JPH0655014B2 - 配電線操作装置 - Google Patents

配電線操作装置

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JPH0655014B2
JPH0655014B2 JP60274706A JP27470685A JPH0655014B2 JP H0655014 B2 JPH0655014 B2 JP H0655014B2 JP 60274706 A JP60274706 A JP 60274706A JP 27470685 A JP27470685 A JP 27470685A JP H0655014 B2 JPH0655014 B2 JP H0655014B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、配電線操作装置、特に配電系統に設けた区分
開閉器に自動開閉機能と遠制機能とを備えた配電線操作
装置に関するものである。
〔発明の技術的背景と問題点〕
先ず従来の区分開閉器操作装置について説明する。第2
図は区分開閉器の回路構成を示しており、は区分開閉
器、2は配電線(一般的に6,000V又は10,00
0V)、3は区分開閉器の操作用電源線、4は電磁コイ
ル、5は開閉接点である。このような回路において、外
部から操作用電源線3を通して操作電圧「有」又は
「無」を入力し、これに応動して開閉接点5が開閉し、
よって配電線を開路又は閉路する。
第3図は区分開閉器の操作用に操作箱6を設置した図
で、操作用電源は操作電源引込線3−1を通して配電線
から供給される。
第4図は区分開閉器の開閉操作を遠方操作する方式であ
り、遠制親局7から遠制信号線8を通して送られてくる
操作信号を受信する機能も操作箱6が備えている。
このような操作箱6を用いた区分開閉器の操作方法に
は、次の3方法がある。
自動開閉操作 遠制操作 自動開閉操作+遠制操作 これらにつき以下に説明する。
(1)自動開閉操作(DM操作と呼ぶ) 配電線事故時に区分開閉器側で、自動的に開閉操作を行
なうもので、その動作開始条件から分けて、1形,2形
及び3形の3種類がある。これらの動作条件を例示した
のが、次の第1表である。
なお、3形は時限整定が難しい等のため、都市部では使
われない。
第5図は配電線のモデルで配電線しゃ断器101−1,
101−2から構成され、これらの区間内に前記1〜3
形の区分開閉器1−1〜1−6が適当に配置されてい
る。なお印は常開点である。このような配電線におい
て区間102−3に事故が発生した場合、次のプロセス
を経て事故区間が自動的に除去される。
事故発生により、しゃ断器101−1トリップ。
一定時限(一般的に60秒)後、しゃ断器101−1
自動再投入となる。
X時限後、区分開閉路1−1が自動再閉路(X時限は
各区分開閉器毎に固定)。
更にX時限後、区分開閉器3−2が自動再閉路→事故
点に送電したため、しゃ断器101−1再トリップ、区
分開閉器1−2はY時限ロック、区分開閉器1−3はX
時限ロックとなる。
一定時限後、しゃ断器101−1自動再々投入とな
る。
X時限後、区分開閉器1−1自動再々閉路、区分開閉
器1−2はで再閉路ロックとなったため、再々閉路せ
ず。
常開点の区分開閉器1−4はX時限自動閉路→区間1
02−4に融通送電となる。
上述した如くDM操作では、線路電圧の条件をもとに自
動的に事故区間を除去するが、次のような難点もある。
都市部のように分岐点や常開点が多数ある配電線で
は、X時限の整定が難しい。
機械的に常開点が投入され、融通予備力を考慮する等
のきめ細かい操作ができない。
(2)遠制操作 第4図に示されるように、親局7から送られてくる操作
信号に基づいて区分開閉器を開閉操作するもので、前記
DM機能はロック又は取り外しておく必要がある。しか
し線路電圧無し(停電)の時は、開閉操作ともできな
い。このような遠制機能を備えた場合は、区分開閉器の
現在の状態(開又は閉)を親局へ送信するのが一般的で
ある。このような遠制操作の場合、親局にコンピュータ
を導入する等すれば、前記DM操作時の難点を解消させ
ることができるが、新たに次のような問題が発生する。
親局停止時は一切の操作が不能となり、最悪の場合、
系統全体の停電が長びくことになる。
多数事故が発生した時、親局の操作処理が遅延し、停
電時間が長びく。
(3)自動開閉操作+遠制操作 前記1形,2形のものに対し、DM機能と遠制機能を併
用したものである。
本方式では平常時での切換操作は遠制操作、事故時の復
旧操作(事故点検出及び健全区間への再送電)はDM操
作ということになる。
本方式での問題点は次の如くである。
遠制機能よりもDM機能が優先するがために、事故発
生時に遠制機能が使えない。
即ち、親局にコンピュータ等を導入して、事故発生時に
系統全体の予備力等を勘案し、親局にて最適なタイミン
