JPH0652764U - 靴乾燥装置 - Google Patents

靴乾燥装置

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JPH0652764U
JPH0652764U JP8890292U JP8890292U JPH0652764U JP H0652764 U JPH0652764 U JP H0652764U JP 8890292 U JP8890292 U JP 8890292U JP 8890292 U JP8890292 U JP 8890292U JP H0652764 U JPH0652764 U JP H0652764U
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JP
Japan
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shoe
drying
shoes
humidity
humidity sensor
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Pending
Application number
JP8890292U
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English (en)
Inventor
昌久 登坂
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 靴8を温風9で乾燥させるものであって、靴
収納箱に設けた湿度センサー5と、この湿度センサー5
の信号によって乾燥の条件や停止を決める乾燥制御装置
1とからなる靴乾燥装置。 【効果】 温風9を靴8に拭き付けて靴8から出る雰囲
気の湿度を湿度センサー5が測定し、この湿度の変化に
応じて乾燥の条件や停止を決めるから、靴8が乾燥し過
ぎて靴が痛むことがないし、又、乾燥が不十分であっ
て、この靴を履いたときに気持ちが悪くなったり、この
靴を保存しているときに黴が発生することがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は靴乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
雨の日等に履いた靴や洗った靴等を濡れたまま放置すると靴が痛むし、又、濡 れた靴を履くと気持ちが悪いので、この靴を乾燥することは好ましいことである 。 この靴を乾燥する装置としては、実開昭61−170464号公報、特開平1 −101954号公報記載のように、電熱で温めた温風を靴内部に吹き込んで靴 を乾燥させる装置が知られている。
【0003】 又、靴収納箱に乾燥装置を設けたものとしては、実開昭55−130658号 公報、実開平3−13831号公報記載のように、箱体の中に靴を収納する棚板 が設けられた靴の収納箱であって、この靴を収納する棚板の上方または後壁に温 風吹出口を設け、この温風吹出口から電熱で温められた温風を棚板に収納されて いる靴に吹き付けて靴を乾燥させる靴収納箱が知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記公報記載の靴乾燥装置は外気をファンで吸引し、この吸引した外気を電熱 で加熱して温風とし、この温風を靴の内部に吹き込むものであって、この電熱の 熱量は温風通路にリレーを設け、このリレーを図7に示すように接続し、リレー の開閉で電源をON−OFFし、断続的に熱量を供給して制御していた。即ち、 熱供給条件の設定を変更しないかぎりほぼ一定時間加熱される。 そして、電源がONのとき、外気の温度が高いと靴内部に吹き込む温風の温度 が高くなり、外気の温度が低いと吹き込む温風の温度が低くなるから、外気の温 度によって靴の乾燥程度が異なり、最適条件で靴を乾燥することが困難であった 。
【0005】 即ち、一定時間靴を乾燥していると、温風の温度が高いと、速く乾燥し、乾燥 が終了し、その後も残りの時間、温風が吹きこまれるから、靴の皮革や布等の材 質の温度が高くなり過ぎて材質が痛む。又、逆に、温風の温度が低いと、靴の乾 燥が不十分となり、靴を履くとき気持ちが悪いし、靴の乾燥が不十分なまま放置 していると黴等が発生して靴が痛むという問題がある。 又、この靴を乾燥する温風の最適温度や最適吹込時間は靴の種類や材質によっ ても異なる。
【0006】 例えば、牛の皮革で製造した短靴の場合には40℃以下で乾燥させるのがよい 。そして、40℃で乾燥させたときには、3時間乾燥させるのが最もよい。又、 布で製造した靴の場合には50℃以下で乾燥させるのがよい。そして、50℃で 乾燥させたときには、2時間乾燥させるのが最もよい。 又、短靴や長靴の場合にはそれぞれ乾燥条件が異なるし、濡れた程度によって も乾燥条件が異なる。 従って、絶えず注意して吹き込む温風の温度と吹込時間とを設定することが必 要であり煩瑣であった。
