JPH0655992A - 衝突センサ - Google Patents

衝突センサ

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JPH0655992A
JPH0655992A JP22790392A JP22790392A JPH0655992A JP H0655992 A JPH0655992 A JP H0655992A JP 22790392 A JP22790392 A JP 22790392A JP 22790392 A JP22790392 A JP 22790392A JP H0655992 A JPH0655992 A JP H0655992A
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JP
Japan
Prior art keywords
collision
sensor
pressure receiving
switch
receiving plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP22790392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Morishita
健太郎 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0655992A publication Critical patent/JPH0655992A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衝突の早期検出精度を向上する。 【構成】 圧縮されるとONするスイッチ15を跨ぐよ
うに、ブリッジ状に形成された受圧板16を、その両端
部が前記スイッチ15の水平方向両側となるように設
け、衝突センサ11から外れた位置への衝突も、受圧板
16の中央が高く形成されているため、アウタパネル1
4と早期に接触し、この受圧板16を介してスイッチ1
5が圧縮されてONする。また、受圧板16の逃げ規制
手段として鉤爪27を設け、この鉤爪27をベース金具
15の係止片25bに係合させれば、早期検出精度を向
上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衝突を感知した際に
エアバッグを膨張させて、乗員を二次衝突から保護する
エアバッグ装置の衝突センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の衝突を感知する衝突センサとして
は、例えば実願平3−47608号の願書に添付された
明細書に記載されているものがある。この従来の衝突セ
ンサ1は、図5および図6に示すように、角パイプ状の
長尺なセカンダリセンサ2と、このセカンダリセンサ2
の一側面に、所定の間隔で取付けられた複数のプライマ
リセンサ3とから構成されている。そして、この衝突セ
ンサ1は、車両のサイドドア内等の固定部材に、アウタ
パネル4の内面に面するように、ほぼ水平に取付けられ
ている。
【0003】また、プライマリセンサ3は、セカンダリ
センサ2のアウタパネル4側の一側面に、所定の間隔で
複数取付けられており、図6においてセカンダリセンサ
2の上下部を挾持する断面ほぼコ字状の係止部材5と、
この係止部材5の表面のほぼ中央に取付けられたバスバ
ーセンサ6と、このバスバーセンサ6の外側を覆う円弧
状のブリッジ部7aを備えた受圧板7とからなり、この
受圧板7は、円弧状のブリッジ部7aの上端側を係止部
材5に溶接により固定され、下端はバスバーセンサ6を
挟んだ位置に下方へ移動可能に配設されている。
【0004】この受圧板7は、所定以上の力によって押
圧されると、弾性変形して前記下端が下方へ摺動してブ
リッジ部7aがバスバーセンサ6へ接近する方向に移動
する。そして、ブリッジ部7aによってこのバスバーセ
ンサ6が圧縮されると通電してON状態となる。
【0005】また、セカンダリセンサ2は、角パイプ内
面の対向する面に分離配設された両極の端子が、側面衝
突時にアウタパネル2と固定部材との間で圧縮されると
導通してON状態となり、所定の条件通りに複数のプラ
イマリセンサ3がONし、かつセカンダリセンサ2がO
Nすることによって衝突を検出して、非衝突時の誤検出
を排除するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記した
従来の衝突センサ1は、受圧板7の形状が、その上部お
よび下部が低いブリッジ状に形成されているため、例え
ば、図7に示すように、衝突センサ1の設置位置より低
い部分に衝突車両のバンパGが当接した場合には(図7
(B) 参照)、下方へ引張られるアウタパネル4が上下方
