JPH065158A - 高電圧または中電圧サーキットブレーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き上げる巻上げ方法およびその巻上げ方法を実施するためのサーキットブレーカー - Google Patents
高電圧または中電圧サーキットブレーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き上げる巻上げ方法およびその巻上げ方法を実施するためのサーキットブレーカーInfo
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- JPH065158A JPH065158A JP5040134A JP4013493A JPH065158A JP H065158 A JPH065158 A JP H065158A JP 5040134 A JP5040134 A JP 5040134A JP 4013493 A JP4013493 A JP 4013493A JP H065158 A JPH065158 A JP H065158A
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- circuit breaker
- winding
- drive shaft
- energy storage
- drive
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/22—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
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-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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- H01H3/22—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
- H01H3/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
- H01H2003/3063—Decoupling charging handle or motor at end of charging cycle or during charged condition
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高電圧または中電圧サーキットブレ
ーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き上げる方法お
よびその方法を実施するサーキットブレーカーに関し、
巻上げ用モーターを持たない場合でも、また該モーター
への給電が断たれた場合でも、巻上げ作業を容易にする
と共に手動クランクハンドルの使用時よりも迅速に巻上
げを行い得るようにすることを目的とする。 【構成】 モーターによって駆動される市販の電動工具
（７）であって、駆動工具要素（９）を具備した電動工
具（７）を利用して蓄勢ばねの巻上げを行うことが特徴
とされる。また、上記方法を実施するのに好適なサーキ
ットブレーカーでは、伝動機構（１）の駆動軸（２）に
はボルトヘッド状に形成された端部（３）が設けられ、
該駆動軸（２）の回転駆動によって蓄勢ばねが巻き上げ
られる。
ーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き上げる方法お
よびその方法を実施するサーキットブレーカーに関し、
巻上げ用モーターを持たない場合でも、また該モーター
への給電が断たれた場合でも、巻上げ作業を容易にする
と共に手動クランクハンドルの使用時よりも迅速に巻上
げを行い得るようにすることを目的とする。 【構成】 モーターによって駆動される市販の電動工具
（７）であって、駆動工具要素（９）を具備した電動工
具（７）を利用して蓄勢ばねの巻上げを行うことが特徴
とされる。また、上記方法を実施するのに好適なサーキ
ットブレーカーでは、伝動機構（１）の駆動軸（２）に
はボルトヘッド状に形成された端部（３）が設けられ、
該駆動軸（２）の回転駆動によって蓄勢ばねが巻き上げ
られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高電圧または中電圧サ
ーキットブレーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き
上げる巻上げ方法およびその巻上げ方法を実施するため
のサーキットブレーカーに関する。
ーキットブレーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き
上げる巻上げ方法およびその巻上げ方法を実施するため
のサーキットブレーカーに関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、“シュプレッヒャーエネルギー
(SPRECHER ENERGIE)4106”という刊行物の「最大24kVの
屋内設置用オイルプア・サーキットブレーカーHP300, 1
250...4000A 」の第21頁から第23頁に開示されているよ
うなサーキットブレーカーに組み込まれた公知の駆動機
構では、クランクハンドルまたはそこに内蔵されたモー
ターによって蓄勢ばねが巻き上げられる。なお、クラン
クハンドルは非使用時には駆動機能の正面側に吊り下げ
られる。
(SPRECHER ENERGIE)4106”という刊行物の「最大24kVの
屋内設置用オイルプア・サーキットブレーカーHP300, 1
250...4000A 」の第21頁から第23頁に開示されているよ
