JPH06501549A - トルク読取り装置を組み込んだ締付け要具 - Google Patents

トルク読取り装置を組み込んだ締付け要具

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JPH06501549A JP3512446A JP51244691A JPH06501549A JP H06501549 A JPH06501549 A JP H06501549A JP 3512446 A JP3512446 A JP 3512446A JP 51244691 A JP51244691 A JP 51244691A JP H06501549 A JPH06501549 A JP H06501549A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 上長引取−i獲−@am、欠込−人天1杢U共一本申請は゛′トルク読取り装置 を組み込んだ締付は要具″と題する1990年7月6日に申請され目下ベンディ ングの米国特許申請筒071549.348号の1部継続出願である。
木見匪二丁μ 本願発明はチャック(つかむ装置)のための締付は要具に関する。より詳細には 本発明はチャックの固定ナツトを締付けるために加えられたトクルを計測するた めの組み込まれたトルク読み取り装置に関する。
高速工具においてはチャックの固定ナンドを特定のトルクに締めることは重要で ある。若しも固定ナツトが十分に締められていないと、工具は運転中にゆるんで 、そばに立つ人に危険な脅威を与える。他方においては締め過ぎは工具又はチャ ックに損傷を与えかねない。
締付は要具は現在ではチャックの固定ナツトの締付けを助けるために用いられて いる。一般的に云えば締付は要具は、その中に工具ホールダー又はチャックを受 け入れるように形成された開口部をもつ固定のブロックを含む。一般的には工具 ホールダーは1個又は複数のキー溝をもつフランジを含む。固定ブロックに固定 されたキーは締付は要具に関して工具ホールダーの回転を妨げこように工具ホー ルグー上のキー溝と係合する。斯くして締付は要具は、固定ナツトが締められた とき工具ホールダーを定められた位置に保つために万力又はクランプに類似の仕 方で作用する。
現在においてはチャックの固定ナツトを締めるために加えられる締め付はトルク を測定する能力をもつ締付は要具はない。トルクは、固定ナツトを締付けるため の通常のトルクレンチを用いて決定される。しかしトルクレンチは必らずしもこ れが必要なときに手に入るとは限らない。更にトルクレンチは凡ての応用におい て用いられることはできない。
本1」順へ襞鳥、hih咋 本願発明によって、締付は要具にトルク測定装置を組込むことによって締付はト ルクを測定するためのトルクレンチに対する必要は除去される。本願発明のトル ク測定装置の1つの実施例はブロックの中心から予め定められた半径位置に固定 ブロックに取付けられたダイヤル指示装置を含む。トルク伝達カラーは回転可能 に固定ブロックに取付けられチャックを受け入れて保持するよう適合されている 。
トルクがチャックの固定ナンドを締めるために加えられると、カラーはアクチュ エーターロッドに対して回転しアクチュエーターロッドは今度はダイヤル指示装 置を押してダイヤル指示装置の指針が対応して動く結果となる。
トルク測定装置の第2の実施例はそこに取付けられたひずみ計をもつ片持梁の部 材を含む。この部材は固定ブロックの中に取付けれら、固定ブロックの中に回転 可能しこ取付けられたトルク伝達カラーの中の切欠きの中に突き出てし)る。こ のカラーはチャックを受け入れて保つよう適合されている。カラーの回転によっ て起される片持梁の部材のたわみによって、加えられたトルクが決定されること カスできる。
前に述べたことに基いて、トルク測定装置を組込んだ、チャックの固定ナツトを 締付けるための締付は要具を提供することば本願発明の主要な目的である。
本願発明のもう1つの目的は色々な寸法のチャ・ツクを受け入れるように適合さ れたチャックの固定ナツトを締付けるための締付は要具を提供することである。
本願発明のもう1つの目的は若干の可動部分をもつ比較的簡単な構造をもつチャ ックの固定ナンドを締付けるための締付は要具を提供することである。
本願発明のもう1つの目的は使い易いチャックの固定ナツトを締めつけるための 締付は要具を提供することである。
本願発明の其の他の目的及び利点は単にこのような発明を例示するに過ぎない次 の記述と添付図面を研究することが一見して明らかとなるであろう。
11五11皇五泗− 第1図は締付は要具の第1の実施例の分解された透視図である。
第2図は締付は要具の第1の実施例の前両立面図であって、本願発明を示すため にその1部が断面で示されている。
第3図は支持ブロックの側面に平行な平面に沿ってとられた、締付は要具の第1 の実施例の断面図である。
第4A図は本願発明において用いられたトルク伝達カラーとアダプター板の透視 図である。
第4B図はトルク伝達カラーの底面側を示す部分的な透視図である。
第5図はそこに取付けられたチャックを示す第1の実施例の組立てられた締付は 要具の透視図である。
第6図は本願発明の第2の実施例の分解された透視図である。
第7図は本願発明の第2の実施例のトルクの計測装置の片持梁部材の等角投影図 である。
第8図は本発明を例示するためその1部を断面で示した本願発明の第2の実施例 の前両立面図である。
第9図は本願発明の第2の実施例に用いられているトルクの伝達カラー及びアダ プター板の透視図である。
第10図は支持ブロックの側面に平行な平面に沿ってとられた本願発明の第2の 実施例の断面図である。
第11図はチャックが取付けられていることを示す第2の実施例の組立てられた 締付は要具の透視図である。
1ffllL毘星粂彼肌 添付図面には、本願発明の締付は要具がそこに示され、一般的に図面番号10で 示されている。締付は要具Lo1士通常のチャックの固定ナツトを締めるために 用いられる。
一般的に云って、チャックは傾斜した後端とフランジで分けられた前端を含む。
