JPH06501302A - ライニング - Google Patents

ライニング

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JPH06501302A
JPH06501302A JP3515304A JP51530491A JPH06501302A JP H06501302 A JPH06501302 A JP H06501302A JP 3515304 A JP3515304 A JP 3515304A JP 51530491 A JP51530491 A JP 51530491A JP H06501302 A JPH06501302 A JP H06501302A
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casing
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セットレリ,レンツオ
フルトマルク,イングバル
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エービービー カーボン アクチボラゲット
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ライニング 本発明は、成る線膨張係数の材料か、これと異なる線膨張係数の別の材料に対す るライニングを構成するようにしたライニングに関する。特に本発明は、材料の 温度かそれぞれ周期的に変化することて相対的な線形変位を生じる問題を解決す ることを意図してる。
背景技術 工業上の応用例で、成る種の部材に全く異なる特性を示す材料の保護層を形成す る必要性か多々生じる。例えば高温度、温度変化、粒状物質の流れによる腐食等 の悪影響から材料を保護するようにしたチューブ、タンク、ノズル等が例として 挙げられる。
本発明は、上述した種類の保護層すなわちライニングが望ましい各技術分野に適 応できる。ライニングに関連して生じる問題点および現在適用されている解決策 を説明するために、高温度および(または)腐食性粒状物質の流れに曝されるチ ューブのセラミックライニングに関する既知の技術を例にとって説明する。
ボイラープラント、煙道ガスチューブ、煙道ガスの浄化プラント等では、一般に 成る種の鉄鋼材料が壁やケーシングとして使用されている。これらのケーシング か長期間にわたって腐食性粒状物質を含存する非常に高温な煙道ガスの影響に曝 されたり、また、温度変動の作用を受けるならば、これらのケーシングは比較的 早期に摩耗してしまう。このために例えば、特に化石燃料動力プラント用の塵埃 浄化装置を構成するサイクロンには通常セラミック材料製のライニングが設けら れている。
サイクロンは、例えば煙道ガスの渦を下方へ向かってテーパー付けされた円形横 断面のサイクロン壁内を高位置から低位置へ移動させる。この下方へ向かう流れ の間にガス流速は速まり、ガス渦流の中に存在する重い粒状物質はサイクロン壁 に向けて放出され、次いでサイクロンの塵埃排出口となるサイクロン脚部の中に 投下される。
浄化ガスは上部から排出される。
上述した形式のサイクロンに連結されたガスタービンは、可動な限り高い温度の ガスをタービン入口から導入することが望ましい。よって、燃焼ガスから塵埃を 分離除去するガス浄化装置は燃焼プラントの流動床を離れる燃焼ガス温度か作動 中に付されることとなる。
例えはPFBC形式の燃焼プラントは950℃にも達し得るガス温度で作動され る。この高温度はタービンに供給される前の燃焼ガスを浄化するサイクロンに苛 酷な応力を作用させる。この問題は特にサイクロンの下部およびサイクロン脚部 において重大である。ガス質量に含まれる極めて強い研磨性、腐食性の粒状物質 か高速度且つ高温度であることかサイクロン材料の強度を低下させ、耐摩耗性を 劣化させる。
サイクロンの冷却形態は色々あり、サイクロンおよびサイクロン脚部が色々に設 計されているが、ガス中の塵埃て原因するサイクロン材料の摩耗に関する重大問 題は解決されていない。以上の理由で耐腐食性材料をライニングとしてサイクロ ンに用いられている。この種のライニングは当業者公知のセラミック材料で形成 し得る。既存のPFBCエネルギープラントては、サイクロンの内部に高耐性セ ラミック材料で保護層か形成されている。