【0007】 又、上記のように温風で靴を乾燥するだけでなく、除湿冷風でも靴を乾燥させ ることができる。このように除湿冷風で靴を乾燥させると靴の材質が痛まないか ら好ましいが、乾燥した後、長時間、除湿冷風を吹き付けているとエネルギーの 損失が大きく、高価になるから、乾燥が完了するとできるだけ速く運転を止める ことが必要である。しかし、乾燥しているかどうか絶えず気を付けることは煩瑣 である。 そこで、本考案の目的は、靴の種類や濡れた程度に関係なく、靴の乾燥が終了 すると自動的に乾燥を停止させることができ、乾燥し過ぎたり、乾燥が不十分に ならないようにした靴乾燥装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記問題を解決し、上記目的を達成するためになされたものであって 、靴を温風または除湿冷風で乾燥させる靴乾燥装置において、靴の表面付近また は靴の内部の雰囲気の通路に設けられた湿度センサーと、この湿度センサーの信 号により乾燥の条件や停止を決める乾燥制御装置とからなるものである。 本考案において、靴乾燥装置を靴収納箱に取り付ける場合には、上記と同様に 、湿度センサーを靴の表面付近や靴の内部の雰囲気の通路に設けて、この雰囲気 の湿度を感知するようにしてもよいが、靴収納箱内はほぼ密閉状態にあるから適 当な場所に湿度センサーを設けても雰囲気の湿度を感知することができる。
【0009】 本考案において、湿度センサーとは、湿度の差によって電気抵抗や周波数等の 電気的因子が変化し、この変化によって湿度が測定できるものであって、湿度に よって電気抵抗が変化する抵抗変化形や周波数が変化する水晶振動子形等が好適 である。 本考案における靴乾燥装置としては湿度センサーと温風温度調節装置とを設け ればよい。例えば、実開昭61−170464号公報、特開平1−101954 号公報に記載されているように、靴の開口部の中に温風吹出口を挿入する構造に 湿度センサーと乾燥制御装置とを設けてもよいし、又、実開昭55−13065 8号公報、実開平3−13831号公報に記載されているような靴収納箱に湿度 センサーと乾燥制御装置とを設けてもよい。
【0010】
【作用】
本考案においては靴の表面付近または靴の内部の雰囲気の通路に湿度センサー を設けていて、この付近の雰囲気の湿度を感知する。又、靴収納箱の中で乾燥す るときには、靴収納箱内に湿度センサーを設けて雰囲気の湿度を感知する。
【0011】 そして、湿った靴に温風または除湿冷風を吹き付けると、最初は湿度が低いが 温風または除湿冷風を吹き付けるに従ってこの温風や除湿冷風が湿った靴から水 分を奪い、この周辺の雰囲気を湿らせるから次第に湿度が上昇する。そして、暫 く湿度が一定になり、その後、湿った靴が乾燥するに従って発生する湿めった空 気が少なくなり、周辺の雰囲気の湿度が低下し、靴が乾燥すると、周辺の雰囲気 の湿度が変化しなくなる。 従って、この変化に応じて乾燥条件を設定したり、停止するようにすると、乾 燥し過ぎたり不十分になることがない。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施例を説明する。 図1〜2は本考案の一実施例を示すものであって、図1は靴収納箱の中に靴を 入れて乾燥させる格納式靴乾燥装置を示す説明図、図2は図1に示す靴乾燥装置 で乾燥しているフローを示すフローチャート図である。 図3は本考案の他の実施例を示すものであって、靴乾燥装置で乾燥しているフ ローを示すフローチャート図である。
【0013】 図4〜5は本考案の別の実施例を示すものであって、図4は靴の中に吹出口を 挿入して乾燥させる靴乾燥装置を示す説明図、図5は図4に示す靴乾燥装置で乾 燥しているフローを示すフローチャート図である。 図6は本考案の更に別の実施例を示すものであって、靴乾燥装置で乾燥してい るフローを示すフローチャート図である。
【0014】 図1〜2において、Aは靴乾燥装置である。 1は乾燥制御装置であり、この乾燥制御装置1は靴乾燥装置Aの天井に取り付 けられた抵抗変化形湿度センサー5の信号を信号線13を通って入るデータを演 算処理しその結果に基づいて制御線11を通って電気ヒーター3の熱量を制御し たり、ファン2の稼働を制御する指令を発するものである。 4は吹出ノズルである。