前端にはコレットを受け入れるために傾斜した穴が形成されている。固定ナツト はチャックの前端にねじ込まわでいる。固定ナンドが締め付けられると、コレッ トは傾斜した穴の中に押し込まれてコレ・ノドを工具とつかむ係合に押しつける 。このようなチャックは第6図に示されここで議論される。本願発明の締付は要 具10は固定ナツトを締めるために加えられるトルクの量を示すために組込まれ たトルク計測装置を含む。
締付は要具]−〇は一般的に固定した支持ブロック12;チャンクを受け人狙、 且つ保持するため支持ブロックの中に回転可能に取付けられるトルク伝達カラー 40;トルク伝達カラー40に関してチャックを回転しないように保つロック手 段50;及び固定ブロックに取付けられ、固定ナツトに加えられたトルクを示す ためにトルク伝達カラー40の回転に反応するI−ルク指示装置組立76とを含 む。
支持ブロック]2は低炭素鋼から作られたブロックである・支持ブロック12は 前面から後面にそこを通って伸びる中心開口部14を形成されている。中心開口 部14の壁はトルク伝達カラー40を受け入れるための連続した環状の溝16を 形成されている。
支持ブロック12は2つの部分に作られている、即ち上半分18と下半分20で ある。上半分18は下半分20の上にのり、この2つの半分は1組の固定ボルト 22によっつで固定されている。固定ボルト22は上半分18の凹んだ貫通穴2 4を通過して、下半分2oの中のねじを切られた穴26の中にねじ込まれる。上 半分18は又以下に述へるチャックを固定するねじ56を設けるためブロック1 2の前面から伸びる固定ねじの切欠き28を形成されている。
支持ブロック12の下半分20は、支持ブロック12の片側の面から伸び、環状 の溝16と最も低い点で交差して溝16の底の中に長円形の開口32を形成する アクチュエーターロットの穴30を含む。アクチュエーターロッドの穴30の他 端は凹所34に開いている。肩36は凹所34の円筒形の壁をアクチュエーター ロットの穴30と連結する。好ましくはアクチュエーターロットの穴30は環状 の溝16に関して接線方向に伸びる。言い換えればアクチュエーターロッドの穴 30の軸は環状の溝16に接している。
トルク伝達カラー40は第4A図及び第4B図に最もよく示されているが、カラ ー40は円形であることがわかる。
カラー40の外側の直径は、カラー40が自由に溝16の中で回転することがで きるように支持ブロック12の環状の溝16の直径よりもやや小さい。荊の部分 42と後の部分44を含む切り込まれた開口部がカラー40の中に形成されてい る。前方を向いた切込み又は肩46が切込まれた開口部の前と後の部分42及び 44の間に形成されている。
開口部の後の部分44はチャックの傾斜した端がそこを自由に通過することがで きるように寸法をもつがしかしチャックのフランジよりも小さい。切込まれた開 口部の前の部分42はチャックのフランジを収容するに足る大きさの寸法をもつ 。キー溝48はカラー40の前の部分42の中に直径に関して反対の位置に形成 されている。第1図に示されたように、キー50は最も低いキー溝48の中に固 定され、肩46の中のねじを切られたキーボルト穴54の中にねじ込まれたキー ボルト52によって取付けられている。
キー50は、チャックをカラー40に関して回転しないように保つためチャック のフランジの中に形成されたキー溝と係合するよう適合されている。
放射方向に伸びるロックねじ穴58はカラー40の中で直径に関してキー50に 反対の点に形成される3チヤツクロツクねじ56はカラー40の中のロックねし 穴58の中にねじ込まれ、最も上にあるキー溝48を通過する。チャックロック ねし56ははチャックをカラー40の中に固定するためチャックのフランジの中 のキー溝の1つと係合するよう適合されている。チャックロックねじ56はねじ をつかみ且っまわすためにその上に握り60をもつ通常の手で廻すトルクねじで ある。ねじはカラーから上方に伸びて支持ブロック12の上の部分18の中のロ ックねじの切欠き28を通る。ロックねじの切欠き28は従ってカラー40が支 持ブロック12の中で回転されるときチャックロックねじ56の動きを許すため に十分な寸法をもたなければならない。
トルク指示装置組立の最初の実施例においては、これは第2図において一般的に 数字70で示されているが、これはアクチュエーターロッド72、抵抗要素74 及びトルク指示器76を含む。
アクチュエーターロッド72は支持ブロック12の中のアクチュエーターロッド 穴30の中に配置されその中で軸方向に動く。アクチュエーターロッド72の1 端はトルク伝達カラー40上の切欠き45と係合されている。アクチュエーター ロッドの他端は抵抗要素74とトルク指示器76に対して同時に押す。
抵抗要素はアクチュエーターロッド72の軸方向の変位に抵抗するためにディス クスプリングであってもよい。スプリングのスプリング常数は勿論トルク指示器 の較正に影響を与える。何故ならより高いスプリング常数はアクチュエーターロ ッド72を動かすためにより大きなカが必要とされることを意味するからである 。斯くして適当なスプリングの比率をもつディスクスプリングの選択に注意が払 われなければならない。
トルク指示器76については、これはその面80上に目盛を有するトルクヘッド 78を含む通常のトルク指示器又は変位計測手段である。指針82は抵抗要素7 4に対してアクチュエーターロッド72の変位を示すため面8o上を円形に動く 。変位と又抵抗要素74のスプリング比率を知るとアクチュエーターロッド72 によって加えられた力は決定されトルクは変位と力の積によって計算されること がテキる。指針82は操作上指示器76のステム86を通って伸びる押しロッド 84に接続されている。押しロッド84が押し付けられると指針82は対応して 動く。トルク指示器の面80上の目盛は面上の読みがトルクとして示されるよう に増加さ九ることかできる。この形式のトルク指示器は当業者には良く知られて 居り簡潔さのためにこれ以上の詳細な記述は従って省略される。
トルク指示器76は指示器取付ブロック88によって支持ブロック12に側面に 取付けられる。指示器取付ブロック88は指示器76のステム86を受け入れる ためのステム開口部90を含む。指示器取付ブロック88の中の取付ねじ穴94 の中にねし込まれる取付ねじ92(第1図)はトルク指示器76を固定する。ト ルク指示器76を取付けることに加えて指示器取付ブロック88は抵抗要素を固 定ブロック12の凹所34の中に保つ。
