JPH0654381A - 簡易防水型ワイヤレス送信器 - Google Patents

簡易防水型ワイヤレス送信器

Info

Publication number
JPH0654381A
JPH0654381A JP22193392A JP22193392A JPH0654381A JP H0654381 A JPH0654381 A JP H0654381A JP 22193392 A JP22193392 A JP 22193392A JP 22193392 A JP22193392 A JP 22193392A JP H0654381 A JPH0654381 A JP H0654381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
push button
cover body
wireless transmitter
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22193392A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Murao
誠治 村尾
Hiroshi Nakao
浩 中尾
Koichi Okumura
浩一 奥村
Hideaki Okada
英明 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22193392A priority Critical patent/JPH0654381A/ja
Publication of JPH0654381A publication Critical patent/JPH0654381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体が薄くて小さな、使い易い大きな押ボタ
ン操作突部を有する簡易防水型ワイヤレス送信器を提供
することを目的とする。 【構成】 ベース本体1とベース本体1のカバー体2に
よって形成された内部空間内に、2重構造体の回路基板
3を収容し、上部の回路基板4の上面に押ボタンスイッ
チ8a,8b,8cを、下部の回路基板5に電子部品を
チップオンボードの方法で実装させて、押しボタンスイ
ッチ8a,8b,8cの数に対応して必要な押しボタン
操作突部6a,6b,6cのみを選択的に突出させる補
助カバー7をカバー体2の上面に嵌め込んで構成してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易防水型ワイヤレス
送信器、詳しくは、キーホルダーなど繋げるなど小型の
ものであって、例えばガレージの扉の開閉などを遠隔制
御することのできる簡易防水型ワイヤレス送信器に関す
る。
【0002】
【従来技術】ワイヤレス送信器を操作して一定波長の電
波信号を発信し、対応する受信機がこの電波信号を受信
して受信機に電気接続された機器を作動させる技術は、
従前より知られており、例えばガレージの扉の自動開
閉、門戸の自動開閉など、あらゆる分野において利用さ
れるに至っており、押しボタンスイッチを実装した回路
基板を内蔵したベース本体の上方にカバー体を被せ、カ
バー体に設けた押しボタンスイッチを押圧して、ワイヤ
レスシステムの制御に必要な電波信号を出力させる構成
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来から利
用されているワイヤレス送信器は、ハンディタイプの大
きさに作られているが、携帯して持ち歩くには未だ大き
なものであった。しかしながら、その内部に実装してい
る回路基盤の大きさと、押ボタンには操作に適度の大き
さが要求されることを考慮した場合、送信器の小型化は
技術的に困難なものとなっていた。
【0004】本発明はこれら実情に鑑みて提案されたも
のであり、全体が薄くて小さな上に、使い易い大きな押
ボタン操作突部を有する簡易防水型ワイヤレス送信器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに提案される本発明の簡易防水型ワイヤレス送信器
は、第1に、押しボタンスイッチを実装した回路基板を
内蔵したベース本体の上方にカバー体を被せ、カバー体
に設けた押しボタンスイッチを押圧して、ワイヤレスシ
ステムの制御に必要な電波信号を出力させる構成とした
ワイヤレス送信器において、上記回路基板は、押しボタ
ンスイッチを実装した上側の回路基板に、アンテナを有
した送信回路部を含んだ制御回路部を実装させた下側の
回路基板を重ねた2重構造体となっており、上記制御回
路部は、信号処理部を形成するLSIチップをパッケー
ジを被せることなく、チップオンボードの方法で回路基