既知技術によるセラミックなどの耐性材料を設けたサイクロン等の装置を形成す る1つの方法は、被覆表面上に6角形網目の鋼製ネットを取り付けるものである 。このネットは表面にスポット溶接されている。ネットは複数の帯鋼材で形成さ れるので、成る厚さ寸法を育する。
各々の網目の内側では、帯鋼材に複数の中央穴が位置される。取り付けの後、鋼 製ネットの網目に通常は酸化アルミニウムとされるセラミック材料か充填され、 同様に帯鋼材の網目穴を貫通するセラミック材料によって所定位置に固定される 。このセラミックは腐食に耐える良好な表面耐性を与え、また、成る種の状況の もとて生し得る火災から良好に保護できる。更に、このセラミックは温度の一時 的な上昇に耐える。しかしながらセラミ・ツクの線膨張係数と保護層材料の線膨 張係数か異なることが問題点となる。
始動後、サイクロンは室温から比較的長い時間をかけて作動温度にまで加熱され る。セラミックかこの作動温度に徐々に近づくと、サイクロン壁の外側またはセ ラミックとこのIl製壁との間に断熱材か取り付けられているか否かに応して、 サイクロン壁の温度は約850℃あるいは350°C付近にまで上昇する。
プラントの始動の前の約20″Cで温度は、鋼製網目の内側の6角形セラミツク 板とこれらの網目の帯鋼材との間には小さな空隙か生じている。鋼材の線膨張係 数が大きいので加熱中にこれらの空隙の幅は増大し、煙道ガスから塵埃かこれら の空隙の中に入り込む。作動中断、あるいその他の何等かの理由で2つの材料の 温度か低下すると、結果として生じる材料の収縮により上述した空隙内に塵埃か 詰まっているとセラミック材料の応力はよって増大し、セラミック材料はすぐ破 壊してしまう。当然ながらこの問題は繰返して温度が上昇降下するのてきびしく なる。
他の問題はセラミックを横断する温度勾配によって生じる。ある場合セラミック の内側および外側の間の温度差は非常に大きく、セラミック材料に亀裂を発生さ せる。
これらの温度差か生じる1つの理由は、煙道ガスかセラミック材料の裏側を吹き 抜けることかできないことにある。
上述技術分野において現在使用されているセラミックは十分な耐腐食性を育する ものではない。耐腐食性の優れたセラミックを利用することはできるか、このた めに別の取り付は方法か必要となる。
加熱中ライニングの2つの材料か異なる度合いで膨張する問題を解決しようとす る他の方法は、例えば鋼製ケーシングにセラミックライニングを設けるようにす ることである。セラミック板には鋼製ホルダーかうめこまれている。これらのホ ルダーを鋼製ケーシングに溶接し、成る程度の空隙を鋼製ケーシングとセラミッ クとの間に形成するようになっている。この空隙か形成する空間に断熱材か充填 される。このようにして、セラミックおよび鋼製ケーシングか異なる温度に保持 されるようにされる。セラミックの両側か例えば温度850℃であるとすると、 鋼製ケーシングは例えば最大350°Cの温度まて許容される。それぞれの材料 か達する温度を制御することによって、各材料に同じ線膨張を引き起こすことか 可能になる。これにより2つの材料は同じ度合いて膨張することになり、2つの 材料の間に相対的な変位は生じないことになる。しかしなから、この解決策は安 定状態に対してのみ上述内容か適用されるので、欠点も有している。加熱または 冷却されることで応力か発生したり、あるいはセラミック側では塵埃体積により 空隙が成長する。
ライニングに対する要求事項の仕様は上述した問題の解決を達成することを目的 としたものである。例えば、大きく滑らかな連続面を有し、セラミック製ライニ ングに連結部の無いことが望まれる。さらに、ライニングとケーシングとの間の 接触点をできるたけ少くすることか望しい。更に、ライニングとケーシングとの 間に空隙を形成すると有利である。このようにして、サイクロンの場合、小量の ガスかライニングの後面に沿って吹き抜けて後面を前面と同じ温度となるように して、ライニング材料に温度勾配が生じるのを回避する。このような空隙により 、ライニングとケーシングとの間に塵埃か侵入しても塵埃は空隙にたまることか ない。