向に湾曲して、プライマリセンサ3の受圧板7と接触す
るまでに時間がかかり、また、下方へ引張られるアウタ
パネル4が、セカンダリセンサ2の角部Cに係合し、下
方への円滑な移動が阻害される虞れがあった。
【0007】この発明は、上記の事情に鑑みなされたも
ので、センサ設置位置から外れた箇所への衝突も早期に
確実に検出することができる衝突センサを提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段としてこの発明は、圧縮されるとONするスイ
ッチを、所定以上の圧力を受けると変形して前記スイッ
チを圧縮する受圧板で覆った衝突センサにおいて、前記
受圧板は、中間部を浮かしたブリッジ状を呈し、その中
間部で前記スイッチを跨ぐとともに、その両端部が前記
スイッチの水平方向両側に配設されていることを特徴と
している。
【0009】また、前記受圧板は、その中間部の圧縮方
向の移動を許容するとともに、反圧縮方向への移動を規
制する逃げ規制手段を備えた構造とすることができる。
【0010】
【作用】上記のように、中間部を浮かしたブリッジ状に
形成された受圧板の前記ブリッジ部で前記スイッチの上
方を跨ぐとともに、その両端部が前記スイッチの水平方
向両側に配設されているので、車両の衝突部位が衝突セ
ンサの設置位置から外れていても、衝突部位に向け、引
張られて移動するアウタパネルの変形に追従して受圧部
材が移動してスイッチを圧縮するため、衝突の早期検出
が可能となり、また、アウタパネルの変形に追従する受
圧板が介在することによって、鋭角に突出する部分等と
アウタパネルとが直接接触するのが防止されるため、衝
突部位の方向に引張られるアウタパネルが円滑に移動し
て、衝突の早期検出が可能となる。また、前記受圧板に
逃げ規制手段を設ければ、衝突の早期検出精度を高める
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の衝突センサの実施例を図1
ないし図5に基づいて説明する。
【0012】図1および図2は、この発明の衝突センサ
を、サイドエアバッグ装置の衝突センサに適用した第1
実施例を示すもので、この衝突センサ11は、角パイプ
状の長尺なセカンダリセンサ12と、このセカンダリセ
ンサ12の一側面に取付けられた複数のプライマリセン
サ13とから構成されている。そして、この衝突センサ
11は、車両のサイドドア内にほぼ水平に配設されたサ
イドインパクトビーム10に、プライマリセンサ13側
がアウタパネル14の内面に面するように取付けられて
いる。
【0013】プライマリセンサ13は、セカンダリセン
サ12のアウタパネル14側の一側面に、所定の間隔で
複数取付けられている。またプライマリセンサ13は、
バスバーセンサ15の外側を、円弧状のブリッジ部16
aを備えた受圧板16で覆ったもので、この受圧板16
は、セカンダリセンサ12の幅とほぼ同じ幅の鋼板を湾
曲形成したもので、その円弧状のブリッジ部16aの一
端(図1において右端)をセカンダリセンサ12の一側
面に溶接により固定され、他端をバスバーセンサ15を
挟んだ位置に水平方向に移動可能に配設されている。
【0014】そして、この受圧板16は、所定以上の圧
力で押圧されると、弾性変形して自由端が摺動してブリ
ッジ部16aがバスバーセンサ15の方向に移動し、こ
のバスバーセンサ15を圧縮してスイッチONさせる。
【0015】また、セカンダリセンサ12は、角パイプ
内面の対向する面に分離配設された両極の端子が、側面
衝突時にアウタパネル12とサイドインパクトビーム1
0との間で圧縮されると導通してON状態となり、所定
の条件通りに複数のプライマリセンサ13がONし、か
つセカンダリセンサ12がONすることによって衝突を
検出するようにしてして、駐車時の悪戯や開閉時にドア
を電柱に当てた場合のような非衝突時の誤検出を排除す
るようになっている。
【0016】次に、上記のように構成されるこの実施例
の作用を説明する。
【0017】車両の側面に他の車両が衝突すると、アウ
タパネル14の変形に伴って、先ずプライマリセンサ1
3の受圧板16が圧縮され、この受圧板16がバスバー
センサ15を圧縮してスイッチONさせる。続いて、プ
ライマリセンサ13を圧縮したアウタパネル14および
受圧板16がセカンダリセンサ12を、サイドインパク
トビーム10との間で挟圧し、圧潰することによって導
通して衝突を検出する。また、衝突センサ11が取付け
られているサイドインパクトビーム10より低い位置に
衝突された場合には、図2の(B) に示すように、衝突部
位に向けて下方へ引張られるアウタパネル14によって
受圧板16の下部が押されて傾斜し、この受圧板16に
よってバスバセンサ15の下部が圧縮されてスイッチO
