JPH0654030A - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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Publication number
JPH0654030A
JPH0654030A JP4204056A JP20405692A JPH0654030A JP H0654030 A JPH0654030 A JP H0654030A JP 4204056 A JP4204056 A JP 4204056A JP 20405692 A JP20405692 A JP 20405692A JP H0654030 A JPH0654030 A JP H0654030A
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JP
Japan
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protocol
data unit
check
error
protocol data
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Pending
Application number
JP4204056A
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English (en)
Inventor
Chifuyu Tamiya
千冬 田宮
Toshiya Kawai
俊弥 川井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0654030A publication Critical patent/JPH0654030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信電文エラーを検出したときの情報収集を
プロトコルマシン本体の論理に手を加えることなく実現
できるようにする。 【構成】 プロトコルマシン4が実行するプロトコルチ
ェック機能と同一のプロトコルチェック論理を持つ受信
電文プロトコルチェック部5をプロトコルマシン4とは
別に備え、利用者がオプションを選択したときに受信電
文プロトコルチェック部5が動作し、プロトコルマシン
4と同一の論理によりプロトコルチェックを行う。ま
た、エラーを検出したときにはエラーとなったプロトコ
ルデータユニット(PDU)、判断理由、および正常と
判断されるPDUを出力して整合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御システムのプ
ロトコルマシンが行うプロトコルチェックにおいてプロ
トコルエラーを検出したときの後処理に利用する。
【0002】本発明は、受信電文エラーを検出したとき
の情報収集をプロトコルマシン本体の論理に手を加える
ことなく実現することができる通信制御システムに関す
る。
【0003】
【従来の技術】従来の通信制御システムのプロトコルマ
シンでは、受信電文のプロトコルデータユニット(以下
PDUという)をチェックし、プロトコルエラーを検出
したときにプロトコルの規定に応じて受信電文破棄、パ
ス切断などの後処理を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、プロトコルマシンが受信電文のPDUをチェック
し、プロトコルエラーを検出した場合、通信制御システ
ムの利用者の立場からは通信パスを設定することができ
ず、また、障害が発生したときには切断された事象が認
識されるだけで、通信パスの設定ができず障害の真の原
因を把握することができない問題がある。さらに、真の
原因の究明のためにはプロトコルマシン提供者に解析を
依頼する必要があり、通信トレース情報などの情報が不
足している場合にはプロトコルマシン提供者でも真の原
因の究明ができない可能性がある。
【0005】特に、通信制御システムと異機種の通信制
御システムとの接続試験においては、互いのプロトコル
解釈の相違によりプロトコルエラーを検出する頻度が高
く、エラー原因究明のための解析作業に多くの工数を要
し試験進捗が阻害される問題がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもの
で、受信電文エラーを検出したときの情報収集をプロト
コルマシン本体の論理に手を加えずに実現することがで
き、原因究明の解析作業に要する工数を削減することが
できるシステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、階層化された
通信プロトコルにより規定された手順を実行し通信を行
うプロトコルマシンを備えた通信制御システムにおい
て、前記プロトコルマシンのプロトコルチェック機能と
同一の論理により受信した電文のプロトコルデータユニ
ットのチェックを行うプロトコルデータユニットチェッ
ク手段と、このプロトコルデータユニットチェック手段
によりプロトコルエラーと判断されたプロトコルデータ
ユニットおよびその判断理由をコンソールに出力するエ
ラープロトコルデータユニット出力手段とを有する受信
電文プロトコルチェック部を前記プロトコルマシンとは
別に設け、下位層プロトコルマシンンからの電文受信通
知に、受信電文エラーに伴うオプションが選択されてい
るとき前記受信電文プロトコルチェック部に制御を渡
し、オプションが選択されていないとき前記プロトコル
マシンに制御を渡す受信電文受付部を備えたことを特徴
とする。
【0008】受信電文のプロトコルデータユニットにエ
ラーが発生したときにエラーメッセージ出力を行わせる
オプションを選択するコマンドをコンソールから受け付
けるプロトコルチェックオプション受付部を備え、前記
プロトコルチェックオプション受付部は、前記コマンド
によりエラーを発生したプロトコルデータユニットの出
力先媒体を指定し、その出力先媒体に前記プロトコルデ
ータユニットチェック手段がプロトコルエラーと判断し
たプロトコルデータユニットおよびその判断理由を出力
させる手段を含み、前記受信電文プロトコルチェック部
は、前記プロトコルデータユニットチェック手段により
エラーを発生していることが検出されたプロトコルデー
タユニットに対し、正しいと判断されたプロトコルデー
タユニットを出力する正常プロトコルデータユニット出
力手段と、受信電文のプロトコルデータユニットを前記
