱体内より取り出す必要がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は従来の技術における欠点を解決し、構造の簡略
化を図り、恒温装置の軽量化と運搬の容易性と使い易さ
を図った照明体付き恒温装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 第1図乃至第9図に示す図面に基づき本発明の構成を説
明する。
恒温装置1は恒温箱体2と照明枠体3との分離可能な複
数の構成体にて形成される。
恒温箱体2は第3図の正面図、第4図の左側面図、第5
図の右側面図に示すように四角柱状に形成される。恒温
箱体2の下部には第2図の恒温装置1の一部断面正面図
にも示す如く空気調和装置4を内装している。恒温箱体
2の上部の左右側壁と後壁と天壁とは透光板体5にて閉
塞し、前側壁は上下に分割した開閉自在の扉体6にて閉
塞している。扉体6は透光板体にて形成されている。透
光板体5と扉体6はフレームを有するガラス板にて形成
され、恒温箱体2内外との断熱効率を向上させるために
二重ガラス板にて形成し、恒温箱体2内への熱線の侵入
を防ぐためにガラス板には熱線反射フィルムを貼着する
等の熱線反射処理を施している。
なお、透光板体5はガラス板でなくともよく透光性合成
樹脂板であってもよい。恒温箱体2は前後左右側壁と天
壁を透光板体5にて形成したものであるが少なくとも一
側壁が透光板体5で形成されればよい。
空気調和装置4については凝縮器7と圧縮機8と蒸発器
と凝縮器7の冷却用送風機9と恒温箱体2内への送風機
等よりなる温度制御用装置で、恒温箱体2内の空気を冷
やしたり暖めたりすることで培養や育成に最適な設定温
度に制御する。また空気調和装置4は温度制御だけでな
く加湿器を含む温度制御や空気清浄による防虫防菌及び
ガス制御も含む。温度制御については電気ヒータを組み
合わせてもよい。
照明枠体3は第6図の斜視図、第7図の背面図、第8図
の一側内面図、第9図の展開図に示す如く、左右後枠材
10,11,12と天枠体13とからなり、各枠材10,11,12,13は
着脱自在で且つ開閉自在のヒンジ体14にて連結してい
る。ヒンジ体14は一方の枠材には軸を有する一方のヒン
ジを固定し他方の枠体に軸が挿入される他方のヒンジを
固定した構造となっている。天枠材13は後枠材12の上部
に連結され、左右枠材10,11の上部に天枠材13が被嵌係
合することで、各枠材10,11,12,13を組み立てて第6図
に示す状態とする。左右後枠材10,11,12,の透明板体5
に対向する上部内面には螢光灯等よりなる照明体15を装
着している。左右後枠材10,11,12の下部内面には照明体
15を点燈制御する点燈制御体としてのグロースタータ16
と安定器17とを装着している。天枠材13にも照明体とグ
ロースタータと安定器を装着している。
恒温箱体2に照明枠体3を被せると第1図と第2図の正
面図の状態となり、照明枠体3の前開口には恒温箱体2
の扉体6を有する前面が位置する。恒温箱体2内は設定
された温度に空気調和装置4にて制御され、恒温箱体2
内は照明体15にて照らされる。
恒温箱体2と照明枠体3の下部には分離移動用車輪18,1
9を装着している。恒温箱体2には培養、育成中におけ
る不用意な移動と振動を防止するためのアジャスタボル
ト20を装着している。アジャスタボルト20は捩じ戻すこ
とで床面に当接させて恒温箱体2の設置場所への固定を
行う。照明枠体3に装着した車輪19はストッパ付きであ
り、車輪19の回転と停止をストッパを操作することで行
なえる。
(ホ)作用 本発明は恒温箱体2と照明枠体3とを分離したことで一
体型に比べ構造が簡単で組立性が良く、照明枠体3のみ
を恒温箱体2より外し恒温箱体2を開けずとも透明板体
5より培養、育成物を確認できる。分離することで重量
部分を分散でき強度を簡単な構造で得られる。