上述した問題点を解決するために、セラミックライニングに関係する新しい設計 が開発された。しかしながら、この解決策の基本は複数の技術分野に応用できる 一般的な特徴を有する。
発明の概要 要約すれば本発明は、例えば外側ケーシングを構成する1つの部材のためのライ ニングとして、そのケーシングの内側ライニングを構成する別の部材で説明され る。
これらの2つの部材の材料は異なる線膨張係数を有する。
このライニングは両材料の線膨張係数か1つの共通の固定位置にもとずくことを 特徴とし、また、2つの部材間の全ての接触点は仮想円錐面または多角形ピラミ ッド面に位置され、この円錐形もしくはピラミッドの頂点がこの固定位置と一致 され、2つの部材間の接触位置は円錐形の母線上に位置され、部材の何れかにお ける温度変化により生しる相対的な線形変位で接触位置がそれぞれの接触位置を 通る母線に沿って自由に移動できるようになっていることを特徴とする。
本体の加熱中、本体か均質であり且つまた均一加熱されるならば、本体内部の任 意の固定点を結ぶ放射線に沿って本体の温度変動で生じる線形変位により本体の 各点は移動する。すなわち本体の各点は、この固定点から見たならば、例えば本 体の熱膨張の場合、本体の各点は、あたかもこの固定点から直線方向外方へ向け て移動するように見える。勿論これと同様の動作は本体の収縮にもあてはまる。
すなわち各点は固定点へ向けて内方へ移動する。本体の各点の長手方向における 変位は固定点からのそれぞれの位置までの距離に直接的に比例する。よって、膨 張または収縮の間に均質な本体は同じ形状および輪郭を保持することになる。こ の点に関して本体をその表面もしくは内部の点で固定すると興味ある事実が生じ る。本体か固定された場合、体積の変化する本体を通る各断面は、対応する一定 した位置に固定点を有する体積か変化する前の本体を通る対応する断面を一様に 再現する。
上述した既知の物理的原理をライニングの問題を解決すべく利用する。例えば上 述した例の場合のライニングとしてセラミック中に大きな部分を有することか望 まれる。本発明によれば1つのユニットまたは複数の大部分セラミックライニン グを形成することが可能となり、保護層の形成されるケーシングと接触されるラ イニングは支点として作用する全ての外面を仮想円錐形の包絡面上に位置させる ようにする。この円錐形かこれらの支点を限定する面を構成する。同様にしてケ ーシングの内面か形成され、ライニングの支点を与え、これらの支点の全てもま た仮想円錐形の包絡面上に位置させるようにする。
ライニングの支点並びにケーシングの支点に係わるこれらの仮想円錐形は一致さ せることができ、すなわち共通の先端を存する1つの同じ仮想円錐形とすること かできる。更にライニングおよびケーシングの両方ともかこの仮想円錐形の先端 に固定される。ライニングおよびケーシングの間に熱による相対的な体積変化か 生じた場合、これらの支点は仮想円錐形の包絡面に沿って互いに対して相対的に スライドする。更に正確には、各個の支点は円錐形の母線に沿ってスライドする 。原理的に材料の熱的動作によって如何なる動きも生じない唯一の点は固定屯で あり、これは各部材に共通である。
上述のライニング設計原理は、互いに連結された材料か熱的に移動する各種技術 に応用できる。例えば露出された曲かり部、端部などが耐腐食性材料であるチュ ーブのライニングに応用できる。
勿論上述したこととは逆に、同じ原理でライニングを被覆部材の外側に配置され ることができる。更に、本発明は2つの材料に制限されない。2つ以上の材料を 互いに被覆する場合に同じ原理か応用できる。
図面の簡単な説明 第1図は煙道ガスを浄化するサイクロンに使用される鋼製シェルのセラミックラ イニングを通る断面図を示す。
ライニングは幾つかの部分に分けられている。
第2図は第1図によるセラミックライニングの支持装置の一部を通る断面図を示 す。
第3図は第2図の断面A−Aによる支持ヨークを通る横断面図を示す。
第4図はライニング上部にシェルとの間の連結構成の実施例を示す。
好ましい実施例の説明 添付図面を参照して、本発明の多数の好適実施例か以下に説明される。既に説明 したように、本発明によるライニングの原理は他の技術分野に応用できる。セラ ミックライニングの例を説明するが、使用される技術的原理はライニングに係わ る問題を解決しようとする技術に容易に転換できる。