うなサーキットブレーカーに組み込まれた公知の駆動機
構では、クランクハンドルまたはそこに内蔵されたモー
ターによって蓄勢ばねが巻き上げられる。なお、クラン
クハンドルは非使用時には駆動機能の正面側に吊り下げ
られる。
【０００３】また、“シュプレッヒャーエネルギー(SPR
ECHER ENERGIE)42B1A ”という刊行物の「屋外設置用SF
6-サーキットブレーカー 72.5 − 420kVモデルHGH100」
の第９頁、図18に開示された高電圧サーキットブレーカ
ー用ばねエネルギー駆動機構にあっては、通常はそこに
内蔵されたモーターによって蓄勢ばねが巻き上げられる
が、緊急時に備えて蓄勢ばねの巻上げ機構の駆動軸に嵌
合され得るようになったクランクハンドルが用意されて
いる。該駆動軸とクランクハンドルとの連結について
は、蓄勢ばねの巻上げ方向にだけ作動し得るようになっ
た継手、すなわち爪を鋸歯状に形成した継手を介して行
われる。
ECHER ENERGIE)42B1A ”という刊行物の「屋外設置用SF
6-サーキットブレーカー 72.5 − 420kVモデルHGH100」
の第９頁、図18に開示された高電圧サーキットブレーカ
ー用ばねエネルギー駆動機構にあっては、通常はそこに
内蔵されたモーターによって蓄勢ばねが巻き上げられる
が、緊急時に備えて蓄勢ばねの巻上げ機構の駆動軸に嵌
合され得るようになったクランクハンドルが用意されて
いる。該駆動軸とクランクハンドルとの連結について
は、蓄勢ばねの巻上げ方向にだけ作動し得るようになっ
た継手、すなわち爪を鋸歯状に形成した継手を介して行
われる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したような公知の
駆動機構の蓄勢ばねはモーターが内蔵されていない場合
にはもちろん作業者によって巻き上がられなければなら
ず、一方モーターが内蔵されている場合でもその対応サ
ーキットブレーカーが引き外し状態となっているために
該モーターを駆動させる電気エネルギーを得られない場
合には蓄勢ばねの巻上げは作業者によって行われなけれ
ばならず、いずれの場合でも作業者には相当な力仕事が
要求される。言うまでもなく、かかる蓄勢ばねの巻上げ
にはかなりの時間が掛かり、特に複数のサーキットブレ
ーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げが必要となる例え
ば雷雨時等には作業者には耐え難い労苦となる。
駆動機構の蓄勢ばねはモーターが内蔵されていない場合
にはもちろん作業者によって巻き上がられなければなら
ず、一方モーターが内蔵されている場合でもその対応サ
ーキットブレーカーが引き外し状態となっているために
該モーターを駆動させる電気エネルギーを得られない場
合には蓄勢ばねの巻上げは作業者によって行われなけれ
ばならず、いずれの場合でも作業者には相当な力仕事が
要求される。言うまでもなく、かかる蓄勢ばねの巻上げ
にはかなりの時間が掛かり、特に複数のサーキットブレ
ーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げが必要となる例え
ば雷雨時等には作業者には耐え難い労苦となる。
【０００５】したがって、本発明の目的は、蓄勢ばねの
巻上げ用モーターが内蔵されていない場合であっても、
また該モーターへの給電が断たれている場合であって
も、サーキットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上
げ作業を容易にすると共に手動クランクハンドルの使用
時よりも迅速に蓄勢ばねの巻上げを行い得るようにする
ことである。
巻上げ用モーターが内蔵されていない場合であっても、
また該モーターへの給電が断たれている場合であって
も、サーキットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上
げ作業を容易にすると共に手動クランクハンドルの使用
時よりも迅速に蓄勢ばねの巻上げを行い得るようにする
ことである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は特許請求の範囲の請求項１に記載した特徴事項によ
って達成される。すなわち、高電圧または中電圧サーキ
ットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げについて
は、モーターによって駆動される電動ドライバーあるい
は電動ドリルのような市販の電動工具であって、駆動工
具要素を具備した電動工具を利用して行われる。なお、
本発明の実施態様については特許請求の範囲の従属請求
項に記述されている。
的は特許請求の範囲の請求項１に記載した特徴事項によ
って達成される。すなわち、高電圧または中電圧サーキ
ットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げについて
は、モーターによって駆動される電動ドライバーあるい
は電動ドリルのような市販の電動工具であって、駆動工
具要素を具備した電動工具を利用して行われる。なお、
本発明の実施態様については特許請求の範囲の従属請求
項に記述されている。
【０００７】
【実施例】次に、添付図面を参照して本発明の一実施例
について詳細に説明する。図示されない駆動機構には蓄
勢ばねが組み込まれ、この蓄勢ばねの巻上げは略示した
伝動機構１を介して行われる。伝動機構１は図示されな
いフリーホィールを介して駆動軸２によって駆動され
る。すなわち、駆動軸２は蓄勢ばねの巻上げ方向への回
転時だけフリーホィールの作用により伝動機構１と連動
させられる。
について詳細に説明する。図示されない駆動機構には蓄
勢ばねが組み込まれ、この蓄勢ばねの巻上げは略示した
伝動機構１を介して行われる。伝動機構１は図示されな
いフリーホィールを介して駆動軸２によって駆動され
る。すなわち、駆動軸２は蓄勢ばねの巻上げ方向への回