前述のことから、アクチュエーターロッド72のトルク伝達カラー40による軸 方向の変位は指針82の対応する動きを起こさせることは明らかである。トルク 指示器76は、アクチュエーターロッド72を締め付は要具の中心から適当な範 囲の位置におき、抵抗要素74として適当なスプリング比率をもつディスクスプ リングを選ぶことによっつで較正される。示された実施例において、アクチュエ ーターロッド72は要具1oの中心から3チンチの範囲に置かれ、抵抗要素74 のスプリング比率は40.0000ボンド/インチである。斯くしてアクチュエ ーターロッド72の0゜001インチの動きは、10フイートポンドのトルクに 等しい。
チャックは多くの異った寸法のものが来るので本願発明はアダプターを含む。第 4A図においては色々な寸法のチャックを受け入れるためカラー40を適合させ るため本願発明に関連して用いられるアダプタープレート96が示されている。
アダプタープレート96は、通常のチャックのキー溝と係合するよう適合された 2つの内側に伸びるとがった先98をもつアーチ形のプレートである。キー溝1 00はアダプタープレート9oの底に形成され、カラー40に固定されたキー5 oとがみ合う。
アダプタプレート96は、これが肩46と面対面の接触を行う迄カラー40の前 の部分42の中に挿入される。カラー4oに固定されたキー50はカラー40に 関してアダプタープレート96の回転を妨げる。同様に内側に突き出たとがった 先98はチャックの中のキー溝と係合チャックが回転するのを妨げる。
本願発明の締め付は要具を用いるためにチャックの上の1つのキー溝が第5図に 示されたようにトルク伝達カラー40のキー5oと係合するようにチャックはト ルク伝達カラー40の中に挿入される。チャックのロックねじ56はそれからこ れがチャックの中の反対のキー溝と係合する迄締められる。一旦チャソクが締付 は要具10の中に固定されると1通常の6角レンチ又はスパナ−がチャックの固 定ナツトを締めるために用いられることができる。チャックはカラー40に回転 しないように保たれるので固定ナツトを締めずために加えられるトルクは、トル ク伝達カラ〜40を回転させる。アクチュエーターロット72は、トルク伝達カ ラーがアクチュエーターロット40に対して回転するときトルク伝達カラー40 の下側の切欠きによって係合される。アクチュエーターロット40は軸方向に変 位され、同時にダイヤル指示器76の押しロッド84と抵抗手段に対して押しつ けて、指針82の対応する動きを起させる。
トルクが取除かれると、抵抗手段74はアクチュエーターロッド72をもとの指 示しない位置に押しやる。
本願発明のこの第1の実施例において、トルク指示装置組立はチャックの中心か ら知られた距離においてカを測定するためのトルク計測装置から成立っている。
この力と距離の積は固定ナンドにおけるトルクを生む。
このことを念願において、アクチュエーテイング72に伝達される力を測定する ために用いられる多くの他の装置があることは評価されるべきであります。アク チュエーテイング72にトルク伝達カラー40によって伝達されたカが与えられ ると、トルク指示装置組立は圧電性結晶のような力の測定装置であることができ 、この中において結晶に作用された力は結晶を横切った電圧における変化を起し 、そのような変化は対応する力に変換されることができる。
代案においては、アクチュエーターロッド72が既知の直径のピストンにニュー マチイックラインの中で作動する油圧機構が利用されている。ピストンにががる 力はニューマチインクラインの中に圧力を発生しこれはラインに取付けられた圧 力ゲージによって計測される。圧力とピストンの直径を知るとピストンにかかる 力は計算される。この方はチャックの中心線又は要具の中心からのアクチュエー ターロッド72の距離に関連してトルクを計算するために用いられる。
本願発明の第2の実施例において第1図に関連するアクチュエーターロッド72 をもって示されたトルク指示器組立は第6図〜第11図に示されたトルク指示器 組立200によって置換えられる。第1図のアクチュエーターロッド72が第1 図の抵抗をもつトルク指示器組立に対して圧縮されたのに対し、第6図〜第11 図に示された組立200はアクチュエーターロットの圧縮に依存せず、抵抗のた めにブロック12とトルク伝達カラー40の間を伸びる片持梁の部材の曲に依存 する。
第6図〜第11図に示された締付は要具の詳細は、このトルク指示器組立と例示 のための先細のチャックの追加に関連した詳細を除いてあらゆる点において第1 図〜第5図のものと同一である。このような状態なので類似の項目に対しては図 番は同一のままとする3 中心線152をもつチャック150は先細型であって、先細チャック150の肩 155がカラーの肩46を支持する迄トルク伝達カラー40の開口部の中にはま ることは注目されなければならない。カラーのキー50も又チャック150の屑 155の中のキー溝160と係合する。二の点においてチャック固定ねじ56は 、ねじ56が先細チャック150の肩155の中のキー溝160に入る迄カラー 40の中の穴58を通って進められる。ねじ56は更に進められてチャック15 0をカラー40の中に固定する。
一旦チャック150が要具の中に固定されると、固定すット165は回転されて 、工具170をチャック150の中に固定するため所要のトルクに締められる。
しかし本願発明の第2の実施例においてはアクチュエーターロッドは取除かれ、 ベース210に固定された片持梁部材205(第7図)で置換えられている。部 材205にはひずみゲージのような変位計測手段215が取付けられて居るので 、ベース210が固定され、力Fが部材205に加えられると曲げモーメントM が発生されて部材205の壁217の引張りと伸張をひきおこす。ひずみゲージ は一般的にゲージの変形によって起された、ゲージの中の2つの端子を横切る電 気抵抗における変化を測定することによって、変位を測定するために用いられる 。曲がっている部材205の特性を知るとひずみゲージを変形させる伸張はこの とき部材上の特定位置における力Fに関連される。
力Fの範囲が与えられるとこのよきは各々の力に対して伸張とひずみゲージにお ける抵抗の結果生ずる変化はトルク指示装置組立の較正カーブを確立するために 監視されることができる。
