JPH06506397A - 矯正ビーム - Google Patents
矯正ビームInfo
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- JPH06506397A JPH06506397A JP4508012A JP50801292A JPH06506397A JP H06506397 A JPH06506397 A JP H06506397A JP 4508012 A JP4508012 A JP 4508012A JP 50801292 A JP50801292 A JP 50801292A JP H06506397 A JPH06506397 A JP H06506397A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
矯正ビーム
本発明は、自動車の車体矯正装置用の矯正ビームであって、ビームの基部に横方
向に回転可能に取り付けられた垂直ビームを備え、該基部が自動車の車体矯正装
置のフレームに取り外し可能に取り付けることが出来、該ビームは、自動車の車
体に取り付は可能な引張り工具部材を案内すると共に、該引張り工具部材の位置
を調節する案内手段を更に備えることを特徴とする矯正ビームに関する。
従来の自動車の車体矯正装置において、自動車は、装置のフレームの上を駆動又
は搬送され、その後に、自動車は、クランプ手段を使用してフレームに取り付け
られ且つ所望の高さまで持ち」二げられる。この装置の垂直ビームは、所望の加
工位置まで持ち上げ、その後に、ビームを回転させて自動車に対する所望の位置
にする。該案内手段は、垂直ビーム上で所望の高さとなるように調節される。該
引張り工具部材は、自動車に取り付けられ且つ案内手段を介して装置のフレーム
にも取り付けられ、この装置のフレームは、パワーアクチュエータに更に接続さ
れる。次に、このアクチュエータを作動させて、車体を矯正するのに必要な程度
、引張り工具部材に力を付与する。該装置の別の実施例において、液圧シリンダ
を使用して、引張り工具をビームに取り付けた状態で垂直ビームをシャフトの周
りで枢動可能に回転させる。これら両方の実施例の欠点は、何れの装置もパワー
アクチュエータにより付与された全体的な力を矯正すべき箇所に効率的に伝達し
得ないことである。従来の矯正装置は、全体として、引張り工具部材を方向決め
して、正確な角度及び高さから自動車の車体構造体に作用することを許容し得な
いことである。又、従来の矯正ビームは、例えば、自動車の車体の内側に達する
ことも出来ない。例えば、持ち上げる目的のために、従来技術の矯正装置を使用
することは、更なる装置を使用しなければ不可能である。
本発明の一つの目的は、自動車の車体矯正装置用の矯正ビームであって、あらゆ
る状況下にて、実施すべき矯正1捏に対して好適な位置、正確な角度、及び正確
な高さから自動車の車体に作用するように、引張り工具部材を方向決めすること
を許容する矯正ビームを提供することである。更に、本発明の一つの目的は、パ
ワーアクチュエータにより付与された略全ての力を矯正すべき箇所に付与するこ
との出来る矯正ビームを提供することである。更に、本発明の一つの目的は、簡
単な構造及び機能であり且つ例えば、更なる装置を必要とせずに、例えば、持ち
上げる目的に適用可能な矯正ビームを提供することである。
本発明の所定の目的は、請求の範囲に記載された事項を特徴とする矯正ビームに
より達成される。
本発明による矯正ビームは、各種の角度で回転し且つ係止可能なように垂直ビー
ムに取り付けられた伸長ビームを備えている。該垂直ビームは、垂直ビームに沿
ってその下向きの力を付与するパワーアクチュエータを備えており、このパワー
アクチュエータには、引張り工具部材が取り付けられる。次に、垂直ビーム及び
伸長ビームを所望の位置に適宜に配置することにより、引張り工具部材は、垂直
ビー・ム及び/又は伸長ビームに取り付けられた案内手段の支援により方向決め
し、自動車の車体に対して所望の方向から作用し、これにより、矯正すべき箇所
にてパワーアクチュエータの力の全体が引張り工具部材を介して、付与されるこ
