JPH06505952A - 粒状材料を排出する装置 - Google Patents

粒状材料を排出する装置

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JPH06505952A
JPH06505952A JP4505847A JP50584792A JPH06505952A JP H06505952 A JPH06505952 A JP H06505952A JP 4505847 A JP4505847 A JP 4505847A JP 50584792 A JP50584792 A JP 50584792A JP H06505952 A JPH06505952 A JP H06505952A
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feeding
center
container
discharging
sliding
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JP4505847A
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Inventor
クラルストローム,ボー
ジヨンソン,レンナルト
オーリー,フイン
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クヴアナ・パルピング・アクチボラグ
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
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    • B65G65/00Loading or unloading
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粒状材料を排出する装置 本発明は、コンテナ、好ましくは円形断面を有し内部に粒状材料を支持するため 固定されたテーブルの形式の底部を備えた装置に関するもので、前記装置は、出 口装置を通してコンテナから粒状材料を排出するため、テーブルに対して移動可 能でかつテーブルの上側に近接して設置された給送ユニット、および給送ユニッ トを駆動する駆動装置を有し、前記給送ユニットは出口装置に向いたほぼ垂直の 給送面を有し、前記出口装置は少なくとも一つのほぼ水平で、テーブルの中心か らある距離において少なくともテーブルの大部分の周りに延長し、テーブルの端 部によって少なくとも一側に沿って画定された一つのほぼ水平な出口開口を有し 、給送ユニットの前記給送面はテーブルの全周に亘って延び、前記給送ユニット は前記駆動装置によって運動のサイクル中出口開口に向かって方向を変化して動 かされ、運動のサイクル中粒状材料は前記出口開口のほぼすべての部分に送出さ れ、給送作用する給送面の面積は運動のサイクル中はぼ一定である。
回転または前後に振動し通常一つ以上のねじと組み合わせて使用されるよ−うに 構成された、アームまたは用することも暫通である。eの例は材料をそれらによ って出口開口に輸送するスラットまたはスクレーバを備えたフィーダであり、ス ラットまたはスクレーバは前後に動くかまたはそれらは連続したベルト上に設置 されている。もっともよく知られた給送装置が遭遇する難点は、材料が断面で見 てコンテナを通って均一な流れを生じないことである0代わりに、流れは一側が 他側より多いかもしくはコンテナの中央の流れが壁付近の流れと異なる。材料が 高温または高温でないガス状もしくは液状処理剤によって処理されるとき、この 難点はとくに重大なものとなる。その訳はコンテナの断面で見て流量が変化する 結果材料が一定しない時間処理されることにより材料の質が一定しないからであ る。そのような用途の例はバルプ工業においてチップを蒸解するときである。蒸 解機に給送される前、チップはそれを所要の高温に加熱するためまた同時にチッ プの内部から空気を除去するためチップ釜において蒸気によって処理される。チ ップ釜における上記流量の変化によって、送出される蒸解されたチップは温度が 異なり、保持する空気量も異なる。
