JPH06501670A - エアゾル缶加圧装置とそのためのエアゾル缶 - Google Patents

エアゾル缶加圧装置とそのためのエアゾル缶

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JPH06501670A
JPH06501670A JP5504798A JP50479893A JPH06501670A JP H06501670 A JPH06501670 A JP H06501670A JP 5504798 A JP5504798 A JP 5504798A JP 50479893 A JP50479893 A JP 50479893A JP H06501670 A JPH06501670 A JP H06501670A
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/003Adding propellants in fluid form to aerosol containers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は流IL調整弁を具えたニアゾル缶加圧装置に関するものであり、該装 置のケースにはエアゾル缶用のホルダーと、コンプレッサーを有した電気ポンプ と、空気コンプレッサーを起動停止させる手段と、ニアゾル缶を一時的にコンプ レッサーに接続する接続手段とが設けられている。
またこの発明は上記のような加圧装置に適合するニアゾル缶に関するものであり 、このニアゾル缶はエアゾルと空気とを保持する密封域を有してり、この密封域 は上部にスプレー機構を有するとともに、基部において加圧の充填ノズルを保持 するようになっており、さらにこの基部にはニアゾル化生の加圧された空気の逃 散を防止する側流導路が設けられている。
オゾン層に害を及ぼすエアゾルおよびガス推進の問題は科学および産業の分野に おいて広く論議され、これに代わるものを見い出だすべく多くの試みがなされて きた。
大気を汚染せずしかも理想的な解決策を与える推進ガス、すなわち空気はニアゾ ル化生に充分な圧力で保存しかつ使用することができない。したがって使用者の 当座の問題を解決すべく他の提案がなされているが、経済性およびエコロジーの 観点からは満足というには程遠いものである。問題は、化生の内容物を全てズブ lノーして使用するに足るだけの圧力を、いかにして化生に保持するかという点 である。現在使用されている推進ガスとしてはメタンやプロパンなどがある。し かし空気とある比率で混合され冬と、これらのガスは可燃性でときには爆発性を も示すので、使用するには非常に危険である。
しかも経済性という点からすると、これらのガスは大気中に放散する推進ガスと して用いるよりはエネルギー源として可燃性ガスとして用いる方が明かに好まし いので、上記のような使い方をするのはエネルギーの浪費ということになる。
またこれらのガスは一般に化生の内容物とは混合できないので、可撓性のアルミ ニウムや合成材料からなる袋体や合成材料からなる非常に薄いフィルム中に密封 する必要がある。
より満足の得られる解決策としては、化生の圧力が内容物を推進するのに適当で ないくらいに低下したら、圧縮空気をニアゾル化生に再充填するという方法があ る。
ニアゾル缶を加圧するには種々の方法が知られており、特にドイツ特許公告第6 00194号や同実用新案第808407号にその種の提案が認められる。
ドイツ特許公告第600194号に開示されたニアゾル缶加圧装置にあっては、 充填ノズルとスイッチとを具えたコンプレッサーが用いられている。この装置の 問題点は、これをニアゾル缶に取り付ける手段を欠き、しかも化生の圧力を調整 する手段を欠いているという点である。使用者は自分の手でニアゾル缶を適正な 姿勢に保持して、下向けに押圧することにより充填ノズルをニアゾル缶の流量調 整弁に係合させる必要があり、充填作業中は弁を開いた状態で保持しなければな らない。その後内容物をスプレーするのに充分かつ適正な内部圧力(すなわち高 過ぎるのでもなければ低すぎるのでもない圧力)が得られたと思ったら、ニアゾ ル缶を取り除く必要があるが、これは危険な作業である。