グにより区分開閉器の連続操作を行なおうとすると、各
区分開閉器との時間協調(X時限との協調)が非常に難
しい。そのため前記した如く、平常時の切換操作は遠制
操作、事故時の復旧操作はDM操作ということにならざ
るを得ない。
次に操作箱6の内部電気回路について説明する。
第6図は前記DM操作(2形)の場合の電気回路であ
る。
電源用変圧器9は区分開閉器の線路電圧を操作用に降
圧するものであり、これが2個あるのは、区分開閉器の
両側電圧それぞれ用である。開閉器入切用接点10は区
分開閉器へ開/閉指示をするものである。即ち、接点1
0が閉じれば区分開閉器は閉路(入)し、開けば開路
(切)する。接点10は開閉器入切用電磁コイル11の
動作に応動する。即ち、電磁コイル11が励磁されれば
接点10は閉じる。電磁コイル12はタイマーカウンタ
を有しており、次の2つの機能を持つ。
コイルへの電圧印加時(即ち、線路電圧が無から有に
なった時)からx秒(一般的に10秒程度)後に接点1
3を閉動作させる。これがx時限と呼ばれるものであ
る。
x時限後のタイマー動作中に線路電圧が無となった場
合、電源側区間に事故点があったものと判断して接点1
4を開路し、その状態(開路)でロックする。このロッ
クは作業員によるロック解除操作によってのみ解除でき
る。なお、接点14は常時は閉路している。
接点13が閉じると電磁コイル15が励磁されて接点1
6を閉じ、これにより前記開閉器入切用電磁コイル11
を励磁(区分開閉器投入)する。このとき接点14又は
接点17が開となっている場合は、電磁コイル11を励
磁することはできない。即ち、区分開閉器の投入は不能
である。また接点16が閉じると電磁コイル18も励磁
される。電磁コイル18はタイムカウンタ及び接点17
のロック機構を有しており、これが励磁されると、同時
にタイムカウンタの動作を開始させ、カウントアップ前
に線路電圧が無になると、前記で区分開閉器を投入した
ことにより事故区間に送電してしまったものとして、接
点17を開路すると共に、ロックしてしまう。これによ
り当該区分開閉器の投入は以後不能となる。このロック
解除は作業員によるロック解除操作のみにより行なえ
る。
以上の原理は2形の場合であるが、1形でも本原理の延
長線上にある。これにより前記DM操作が可能である。
第7図は前記DM操作+遠制操作の場合の操作箱内部回
路で、前記した第6図のDM操作回路に、遠制用送受信
回路19〜25が付加されたものである。
遠制送受信部25は遠制信号線8を通して送られてくる
遠制親局7からの開閉操作信号を受信し、これを信号電
圧有無に変換して電磁コイル19,21へ流す。電磁コ
イル19,21は信号電圧有であれば励磁され、接点2
0,22をそれぞれ閉路する。これによりロック用接点
14,17が開いていなければ、区分用開閉器が投入さ
れる。もし接点14,17のいずれかが開(即ちロッ
ク)であれば、区分開閉器の投入はできない。接点22
はメカニカルなラッチリレーが用いられ、電源電圧(線
路電圧)が無くなっても、最後の開又は閉状態が保持さ
れる。
接点22がラッチとなるのは、遠制での切操作後、DM
操作により入操作とされることを防止するためである。
また接点20はラッチされないので、電源電圧が無くな
れば開路となる。電磁コイル19,21への信号電圧が
無しとなれば(即ち切操作であれば)、接点20,22
は開路する。電磁コイル23は接点10の(従って区分
開閉器の)現在の開閉状態により、励磁又は無励磁と
なり、接点24を開,閉させる。従って接点24の状態
を、遠制送受信部25から親局へ送信すれば、それは区
分開閉器の入,切状態を送ったことになる。遠制操作の
場合は、前記DM操作+遠制操作の回路からDM操作回
路を外した単純な回路となるので説明は省略する。
以上が従来方式における原理と問題点であるが、ここで
問題点をまとめると、従来方式におけるDM操作では、
予備力等を考慮したきめ細かな運用は不可能で、遠制操
作では親局故障時のバックアップがない。更に遠制+D
M操作では、DM操作の場合と同様であり、きめ細かな
運用は不可能である。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、親局故障時のバックアップときめ細かな運用の可能
な配電線操作装置を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明では、遠制送受信部に親局稼動中信号を受信する
機能を付加して、親局の稼動中は区分開閉器の操作は全
て遠制操作によって行ない、親局停止時には自動的にD
M操作に切換えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による配電線操作装置の一実施例の構成図である。第1