(ヘ)実施例 本発明を図面に基づきその構成をより具体化させて説明
する。
まず恒温箱体2について説明する。
恒温箱体2の下部に内装した凝縮器7は左側壁21に近接
配置され、左側壁21には冷却用空気吸込口22を形成して
いる。恒温箱体2の右側壁23には吸込口22より吸い込ま
れ送風機9にて送られた空気を吹き出す空気排気口24を
形成している。恒温箱体2内には図示しない送風機及び
蒸発器にて冷却又は暖められた空気を恒温室内に送風し
ている。恒温室内への吹き出しは恒温室底部右側部より
透光板体5に沿って行なわれ、恒温室底部左側部より恒
温室内の空気を吸い込んでいる。恒温室内には棚を必要
に応じた段数だけ形成できるようにしている。
恒温室内の温度管理は温度検知体により常時検出され、
常に設定値よりずれることがないように空気調和装置4
を運転制御して行なわれる。なお、湿度管理を行なう場
合は湿度検知体も必要となる。恒温箱体2の運転制御及
び恒温室内状態表示を行う操作パネル25は下部前壁上部
分に装着している。
恒温箱体2の下面における車輪18間には引き出し自在に
支持した排水受体26を装着し、空気調和装置4の冷却運
転において発生するドレン水を受けるようにしている。
扉体6には恒温室外からの熱線を反射する熱線反射処理
を施しているがさらに恒温室内の照明が恒温室外へもれ
ることを防止し、照明体15からの光を効率よく利用する
ために銀、白色等のフィルムを貼って扉体6の内面を恒
温室内に対する反射板としてもよい。
照明枠体3の左右後天枠材,11,12,13は板金を折曲して
形成しており、上部内面に縦方向に照明体取付板30を溶
接、螺子止め等の固定手段にて固定している。取付板30
は光の反射率の大きいステンレス材の鏡面仕上げ板及び
白色塗装板にて形成し、細長い板材を長手方向に山形に
折曲して形成している。取付板30には照明体15を着脱自
在に挾持するクリップ体31を上下2箇所に形成してい
る。取付板30の少なくとも下端にはクリップ体31にて挾
持した照明体15がすべり落ちるのを防止するための阻止
片32を折曲して一体形成している。阻止片32を取付板30
の上下に形成すると組立時における取付板30の方向性が
なく組立能率が向上するものである。照明体15の両端に
はソケット35を接続している。
左右後枠材10,11,12の下部には通気孔33を形成し、通気
孔33の上縁部と下縁部には取付台板34を固定している。
取付台板34にはグロースタータ16を固定し、安定器17を
通気孔33を被うように装着している。天枠材13にも通気
孔36を形成している。
照明体15の点燈制御スイッチ37は天枠材13の前端部に形
成し、各枠材10,11,12,13の配線接続はコネクタを介し
て行なっている。各枠材10,11,12,13内における配線は
図示していないが、取付板30と取付台板34にて形成され
るトンネル内を通して行なわれる。点燈制御スイッチ37
による制御は各枠材10,11,12,13個々に行なわれる。
グロースタータ16は第10図と第11図に示す如く取付台板
34に固定したグローソケット38とグローランプ39と弾性
材製キャップ40とからなる。キャップ40は、本構造にお
いて安定器17や照明体15より突出しており、恒温箱体2
に照明枠体3を被せた時キャップ40が恒温箱体2の側面
に当接し、被せる作業中における照明体15等への恒温箱
体2の接触による破損を防止している。また、キャップ
40は恒温箱体2に照明枠体3を被せる時の案内ともな
る。キャップ40と同等の作用効果は別の部材にて行なっ
てもよく、取付板30の阻止片32を突出する寸法に形成し
てもよいし取付台板34に同様の突部を形成してもよい。
恒温箱体2に照明枠体3を被せた状態において第2図に
示す如く送風機9にて左枠材10の通気孔33より吸い込ま
れた空気は吸込口22を通り排気口24より吹き出され、右
枠材11の通気孔33より排気される。通気孔33を空気が流