煙道ガスプラントにおけるサイクロン脚部のライニングは第1図に示される。セ ラミックライニングlは鋼製シェル2て囲まれている。この鋼製シェルはサイク ロン脚部および(または)サイクロン脚部の下部円錐形部分を構成する。高温の 流動ガス渦によって約850°Cの高温度に曝されるので、鋼製シェルは通常は 保護層すなわちライニングを備えている。更に渦をなすガスは極めて腐食性の強 い粒子を含存する。ライニングかなければ鋼製シェルの材料は早期に摩滅し、変 形してしまう。
ライニングのセラミックは1部材として作られるか、好ましい実施例においては 幾つかの部分1a、Ib、ICとして作られ、これらは互いの頂部上に重ねられ る。
各部分1a、lb、1cはチューブ部材として形成され、内面に円筒面または円 錐形包絡面を備える。外側の空間を利用してそれぞれのチューブ部分は任意の機 能的形状を与えることかてきる。チューブ部分の端面は良好な平面度を与えられ 、チューブ部分か他のチューブ部分上に重ねられて連結面間に良好なシールを形 成できるようにされる。チューブ部分は互いに自由状態で係止され、個個のチュ ーブ部分は上方に配置されるチューブ部分による重量の影響のみ受ける。このよ うな構成てこの構造の主旨か達成できる。何故ならば、セラミックは例えば引張 力よりも圧縮力に対して大きな能力を存するからである。各部分の長さは700 mm〜900mmの範囲であるのか好ましいが、この寸法は取り付けおよび調整 の問題を解決する実際の設計管理上の問題で好ましいものであり重要なことでな い。
セラミックチューブ部分1a、Ib、lcは、可搬性を存し、それ故に任意の材 料で作れる。最も耐腐食性に優れた高強度の材料を選択することか可能である。
このような材料の例としてシリコンカーバイドSiCまたは窒化シリコンSiN か注目されている。
各セラミックチューブ部分は少なくとも2つの環状円錐形部分3a〜3eを外面 に備え、これらの各部分の限定面か円錐切頭体を形成している。これらの円錐形 部分は、チューブ部分の円錐形部分を形成している各円錐切頭体の包絡面に沿う 全ての母線4a〜4eが1つの同じ点、すなわち固定点5て交差するように選択 される。円錐形部分はセラミックライニングか支持されるチューブ端部を除いて それぞれのチューブ部分の端部に適当に位置される。チューブ部分の端部の一例 は以下で説明する。
セラミックライニングを一体部分として構成するならば、外面上に一つ円錐形部 分3eを設ければ基本的に十分であるか、この数は状況に応して自由に選択でき る。
上述した円錐形部分3a〜3eの各々の高さ位置にて、これを取り囲む鋼製シェ ル2には多数の半径方向の支持部6a〜6eか設けられている。各高さ位置でこ れらの半径方向の支持部は鋼製シェルのまわりにリング状に配置され、この半径 方向支持部のリング状の配列はセラミックライニングの側面支持部として作用し 、基本的にはライニングの各円錐形部分は半径方向支持部のリング状の配列と接 触する。半径方向支持部6aは、半径方向支持の長手軸線7aが、図面のごとく ライニングの円錐形部分に近接する母線4aと直角となるように角度付けされて いる。本実施例構成は構造時にかなりの労力を必要とするのて、支持部6a〜6 eの接触面だけをライニングの円錐形部分の母線を通る接線面に平行となるよう にすると好適である。よって半径方向支持部の長手軸線を正確に整合する必要は ない。
セラミックライニングのチューブ部分の最下の部分laは最下チューブ端部の上 方に成る距離を隔ててカラー8を備えて形成され、その外径はカラー下方のこの チューブ部分の外径よりも大きい。このカラーは実質的に水平な下面を存する。
鋼製シェルの下部には、カラー8の位置から成る距離下方に減少外径の円錐ある いは円筒形部分か設けられている。外径か減少することにより実質的に水平な棚 9か鋼製ノニルに形成されている(第2図参照)。この棚上に外観上ラジアル軸 受のリング半休と似た円形支持リング10か係止されている。この支持リングI Oは円周方向に沿ったリングの中心方向の内方上方を向いた円周状のカップ形の 面11を有している。
