JPH0657093U - 複数モ−タ用制御ユニット - Google Patents

複数モ−タ用制御ユニット

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JPH0657093U
JPH0657093U JP002906U JP290693U JPH0657093U JP H0657093 U JPH0657093 U JP H0657093U JP 002906 U JP002906 U JP 002906U JP 290693 U JP290693 U JP 290693U JP H0657093 U JPH0657093 U JP H0657093U
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JP
Japan
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unit
power supply
connector
inverter
control
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JP002906U
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English (en)
Inventor
光男 山根
京一 大藤
勝司 浅川
勇 石川
実 中條
久広 大澤
誠 土肥
紀男 曽根
浩司 大友
治一 三木
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Miki Pulley Co Ltd
Original Assignee
Miki Pulley Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 小スペース化及びコストダウンを図り、制御
操作を簡単に出来るようにする。 【構成】 筐体2にユニット接続ボード4を立設する。
その対応するコネクタには、ワンボード化されたコンバ
ータ、制御電源、ドライブ電源及び複数のインバータの
各ユニット8,10,12,24がコネクタによって連
結される。各インバータユニットは、コンバータ、制御
電源及びドライブ電源の各ユニットの出力部に接続す
る。各インバータユニット24の前面プレートには、モ
ータと接続するためのモータ端子台と、外部のCPUと
インターフェースユニットを介して連結するための通信
コネクタが設けられている。各ユニットは、各々の全面
プレートが、筐体の前方開放部に固設された取付板4
4,46にねじ42によって脱着可能に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数のインバータをユニット化したモータ用制御ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在インバータの普及台数は、ますます増加し、1台の機械装置に複数台のイ ンバータを使用するようになっている。これは、簡単な制御を行う場合あるいは 変速をあまり必要としない場合でも、インバータ制御を採用しておくことで、シ ステムの構築が楽になるからである。また、将来の高速化、仕様変更等に簡単に 対応出来るメリットがあるためである。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら複数台のインバータを取り付ける場合、次のような問題がある。 (1)モータ台数分のインバータが必要なため、機械に大きな取付スペースを必 要とする。 (2)電源及びモータの配線が複雑になるとともに電線本数がかなり多くなる。
【0004】 (3)制御配線も個々のインバータごとに行うため、大変複雑になるとともに電 線本数がかなり多くなる。 (4)インバータ自体、それぞれ独立した全ての構造及び機能を持っているため 、コスト高となる。 本考案は、以上の問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は筐体と、該筐体内に立設され複数のコネク タが並列状に配設されたユニット接続ボードと、前記ユニット接続ボードの複数 のコネクタのうちの対応するコネクタに連結するためのコネクタを備え、該コネ クタを介してAC電源に接続可能なワンボード化されたコンバータユニットと、 前記ユニット接続ボードの複数のコネクタの中の対応するコネクタに連結するた めのコネクタを備え該コネクタを介して前記コンバータユニットに接続可能なワ ンボード化された制御電源ユニットと、前記ユニット接続ボードの複数のコネク タの中の対応するコネクタに連結するためコネクタを備え、該コネクタを介して 前記コンバータユニットに接続可能なワンボード化されたドライブ電源ユニット と、前記ユニット接続ボードの複数のコネクタの中の対応するコネクタに連結す るためのコネクタを備え、該コネクタを介して前記コンバータユニット、制御電 源ユニット及びドライブ電源ユニットの各出力側に接続可能な複数のインバータ ユニットと、外部のCPUに接続し制御信号を前記複数のインバータユニットの 制御回路に供給するためのマルチプレクサを持つインターフェースユニットとか ら成り、前記コンバータユニットを基板とこれに組み込まれたコンバータ回路と で構成し、前記制御電源ユニットを基板とこれに組み込まれた制御電源回路とで 構成し、前記ドライブ電源ユニットを基板とこれに組み込まれたドライブ電源回 路とで構成し、前記各インバータユニットを基板とこれに組み込まれた制御回路 及びインバータ回路とでそれぞれ構成し、前記各インバータユニットにモータ用 の端子台と前記インターフェースユニットに接続するためのコネクタを設けたも のである。
【0006】
【作用】