図において第7図と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略する。本実施例では第7図に示す構成「D
M操作+遠制操作」に一定鎖線で囲った部分、即ち、電
磁コイル26,接点27,遠制−DM切換用電磁コイル
28及び遠制−DM切換接点29を設け、かつ遠制送受
信部25に「親局稼動中」信号を受信する機能を付加し
ている。その他の構成は第7図と同様である。
次に作用説明をする。この場合DM操作及び遠制操作自
体は前記した従来例と同様であるため説明を省略し、今
回付加した構成によるDM−遠制の切換操作についての
み説明する。
先ず親局7は稼動中であれば何らかの方法、例えば親局
がコンピュータであればソフト的に、一定周期(1秒程
度)又は連続に「親局稼動中」の特定信号を各区分開閉
へ送る。この信号を受けた区分開閉器の遠制送受信
部25は、この受信信号によって電磁コイル26を励磁
して接点27を閉じる。この結果遠制−DM切換用電磁
コイル28が励磁され、以後一定時間(数秒程度)切換
用接点29を開路する。これにより親局が稼動中であれ
ば切換用接点29が開路され、即ち、X時限動作は行な
われなくなり、当該区分開閉器は完全に遠制操作の区分
開閉器となる。また親局の故障又は故意により、親局か
らの「親局稼動中」信号が停止すると、前記逆動作によ
って切換用接点29が閉路し、数秒後にDM機能に自動
的に切換わる。
以上の切換操作をまとめると次のようになる。
親局稼動中は完全に遠制操作となる。
親局非稼動中(親局停止又は故意に親局稼動中信号を
停止)に事故が発生した場合はDM操作となる。
親局にてX時限待機中に親局が停止した時は、その時
点からDM機能のX時限に切換る。また逆に、DM機能
にてX時限カウント中に親局が復帰すれば、その時点か
ら親局操作に委ねられる。
そして上記遠制−DM切換手段を1形,2形に設備し、
かつ常開点にも2形を適用すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば親局からの「親局稼
動中」信号の在否に応じて遠制操作及びDM操作を自動
的に切換えるよう構成したので、常時(親局稼動中)は
親局は区分開閉器との時間協調を気にすることなく、ダ
イナミックな系統運用ができ、不調時は各区分開閉器個
々でローカルに再送電が可能な配電線操作装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による配電線操作装置の一実施例の構成
図、第2図は区分開閉器の構成例図、第3図は区分開閉
器に操作箱を設置した図、第4図は区分開閉器を遠方操
作する場合の説明図、第5図は配電線のモデル図、第6
図は従来の区分開閉器の自動開閉操作の回路構成図、第
7図は従来の区分開閉器の自動開閉操作と遠方操作との
併用回路構成図である。 ……区分開閉器、2……配電線 3……操作用電源線、3−1……操作電源引込線 4……開閉用電磁コイル、5……開閉接点 6……操作箱、7……遠制親局 8……遠制信号線、9……電源用変圧器 10……接点(区分開閉器入切用) 11……電源コイル(区分開閉器入切用) 12……タイマ付電磁コイル(X時限用) 13……接点(X時限用) 14……接点(X時限ロック用) 15……電磁コイル(操作回路閉路用) 16……接点(操作回路閉路用) 17……接点(Y時限ロック用) 18……タイマ付電磁コイル(Y時限) 19……電磁コイル(遠制操作用) 20……接点(遠制操作用) 21……電磁コイル(遠制ラッチ用) 22……接点(ラッチ用) 23……電磁コイル(開閉器状態送信用) 24……接点(開閉器状態送信用) 25……遠制送受信部、26……電磁コイル 27……接点、28……遠制−DM切換器 29……接点(遠制−DM切換用) 101……しゃ断器、102……区間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電線の各区分点に設置した自動開閉操作
    機能付区分開閉器に対して、遠制親局から区分開閉器の
    入,切操作を指令する配電線操作装置において、遠制親
    局が稼動中は前記遠制親局から各区分開閉器に対して特
    定信号を送信し、前記特定信号を受信している区分開閉
    器は、その受信期間中遠制親局からの指示に基づいての
    み区分開閉器を入,切操作し、前記遠制親局からの特定
    信号が停止し、かつ配電線事故が発生した場合は区分開
    閉器が有する自動開閉操作機能により区分開閉器を入,
    切操作することを特徴とする配電線操作装置。
JP60274706A 1985-12-06 1985-12-06 配電線操作装置 Expired - Lifetime JPH0655014B2 (ja)

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