JPH0656855U - 厚紙の計数装置 - Google Patents

厚紙の計数装置

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JPH0656855U
JPH0656855U JP283193U JP283193U JPH0656855U JP H0656855 U JPH0656855 U JP H0656855U JP 283193 U JP283193 U JP 283193U JP 283193 U JP283193 U JP 283193U JP H0656855 U JPH0656855 U JP H0656855U
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JP
Japan
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conveyor
cardboard
thick paper
receiving body
stacked
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JP283193U
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English (en)
Inventor
康永 末崎
Original Assignee
康永 末崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 包装箱の素材である厚紙の枚数を正確に計数
できる装置を提供すること。 【構成】 収納部21に積層して収納された厚紙1Bを
1枚づつ第1のコンベア11に導出し、センサ46で検
知してカウンタ74でカウントしながら、第2のコンベ
ア12上に積層する。第2のコンベア12上に所定枚数
の厚紙1Bが積層されたならば、受体51を第2のコン
ベア12上に突出させて厚紙1Bを受体51上に落下さ
せ、その間に第2のコンベア12により厚紙1Bの積層
体を所定の位置へ搬送する。また第2のコンベア12に
より厚紙1Bの積層体が搬送されたならば、受体51を
引き込ませてその上に集積した厚紙1Bを第2のコンベ
ア12に受け渡す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、菓子箱や食品箱などの包装箱の素材である型紙などの厚紙を計数す るための厚紙の計数装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5(a)は、菓子箱や食品箱などの包装箱を組み立てるための厚紙の平面図 である。この厚紙1Aを破線aに沿って切断して影線部を除去し、且つ鎖線bに 沿って折曲線を刻印することにより、図5(b)に示す厚紙1Bが得られる。こ の図5(b)に示す厚紙1は、小売店などに供給され、小売店の店頭などにおい て、店員が折曲線bに沿って折り曲げることにより、図5(c)に示す包装箱1 Cが組み立てられる。
【0003】 図5(b)に示す厚紙1Bは工場で生産され、各々の小売店などに供給される が、この場合、工場において各々の小売店などに必要な枚数が計数され、必要な 枚数だけが小売店などに供給される。
【0004】 従来、厚紙の計数は、作業者が手作業で1枚づつ数えたり、あるいは1枚の厚 紙の重量若しくは厚さを測定し、これに基づいて小売店などに供給する量を決定 していた。すなわち、例えば1枚の厚紙の重さが10g、あるいは厚さが0.5 mmとし、小売店へ供給する枚数が1000枚とすると、10g×1000枚= 10kg、あるいは0.5mm×1000枚=50cmであるので、10kgの 厚紙の積層体や積層高さが50cmの厚紙の積層体を小売店に供給していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の手段は、何れも作業者の手作業により行われるためきわめ て面倒であり、しかも枚数に狂いが生じやすいという問題点があった。 