JPH0655690U - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0655690U
JPH0655690U JP375593U JP375593U JPH0655690U JP H0655690 U JPH0655690 U JP H0655690U JP 375593 U JP375593 U JP 375593U JP 375593 U JP375593 U JP 375593U JP H0655690 U JPH0655690 U JP H0655690U
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JP
Japan
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display
image
half mirror
display unit
display device
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Withdrawn
Application number
JP375593U
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English (en)
Inventor
正浩 松宮
亨 山田
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Publication of JPH0655690U publication Critical patent/JPH0655690U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の表示部の異なった映像を同時に表示す
る装置において、立体感のある全体映像を映しだすこと
ができるようにする。 【構成】 第2表示部6は、水平面に対して角度θだけ
傾いて配置されている。ハーフミラー5から距離L1だ
け離れた第2表示部6における1つの頂点aの映像がハ
ーフミラー5により反射されると、あたかもハーフミラ
ー5の後方(第1表示部1側)に距離L1だけ離れた頂
点a1のように見える。同様に、第2表示部6の各頂点
b,c,dについても、ハーフミラー5の後方に、それ
ぞれ距離L2,L3,L4だけ離れた頂点b1,c1,
d1のように見える。この結果、これら頂点a1,b
1,c1,d1により囲まれた映像領域E2は、前記補
助表示板4および第1表示部1と交差した傾斜映像とし
て立体的に見える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機およびその他のゲーム装置などに設置される表示装置に 関し、特に背景となる映像に対して他の映像が交差して見えるようにした表示装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、パチンコ台の盤面などには、各種表示装置が設置される。この種の表 示装置は、豆ランプを組み合せたものなどが主である。また、例えば3桁などの 数字や模様の組み合せにより排出球の数を決めるものなどがある。この組み合せ の機構は、表面に数字や模様が印された回転ドラム方式、またはセブンセグメン トのLED装置などが使用されていた。 しかしながら、この種の表示装置は、電気配線または機構が複雑なものが多く 、しかも表示外観としても特異なものではなく、表示機能として優れているもの とはいえなかった。そこで最近の映像表示技術を利用し、例えば背景映像や3桁 などの数字や模様の組み合せをスクリーン表示してバックライトにより照光する ことなどが考えられ、このような表示を用いることにより例えばパチンコ台の表 示に特有な雰囲気を作ることができると予測される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、単にスクリーンでの表示をバックライト照明したものでは、映 像そのものが平面的であり、奥行き感や立体感を出すことができず、目を引く特 異な表示とはいえないものである。
【0004】 そこで本考案は、複数の異なった映像および表示内容を立体感を有してまた奥 行きを有するように表示できるようにした表示装置を提供することを目的とする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、傾斜して配置されたハーフミラーと、このハーフミラーを透して見 える背景映像を表示する第1表示部と、前記ハーフミラーにより反射される像が 前記背景映像に対し傾斜して見えるように配置された第2表示部とを有すること を特徴とするものである。
【0006】 また、第2表示部には、その傾斜方向に沿って順に点灯する表示要素が設けら れていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上記手段によれば、例えば、第2表示部が水平面に対して傾斜して配置され、 この第2表示部の映像がハーフミラーに投影される。ハーフミラーは、この影像 を観察者側に反射する。観察者は、この反射像を見ると、第2表示部の映像があ たかもハーフミラーの後方に存在しているように見える。そして、反射映像は、 第2表示部とハーフミラーの相対距離が大きい(離れている)ほどハーフミラー の後方にあるように見える。このため、傾斜して配置されている第2表示部がハ ーフミラーに投影する映像は、第1表示部の背景映像に対して傾斜して見える。
【0008】 また、第2表示部に傾斜方向に沿って順に点灯する表示要素を設け、この表示 要素を順に点灯させることにより、第2表示部の映像が前記第1表示部の背景映 像の後方から、前方に順次移動するように見せることができる。
【0009】
【実施例】