実用新案第808407号に開示された装置はコンプレフサ−を具えたフレーム を有しており、このコンプレッサーは圧縮空気の貯蔵室と充填ノズルと上側アー ムとを具えている。ニアゾル缶がフレーム中のケースに係合されると、上側アー ムがニアゾル缶を下向けに押圧する。これによりニアゾル缶の基部に設けられて 充填ノズルに係合している流量調整弁が開かれる。これにより圧縮空気の貯蔵室 がニアゾル缶の内側に当接する。空気貯蔵室中の圧力とニアゾル缶の内側の圧力 とが平衡する。しかしこのニアゾル缶には種々の欠点がある。特に大型で使い難 いのが欠点である。加えて上側アームを具えておりその作用態様からして、使用 できるニアゾル缶の高さに制限がある。その他にも、缶が支持体の上に載ってい る限りではニアゾル缶の内側が圧縮空気の貯蔵室と接触しているという事実から 問題がある。すなわち内部圧力が所望のものに達したと思ったらので、使用者は ニアゾル缶を支持体から取り除いてやらなければならない。
結局これらの解決策はいずれも危険であり、高価であり、汚染性が高く、使い難 く総じていたって不満足なものである。
この発明は、従来のニアゾル缶加圧装置に見られる上記のような諸欠点を除き、 有効で、経済的で使い易くしかも推進ガスによる大気汚染の問題を完全に除いた ニアゾル缶加圧装置を提供しようととするものである。
このためこの発明の装置にあっては、接続手段をコンプレッサーのオンオフ手段 と協働するようにし、ニアゾル缶がケース内に置かれると同時にコンプレッサー をオンとし、ニアゾル化生の圧力が所定のレベルに達したと同時にコンプレッサ ーをオフとするように構成したものである。
好ましくは接続手段に錠止機構を設けて、この錠止機構により所定の圧力レベル に達するまでニアゾル缶をケース中に保持するように構成する。
好ましくはこの錠止機構にレバーとこれをニアゾル缶に取り付ける手段とを設け る。
このレバーは好ましくはニアゾル化生に形成した傾斜溝中に位置させて、この溝 中に設けたバネによりレバーを押圧付勢してその変位を制約するストッパーによ り定められた第1の上方位置に錠止する。
この実施態様の場合、レバーンの側面にはクリップストップノツチ形成されてお り、バネが圧縮されたとき、第2の下方位置においてこのノツチがレバー上のク リップストソノで−と協働するようなっている。
このクリ、ブストソバーはピストンに連結してもよく、その−面を平衡バネの影 響下に置くとともに、他の面はニアゾル化生に含まれた圧縮空気の影響下に置く ようにする。
上記のピストンは好ましくはニアゾル化生に設けた開口中に収容さゼ、この開口 を2個の房室に分断する。一方の房室には平衡バネを収容させ、他方の房室は充 填ノズルを介してニアゾル缶と連通させるようにする この実施態様の場合、平衡バネを収容した房室に軸溝を設けて、ピストンが所定 の点を越えたら加圧ガスを逃がすようにする。
またレバーにコンプレッサーを起動停止させるスイッチと協働する手段を設けて 、レバーが第2の位置にあるときにはコンプレッサーをオンとし、レバーが第1 の位置にあるときにはコンプレッサーをオフとするようにしてもよい。
同じ理由からこの発明のニアゾル缶は基部に取付は手段を具えており、この取付 は手段は接続手段の軸転レバー上の取付は手段と協働するものである。
好ましくは基部には環状溝が形成されていて、接続手段の軸転レバーと協働する 。
上記の基部は好ましくは密封域の中央開口中に錠止されており、流1w4整弁を 具えた部分は密封域内に位置し、溝を有した部分は密封域外に位置している。
以下添付の図面よりさらに詳細にこの発明について説明する。
第1図はこの発明のニアゾル缶加圧装置の斜視図であり、第2図はその側面断面 図であり、 第3図はニアゾル缶を装置上に載置した状態で示す部分断面図であり、 第4図は同様にニアゾル缶を加圧装置上に載置して圧縮空気を充填する際の部分 断面図である。
装置10のケース12の上面には、装置10によりニアゾル缶ll中に入射され る圧縮空気の圧力レベルを表示するゲージ13が設けられている。ニアゾル缶全 体としての形状は従来のものと同じであるが、以下詳しく説明するように、その 基部には圧縮空気を入射するための手段が設けられている。
これには種々のやり方が考えられる。
第2図により詳L <示すように、ケース12に収容されている電気的なポンプ はシリンダー15と駆動モーター16と少なくとも1個の圧縮ピストンを具えた 空気コンプレッサー14を有している。このようなコンブレラづ−は業界公知の ものであり、現在例えば自動車のタイヤの膨張、水泳用浮袋の膨張、空気マノト レス、空気ボートなどに広く用いられており、例えば喫煙用ライターなどに接続 された特殊なアダプターにより電力の供給を受けるものである。勿論少な(とも 8バールの圧力の圧縮空気を供給できるものでありさえすれば、他のタイプのコ ンプレッサーを用いてもよい。