英国特許第948444号、第129085号およびヨーロッパ特許第0247 682号は粒状材料を排出する種々の装置を開示している。公知の装置は一つ以 上の上記欠点を有する。ヨーロッパ特許第0247682号は偏心リングを利用 し、そのリングは材料を各リングの両側の隣接する出口開口に向かって反対方向 に給送するためチップ用には利用できない、チップの長方形の薄い形状のため、 均一な流れをえようとするときその給送方向を繰り返して変更することは不可能 である。
本発明の目的は上記難点をいちじるしく軽減し、コンテナ内の流れが材料の柱状 体を通る断面において一層均一になるように材料を排出する装置を提供すること である。コンテナから給送される材料に一層均一な性質を達成するための基礎が 確立され、材料はコンテナ内で適当な流体たとえば蒸気または湿気、高温空気に よって処理される。
本発明は、前記給送ユニットが、材料をテーブルの中心部分から出口開口に向か う方向に連続的に移動するように配置された少なくとも二つの離れた給送要素を 有し、前記給送要素は給送ユニットの運動の全サイクル中または運動のサイクル の一部において、中心部分と出口開口の間のテーブルの任意の部分内において交 互に作動して出口開口の方向にそれらの前面の粒状材料の肩を給送し、起動位置 に戻る間は不作動となることを特徴とするものである9 前記給送要素の一方は中心に設置され、(円形テーブルの場合直径に対応する) 比較的短い水平長さを有し、テーブル中心の粒状材料はつぎの給送要素に対して 中心給送面によってそこから給送されることができる。上記のように、材料は出 口開口に向かう前記方向に連続して給送され、そのことはテーブル面が無孔であ り、すなわち隣接する二つの給送要素の間にいがなる孔も存在しないことを意味 する。しかして、内側給送要素によって給送される材料はさらに同じ方向につぎ の輸送要素によって後の給送要素に隣接する別の材料とともに給送される。各給 送要素はただ一つじか給送面を有せず、この給送面はテーブルの周囲の力を向い ている。
以下、本発明を図面を参照して下記にさらに詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施例によって材料を送出す装置を備えたコンテナの側面図 である。
図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
図3は本発明の第2実施例による装置を設けられたコンテナ下方部分の側面図で ある。
図4は図3のIV−IV線に沿う断面図である。
図5は本発明の第3実施例による装置を設けられたコンテナ下方部分の側面図で ある。
図6は図5の■−V線に沿う断面図である。
図7は給送ユニットとテーブルの間の摩擦を減少する摺動板を備えた装置を通る 断面図である。
図1は建物の床の上にまたは取付装置2によってスタンド上に固定しうる垂直円 筒状コンテナの下方部分を示している6粒状材料は(図示しない)供給装置を通 ってコンテナの頂部に供給される。コンテナの下端には拡大されたハウジング3 が設けられ、該ハウジングは、少なくとも水平基準面RPの区域内において、コ ンテナ1より直径がかなり大きい、ハウジングは多数のブラケット4によってコ ンテナlに固定され、かつ底部に設置されたスクレーバ装W6を備える出口室5 を囲んでいる。スクレーバ装置6はハウジングの下方に設置されたモータ7によ り駆動される。モータは適当な装置8を介してハウジングの底壁を通って延長す る垂直軸9を駆動し、複数のスクレーバ10を設けられたスクレーパ装W6を駆 動する。シュート1■は底壁の周囲の点においてハウジング3に連結され、スク レーバ10とともに輸送される材料はシュート11内に落下する。
