JPH06501413A - 特に車椅子のための推進機構 - Google Patents

特に車椅子のための推進機構

Info

Publication number
JPH06501413A
JPH06501413A JP5502646A JP50264693A JPH06501413A JP H06501413 A JPH06501413 A JP H06501413A JP 5502646 A JP5502646 A JP 5502646A JP 50264693 A JP50264693 A JP 50264693A JP H06501413 A JPH06501413 A JP H06501413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
propulsion mechanism
gear
lever
wheels
wheelchair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5502646A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョアネ、ルシェン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH06501413A publication Critical patent/JPH06501413A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/02Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs propelled by the patient or disabled person
    • A61G5/021Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs propelled by the patient or disabled person having particular propulsion mechanisms
    • A61G5/023Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs propelled by the patient or disabled person having particular propulsion mechanisms acting directly on hubs or axis
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/02Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs propelled by the patient or disabled person
    • A61G5/024Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs propelled by the patient or disabled person having particular operating means
    • A61G5/025Levers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に車椅子のための推進機構 本発明は、それ専用ではないが、特に、直線往復運動を連続した回転運動に変換 できる身障者用車椅子を推進することを目的とする推進機構に関する。
現在、このような車椅子を外部の補助なしに動がすためには、通常、各車輪に平 行に配置された地面とは接触していない外付金11.1ングによって車輪を直接 駆動することが必要である。このことは、例えば屋内のような限定された移動範 囲では十分であるか、公共通路上をより長い距離移動するには非常に疲労するも のである。操縦輪を連続して押したりす匹)たつすることによりチェーンによっ て変換された運動を発生する推進機構がまた知られている。しかしながらこれら の動きは非常に不便であった。
特に国際公開番号W085103269、米国特許第5.007.655号(U S−A−5007655) オヨび米国特許4.453.729号(US−A− 4453729)に開示されているように、車台のいずれかの側に取り付けられ た軸の回りをその底部に向かって枢動するレバーにより推進力を発生する車椅子 がまた知られている。
本発明の目的は両方向のレバー移動で遂行される単一速度に調整された連続的な 前進を可能にする従来技術において述へたタイプの機構を提供することにある。
本発明は、車輪に装着され車台を備え、その座席は座席の下のスタブ車軸によっ て車台に装着された2つの駆動および負荷支承車輪上に配置され、2つのキャス タは車椅子の前部に配置され、各負荷支承車輪はそれ自体が座席の下部分にヒン ジ止めされるレバーにその一端部をヒンジ止めされた駆動機構により回転され、 レバーに沿って駆動機構のヒンジ止め点を移動することにより作動する速度変更 手段を備えた特に車椅子のための推進機構であって、駆動機構は、各車輪の軸に 、内歯と外歯とを有する2つの歯車と、駆動機構の頂部付近および底部付近で歯 車の一組の外歯とそれぞれ係合する2つのラックを備え、歯車は車輪(2)を回 転させるハブ(9,19)と交互に固定されることを特徴とした推進機構を提供 する。