ケース12にはニアゾル缶の後端を収受するための座部17が形成されている。
コンプレッサー14により発生された圧縮空気をニアゾル缶に入射するために、 加圧装置10には充填ノズル18が設けられている。接続手段としてはレバー1 9が設けられており、加圧装置を座部に収受されたニアゾル缶に接続する。
第3.4図に充填ノズルおよびニアゾル缶とそれらの接続手段の一例を示す。座 部17にはニアゾル缶11の基部より若干大径の環状の受座20が形成されてい る。充填ノズル18はこの受座20の中央に位置しており、軸導路22を具えた 筒状片を有しており、、ノズルの周面の環状溝24にはシール23が収容されて いる。この導路22の役目はコンプレッサーにより発生された圧縮空気をノズル 18の末端25に指向させ、さらにニアゾル缶11の内側に画定された密封域に 導くことにある。
この目的から、ニアゾル缶の底部の基部26にはボールベアリング弁などの適宜 な流量調整弁と開口28とが設けられている。この開口の寸法と形状はノズル1 8に合わせてあり、これによりノズルが開0内部をしっかりと密封することがで きる。通常筒状のこの基部はニアゾル缶の基部21に形成された適宜な中央開口 に係合してかつ錠止リング29により係止されている。基部26の外側には環状 溝31を具えた環状部分30が付設されており、これが加圧装置のケースと一体 のレバー32とともに加圧装置とニアゾル缶との接続を確実なものとしている。
レバー32はケース12中に形成された斜溝34中に位置しており、この斜溝中 に設けられた圧縮バネ35がレバーを第3図中上方に向けて押圧付勢している。
互いに協働するベグ38と長溝37とからなるストッパーによりレバーの変位は 2個の位置、すなわち第3図に示す第1の上方位置と第4図に示す第2の下方位 置と、に制約されるこのレバーにはさらに側面にクリックストップノツチ38が 形成されており、このノツチは開口に収容されたピストン40に連結されたクリ ックストッパー39と協働する。このピストン40の第1の房室41には平衡バ ネ42が収容されており、第2の房室は導路44を介してノズル18に形成され た軸導路22と連通している。
ニアゾル缶11がノズル18上に正しく載置されると、レバー32はその下方位 置に押圧される。するとし/z+−の点33が環状溝31に係合する。下方位置 に至るとクリ・ツクストッパー39が)/チ38に係合し、これによりノぐネ3 5の押圧付勢によるレバー32の上方への運動が阻止される。この下方位置にお いてコンプレッサーを制御しているスイ・ソチがオンとされ、これにより発生さ れた圧縮空気はノズル18、基部26およびボールベアリング弁を経てニアゾル 缶11中の密封域へと入射される。
平衡バネ42は所定の張力に設定されており、圧縮空気の圧力がほぼ8バールに 達すると、ピストン40には2個の釣り合う力が働く。この点においてニアゾル 化生の密封域に入射された圧縮空気もまたその圧力となる。圧縮空気の圧力レベ ルが上がって所定のしきい値を超えると、平衡バネ42による付勢方向とは逆の 方向にピストン40が押圧される。クリックストッパー39が協働しているノツ チ38から外れ、レバー32は自由となる。圧縮バネ35の影響下に、し/XI −は上がりその上方位置に戻るが、同時にニアゾル缶を押圧してコンプレッサー 起動スイッチをオフとする。ニアゾル化生の圧力の影響でボールベアリング弁2 7が閉じて、空気を化生に取り込む。
錠止機構または特にレバー32が解放しない故にニアゾル缶が充填位置に捕捉さ れているときには、化生の圧力が危険なものとなるのを防止すべく安全機構が設 けられている。すなわち房室41内には軸孔45が形成されていて、所定の点を 超えてピストン40が後進したときには、空気が自由に逃散できるのである。い かなる理由にせよ最大圧力になった後にコンプレッサーがオフとならないときに も、この安全機構が作用する。