コンテナ1のオリフィスは出口室5にまたはその直ぐ上に設置されている。コン テナの下端部は円筒形リング12によって形成され、該円筒形リング12はコン テナの外側において摺動可能で、かつ複数の調節装置13によって垂直に調節可 能である。コンテナの水平な下端部14は前記基準面RPに対して調節可能であ る。水平の円形テーブル15もまた出口室5に設置され、前記ブラケット4に固 定されている。テーブル15の上方面16は基準面RPと一致し、コンテナの端 部14に対して垂直の円形出口間隙21を画定している。間隙21の大きさは調 節装置13によって規制される。テーブル15の直径はその下端で計ってコンテ ナの直径より大きく、図2に基準円RCによって示されたコンテナの想像延長部 の半径方向外側に設置される十分に大きい外側部分17が形成される。外側部分 17はある安息角で粒状材料を取出すためのものである。テーブル15の直径は 前記基準面RPにおいて計ったハウジング3の直径より小さく、十分に大きい水 千閏隙型出口開口18がテーブル15の周囲とハウジング3の内側の間に形成さ れる。この出口間隙18は円周方向のまたはブラケット4によって生じた中断部 によって離された連続部分である0図示の好ましい実施例において、テーブルは 出口間隙を設けられてなく、その訳は内側間隙が、制御されないで給送されるテ ーブル上方に形成された材料の柱から、そこを通って材料を落下させ、材料に均 一でない流れをもたらすからである。
コンテナ1下方に設置されたハウジング3は特殊な排出装置を設けられており、 該排出装置はテーブル上面16と平行な平面内で移動しうる給送ユニット19、 給送ユニット19を運動させる駆動装置20、複数の静止した円形カウンタリン グ26.27を有する0図示の実施例において、移動可能な給送ユニット19は 二つの同心、円形給送リング22.23の形式の複数の給送要素および給送リン グの中心C1に設置された円形の給送円板24より成っている。給送リング22 ゜23および給送円板24は十字の形式に設置された連結アームによって一緒に 接合されている。可動給送ユニット19はその中心C2に対してテーブル上方に 偏心的に設置されている。偏心度aすなわちC1と02の距離は予め決められて いる0図示の実施例において、二つのカウンタリング26.27が使用され、そ れらは円形テーブル15と同心でかつその上面に固定されている。内側の固定さ れたカウンタリング27は内側の可動給送リング23に囲まれ、給送リング23 は自体外側のカウンタリング26に囲まれている。可動給送リングまたは給送円 板22.23.24とそれぞれもつとも近い静止カウンタリング26.27の最 大距離は距離aの2倍より僅かに大きく、可動給送リングまたは給送円板22, 23.24とそれぞれもっとも近い静止カウンタリング26.27の距離がその 最小値をとるとき摩擦接触は防止され、その最小距離をCとする。下記の等式が 成立する。
b=2a+c 可動給送リング22.23はテーブル15の周囲の方にまた外側間隙18の方に 半径方向外方に向いた前方のほぼ垂直な給送面28、および後方の、デープルの 中心C2に向いた傾斜した面29を有し、一方、内側給送円板24は対応するほ ぼ垂直な給送面30を設けられている。静止カウンタリング26 +、 27は 、テーブルの周囲に向って半径方向外方に向いた前方のほぼ垂直なカウンタ面3 1、テーブルの中心C2に向いた後方に傾斜した摺動面 32を設けられている 。摺動面29.32は材料がそれらと材料の間の相対運動の際種々のリング上を 一層容易に通過することができる。しかして、摺動面29.32は材料が所望の 給送方向に対して反対方向に移動することを防止する。
給送ユニット19を移動する駆動装置は、垂直ビン35によってハウジング3外 側のブラケット34に枢着された、空気または液圧シリンダ33を有する。シリ ンダはテーブル15に対してほぼ半径方向に向き、それらのピストンロッド36 はハウジング3の壁のシールされた開口を通って、テーブル15下方の出口室5 内に、テーブルE面16上の外側給送リング22によってカバーされる区域内の 位置まで延長している。
各シリンダに対し、駆動装置はテーブルに取付けられた軸受38によって回転可 能に支持された垂直軸37を備えた偏心駆動部材を有する。軸37の下端には、 垂直な下方ビン40によってピストンロッド36を偏心的に支持するため水平ア ーム39が設けられている。
軸37の上端は円板41にその中心で固定され、板41はテーブルの対応する凹 所にうけ入れられかつその凹所内に回転可能に支持されている。上方垂直ビン4 2は板41に対して外側給送リング22を偏心的に旋回可能に枢着するため板の 周囲に設置されている。
上方ビン42はF方ビン40と軸方向に整合している。
回転可能な板41はテーブル15の周りに相対的に90°またテーブルの中心C 2から同じ距離変位し、偏心板41は前記基準円RCに内側から接触している。
