JPH06502371A - 固体を液体に溶解するための容器 - Google Patents
固体を液体に溶解するための容器Info
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- JPH06502371A JPH06502371A JP3517147A JP51714791A JPH06502371A JP H06502371 A JPH06502371 A JP H06502371A JP 3517147 A JP3517147 A JP 3517147A JP 51714791 A JP51714791 A JP 51714791A JP H06502371 A JPH06502371 A JP H06502371A
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- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
固体を液体に溶解するための容器
本発明は液体中で固体を溶解するための容器に関する。この容器は形成された溶
液を連続的に供給する必要のある装置上に使用される容器に関する。特定例とし
て、微生物に冒されない状態で維持する必要から予め調製された溶液を使用する
ことか困難な透析器かある。
EP−A−0278100において、透析器は着脱自在の容器または1端部に入
口モして他端部に出口を有するカートリッジを有するものが示されており、この
カートリッジは液体入口と液体出口をそれぞれ含む2つの端ブラケット間に収容
される。
かかるカートリッジの主たる欠点は上記端ブラケットに対する荷積み荷下しが面
倒で時間を消費し、かつ荷下し時の上記カートリッジからの溶液量の損失を避け
がたいことである。
更に、透析器の作用のいくつかの特徴として望ましい操作装置に可能性がない、
即ち、その容器の介在を伴うことなく入口と出口を直接的に簡単に連結した短い
液体流回路にできない。
本発明は通過する液体流上の溶液の効率的生成、固体の最大充填量の利用の問題
を解決するのに特に適し、かつ容器の1端部における入口および出口バイブの使
用を可能にして分析器との結合を所望により短い回路用として利用できる容器を
提供することを目的とする。
上記目的から、本発明は液体に固体を溶解するための室を有する容器を提供する
。上記容器はl端部に液体入口および液体出口の両者を有し、かつ上記容器の上
記室の反対端部の中央部にオリフィスへ上記入口および出口の一方を連結する環
状ダクトを有する。上記容器の上記室の断面は実質的に円形であるのが好ましい
。上記容器はウェブにより上記管へ接続された外面を有するのが好ましい。上記
管の断面は概ね円形または楕円形であるのが好ましい。
上記容器の1端部の上記入口および上記出口はその一方が中央に設置されかつ他
方が境界位置に設置され、その後者は上記管により上記容器の他端部の中央で上
記オリフィスへ連結されている。
上記出口が上記管から上記容器の主容積へ連結されるときには、上記主容積内で
上記管の入口前にフィルタが設置されているのが好ましい。
使用の便宜から、少なくとも1つの半径方向のウェブまたはラグが上記容器の1
端部に設けられかつそこに上記容器を野垂するための孔または類似物を有するの
が好ましい。
特定好適例として、上記中央に設置されたオリフィスを包囲する上記容器の主室
の端壁はその面の全部ではなく少なくとも1部にわたってそのオリフィスに向か
って傾斜しいる。このようにして、上記容器を流れる液体により相当に悪影響を
受ける固体の「デッドjポケットは部分的または完全に解消される。
更に、上記容器の主室の両端面は傾斜特性を有するのがより好ましい。そのよう
にして、上記容器は垂直配置、即ち、上記入口と出口の上記容器の底端部への選
択的設置を可能にする。
上記傾斜角は上記容器の両端部を通過する容器の主軸に対する垂直に対して、2
0°から55°の範囲であり、好ましくは、30゜から45°である。
外部に対する入口または出口の設けられていない上記容器の端部に直径ウェブが
形成され、そのl側部は上記管の一部を含み、かつそれかその端部を上にして上
記容器を使用する場合に懸垂できるl以上の孔を有するのが好ましい。
上記ウェブおよび足は上記容器を比較的水平な面上に起立させて使用できるよう
に上記ウェブは安定した足と共同作用するものであってよい。上記ウェブおよび