そこで本考案は、厚紙の枚数を正確に計数できる計数装置を提供することを目 的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、厚紙1Bを積層して収納する収納部21と、この収納部 21の下方に配設されて厚紙1Bを前方へ搬送する第1のコンベア11と、前記 収納部21の前部に配設されて、前記積層された厚紙1Bのうちの最下段の厚紙 1Bのみを前記第1のコンベア11上へ導出する導出スリットtを確保するため のストッパ33と、前記第1のコンベア11の前方に段落差Dを付与して配設さ れた第2のコンベア12と、この第2のコンベア12の始端部側の上方に突出自 在に配設された受体51と、この受体51に突出退去動作を行わせるための駆動 手段54〜59と、前記第1のコンベア11により搬送される厚紙1Bを検知す るセンサ46と、このセンサ46で検知された厚紙1Bの枚数をカウントするカ ウンタ74と、前記第1のコンベア11から送られて前記第2のコンベア上に積 層された厚紙1Bの枚数が所定枚数になったならば、前記受体51を前記第2の コンベア12の上方に突出させるべく前記駆動手段54〜59を制御する制御部 73とから厚紙の計数装置を構成したものである。
【0007】
【作用】
上記構成によれば、収納部21に厚紙1Bを積層すると、厚紙1Bは導出スリ ットtから1枚づつ第1のコンベア11上に導出されて前方へ搬送され、センサ 46で検知されてカウンタ74により枚数が計数される。そして所定枚数が第2 のコンベア12上に集積すると、受体51は第2のコンベア12上に突出する。 すると第1のコンベア11から送られてきた厚紙1Bはこの受体51上に集積し 、その間に第2のコンベア12上の厚紙1Bの積層体は所定位置へ搬送される。 また第2のコンベア12上の積層体が搬送されると、受体51は第2のコンベア 12上から退去して、その上に集積していた厚紙1Bの積層体は第2のコンベア 12上に受け渡され、上記動作が繰り返される。
【0008】
【実施例】 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1は厚紙の計数装置の側面図、図2は同平面図である。11は第1のコンベ アであり、その前方には段落差Dをおいて第2のコンベア12が設けられている 。第1のコンベア11と第2のコンベア12はベルトコンベアであって、ローラ 13にベルト14を調帯して構成されており、それぞれモータ15、16により 駆動されて回動する。17、18は伝動用のスプロケット及びチェン、19、2 0はローラ13の軸受用フレームである。
【0009】 第1のコンベア11の始端部には、厚紙1Bの収納部21が設けられている。 この収納部21は、左右一対の側板21aと背板21bから箱型に構成されてお り、その内部に多数枚の厚紙1Bが前傾させて積層される。なおこの厚紙1Bは 、図5(b)に示すものである。
【0010】 第1のコンベア11の背後には回転ブラシから成る清掃体22が設けられてい る。この清掃体22の回転軸23はフレーム20に軸受されさており、モータ2 4、スプロケット17、チェン18を介して駆動されて回転する。この清掃体2 2はベルト14の表面に摺接し、厚紙1Bからベルト14に転写された印刷粉を 除去する。
【0011】 図1において、収納部21の前方には導出ユニット30が設けられている。こ の導出ユニット30は、下端部にローラ31が軸着されたロッド32と(図3参 照)、このロッド32に一体的に結合されたストッパ33とを有している。図3 に示すように、ストッパ33は収納部21の前部に位置して、積層された厚紙1 Bに当接している。ストッパ33の鋭利な下端部とベルト14の間には導出スリ ットtが確保されており、ベルト14が回動することにより、最下段の厚紙1B のみがこの導出スリットtからベルト14上に導出され、ベルト14により前方 へ搬送される。またローラ31は導出スリットtから導出された厚紙1Bの上面 に押接し、厚紙1Bがふらつくのを防止する。10は受け用ローラであって、前 記フレーム20に軸受けされており、ローラ31とストッパ33の直下にあって 、ベルト14の上面のレベルを一定に保持させる。
【0012】 図1において、ロッド32の上端部にはナット34が装着されており、このナ ット34にはねじ棒35が螺着されている。したがってねじ棒35を手動的に回 転させると、ロッド32とストッパ33は一体的に上下動し、導出スリットtの 間隔を調整できる。この間隔の調整は、厚紙1Bの厚さに応じて行われる。36 は支持フレームである。支持フレーム36にはもう一個のねじ棒37が装着され ている。このねじ棒37の下端部はスライダ38を貫通し、ガイドレール39の 上面に押接している。このガイドレール39は第1のコンベア11の横方向に長 尺である。ねじ棒37を締めると、導出ユニット30はガイドレール39に沿っ てスライドでき、ローラ31やストッパ33の横方向の位置を調整することがで きる。なおローラ31とロッド33を含む導出ユニット30はベルト14の上方 に左右2個設けられている。