抵抗を測定するためにワイヤ225及び230はひずみゲージ215から伸びて いる。
第8図に示されたようにトルク指示装置組立200は固定支持ブロック12の上 半分18の中の開口235の中に取付けられる。ブロック12の1つの隅は、組 立200を備えるために丸められていることに御注目下さい。これは単に便利の ためである。組立200は第1図に示されたようにブロック12に取付けること もできた筈である。
第8図において開口部235はブロック12を通って伸びる。組立200のベー ス210はブロック12の開口部235の中に固定される。このことはベース2 10が開口部235の中に押込まれそのあと留るようにベース210が開口部2 35よりもやや大きい摩擦ばめによって達成される。代案においてはベース21 0は接着剤又は他の接着技術を用いてブロック12に固定されてもよい。
第7図に一寸立戻ると、部材205に働く力11 F yjの位置はひずみゲー ジ215のたわみに影響することを理解することは重要である。1例として若し も力II F ITがベース210に近い部材205に沿った位置に加えられる と、このときはひずみゲージ215に生ずるたわみはより小さいであろう。この ことからひずみゲージ215上の計測は力の大きさと部材205に沿った力の位 置の両方の函数であることは高く評価されるべきである。
この理由で第8図において組立200は、トルク伝達カラー40がひずみゲージ が較正された部材205上の特定の予め定められた位置に力を加えるようにブロ ック12の開口部235の中に位置されなげおばならない。
このことは達成するために、アクチュエーターロッド72と係合するために用い られた第4(b)図に示された長円の切欠き45に向い合って、第9図はトルク 指示器組立200の部材205を受け入れるようにカラー4oの中を伸びる切欠 き245をもつトルク伝達カラー40を示す。
第8図に立戻ると、カラー40の中の同じ切欠き245はトルク指示器組立20 0と共に正しい位置に示されている。
トルク指示器組立200は1片持梁部材205がブロック12の中の開口部23 5を通ってカラー40の切欠き245の中へ伸びるようにブロック12の中に位 置されている2カラー40が回転されると、切欠き245は第7図に示された力 11 F nと略同じ位置で部材205に接触する。部材205はこの配列のた めに慎重に位置される。このようにしてトルク指示器組立200に既に行われた 較正は利用されることができる。片持梁部材205とカラー40の切欠き250 との間の接触は単一の点でないことが可能であるので、行われることのできる1 つの設計の選択肢は、カラー240の部材205との接触点は、カラー40の外 周における縁247に沿うように切欠き245をはとの尾の形にすることを含む 。第8図に示された配設が与えられると、カラー40が時計方向に回転されると き、力が部材205の上に作用して曲げモーメントを加え部材20.5の外のフ ァイバーを膨張させ、ここでひずみゲージ220を変位させる。ワイヤー225 と230はトルク指示器組立2O○から計測装置240に伸びている。このよう な計測装置は部材205のたわみによって起されるひずみゲージ215の抵抗に おける変化を決定することができ且つ以前に述べたように、このような情報によ り部材205に作用する力11 FTlは決定される。このような計測装置は当 業者にはよく知られている。前述したように、力とカラー40の縁のチャックの 中心線の間の知られた距離とが与えられると、チャックに作用するトルクは容易 に決定される。
第7図と第8図は部材205の単に片側217のみにひずみゲージ215をもつ 部材205を示している。ひずみゲージ215は引伸ばされたときに最も効果的 であるので、第8図に示された配列はカラー40の時計方向の回転に対して最も 効果的である。カラー40の反時計方向の回転によって発生される力も又監視さ れるように、第2のひずみゲージが部材205の反対側に位置されてもよい。第 6図乃至第11図は固定した支持ブロック12に取付けられ。
カラー40の中で切欠き245と係合する片持梁部材205を示している一方で 2片持梁部材205は代案においては(之は図示されていないが)カラー40に 固定され固定ブロック12の中の切欠きに係合する。
第9図はトルク伝達カラー40と切欠き245を示している・カラー40上の切 欠き245の放射状の位置はカラー40の周囲の位置の数の中にある二とができ る。唯一の制限はそのような配列が締付は要具の他の部分を物理的に妨害しない ということである。これは前に指摘されたことであるが第8図に示されたブロッ ク12の上の部分18は丸味をつけた隅を含んでいる。トルク指示器組立200 は同様にブロック12のもう1つの部分に位置されることもできる。この場合に はカラー40の中の切欠き245は同様にカラー40の周囲の他の位置におかれ ることとなる。
第9図は父方4(a)図に示されたものと類似のアダプターを示す。この詳細は 、カラー40に対する唯一の変更はカラー40のまわりに切欠き245を追加す ることであることを示すために含まれている。第9図に示されたアダプターの特 徴は第4(a)図に示されたものと同一であり、この図に関する論議は又第9図 にも適用される。
前に議論されたように、第3図に示され本発明の第1の実施例に用いられたアク チュエーター72は、本発明の第2の実施例のトルク指示器組立には必要とされ ない。この理由で第3図に示されたアクチュエーターロッド72をもつ断面は第 10図においては第2の実施例に向けるために。
カラー40とブロック12の下の部分14は以前にアクチュエーターロッド72 があった領域においてしっかりしているように改造されている。
第6図に示された先細のチャックは締付は要具が保持することのできる唯一のチ ャックの型式ではないことは評価されるべきである。
第10図に示されたように中心線252をもつ直線のシャンクのチャック250 も又締付は要具の中に固定される。
しかし先細のチャック】−50の肩155に対抗するように。