足は水平面と接触する3点を提供するのが好ましい。
上記入口および出口は連結部を有し、それぞれ連結部が流体入口と分析器等から
の出口導管との不本意な間違った結合をそれらの連結部で防止できるように異な
っているのが好ましい。上記連結部は相互に補足的であって、入口および出口導
管からの対応連結部がそれぞれ相互に補足的であって、上記入口および出口導管
が所望により結合できるのが好ましい。
入口および出口は医学的に高い危険のある上記容器への再充填を防止できる設計
であるのが好ましい。この目的から、上記入口および出口の一方は溶接または他
の方法により永久的に接着されたカラーにより栓をされた比較的広口のネックを
有しかつ比較的狭い連結部を形成している。上記カラーは、上記比較的広口のネ
ックから上記容器へ先に充填された上記容器内の内容物に悪影響を与えない、な
んらかの方法、例えば、超音波溶接により上記ネックへ溶接できる構成になって
いる。
以下に、添付図面を参照して本発明の特定態様について説明する図1は本発明の
第1蚊様の正中面部を示す。
図2は図」の2線上の図である。
図3は第2態様の直径部の図である。
図4は出口組立体および出口導管の結合部の詳細を示す。 図5は入口導管とそ
の結合部の詳細を示す。
第1態様において、容器1は主室2を有する。その上端部3には液体出口4と入
口5がある。主室2は入口5を通って出口から溶液として出る液体と溶解される
べき固体を収容するものである。
出口5は管状管6に繋がり、管6は上記容器の1主側に沿って下へ延び、上記容
器の床の一部7の下に続き、中央部、好ましくは主室2の下端部9の正確に中央
にあるオリフィス8に達する。
管6は上記容器の主室2の側壁10と一体的に形成され、ウェブ11により主室
2に結合されている。ウェブ11は、また、入口5と出口4とを連結すると共に
、容器をフック等から懸垂できる孔I2を含む。
オリフィス8を形成しかつ管6を該オリフィスへ通じる垂直配置にするために、
主室2の床の一部は端部9からウェブ13へ集中している。
ウェブ13は床部7の下になる管6の基部、および図2から明らかなように容器
の最外端部9の床の2部分15よりも僅かに上のレベルにあって、上記容器が上
記3つの領域と接触する概ね水平面上で起立できる。
詳細に後述するように、カラー40は出口4のネックJ4へ永久的に固定されて
いてその出口の連結部を提供する。入口5の連結部32については詳細に後述す
る。
l特定態様において、ネック14はその長手全長または部分上でウェブ11に結
合されていなくてよい。
上記カラーを除き上記容器の全ては高密度ポリエチレン等の医学的に承認された
材料を用いて(医療利用のために)ブロー成形法により一体的に形成されるのが
好ましい。同様に、上記容器は透析器に結合される時に30ps i (207
kPa)オーダの非常に高い過剰圧力に耐えるものであるのがよい。
形成後に、必要固体を出口4の広口ネックから充填し、次いで上記カラーを該ネ
ックへ、例えば、超音波溶接により溶接する。上記カラーの比較的狭い連結部は
あらゆる目的のための使用後の固体の上記容器への再充填を妨げる。
使用に際して、上記容器を分析器または他の器械へ運搬し、そ器械の溶剤液導管
を入口5へ結合し、溶液採取導管を出口4へ結合する。上記カラーそれ自体、ま
たは上記溶液出口はフィルタを含んでいてよい。ただし、この容器の構成の利点
の1つは、該溶液が上昇していかなる固体不純物または非溶解粒子も出口流へ運
ばれずに落下または沈降することから、フィルタは従来技術はどには必要とされ
ないことである。このタイプの容器の他の利点は上記入口および出口が共に同一
端部にあって、分析器との結合および離脱の間に容器か起立垂直になるので、い
ずれの作業中にも漏洩または無駄が問題にならない。
当然ながら、容器を反対連結部により操作できる、即ち、底出口8から溶液を取
り出すことが可能であり、これは気体が出口流と共に逃げるのを確実に防止でき
る。かかる装置の場合、固体用フィルタは出口8に隣接する容器の底に設置され
て濾過するのが好ましい第2のより好ましい態様が図3に示されている。図3の
容器16は主軸17が垂直の使用に適した起立状態で示されている。容器16は
入口25および出口27へ向かって傾斜する円錐台形部22゜23で終端する円
筒状主室21を有する受容器を有する。端部22.23は上記円筒軸の垂直線に