板41上の外側給送リング22の上方ビン42によって形成された偏心支持点は 、テーブルの円周方向に見てまた各板41の中心を通るテーブル15の半径に対 して見て、後続または先行する板41上の支持点に対して90@変位されている 。シリンダ33の切換えは位置トランスジューサを備えた制御装置によって支配 され、シリンダ33は、回転板上の偏心ビン42が出口間隙18に向って移動す るとき、各ピストンロッド36を引出すため特定の順序に従って交互にまたは間 欠的に連結される。単動シリンダであるのが適当なシリンダ33によって、四つ の板41はすべて連続的に回転し、板41上に相互に異なった位置に偏心的に設 置されたビン42によって、外側給送リング22はテーブルの中心C2に対して 対応して偏心的に円運動する。偏心的円運動の半径は板41の中心とビン42の 閏の距離に、また同様に前記距離且に対応する。給送ユニットはそれ自体の中心 C1の周りに回転することを阻止されるが、その訳は偏心駆動部材が給送ユニッ トに周囲で連結されているためである。外側給送リング22の給送面28上の任 意の点P1が前記基準円RCにまた反対にその上の想像上の固定点P2にもつと も近くなるとき、この点P1は、各板41上の偏心的に設置されたビン42が描 く円に対応して、外側給送リング22の偏心円運動中、円を描く、換言すれば、 工程はエビサイクロイドとして描かれ、その訳は、外側給送リング22が基準円 RCの内周を移動するからである。内部給送リング23および中央給送円板24 が外側給送リング22に永久的に連結されているため、それらは対応して移動す る。換言すればそれ自体の中心C1の周りを回転することなく、給送ユニット1 9はC1とともに円運動し、その中心はテーブルの中心C2と一致し、半径旦を 有する。さらに二つの回転可能に支持された板43が内側給送リング23と対応 してテーブルの凹所に設けられ、内側給送リング23はビン44によって板43 に偏心的に枢着されている。
また複数の摺動板45が、給送ユニット19を支持するためまたその円運動中摩 擦を減少するため、テーブル15上のいくつかの位置に固定されている。
排出装置を備えた図示のコンテナは、チップを蒸解するためのチップ釜を構成し ている。このためハウジング3は釜1内のチップ層を貫通する蒸気または予熱さ れた加湿空気を供給する複数の接続管を設けられている。
図3および図4は本発明による排出装置の別の実施例を示す0図1および図2の 実施例との主要な相違点は、装置が単一の偏心駆動装置を有しこの駆動装置はテ ーブル15下方のその中心部分に設置されていることである。テーブル15は外 側の大きい静止部分50および集合体ハウジング52を閘鎖する回転可能な中心 に設置された部分51より成っている。中心テーブル部分は回転軸54に固定さ れたスリーブ53によって支持され、その中心線はテーブルの中心C2に一致す る。軸区54は集合体ハウジング52にブラケット56によって固定された軸受 55に支持され、ブラケット56は全偏心駆動装置を支持している0回転スリー ブ53はテーブルの中心C2に対して偏心的に設置され、かつ給送ユニット19 の給送円板24に接合された、垂直の上方偏心ビン58に対して軸受スリーブ5 7を支持している。この接続は回動を有利にし、給送ユニットはビン58におい てその支持軸の周りに回動することを許すとともに偏心円運動を可能にしている 。四つのピストンロッド33は垂直ビン62によって水平連結片59に可撓的に 連結され、垂直の、下方ビン60は連結片59にまた中心軸54の下端に永久的 に連結された水平連結アーム61に支持されている。
偏心的に設置された上方および下方ビン58.60は互いに軸方向に整合してい る。液圧シリンダ33は一つずつ制御された順序で、上記と同様に作動され、下 方偏心ビンは軸54の周りに円運動させられ、その回転は上方ビン58をテーブ ルの中心C2の周りの対応する円形通路に沿って移動させ、それによりテーブル の中心部分51もまた回転させられ、給送ユニット19は上記のように偏心円運 動させられる。テーブル15は上記のように給送ユニット19用の摺動板を設け られている。