直線のシャンクのチャックはシャンク260の向い合う部分に平らな表面255 をもつ。このようにしてチャック250は締付は要具のカラー40の中でシャン ク260の平らな部分255がキー50とチャックの固定ねじ56と揃う連通め られる。この点において前のようにチャック固定ねじ56はシャンク260をカ ラー40の中に且つ更に締付は要具の中に固定するために進められる。締付は要 具が正しく作動するための唯一の必要事項は締付は要具の中に固定されたチャッ クの回転が制限されていることである。
チャックを軸方向に固定することは必要ではない。しかしそのような状況におい てはチャックは締付は要具から追い出されるようになることは起りそうにはない 。
第〕、1図は第6図の分解された図面を組立てられた状態で示す。ここで見られ るように先細のシャンクのチャック」5oはカラー40の中に固定され、ここで 締付は要具の中に固定される。工具170をチャック150の中に締めるために はチャック150のジョー(図示されていない)を工具170のまわりに固定す るようにナンド165を回転することが必要である。チャック150を締付は要 具の中に入れて、ナツト165がチャック150について締め始めると、チャッ ク150は回転するよう駆り立てられここでカラー40も又回転するよう駆り立 てられる。カラー40が回転するとトルク指示器組立200の片持梁部材は切欠 き(図示されていない)に係合されておりこの部材(図示されていない)はカラ ー40の回転によって変位される。較正されたトルク指示器組立200によって ひずみゲージ215における変位はカラーの周囲における力に変換される。
一旦この力が知られ、且つカラーの周囲からチャックの中心線への距離が知られ ると、固定ナツト165に関して加えられたトルクを決定することは簡単な計算 である。このようにして固定ナツト165に関するトルクは監視され最適のトル クがここで選ばれる。
本腰発明は勿論本発明の精神と本質的特徴から離れることなく、ここに規定され た以外の特定の方法によって実施され得るものである。従って現在の実施例は凡 ゆる点に例示的なものであって制限的なものではないと考えられるべきもので、 附属する請求項の意味と対応する範囲の中の凡ての変更はこの中に包含されるよ う意図されている。
Fig、 2 Fig、 3 Fig、 4A Fig、 4B FIG、6 1、特許出願の表示 PCT/US 91104688 2、発明の名称 トルク読取り装置を組み込んだ締付は要具3、特許出願人 名 称 ケンナメタル インコーホレイテッド4、代理人 住 所 東京都中央区日本橋2−6−3斎藤特許ビル請求の範囲 1゜ チャックを保持し、チャックに取付けられた固定ナツトに加えられるトル クを示し、−六ナントはチャックの中心線に関してチャック上に回転可能に締め られる締付は要具において: (イ) 固定ブロックと; (ロ) チャックを受け入れ保持するためのトルク伝達カラーであって、チャッ クの中心線に関して固定ブロックの中で回転できるよう取付けられている当該カ ラーと;(ハ) チャックとカラーが1体となって回転するようにチャックをカ ラーに関して回転できないように保持するロック手段と; (ニ) チャックの固定ナンドに加えられる締付はトルクを示すためにカラーの 回転に反応するトルク指示手段と;(ホ) 環状の凹所を含み且つトルク伝達カ ラーは環状凹所の中で回転できるよう取付けられている当該固定ブロックとから 成ることを特徴とする締付は要具。
2、 請求項1の締付は要具において、トルク指示器手段はカラーの回転への抵 抗を与える抵抗手段と、固定ナンドに加えられる1ヘルクの結果としてチャック の中心線から既知の距離におけるカラー上の接線方向の力を決定するための変位 計測手段とを含むことを特徴とする締付は要具。
3− ニア請求項2の締付は要具において、抵抗手段はカラーと係合するため固 定ブロックを通って伸びるこれに固定されたアクチュエーターロッドに働く既知 のスプリング比率をもつスプリングであり、ここにおいて変位測定手段は、チャ ック中心線からの力の距離に関連してカラーと固定ナツト上のトルクを決定する ために用いられる力を決定するためスプリングの変位を計測するための変位指示 器であることを特徴とする締付は要具。
4、 請求項3の締付は要具において、カラーは切欠きを有し、アクチュエータ ーロッドはこの切欠きと接触してカラーと係合することを特徴とする締付は要具 。
5、 請求項4の締付は要具において、チャックをカラーに関して回転しないよ うに保持するロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定され たキーを含むことを特徴とする締付は要具。
6、 請求項5の締付は要具において、チャック固定ねじがチャ、ツクをカラー の中に固定するため調整できるように、カラーはねじを切p)九だ開口部とそこ を通るチャック国定ねじをもつことを特徴とする締付は要具。
7、 請求項2の締付は要具において、抵抗手段は固定ブロック又はカラー・の 中の1.っに固定され他のものに係合された既知のスプリング比率をもった片持 梁部材であって、ここにおいで変位測定手段は、チャックの中心線からの力の距 離に関連してカラーと固定ナンドのトルクを決定するために用いられる、片持梁 部材の変位によって力を決定するように片持梁部材に取付けられた少なくとも1 つのひずみゲージであることを特徴とする締付は要具。
8、 請求項7の締付は要具において、片持梁部材は固定ブロックに固定され、 カラーは切欠きをもち、この中に片持梁部材は適合してカラーと係合することを 特徴とする締付は要具。
9゜ 請求項7の締付は要具において、片持梁部材はカラーに固定され、固定ブ ロックは切欠きをもち、この中に片持梁部材は適合して固定ブロックと係合する ことを特徴とする締付は要具。
10、 請求項2の締付は要具において、チャックをカラーに関して回転しない ように保つだめのロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定 されたキーを含むことを特徴とする締付は要具。
1】2゜ 請求項1oの締付は要具において、カラーはチキソ1夕固定ねじがチ ャックをカラーの中に固定するため調整、されるようにねじを切られた開口部と そこを通るチャック固定ねじを持つことを特徴とする締付は要具。
12、請求項2の締付は要具は更に締付は要具を異なった寸法のチャックを受け 入れるように適合させるため少なくとも1個のチャックアダプターとチャックア ダプターをトルク伝達カラーに取付ける手段とを含むことを特徴とする締付は要 具。