Nし、続いてセカンダリセンサ12が圧潰し、端子が導
通して衝突が検出される。
【0018】したがって、衝突センサの設置位置から、
例えば上下方向に外れた位置に側面衝突された場合に
も、受圧プレート16を介して衝突を早期に検出するこ
とができる。また、アウタパネル14は受圧板16を介
してセカンダリセンサ12のコーナ部に当接するため、
このコーナ部に引掛って、アウタパネル14の移動が阻
害されることはなく、円滑に移動させることができる。
【0019】また図3ないし図5は、この発明の第2実
施例を示すもので、この衝突センサ21は、角パイプ状
の長尺なセカンダリセンサ22と、このセカンダリセン
サ22の一側面に取付けられた複数のプライマリセンサ
23とから構成されている。そして、この衝突センサ2
1は、車両のサイドドア内にほぼ水平に配設された長尺
なサイドインパクトビーム20に、アウタパネル24の
内面に面するように取付けられている。
【0020】プライマリセンサ23は、セカンダリセン
サ22のアウタパネル24側の一側面に、所定の間隔で
複数取付けられており、薄型角パイプ状のサイドインパ
クトビーム20の外側に嵌合するよう角張ったC形断面
に折曲形成された鋼板製のベース金具25と、このベー
ス金具25に両端部を接して中間部を浮かせた台形状の
ブリッジ状の受圧板26と、ベース金具25上のほぼ中
央に取付けられ、圧縮されるとONするバスバーセンサ
28とから構成されている。
【0021】また、断面形状が角張ったC形をしたベー
ス金具25は、互いに接近する方向に折曲された両端部
25a,25aを角パイプ状のセカンダリセンサ22の
角部に掛止して取付けられ、またその中央には、図4の
分解斜視図において上下方向にそれぞれ突出する係止片
27,27が形成されている。また、ブリッジ状に形成
されたプライマリセンサ26の受圧板26は、その中央
部26aでバスバーセンサ28を跨ぐようにしてベース
金具25上に配設されるとともに、ベース金具25に接
した一端側を溶接によって固定するとともに、他端側
は、その中央部26aを圧縮する方向に力が加わると、
ベース金具25上を摺動してその中央部26aがバスバ
ーセンサ28方向に接近可能に形成されている。
【0022】また受圧板26の中央部26aには、逃げ
規制手段としてコ字形の鉤爪27,27が、図4におい
てベース金具25の上下両側面に平行に形成されてお
り、ベース金具25から上下方向に突出している各係止
片25b,25bに対して、図3において左下方向の移
動および圧縮方向(左上方)への移動を許容されるとと
もに、中央部26aがベース金具25から離れる方向、
すなわち反圧縮方向の移動、すなわち浮き上がりを規制
するように係合させて設けられている。
【0023】次に、上記のように構成されるこの実施例
の作用を説明する。
【0024】車両の側面に他の車両が衝突すると、アウ
タパネル24の変形に伴って、先ずプライマリセンサ2
3の受圧板26が圧縮されると、この受圧板26は鉤爪
27,27が圧縮方向の移動および図3において左方向
への移動が許容されるように係止片25b,25b掛止
されているため、この受圧板26がバスバーセンサ25
を圧縮してスイッチONさせる。続いて、プライマリセ
ンサ23を圧縮したアウタパネル24および受圧板26
がセカンダリセンサ22を、サイドインパクトビーム2
0との間で挟圧し、圧縮されることによって導通して衝
突を検出する。
【0025】また、衝突センサ21が取付けられている
サイドインパクトビーム20より低い位置に衝突された
場合には、図5の(B) に示すように、衝突部位に向けて
下方へ引張られるアウタパネル24の接触によって受圧
板26の下部が押されると、この受圧板26が移動して
傾斜し、この受圧板26によってバスバーセンサ28の
下部が圧縮されてスイッチONする。このとき受圧板2
6は、その最も高い中央付近におけるベース金具25の
上面からの高さが、上部から下部まで一定に形成されて
いるため、変形するアウタパネル24と逸早く接触して
傾斜し、バスバーセンサ28を圧縮してスイッチONさ
せる。
【0026】さらに、受圧板26の上部は、鉤爪27が
係止片25bに係合して浮き上がりが規制されるため、
バスバーセンサ28が早期に圧縮されてスイッチONす
るとともに、続いてセカンダリセンサ22もその下部が
圧縮されて衝突が検出される。
【0027】したがって、衝突センサの設置位置から、
例えば上下方向に外れた位置に側面衝突された場合に
も、受圧プレート26を介して衝突を早期に検出するこ
とができる。また、アウタパネル24は受圧板26を介
してセカンダリセンサ22のコーナ部に当接するため、
このコーナ部に引掛って、アウタパネル24の移動が阻
害されることがなく、円滑に移動させることができる。
