JPH0655618B2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH0655618B2 JPH0655618B2 JP3225088A JP3225088A JPH0655618B2 JP H0655618 B2 JPH0655618 B2 JP H0655618B2 JP 3225088 A JP3225088 A JP 3225088A JP 3225088 A JP3225088 A JP 3225088A JP H0655618 B2 JPH0655618 B2 JP H0655618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product code
- thin sheet
- flap
- packaging box
- outer flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、包装箱本体の開口部に、内フラップと、この
内フラップ上に重ね合わされる外フラップを配設した包
装箱に関するものである。
内フラップ上に重ね合わされる外フラップを配設した包
装箱に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の段ボールなどの包装箱においては、商品
コード（バーコードおよびＯＣＲ文字）を外フラップの
表面に直接印刷するか、あるいは商品コードを印刷した
ラベルを貼着して出荷するようにしていた。
コード（バーコードおよびＯＣＲ文字）を外フラップの
表面に直接印刷するか、あるいは商品コードを印刷した
ラベルを貼着して出荷するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成においては、商品コード
を外フラップの表面に印刷あるいは商品コードを印刷し
たラベルを貼着しているため、輸送，荷役，保管時等に
おいて、包装箱同志が摺れたり重なり合ったりした場
合、印刷やラベルの貼着箇所がこすれて商品コードに傷
がついたり、あるいは破れたりし、さらには、特に長期
保管時において、ほこりが付着して機械でそれを読み取
ることができなくなるという問題点を有していた。
を外フラップの表面に印刷あるいは商品コードを印刷し
たラベルを貼着しているため、輸送，荷役，保管時等に
おいて、包装箱同志が摺れたり重なり合ったりした場
合、印刷やラベルの貼着箇所がこすれて商品コードに傷
がついたり、あるいは破れたりし、さらには、特に長期
保管時において、ほこりが付着して機械でそれを読み取
ることができなくなるという問題点を有していた。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、包装箱同志が摺れたり重なり合ったりした場合で
も、商品コードに傷がついたり、破れたり、あるいはほ
こりがついたりすることのない包装箱を提供することを
目的とするものである。
で、包装箱同志が摺れたり重なり合ったりした場合で
も、商品コードに傷がついたり、破れたり、あるいはほ
こりがついたりすることのない包装箱を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の包装箱は、包装箱本
体の開口部に、内フラップと、この内フラップ上に重ね
合わされる外フラップを配設し、前記内フラップおよび
外フラップのいずれか一方に商品コードを付し、かつこ
の商品コードを透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィ
ルムで覆い、さらにこの透明な薄肉シートあるいは熱収
縮性フィルムを前記外フラップで押さえて固定したもの
である。
体の開口部に、内フラップと、この内フラップ上に重ね
合わされる外フラップを配設し、前記内フラップおよび
外フラップのいずれか一方に商品コードを付し、かつこ
の商品コードを透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィ
ルムで覆い、さらにこの透明な薄肉シートあるいは熱収
縮性フィルムを前記外フラップで押さえて固定したもの
である。
作 用 上記構成によれば、内フラップおよび外フラップのいず
れか一方に商品コードを付し、かつこの商品コードを透
明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムで覆い、さら
にこの透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムを外
フラップで押さえて固定しているため、包装箱同志が摺
れたり重なり合ったりした場合でも、商品コードを付し
た箇所が、傷ついたり、破れたりすることとはなくな
る。また、流通上で透明な薄肉シートあるいは熱収縮性
フィルムの商品コードと対向する表面部が汚れたり、長
期保管時においてほこりが付着した場合は、透明な薄肉
シートあるいは熱収縮性フィルムを取り除くことによ
り、機械での読取りが確実にできるものである。
れか一方に商品コードを付し、かつこの商品コードを透
明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムで覆い、さら
にこの透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムを外
フラップで押さえて固定しているため、包装箱同志が摺
れたり重なり合ったりした場合でも、商品コードを付し
