JPH06510933A - 流体圧式切断工具 - Google Patents

流体圧式切断工具

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JPH06510933A
JPH06510933A JP5517791A JP51779193A JPH06510933A JP H06510933 A JPH06510933 A JP H06510933A JP 5517791 A JP5517791 A JP 5517791A JP 51779193 A JP51779193 A JP 51779193A JP H06510933 A JPH06510933 A JP H06510933A
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ウェルズ、アンドリュー ジェイ
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ジャービス プロダクツ コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体圧式切断工具 発明の背景 本発明は手で把持可能な流体圧式切断工具に関するものである。より詳細には本 発明は手で把持可能な流体圧式の往復運動するナイフに関するものである。主と して家禽、肉および魚を部分部分に解体処理するためのナイフとして使用するよ うに設計されかつ意図されているが、該工具は、ナイフまたは鋸等による繰り返 されかつ骨の折れる作業を要求されるその他の切断作業にも使用されうろことは 明らかである。これらの目的に利用できる動カニ具は、大きな疲労の原因となる 振動を免れえないものである。
本発明の流体圧式1具は実質的に無振動である利点を有する。
従来の技術 次の米国特許は全て鋸刃を往復運動するものに関し、従来技術の例示である。
ウィードの特許第1.704.641号、1930年3月5日キングの特許第2 .619.721号、1952年12月2日ミラーの特許第2.808.083 号、1957年10月1日ヒスケルの特許第3.155.011号、934年1 1月3日、およびスミダの特許第3.832.772号、1974年9月3日ミ ラー、ウィードおよびヒスケルの特許は単一ピストンによって鋸刃を往復運動す るための手段を示している。キングの特許は鋸刃を往復運動するための空気作動 式モータを開示している。スミダの特許は、その回転動作が直線的な往復動作に 変換される回転モータを駆動するのに空気を利用している。
発明の概要 概説すると、本発明による手で把持可能な流体圧式の往復運動する切断ナイフは 、モータハウジングとして機能する中空のハンドルから構成される。ハウジング を加圧流体源に連結しそして流体をハウジングから排出するために付属部材が設 けられる。往復運動可能な切断刃がハンドルから前方へ延びる。バンドルバウシ ング内の流体作動モータは一対の整列して離間されたほぼ等しい重量のピストン を備え、該ピストンは相互に反対方向へ往復運動する。切断刃はこれらのピスト ンの一つに固定される。制御バルブおよび流体流体通路がハウジング内にあり、 ピストンを互いに向かい合う方向と互いに離れる方向とに交互に移動させるため に、流体流入部品と共作動して、流体が内側および外側のピストンへ交互に向け られるのを許容する。手で作動可能な引金部材がハウジング内への流体の流動を 制御する。
ハンドルに関する切断刃の角度は、手根骨孔明き症候群(carpal tun nel syndrome)の−因である手首の回転と共作動した疲労およびそ の他の問題を低減するために変更可能である。
図面の簡単な説明 本発明は添付の図面に示されており、そこにおいて対応する部分には同じ番号が 付与されており、そこにおいて、図1は、ナイフとして示されている本発明によ る流体圧式切断工具の左側面図であり、 図2はその一部断面平面図であり、 図3はその底面図であり、 図4は図1の線4−4において矢印の方向にみた部分断面正面図であり、 図5は、切断刃を引っ込めた部分を示す、図2の線5−5において矢印の方向に みた、幾分拡大された長手方向の断面図であり、 図6は、モータ部分を省略した、図1の線6−6において矢印の方向にみたバン ドルバウシングの同様な水平方向の縦断面図であり、 図7は図5と同様な断面図であるが、切断刃を延ばした状態を示しており、 図7Aは図7の線7A−7Aにおいて矢印の方向にみた縦断面図であり、 図8はハンドル端キャンプまたはカバーを取り外された状態の背面図であり、 図9は、制御バルブおよび共作動構造の細部を示す、さらに拡大された図5と同 様な断面図であり、そして図10は、図7におけるような位置にある各部を示す 同様な断面図である。