図5および図6は本発明による排出装置のさらに別の実施例を示す0図1および 図2に示す実施例との主要な相違点は、液圧シリンダ33がテーブル15の上方 に設置され、ピストン36は、テーブルを垂直に貫通しなければならない中間偏 心駆動装置なしに給送ユニット19に可撓的に連結されることができる。ピスト ンロッド36と給送ユニット19の間の可撓的連結コンテナ内の材料の柱からの 圧力の影、響をうけることを回避するため、テーブル外側部分17の区域内に設 置されるのが有利である。このため給送ユニット19は、前記枢着ビン65を介 してピストンロッド36に可撓的に連結される半径方向枢着アーム66を設けら れている。枢着アーム66は十字型に取付けられた連結アーム25の延長上にま たはその延長を構成するように設置されている。給送ユニット19の偏心円運動 は、たとえば、テーブルの中心C2に対して枢着ビン65の異なった相対的位置 を選択することにより実施される。枢着ビン65は第1実施例におけるビン42 と同じ円運動を生じ、したがってその円に沿う異なった点において図2に示す実 施例と同じく90°変位している。ピストンロッド36はテーブル15に対して それらの液圧シリンダ33から異なった距離、また異なった方向に突出している ことが分かる。液圧シリンダ33はそれらに向って給送ユニット19を交互に牽 引するため間欠的に連結され、ユニットおよびその外側給送リング22はテーブ ルと同心の基準円RCに追従する。給送ユニット19は、材料をテーブル15の 中心C2から出口間隙18に向って連続的に給送するため、上記実施例における のと同様に、テーブルの中心C2に対して偏心円運度を実施する。したがって、 図示のすべての実施例において、テーブルから送出され出口間隙18を通って落 下する材料の流れは出口間隙18の周りに連続的に移動し、もっとも近くに設置 された外側給送リング22の区域に向って指向され、前記基準円RCに到達する 9図2の実施例において使用されたような摺動板の代わりに、複数の半径方向摺 動ロッド67が給送ユニットを支持するためテーブル上面上に半径方向に取付け られ、テーブルに対する串擦を減少する。
図7は給送ユニット19とデープル15の間の摩擦を減少する装置の適当な実施 例を示し、その装置はテーブル上のいくつかの点に取付けることができる0組立 てリング70はテーブルの円形間ロア1の周りにテーブルの下に溶接される。底 部リング72は組立てリング70にねじ止めされ、底部リング72に溶接されか つ中央孔74を設けられた支持板73を支持している。摺動板75はテーブル1 5の開ロア1に設置され、この板は支持板73上に!!置し、支持板73の中央 孔74にうけ入れられる中心ピン76を有する。孔74は下方からふた77によ って開鎖されシール78が支持板73と摺動板の中心ビン76の間をシールする ためふたの内側に設置される。摺動板75および支持板73の反対側の面は、通 路80を介して中央潤滑剤集合体からグリースを供給される摺動支持面を構成し ている。過剰なグリースは支持板および摺動板の半径方向外側に設置された環状 空間81に流下する。支持リングの複数の小さい孔82が空間81に連通し、そ の孔はグリースを押出して空間がグリースで一杯であることを指示することがで きる。空所が摺動板76の上方に設置された連結アーム25に設けられ、この空 所は連結アーム25に溶接された組立てリング83およびリング内側のブツシュ 84収容し、ブツシュはそれ自体、円筒形摺動ローラまたは板85を囲んでいる 。
摺動ローラは摺動板75に対して偏心的に設置されている。摺動ローラ85は組 立てリング83に溶接されたふた86によって囲まれ、摺動板75上面に載置し ている9通常の運転中、摺動ローラ85はコンテナ1内の材料からの圧力によっ て発生する二つめ共働面間の摩擦係合によってその垂直中心軸線の周りの回転を 阻止される。摺動ローラ85およびふた86の対向面の閏およびブツシュ84は 摺動支持面87を形成し、かつ通路88を通して前記中央潤滑剤集合体からグリ ースを供給される。過剰なグリースは連結アーム25とテーブル15の間の外向 き開放空間89に押出され不純物が摺動支持面に進入することを阻止している。