本考案の一実施例を図面を参照して説明する。 図1は本考案による表示装置の一実施例の構成を説明するための側面図、図2 はその正面図、図3は図1に示した表示装置の映像表示状態を概念的に示した斜 視図、図4は本考案による表示装置の映像表示内容の一例を示す斜視図である。 図1に示すものは、例えばパチンコ台の中央部に設けられる表示装置である。 なお、図中10は観察者(の目)を示している。 図中符号1にて示すものは、背景を表示する第1表示部であり、描画部2と照 明部3とから構成されている。描画部2には、例えば透明アクリル板の表面に彩 色を施して絵柄が描かれている。照明部3は、この描画部2の後方から光を照射 して、絵柄を投影させるようになっている。
【0010】 この第1表示部1の絵柄により、例えば図2および図4に示すような、ビルデ ィングB等の背景が投影される。この第1表示部1の前方(図示左側)には、絵 柄が描かれていない透明アクリル板製の補助表示板4が配置されている。この補 助表示板4は、後方(第1表示部1の方向)に適当な角度にて傾斜させられ、こ の補助表示板4に、前記第1表示部1からビルディングBの映像の一部が映るよ うになっている。この結果、この補助表示板4を前方から見ると、第1表示部1 から補助表示板4に一部が映る背景のビルディングBと、この補助表示板4を透 して描画部2に描かれたビルディングBとの両方の映像が見え、観察者10は、 ビルディングBを立体感のある映像として観察することができる。
【0011】 この補助表示板4の前方には、後方に45°傾斜したハーフミラー5が配置さ れている。このハーフミラー5は、入射された光の半分を透過し、半分を反射す るものである。したがって、前記第1表示部1のビルディングBは、このハーフ ミラー5を透して見ることができる。 図1および図2に示すように、この装置の上方には、第2表示部6と第3表示 部7とが配置されている。この第2表示部6と第3表示部7は、ハーフミラー5 の表面に映像を投影する。このため、観察者10は、ハーフミラー5により反射 された映像を観察するようになる。
【0012】 前記第2表示部6は、第1表示部1と同様に描画部6A,照明部6Bとから構 成されている。描画部6Aには例えばUFOの絵柄が3体描かれている(図2お よび図4参照)。照明部6Bは、この描画部6Aの後方から光を照射して、絵柄 を投影させるようになっている。 図2に示すように、この第2表示部6は、水平面に対して角度θだけ傾いてお り、図示X1方向からX2方向にかけて徐々に水平面との距離が離れていくよう に配置されている。このように配置することにより、この第2表示部6から絵柄 がハーフミラー5に投影されると、第2表示部6のX2方向(図2中(イ)にて 示す位置)に投影されるUFO(U1)より、X1方向(図2中(ロ)および( ハ)にて示す位置)に描かれているUFO(U2)(U3)の方が観察者10に 対して手前側にあるように見える。
【0013】 前記第3表示部7は、水平面に対して平行に配置されている。第3表示部7は 、例えば「7セグメント」の発光ダイオードからなり、図示しない制御部の制御 により任意の数字を表示させ、3桁の数字映像Nを表示するようになっている。 そして、この第3表示部7の数字映像Nは、前記ビルディングBの前方に映しだ される。この像は背景となるビルディングBよりも手前側に浮き上がっているよ うに観察される。
【0014】 次に、上記構成の表示装置の作用について、図3により説明する。図3は観察 者から見た各表示部の映像表示状態を概念的に示した斜視図である。 前記第2表示部6から前記ハーフミラー5に映像が投影される。観察者10は このハーフミラー5により反射された第2表示部6の映像を観察するようになる 。 前記第2表示部6は、前述したように水平面に対して角度θだけ傾いて配置さ れている。さらに、この第2表示部6の映像が投影されるハーフミラー5も傾斜 配置されている。このため、第2表示部6の描画部6Aの表面と、ハーフミラー 5の反射面までの距離が場所ごとに異なっている。よって、ハーフミラー5に映 る第2表示部6の映像領域E2は、第1表示部1の映像領域E1に対して傾斜し てしかも空間に浮いたように見える。
【0015】 つまり、ハーフミラー5から距離L1だけ離れた第2表示部6における1つの 頂点aを例すれば、観察者10には、ハーフミラー5により反射された頂点aの 映像が、光学的反射作用により、あたかもハーフミラー5の後方(第1表示部1 側)に距離L1だけ離れた頂点a1のように見える。すなわち、この頂点a1は 、前記補助表示板4および第1表示部1の後方にあるように見える。
【0016】 同様に、第2表示部6の各頂点b,c,dについても、ハーフミラー5の後方 に、それぞれ距離L2,L3,L4だけ離れた頂点b1,c1,d1のように見 える。この結果、これら頂点a1,b1,c1,d1により囲まれた映像領域E 2は、前記補助表示板4および第1表示部1と交差した傾斜映像として見える。 また、前記第3表示部7は、水平面に対して平行に配置されており、前記ハー フミラー5に反射されて、水平面に垂直な映像領域E3として見える。そして、 ハーフミラー5の反射面からの距離により、前記補助表示板4とハーフミラー5 の中間にあるように見える。
【0017】 図4は、上記構成の表示装置の実際の映像を観察者10側から観察した状態を 示す斜視図である。 例えば、第2表示部6の描画部6Aに図示左側から順番に大中小のUFO(U 1)(U2)(U3)を描いておけば、3体のUFOがビルディングBの後方か ら前方にかけて飛んでいる映像を得ることができる。また、照明部6Bを傾斜方 向に沿って順に点灯する発光ダイオード等の表示要素とし、UFOを(U1)( U2)(U3)の順に点灯させていけば、UFOが、ビルディングBの後方から 近づき、ビルディングBを横切って、ビルディングの手前に飛んでくるような映 像を得ることもできる。 そして、第3表示部7の数字映像Nは、補助表示板4とハーフミラー5の中間 にある垂直な映像として、背景のビルディングBから浮き上がって立体的に見え るようになる。