対して約40″傾斜している。端部22.23における入口25と出口27は容
器16の主軸17の位置にある。出口27は主軸17と同軸に延びるネック28
を有する。ネック28は環状リブ29をその外面上に有する。管30は入口32
から第1端部23側を経て上記受容器の円筒状主室21側に沿って主軸に平行に
延びる。入口25へ続く管30の端部31は容器の主軸17に概ね平行に液体を
流すように方向付けられている。管30はネック28から横方向へ平行に間隔を
置(連結部32を有する。この端部32は内側へ傾斜しており、外ねじ山を有す
る。選択的に、環状リブであってよい。
容器16はネック28を管30へ連結する支持ウェブ33を有する。このウェブ
33は管30からネック28の遠方側上へ延びる。
支持ウェブ34は、同様に、容器16の下端部から延びて基部35の部を形成す
る。突起37はウェブ34の1端部から下方向へ延びて足を提供する。プレート
39はウェブ34と垂直に連結され、基部35の第2および第3足を提供する突
起19をその端部に有する。孔18は容器を懸垂するためにそれぞれウェブ33
.34内に形成されている。ネック28および管30の開放端部32はウェブ3
3よりも上方へ延びている。
支持ウェブ33.34は、容器がブロー成形および/または圧縮成形により形成
されるときに容器の2分割部間の中央平面に形成される。上記室の円筒形状は抵
抗圧力に対して最強である点から特に好ましい。
使用前に、必要量の顆粒状または粉状濃縮物質を出口27の広口ネック28を介
して上記室へ挿入する。中心にあるネック28は、該濃縮物の挿入のために生産
ラインのコンベアベルト上へ複数の容器を簡単に整列させる点でその生産工程に
おいて有利である。上記容器の室は、濃縮物挿入後に、概ね全容器容量の約5か
ら30%(好ましくは10から25%)の自由空間を有する。
上記濃縮物挿入後に、カラーおよび選択的にフィルタをネック28へ挿入してよ
い。
いずれかの態様のネック28.14への挿入に適したカラー40は図4に示した
。カラー40は上記容器のネック28.14内へ締結に結合するために傾斜外面
42を有する。フランジ43がカラー40の外面から外方へ突出してネック28
.14の端部と当接する。隆起44はフランジ43から突出している。カラー4
0は超音波溶接によりネック28.14内に固着されてよく、フランジ43とネ
ック28.14との間、およびネック28.14の内面とカラー40の外面42
との間の両者を固着する。
カラー40は軸方向へ延びる中心スピゴット46を有する。スピゴット46は傾
斜していて流れラインの密封を可能にする。導管49はカラー40を軸方向へ通
過して上記室の出口を形成している。
スピゴット46と軸方向に一直線に延びてスピゴット46を包囲する内部ねじ山
を育するまたは隆起を有するソケット48が設けられている。ソケット48は図
4に示されたような流れラインから連結部材50と共働するように構成されてい
る。
図4の連結部材50はその第1端部52上に外ねじ山またはリブを有する。第1
端部52は内部へ傾斜して、カラー40と連結部材50がねじ山または摩擦によ
り係合するときに図3で示されたようにカラーのスピゴット46と流体密の封止
を形成する。連結部材50は外方へ延びるショルダ54を宵し、そこから傾斜第
1端部52と軸方向に一直線の円筒パイプ56か突出している。軸導管58が連
結部材50を貫通する。流体ラインは円筒パイプ56へ取り付けられてよい。カ
ラー40と連結部材50はそれにより相互連結可能部はそれぞれ相補的な雄雌部
材を形成する。
図5の連結部材60は本発明の容器の入口管の傾斜端部32と流体密の当接を可
能にするための傾斜スピゴット栓62を有する。この傾斜連結部材は静脈物質を
運搬する等の他の医療目的に使用される同様の液体連結部材に適合しないような
寸法であるのか好ましい。円筒バイブロ4は分析器から流れラインを取り付ける
該スピゴットの1端部でショルダ66から軸方向へ延びる。連続的流体導管68
はバイブロ4とスピゴット62を通って軸方向へ延在する。内ねじ山またはリブ
付きキャップ68はショルダ66に当接するように配置された環状端プレート7
0と共に上記スピゴットを包囲する。
バイブロ4は、連結部材60が連結のために連結部32へ組み立てられるときに
端プレート70へ延びる。キャップ68がねじ山により端部32と係合するとき
に、スピゴット62は管6.30の端部へ付勢されて流体密封止を形成する。連