また過剰なグリースは環状間隙9oを通り摺動板75の外側の空間81からこの 空m 89に押出され、不純物が摺動板75の下側の摺動支持面79に下向きに 押出されることを阻止している。運転中、摺動板75および落動ローラ85は回 転し、給送ユニット19がらの負荷は潤滑された摺動支持面79.87によって 支持される0通常の運転中、これらの摺動支持面はグリースによって潤滑され、 不純物から十分に保護され、各要素の摩耗を最少にする。給送ユニット19が誤 作動してその偏心円運動が阻止されると、摩擦係合は釈放され、摺動ローラは摺 動板75上で摺動する。したがって運転は停止されない、摺動ローラ85は前記 のように給送ユニットの給送リング22.23に交互に支持される。
給送ユニット19が互いに半径方向外側に設置されたいくつかの給送要素22. 23.24を有するため、またそれらが連続しているため、給送面28.30は テーブルの中心からの距離に比例して拡大している。
上記実施例は材料を給送ユニット19の運動サイクル中材料の柱の底部区域のす べての点から供給することができる。さらに、作用中のそして供給運動中の供給 面の面積は、供給面28.30の方向にかがわらず運動サイクルの各位相(Δt )の1ゴ一定である。運動のサイクル(またはその一部)によって、供給面のあ る点が起動位置から出口間隙18までそして新しい給送運動が開始するまでに起 動位置に戻る、完全な給送運動を実施するのに必要な時間を意味している。
モータは、空気または液圧シリンダの代わりに給送ユニットを作動するため使用 することができる0図3および図4に示す実施例においてモータの軸は軸54に 、直接または適当な装置を介して連結される。他の実施例において、シリンダは モータによって置換され、それぞれピストンロッドに対応するクランクアームな どを駆動する。
本発明は円形テーブルおよびテーブルの中心の周りに回転される給送ユニットを 備えた実施例に限定されるものでなく、たとえば正方形ままたは長方形のテーブ ルに対しても適用され、給送要素はフレーム状であり、互いに90°の角度をな す第1、第2またはいくつかの前後運動するものである。さらに出口間隙18は テーブルの二つの離れた端部によって画定され、すなわち出口間隙はテーブルの 中心と周囲の間に設置され、テーブルは円形または長方形、好ましくは正方形と される。
“固定テーブル”なる語は、テーブルが少なくとも静止した主要部分を有し、上 記実施例の一つに示された回転可能な内側部分を備えうろことを意味している。
国際調査報告 国際調査報告 ;=−=二=@@4 ニーご=9=ごrallmkl“一本藁乃T1°°−1マ ー一一―−−0111cm Ir I++ M wn R−krhaml−一哨 輪−ape −轡−1m−一−e ml Ial−11a■ フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、 SE)、0A(B F、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、T G)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE、 US (72)発明者 オーリ−、フィン スウェーデン国、ニス−65469・カルルスタード、シルルドスガタン、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コンテナ(1)から粒状材料を排出する装置であって、前記コンテナが好ま しくは内部に粒状材料を支持するため固定されたテーブル(15)の形式の底部 を備え、前記装置が出口装置を通してコンテナから粒状材料を排出するため、テ ーブルに対して移動可能でかつテーブルの上側に近接して設置された給送ユニツ ト(19)、および給送ユニツト(19)を駆動する駆動装置(20)を有し、 前記給送ユニツトは出口装置に向いたほぼ垂直の給送面(28,30)を有し、 前記出口装置は、少なくとも一つのほぼ水平でテーブル(15)の中心(C2) からある距離に少なくともテーブルの大部分の周りに延長しテーブル(15)の 端部によって一側に沿って画定された出口開口を有し、給送ユニツト(19)の 前記給送面(28,30)はテーブルの全周に亘って延長し、前記給送ユニツト (19)は前記駆動装置(20)によって運動のサイクル中出口開口(18)に 