【0015】 9は温風であり、この温風9はファン2によって吸気口6から吸気された空気 がニクロム線からなる電気ヒーター3で加熱されたものであり、吹出ノズル4を 通って吹出口7から吹き出される。 8は靴乾燥装置Aの中に収納されて乾燥される靴である。 10は靴から発生した湿気である。 12は排気口である。
【0016】 次に、この靴乾燥装置Aで靴8を乾燥する状態について説明する。 先ず、靴8を靴乾燥装置Aの中に入れ、靴8の開口部の中に吹出ノズル4を挿 入する。 次に、スイッチを入れて乾燥を開始する。 すると、乾燥制御装置1からの信号により制御線11を通ってファン2および 電気ヒーター3が稼働する。ファン2が稼働すると、このファン2に吸引された 外気が吸気口6から入り、電気ヒーター3で加熱されて温風となり、吹出ノズル 4を通って吹出口7から吹き出される。 この吹出口7から出た温風により靴8が乾燥する。
【0017】 この靴乾燥装置A内の状態を説明すると、靴乾燥装置Aの湿度変化は湿度セン サー5により電圧値に置き換えられ制御線11を通って乾燥制御装置1にデータ が伝わる。乾燥制御装置1では、そのデータを演算処理等で湿度変化のデータを 得る。 乾燥が進むに従って湿度は先ず上昇し、しばらく一定になった後、靴の乾燥が 進み水分が出なくなるに従って湿度は下降する。
【0018】 そして、この湿度の下降を湿度センサーが感知し、乾燥制御装置1の信号によ り電気ヒーター3の出力を下げる。この出力を下げるには電気ヒーター3に加わ る電圧を下げて行くか通電時間を断続的に短くする。 靴乾燥装置A内の湿度が一定になると、乾燥制御装置1の信号により電気ヒー ター3の通電が切れる。電気ヒーター3の通電が切れてから一定時間経過した後 、乾燥制御装置1の信号によりファン2の通電が切れる。そこで、靴の乾燥が終 了する。
【0019】 次に、図3に示す実施例に付いて説明する。 図3に示す実施例では、フローが若干異なるだけであって、図1〜2に示す実 施例とほぼ同じがあるから説明を省略する。
【0020】 次に、図4〜5に示す実施例について説明する。 図4〜5において、Aaは靴乾燥装置である。 1aは乾燥制御装置であり、この乾燥制御装置1aはファン16でノズル14 から吸い込んだ靴の内部の雰囲気を、この雰囲気の通路に設けられている抵抗変 化形湿度センサー5aで測定し、この信号を信号線11aを通って入るデータを 演算処理し、その結果に基づいて電気ヒーター3aの熱量を制御したり、ファン 2a、ファン16の可動を制御する指令を発するものである。
【0021】 4aは吹出ノズルである。 9aは温風であり、この温風9aはファン2aによって吸気口6aから吸気さ れた外気がニクロム線からなる電気ヒーター3aで加熱されたものであり、吹出 ノズル4aを通って吹出口7aから吹き出される。 8aは靴乾燥装置Aaで乾燥される靴である。 10aは靴から発生した湿気である。 12aは排気口である。
【0022】 次に、この靴乾燥装置Aaで靴8aを乾燥する状態について説明する。 先ず、靴8aの開口の中に吹出ノズル4aの先端の吹出口7aを挿入する。 次に、スイッチを入れて乾燥を開始する。 すると、乾燥制御装置1aからの信号により制御線11aを通ってファン2a 、ファン16および電気ヒーター3aが稼働する。ファン2aが稼働すると、こ のファン2aに吸引された外気から空気が吸気口6aから入り、電気ヒーター3 aで加熱されて温風となり、吹出ノズル4aを通って吹出口7aから吹き出され る。
【0023】 この吹出口7aから出た温風により靴8aが乾燥する。 この靴乾燥装置Aaで乾燥される状態を説明すると、靴乾燥装置Aaの湿度変 化はファン16で靴内部の雰囲気を吸込口15からノズル14を通って吸い込む 。 このノズル14で吸い込んだ雰囲気の通路に設けられている湿度センサー5a が湿度を感知し、この信号が制御線11aを通って乾燥制御装置1aに伝わる。 この乾燥制御装置1aではこのデータを演算処理等で湿度変化のデータを得る。
【0024】 乾燥が進むに従って湿度は先ず上昇し、しばらく一定になった後に、靴が乾燥 して水分が出なくなるに従って湿度は下降する。 すると、この湿度の下降を湿度センサー5aが感知し、乾燥制御装置1aの信 号により電気ヒーター3aの出力を下げる。この出力を下げるには電気ヒーター 3aに加える電圧を下げるか通電時間を断続的に短くする。 靴8a内の湿度が一定になると、乾燥制御装置1aの信号により電気ヒーター 3aの通電が切れる。電気ヒーター3aの通電が切れてから一定時間経過した後 、乾燥制御装置1aの信号によりファン2a、ファン16の通電が切れる。そこ で靴の乾燥が終了する。
【0025】 次に、図6に示す実施例について説明する。 図6に示す実施例では、図4〜5に示す実施例と比較すると、フローが若干異 なるだけであってほぼ同じがあるから説明を省略する。
【0026】
【考案の効果】
