JPH0651862A - 電力制御装置 - Google Patents

電力制御装置

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JPH0651862A
JPH0651862A JP4203446A JP20344692A JPH0651862A JP H0651862 A JPH0651862 A JP H0651862A JP 4203446 A JP4203446 A JP 4203446A JP 20344692 A JP20344692 A JP 20344692A JP H0651862 A JPH0651862 A JP H0651862A
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JP
Japan
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processing
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user
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4203446A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
Tsukasa Yamauchi
司 山内
Shigeto Osuji
成人 大條
Shigeki Taniguchi
茂樹 谷口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、電池駆動可能な情報機器における省
電力方式に係り、ユーザが実際に情報処理装置を使用し
ている状態において、演算処理装置の消費電力を削減す
る手段を提供するものである。 【構成】対話型の情報処理装置において、ユーザが入力
を行っているときに、ユーザの入力に対する演算処理が
間に合っているかどうかを判定し、間にあっているなら
演算処理装置を低いクロック周波数で駆動し、間に合っ
ていないなら演算処理装置を高いクロック周波数で駆動
する。 【効果】本発明によれば、ユーザが連続してキー入力を
行っている間、ユーザに対する応答性を悪化させること
なく、演算処理装置の電力を節約することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力制御装置及び方式
に係り、特に電池駆動可能な情報機器における省電力方
式、演算処理装置の消費電力削減方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バッテリー駆動可能なノート型の
パソコン,ワープロなどの携帯型情報機器が、普及し始
めているが、このような情報機器において、どれだけ長
時間バッテリーで動作できるかが、技術的な焦点の一つ
となっている。
【0003】しかし、長時間のバッテリー駆動を実現す
る上で、こうした情報処理装置における演算処理装置の
消費電力が、電力削減の大きな妨げの一つになってい
る。
【0004】従来、この演算処理装置の消費電力を削減
する方式としては、特開平3−27420号公報に記載
されているような処理装置がある。このような処理装置
では、ユーザのキーボード入力の間隔を常に監視し、ユ
ーザが一定時間以上の間、キー入力を行わなかった場
合、ユーザがその処理装置を使用していないものとみな
し、演算処理装置へのクロック供給を停止したり、クロ
ック周波数を下げることにより、消費電力の削減を実現
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、ユー
ザが情報処理装置を使用していない状態においては絶大
な効果を持つが、ユーザがキーを連続的に打鍵している
状態での節電については配慮されておらず、ユーザが実
際に情報処理装置を使用している状態においては、全く
節電効果がないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、このようなの問題点を解
決し、ユーザがキーを連続的に打鍵中の、実際に情報処
理装置を使用している状態において、演算処理装置にお
いて消費電力を削減する手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、ユーザが
入力を行っているときに、ユーザの入力に対する演算処
理が間にあっているかどうかを判定し、間にあっている
なら演算処理装置を低いクロック周波数で駆動し、間に
あっていないなら演算処理装置を高いクロック周波数で
駆動することによって達成される。
【0008】ユーザの入力に対する演算処理が間にあっ
ているかどうかは、入力情報を逐次格納する入力バッフ
ァを監視し、該入力バッファが空であれば、演算処理が
間にあっていると判定し、該入力バッファが空でなけれ
ば、演算処理が間にあっていないと判定することによ
り、達成される。
【0009】
【作用】ユーザが情報処理装置を使用中に、キーやマウ
スなどの入力速度が、ゆっくりしていて、入力に対する