【0018】 次に本考案の他の実施例を図面を参照して説明する。 図5は本考案による表示装置の他の実施例の構成を説明するための側面図、図 6はこの表示装置の正面図、図7はこの表示装置の映像表示状態を概念的に示し た斜視図である。なお、前記図1および図2にて示した表示装置と同一部材には 同符号を付し詳細な説明は省略する。 図5および図6に示す表示装置は、垂直面に対し角度θだけ傾斜して、装置の 上部に配置された第2の表示部8と、この第2表示部8の前方に第2表示部8か ら投影された影像を装置内に全反射する反射ミラー9を設けたものである。図5 に示すように、この反射ミラー9は水平面に対して45°傾斜し、前記ハーフミ ラー5と平行となっている。
【0019】 このような表示装置によれば、第2表示部8から投影された映像は、反射ミラ ー9により装置内のハーフミラー5に全反射される。この映像は観察者10から 見ると、上記同様にハーフミラー5の後方にあるように映しだされる。 つまり、図7にて示すように反射ミラー9から距離L5だけ離れている第2表 示部8における一つの頂点eは、この全反射ミラー9によりハーフミラー5に反 射される。ハーフミラー5では、さらにこの頂点eの反射映像を前方(観察者1 0の方向)に反射する。観察者10には、ハーフミラー5により反射された頂点 eの映像が、光学的反射作用により、あたかもハーフミラー5の後方に距離L5 だけ離れた頂点e1のように見える。すなわち、この頂点e1は、前記補助表示 板4および第1表示部1の後方にあるように見える。
【0020】 同様に、第2表示部8の各頂点f,g,hについても、ハーフミラー5の後方 に、それぞれ距離L5,L6,L7だけ離れた頂点f1,g1,h1のように見 える。この結果、これら頂点e1,f1,g1,h1により囲まれた領域の映像 は、前記補助表示板4および第1表示部1(共に図7では、図示省略視ている) と交差した傾斜映像として見える。 上記構成の表示装置によっても、図4に示すように、3体のUFOがビルディ ングBの後方から前方にかけて飛んでいる映像および補助表示板4とハーフミラ ー5の中間にある垂直な数字映像Nを得ることができる。 なお、この表示装置は、パチンコ台の表示装置としてのみ使用されるものでは なく、各種ゲーム装置または、前記数字映像Nを時刻表示とした時計などとして 実施できる。
【0021】
【考案の効果】
以上のように、本考案では、第2表示部を傾斜して配置して映像を投影し、傾 斜配置されたハーフミラーがこの投影像を観察者側に反射させるようにしている ため、ハーフミラーの反射映像を観察者が観察すると、第1表示部により表示さ れた背景映像に対して、第2表示部の映像が傾斜して且つ浮き上がった立体映像 として見える。さらに請求項2記載の考案では、第2表示部の表示内容が傾斜に 沿って順番に点灯されるため、例えば映像が手前側へ順次に迫ってくるような特 異な表示が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による表示装置の一実施例の構成を説明
するための側面図である。
【図2】図1に示す表示装置の正面図である。
【図3】図1に示す表示装置の映像表示状態を概念的に
示す斜視図である。
【図4】図1に示す映像表示内容の一例を示す斜視図で
ある。
【図5】本考案による表示装置の他の実施例の構成を説
明するための側面図である。
【図6】図5に示す表示装置の正面図である。
【図7】図5に示す表示装置の映像表示状態を概念的に
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 第1表示部 2 描画部 3 照明部 4 補助表示板 5 ハーフミラー 6 第2表示部 6A 描画部 6B 照明部 7 第3表示部 8 第2表示部 9 反射ミラー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜して配置されたハーフミラーと、こ
    のハーフミラーを透して見える背景映像を表示する第1
    表示部と、前記ハーフミラーにより反射される像が前記
    背景映像に対し傾斜して見えるように配置された第2表
    示部とを有することを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 第2表示部には、その傾斜方向に沿って
    順に点灯する表示要素が設けられている請求項1記載の
    表示装置。
JP375593U 1993-01-13 1993-01-13 表示装置 Withdrawn JPH0655690U (ja)

Priority Applications (1)

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JP375593U JPH0655690U (ja) 1993-01-13 1993-01-13 表示装置

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JP375593U JPH0655690U (ja) 1993-01-13 1993-01-13 表示装置

Publications (1)

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JPH0655690U true JPH0655690U (ja) 1994-08-02

Family

ID=11566008

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JP375593U Withdrawn JPH0655690U (ja) 1993-01-13 1993-01-13 表示装置

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Effective date: 19970508