かくして、各車輪はレバーの振子動の方向に関係なく一定方向へ駆動される。
本発明のその他の特徴および利点は、非制限的な例示として単に示す後述する説 明から明らかであり、そして図面を参照すると、そこにおいて、 図1は車椅子の側面図であり、 図2は車椅子の正面図であり、 図3は駆動機構を示す図であり、 図4は本発明の機構を内包した箱の断面図であり、図5は駆動機構の変形例を示 す図であり、図6は図5の線Vl−Vlにおける断面図であり、図7は車輪の駆 動方向を反転するための機構を示す図であり、図8および9は速度変更機構を示 す図であり、図10は一つの特殊な実施例におけるチルター(tilter)を 示す図からなり、そして 図11は偏移軸を有する実施例を示す図である。
図1は本発明の移動機構を設けられた車椅子の側面図である。
周知手段におけるように、車椅子はその上に座席を固定された車体1を備えてい る。2つの車輪2がスタブ車軸を介して車体の両側にそれぞれ一つづ装着される 。車輪2は負荷支承車輪であり、かつ駆動車輪である。車椅子の安定性のために 2つのキャスタ5が車椅子の前部に装着され、実質的に垂直な軸の回りで旋回で き、そして図2においてそれらは明確化のために示されていない。
本発明によれば、箱またはケース3が車輪2の各々の軸上に装着されそしてその 車輪2のための駆動機構を内包している。駆動機構は、紬6の回りで車体に順に ヒンジ止めされるレバー4に結合されたヒンジ7によりその前端部で、その底部 に、各側に枢動自在に装着される。車椅子はレバー4を後述する方法で(矢印A およびBの方向に)引っ張ったり押したりすることにより前進させられる。
第1実施例において、往復運動は車輪を一方向(時計方向または反時計方向)に のみ駆動する。この方向はシステムの構成により決定される。しかしながら、第 2実施例においては、それは使用者により選定可能である。
図3に示す2つの「駆動」車輪を有する車椅子の一例において、各車輪2は、駆 動車輪を貫通したハブに山歯付き歯車10および20を備え、この歯車は部分的 に示されているだけである。
各駆動車輪の同じ側に装着された歯車10および20は、内歯17および18と 外歯13および14とを有する。歯13および14の組は頂部ラック11および 底部ラック12とそれぞれ噛み合う。2部(two−part)ハブ9,19に は、少なくとも2つの、自転車に使用されるフリーホイール機構におけるような ラチェット機構15および16が設けられる。各車輪2は、車椅子につき合計4 つの部品で作成される2つのフリーホイール式歯車10および20を有する。歯 車10および20の各々はそれぞれのラック11および12により駆動される。
しかしながら、ラック11と歯車10との間の接続点は、ラック12と歯車20 との間の接続点かに歯車の底部部分にあるのに対して、歯車の頂部部分にある。
2つのラックは、例えば、図1に示されるような共通のフレーム3に装着されて 、共に締着される。
図3において、ラック組立体が方向Aに移動するとき、歯車10と共作動する1 つまたは複数の爪15歯車10の内歯17の組に係合しそして車輪を回転させる ハブ19を駆動し、それにより車輪を時計方向へ回転させる。同時に、ラック1 2は、1つまたは複数の爪16が歯車20の内歯18の組の傾斜部の影響を受け て引っ込んで歯車20を反時計方向に駆動する。1つまたは複数の爪は戻しばね (参照番号なし)により取り付けられている。
方向Aにおける行程の終わりで、ランクは反対方向Bに動き、そして、そのとき 、爪16は対応する内歯18と係合し、それによりハブ9.19を依然として時 計方向に駆動する一方、爪15は駆動されない。その結果、ラックの移動方向に 関係なく、車輪は同一方向に回転し続ける。
図11に示される変形例においてはランクはもはや車輪を直接駆動しておらず、 そして駆動機構の軸は偏移されている。歯車10および20と反転機構とは、駆 動車輪の軸上に配置された中間軸70に装着され、例えば、この中間軸70は一 組のスプロケット71および72とチェーン73とにより駆動車輪2に連結され る。この実施例では、速度変更手段を省略できかつ、例えば、自転車用の多段変 速ギヤチェンジ機構と置き換えることができる。
図4は車輪の一側に装着された2つの歯車10および20とラック11および1 2との組の一実施例を通る縦断面図であり、図3に関して持続されている一方、 新しい参照番号21および22が2つの案内部に付されており、それらはまずラ ック上の歯車により発生される背分力(radial forces)を吸収す るように作用し、かくしてボールベアリングに装着されたディスク23によって 横断方向の案内を提供する。ディスク23とラック12との間の空隙は、作動時 の歯車であることを示している。参照番号24は組立体の箱または保護カバーを 示す。