図面の簡単な説明 図面、特に図1から図4を参照すると、本発明による流体圧大刃往復運動切断工 具が示されている。該工具は、容易に手で把持できる寸法および形状の、総体的 に符号10で示される中空のハンドルと、総体的に符号11で示される往復運動 可能な刃とから構成される。刃11は、図示のように、ナイフ刃または鋸刃等で ありうる。材料は厳密である必要はないが、ハンドル10は、例えば、アルミニ ウム等を成形および加工することにより形成される。刃11は、平滑かまたは鋸 歯状の鋭利な刃先を受け入れかつ保持できる高品質鋼から形成される。
好ましくは、安全性および疲労最少化のために、ハンドルの頂端には前方手懸か り12と、図示の場合、右利きの人のためにハンドルの左側から突出するように 示された親指受け13とが設けられる。望ましくは、複数の長手方向の指懸かり 用溝14がハンドルの両側および底側に設けられる。
ハンドル10の断面よりも大きな寸法の指防護壁15が、図示のようなねじによ るようにして、ハンドルの前端部に固定される。指防護壁15は、複数の硬質合 成樹脂プラスチック材料のいずれか、好ましくは平滑(lubricating )特性を有する材料から形成されるのが望ましい。該樹脂の例示としてはポリプ ロピレン、ナイロン、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン(ABS)およ びデュポン社よりデルリンの商品名で販売されているアセタール樹脂を含む。
図2および図4に最もよく示されているように、円形ワッシャ16が指防護壁1 5の開口に配置される。刃11の柄17は該ワッシャを通って延びる。ワッシャ 16の背後側のフランジ18は指防護壁15の背後側の相補的な環状肩部に係合 する。後述から明らかとなるように、刃11の角度はワッシャ16の回転に対応 して変化されつる。ワッシャは指防護壁と同様なプラスチック材料から形成され るのが好ましい。門19が、後述するように、刃柄17を液体圧式モータに固定 するための作業口を提供するように、ハンドルの側部に設けられる。板20は該 門を覆う。
加圧流体源に連結するように適合された注入部品21が、ハンドル端部の後部カ バーまたはキャップ22に設けられる。同様に排出部材23が、ハウジングから 流体を排出するために設けられる。ハウジングへの流体の流動は引金24によっ て制御される。
本発明の動カニ具は流体圧によって作動される。好ましくは流体は加圧ガスであ りそして該ガスは空気であるのが好ましい。しかしながら、液圧式装置において 一般に使用されているような液体も選択的に使用されつる。特に食物処理作業に とっては、食料製品を汚染する可能性を最少限にするために空気圧が好ましい。
図5から図10を参照すると、バンドルバウシングは前方円筒状ボア25と、僅 少大きな直径の後方円筒状ボア26とを有する。ボア26には、円筒状の密接し たステンレス製スリーブ27が設けられるのが好ましい。流体圧式モータは、総 体的に符号28で示された前方または主ピストンと、振動を排除するようにピス トン28の平衡用カウンターウェイトとして機能する総体的に符号29で示され た後方または副ピストンとを備える。ピストン28および29は枢軸リンケージ (pivoted linkage)によって連結されるのが好ましい。
図示のように、ピストン間の枢軸リンケージは、流体止めねじ32によりハウジ ングに固定される、固定された横断水平シャフトまたはピン31の回りで限定さ れた回転を行うように軸承されたリンケージアーム30を備える。リンク33が その一端を主ピストン28にそして他端をリンケージアーム30の一端に枢着さ れる。同様にリンク34は一端をリンケージアーム300対向端部に枢着されそ して他端を副ピストン29に枢動自在に結合される。
スリーブ27の開口を通って近づける凹み35が、リンケージアーム30の回転 用空間を許容するように設けられる。両ピストンはスリーブ27と流体密封状態 で摺動自在に係合する。流体密封シール係合はUカップピストンリング36によ って設けられるのが好ましい。