処理が間にあっているときには、たとえ情報処理装置の
クロック周波数を落すことによって処理速度が低下して
も、ユーザにとってはほとんど支障がないため、ユーザ
が速度低下を意識することなく、演算処理装置の消費電
力を削減することができる。
【0010】また、入力速度が速く、入力に対する処理
が間にあわなくなると、該処理が完了するまでに入力さ
れた情報は、前記入力バッファにいったん逐次格納され
るため、前記入力バッファが空でなくなる。このような
ときには、情報処理装置が高いクロック周波数で駆動さ
れるため、処理が高速に行われ、前記入力バッファに溜
った入力情報を早くなくすように動作し、ユーザから見
て、入力に対して行われる処理のタイムラグを減少さ
せ、高速応答性を確保できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0012】まず、本実施例を適用する典型的な装置構
成を、図2を用いて説明する。
【0013】図中、1は演算処理装置(CPU)、2は
主メモリ(MM)、3は表示メモリ(VRAM)、4は
液晶コントローラ(DC)、5は液晶表示装置(LC
D)、6はキーボード(KB)、7はマウス(M)、8
は入力制御装置(IC)、9はタイマー制御装置(T
C)、10はそれらを結合するバスを示している。
【0014】CPU1は、MM2に格納されたプログラ
ム,データを読み出し、ユーザのKB11からの指示に
基づき、各種の情報処理を行う。
【0015】その処理結果は、CPU1がVRAM3に
書き込み、それをDC4が周期的に読み出して、LCD
6に反映することにより、画面上で見ることができる。
【0016】そのKB6やM7の入力間隔は、CPU1
がTC9を制御することにより、監視する。具体的に
は、CPU1が、TC9に対して時間を設定して、タイ
マーの開始を指示すると、TC9は設定された時間が経
過した後、CPU1に対して割込み信号を供給し、時間
経過を知らせる。
【0017】次に、本実施例のクロック制御処理につい
て、詳しく説明する。
【0018】対話型の情報処理装置では、ユーザの入力
に対して、対応する処理が完了するまで次の入力を全く
受け付けないと、ユーザの入力速度に比べて処理が遅い
場合、操作を行っていて、大きなストレスを感じる。こ
のため、一般的には、入力に対する処理が完了しなくて
も、次の入力を受け付けて溜めておき、処理が終了次
第、溜めておいた入力を逐次実行する入力バッファリン
グ処理を行う。
【0019】次に、この入力バッファリング処理の例を
次に説明する。
【0020】図3は、入力バッファリング処理に用いる
制御テーブルの構成図である。
【0021】入力バッファ30は、キーボードやマウス
からの入力情報33を逐次格納する環状のバッファであ
り、格納ポインタ31は、入力バッファ30において次
に入力情報を格納する場所を指し示し、読み出しポイン
タ32は、次に取り出す入力情報を指し示す。
【0022】このような入力バッファに基づき行う入力
バッファリング処理を、図1を次に説明する。
【0023】まず、前提条件として、情報処理装置が起
動されたときに、格納ポインタ31、読み出しポインタ
32が、入力バッファ30の同じ場所に初期設定される
ものとする。
【0024】起動後、キーボードやマウスから入力が行
われると、入力格納処理100が実行される。
【0025】ここでは、入力バッファが一杯でないかど
うかをチェックし(110)、一杯でないならば、入力
制御装置から入力情報を読み出し(120)、入力バッ
ファ30において、格納ポインタ31が指し示す位置
に、入力情報を格納する(130)。次に、格納ポイン
タ31の値を1進め(140)、入力バッファ30に格
納した入力情報だけしかなければ、入力バッファ読み出
し処理200を直ちに実行して(160)、キー入力対
応する処理を行う。
【0026】なお、入力バッファが一杯なら(11
0)、ブザーを鳴らして(170)、ユーザに入力がで
きないことを知らせる。
【0027】入力バッファ読み出し処理200では、入
力バッファ30に入力情報が1つしか入っていなければ
(210)、入力速度に処理が間にあっているため、演
算処理装置のクロック周波数を低くし(220)、入力
情報が2つ以上入っていれば(210)、入力速度に処
理が間にあっていないと考えられるため、演算処理装置
のクロック周波数を高くする(220)。
【0028】次に、入力バッファにおいて、読み出しポ
インタ32が示す位置から、入力情報を取得し(24
0)、読み出しポインタ32を1つ前に進めた後(25
0)、入力情報に応じた処理を実行する(260)。ま
た、その後で、まだ入力バッファ30にまだ入力情報が
残っている場合は(270)、再度、入力バッファ読み
出し処理200を実行する(280)。
【0029】すなわち、入力バッファ30が空になるま
で、入力バッファ読み出し処理200が連続して実行さ
れることになる。
【0030】また、入力バッファ読み出し処理200を
実行中でも、入力が行われれば、入力格納処理100が
起動され、入力バッファ30に入力情報が次々と格納さ
れてゆく。
【0031】以上のような実施例によれば、ユーザの入