13、 請求項12の締付は要具において、チャックアダプターは、アダプター によって保たれるチャックのキー溝の中へ挿入される少なくとも1つのキーをも つ半円形のアダプタープレートを含むことを特徴とする締付は要具。
14、 チャックを保持し、チャックに取付けられた固定ナツトに加えられるト ルクを示し、一方ナントはチャックの中心線に関してチャック上に回転可能に締 められる締付は要具において: (イ) 環状の凹みをもつ固定ブロックと;(ロ) チャックを受け入れ保持す るためのトルク伝達カラーであって、チャックの中心線に関して固定ブロックの 環状凹所の中で回転できるよう取付けられている当該カラーと; (ハ) チャックとカラーが1本となって回転するようにチャックをカラーに関 して回転できないように保持するロック手段と; (:) チャックの固定ナソ1へに加えられる締付はトルクを示すためにカラー の回転に反応するトルク指示手段とから成り、当該トルク指示手段は: (1) 固定ブロック又はカラーの1つに固定され、他のものと係合さ扛た既知 のスプリング比率をもつ片持梁部材から成る、カラーの回転に抵抗を与える抵抗 手段と:(2) 固定ナツトに加えられるトルクの結果としてチャック中心線か ら既知の距離においてカラーの収線方向の力を決定するための変位計測手段であ って、チャック中心線からの力の距離に関連してカラーと固定ナツト上のトルク を決定するために用いられる片持梁部材の変位によって力を決定するため片持梁 部材に取付けられた少なくとも1つのひずみゲージからなる変位計測手段とから 成ることを特徴とする締付は要具。
15、 チャックを保持し、チャック上の固定ナツトを締めるために加えられる トルクを示す締付は要具において:(イ) 固定ブロクと; (ロ) チャックを受け入れ且つ保つため固定ブロックの中に回転可能に取付け られたトルク伝達カラーと:(ハ) 固定ナツトを締めるためトルクが加えられ た時チャックとカラーが一体のとなって回転するようにチャックをカラーに関し て回転しないように保持するロック手段と;(ニ) チャックの固定ナツトに加 えられる締めるトルクを示すためカラーの回転に反応するトルク指示器組立と; (ホ) 環状の凹所を含み、トルク伝達カラーは環状凹所の中に回転可能に取付 けられている当該固定ブロックとから成ることを特徴とする締付は要具。
]、6. 請求項15の締付は要具において、トルク指示器は、カラーが回転さ れるときアクチュエーターが軸方向に変位されるように、固定ブロックの中に取 付けられ、回転するカラーと係合された可動のアクチュエーターと、チャックの 固定ナンドを締めるために加えられたトルクを示すため、アクチュエーターの軸 方向変位に反応するトルク指示器とを含むことを特徴とする締付は要具917、  請求項16の締付は要具において、カラーはアクチュエーターを受け入れるた めの切欠きを含むことを特徴とする締付は要具。
18、 請求項17の締付は要具において、トルク指示器は、アクチュエーター がカラーによって軸方向に動かされた時、アクチュエーターがダイヤル指示器の ロッドを押して、チャックの固定ナツトに加えられる締付はトルクをダイヤルが 示すように、アクチュエーターと係合されそこから伸びる押しロッドをもつダイ ヤル指示器であることを特徴とする締付は要具。
】−9,請求項18の締付は要具はチャックの固定ナツトに加えられる締付はト ルクのためにトルク伝達カラーが回転されるときアクチュエーターの軸方向の動 きに抵抗する抵抗手段を含むことを特徴とする締付は要具。
20、 請求項]5の締付は要具は更に、異った寸法のチャックを受け入おるよ うに締付は要具を適合させるため少なくとも1つのチャックアダプターとチャッ クアダプターをトルク伝達カラーに取付けるための手段を含むことを特徴とする 締付は要具。
21、 請求項20の締付は要具において、チャックアダプターはアダプターに よって保たれるチャックのキー溝の中へ挿入されるように少なくとも1つのキー をもつ半円形のアダプター板を含むことを特徴とする締付は要具。
22、 請求項15の締付は要具において、チャックをカラーに関して回転しな いように保つロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定され たキーを含むことを特徴とする締付は要具。
23、 チャックを保持しチャックの固定ナツトを締めるために加えられるトル クを示す締付は要具において:(イ) その中に形成された環状の溝をもつ固定 ブロックと; (ロ) チャックを受け入れて保持するためにブロックの環状の溝の中に回転可 能に取付けられたトルク伝達カラーと; (ハ) トルクが固定ナツトを締めるために加えられるとき、チャックをカラー に関して固定位置に保つためのトルク伝達カラーに関連した手段と; (ニ) 固定ブロックを通って伸びトルク伝達カラーに開く孔と; (ホ) カラーが回転された時に軸方向にアクチュエータ−を変位させるように カラーと係合され、孔の中で軸方向の動けるように取付けられたアクチュエータ ーと;(へ) アクチュエーターの動きを抑えるためにアクチュエーターと係合 された抵抗手段と; (ト) アクチュエーターによって係合され、チャックの固定ナツトを締めるた めに加えられたトルクを示すためアクチュエーターの軸方向変位に反応するトル ク指示器とから成ることを特徴とする締付は要具。
24、 請求項23の締付は要具において、カラーはアクチュエーターの端部分 と係合するため、カラーの外側表面に形成されたアクチュエーターの切欠きを含 むことを特徴とする締付は要具。
25、 請求項23のチャック締付は要具は、異なった寸法のチャックを受け入 れ保持するようにチャック締付は要具を適合させるため、少なくとも1つのチャ ツタアダプターとアダプターを回転するカラーに取付けるための手段を含むこと を特徴とするチャック締付は要具。
26、 請求項23のチャック締付は要具において、カラーに関してチャックを 回転しないように保つ手段は、カラーに固定されチャックの中に形成されたキー 溝の中に挿入されるよう適合されたキーを含むことを特徴とするチャック締付は 要具。
27、 請求項26のチャック締付は要具は更にチャックを締付は要具の中に固 定するための国定手段を含むことを特徴とするチャック締付は要具。