セラミックライニングIを支持するために、多数の支持部材(以下に自在支持部 と称する)12かセラミックライニング1と鋼製シェル2との間にリング状に配 置されている。各自在支持部12は支持リング10のカップ上面1】内に下端を 係止し、その上端と、セラミックライニングの最下位置の外側ネックとカラー8 との間の角部に形成されたセラミックライニングの丸められた部分に係止してい る。この取り付は構成により、自在支持部12はセラミックlの重量を支本、こ の荷量を支持リングIOt:伝達し、また、更に鋼製シェル2の[9に伝達する 。
この自在支持部12の目的は鋼製シェル2中てのセラミックライニングの正確な 芯出しを行うことであり、ライニングlおよび鋼製シェル2の対称軸線は一致さ れて上述の固定点5を通して延在することになる。例えば鋼製シェル2かライニ ングlに対して大きく膨張するならば、各自在支持部上の下部支持脚部は中央か ら水平方向外方へ変位し、自在支持部12は初期状態よりも多少内方へ傾斜した 状態をとる。結果としてライニングは鋼製シェルに相対的にわずかに降下するか 、ライニングは全ての自在支持部の一様な作用で中央に保持される。
ライニングの芯出しライニングをカラー8で均一圧力で受け止めるようにするた めに、支持部のリング10の垂直および水平方向の位置は、鋼製シェルの壁部を 貫通する水平調整ねじ13と棚9を貫通する垂直調製ねじ14との双方で調整さ れる。
自在支持部12はヨークとして形成され、このヨークは下方に丸められ、カップ 上面11内に係止されるヨーク脚部を備えている。自在支持部の頂面も丸められ 、ライニングのカラー下側のカップ形状に充分に適合するようになっている。自 在支持部12は互いにリング状で密集されて、側方自在支持部の各ヨーク脚部が 隣接の自在支持部に支持されるようになっている。
本発明の主たる概念はセラミックおよび鋼製ケーシングのそれぞれ異なる材料か 1つの共通点を有し、温度変化に起因する全ての部材の線膨張もしくは収縮かこ の共適意を基準として作用するようにすることである。本発明においてライニン グおよび鋼製ケーシングはこのような点を含むようになされ、この点だけか2つ の材料の間で温度変化による相対変位のもとて共通し一致したものとなる。この 点は上述した固定点5と同じである。この場合、固定点5はセラミックカラー8 の下部を通る面15と鋼製シェル2およびセラミックライニングlの共通する回 転軸線との間の交点に位置される。温度変化に起因する移動により、2つの材料 はこの共通固定点から変位し、すなわちライニングのカラーを通る面■5は垂直 方向へ変位かなされないようになっている。鋼製シェルかライニングよりも大き く膨張すれば、自在支持部12はいっそう傾斜した状聾をとり、ライニングは多 少の降下する。しかしなからライニングのこの垂直方向の降下か重要問題でなく 、無視できる。セラミックライニングの場合は、鋼材製自在支持部12かセラミ ックよりも大きな線膨張を育するから、これにより垂直方向の相対的な変位か相 殺される。
温度変動により体積か相対的に変化する場合は円錐形部分3a〜3eか半径方向 支持部68〜6eに沿ってスライドし上述した固定点5に収れんする母線4a〜 4eに沿って相対的に移動できるので2つの材料すなわち鋼製シェルおよびライ ニングは相対変位か可能である。これは2つの材料は独立に膨張もしくは収縮さ れる。よってライニング材料には々U何なる応力も与えられない。これは2つの 材料か均質で如何なる残留応力の影響がないからである。
ライニングlおよびシェル2の間に自然の間隙16が生じており、少量のガスが 間隙18を経てこの間隙に沿って流れることを許す。よって、ライニングの外側 は内側と同じ温度にされる。ライニング材料に温度勾配を生じる危険性および応 力を生しる危険性か低減する。
ガスはまた塵埃を含存するので、それらの塵埃が間隙16内を詰めてしまう危険 性かある。ライニングの下端には間隙I7か配置され、これを通してガスおよび 塵埃か流出できるようになされる。間隙16の上部では、ガス圧力が下部よりも 高く、塵埃はライニングとシェルとの間の空間から下部間隙17を通して噴き出 される。この間隙17の幅はライニングを長くしたり短くしてカラー8の下側に 下方へ突出するスロート部を形成することで自由に調節できる。