た箇所が、傷ついたり、破れたりすることとはなくな
る。また、流通上で透明な薄肉シートあるいは熱収縮性
フィルムの商品コードと対向する表面部が汚れたり、長
期保管時においてほこりが付着した場合は、透明な薄肉
シートあるいは熱収縮性フィルムを取り除くことによ
り、機械での読取りが確実にできるものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第１図および第２図は本発明の一実施例を示したも
ので、第１図および第２図において、１は段ボールによ
り構成された包装箱本体で、この包装箱本体１の開口部
には内フラップ２と、この内フラップ２に重ね合わされ
る外フラップ３を配設している。４は内フラップ２の面
に直接印刷して構成した商品コードで、この商品コード
４はバーコードやＯＣＲ文字からなる。２ａは商品コー
ド４の印刷部と内フラップ２の突き合わせ部との間に設
けた切込み、５は商品コード４の印刷部の上方に位置し
て外フラップ３に切込み５ａにより形成した切欠き部、
６は商品コード４の印刷部の上面を覆うように配設され
たポリエチレン製の透明な薄肉シートで、この薄肉シー
ト６は一端部を前記内フラップ２の切込み２ａに挟み込
んでいる。
る。第１図および第２図は本発明の一実施例を示したも
ので、第１図および第２図において、１は段ボールによ
り構成された包装箱本体で、この包装箱本体１の開口部
には内フラップ２と、この内フラップ２に重ね合わされ
る外フラップ３を配設している。４は内フラップ２の面
に直接印刷して構成した商品コードで、この商品コード
４はバーコードやＯＣＲ文字からなる。２ａは商品コー
ド４の印刷部と内フラップ２の突き合わせ部との間に設
けた切込み、５は商品コード４の印刷部の上方に位置し
て外フラップ３に切込み５ａにより形成した切欠き部、
６は商品コード４の印刷部の上面を覆うように配設され
たポリエチレン製の透明な薄肉シートで、この薄肉シー
ト６は一端部を前記内フラップ２の切込み２ａに挟み込
んでいる。
第３図および第４図は本発明の他の実施例を示したもの
で、上記一実施例と異なる点のみを説明すると、この他
の実施例においては、外フラップ３の面に直接商品コー
ド４を印刷して構成し、かつこの商品コード４の印刷部
の両端に位置して切込み３ａを設け、さらに商品コード
４の上面を覆うようにポリエチレン製の透明な薄肉シー
ト６を配設し、そしてこの薄肉シート６は両端部を前記
外フラップ３の切込み３ａに挟み込むようにしたもので
ある。
で、上記一実施例と異なる点のみを説明すると、この他
の実施例においては、外フラップ３の面に直接商品コー
ド４を印刷して構成し、かつこの商品コード４の印刷部
の両端に位置して切込み３ａを設け、さらに商品コード
４の上面を覆うようにポリエチレン製の透明な薄肉シー
ト６を配設し、そしてこの薄肉シート６は両端部を前記
外フラップ３の切込み３ａに挟み込むようにしたもので
ある。
上記第１図〜第４図に示す実施例においては、内フラッ
プ２あるいは外フラップ３に直接印刷した商品コード４
の上面をポリエチレン製の透明な薄肉シート６で覆い、
かつこの薄肉シート６は内フラップ２または外フラップ
３に設けた切込み２ａ，３ａや、封緘後の内フラップ２
と外フラップ３間でも押さえられて固定されているた
め、輸送時や荷役中において、薄肉シート６が脱落する
ことはなくなり、その結果、包装箱同志が摺れたり重な
り合ったりした場合でも、商品コード４を付した箇所
が、傷ついたり，破れたりすることはない。また商品コ
ード４の上面を覆う薄肉シート６の商品コード４と対向
する表面部に流通時に汚れが付着したり、長期保管時に
おいてほこりが付着した場合は、この薄肉シート６を矢
印Ａ方向に引張って取り除くことにより、商品コード４
が露出するため、機械による読み取りも容易に行うこと
ができる。
プ２あるいは外フラップ３に直接印刷した商品コード４
の上面をポリエチレン製の透明な薄肉シート６で覆い、
かつこの薄肉シート６は内フラップ２または外フラップ
３に設けた切込み２ａ，３ａや、封緘後の内フラップ２
と外フラップ３間でも押さえられて固定されているた
め、輸送時や荷役中において、薄肉シート６が脱落する
ことはなくなり、その結果、包装箱同志が摺れたり重な
り合ったりした場合でも、商品コード４を付した箇所
が、傷ついたり，破れたりすることはない。また商品コ
ード４の上面を覆う薄肉シート６の商品コード４と対向
する表面部に流通時に汚れが付着したり、長期保管時に
おいてほこりが付着した場合は、この薄肉シート６を矢
印Ａ方向に引張って取り除くことにより、商品コード４
が露出するため、機械による読み取りも容易に行うこと
ができる。
第５図および第６図は本発明のさらに他の実施例を示し
たもので、この実施例は、外フラップ３の面に直接印刷
した商品コード４の上面を覆うようにポリエチレン製の
透明な熱収縮性フィルム７で外フラップ３を包み込み、
かつ外フラップ３を閉じることにより、熱収縮性フィル
ム７を固定したものである。
たもので、この実施例は、外フラップ３の面に直接印刷
した商品コード４の上面を覆うようにポリエチレン製の
透明な熱収縮性フィルム７で外フラップ３を包み込み、
かつ外フラップ３を閉じることにより、熱収縮性フィル
ム７を固定したものである。
第７図および第８図は本発明の別の実施例を示したもの
で、この実施例は、内フラップ２の面に直接印刷した商
品コード４の上面をポリエチレン製の透明な薄肉シート
６で覆い、かつこの薄肉シート６をテープ８や接着剤等
で取付け、さらに通常は商品コード４が外部から見える