力に対応して、文書編集や、かな漢字変換などの処理を
行う場合、入力速度が処理より速い場合は、普通通りに
高速に処理を行い、入力速度が遅い場合には、入力に処
理が間にあっているなら、演算処理装置のクロック周波
数を下げて処理速度を落とし、消費電力を削減すること
ができる。
【0032】次に、別の実施例を、図4,図5を使って
説明する。
【0033】まず、情報処理装置が起動されたときに、
図4に示すような初期処理300を実行する。
【0034】この処理においては、まず、格納ポインタ
31、読み出しポインタの両方を同一位置に初期設定し
た後(310)、一定時間Tで、入力監視処理400を
起動するようにタイマーを設定する(320)。
【0035】時間Tは、情報処理装置にとって大きな負
荷とならない程度の細かさに設定すればよい。
【0036】入力監視処理400は、起動された時点
で、入力バッファ30が空かどうかを見て(410)、
入力バッファ30が空なら、入力速度に処理が間にあっ
ているため、演算処理装置のクロック周波数を低くし
(420)、入力情報が1つ以上入っていれば(41
0)、入力速度に処理が間にあっていないと考えられる
ため、演算処理装置のクロック周波数を高くする(42
0)。
【0037】最後に、再び時間Tで、入力監視処理40
0を起動するようにタイマーを設定する(320)。
【0038】このように処理することによって、一定時
間ごとに入力バッファ30の状態を見てクロック周波数
を切り替えるため、入力間隔より入力監視処理400の
起動間隔を細かくしておけば、入力バッファ30から入
力情報を取り出すときのみクロック周波数を切り替える
最初の実施例より、木目細かなクロック周波数制御が行
え、さらに節電効果を向上させることができる。ただ
し、情報処理装置に対する負荷は、最初の実施例に比べ
て大きくなる。
【0039】また、さらに木目細かなクロック周波数制
御を行うためには、複数段階に分けて、クロック周波数
を変える方式も考えられる。すなわち、演算処理装置の
クロック周波数を複数段階切り換える機能を設け、ユー
ザの入力間隔からユーザの入力に対する処理時間を引い
た処理の余裕時間を求め、この余裕時間が大きいほど、
段階的に低いクロック周波数に切り換えることにより、
ユーザの実感上の速度を低下させずに、さらに節電効果
を向上させることができる。
【0040】なお、以上のようなクロック周波数制御
は、ユーザとの対話的な処理では有効であるが、編集し
た文書の印刷処理や、通信処理などの非対話的処理にお
いては、処理の大幅な遅延を招いてしまう問題がある。
【0041】したがって、このような処理に対しては、
ユーザのキー入力の状態に係らず、処理は高速に行わな
ければならない。
【0042】情報処理装置は、非対話的な処理を実行す
るときには、以上で述べたクロック周波数制御処理を無
効にし、常に高いクロック周波数で演算処理装置を駆動
することで、上に述べたような問題を解決できる。この
ように制御することにより、ユーザの入力状態によら
ず、常に高速な印刷、通信処理を行うことができる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザが連続してキー
入力を行っている間、ユーザに対する応答性を悪化させ
ることなく、情報処理装置の中で消費電力において大き
な位置を占める、演算処理装置の電力を節約することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における入力バッファリング処
理のフロー図である。
【図2】本発明を実施する情報処理装置のハードウェア
構成図である。
【図3】本発明の実施例による制御テーブルの構成図で
ある。
【図4】本発明の実施例における初期処理のフロー図で
ある。
【図5】本発明の実施例における入力監視処理のフロー
図である。
【符号の説明】
6…キーボード、7…マウス、9…タイマー制御装置、
30…入力バッファ、31…格納ポインタ、32…読み
出しポインタ、100…入力格納処理、200…入力バ
ッファ格納処理、300…初期処理、400…入力監視
処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大條 成人 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 谷口 茂樹 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号株式 会社日立製作所多賀工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザが指示を与える入力装置、ユーザの
    指示に対する情報処理を行なう演算処理装置を有する対
    話型情報処理装置において、利用者が前記情報処理装置
    を使用中に、前記入力装置からの入力間隔に該入力に対
    する処理が間に合っているかどうかを判定する入力状態
    判定手段と、該入力状態判定手段の判定結果に基づき、
    該入力に対する処理が間に合っている状態では、演算処
    理装置を低いクロック周波数で駆動し、該入力に対する
    処理が間に合っていない状態では、演算処理装置を高い
    クロック周波数で駆動するクロック変更手段を設けたこ
    とを特徴とする電力制御装置。
  2. 【請求項2】前記入力状態判定手段において、ユーザの
    指示に対する情報処理が、次のユーザの指示を入力する
    前に完了するかどうかを判定する手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電力制御装置。
  3. 【請求項3】入力情報を逐次格納する入力バッファと、
    上記入力装置からの入力情報を該入力バッファに格納す
    る入力格納手段と、該入力バッファから入力情報を取得
    し、対応する情報処理を逐次実行する入力取得手段を設
    けた前記対話型情報処理装置において、前記使用状態判
    定手段は前記入力バッファを監視し、前記入力バッファ
    が空であれば、演算処理が間に合っていると判定し、前
    記入力バッファが空でなければ、演算処理が間に合って
    いないことを判定するバッファ状態判定手段を設けるこ
    とを特徴とする請求項2記載の電力制御装置。
  4. 【請求項4】前記入力取得手段において、前記入力状態
    判定手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の電力
    制御装置。
  5. 【請求項5】一定周期の時間間隔で前記入力状態判定手
    段を実行する入力状態監視手段を設けたことを特徴とす
    る請求項3記載の電力制御装置。
  6. 【請求項6】前記クロック変更手段においては、ユーザ
    の入力に対する処理が間に合っている場合、ユーザの入
    力間隔と、該入力に対する処理時間の差に応じて、前記
    演算処理装置の駆動クロック周波数を変更するクロック
    可変手段を設けることを特徴とする請求項1記載の電力
    制御装置。
  7. 【請求項7】前記クロック可変手段において、該入力に
    対する処理時間の差が大きいほど、上記演算処理装置の
    駆動クロック周波数を低くするクロック段階低減手段を
    設けたことを特徴とする請求項6記載の電力制御装置。
JP4203446A 1992-07-30 1992-07-30 電力制御装置 Pending JPH0651862A (ja)

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JP4203446A JPH0651862A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 電力制御装置

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JP4203446A JPH0651862A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 電力制御装置

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JPH0651862A true JPH0651862A (ja) 1994-02-25

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JP4203446A Pending JPH0651862A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 電力制御装置

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JP (1) JPH0651862A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2731091A1 (fr) * 1995-02-21 1996-08-30 United Microelectronics Corp Procede et dispositif de reduction de la consommation d'energie d'un ordinateur pendant l'entree de donnees
JPH08263166A (ja) * 1995-03-10 1996-10-11 United Microelectron Corp コンピュータの電力節減方法及びその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2731091A1 (fr) * 1995-02-21 1996-08-30 United Microelectronics Corp Procede et dispositif de reduction de la consommation d'energie d'un ordinateur pendant l'entree de donnees
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