28、 請求項27の締付は要具において固定手段はカラーにねじ込まれカラー によって保持されたチャックと係合できるチャック固定ねじを含むことを特徴と する締付は要具。
29、 チャックを保持し、固定ナツトに関連した固定ナツトを締め且つ固定ナ ンドに加えられるトルクを示す方法において: (イ) 固定したロックの中に回転可能に取付けられたトルク伝達カラーの中に 固定ナツトをもつチャックを挿入し;(ロ) チャックはカラーに関して回転し ないがここでチャックとカラーは一体となって回転するようにチャックを回転す るカラーの中に固定し; (ハ) チャックの固定ナツトを締め且つトルク伝達カラーを回転させ; (ニ) 固定ナツトが締められるときアクチュエーターを1ヘルク伝達カラーと 係合させ且つカラーが回転するのに対応してアクチュエーターを動かさせ; (ホ) 回転するカラーによってアクチュエーターに加えられる力を1−ルク指 示装置に伝達し且つ固定ナツトに加えられる締付はトルクを指示する段階を含む ことを特徴とする締付は要具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.チャックを保持し、チャックに取付けられた固定ナットに加えられるトルク を示し、一方ナットはチャックの中心線に関してチャック上に回転可能に締めら れる締付け要具において: (イ)固定ブロックと; (ロ)チャックを受け入れ保持するためのトルク伝達カラーであって、チャック の中心線に関して固定ブロックの中で回転できるよう取付けられている当該カラ ーと;(ハ)チャックとカラーが1体となって回転するようにチャックをカラー に関して回転できないように保持するロック手段と; (ニ)チャックの固定ナットに加えられる締付けトルクを示すためにカラーの回 転に反応するトルク指示手段とから成ることを特徴とする締付け要具。 2.請求項1の締付け要具において、固定ブロックは環状の凹所を含み、トルク 伝達カラーは環状の凹所の中で回転できるよう取付けられていることを特徴とす る締付け要具。 3.請求項2の締付け要具において、トルク指示器手段はカラーの回転への抵抗 を与える抵抗手段と、固定ナットに加えられるトルクの結果としてチャックの中 心線から既知の距離におけるカラー上の接線方向の力を決定するための変位計測 手段とを含むことを特徴とする締付け要具。 4.請求項3の締付け要具において、抵抗手段はカラーと係合するため固定ブロ ックを通って伸びるこれに固定されたアクチュエーターロッドに働く既知のスプ リング比率をもつスプリングであり、ここにおいて変位測定手段は、チャック中 心線からの力の距離に関連してカラーと固定ナット上のトルクを決定するために 用いられる力を決定するためスプリングの変位を計測するための変位指示器であ ることを特徴とする締付け要具。 5.請求項4の締付け要具において、カラーは切欠きを有し、アクチュエーター ロッドはこの切欠きと接触してカラーと係合することを特徴とする締付け要具。 6.請求項5の締付け要具において、チャックをカラーに関して回転しないよう に保持するロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定された キーを含むことを特徴とする締付け要具。 7.請求項6の締付け要具において、チャック固定ねじがチャックをカラーの中 に固定するため調整できるように、カラーはねじを切られた開口部とそこを通る チャック固定ねじをもつことを特徴とする締付け要具。 8.請求項3の締付け要具において、抵抗手段は固定ブロック又はカラーの中の 1つに固定され他のものに係合された既知のスプリング比率をもった片持梁部材 であって、ここにおいて変位測定手段は、チャックの中心線からの力の距離に関 連してカラーと固定ナットのトルクを決定するために用いられる、片持梁部材の 変位によって力を決定するように片持梁部材に取付けられた少なくとも1つのひ ずみゲージであることを特徴とする締付け要具。 9.請求項8の締付け要具において、片持梁部材は固定ブロックに固定され、カ ラーば切欠きをもち、この中に片持梁部材は適合してカラーと係合することを特 徴とする締付け要具。 10.請求項8の締付け要具において、片持梁部材はカラーに固定され、固定ブ ロックは切欠きをもち、この中に片持梁部材は適合して固定ブロックと係合する ことを特徴とする締付け要具。 11.請求項3の締付け要具において、チャックをカラーに関して回転しないよ うに保つためのロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定さ れたキーを含むことを特徴とする締付け要具。 12.請求項11の締付け要具において、カラーはチャック固定ねじがチャック をカラーの中に固定するため調整されるようになじを切られた開口部とそこを通 るチャック固定ねじを持つことを特徴とする締付け要具。 13.請求項3の締付け要具は更に締付け要具を異なった寸法のチャックを受け 入れるように適合させるため少なくとも1個のチャックアダプターとチャックア ダプターをトルク伝達カラーに取付ける手段とを含むことを特徴とする締付け要 具。 14.請求項13の締付け要具において、チャックアダプターは、アダプターに よって保たれるチャックのキー溝の中へ挿入される少なくとも1つのキーをもつ 半円形のアダプタープレートを含むことを特徴とする締付け要具。 15.チャックを保持し、チャックに取付けられた固定ナットに加えられるトル クを示し、一方ナットはチャックの中心線に関してチャック上に回転可能に締め られる締付け要具において: (イ)環状の凹みをもつ固定ブロックと;(ロ)チャックを受け入れ保持するた めのトルク伝達カラーであって、チャックの中心線に関して固定ブロックの環状 凹所の中で回転できるよう取付けられている当該カラーと; (ハ)チャックとカラーが1本となって回転するようにチャックをカラーに関し て回転できないように保持するロック手段と; (ニ)チャックの固定ナットに加えられる締付けトルクを示すためにカラーの回 転に反応するトルク指示手段とから成り、当該トルク指示手段は: (1)固定ブロック又はカラーの1つに固定され、他のものと係合された既知の スプリング比率をもつ片持梁部材から成る、カラーの回転に抵抗を与える抵抗手 段と;(2)固定ナットに加えられるトルクの結果としてチャック中心線から既 知の距離においてカラーの設線方向の力を決定するための変位計測手段であって 、チャック中心線からの力の距離に関連してカラーと固定ナット上のトルクを決 定するために用いられる片持梁部材の変位によって力を決定するため片持梁部材 に取付けられた少なくとも1つのひずみゲージからなる変位計測手段とから成る ことを特徴とする締付け要具。 