結部材50.60の取り付けは相補的である。このようにして、上記容器を短い
回路にすることを望む場合には、部材50.60を簡単に一緒に結合できる。
上記容器は第1態様のごとく、上記室の端面22を下にして、上記室の上方へ液
体を流す場合に使用できる。面22の円錐台形状は固体と液体との間の非効率的
接触がある場合に死量の発生を減少または解除する。この形態の使用において、
上記カラー内のフィルタの存在は必須ではないが、オペレータが望む場合にはフ
ィルタを取り付けてよい。
本発明の容器は倒立させて使用できる。即ち、端部23を下にして、端部22を
上に向けて使用できる。既知円筒濾過器(thimble)47のごときフィル
タの存在は重要であり、円筒濾過器47は上記カラーの一部として取り付けて上
記カラーの端部内へ嵌め込む。この態様の作用の利点は発生したいかなる気泡も
液体入口オリフィス25の方向(この場合最上部)へ上昇してそこに滞留し、毀
損なく円錐台形端部22の上部内に止まる。
国際調査報告
F#MPCT/IIAり101m1m121111611オ1M国際調査報告
GB 9101903
S^ 52718
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.液体内の適所に固体を溶解するための固体を充填する室を有する容器であっ て、上記室は上記容器の対向端部にそれぞれ入口開口部および出口開口部、上記 容器の上記端部の一方の上記入口開口部および出口開口部のための外部連結部、 および上記外部連結部の1つと上記容器の上記他端部の上記開口部との間を連通 させる環状管を有することを特徴とする容器。 2.上記室は円形断面を有する、請求項1の容器。 3.上記管は上記室の壁の外面へ一体的に結合されている、請求項1または2の 容器。 4.上記環状管へ連通する上記開口部は上記室の端部の中央部に設けられている 、請求項1または2の容器。 5.上記中央開口部を包囲する上記容器の端壁は上記開口部へ向かって傾斜する 少なくとも部分的に台形になっている、請求項4の容器。 6.上記管と連通する端部と反対の上記室端部の上記開口部は上記開口部へ向か って傾斜する少なくとも部分的に台形になっている上記包囲端壁の中央に設置さ れた開口部を有する、請求項1から5のいずれか1の容器。 7.上記環状管は境界位置に設置され、かつウエブが上記管と上記出口のネック とを接続している、請求項6の容器。 8.上記環状管と連通する上記室開口部を有する上記端部を横切つてウエブが上 記室の外側に形成されている、請求項1から7のいずれか1の容器。 9.上記入口および出口開口部は上記容器へ溶剤を運びかつ上記容器から溶液を 運び出すための導管から相補的連結部により係合するために相補的連結部を有す る、請求項1から8のいずれか1の容器10.上記室入口連結部と上記室出口連 結部、および上記管はプラスチック材により一体的に形成されている、請求項1 から9のいずれか1の容器。 11.上記材料は高密度ポリエチレンである、請求項10の容器。 12.上記容器の入口開口部および出口開口部の少なくとも一方は不動カラーに より栓をされるネックを有し、上記カラーは制限された通路を提供する、請求項 1から11のいずれか1の容器。 13.上記制限された通路は上記カラーの一部内に形成されて外部流体導管に連 結要素を提供する、請求項12の容器。 14.上記カラーは上記ネックへ永久的に固着されている、請求項12または1 3の容器。 15.上記カラーはフィルタを担持する、請求項12から14のいずれか1の容 器。
Applications Claiming Priority (3)
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PCT/GB1991/001903 WO1992007765A2 (en) | 1990-10-31 | 1991-10-30 | Containers for solids which are to be dissolved in a liquid |
Publications (1)
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GB9023696D0 (en) | 1990-12-12 |
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