向かって方向を変化して動かされるように設置され、運動のサイクル中粒状材料 は前記出口開口(18)のほぼすべての部分から送出され、給送作用する給送面 (28,30)の面積は運動のサイクル中にほぼ一定である前記コンテナから粒 状材料を排出する装置において、前記給送ユニツト(19)は材料をテーブルの 中心部分から出口開口(18)に向かう方向に連続的に移動するように設置され た少なくとも二つの離れた給送要素(22,23,24)を有し、前記給送要素 (22,23,24)は給送ユニツト(19)の全運動サイクル中またはサイク ル運動の一部において、それらの前方の粒状材料の層を出口開口(18)の方向 に給送するため中心部分と出口開口(18)の間に延びるテーブルの任意の部分 内で交互に作用し、起動位置に戻る間不作用になるように設置されたことを特徴 とするコンテナから粒状材料を排出する装置。 2.給送ユニツト(19)は駆動装置(20)によって運動のサイクル中出口開 口(18)に対して給送方向を連続的に変化してまたは運動のサイクル中出口開 口に対して給送方向を間欠的に変化して動かされるように設置されていることを 特徴とする請求項1に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置。 3.テーブル(15)の中心からある距離に設置された、各給送要素(22,2 3)はテーブル(15)の中心を向いた傾斜摺動面(20)を有することを特徴 とする請求項1または2に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置。 4.テーブル(15)はそれらの間に垂直な周辺間際(21)を形成するためコ ンテナ(1)の水平な下方端部からある距離に設置され、テーブル(15)の面 積はコンテナ(1)の半径方向外側に設置されるテーブル(15)の周辺外側部 分(17)を形成するため前記下方端部(14)におけるコンテナ(1)の断面 積より大きく、ほぼ水平な出口開口(18)はテーブル(151の外端とテーブ ルを囲むハウジングの壁によっ画定され、前記テーブルは外端とその中心の間に 出口孔がないことを特徴とする請求項2または3に記載のコンテナから粒状材料 を排出する装置。 5.テーブル(15)は円形であり、可動供給ユニツト(19は複数の同心の給 送要素(22,23,24)を有し、各給送要素は円形給送面(28,30)を 有しかつ互いに同じあるいは異なった所定の距離に設置され、かつ連結アーム( 25)によって一緒に接合され、また可動給送ユニツト(19)の中心(C1) はテーブル(15)の中心(C2)に対して変位されかつ駆動装置(20)によ って動かされてテーブル(15)の中心(C2)の周りに偏心円運動し、給造面 (28,30)上の任意の点(P1)は1両方の中心(C1,C2)の間の前記 所定の距離に対応する半径の対応する円上を移動し、その点(P1)において材 料は出口開口(18)に向って押圧され、運動のサイクルのその部分において、 点(P1)はテーブルの中心(C2)から離れることを特徴とする請求項4に記 載のコンテナから粒状材料を排出する装置。 6.給送要素は二つ以上の同心給送リング(22,23)および材料をテーブル (15)の中央から給送するリングと同心の中央に設置された給送円板(24) を有することを特徴とする請求項4に記載のコンテナから粒状材料を排出する装 置。 7.カウンタリング(26,27)がテーブル(15)の中心(C2)と同心に 給送リング(22,23)の内側においてテーブル(15)に固定され、前記カ ウンタリング(26,27)は、ほぼ垂直なカウンタ面(31)を有し、カウン タ面(31)は半径方向外部に設置された給送リング(23)の任意の部分がカ ウンタ面(31)に向って移動するとき材料がテーブル(15)の中央に向って 移動することを阻止するように設置され、両給送リング(22,23)およびカ ウンタリング(26,27)はテーブル(15)の中心を向いた傾斜した摺動面 (29,32)を設けられていることを特徴とする請求項6に記載のコンテナか ら粒状材料を排出する装置。 8.