16.チャックを保持し、チャック上の固定ナットを締めるために加えられるト ルクを示す締付け要具において:(イ)固定ブロックと; (ロ)チャックを受け入れ且つ保つため固定ブロックの中に回転可能に取付けら れたトルク伝達カラーと;(ハ)固定ナットを締めるためトルクが加えられた時 チャックとカラーが一体のとなって回転するようにチャックをカラーに関して回 転しないように保持するロック手段と;(ニ)チャックの固定ナットに加えられ る締めるトルクを示すためカラーの回転に反応するトルク指示器組立とから成る ことを特徴とする締付け要具。 17.請求項16の締付け要具において、固定ブロックは環状の凹所を含み、ト ルク伝達カラーは環状凹所の中に回転可能に取付けられていることを特徴とする 締付け要具。 18.請求項16の締付け要具において、トルク指示器は、カラーが回転される ときアクチュエーターが軸方向に変位されるように、固定ブロックの中に取付け られ、回転するカラーと係合された可動のアクチュエーターと、チャックの固定 ナットを締めるために加えられたトルクを示すため、アクチュエーターの軸方向 変位に反応するトルク指示器とを含むことを特徴とする締付け要具。 19.請求項18の締付け要具において、カラーはアクチュエーターを受け入れ るための切欠きを含むことを特徴とする締付け要具。 20.請求項19の締付け要具において、トルク指示器は、アクチュエーターが カラーによって軸方向に動かされた時、アクチュエーターがダイヤル指示器のロ ッドを押して、チャックの固定ナットに加えられる締付けトルクをダイヤルが示 すように、アクチュエーターと係合されそこから伸びる押しロッドをもつダイヤ ル指示器であることを特徴とする締付け要具。 21.請求項20の締付け要具はチャックの固定ナットに加えられる締付けトル クのためにトルク伝達カラーが回転されるときアクチュエーターの軸方向の動き に抵抗する抵抗手段を含むことを特徴とする締付け要具。 22.請求項16の締付け要具は更に、異った寸法のチャックを受け入れるよう に締付け要具を適合させるため少なくとも1つのチャックアダプターとチャック アダプターをトルク伝達カラーに取付けるための手段を含むことを特徴とする締 付け要具。 23.請求項22の締付け要具において、チャックアダプターはアダプターによ って保たれるチャックのキー溝の中へ挿入されるように少なくとも1つのキーを もつ半円形のアダプター板を含むことを特徴とする締付け要具。 24.請求項16の締付け要具において、チャックをカラーに関して回転しない ように保つロック手段は、チャックのキー溝と係合するためカラーに固定された キーを含むことを特徴とする締付け要具。 25.チャックを保持しチャックの固定ナットを締めるために加えられるトルク を示す締付け要具において:(イ)その中に形成された環状の溝をもつ固定ブロ ックと; (ロ)チャックを受け入れて保持するためにブロックの環状の溝の中に回転可能 に取付けられたトルク伝達カラーと; (ハ)トルクが固定ナットを締めるために加えられるとき、チャックとカラーが 1体となって回転するように、チャックをカラーに関して固定位置に保つための トルク伝達カラーに関連した手段と; (ニ)固定ブロックを通って伸びトルク伝達カラーに開く孔と; (ホ)カラーが回転された時に軸方向にアクチュエーターを変位させるようにカ ラーと係合され、孔の中で軸方向の動けるように取付けられたアクチュエーター と;(ヘ)アクチュエーターの動きを抑えるためにアクチュエーターと係合され た抵抗手段と; (ト)アクチュエーターによって係合され、チャックの固定ナットを締めるため に加えられたトルクを示すためアクチュエーターの軸方向変位に反応するトルク 指示器とから成ることを特徴とする締付け要具。 26.請求項25の締付け要具において、カラーはアクチュエーターの端部分と 係合するため、カラーの外側表面に形成されたアクチュエーターの切欠きを含む ことを特徴とする締付け要具。 27.請求項25のチャック締付け要具は、異なった寸法のチャックを受け入れ 保持するようにチャック締付け要具を適合させるため、少なくとも1つのチャッ クアダプターとアダプターを回転するカラーに取付けるための手段を含むことを 特徴とするチャック締付け要具。 28.請求項25のチャック締付け要具において、カラーに関してチャックを回 転しないように保つ手段は、カラーに固定されチャックの中に形成されたキー溝 の中に挿入されるよう適合されたキーを含むことを特徴とするチャック締付け要 具。 29.請求項28のチャック締付け要具は更にチャックを締付け要具の中に固定 するための固定手段を含むことを特徴とするチャック締付け要具。 30.請求項29の締付け要具において固定手段はカラーにねじ込まれカラーに よって保持されたチャックと係合できるチャック固定ねじを含むことを特徴とす る締付け要具。 31.チャックを保持し、固定ナットに関連した固定ナットを締め且つ固定ナッ トに加えられるトルクを示す寸法において: (イ)固定したロックの中に回転可能に取付けられたトルク伝達カラーの中に固 定ナットをもつチャックを挿入し;(ロ)チャックはカラーに関して回転しない がここでチャックとカラーば一体となって回転するようにチャックを回転するカ ラーの中に固定し; (ハ)チャックの固定ナットを締め且つトルク伝達カラーを回転させ; (ニ)固定ナットが締められるときアクチュエーターをトルク伝達カラーと係合 させ且つカラーが回転するのに対応してアクチュエーターを動かさせ; (ホ)回転するカラーによってアクチュエーターに加えられる力をトルク指示装 置に伝達し且つ固定ナットに加えられる締付けトルクを指示する段階を含むこと を特徴とする締付け要具。
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