本考案では、靴から出る雰囲気の湿度を感知して、この湿度の変化を測定し、 この変化によって乾燥条件や停止を決めるから、靴の種類、靴の濡れている程度 、外気の温度に関係なく、靴が乾燥し過ぎたり、又、靴が不十分に乾燥すること がなく、最適条件で乾燥される。従って、靴の材質が痛むことなく、靴が最適に 乾燥していて履き心地がよいから価値あるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例を示すものであって、
靴収納箱の中に靴を入れて乾燥させる格納式靴乾燥装置
を示す説明図である。
【図2】図2は図1に示す靴乾燥装置で乾燥しているフ
ローを示すフローチャート図である。
【図3】図3は本考案の他の実施例を示すものであっ
て、靴乾燥装置で乾燥しているフローを示すフローチャ
ート図である。
【図4】図4は本考案の別の実施例を示すものであっ
て、靴の中に吹出口を挿入して乾燥させる靴乾燥装置を
示す説明図である。
【図5】図5は図4に示す靴乾燥装置で乾燥しているフ
ローを示すフローチャート部である。
【図6】図6は本考案の更に別の実施例を示すものであ
って、靴乾燥装置で乾燥しているフローを示すフローチ
ャート図である。
【図7】図7は従来の靴乾燥装置の制御装置の回路図で
ある。
【符号の説明】
A、Aa 靴乾燥装置 1、1a 乾燥制御装置 2、2a ファン 3、3a 電気ヒーター 4、4a 吹出ノズル 5、5a 湿度センサー 6、6a 吸気口 7、7a 吹出口 8、8a 靴 9、9a 温風 10、10a 湿気 11、11a 制御線 12、12a 排気口 13、13a 信号線 14 吸気ノズル 15 吸気口 16 ファン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴を温風または除湿冷風で乾燥させる靴
    乾燥装置において、靴の表面付近または靴の内部の雰囲
    気の通路に設けられた湿度センサーと、この湿度センサ
    ーの信号により乾燥の条件や停止を決める乾燥制御装置
    とからなることを特徴とする靴乾燥装置。
  2. 【請求項2】 靴収納箱に収納された靴を温風または除
    湿冷風で乾燥する靴乾燥装置において、靴収納箱内に設
    けられた湿度センサーと、この湿度センサーの信号によ
    り乾燥の条件や停止を決める乾燥制御装置とからなるこ
    とを特徴とする靴乾燥装置。
JP8890292U 1992-12-25 1992-12-25 靴乾燥装置 Pending JPH0652764U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8890292U JPH0652764U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 靴乾燥装置

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JP8890292U JPH0652764U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 靴乾燥装置

Publications (1)

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JPH0652764U true JPH0652764U (ja) 1994-07-19

Family

ID=13955889

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JP8890292U Pending JPH0652764U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 靴乾燥装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0652764U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454898B1 (ko) * 2001-09-20 2004-11-12 주식회사 크린텍 신발소독기
KR101260063B1 (ko) * 2012-08-31 2013-04-30 (주) 인슈텍 휴대용 신발 살균 탈취 건조장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454898B1 (ko) * 2001-09-20 2004-11-12 주식회사 크린텍 신발소독기
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