前方に延びる、内側にねじ山を付けられたピストンロッド37がピストン28に 固定され、そしてボア25内のスリーブ38のボアに固定されて保持された複数 の整列されたブッシング37Aに摺動自在に係合する。スリーブ38の前方端部 は、刃11の柄17を受容するように符号39の位置にスロットを形成される。
円筒状の刃取付はシャフト40がスリーブ38のボアに摺動自在に係合する。シ ャフト40は、後方に延びる、外側にねじ山を付けられたシャンク41を有し、 シャンク41は、それと共に往復運動するために切断刃をピストン28に連結す るように、内側にねじ山を付けられたピストンロッド37と係脱自在である。シ ャンク41は、後述するように、副ピストンに関して主ピストンおよび刃組立体 を平衡させるのを可能にする後方伸延部を有する。
刃取付はシャフト40は、切断刃11の柄17を受容するようにスリーブ38の スロット39と整合された長手方向スロット43(図6参照)を有する。切断刃 は一対のねじ44によって取付はシャフトに確実に保持される。刃の取付けまた は取り外しのために、刃取付はシャフトは門19を通って近づくことができる。
スリーブ38は取付けねじ45によってハンドルボア25に固定して保持される 。ねじ45が緩められたとき、スリーブ38は切断刃および刃取付はシャフト4 0と共に、ナイフを使用する者にとって操作に便利でありかつ楽ないかなる角度 にも刃を配置するように回転されうる。刃組立体は、右利きの人および左利きの 人の両者の要求に適合するように、そして特定な作業で必要ないがなる切断行程 にも適合するように、360°全周にわたって回転されうる。刃組立体とピスト ン28との間のねじ結合のために、刃組立体は回転しうる一方、ピストンの部分 は不変化のままで残される。
部品21を通る加圧流体の流れは引金24によって制御される。ボールバルブエ レメント46が、コイルばね48によって閉鎖位置に偏移されて、長手方向通路 47の後端部に着座している。通路47と流体密封状態で摺動自在に係合したビ ン49が、口50を通ってハウジングへの流体の流動を許容するように引金24 が搾られたときに、ボールバルブエレメント46を移動させる。引金24には円 錐形のエレメント51が設けられ、エレメント51は、通路47と緩く摺動自在 な状態で配置された細長いブツシュロッド52の傾斜端部に係合する。ブツシュ ロッドの傾斜端部はばね48によって円錐体51と係合状態に保持される。
引金が搾られたとき、ブツシュロッド52およびビン49は、バルブエレメント 46をその常態の着座位置から移動するのに十分な短い距離だけ後方に移動され る。円錐体51の平坦な端部は作動位置にある引金を保持するようにブツシュロ ッド52の端部に係合する。
図9および図10に最もよく示されるように、ハウジングに入った後の加圧流体 の分配は、総体的に符号53で示されるシャトルバルブ(shuttle va lve)により制御される。シャトルバルフ本体ハ、スリーブ27と流体密封係 合状態で固定されそして3つの環状通路またはチャネル54〜56を画定する4 つの離間されたディスクエレメントから構成され、チャネル54〜56は中央長 手方向通路57に順次に連通ずる。シャトルバルブは、環状通路55が流体注入 口5oと直接に流体的な連通状態にあるように配置される。環状通路54はバン ドルバウシング内に長手方向に延びる通路59(図6参照)に口58を連通ずる 。通路59は、ピストン28および29間のチャンバ61に連通ずる別の口60 へ延びる。環状通路56は、バンドルバウシングの長手方向通路63に口62を 連通するように配置される。通路63は口64および65へ延びる。口64はピ ストン29の後側でチャンバ66に結合しモして口65はピストン28の前側で チャンバ67に結合する。
シャトルバルブを通る流体の流れは、シャトルバルブ本体の環状ボアに固定され た流体密封状態で摺動自在に係合する往復運動自在なシャトル68により指向さ れる。スリーブ69は環状チャネル54〜56に連通した口を有する。シャトル 68は総体的に、その端部フランジがスリーブ69に係合しそして、図9に示す ように、シャトルバルブ本体の環状チャネル54および55、または、図10に 示すように、環状チャネル55および56に交互に結合する環状チャネル7oを 画定するスプールの形状である。
ピストン29は、シャトルバルブ53と流体密封状態で摺動自在に係合する後方 に延びるピストンロッド71と、しゃ取る68のボアを通って端部キャップ22 のチャンバ73に延びる後方伸延部またはシャトルロッド72とを有する。第1 コイルばね74が、ピストンロッド71の端部およびシャトル68の後端部で内 側肩部に軸受けされたシャトルロッド72を取り巻く。第2コイルばね75が、 シャトル68の後端部で外側肩部に軸受けされかつ端部キャップ76により適所 に保持されたピストンロッド伸延部72を取り巻く。ばね74および75は交互 に圧縮および拡張される。
ピストン29が後方へ動かされるとき、ピストンロッド71によって及ぼされる 力はばね74を圧縮させそしてシャトル68を図9の位置から図10の位置へ移 動させる。ピストン29が反対方向へ移動させられるとき、キャップ76により ばね75に及ぼされる力ばばね75を圧縮させそしてシャトル68を図9に示さ れる位置へ戻らせる。ばね74および75はシャトル68がシャトルロッド72 よりも少ない距離を移動するように対応させることができる。例えば、−実施形 態において、シャトルは約0.457mm (0,180インチ)移動する一方 、シャトルロッドは約9.65 ■m (0,380インチ)移動する。
Oリング77はピストン28とボア26の端部との間の弾性の衝撃吸収バンパー として機能する。Oリング78はピストン28の後端部とピストン29の前端部 との間のバンパーとして機能する。Oリング79はピストン29とシャトルバル ブ53との間のバンパーとして機能する。0リング80はシャトル68とシャト ルパルプ本体との間のバンパーとして機能する。
本発明による切断工具の操作時において、作業者は、ボールバルブエレメント4 6を動かすように引金24を搾りことで、加圧流体を口50を通してハウジング に入れることができる。図9に示される位置にあるシャトル68を有して、流体 はシャトルバルブ本体の環状チャネル55に入り、シャトル68の環状チャネル 70を通り、そこから環状チャネル54、口58、通路59、および口60を通 ってピストン28および29間のチャンバに流れる。加圧流体は両ピストンを図 5の位置から図7の位置へ離間させる。ピストン28が前方へ移動されると切断 刃は延ばされる。
ピストン28前方の空間67内の流体は口65を通って通路63に押し出される 。同様に、ピストン29後方の空間66内の流体は口64を通って通路63に押 し込まれる。結合された流体は通路63から口62を通ってシャトルバルブの環 状チャネル56に押し込まれ、そこからチャンバ73に逃げそして排出部材23 を通って排出される。作動流体が空気である場合、それは大気中に排気されるか または再利用のために戻される。作動流体が液体の場合、それは再利用のために 戻される。
ピストン28および29が図7の位置にあるとき、シャトル68は図10の位置 へ移動される。そのとき口50および環状チャネル55を通って入る連続した加 圧流体の流れはシャトルによって環状チャネル70を通ってシャトルパルブ本体 の環状チャネル56に指向される。そこからそれぞれ口62を通って通路63に そして口64および65を通ってピストン29の後方およびピストン28の前方 のチャンバ66および67に押され、ピストンを互いに向かい合う方向へ移動さ せる。両ピストン間のチャンバ61の流体は口60を通って通路59に、モして 口58を通って環状チャネル54に、次いでシャトルの中央ボアを通ってチャン バ73に排出され、そして排出される。その後、作業者が引金24を搾っている 限りこのサイクルが繰り返される。
本発明の切断工具は、前方ピストン28と刃取付は組立体との間のバランス、お よびカウンターウェイトとして機能する後方ピストン29のおかげで実質的に無 振動である。いかなる与えられた切断刃の長さおよび重さも変更しうるので、よ り長いまたはより重い刃のためには補整が行われなければならない。このことは 刃取付はシャフトのねじ山付きシャンク41およびその伸延部42を所望のバラ ンスを達成するのに必要なだけ取り除くことによって行われる。
以上に述べたような本発明の多くの変形および変更が本発明の主旨および範囲か ら逸脱することなしに行われうろことは明らかである。上述した特定の実施形態 は例示として述べられたものであり、本発明は請求の範囲の記載によってのみ限 定される。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.A)モータハウジングを構成する手で把持可能な中空のハンドルと、 B)前記ハウジングを加圧流体源に連結しそして流体を前記ハウジングから排出 するための流体注入部品と、C)前記ハンドルから前方へ延びる往復運動可能な 切断刃と、 D)1)前記切断刃をその最前端部に固定され、一対の整合して離間された、対 向方向へ往復運動可能なピストンと、 2)流体を内方および外方の前記ピストンに交互に指向するために前記部品と共 作動される制御バルブおよび流体流動通路と から構成される前記ハウジング内の流体作動モータと、E)前記ハウジングヘの 流体の流れを制御する手で操作可能な引金部材と から構成されることを特徴とする流体圧式の往復連動する刃の切断工具。
  2. 2.切断刃は回転自在なマウントに支持され、それによりハンドルに関する前記 刃の切断毎度は使用者の手首を回す必要なしに変更可能であることを特徴とする 請求項1記載の切断工具。
  3. 3.A)前記ハウジングは細長い円筒形ボアを備え、B)前記切断刃は、前記ボ ア内で回転自在な円筒形シャフトの細長いスロットに支持された平坦な柄を備え 、C)円筒形シャフトの後端部は前記一対のピストンの最前端部に回転自在に結 合され、そして D)前記刃を前記ハンドルに関して所望の角度に維持するために回転に対して前 記シャフトを固定するように係合部材が設けられる ことを特徴とする請求項2記載の切断工具。
  4. 4.ナイフ支持シャフトとピストンとの間の前記回転自在な結合はねじ山結合で あることを特徴とする請求項3記載の切断工具。
  5. 5.前記係合部材は前記ハンドルに放射方向に延びる取付けねじにより構成され ることを特徴とする請求項3記載の切断工具。
  6. 6.前記切断刃と、切断刃を固定される前記ピストンの最前端部との合成重量は 、前記一対のピストンの他方の重量とほぼ同じであることを特徴とする請求項1 記載の切断工具。
  7. 7.A)前記一対のピストンの最前端部に、前方へ延びる内方にねじ山を付けら れたピストンロッドを備え、B)前記切断刃は、後方に突出した、外方にねじ山 を付けられた、前記ピストンロッドと係脱自在な伸延部を有する円筒形シャフト の細長いスロットに支持された平坦な柄を備え、 C)前記ねじ山付き伸延部の長さは前記切断刃の重量によって変化する ことを特徴とする請求項6記載の切断工具。
  8. 8.前記ピストンは枢軸リンケージによって連結されることを特徴とする請求項 1記載の切断工具。
  9. 9.前記枢軸リンケージは、 A)ハンドルハウジングに支持された横断シャフトの回りで限定された回転を行 うように軸承されるリンケージアームと、 B)その一端を前記リンケージアームの一端に枢動自在に連結されそして他端を 前記一対のピストンの最前端部に枢動自在に連結される第1リンクと、 C)その一端を前記リンケージアームの対向端部に枢動自在に連結されそして対 向端を前記一対のピストンの最後端部に枢動自在に連結される第2リンクと から構成されることを特徴とする請求項8記載の切断工具。
  10. 10.A)前記制御バルブは、前記ハンドルハウジングの後端に配置されたシャ トルバルブであり、 B)前記ハウジングは、前記シャトルバルブの本体と前記一対のピストン間の空 間とを連結する口を有する第1長手方向流体流動通路と、前記シャトルバルブ本 体と前記一対のピストンの最前端部の前方および前記一対のピストンの最後端部 の後方の空間とを連結する口を有する第2長手方向流体流動通路とを備え、 C)前記シャトルバルブは加圧流体を前記流体流動通路の一つに交互に指向させ る ことを特徴とする請求項1記載の切断工具。
  11. 11.A)前記シャトルバルブの本体は、1)内方の長手方向チャネルと、 2)加圧流体源および前記内方の長手方向チャネルに連結された第1環状チャネ ルと、 3)前記内方長手方向チャネルと前記第1長手方向通路とに連結される第2環状 チャネルと、 4)前記環状チャネルと第2の前記長手方向流体流動通路とに連結される第3環 状チャネルと を備え、 B)往復運動可能なスプールシャトルが前記内方長手方向チャネル内で前記第1 および第2環状チャネルに第3環状チャネルに交互に連結する ことを特徴とする請求項10記載の切断工具。
  12. 12.A)前記往復運動可能なシャトルは、シャトルバルブ本体の内方の長手方 向チャネルと係脱自在な一対の端部フランジを備え、 B)環状通路が前記フランジ間でシャトルバルブ本体の一対の環状チャネルの一 つと交互に連結することを特徴とする請求項11記載の切断工具。
  13. 13.前記一対のピストンの最後端部は、前記往復運動可能なシャトルにばね付 勢して係合された後方に延びるピストンロッドを有し、それによりシャトルは前 記ピストンの最後端部と共にその移動方向へ動かされることを特徴とする請求項 12記載の切断工具。
  14. 14.A)モータハウジングを構成する手で把持可能な中空のハンドルと、 B)前記ハウジングを加圧流体源に連結しそして該ハウジングから流体を排出す るための流体注入部品と、C)前記ハンドルから前方へ延びる、回転自在なマウ ントに支持されて使用者の手首を回す必要なしに前記ハンドルに関する切断角度 を変更できる往復運動可能な切断刃と、D)1)対向方向に往復運動可能な一対 の整合されて離間されたピストンで、ピストンの最前端部には前記刃が固定され 、該切断刃と最前端部のピストンとの合成重量が前記一対のピストンの他方の重 量とほぼ同じであることと、 2)前記ピストン間で連結する枢軸リンケージと、3)前記ハンドルハウジング の後端部に配置されたシャトル制御バルブと、 4)前記シャトルバルブの本体と前記一対のピストン間の空間とを連結する口を 有する、ハウジング内の第1長手方向流体流動通路、および、前記シャトルバル ブ本体と前記一対のピストンの最前端部の前方および前記一対のピストンの最後 端部の後方の空間とを連結する口を有する第2長手方向流体流動通路で、加圧流 体がシャトルバルブによって交互に前記流体流動通路の一つに指向されることと から構成される、前記ハウジング内の流体作動モータと、E)前記ハウジングヘ の流体の流動を制御する、手で操作可能な引金部材と から構成されることを特徴とする平衡された本質的に無振動の流体圧式の往復運 動型刃の切断工具。
  15. 15.A)前記ハウジングは長手方向円筒形ボアを備え、B)前記刃マウントは 前記ボア内で回転可能な円筒形シャフトから構成され、 C)前記切断刃は前記円筒形シャフトの細長いスロットに支持された平坦な柄を 備え、 D)円筒形シャフトの後端部は前記一対のピストンの最前端部に回動自在に連結 され、 E)取付けねじ係合部材が、前記刃を前記ハンドルに関して所望の角度で保持す るために回転に対して前記シャフトを固定するように設けられる ことを特徴とする請求項14記載の切断工具。
  16. 16.A)前記一対のピストンの最前端部は、前方へ延びる、内方にねじ山を付 けられたピストンロッドを備え、B)前記円筒形シャフトは、後方へ突出する、 外方にねじ山を付けられた、前記ピストンロッドと係脱自在な伸延部を有し、 C)前記ねじ山付き伸延部は前記切断刃の重量に応じて変更する ことを特徴とする請求項15記載の切断工具。
  17. 17.前記枢軸リンケージは、 A)ハンドルハウジングに支持された横断シャフトの回りで限定された回転を行 うように軸承されたリンケージアームと、 B)その一端部を前記リンケージアームの一端に枢動自在に結合されかつ他端部 を前記一対のピストンの最前端部に枢動自在に連結された第1リンクと、 C)その一端部を前記リンケージアームの対向端部に枢動自在に連結されかつ対 向端部を前記一対のピストンの最後端部に枢動自在に連結された第2リンクとか ら構成されることを特徴とする請求項14記載の切断工具。
  18. 18.A)前記シャトルバルブの本体は、1)内方の長手方向チャネルと、 2)加圧流体源と前記内方長手方向チャネルとに連結される第1環状チャネルと 、 3)前記内方長手方向チャネルと前記第1長手方向流体流動通路とに連結される 第2環状チャネルと、4)前記内方長手方向チャネルと第2の前記長手方向流体 流動通路とに連結される第3環状チャネルとを備え、 B)往復運動可能なスプールシャトルが前記内方長手方向チャネル内で前記第1 および第2環状チャネルと前記第1および第3環状チャネルとを交互に連結する ことを特徴とする請求項14記載の切断工具。
  19. 19.A)前記往復運動可能なシャトルは、シャトルバルブ本体の内方長手方向 チャネルの壁と係脱自在な一対の端部フランジを備え、 B)前記フランジ間の環状通路がシャトルバルブ本体の各対の環状チャネルの一 つと交互に連結することを特徴とする請求項18記載の切断工具。
  20. 20.前記一対のピストンの最後端部は、前記往復運動可能なシャトルにばね付 勢されて係合した、後方に延びるピストンロッドを備え、それによりシャトルは 最後端部ピストンと共にかつその移動方向へ動かされることを特徴とする請求項 19記載の切断工具。
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