電源部をワンボード化して3種類のユニットとし、且つ、複数のインバータユ ニットをコンパクトなワンボード構造としてこれらを筐体内に配置したため、小 スペース化、コストダウンを達成できる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 2は、筐体であり、前方部が開放されている。前記筐体2内には、プリント基 板からなるユニット接続ボード4が配置され、該ボード4は、筐体2の背面板に 取付具6を介して固定されている。
【0008】 前記ボード4には、複数のメスコネクタ22が図2に示すように並列に配置さ れている。コンバータユニット8用のメスコネクタ22は、100ボルト乃至2 00ボルトの交流電源14に接続し、該電源14をコンバータユニット8の入力 部に供給するように構成されている。
【0009】 制御電源ユニット10用のメスコネクタ22は、これに連結する制御電源ユニ ット10の入力部を前記コンバータユニット8の出力部に接続するように構成さ れている。ドライブ電源ユニット12用のメスコネクタ22は、これに連結する ドライブ電源ユニット12の入力部を前記コンバータユニット8の出力部に接続 するように構成されている。
【0010】 前記コンバータユニット8、制御電源ユニット10及びドライブ電源ユニット 12等の電源ユニットは、それぞれプリント基板とカバープレートと前面プレー トとを有し、これらが、ワンボード状にコンパクトに組み付けられている。この ユニット構造は、図2に示すインバータユニット24の構造と同一である。
【0011】 コンバータユニット24のプリント基板には、コンバータ回路が組み込まれ、 制御電源ユニット10のプリント基板には制御電源回路が組み込まれ、ドライブ 電源ユニット12のプリント基板には、ドライブ電源回路が組み込まれている。
【0012】 前記各ユニット8,10,12の基板には、前記メスコネクタ22に対応する オスコネクタが設けられている。電源を構成するユニット8,10,12の電源 容量は、シリーズ化されて設定され、使用モータ数量により、最適電源容量を選 ぶことが出来るように構成されている。
【0013】 マルチプレクサボードを備えたインターフェスユニット18は、外部のコント ローラ即ち、CPU(中央処理装置)20に接続している。前記インバータユニ ット24は、使用するモータ26の台数分用意され、それぞれ図2に示すように プリント基板28とカバープレート30と前面プレート32とを有し、これらが ワンボード状にコンパクトに組み付けられている。
【0014】 前記インバータユニット24の基板28には、制御回路とインバータ回路とが 一体的に組み付けられている。前記各インバータユニット24の基板28の後部 には、オスコネクタ34が固設され、該オスコネクタ34にインバータユニット 24の制御回路及びインバータ回路が接続している。
【0015】 前記各インバータユニット24の前面プレート32には、モータ用端子台36 ,インターフェースユニット18用の通信コネクタ38、及びアラーム出力端子 40が設けられている。前記電源を構成するユニット8,10,12の前面プレ ートにもアラーム出力端子が設けられている。
【0016】 前記各インバータユニット24及び電源ユニット8,10,12は、筐体2内 に並列状に配置され、各々のオスコネクタ34がユニット接続ボード4の対応す るメスコネクタ22に結合され、且つ、各々の前面プレート32の上下部がねじ 42によって、筐体2の開口部を水平に横切って配置された一対の取付板44, 46に脱着可能に固定されている。
【0017】 前記取付板44は、筐体2の底面の前方に固定され、前記取付板46は、筐体 2の両側壁の前方の上部に架設されている。
【0018】 上記した構成において、各インバータユニット24への電源は、ユニット8, 10,12からコネクタ22,34を介して供給される。各インバータユニット 24への制御信号は、CPU20からインターフェースユニット18及び通信コ ネクタ38を介して、各インバータユニット24へダイレクトに供給される。
【0019】 従って、各々のインバータユニット24が1台のCPU20即ちコントローラ で制御出来る。インバータユニット24は、全て単独機能を持っているので、全 てのパラメータがインバータユニット24ごとに個別にセット出来る。
【0020】 複数のインバータユニット24は、側面が垂直となるように且つ、側面を互い に隣接させて、並列状に筐体2内に配置されているので、インバータユニット2 4ごとにケースを設ける必要がない。
【0021】 インバータユニット24は、最大1,5KW以下であればコンバータユニット 8の持つ最大容量が合えば、自由にインバータユニット24の容量を変更するこ とが出来る。
【0022】 インバータユニット24は25Wより、1,5KWまで対応できる。インバー タユニット24及び電源ユニット8,10,12のトラブルは、個々にアラーム 出力端40から出力されるようになっている。
【0023】 CPU20は、1台のインバータユニット24のトリップを感知すると、全イ ンバータユニット24の動作を停止する。
【0024】 図4に示すように、コンバータユニット8が1台のため、回生制動エネルギー 吸収量が大きくしかも、ノイズ対策が1ヶ所で処理できる。
【0025】 コントローラ20は、各々のインバータユニット24よりのトリップ信号をO R回路で受けている。その為、1台のインバータユニット24がトリップ停止し ても、全てのインバータユニット24が停止し、機械駆動部が全停止する。
【0026】
【効果】
本考案は上述の如く構成したので、次のような効果が存する。 (1)電源側とインバータ側とをコンパクトなワンボード構造としたので、小ス ペース化及びコストダウンを図ることが出来る。
【0027】 (2)複数モータへの配線が同一の筐体内よりできるため、該配線が簡単となる 。
【0028】 (3)入力電源は、電源側ユニットへの1ヶ所のみの配線のため、配線が容易で あり、その為線材が大幅に減り、コストダウンが図れる。
【0029】 (4)CPUから全てのインバータユニットにダイレクトにパラメータセット信 号及び操作信号を送りだすことが出来るので誰でも簡単に操作を行うことが出来 る。