板上に実装させる一方、上記カバー体には、上記上側の
回路基板に実装された押しボタンスイッチの上面に被せ
られた押しボタン操作突部が、上記カバー体より突出す
るように、該カバー体には、操作突部に対応した孔部が
形成されている構造としたことを特徴とする。
【0006】第2に、上記カバー体には、押しボタン操
作突部を突出させるために予め複数の孔部が形成されて
おり、その上面には、必要な押しボタン操作突部のみを
選択的に突出させる補助カバーが一体的に被せられる構
造としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】ベース本体とその上部に被せたカバー体の孔部
から突出している押ボタン操作突部を押圧すると、内部
に収容されている2重構造体の上面に実装されている押
ボタンが作動し、下部の回路基板に実装されている電子
部品によってワイヤレスシステムの制御に必要な電波信
号が出力する(請求項1対応)。
【0008】なお、上述したように、回路基板は2重構
造体となっており、上記制御回路部は、信号処理部を形
成するLSIチップをパッケージを被せることなく、チ
ップオンボードの方法でアンテナとともに下部の回路基
板上に実装されているため、また、上部の回路基板の上
面には押しボタンスイッチだけが実装されているため、
送信器の大きさを薄型の小さなものとすることができ、
しかも押ボタン操作突部を使い易い大きなものとするこ
とができ、しかもカバー体の内面と押しボタンスイッチ
との間に防水シートを介在させてあるために、押しボタ
ン操作突部を突出させたカバー体の孔部から水が侵入す
ることもない(請求項1対応)。
【0009】また、上記カバー体には、押しボタン操作
突部を突出させるために予め複数の孔部が形成されてお
り、その上面に取り付けられている補助カバーには、必
要な押しボタン操作突部のみを選択的に突出させる孔部
が形成されているため、押しボタン操作突部の数に合わ
せた孔部が形成された補助カバーに変更するだけで、簡
単に送信器の仕様を変更することができる(請求項2対
応)。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に沿って本発明の簡易防水型
ワイヤレス送信器の構成を具体的に説明する。図1は本
発明の簡易防水型ワイヤレス送信器Aの斜視分解図、図
2は本発明の簡易防水型ワイヤレス送信器Aの正面図、
図3は図2におけるAーA線拡大断面図である。図1〜
図3に示すように、本発明の簡易防水型ワイヤレス送信
器Aは、ベース本体1とベース本体1のカバー体2によ
って形成された内部空間内に、電気部品を実装した回路
基板3と防水シート6とを重ねて収容して全体がビス止
めされており、さらにカバー体2の上面に平板状の補助
カバー7が嵌め込まれて構成されており、キーホルダー
に繋いで携帯することも可能である。
【0011】上記ベース本体1は、平面視楕円形状の小
型のものであって底板部分1aの周囲が上方に立設さ
れ、該立設部分1bの先端に縁部1b’が形成され、上
記立設部分1b近傍となる底板部分1aの3箇所に上記
縁部1b’の高さよりもやや低い高さの突起1cが形成
され、その上面にビス孔1c’,1c’,1c’が形成
された樹脂成形品で構成してある。
【0012】上記カバー体2は、上記ベース本体1と同
様の大きさを有する上板部分2aの楕円方向の複数箇所
(図においては3箇所)に、後述する押ボタン操作突部
の突出させるための孔部2d,2e,2fが形成され、
該上板部分2aの周囲が上記ベース本体1に対応させて
その周囲が下方に立設され、その立設部分2bの先端内
側に上記縁部1b’に対応して嵌まり合う縁部2b’が
形成され、上面側の略全体に上記補助カバー7を嵌め込
むための凹部2cが形成され、上記ベース本体1のビス
孔1c’に対応するビス孔2gが形成され後端に後述す
るLEDの点灯を確認する孔部2hが形成された樹脂成
形品で構成してある。なお、上記補助カバー7にも、後
述する押ボタン操作突部を突出させるための孔部7a,
7b,7cが形成されている。
【0013】回路基板3は、上記ベース本体1及びカバ
ー体2によって形成された空間内に収容できる程度の大
きさの2枚の回路基板4,5を重ねた2重構造体となっ
ており、一方の回路基板4の下面の複数箇所に、上記回
路基板4と一定間隔の隙間を設けるべく下方に向けた突
起4d,4d・・を設けて下方の回路基板5との間に空
間を形成させて構成したものである。なお、上記回路基
板4,5にも、上記ベース本体1のビス孔1c’,1
c’,1c’に対応するビス孔4g,4g,4g(下部
の回路基板5のビス孔は不図示)が形成されている。
【0014】上部の回路基板4の上面には、ワイヤレス
システムの制御に必要な電波信号を出力させる押しボタ