この装置を用いて、車輪は、自転車のフリーホイール機構に適用されるように、 ラックが駆動される方向に回転している限りラックを駆動することを除き、自由 に回転できる。これに対し、本実施例では、車輪は、そのときラックが係合され るので、反対方向には回転できない。このことは、例えば、上り坂に行ったとき に、車椅子は操作ハンドルが放されていても後ろ向きには転がらないので、有利 である。しかしながら、ある状況では、この利点は大きな不利ともなる。もちろ ん、車椅子は、レバー4の一方を作動する一方、他方のレバーを動かさないこと により、操縦される。
かくして、図5.6.7、および10に示されるような第2実施例において、使 用者はある動きをレバー4で依然として遂行している間も随意に車輪の回転方向 を逆にすることができる。
説明の重複を避けるために、歯車20が必要な変更を加えて同一であるので、歯 車10のみが述べられている。歯車10の内歯17の組は前記実施例とは異なり 符号25で対称である。図3の爪15は、ヘッド27および28を有しそして部 品19の内側で軸29の回りにヒンジ止めされた1つまたは複数の双ヘッド爪( two−headed pawl) 26により置き換えられる。
チルター(tilter) 30がまた軸29に装着されており、そしてそれは 2つの突起部31および32と2つのばね(図示なし)とを有し、2つの突起部 31および32は図6に示されるように横方向に偏移されている。車輪と同軸状 の円形リング35が、突起部31または突起部32と接合することになるように 軸方向に移動可能なロッド36に固着される。リング35が突起部31に対応す るとき、爪26のヘッド27はそのとき歯車10の内歯の組と接合して時計方向 に駆動することになる。リングが突起部32に対応するとき、爪26のヘッド2 8はそのとき歯の組と接合して反時計方向へ回動させる。実際には、ロッド36 は2つのリング35を有しく各歯車に1づつ)、そしてこのロッドは、車輪2を 支持するスタブ車1[1137の軸に形成された孔に沿ってスライドする。
例示として、図7は、ハブがいかにしてロッド36およびその2つのリング35 の制御と共に実行されるのかを示している。
ロッドはスタブ車軸37に沿って自由にスライドする。溝付きのベルト車または 滑車幅38が自転車のプレー牛ケーブルのようなケーブル39を受容しそしてこ のケーブルは滑車幅の溝に位置40で固定される。車輪2には、ロッド37に放 射方向へ固定された鋲42を駆動する2つの)t−り41が設けられる。ケーブ ルの一端を引くと滑車幅38を回転させ、フォーク41が鋲42およびロッド3 6をその2つのリング35と共に移動および駆動する。
1つまたは複数の双ヘッド爪の代わりに、図10に示されるようにチルター30 の反対に装着された2つの爪を有することが可能である。図10aはチルター3 0の斜視図であり、図10bはチルターの下側から見た図であり、そして図10 cはそこを通る縦断面図である。
図10aでは、ハブ10に取り付けられた軸29の穴29aによって前述したよ うに装着されたチルターを見ることができ、そしてそれは、歯車10と歯車20 と共作動する歯車27aおよび28aと共作動する4つの爪27および28を担 持する。チルター30の底面は、その中でリング35がスライドする螺旋溝を有 する(図6参照)。各歯車は複数のチルターと組み込まれる。
2つのチルターは、各歯車に1つづつ、単一部品として組み合わされ、そのとき 4つの爪(各歯車に2つづつの反対方向に向けられた爪)を担持しそして両歯車 に対して1つのリング35だけである。いくつかの同様な組立体が、単一リング 35と共作動するハブ19の周縁の回りに配置され得る。
反転は図2に示されるチルト用ハンドル8から制御され得る。
これらのハンドルの一方はいずれかの側に有りそして車台1に符号6の位置でヒ ンジ止めされたレバー4を作動するように作用する。安全性の目的のために、ブ レーキレバー48をロック49(図1参照)の固定ブレーキ位置(パーキングブ レーキ)に係合させて、ハンドル8をチルトできるようにリンクすることも可能 である。同様なことが前進運動に戻すのに適用される。
「前進運動」位置と「後退運動」位置との間には中立点が存在し、そこにおいて 全ての爪は解放されており、それにより車椅子はそのとき、チルターが螺旋状カ ム40に関して中央に配置された単一部品であるときに適用されるので、通常の 車椅子となる。
車椅子の使用を改善するために、駆動機構の構造の機能としてレバー4の同じ移 動量でより大きなまたはより小さな移動距離を得るような速度変更手段を有する のか好ましい。
このような結果を得るには、レバー4に沿って調節自在なヒンジ点で十分である 。ヒンジ点7が固定点6からより遠くに離れると、レバー4の所定の移動でより 大きな移動距離が車椅子により達成される。
実施可能な一つの例が図8から9に示されている。車台のいずれかの側では、レ バー4に沿ってスライドするスライダ51にヒンジ点7が装着される。滑車幅は 各レバーに装着される。一方の側では、滑車幅52は単一溝を有するのに対し、 他方の側では、滑車幅53は固定可能である。ケーブル60は閉鎖ループを構成 するように両滑車輪上を通る。ケーブルの2つの端部は、例えば、右側のスライ ダ51に固定される。ケーブルは左側のスライダを通ってそこで固定される。一 方のレバーから他方へ行くために、ケーブルは各撚線のためのチャネル54を通 り抜ける。これらのチャネルはレバー4に固定される。戻りベルト車53(図9 参照)は軸55を有し、軸55は、スラストワッシャ56がレバー4に固着され て、その一端部をレノ<−4に固着されかつ他端部にねし山を付けられており、 そして単一フランジ57を有する滑車幅が紬55に自由に回転するように装着さ れ、ハンドルを備えたナツト59が軸5のねじ山付き端部にねじ込まれている。