【0030】 (5)複数のインバータユニットは筐体内に配置されるため、インバータユニッ トの個々のケースが不要と成り、コストダウンが図れる。
【0031】 (6)コンバータユニットの持つ容量を越えない範囲でインバータユニットの容 量を自由に組み合わせることが出来る。従って、運転立ち会い時に、容量不足が 発生した場合、簡単に容量変更対応が出来る。
【0032】 (7)全てのユニットがラック式になり、各々トラブル表示が出力されるため、 異常のユニットの判別が簡単に出来、交換もコネクタ装着な為、簡単にできる。
【0033】 (8)ユニット接続ボード、電源ユニット及びインバータユニットはコネクタ接 続なので、配線が不要と成りコストダウンが図れる。
【0034】 (9)コンバータが1台のため回生エネルギー吸収量が大きく制動能力を大きく 取れる。 (10)コンバータが1台のため、ノイズ対策が1ヶ所で済み、コストダウンが 図れる。
【0035】 (11)高速通信が可能になったため、複数モータのサーボ的システム動作が可 能と成る。
【図面の簡単な説明】
【図1】外観図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】断面図である。
【図4】ブロック回路図である。
【符号の説明】
2 筐体 4 ユニット接続ボード 6 取付具 8 コンバータユニット 10 制御電源ユニット 12 ドライブ電源ユニット 14 交流電源 18 インターフェースユニット 20 CPU 22 メスコネクタ 24 インバータユニット 26 モータ 28 基板 30 カバープレート 32 前面プレート 34 オスコネクタ 36 モータ用端子台 38 通信コネクタ 40 アラーム出力端子 42 ねじ 44 取付板 46 取付板
フロントページの続き (72)考案者 石川 勇 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 中條 実 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 大澤 久広 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 土肥 誠 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 曽根 紀男 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 大友 浩司 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内 (72)考案者 三木 治一 神奈川県川崎市中原区今井南町461 三木 プーリ株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体と、該筐体内に立設され複数のコネク
    タが並列状に配設されたユニット接続ボードと、前記ユ
    ニット接続ボードの複数のコネクタのうちの対応するコ
    ネクタに連結するためのコネクタを備え、該コネクタを
    介してAC電源に接続可能なワンボード化されたコンバ
    ータユニットと、前記ユニット接続ボードの複数のコネ
    クタの中の対応するコネクタに連結するためのコネクタ
    を備え該コネクタを介して前記コンバータユニットに接
    続可能なワンボード化された制御電源ユニットと、前記
    ユニット接続ボードの複数のコネクタの中の対応するコ
    ネクタに連結するためコネクタを備え、該コネクタを介
    して前記コンバータユニットに接続可能なワンボード化
    されたドライブ電源ユニットと、前記ユニット接続ボー
    ドの複数のコネクタの中の対応するコネクタに連結する
    ためのコネクタを備え、該コネクタを介して前記コンバ
    ータユニット、制御電源ユニット及びドライブ電源ユニ
    ットの各出力側に接続可能な複数のインバータユニット
    と、外部のCPUに接続し制御信号を前記複数のインバ
    ータユニットの制御回路に供給するためのマルチプレク
    サを持つインターフェースユニットとから成り、前記コ
    ンバータユニットを基板とこれに組み込まれたコンバー
    タ回路とで構成し、前記制御電源ユニットを基板とこれ
    に組み込まれた制御電源回路とで構成し、前記ドライブ
    電源ユニットを基板とこれに組み込まれたドライブ電源
    回路とで構成し、前記各インバータユニットを基板とこ
    れに組み込まれた制御回路及びインバータ回路とでそれ
    ぞれ構成し、前記各インバータユニットにモータ用の端
    子台と前記インターフェースユニットに接続するための
    コネクタを設けたことを特徴とする複数モータ用制御ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】前記各ユニットに前面プレートを設け、前
    記筐体の前方開放部に前記筐体内の各ユニットの前面プ
    レートに対向すべく取付板を設け、この取付板に前記筐
    体内の各ユニットの前面プレートを脱着可能にねじ止め
    し得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の複
    数モータ用制御ユニット。
  3. 【請求項3】前記各ユニットにアラーム出力端子を設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の複数モータ用制御
    ユニット。
JP002906U 1993-01-08 1993-01-08 複数モ−タ用制御ユニット Pending JPH0657093U (ja)

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ID=11542408

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