ンスイッチ8a,8b,8cが防水フイルム9aで覆わ
れて等間隔に並んで実装されている他、押しボタンスイ
ッチ8a,8b,8cに伴って点灯するLED30が実
装され、該押しボタンスイッチ8a,8b,8c及びL
ED30に接続された信号線7’(フレキシブルフラッ
トケーブル)は、防水フイルム9bで覆われて上記回路
基板4上に張り付けられて下方の回路基板5に至ってい
る。
【0015】なお、上記回路基板4の上面には、該回路
基板4に対応する大きさのゴムなどの弾性体シートで形
成され、その上面に上記押ボタンスイッチ8a,8b,
8cを押圧して動作させる押ボタン操作突部6a,6
b,6cが形成された防水シート6が載置され、その上
部から上記カバー体2が被せられている。なお、カバー
体2の孔部2d,2e,2fから突出している押ボタン
操作突部6a,6b,6cを、上述したように弾性体で
形成して押ボタン操作突部6a,6b,6cと孔部2
d,2e,2fとの間の隙間から内部に水等が侵入しな
いように構成してある。なお、下方の回路基板5は、後
述するように、上記押ボタンスイッチ8a,8b,8c
と電気的に接続された電子部品及びボタン電池15など
が実装されている。
【0016】図4は、上記ワイヤレス送信器Aに内蔵さ
れた下部の回路基板5に実装されるLSIチップ10を
裸のまま示したもので、COB(チップ・オン・ボー
ド)と呼ばれ、このLSIチップ10にはマイクロコン
ピュータなどの制御回路部が実装されている。このLS
Iチップ10には44本の導電端子部10aが形成され
ており、これらの導電端子部10aには、回路基板5上
に実装された他の回路部より導出した接続端子やIDコ
ード設定のためのグランドに接続された導電パターン5
bに、ボンディングワイヤー11によって接続されるよ
うになっている。LSIチップ10側に設けた44本の
うちの19本の導電端子部10aが19ビットのIDコ
ード設定のために割り当てられており、IDコードは1
9本の導電端子部10aと、グランド接続された導電パ
ターン5bとをボンディングワイヤー11によって選択
的に接続させて設定できる構成となっている。このよう
な方法でボンディングワイヤー11による接続を行う
と、ボンディングワイヤー11によって導電パターン5
bに接続された導電端子部10aは「L」レベルに、導
電パターン5bに接続されなかった導電端子部10aは
「H」レベルとなるので、これらの組合せによってH0
〜H18で構成される19ビットのIDコードが設定で
きる。
【0017】またこのような構成によれば、他の回路素
子の回路基板5への実装時に、LSIチップ10を同時
に実装し、実装したLSIチップ10の導電端子部10
aと回路基板5との間を、自動結線装置を使用してワイ
ヤボンディングを行うことによって、IDコードの設定
ができるので、IDコードの設定のためにジャンパーチ
ップなどを選択的に取り付ける作業が不要となり作業能
率を向上させることができるとともに、ジャンパーチッ
プなどのスペースが不要となるので小型化を図ることが
できる。
【0018】図5は、上述した下部の回路基板の配線構
成をブロック図をもって示したもので、制御回路部とし
て信号処理部を形成するLSIチップ10は、下部の回
路基板5の下面に実装されて、回路基板5の下面に実装
された発振器12a,発信回路12b,逓倍回路12
c,AM変調回路12dなどのワイヤレス送信部12
と、電圧検出器13などによって導出された回路基板5
上にチップオンボードの方法で実装させており、回路基
板5の下面に立設させたアンテナ14によって偏波ダイ
バシティー方式による送信を行う構成としてある。
【0019】以上のような方法で回路基板3を2重構造
体で形成し、そのうちの上部側の回路基板4を広くとっ
てここに上記押ボタンスイッチ8a,8b,8cだけを
実装させることにより、押ボタン操作突部6a,6b,
6cを上記各電子部品及び導電基板などにとらわれるこ
となく指の腹で押圧するに適当な大きさのものにするこ
とが可能となる。また、このようにしてワイヤレス送信
ユニットを構成すれば、LSIチップ10がLSIパッ
ケージに収容されない裸のままで回路基板3に実装さ
れ、ジャンパーチップなどを使用せず、そのままボンデ
ィングワイヤで回路基板3上に形成された導電パターン
に接続される構成であるため、ジャンボーチップなどが
占めるスペースを削減することができ全体として小型で
且つ薄型に形成できる。
【0020】図6は、押ボタンスイッチが1つの簡易防
水型ワイヤレス送信器を示した分解斜視図であり、図に
おいて図1〜図5と共通する箇所には同一符号を付して
ある。図6に示すように、本構成の簡易防水型ワイヤレ
ス送信器A2は、上記防水シート6の上面に1個の押ボ