駆動装置(20)はハウジング(3)に水平に設置された少なくとも二つの 動力シリンダ(33)を有することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一 項に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置。 9.前記動力シリンダ(33)のピストンロッド(36)はテーブル(15)の 下に延長して少なくとも一つの偏心駆動装置によって給送ユニツト(19)に連 結され、前記偏心駆動装置は好ましくはテーブル(15)の中央部分に設置され ていることを特徴とする請求項8に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置 。 10.偏心駆動装置は上方垂直ピン(58)を有し、その上に給送ユニツト(1 9)が回転可能に支持されていることを特徴とする請求項9に記載のコンテナか ら粒状材料を排出する装置。 11.複数の偏心駆動装置は外側給送リング(23)の区域内においてテーブル の中心からある距離の所に設置されているいることを特徴とする請求項8に記載 のコンテナから粒状材料を排出する装置。 12.駆動装置が円周上に均一に分布された少なくとも三つのシリンダ(32) を有し、それらはそれぞれ偏心駆動装置によって外側給送リング(23)に連結 されていることを特徴とする請求項11に記載のコンテナから粒状材料を排出す る装置。 13.駆動装置(20)はハウジング(3)に水平に配置された少なくとも二つ の動力シリンダ(33)を有し、そのピストンロッド(36)はテーブル(15 )の上方において延長し、それらはそれぞれ垂直枢着ピン(65)によって給送 ユニツト(19)に連結され、枢着ピン(65)は円周上の異なった点に設置さ れ、それらはテーブル(15)の中心(C2)と給送ユニツト(19)の中心( C1)の間の距離に対応する半径の円を描き、順次の間欠的連結によって動力シ リンダは給送ユニツト(19)を動かして前記偏心円運動させることを特徴とす る請求項4ないし7のいずれか一項に記載のコンテナから粒状材料を排出する装 置。 14.テーブル(15)は好ましくはその上に可動給送ユニツト(19)が載置 する摩擦減少装置を設けられ、前記摩擦減少装置は好ましくはテーブル(15) に固定された円形摺動板(45)または半径方向摺動棒(67)より成ることを 特徴とする請求項1ないし13のいずれか一項に記載のコンテナから粒状材料を 排出する装置。 15.摩擦減少装置は機械的にまたは摩擦によって可動給送ユニツト(19)に 連結されかつ負荷吸収摺動支持面(79)上で共働するように設置された円形摺 動板または円板(43,75)を有することを特徴とする請求項14に記載のコ ンテナから粒状材料を排出する装置。 16.各摺動板(75)に対して、摺動ローラ(85)が回転可能に支持されか つブッシュ(84)内において給送ユニツト(19)に囲まれ、摺動ローラ(8 5)、対向するブッシュ(84)および箱体(86)は負荷吸収摺動支持面(8 7)を形成し、摺動板(75)およびその下に設置された支持板(73)は負荷 吸収摺動支持面(79)を形成し、過剰の潤滑剤が摺動支持面(79,87)に 供給され、摺動板(75)、テーブル(15)、摺動ローラ(85)および給送 ユニツト(19)間の外部開放空間および間隙(89,90)が前記摺動支持面 (78,87)に連通し、過剰な潤滑剤をうけ入れて不純物が摺動支持面(79 ,87)に進入するのを阻止し、摺動ローラ(85)および摺動板(75)の対 向する面は互いに摩擦係合し、前記係合は給送ユニツト(19)の誤作動のとき 釈放可能であることを特徴とする請求項15に記載のコンテナから粒状材料を排 出する装置。 17.コンテナ(1)および/または下方のハウジング(3)は粒状材料を処理 するため流体を供給する接続管(46)を設けられていることを特徴とする請求 項1ないし16のいずれか一項に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置。 18.コンテナはチップ釜(1)を構成し、蒸気またはたは加湿空気高温空気が チップを蒸煮するため接続管(46)を通って供給されることを特徴とする請求 項16に記載のコンテナから粒状材料を排出する装置。
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