充填作業中に電力中断があった場合にニアゾル缶が閉塞しないように、ピストン 40には小板46がネジ47により取り付けられている。この小板46はニアゾ ル缶の基部に形成された至違開口49の反対側にノツチ46を有している。電力 供給が止まったり駆動モーターが故障した場合には、ドライバーなどの適宜な道 具を用いて使用者が手動で小板46を押し戻すと、ピストンとクリックストッパ ーとが後退を停止し、レバー32が自由となってニアゾル缶を解放する。
この実施態様によれば、圧縮空気をエアゾル状でスプレーされる物質のための推 進ガスとして利用できる利点がある。
この理由から前記のようなエコロジーおよび経済的な諸問題は簡単に克服できる のである。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.エアゾル缶(11)を保持するための座部(17)を具え空気コンプレッサ ーを具えた電気ポンプを有したケース(12)と、空気コンプレッサーのための オンオフ手段と、エアゾル缶を一時的にコンプレッサーに接続する接続手段とを 有してなり、 上記の接続手段がコンプレッサーのオンオフ手段と協働して、エアゾル缶(11 )が上記の座部(17)内に位置したときにコンプレッサーをオンとし、エアゾ ル缶(11)内部の圧力が所定のレベルに達したときにオフとすることを特徴と するエアゾル缶加圧装置。
  2. 2.前記の接続手段が錠止手段を有していて、空気圧力が所定のレベルに達する までこの錠止手段がエアゾル缶(11)を座部(17)内に保持する ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 3.前記の錠止手段がレバー(32)とこれをエアゾル缶に取り付ける手段とを 有している ことを特徴とする請求項2記載の装置。
  4. 4.前記のレバー(32)がケース(12)に形成された斜溝(34)中に収容 されており、同じくこの溝に収容された圧縮バネ(35)がレバーの変位を制約 するストッパー(36)により画定される第1の位置にレバーを押圧付勢する ことを特徴とする請求項3記載の装置。
  5. 5.前記のレバー(32)がその側面に形成されたクリックストッパー(39) のためのノッチを有しており、このノッチがクリックストッバー(39)と協働 してレバーを第2の位置に錠止し、この際圧縮バネ(35)が圧縮されることを 特徴とする請求項4記載の装置。
  6. 6.前記のクリックストッパー(39)がピストン(40)に接続されており、 このピストンの一面には平衡バネ(42)からの圧力が作用し、他の面にはエア ゾル缶中の圧縮空気の圧力が作用する ことを特徴とする請求項5記載の装置。
  7. 7.前記のピストン(40)がケース中に形成された開口に収容されてこの開口 を2個の房室(41、43)に分割し、一方の房室(41)は平衡バネ(42) を収容し、他方の房室(43)はエアゾル缶と連通していることを特徴とする請 求項6記載の装置。
  8. 8.平衡バネ(42)を収容した房室(41)に形成された軸孔(45)を通っ て、ピストンの変位が所定の点を超えたときには、空気が自由に逃散する ことを特徴とする請求項7記載の装置。
  9. 9.前記のレバー(32)がコンプレッサーをオンオフさせるスイッチと協働す る手段を有しており、レバーが第2の位置に動いたときにはコンプレッサーがオ ンとされ、第1の位置に動いたときにはオフとされる ことを特徴とする請求項3記載の装置。
  10. 10.エアゾルと空気とを含んだ密封域を有し、この密封域には上端にスプレー 機構が設けられるとともに、その基部は加圧手段上の充填ノズルを収受すべく構 成されており、該基部には缶中の圧縮空気のための流量調整弁が設けられており 、さらに基部に設けられた取付け手段が接続手段の軸転レバー(32)上の取付 け手段と協働する ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかひとつに記載された加圧装置に適合す るエアゾル缶。
  11. 11.前記の基部が環状溝(31)を有しており、この環状溝が接続手段の軸転 レバー上の取付け手段と協働することを特徴とする請求項10記載のエアゾル缶 。
  12. 12.前記の基部(26)が密封域の中央開口の内側に錠止されて、その流量調 整弁を有した部分は密封域内に位置し、環状溝を有した部分は密封域外に位置し ていることを特徴とする請求項10記載のエアゾル缶。
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