ように、商品コード４の印刷部の上方に位置して外フラ
ップ３に切込み５ａにより切欠き部５を形成したもので
ある。
で、この実施例は、内フラップ２の面に直接印刷した商
品コード４の上面をポリエチレン製の透明な薄肉シート
６で覆い、かつこの薄肉シート６をテープ８や接着剤等
で取付け、さらに通常は商品コード４が外部から見える
ように、商品コード４の印刷部の上方に位置して外フラ
ップ３に切込み５ａにより切欠き部５を形成したもので
ある。
上記第５図〜第８図に示す実施例においては、外フラッ
プ３あるいは内フラップ２に直接印刷した商品コード４
の上面をポリエチレン製の透明な熱収縮性フィルム７あ
るいは薄肉シート６で覆い、前記熱収縮性フィルム７を
外フラップ３で固定するか、あるいは前記薄肉シート６
をテープ８や接着剤等で固定しているため、輸送時や荷
役中において、熱収縮性フィルム７や薄肉シート６が脱
落することはなくなる。また商品コード４の上面を覆う
熱収縮性フィルム７や薄肉シート６の商品コード４と対
向する表面部に、流通時に汚れが付着したり、長期保管
時においてほこりが付着した場合は、商品コード４の上
面を覆う熱収縮性フィルム７をナイフ等で切断して取り
除いたり、あるいは薄肉シート６を取付けているテープ
８を外し、薄肉シート６を矢印Ａ方向に引張って取り除
くことにより、商品コード４が露出するため、機械によ
る読み取りも容易に行うことができる。
プ３あるいは内フラップ２に直接印刷した商品コード４
の上面をポリエチレン製の透明な熱収縮性フィルム７あ
るいは薄肉シート６で覆い、前記熱収縮性フィルム７を
外フラップ３で固定するか、あるいは前記薄肉シート６
をテープ８や接着剤等で固定しているため、輸送時や荷
役中において、熱収縮性フィルム７や薄肉シート６が脱
落することはなくなる。また商品コード４の上面を覆う
熱収縮性フィルム７や薄肉シート６の商品コード４と対
向する表面部に、流通時に汚れが付着したり、長期保管
時においてほこりが付着した場合は、商品コード４の上
面を覆う熱収縮性フィルム７をナイフ等で切断して取り
除いたり、あるいは薄肉シート６を取付けているテープ
８を外し、薄肉シート６を矢印Ａ方向に引張って取り除
くことにより、商品コード４が露出するため、機械によ
る読み取りも容易に行うことができる。
なお、上記実施例では、内フラップ２あるいは外フラッ
プ３の表面に商品コード４を直接印刷した例を示した
が、商品コード４を印刷したラベルを貼着しても、上記
実施例と同様の作用効果を奏するものである。
プ３の表面に商品コード４を直接印刷した例を示した
が、商品コード４を印刷したラベルを貼着しても、上記
実施例と同様の作用効果を奏するものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明の包装箱
は、内フラップおよび外フラップのいずれか一方に商品
コードを付し、かつこの商品コードを透明な薄肉シート
あるいは熱収縮性フィルムで覆い、さらにこの透明な薄
肉シートあるいは熱収縮性フィルムを前記外フラップで
押さえて固定しているため、包装箱同志が摺れたり重な
り合ったりした場合でも、商品コードを付した箇所が、
傷ついたり，破れたりすることはなくなる。また、流通
上で透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムの商品
コードと対向する表面部が汚れたり、長期保管時におい
てほこりが付着した場合は、透明な薄肉シートあるいは
熱収縮性フィルムを取り除くことにより、商品コードが
露出するため、機械による読み取りを容易に行うことが
できるものである。
は、内フラップおよび外フラップのいずれか一方に商品
コードを付し、かつこの商品コードを透明な薄肉シート
あるいは熱収縮性フィルムで覆い、さらにこの透明な薄
肉シートあるいは熱収縮性フィルムを前記外フラップで
押さえて固定しているため、包装箱同志が摺れたり重な
り合ったりした場合でも、商品コードを付した箇所が、
傷ついたり，破れたりすることはなくなる。また、流通
上で透明な薄肉シートあるいは熱収縮性フィルムの商品
コードと対向する表面部が汚れたり、長期保管時におい
てほこりが付着した場合は、透明な薄肉シートあるいは
熱収縮性フィルムを取り除くことにより、商品コードが
露出するため、機械による読み取りを容易に行うことが
できるものである。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示す包装箱の
斜視図、第３図および第４図は本発明の他の実施例を示
す包装箱の斜視図、第５図および第６図は本発明のさら
に他の実施例を示す包装箱の斜視図、第７図および第８
図は本発明の別の実施例を示す包装箱の斜視図である。 １……包装箱本体、２……内フラップ、３……外フラッ
プ、４……商品コード、６……薄肉シート、７……熱収
縮性フィルム。
斜視図、第３図および第４図は本発明の他の実施例を示
す包装箱の斜視図、第５図および第６図は本発明のさら
に他の実施例を示す包装箱の斜視図、第７図および第８
図は本発明の別の実施例を示す包装箱の斜視図である。 １……包装箱本体、２……内フラップ、３……外フラッ
プ、４……商品コード、６……薄肉シート、７……熱収
縮性フィルム。
Claims (3)
- 【請求項１】包装箱本体の開口部に、内フラップと、こ
の内フラップ上に重ね合わされる外フラップを配設し、
前記内フラップおよび外フラップのいずれか一方に商品
コードを付し、かつこの商品コードを透明な薄肉シート