タン操作突部6aを形成したものであり、上記カバー体
2には、押ボタン操作突部6a,6b,6cを突出させ
るために予め複数の孔部2d,2e,2fが形成されて
いるが、上記押ボタン操作突部6aを選択的に突出させ
る孔部7aを1箇所形成した補助カバー7を使用したも
のである。このように上記防水シート6の上面に形成す
る押ボタン操作突部の数に対応させた補助カバー7を使
用するだけで、簡単に押ボタンの数及びその取付位置を
変化させることができるため、基本的なワイヤレス送信
器A2を変更させることなく、使用目的に合わせた製品
に対応させることができ、製造コストの低減化にも寄与
しうる。
【0021】図7は本発明の簡易防水型ワイヤレス送信
器の使用例を示した図であり、例えば、ガレージの扉
(不図示)を自動開閉する駆動装置200に、本発明の
簡易防水型ワイヤレス送信器Aに対応する受信機100
を接続すると、自動車に乗ったまま上記送信器Aを操作
するだけで、簡単にガレージの扉を開閉させることがで
きる。なお、その使用において、3個の押ボタンが装備
された受信機Aにおいては、「開」「閉」「ストップ」
と3種の操作が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上において示した本発明によれば、そ
の内部に収容されている回路基板を2重構造体にしたこ
とによって、全体を薄く小さなワイヤレス送信器とする
ことができ、携帯に便利なものとなる。しかも、上部の
回路基板に電子部品を実装せずに押ボタンスイッチのみ
を実装させたことにより、使い易い大きな押ボタンを装
備することができる。なお、カバー体の上面に装着して
ある補助カバーには、必要な押しボタン操作突部のみを
選択的に突出させる孔部が形成されているため、孔部の
数の違った補助カバーに変更するだけで、簡単に押ボタ
ン数の違った送信器に仕様変更することができる。さら
に、カバー体の内面と上部の回路基板との間に防水シー
トを介在させてあるため、送信器が雨などで濡れても、
カバー体の孔部の隙間から内部に水が侵入して機器にト
ラブルが生ずるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易防水型ワイヤレス送信器Aの斜視
分解図である。
【図2】本発明の簡易防水型ワイヤレス送信器Aの正面
図である。
【図3】図2におけるAーA線拡大断面図である。
【図4】LSIチップの平面図である。
【図5】下部の回路基板の配線構成をブロック図をもっ
て示した図である。
【図6】押ボタンスイッチが1つの簡易防水型ワイヤレ
ス送信器を示した分解斜視図である。
【図7】本発明の簡易防水型ワイヤレス送信器の使用例
を示した図である。
【符号の説明】
A ワイヤレス送信器 1 ベース本体 2 カバー体 2d,2e,2f 孔部 3 回路基板 4 上部の回路基板 5 下部の回路基板 6 防水シート 6a,6b,6c 押ボタン操作突部 7 補助カバー 7a,7b,7c 孔部 8a,8b,8c 押しボタンスイッチ 10 LSIチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 英明 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押しボタンスイッチを実装した回路基板
    を内蔵したベース本体の上方にカバー体を被せ、カバー
    体に設けた押しボタンスイッチを押圧して、ワイヤレス
    システムの制御に必要な電波信号を出力させる構成とし
    たワイヤレス送信器において、 上記回路基板は、押しボタンスイッチを実装した上側の
    回路基板に、アンテナを有した送信回路部を含んだ制御
    回路部を実装させた下側の回路基板を重ねた2重構造体
    となっており、 上記制御回路部は、信号処理部を形成するLSIチップ
    をパッケージを被せることなく、チップオンボードの方
    法で回路基板上に実装させる一方、 上記カバー体には、上記上側の回路基板に実装された押
    しボタンスイッチの上面に被せられた押しボタン操作突
    部が、上記カバー体より突出するように、該カバー体に
    は、操作突部に対応した孔部が形成されている構造とし
    た簡易防水型ワイヤレス送信器。
  2. 【請求項2】 上記カバー体には、押しボタン操作突部
    を突出させるために予め複数の孔部が形成されており、
    その上面には、必要な押しボタン操作突部のみを選択的
    に突出させる補助カバーが一体的に被せられる構造とし
    たことを特徴とする簡易防水型ワイヤレス送信器。