【0013】 図1において、40は押えユニットであり、第1のコンベア11の上方に配設 されており、第1のコンベア11で搬送される厚紙1Bのふらつきを防止する。 この押えユニット40は、フレーム41に軸着された前後2個のローラ42と、 フレーム41に結合された垂直なロッド43と、ロッド43を支持するフレーム 44と、ロッド43に装着されてそのばね力によりローラ42を第1の11上の 厚紙1Bに弾接させるばね材45から成っている。46は厚紙1Bの搬送路の上 方に設けられたセンサであって、光学素子より成っており、厚紙1Bを検知する 。このセンサとしては、機械的センサなどでもよい。
【0014】 図1において、第1のコンベア11の下方には、厚紙1Bを一時的に載置する 載置ユニット50が設けられている。この載置ユニット50は、長板状の水平な 受体51と、この受体51の右端部寄りを保持するブラケット52と、このブラ ケット52と前方の止具53に受体51と平行に配設されたシャフト54と、こ のシャフト54に装着された弾発用のコイルばね55を備えている。
【0015】 シャフト54の下方には、このシャフト54の長さ方向に回動する無端チェン 56が配設されている。57は無端チェン56が調帯されたスプロケット、58 はスプロケット57を回転させるモータである。無端チェン56はブラケット5 2の下端部に結合する突起59が突設されている。
【0016】 受体51の後方にはソレノイド60が設けられている。ソレノイド60のロッ ド61はレバー62の後端部に結合されている。レバー62はピン63に上下方 向に回転自在に軸着されており、その前端部には受体51の後端部に形成された カギ部64に係合するフック65が形成されている。66はレバー62の弾発用 コイルばねであって、フック65がカギ部64に係合するように、レバー62を 時計方向に弾発している。
【0017】 コイルばね55は引きばねであって、その収縮力により、受体51を左方、す なわち第1のコンベア11の下方から、第2のコンベア12の始端部の上方へ突 出する方向に弾発している。図1において実線にて示すようにフック65がカギ 部64に係合している状態で、受体51は第1のコンベア11の下方へ引き込ん でいるが、ソレノイド60のロッド61が引き込んでレバー62が反時計方向に 回転し、フック65がカギ部64から離れると、受体51はコイルばね55の収 縮力に弾発されて第2のコンベア12の上方へ突出する(同図鎖線参照)。この 状態で第1のコンベア11により搬送されてきた厚紙1Bは受体51上に落下し て集積する。またモータ58が駆動して無端チェン56が時計方向に回動すると 、突起59はブラケット52の下端部に当り、コイルばね55のばね力に抗して ブラケット52を右方へ引き戻す。このときソレノイド60のロッド61は突出 してレバー62は図1実線で示す位置に待機しており、カギ部64はフック65 に係合して元の状態に戻る。
【0018】 図1において、70は第2のコンベア12の上方に設けられたシリンダである 。同図鎖線にて示すように、シリンダ70のロッド71が下方へ突出することに より、第1のコンベア11から鎖線で示す受体51上に飛び出した厚紙1Bの過 度の飛び出しを阻止するとともに、第2のコンベア12上に集積する厚紙1Bが 前方(左方)へ搬送されるのを阻止する。72は第2のコンベア12の終端部に 設けられた厚紙1Bのストッパである。
【0019】 図4は電気回路のブロック図である。センサ46は制御部73に接続されてい る。この制御部73は、センサ46から送られてくる信号により、厚紙1Bの枚 数をカウントするカウンタ74を内蔵しており、カウント数は表示部75に表示 されている。また制御部73は、上記モータ15、16、24、58、ソレノイ ド60、シリンダ70などを制御する。
【0020】 この厚紙の計数装置は上記のような構成より成り、次に全体の動作を説明する 。 図1において、収納部21に厚紙13を多数枚積層して収納し、モータ24を 駆動する。すると最下段の厚紙1Bは導出スリットtから第1のコンベア11上 に導出し、第2のコンベア12へ向って搬送される。この時、受体51は図1に おいて実線で示すように右方へ引き込んでおり、またシリンダ70のロッド71 も下方へ突出しており、この厚紙1Bはセンサ46で検知された後、第2のコン ベア12に落下して集積する。センサ46が厚紙1Bを検知する毎に、カウンタ 74はカウントアップし、累積枚数を表示部75に表示される。また第1のコン ベア11と同時に清掃体22も回転し、ベルト14を清掃する。