とを許容する。垂直ビームはビームの基部に横方向に回転可能に取り付けられ、
伸長ビームは該垂直ビームに対してその反対の方向に回転可能であるため、垂直
ビーム及び伸長ビームにより形成される矯正ビームは、自動車の車体に対する所
望の高さ及び位置に調節することが出来る。案内手段を矯正ビーム上の適宜の位
置に取り付け、これにより、引張り工具部材を調節し、自動車の車体を最も有利
な方向から引っ張ることが出来る。又、引張り工具部材を自動車の内部に持ち込
み、更に、その場所で効率的に作用させることも可能である。パワーアクチュエ
ータは、下向きであるため、該アクチュエータに接続された引張り工具部材は、
効率良く、しかも力を損失せずに動かすことが出来る。本発明による矯正ビーム
は、簡単ではあるが、効果的な構造である。
次に、添付図面に基づいて、本発明を説明する。添付図面において、第1図は、
作用位置に調節された本発明による矯正ビームの一実施例の側面図、第2図は、
別の作用位置に調節された、第1図に示した矯正ビームの側面図、第3図は、作
用位置に調節された本発明による矯正ビームの別の実施例の側面図、
第5図は、作用位置に調節された本発明による矯正ビームの第3の実施例の側面
図である。
添付図面に図示した実施例において、該矯正ビームは、枢動可能に取り付けられ
た伸長ビーム4を有する垂直ビーム1と、案内手段2と、を備えている。該垂直
ビーム1は、ビーム基部11に取り付けられ、該基部11に対して横方向に回転
可能であると共に、回り止めビン12を利用して、該基部に対する所望の位置及
び角度に係止することが出来る。該ビーム基部は、接続ビーム13により矯正装
置のフレームに取り付けることが出来る。この接続ビームは、従来の手段により
矯正装置のフレームの枢動可能な接続部分に取り付けることが出来、更に、矯正
装置のフレームに対する所望の角度に調節することが可能である。
伸長ビーム4は、垂直ビーム及び伸長ビームの双方の端部に形成された穴に挿入
した枢着ビンにより、該垂直ビームの端部に枢動可能に取り付けられる。第1図
乃至第5図には、同一の位置に取り付けられた案内要素2が示されている。伸長
ビームの端部には、ブラケット状部材18が設けられており、該ブラケット状部
材は、穴5.6と、該部材の外方に伸長するブラケット17と、を備えている。
矯正ビームが第1図に図示する位置にあり、垂直ビーム及び伸長ビームが90°
の角度に設定されている場合、穴5に枢着ビンを挿入し、これにより回り止めビ
ン及び伸長ビームのリップ14により、該伸長ビームをその所定位置に係止する
。
垂直ビームは、該垂直ビームの上端から下方に適当な距離で離間された穴7を有
する。該伸長ビームの穴5は、該伸長ビームを上方に45°回転させると、穴6
が垂直ビームの上方穴7と整合され、これにより、回り止めビンを使用して、ビ
ームをこの相対的な位置に係止することを許容し得るように配置される。従って
、伸長ビームを上方に90°の角度で回転させたとき、その他方の穴6は穴7と
整合され、これにより、伸長ビームをこの位置に係止することが出来る。このよ
うに係止されたとき、該ビームは垂直ビームの直接の伸長部となる。本発明の別
の実施例において、垂直ビームに対し伸長ビームを係止することは、その他の角
度でも実施可能である。従って、かかるその他の実施例は、異なる引張り工具部
材の使用に適している。
この実施例における案内手段2は、垂直ビームに互いに適当な間隔で穿孔した穴
2a、伸長ビーム及び上記穴に挿入した支持要素2により形成し、該支持要素は
、案内シーブ(Sheaves)又はチェーンスプロケットとする。特に、伸長
ビームには、該ビームの両側部に複数の穴を形成することが出来、これにより、
案内シーブをビームに沿った複数の所望の位置に取り付けることが可能となる。
その他の実施例においても異なる型式の従来の案内手段を使用することが可能で
ある。
垂直ビームの内部は、液圧シリンダ(図示せず)とすることの出来るパワーアク
チュエータを収容する。この液圧シリンダは、その重心を可能な限り低くするた
めに垂直ビームの下方部分に配置される。該液圧シリンダの端部は、該端部に取
り付けられ、垂直ビームの外部に伸長する滑りシュー8を備えている。該滑りシ