【0028】なお、上記両実施例においては、この発明
の衝突センサをプライマリセンサ13,23としてセカ
ンダリセンサ12,22と共に用いた場合について説明
したが、通常の衝突センサとして単独で用いることもで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の衝突セン
サは、圧縮されるとONするスイッチの前面を、所定以
上の圧力を受けると変形して前記スイッチを圧縮する受
圧板で覆った衝突センサにおいて、前記受圧板は、中間
部を浮かしたブリッジ状を呈し、その中間部で前記スイ
ッチの上方を跨ぐとともに、その両端部が前記スイッチ
の両横側に配設されているので、衝突センサから外れた
位置への衝突時にも、衝突を早期に検出して、衝突検出
に要する時間を短縮することができる。また、前記受圧
板に逃げ規制手段を設ければ、衝突センサから外れた位
置への衝突の検出精度をさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の衝突センサの斜視図で
ある。
【図2】第1実施例の衝突センサの断面側面図である。
【図3】この発明の第2実施例の衝突センサを示す斜視
図である。
【図4】第2実施例の衝突センサの分解斜視図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】従来の衝突センサの一例を示す斜視図である。
【図7】衝突時のセンサとアウタパネルとの関係を示す
説明図である。
【符号の説明】
11 衝突センサ 12 セカンダリセンサ 13 プライマリセンサ 14 アウタパネル 16 受圧板 21 衝突センサ 22 セカンダリセンサ 23 プライマリセンサ 24 アウタパネル 25 ベース金具 25b 係止片 26 受圧板 27 鉤爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮されるとONするスイッチを、所定
    以上の圧力を受けると変形して前記スイッチを圧縮する
    受圧板で覆った衝突センサにおいて、 前記受圧板は、中間部を浮かしたブリッジ状を呈し、そ
    の中間部で前記スイッチを跨ぐとともに、その両端部が
    前記スイッチの水平方向両側に配設されていることを特
    徴とする衝突センサ。
  2. 【請求項2】 前記受圧板は、その中間部の圧縮方向の
    移動を許容するとともに反圧縮方向への移動を規制する
    逃げ規制手段を備えていることを特徴とする請求項1記
    載の衝突センサ。
JP22790392A 1992-08-04 1992-08-04 衝突センサ Pending JPH0655992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22790392A JPH0655992A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 衝突センサ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22790392A JPH0655992A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 衝突センサ

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JPH0655992A true JPH0655992A (ja) 1994-03-01

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ID=16868114

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JP (1) JPH0655992A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8186471B2 (en) 2008-08-25 2012-05-29 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and control method for high voltage power supply circuit and vehicle provided with control apparatus
US20140077482A1 (en) * 2012-09-14 2014-03-20 Audi Ag Motor vehicle with occupant protection device

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