あるいは熱収縮性フィルムで覆い、さらにこの透明な薄
肉シートあるいは熱収縮性フィルムを前記外フラップで
押さえて固定したことを特徴とする包装箱。 - 【請求項２】商品コードは内フラップおよび外フラップ
のいずれか一方に直接印刷した特許請求の範囲第１項記
載の包装箱。 - 【請求項３】商品コードはラベルに印刷し、このラベル
を内フラップに貼着した特許請求の範囲第１項記載の包
装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225088A JPH0655618B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225088A JPH0655618B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213139A JPH01213139A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0655618B2 true JPH0655618B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12353764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3225088A Expired - Lifetime JPH0655618B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655618B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7309014B2 (en) * | 2004-03-04 | 2007-12-18 | Ethicon, Inc. | Sterilizer cassette handling system with dual visual code reading |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3225088A patent/JPH0655618B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01213139A (ja) | 1989-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322001A (en) | Protective case for a sports card or similar collectible article | |
| US3155234A (en) | Shipping document jacket with protective identification cover | |
| US5423423A (en) | Wrapping film for a wrapped article | |
| US4153163A (en) | Envelope and form assembly | |
| KR880000039Y1 (ko) | 자기테이프 카세트 | |
| JPS6397989A (ja) | 物品に貼付する複式ラベル | |
| JPH061336A (ja) | 証印を着けた複式ユニットカートン | |
| US5909805A (en) | Label assembly for package sleeve accommodating a storage media disc and method for sealing a package sleeve | |
| US5366410A (en) | Business form with transfer tape and repositional adhesive | |
| JP3301319B2 (ja) | オーバーラップフィルムによる包装構造 | |
| JPH0655618B2 (ja) | 包装箱 | |
| US5602621A (en) | Film package and method | |
| JPS5824824Y2 (ja) | 確認抜き取り容易な配送票付透明封筒 | |
| EP0577509A2 (en) | Method for wrapping up a cassette case in thin film | |
| US5558275A (en) | Protective covering for articles, in particular of rectangular parallelepiped form | |
| US6286679B1 (en) | Fixing element for an article in a container | |
| JPH088125Y2 (ja) | 封筒形複写伝票 | |
| JPH041571Y2 (ja) | ||
| JPH0536849Y2 (ja) | ||
| JPS5917816Y2 (ja) | 開封口プラスチツクフイルム包装体 | |
| JP3045476U (ja) | 円盤送付用封筒、封筒用台紙 | |
| JPH03162241A (ja) | 包装箱 | |
| JP3043701U (ja) | 記録媒体の包装体 | |
| JP2530474Y2 (ja) | 包装容器の封止片 | |
| KR0156420B1 (ko) | 레이저빔을 이용한 포장박스 접착부위 접착력 향상방법 |