【0021】 受体51上に厚紙1Bが所定枚数(例えば50枚)積層されると、ソレノイド 60のロッド61は上方へ引込み、フック65はカギ部64から離れる。すると 受体51はコイルばね55のばね力に弾発されて、瞬間的に第2のコンベア12 上に飛び出し、以後は第1のコンベア11から送られてきた厚紙1Bはこの受体 51上に落下して集積する。またこれと同時に、シリンダ70のロッド71は上 方へ引込み、第2のコンベア12上の厚紙1Bの積層体はストッパ72に当るま で左方へ搬送される。そこで作業者は、この厚紙1Bを第2のコンベア12から 取り卸し、回収場所へ運搬する。勿論、この取り卸し作業や回収場所への運搬作 業を自動化することも可能である。
【0022】 またシリンダ70のロッド71が上方へ引き込んで第2のコンベア12上の厚 紙1Bの積層体が左方へ搬送されたならば、モータ58が駆動して無端チェン5 6は時計方向に回動し、カギ部64がフック65に係合するまで、突起59によ りブラケット52を右方へ移動させて、受体51を第1のコンベア11の下方へ 退去させる。なお本実施例のように受体51をコイルばね55のばね力により突 出動作を行わせると、この突出動作を高速度で瞬間的に行える。また上記動作が 繰り返されることにより、厚紙1Bは例えば50枚づつ回収される。
【0023】 本考案は上記実施例に限定されないのであって、様々な設計変更が可能である 。すなわち、例えば上記受体51は、シリンダにより突出退去動作を行わせても よく、あるいは上記シリンダ70に替えてソレノイドによりストッパを動作させ るようにしてもよい。またストッパ72に厚紙1Bが当ったならば、ブザーによ り作業者にその旨報知してもよいものである。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、厚紙1Bの枚数を正確に計数でき、菓子 箱などの包装箱の素材等である厚紙1Bの供給システム上きわめて有用なもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の厚紙の計数装置の側面図
【図2】本考案の一実施例の厚紙の計数装置の平面図
【図3】本考案の一実施例の厚紙の計数装置の部分側面
【図4】本考案の他の実施例の厚紙の計数装置の電気回
路のブロック図
【図5】(a)本考案の一実施例の厚紙の平面図 (b)本考案の一実施例の厚紙の平面図 (c)本考案の一実施例の包装箱の斜視図
【符号の説明】
1B 厚紙 11 第1のコンベア 12 第2のコンベア 21 収納部 33 ストッパ 46 センサ 51 受体 54〜59 駆動手段 73 制御部 74 カウンタ t 導出スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚紙1Bを積層して収納する収納部21
    と、この収納部21の下方に配設されて厚紙1Bを前方
    へ搬送する第1のコンベア11と、前記収納部21の前
    部に配設されて、前記積層された厚紙1Bのうちの最下
    段の厚紙1Bのみを前記第1のコンベア11上へ導出す
    る導出スリットtを確保するためのストッパ33と、前
    記第1のコンベア11の前方に段落差Dを付与して配設
    された第2のコンベア12と、この第2のコンベア12
    の始端部側の上方に突出自在に配設された受体51と、
    この受体51に突出退去動作を行わせるための駆動手段
    54〜59と、前記第1のコンベア11により搬送され
    る厚紙1Bを検知するセンサ46と、このセンサ46で
    検知された厚紙1Bの枚数をカウントするカウンタ74
    と、前記第1のコンベア11から送られて前記第2のコ
    ンベア12上に積層された厚紙1Bの枚数が所定枚数に
    なったならば、前記受体51を前記第2のコンベア12
    の上方に突出させるべく前記駆動手段54〜59を制御
    する制御部73とを備えたことを特徴とする厚紙の計数
    装置。
JP283193U 1993-01-08 1993-01-08 厚紙の計数装置 Pending JPH0656855U (ja)

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