ケーブル60は、フランジ付き滑車幅57とベル形状のカッ寸−58との間でベ ルト車上を通る。ナツト59が緩められると、そのとき滑車幅はケーブルと共に 自由に回転する。ナツト59が締め付けられると、そのとき組立体全体は共にロ ックされそしてケーブルは最早動くことができない。
操作は次のように行われる。
1)速度を上げるため、すなわち、レバー4の一往復行程中に移動される距離を 増加するためには、 レバー4は矢印Aの方向・\押され、 ナツト59は緩められ、 レバー4はより大きなまたはより少ない範囲へと矢印Bの方向へ戻され、それに よりスライダ51にレバーを上げさせ、そして スライダ51が適所に配置されるとナツト59は締め付けられる。
2)速度を下げるためには、逆の手順が適用される。
上述した実施例において、組立体3および歯車は車輪の外側にある。全体の幅を 縮小するために、それらを車椅子と車輪との間に配置することも有効である。自 転車用チェーンを支持体上に張るように用いてラック11および12を実行する ことも可能である。
FIG、5 FIG、6 FIG、8 FIG、10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.車輪(2,5)に装着された車台を備え、その座席はその下のスタブ車軸に よって車台(1)に装着された2つの駆動および負荷支承車輪上に配置され、2 つのキャスタ(5)は車椅子の前部に配置され、各負荷支承車輪(2)は車台( 1)の下方部分にヒンジ止め(6)されたレバー(4)にその一端部をヒンジ止 め(7)された駆動機構(3)により回転され、レバー(4)に沿って駆動機構 (3)のヒンジ止め点を移動することにより作動する速度変更手段を備えた、特 に車椅子のための推進機構であって、駆動機構(3)は、各車輪(2)の軸に、 内歯と外歯とを有する2つの歯車(10,20)と、それぞれ駆動機構(3)の 頂部付近と底部付近で歯車(10,20)の外歯の組(13,14)と係合する 2つのラック(11,12)とを備え、歯車(10,20)は車輪(2,5)の ハブ(9,19)と交互に固着されることを特徴とする推進機構。 2.各歯車(10,20)に、つのヘッド(27,28)を有しかつ2つのばね によって取り付けられた少なくとも2つの爪(26)を備え、2つのラック(1 1,12)の一方をレバー(4)の一方または他方の移動方向においては作用さ せないように、爪は車輪(2)のハブ(19)の内側にヒンジ止めされたチルタ (30)に装着されることを特徴とする請求項1記載の推進機構。 3.ハブ(19)の内側にヒンジ止めされたチルタ(30)に装着される2つの 反対方向に指向された爪を備え、爪(15,16,27,28)の傾斜は車輪を 歯車の一方へ、次いで他方へと連続して固定することを特徴とする請求項1記載 の推進機構。 4.少なくとも1つの爪(26)と2つの突起部(31,32)を有するチルタ (30)とを備え、回転方向を反転するために、ロッド(36)がディスク(3 5)を2つの突起部(31,32)の一方に接合させることを特徴とする請求項 2記載の推進機構。 5.チルタ(30)は2組の爪(27,28,27a,28a)を有しかつその 底部に螺旋状のカム(40)を備え、ロッド(36)は前記カムの中間の中央中 立部分を通過することを特徴とする請求項2記載の推進機構。 6.ヒンジ止め点(7)は、単一の制御によって速度変化を遂行するように、ケ ーブル(60)により共に結合されるスライダ(51)によって移動されること を特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の推進機構。 7.車椅子の車輪(2)と共に回転させられる中間軸(70)に装着されること を特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の推進機構。
JP5502646A 1991-07-22 1992-07-21 特に車椅子のための推進機構 Withdrawn JPH06501413A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9109224A FR2679513B1 (fr) 1991-07-22 1991-07-22 Mecanisme de propulsion, notamment pour fauteuil roulant.
FR91/09224 1991-07-22
PCT/FR1992/000712 WO1993001787A1 (fr) 1991-07-22 1992-07-21 Mecanisme de propulsion, notamment pour fauteuil roulant