転時だけフリーホィールの作用により伝動機構１と連動
させられる。
【０００８】蓄勢ばねの巻上げが完了したとき、図示さ
れない機構によって駆動軸２は伝動機構１との連動から
解除されるか或いは係止される。なお、駆動軸２を伝動
機構１との連動から解除する機構も上述したフリーホィ
ールも1991年９月10日付けのSchweizer の特許出願02 6
60/91-0 に開示されている。
れない機構によって駆動軸２は伝動機構１との連動から
解除されるか或いは係止される。なお、駆動軸２を伝動
機構１との連動から解除する機構も上述したフリーホィ
ールも1991年９月10日付けのSchweizer の特許出願02 6
60/91-0 に開示されている。
【０００９】駆動軸２の他端部すなわち伝動機構１とは
反対側の端部３は六角ボルトのヘッドに似た外観を呈
し、そこには六角形凹部４が形成される。サーキットブ
レーカーの駆動機構を収容するケーシング５には開口部
６が形成され、この開口部６は駆動軸２の端部３と対向
するように配置される。上述した蓄勢ばねの巻上げには
電動ドライバー７が使用され、この電動ドライバー７の
チャック８には駆動工具要素９が装着される。駆動工具
要素９の端部１０は六角形凹部４と嵌合するようになっ
た六角形端部として形成される。
反対側の端部３は六角ボルトのヘッドに似た外観を呈
し、そこには六角形凹部４が形成される。サーキットブ
レーカーの駆動機構を収容するケーシング５には開口部
６が形成され、この開口部６は駆動軸２の端部３と対向
するように配置される。上述した蓄勢ばねの巻上げには
電動ドライバー７が使用され、この電動ドライバー７の
チャック８には駆動工具要素９が装着される。駆動工具
要素９の端部１０は六角形凹部４と嵌合するようになっ
た六角形端部として形成される。
【００１０】好ましくは、電動ドライバー７にはそこに
給電するための再充電可能なバッテリー１１が装着さ
れ、この場合、作業現場に給電ソケットがあるか否かに
拘わらずに電動ドライバー７を使用することができる。
サーキットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げ時
には、電動ドライバー７に装着された駆動工具要素９の
六角形端部１０が開口部６を通して六角形凹部４内に差
し込まれ、該電動ドライバー７のスイッチ１２を操作す
ることにより駆動工具要素９が回転駆動される。駆動工
具要素９が誤った方向に回転駆動されても、サーキット
ブレーカーの駆動機構の損傷は上述のフリーホィールの
ために防止される。
給電するための再充電可能なバッテリー１１が装着さ
れ、この場合、作業現場に給電ソケットがあるか否かに
拘わらずに電動ドライバー７を使用することができる。
サーキットブレーカーの駆動機構の蓄勢ばねの巻上げ時
には、電動ドライバー７に装着された駆動工具要素９の
六角形端部１０が開口部６を通して六角形凹部４内に差
し込まれ、該電動ドライバー７のスイッチ１２を操作す
ることにより駆動工具要素９が回転駆動される。駆動工
具要素９が誤った方向に回転駆動されても、サーキット
ブレーカーの駆動機構の損傷は上述のフリーホィールの
ために防止される。
【００１１】蓄勢ばねの巻上げが完了したとき、駆動機
構が適正に機能すれば、駆動軸２は機械的に係止され
る。このような係止機構の設計に際しては、静止状態で
電動ドライバー７によって加えられる回転モーメントに
耐えるように留意されなければならない。一層好ましく
は、蓄勢ばねの巻上げ完了時に駆動軸２と伝動機構１と
の連動を解除するように構成してよい。何れの場合にお
いても、サーキットブレーカーの駆動機構の損傷は回避
され得る。
構が適正に機能すれば、駆動軸２は機械的に係止され
る。このような係止機構の設計に際しては、静止状態で
電動ドライバー７によって加えられる回転モーメントに
耐えるように留意されなければならない。一層好ましく
は、蓄勢ばねの巻上げ完了時に駆動軸２と伝動機構１と
の連動を解除するように構成してよい。何れの場合にお
いても、サーキットブレーカーの駆動機構の損傷は回避
され得る。
【００１２】以上の記載から明らかなように、本発明に
よれば、作業者は過度の労力を費やすことなく多数のサ
ーキットブレーカーの蓄勢ばねの巻上げを比較的短時間
で行うことができる。なお、蓄勢ばねの巻上げに必要と
なる電動ドライバーは通常どの工具箱にも用意されてい
る。本発明の実施に必要とされるサーキットブレーカー
への設計変更は僅かなコストで実現可能である。
よれば、作業者は過度の労力を費やすことなく多数のサ
ーキットブレーカーの蓄勢ばねの巻上げを比較的短時間
で行うことができる。なお、蓄勢ばねの巻上げに必要と
なる電動ドライバーは通常どの工具箱にも用意されてい
る。本発明の実施に必要とされるサーキットブレーカー
への設計変更は僅かなコストで実現可能である。
【図１】サーキットブレーカーの駆動機構とそこに適用
された電動ドライバーとを示す概略部分断面図である。
された電動ドライバーとを示す概略部分断面図である。
１…伝動機構 ２…駆動軸 ３…端部 ４…六角形凹部 ５…ケーシング ６…開口部 ７…電動ドライバー ８…チャック ９…駆動工具要素 １０…端部 １１…バッテリー １２…スイッチ
Claims (7)
- 【請求項１】 高電圧または中電圧サーキットブレーカ
ーの駆動機構の蓄勢ばねを巻き上げる巻上げ方法におい
て、モーターによって駆動される電動ドライバーあるい
は電動ドリルのような市販の電動工具（７）であって、
駆動工具要素（９）を具備した電動工具（７）を利用し
て蓄勢ばねの巻上げを行うことを特徴とする巻上げ方
法。 - 【請求項２】 請求項１に記載の巻上げ方法において、
前記電動工具（７）がそこに給電するための再充電可能
なバッテリー（１１）を包含することを特徴とする巻上
げ方法。 - 【請求項３】 請求項１または２に記載の巻上げ方法を
実施するのに好適なサーキットブレーカーにおいて、伝
動機構（１）の駆動軸（２）にはボルトヘッド状に形成
された端部（３）が設けられ、該駆動軸（２）の回転駆
動によって蓄勢ばねが巻き上げられるように構成された
サーキットブレーカー。 - 【請求項４】 請求項３に記載のサーキットブレーカー
において、前記駆動軸（２）の端部（３）に六角形凹部
（４）が形成されることを特徴とするサーキットブレー
カー。 - 【請求項５】 請求項３または４に記載のサーキットブ
レーカーにおいて、前記駆動軸（２）が蓄勢ばねの巻上
げ方向とは反対方向に作用するようになったフリーホィ
ールを介して前記伝動機構（１）に連結されることを特
徴とするサーキットブレーカー。 - 【請求項６】 請求項３から５までのいずれか一項に記
載のサーキットブレーカーにおいて、蓄勢ばねの巻上げ
が完了したときに、前記駆動軸（２）が機械的に係止さ
れることを特徴とするサーキットブレーカー。 - 【請求項７】 請求項３から５までのいずれか一項に記
載のサーキットブレーカーにおいて、蓄勢ばねの巻上げ
が完了したときに、前記駆動軸（２）が前記伝動機構
（１）との連動から解除されることを特徴とするサーキ
ットブレーカー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00635/92A CH687051A5 (de) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | Verfahren zum Spannen einer Speicherfeder eines Antriebes eines Hoch- oder Mittelspannungs-Leistungsschalters und Leistungsschalter zur Durchfuehrung des Verfahrens. |
| CH00635/92-9 | 1992-02-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065158A true JPH065158A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=4191611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5040134A Pending JPH065158A (ja) | 1992-02-28 | 1993-03-01 | 高電圧または中電圧サーキットブレーカーの駆動機構における蓄勢ばねを巻き上げる巻上げ方法およびその巻上げ方法を実施するためのサーキットブレーカー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5358073A (ja) |
| EP (1) | EP0557795A1 (ja) |
| JP (1) | JPH065158A (ja) |
| CH (1) | CH687051A5 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2009145190A1 (ja) | 2008-05-27 | 2009-12-03 | 日本電気株式会社 | 高周波モジュール及び無線装置 |
| US8529293B2 (en) | 2010-11-01 | 2013-09-10 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Coaxial connector |
| US20190086442A1 (en) * | 2016-05-26 | 2019-03-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Test coaxial connector |
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| US9443668B2 (en) | 2014-06-12 | 2016-09-13 | Eaton Corporation | Electrical switching apparatus, and stored energy assembly and torque regulator assembly therefor |
| US11306742B2 (en) | 2017-05-01 | 2022-04-19 | Michael K. Breslin | Submersible pneumatic pump with air-exclusion valve |
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1992
- 1992-02-28 CH CH00635/92A patent/CH687051A5/de not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-02-10 EP EP93102035A patent/EP0557795A1/de not_active Withdrawn
- 1993-03-01 US US08/024,088 patent/US5358073A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-01 JP JP5040134A patent/JPH065158A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0557795A1 (de) | 1993-09-01 |
| CH687051A5 (de) | 1996-08-30 |
| US5358073A (en) | 1994-10-25 |
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