JP22193392A 1992-07-28 1992-07-28 簡易防水型ワイヤレス送信器 Pending JPH0654381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22193392A JPH0654381A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 簡易防水型ワイヤレス送信器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22193392A JPH0654381A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 簡易防水型ワイヤレス送信器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0654381A true JPH0654381A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16774438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22193392A Pending JPH0654381A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 簡易防水型ワイヤレス送信器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0654381A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6021137A (en) * 1996-08-27 2000-02-01 Uniden Corporation Data collection system
JP2012147264A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Sony Corp 遠隔操作装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6021137A (en) * 1996-08-27 2000-02-01 Uniden Corporation Data collection system
JP2012147264A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Sony Corp 遠隔操作装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7463134B1 (en) Dual key fob
US4621373A (en) Control surface for a trunking personal radio
US7764936B2 (en) Dust and water resistant electronics enclosure
CA2694893C (en) Remote control
JP4816150B2 (ja) 送信機
JPH0654381A (ja) 簡易防水型ワイヤレス送信器
US6373718B2 (en) Construction of fixing flexible sheet on electronic device
WO2007075881A2 (en) Waterproof remote control
JP2674084B2 (ja) リモートコントロール発信器
JP2010219590A (ja) 遠隔操作携帯機
JPH09148777A (ja) 薄膜シールド
JPH0554269A (ja) 2重タンパー機能付ワイヤレス送信器
CN208444758U (zh) 防水按键
JP2756611B2 (ja) ワイヤレス防犯システム
KR200157323Y1 (ko) 상하판 일체형 리모콘
CN209600426U (zh) 无线开关装置及车辆
JPH09197975A (ja) 液晶表示装置を有する電子機器
JPH1070374A (ja) スイッチ構造
CN1697347B (zh) 遥控发送机
JPH04123626A (ja) セキュリティーワイヤレス送信器
JP3108352U (ja) 防水キーユニット及びそれを備えた電子装置
JP2661552B2 (ja) 無線通信機
US6031337A (en) Assembly structure for Christmas light string controller
KR200152272Y1 (ko) 리모콘 본체 분리장치
JPS5854140U (ja) 防水型ワイヤレス発信器の構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020409