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06501413A true JPH06501413A (ja) 1994-02-17

Family

ID=9415373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5502646A Withdrawn JPH06501413A (ja) 1991-07-22 1992-07-21 特に車椅子のための推進機構

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0549783A1 (ja)
JP (1) JPH06501413A (ja)
FR (1) FR2679513B1 (ja)
WO (1) WO1993001787A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4417765A1 (de) * 1994-05-20 1995-11-23 Siegfried Richter Hebelantriebsvorrichtung für Fahrräder, Rollstühle oder dergleichen
GB2308342A (en) * 1995-12-19 1997-06-25 Eden Social Welfare Foundation Reversible armrest-driven wheelchair
ATE258775T1 (de) * 1999-03-22 2004-02-15 Tecodon Di Banzi Mario Handbetriebene ergonomischer rollstuhl
US7341267B2 (en) 2005-06-23 2008-03-11 Vroom David H Reversible ratchet mechanism
ES2300185B1 (es) * 2006-05-09 2009-03-16 David Sanchez Lopez Silla de ruedas.
ITUD20070101A1 (it) * 2007-05-31 2008-12-01 Aniello Langella Sedia a rotelle

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143729A (ja) * 1983-12-30 1985-07-30 Shimadzu Corp 偏光解析法
US4701052A (en) * 1985-05-24 1987-10-20 Schoen Jr Oscar W Dew point hygrometer
JPH02189448A (ja) * 1989-01-17 1990-07-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体の表面保護膜欠陥検出方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB159417A (en) * 1920-03-08 1921-03-03 Fred Starr Toy vehicle propelled by the rider
GB1413844A (en) * 1972-02-08 1975-11-12 Wilde J Man-powered vehicle
US4453729A (en) * 1982-09-20 1984-06-12 Lucken Wesley O Occupant propellable wheelchair
US4560181A (en) * 1984-01-30 1985-12-24 Design Loft, Inc. Wheelchair operated by hand pedalled reciprocating motion
DE3933280A1 (de) * 1989-01-20 1990-08-02 Oswald Pertramer Sport- und trimmgeraet
US5007655A (en) * 1990-01-05 1991-04-16 Mark Hanna Variable speed lever propelled wheelchair

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143729A (ja) * 1983-12-30 1985-07-30 Shimadzu Corp 偏光解析法
US4701052A (en) * 1985-05-24 1987-10-20 Schoen Jr Oscar W Dew point hygrometer
JPH02189448A (ja) * 1989-01-17 1990-07-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体の表面保護膜欠陥検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
FR2679513B1 (fr) 1997-04-04
FR2679513A1 (fr) 1993-01-29
EP0549783A1 (fr) 1993-07-07
WO1993001787A1 (fr) 1993-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5007655A (en) Variable speed lever propelled wheelchair
US6092822A (en) Self-propelled wheelchair
US7344146B2 (en) Quadracycle
US4758013A (en) Hand crank wheelchair drive
US3869146A (en) Occupant actuated means for propelling, stopping, directing, and curb hopping a wheelchair
US5050864A (en) Sporting and exercise apparatus
US3893532A (en) Power assisted golf cart
US5160156A (en) Wheelchair with coasting, braking and multi-speed features
CA1144579A (en) Oscillating pedal cycle
EP0893116A2 (en) Wheelchair drive system
US7341267B2 (en) Reversible ratchet mechanism
US4460190A (en) Hand propelled wheelchair
JPS6229483A (ja) レバ−推進自転車用推進機構
US5496051A (en) Apparatus for propelling a manually-powered cycle
US6585277B1 (en) Hand powered cart
US6279923B1 (en) Personal winter vehicle
US4045047A (en) One-way brake for wheel chairs
US6247715B1 (en) Lever-operated wheelchair
JP2008522720A (ja) 車両推進システム
JPS6250353B2 (ja)
JPH06501413A (ja) 特に車椅子のための推進機構
US11447204B2 (en) Mobility vehicle
RU178762U1 (ru) Инвалидная коляска-трансформер с присоединяемым передним управляемым приводом.
US5022671A (en) Hand pedalled tricycle with improved steering
US6213487B1 (en) Helical drive wheelchair

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees