JPH0650737Y2 - 粉体自動定量供給装置 - Google Patents

粉体自動定量供給装置

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JPH0650737Y2
JPH0650737Y2 JP8175089U JP8175089U JPH0650737Y2 JP H0650737 Y2 JPH0650737 Y2 JP H0650737Y2 JP 8175089 U JP8175089 U JP 8175089U JP 8175089 U JP8175089 U JP 8175089U JP H0650737 Y2 JPH0650737 Y2 JP H0650737Y2
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JP
Japan
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receiver
powder
support arm
drum
hopper
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Application number
JP8175089U
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English (en)
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JPH0321737U (ja
Inventor
英敏 伊藤
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Mikado Technos Co Ltd
Original Assignee
Mikado Technos Co Ltd
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)技術分野 本考案は、粉体の一定量を自動的に正確に採取して供給
する粉体の自動定量供給装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来、微粉状の医薬品や火薬品その他の粉体を微量定量
して採取するには、上皿天秤等の計量器を使用して人手
により秤量採取していたが、これでは作業能率が悪く連
続処理もできない。
そこで、近時これを自動化したものもあるが、これは槽
内の微粉体をカップがすくい取るように作動させるもの
で、カップの駆動機構が複雑となって装置もコスト高と
なり、また正確な定量供給も期し難かった。
(ハ)考案の開示 本考案は、上述のような従来の問題点を解決した機構簡
単な粉体の自動定量供給装置を提案するもので、縦方向
に回転して常に粉体を掻上げているパン型の粉体収容ド
ラム内に先端にスプーン状の受容器を設けた支持腕を進
入させて粉体を該受容器が山盛りに受け、支持腕後退の
際には途中で受容器上の山盛り部分の粉体を摺切って定
量化し、支持腕の後退端では該腕を反転回動させること
により受容器を下に向けて該容器内の粉体を所定位置に
供給するようにしたものである。
以下、本考案装置の一実施例を図により説明する。
(ニ)実施例 1は基台2上に設けられた軸受板3に軸支されて縦方向
に定速回転するパン型の粉体収容ドラムで、該ドラム1
内周壁にはその軸心に向けて等間隔に複数枚の羽根板4
が突設されている。5は上記ドラム1を回転駆動するた
めに軸受板3側面に固定されたモータで、軸受板3内に
おけるそのモータ軸にはウオーム6が設けられ、該ウオ
ーム6は上記ドラム1の支持軸7に設けられたウオーム
ホイール8と噛合し、これによりドラム1は減速されて
回転することになる。
なお、ドラム1は垂直方向に回転させることもできる
が、前記羽根板4によって粉体が掻上げられる際にドラ
ム1外に飛散しないようにするため、図のようにドラム
1開放面が多少上向きとなるようにやや傾斜させた状態
で回転させるようにしてもよい。
9はドラム1内中心部に配設されたミニホッパーで、該
ホッパー9はドラム1の開放面前方に立設された支柱10
頭部にドラム1内へ向けて突出するように固定された取
付板11の先端に取付けられ、羽根板4によって掻上げら
れた粉体は該ホッパー9に集められてその排出口9aから
流下するようになっている。
12は先端にスプーン状の受容器13が設けられてドラム1
内外に前進後退する支持腕で、該支持腕12の中間部はピ
ストンロッド15先端が固定されて2本のガイドロッド16
に沿ってドラム1方向へ前後移動するよう構成されたシ
リンダ本体14に軸回転自在に支持されており、さらに該
支持腕12の基部には回転アクチュエータ17が取付けられ
ていて、支持腕12を180°軸回転させてその先端の上記
受容器9を上下に反転できるように構成されている。
しかして、シリンダ本体14と共に前後移動する支持腕12
の前進端においてはその先端の上記受容器13が前記ミニ
ホッパー9の排出口9a直下で近接する位置となるように
し、また後退端においてはミニホッパー9から受容器13
が受けた粉体を前記アクチュエータ17の駆動により反転
落下させてこれを受ける受けホッパー18が前記支柱10に
突設した支持板19に固定される。
20は前記取付板11のミニホッパー9のすぐ後側に垂設固
定された摺切板で、該摺切板20はその下辺が上記支持腕
12が後退する際にその先端の受容器13上周縁に接するよ
うな長さを有し、受容器13がミニホッパー9から受けた
山盛りの粉体は該摺切板20下辺で摺切りされるようにな
っている。
次に、本考案装置の作用を第4図により説明する。
まず、羽根板4が内設されて縦方向に回転する粉体収容
ドラム1内下方に溜った粉体21は、該羽根板4により常
に掻上げられてドラム1中心部に配設されたミニホッパ
ー9にいったん集められ、該ホッパー排出口9aから再び
ドラム1下方に流下する。
そこで、シリンダ14の作動により支持腕12がドラム1内
に前進して来てその先端の上向きとなっている受容器13
が上記ホッパー排出口9a直下で停止し、該受容器13がホ
ッパー9から粉体21を山盛りに受ける(第4図
(イ))。
次いで、シリンダ14が逆作動し、受容器13は支持腕12と
共に後退し始める。このとき、上記ミニホッパー9のす
ぐ後側には前記した摺切板20が配設されているので、受
容器13上に山盛りとなった粉体21は該摺切板20によって
摺切られて定量化され、しかる後さらに受容器13は後退
して行く(第4図(ロ))。
次に、上記受容器13の後退端においては、その直下に前
記した通り受けホッパー18が配置されており、上向きと
なっている受容器13がその支持腕12基部の回転アクチュ
エータ17の作動によって下向きに反転せられ、該受容器
13内の粉体21はこの受けホッパー18内に向けて投入され
るのである(第4図(ハ))。
なお、この受けホッパー18に投入された粉体21は該ホッ
パー18直下まで移動して来た他の移送装置(図示せず)
が受け、更に他の場所まで搬送される。
そして、上記受けホッパー18への粉体21の定量供給が終
了すると、回転アクチュエータ17の逆作動により受容器
13は再び上向きに反転し、またシリンダ14が作動して支
持腕12を前進させて行き、先端の受容器13は再びドラム
1内のミニホッパー9から粉体21を受けることになる。
なお、先端に受容器13を設けた支持腕12は一定のストロ
ークで前進後退し、かつ所定位置で180°反転するよう
に駆動されるものでれば、本実施例に制約されるもので
はなく、また受容器13が後退端で反転して定量化された
粉体21を落下させる際、他の移送装置が直接この粉体を
受けるようにして、前記した受けホッパー18を不要とす
ることもできる。
また、支持腕先端の受容器は着脱自在として、種々の容
量の受容器を準備しておくことができることは勿論であ
る。
(ホ)考案の効果 本考案の粉体自動定量供給装置は上述のようにしてな
り、医薬品や火薬その他の粉体を高精度で自動的に定量
供給することができ、機構も極めて簡単であるのでその
製作も容易で安価に提供することができる等、種々の利
点を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る粉体自動定量供給装置の一例を示
す側面図、第2図は同平面図、第3図は要部を示す側面
図、第4図(イ)〜(ハ)は作用説明図である。 符号説明 1…粉体収容ドラム、2…基台、3…軸受板、4…羽根
板、5…モータ、6…ウオーム、7…ドラム支持軸、8
…ウオームホイール、9…ミニホッパー、10…支柱、11
…取付板、12…支持腕、13…受容器、14…シリンダ、15
…ピストンロッド、16…ガイドロッド、17…回転アクチ
ュエータ、18…受けホッパー、19…支持板、20…摺切
板、21…粉体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周壁に複数枚の羽根板が突設されて縦方
    向に回転する粉体収容ドラムの中心部にミニホッパーが
    配設され、該ホッパーは上記ドラムの開放面前方に立設
    された支柱に突設した取付板先端に取付けられてなり、
    さらに上記ドラム開放面前方には先端に粉体受容器を取
    付けてシリンダにより該ドラム内外に前後進する支持腕
    が配置され、該支持腕基部には上記受容器を上下反転す
    るための回転アクチュエータが設けられ、上記受容器は
    該支持腕の前進端において上記ホッパーの直下に来る位
    置となし、かつ該受容器は支持腕後退端において上記回
    転アクチュエータにより下向きに反転するように構成さ
    れ、上記取付板のミニホッパーより後側には上記支持腕
    後退の際にその先端の上記受容器上周縁と接する摺切板
    が垂設固定されてなることを特徴とする粉体自動定量供
    給装置。
JP8175089U 1989-07-12 1989-07-12 粉体自動定量供給装置 Expired - Lifetime JPH0650737Y2 (ja)

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JP8175089U JPH0650737Y2 (ja) 1989-07-12 1989-07-12 粉体自動定量供給装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0321737U JPH0321737U (ja) 1991-03-05
JPH0650737Y2 true JPH0650737Y2 (ja) 1994-12-21

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