ューは、少なくとも2つの引張り工具部材片との接続取り付は部分を備えている
。この液圧シリンダのストロークは、垂直ビームの軸線に対して下方に平行に向
けられる。
該引張り工具部材3は、ローラチェーン、リンクチェーン、ケーブル又は同様の
要素のような適当な任意の引張り工具である。この工具部材は、液圧シリンダに
より動かされる滑りシュー8にその一端が取り付けられ、又、その他端は自動車
の車体の矯正すべき箇所15に取り付けられる。この工具部材は、垂直ビーム1
及び/又は伸長ビーム4に取り付けられた案内手段2により、自動車の車体に対
する所望の位置及び方向から支持され且つ案内される。
該矯正ビームのビーム基部11は、補強部材を取り付けるための接続部材16を
備えている。この接続部材は、ビームの基部に固定された中空ビームにより形成
される。補強部材は、接続部材を通じて挿入し且つ係止し、その後に、矯正ビー
ムを所定位置に係止する。
第1図に図示した実施例において、伸長ビーム4は、該ビームとの間に形成され
る角度が90°であるように垂直ビーム1に取り付けられる。これらの案内シー
ブは、枢着ビン及び伸長ビームの端部の双方に取り付けられる。かかる構造は、
液圧シリンダにより付与される全ての力を矯正すべき点に集中させることが出来
るため、大きい矯正力を実現する。
第2図には、2つの異なる高さから矯正力を付与する矯正ビームの実施例が示し
である。該伸長ビームは、垂直ビームの真直ぐな伸長部を形成し得るように取り
付けられる。第2の案内手段として機能する撓みチェーンスプロケットは、垂直
ビーム1に取り付けられる一方、第2の案内手段として機能する案内シーブは、
伸長ビーム4の端部に取り付けられる。第2の引張り工具部材として機能するチ
ェーン3aは、矯正ビームの正面側でチェーンスプロケットを介して作用し得る
ように設けられる一方、対応する別のチェーン3bは、ビームの反対側で別の案
内シーブを介して作用し得るように設けられる。又、例えば、2つの引張り工具
部材を使用してロッカパネルを矯正する間に、同一の面内で2つのチェーンを使
用することが可能である。
第3図に図示する矯正ビームにおいて、伸長ビーム4は、第2図と同様の方法で
係止され、垂直ビーム1の直線状の伸長部を形成する。該伸長ビームの端部には
、更に、伸長アーム10が取り付けられ、該伸長アーム10は、この実施例にお
いては、伸長ビームに対しである角度を形成する。チェーン3をチェーンスプロ
ケットにより案内するのに適した高さでチェーンスプロケット2が伸長アームに
取り付けられている。かかる構成は、例えば、自動車の車体の屋根構造体を矯正
するのに適した引張り角度を提供する。必要なときは、該伸長ビームは、2つの
伸長アームを使用して長くし、これにより矯正ビームの作用高さが車の車体を矯
正するのに十分であるようにすることも出来る。勿論、伸長アームは、その他の
図面に図示した伸長ビームの端部に取り付けることも可能である。このように、
例えば、第1図に図示した矯正ビームは、その内側及び外側の双方から自動車の
車体の中心に達することが出来、これにより、矯正ビームを矯正すべき箇所の近
(まで動かし、引張り工具部材を矯正すべき箇所に対して極めて正確な角度で取
り付けることが可能となる。
第4図に図示した実施例において、伸長ビーム4は、45°の角度で係止され、
その端部には、角度を付けた伸長アーム10が設けられる。この構成は、上述の
実施例よりも垂直ビームが更に離して配置されるように矯正作用を実施すること
を可能にする。伸長アームを利用しない実施例において、案内シーブは図面に示
した案内シーブの側に隣接する伸長ビームの側部に取り付ける。この構成は、引
張り工具部材の方向をビームから対角方向に離れるように設定することを可能に
する。
第5図に図示した実施例において、伸長ビーム4は、垂直ビーム1に係止されず
、枢着ピン9の周りで枢動可能に回転する。伸長ビームの端部は、該端部に取り
付けられた伸長アーム10、この場合は、矯正アームを有する。ローラチェーン
3であることが有利である第一の引張り工具部材は、垂直ビームに近い伸長ビー
ムの端部に形成されたブラケットに取り付けられる。第二の引張り工具部材3C