正常プロトコルデータユニット出力手段が出力したプロ
トコルデータユニットに書き換える受信プロトコルデー
タユニット変形手段を含むことが望ましい。
【0009】
【作用】利用者がオプションを選択したときには、受信
電文プロトコルチェック部が動作し、階層化された通信
プロトコルで規定された手順を実行することによって通
信を行うプロトコルマシンと同一の論理によりプロトコ
ルのチェックを行う。また、エラーを検出したときに
は、エラーとなったPDU(プロトコルデータユニッ
ト)、判断理由、および正常と判断されるPDUを出力
する。
【0010】これにより、受信電文エラーを検出したと
きの情報収集をプロトコルマシン本体の論理に手を加え
ることなく別のプロトコルチェック部で実行することが
でき、原因究明の解析作業のために通信を途絶させた
り、またそのために要する作業工数を削減することがで
きる。
【0011】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0012】本発明実施例は、階層化された通信プロト
コルにより規定された手順を実行し通信を行うプロセッ
サマシン4を備え、さらに、本発明の特徴として、プロ
トコルマシン4のプロトコルチェック機能と同一の論理
により受信した電文のPDUのチェックを行うPDUチ
ェック手段6と、このPDUチェック手段6によりプロ
トコルエラーと判断されたPDUおよびその判断理由を
前記コンソールに出力するエラーPDU出力手段7とを
有する受信電文プロトコルチェック部5をプロトコルマ
シン4とは別に設け、下位層プロトコルマシンンからの
電文受信通知に、受信電文エラーに伴うオプションが選
択されているとき受信電文プロトコルチェック部5に制
御を渡し、オプションが選択されていないときプロトコ
ルマシン4に制御を渡す受信電文受付部3を備え、さら
に、受信電文のプロトコルデータユニット(以下PDU
という)にエラーが発生したときにエラーメッセージ出
力を行わせるオプションを選択するコマンドをコンソー
ルから受け付けるプロトコルチェックオプション受付部
2を備え、プロトコルチェックオプション受付部2に
は、コマンドによりエラーを発生したPDUの出力先媒
体を指定し、その出力先媒体にPDUチェック手段6が
プロトコルエラーと判断したPDUおよびその判断理由
を出力させる手段を含み、さらに受信電文プロトコルチ
ェック部5には、PDUチェック手段6によりエラーを
発生していることが検出されたPDUに対し正しいと判
断されたPDUを出力する正常PDU出力手段8と、受
信電文のPDUを正常PDU出力手段8が出力したPD
Uに書き換える受信PDU変形手段9を含む。
【0013】通信制御システム1の利用者は、受信電文
のPDUがエラー時にメッセージ出力を行うオプション
を選択したい場合、コンソールからプロトコルチェック
オプションコマンドを投入し、プロトコルチェックオプ
ション受付部2がそのコマンドを受け付け、オプション
選択中であることをメモリ上に記憶する。オプション選
択を終了させたい場合は、プロトコルチェックオプショ
ン終了コマンドを投入し、プロトコルチェックオプショ
ン受付部2がそのコマンドを受け付け、オプション選択
中であることをメモリ上から消去する。
【0014】下位層プロトコルマシンからの電文受信通
知を受信電文受付部3が受け付けると、受信電文受付部
3はプロトコルチェックオプション受付部2で記憶した
オプションが選択中であれば受信電文プロトコルチェッ
ク部5に制御を渡し、オプションが選択されていなけれ
ばプロトコルマシン4に制御を渡す。
【0015】受信電文プロトコルチェック部5のPDU
チェック手段6は受信した電文のPDUのプロトコルチ
ェックを行う。PDUチェック手段6がプロトコルチェ
ックを行う論理はプロトコルマシン4がプロトコルチェ
ックを行う論理と同一である。
【0016】PDUチェック手段6が受信した電文のP
DUが正常と判断された場合はプロトコルマシン4に制
御を渡す。その後受信した電文はプロトコルマシン4内
部のプロトコルチェックの論理でも正常と判断され、プ
ロトコルの規定に従って処理される。
【0017】PDUチェック手段6が受信した電文のP
DUがプロトコルエラーと判断された場合はプロトコル
エラーと判定されたパラメータ、判定理由、およびPD
UフォーマットをパラメータとしてエラーPDU出力手
段7に制御を渡す。エラーPDU出力手段7はプロトコ
ルエラーと判定されたパラメータ、判定理由、およびP
DUフォーマットをコンソールに出力し、プロトコルマ
シン4に制御を渡す。その後プロトコルマシン4内部の
プロトコルチェックの論理でも、受信したPDUはプロ
トコルエラーと判断されるため、プロトコルの規定に従
ったプロトコルエラー処理が実行される。
【0018】プロトコルチェックオプションコマンドの
パラメータに出力先媒体の指定が付加された場合は、プ
ロトコルチェックオプション受付部2は利用者から指定
された出力先媒体種別を記憶する。エラーPDU出力手
段7はプロトコルエラーと判定されたパラメータ、判定
理由、およびPDUフォーマットをプロトコルチェック
オプション受付部2が記憶した媒体上に出力する。
【0019】PDUチェック手段6により受信した電文
のPDUがプロトコルエラーと判断された場合は、PD
Uチェック手段6はプロトコルエラーと判定したパラメ
ータ、判定理由、およびPDUフォーマットとともに、
PDUチェック手段6で正常と判断されたPDUのパラ
メータフォーマットをパラメータとしてエラーPDU出
力手段7に制御を渡す。エラーPDU出力手段7はプロ
トコルエラーと判定したパラメータ、判定理由、および
PDUフォーマットをコンソールに出力し、プロトコル
マシン4に制御を渡す。
【0020】正常PDU出力手段8はPDUチェック手
段6で正常と判断されたPDUのパラメータフォーマッ
トをプロトコルチェックオプション受付部2が記憶した
媒体上に出力した後、受信PDU変形手段9へ制御を渡
す。受信PDU変形手段9は受信電文のPDUでプロト
コルエラーと判定されたパラメータを正常と判断された
パラメータに書き換え、PDU全体のフォーマットを整
合し、PDUチェック手段6へ制御を戻す。PDUチェ
ック手段6ではプロトコルエラーが検出されたパラメー
タ以後のパラメータのプロトコルチェックを行い、プロ
トコルエラーの場合の出力、およびパラメータを書き換