通する際安定器17の冷却が行なわれる。また吸込口22か
らは恒温箱体2と照明枠体3間の空気も吸い込まれ、排
気口24からの吹き出しにおいても恒温箱体2と照明枠体
3間にも吹き出されることで恒温箱体2と照明枠体3間
の空気の流れも発生する。
恒温箱体2において動植物細胞、細菌類の培養を行なう
場合は温度調節が21度から28度の範囲で行なわれ、照明
体15による照度は7700ルックスを確保する。だが、植物
の育成、きのこ類の培養を観察する恒温装置1にあって
は温度調節範囲を広くし、あらゆる環境を作り出す必要
がある。また、この場合は照明体15による照度も調整す
る必要があると共に自然環境を人工的に作る場合は温度
と照度の調整を時間にて制御する必要がある。
本構造において照明枠体3の各枠材10,11,12,13を回動
自在としたことで、第9図の如く開くことで1枚の照明
パネルとしても用いることができる。また左右材料10,1
1の前縁にヒンジ体又は連結体を形成しておくことで複
数の照明枠体3を連結して使用でき、大型の恒温箱体に
対しても対応させることができる。照明枠体3は前面を
開口したものであるが1側枠材を開閉扉とした完全な四
角枠体であってもよいし、底枠材を形成し恒温箱体2を
完全に照明枠体3内に収納するようにしてもよい。
(ト)発明の効果 本発明は空気調和を行なう恒温室を有する恒温箱体と、
恒温室への照明を行う照明枠体とを分離できるように恒
温装置を形成したことで、移動運搬がスムーズに行え、
使用中の恒温室の観察もスムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示すもので、第1図は正面図、第2図は下
部断面正面図、第3図は恒温箱体の正面図、第4図は同
左側面図、第5図は同右側面図、第6図は照明枠体の斜
視図、第7図は同背面図、第8図は同枠材の正面図、第
9図は同展開図、第10図はグロースタータの正面図、第
11図は同断面図である。 1…恒温装置、2…恒温箱体、3…照明枠体、4…空気
調和装置、5…透光板体、6…扉体、10,11,12,13…枠
材、14…ヒンジ体、15…照明体、18,19…車輪。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一側壁を透光板体にて形成した
    恒温室と恒温室の空気調和を行う空気調和装置とを有す
    る恒温箱体と、恒温箱体に対し分離可能で恒温箱体の透
    光板体への対向内面に照明体を有する照明枠体とを備え
    た照明体付き恒温装置。
  2. 【請求項2】恒温箱体を四角柱状に形成し、下部に空気
    調和装置を内装し、上部周側壁を透光板体にて形成して
    なる特許請求の範囲第1項記載の照明体付き恒温装置。
  3. 【請求項3】照明枠体を下面と一側が開口した枠体と、
    枠体内面に装着する照明体とにて形成してなる特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の照明体付き恒温装置。
  4. 【請求項4】照明枠体の各周側壁をヒンジ体にて回動自
    在に連結してなる特許請求の範囲第1項乃至第3項記載
    の照明体付き恒温装置。
  5. 【請求項5】照明枠体内面の上部に照明体を装着し、照
    明体の点燈制御体を下部に装着してなる特許請求の範囲
    第2項乃至第4項記載の照明体付き恒温装置。
  6. 【請求項6】透光板体は、照明体からの光を通過させ、
    照明体からの熱線を反射するようにしてなる特許請求の
    範囲第1項乃至第5項記載の照明体付き恒温装置。
  7. 【請求項7】恒温箱体と照明枠体下部に分離移動用車輪
    を形成してなる特許請求の範囲第1項乃至第6項記載の
    照明体付き恒温装置。
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