は、伸長アームの他端に取り付けられ、矯正すべき箇所15にクランプ止めされ
る。第一の引張り工具部材により伸長ビームの第一端に力を付与したとき、その
他端は、上方に回転され、これにより、引張り工具部材3cを持ち上げる。この
形態は、大きい力を必要としない引っ張り操作に適している。かがる引っ張り操
作は、例えば、フード及びドアの矯正のときに行われる。この実施例において、
装置は、矯正ビームを矯正装置のフレームから分離させた後に、物品を持ち上げ
且つ搬送するのにも適用可能である。
本発明は、上述の好適な実施例にのみ限定されるものではなく、請求の範囲に開
示した本発明の範囲で変更を加えることが可能である。
2a 2 ”
3b
国際調査報告
国際調査報告
Claims (9)
- 1.自動車の車体矯正装置用の矯正ビームであって、前記自動庫の車体矯正装置 のフレームに脱着可能に取り付け得るビーム基部(11)に横方向に回転可能に 取り付けられた垂直ビーム(1)を備え、自動車の車体に取り付け可能な引張り 工具部材(3)を案内し且つ該引張り工具部材の位置を調節する案内手段(2、 2a)を更に備える矯正ビームにして、該矯正ビームが異なる角度で回転し且つ 係止可能に垂直ビーム(1)に取り付けられた伸長ビーム(4)を備え、前記垂 直ビーム(1)が、前記垂直ビームに沿ってその力を下方に付与し、前記引張り 工具部材が取り付けられるパワーアクチュエータを備え、これにより、前記垂直 ビーム及び前記伸長ビームを所望の位置に適宜に配置し、前記引張り工具部材が 、前記垂直ビーム及び/又は伸長ビームに取り付けた案内手段により方向決めし 、自動車の車体に対する所望の方向から作用可能であるようにし、これにより、 前記パワーアクチュエータの全ての力を矯正すべき箇所にて前記引張り工具部材 を介して付与することを許容し得るようにしたことを特徴とする矯正ビーム。
- 2.請求の範囲第1項に記載の矯正ビームにして、前記伸長ビーム(4)を前記 垂直ビーム(1)に対する所望の位置に係止する係止要素(5、6、7)を備え ることを特徴とする矯正ビーム。
- 3.請求の範囲第1項又は第2項に記載の矯正ビームにして、前記パワーアクチ ュエータが、その下方部分に対する垂直ビームの内部に配置された液圧シリンダ であり、該液圧シリンダが、垂直ビームの外側まで伸長する滑りシュー(8)を 支持し、該パワーアクチュエータが垂直ビームに沿って移動可能であり且つ前記 引張り部材の取り付け手段を備えることを特徴とする矯正ビーム。
- 4.請求の範囲第3項に記載の矯正ビームにして、前記パワーアクチュエータの 滑りシューが少なくとも2つの引張り工具部材用の取り付け手段を備えることを 特徴とする矯正ビーム。
- 5.請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載の矯正ビームにして、前記矯正 ビームの前記ビーム基部(11)が補強部材を取り付ける接続部材(16)を備 えることを特徴とする矯正ビーム。
- 6.請求の範囲第1項乃至第5項の何れかに記載の矯正ビームにして、前記伸長 ビームが枢着ピン(9)により前記垂直ビームに枢動可能に取り付けられ、前記 引張り工具部材(3)が前記垂直ビームに近い伸長ビームの端部に取り付けられ 、これにより、前記伸長ビームがデリックとして使用可能であるようにしたこと を特徴とする矯正ビーム。
- 7.請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載の矯正ビームにして、前記伸長 ビームの端部に脱着可能に取り付け可能な1又は複数の伸長アーム(10)を備 えることを特徴とする矯正ビーム。
- 8.請求の範囲第7項に記載の矯正ビームにして、前記伸長アームが角度を付け られることを特徴とする矯正ビーム。
- 9.請求の範囲第1項乃至第8項の何れかに記載の矯正ビームにして、前記案内 手段が、前記垂直ビーム上で互いに適当な間隔にて穿孔された穴(2a)、前記 伸長ビーム及び前記穴内に挿入した支持要素(2)により形成されることを特徴 とする矯正ビーム。
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