える処理を続行する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ロトコルマシンが受信電文のPDUをチェックしプロト
コルエラーを検出したときに、プロトコルエラーである
と判定したパラメータ、その判定理由、およびPDUフ
ォーマットがコンソールに出力されるため、通信パスの
設定不可または障害の真の原因の究明が容易になり、プ
ロトコルマシン本体に全く手を加えることなく真の原因
を究明することができ、また、出力媒体を選択すること
ができることから、たとえば、利用者が出力結果をフロ
ーピーディスクなどに出力し保存することができる効果
がある。
【0022】さらに、プロトコルマシンで正常と判断さ
れるPDUのパラメータフォーマットが出力されるた
め、通信相手とのプロトコル不一致の対処が容易にな
り、特に、通信制御システムと異機種の通信制御システ
ムとの接続試験においてはプロトコル関連のトラブルが
頻発するが、そのトラブルに対処することが容易になる
ために試験進捗を促進することができ、加えて、プロト
コルエラーと判定されたパラメータを正常と判断される
パラメータに書き換えながらプロトコルチェックを続行
することができるため、一つのPDU内に複数のプロト
コル不一致がある場合でも一回で問題点が検出できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 通信制御システム 2 プロトコルチェックオプション受付部 3 受信電文受付部 4 プロトコルマシン 5 受信電文プロトコルチェック部 6 PDUチェック手段 7 エラーPDU出力手段 8 正常PDU出力手段 9 受信PDU変形手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層化された通信プロトコルにより規定
    された手順を実行し通信を行うプロトコルマシンを備え
    た通信制御システムにおいて、 前記プロトコルマシンのプロトコルチェック機能と同一
    の論理により受信した電文のプロトコルデータユニット
    のチェックを行うプロトコルデータユニットチェック手
    段と、このプロトコルデータユニットチェック手段によ
    りプロトコルエラーと判断されたプロトコルデータユニ
    ットおよびその判断理由をコンソールに出力するエラー
    プロトコルデータユニット出力手段とを有する受信電文
    プロトコルチェック部を前記プロトコルマシンとは別に
    設け、 下位層プロトコルマシンンからの電文受信通知に、受信
    電文エラーに伴うオプションが選択されているとき前記
    受信電文プロトコルチェック部に制御を渡し、オプショ
    ンが選択されていないとき前記プロトコルマシンに制御
    を渡す受信電文受付部を備えたことを特徴とする通信制
    御システム。
  2. 【請求項2】 受信電文のプロトコルデータユニットに
    エラーが発生したときにエラーメッセージ出力を行わせ
    るオプションを選択するコマンドをコンソールから受け
    付けるプロトコルチェックオプション受付部を備え、 前記プロトコルチェックオプション受付部は、前記コマ
    ンドによりエラーを発生したプロトコルデータユニット
    の出力先媒体を指定し、その出力先媒体に前記プロトコ
    ルデータユニットチェック手段がプロトコルエラーと判
    断したプロトコルデータユニットおよびその判断理由を
    出力させる手段を含む請求項1記載の通信制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記受信電文プロトコルチェック部は、
    前記プロトコルデータユニットチェック手段によりエラ
    ーを発生していることが検出されたプロトコルデータユ
    ニットに対し、正しいと判断されたプロトコルデータユ
    ニットを出力する正常プロトコルデータユニット出力手
    段を含む請求項1記載の通信制御システム。
  4. 【請求項4】 前記受信電文プロトコルチェック部は、
    受信電文のプロトコルデータユニットを前記正常プロト
    コルデータユニット出力手段が出力したプロトコルデー
    タユニットに書き換える受信プロトコルデータユニット
    変形手段を含む請求項1記載の通信制御システム。
JP4204056A 1992-07-30 1992-07-30 通信制御システム Pending JPH0654030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4204056A JPH0654030A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 通信制御システム

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JP4204056A JPH0654030A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 通信制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0654030A true JPH0654030A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16484022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4204056A Pending JPH0654030A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 通信制御システム

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JP (1) JPH0654030A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5182417B2 (ja) * 2009-03-09 2013-04-17 富士通株式会社 伝送データのエラーチェック装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5182417B2 (ja) * 2009-03-09 2013-04-17 富士通株式会社 伝送データのエラーチェック装置および方法

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