自在支持部12はヨークとして設計され、従ってヨークの脚部間および自在支持 部間に開口部画成される。このため間隙I6内のガスおよび塵埃か自在支持部の リング配列を通してかつ下部fi!ff隙17を通して流出できるようにさせる 。
ライニングの上部には間隙18が設けられる。第4図に示したように、鋼製シェ ル2には内側カラーか設けられ、このカラーのリップ2aは、ライニングの端部 めぐって吊り下かり、このリップとライニング最上端部との間に上部間隙I8か 形成される。ライニングチューブの端部内面とライニング端部に向かうオーバー ハングリップ2aの外面とは両方とも固定点5の方向へ向うように角度付けされ ており、間隙18は温度変化により2つの材料に変位か生じて同じ幅を保持され る。この間隙18の幅は自由に選択できる。
本発明による池の実施例において、ライニングに異なる2つのセラミックを使用 することか可能である。例えば、耐腐食性に劣るか強度の大きな安価な材料が、 本体の体積か大きな場合に上述ライニングの外側枠体として使用できる。その後 枠体の内側か耐腐食性の望ましい特性を存する別のセラミックの小さな板で覆わ れる。例えばシリコンカーバイトの板は次に内面を酸化アルミニウムの枠体で覆 われる。
FIg、 2 Fjg、4 補正帯の写しく翻訳文)提出書(曲法組84条)8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ケーシング(2)、例えば塵埃浮遊ガスの浄化プラントにおけるサイクロン ケーシングの、前記ケーシングとは異なる線膨張係数を有する別の材料で作られ たライニング(1)とされたライニングであって、ライニング(1)が円錐形部 分(3a〜3e)を有して外面を形成された連続チューブを形成する1つ以上の 環状部分で構成され、前記円錐形部分はライニング(1)のまわりでケーシング (2)に配置された半径方向支持部(6a〜6e)に係止され、また、ライニン グがそのライニング(1)および(または)ケーシング(2)の膨張によって常 に1つの共通した固定点(5)を示すように配置された自在支持部(12)によ ってケーシングに自在に支持されていることを特徴とするライニング。 2.請求項1によるライニングであって、円錐形部分(3a〜3e)および半径 方向支持部(6a〜6e)が接触点を示し、接触点はライニング(1)および( または)ケーシング(2)の熱的な体積変化によってライニングおよびケーシン グに共通の固定点(5)から発する線に沿ってスライドすることを特徴とするラ イニング。 3.請求項2によるライニングであって、ライニング(1)がセラミック材料で 作られた、または少なくとも2つのセラミック材料を組み合わせて作られたこと も特徴とするライニング。 4.請求項3によるライニングであって、ライニング(1)が煙道ガス浄化装置 、または塵埃を含むあるいは含まない高温ガスが横断して流れる他の装置の内部 被覆であることを特徴とするライニング。 5.請求項4によるライニングであって、ライニング(1)がPFBCエネルギ ープラントにおける煙道ガス浄化装置の内部被覆であることを特徴とするライニ ング。 6.前掲請求項の何れかによるライニングであって、ライニング取り付け部が実 質的な圧縮応力でライニング(1)を装架することを特徴とするライニング。 7.前掲請求項の何れかによるライニングであって、ライニング(1)が多数の 環状に配置された自在支持部(12)で支持され、この自在支持部の上端はライ ニングのまわりでカラー(8)のカップ形面に対して係止され、また、下端はケ ーシング(2)に支持された円周支持リング(10)に対して係止され、ライニ ングがライニング(1)およびケーシング(2)の材料における温度変化に関係 なくライニング(1)およびケーシング(2)に共通の固定点(5)と芯出しさ れて応じてされることを特徴とするライニング。 8.請求項7によるライニングであって、ケーシング(2)に向けてライニング (1)上端および下端はそれぞれ間隙(17,18)を備えており、これらの間 隙はライニングの内側を流れる媒体の副流の強さを調整し、前記副流がライニン グおよびケーシングの間の間隙(16)を横断するように分けられることを特徴 とするライニング。 9.請求項7によるライニングであって、自在支持部(12)が自在支持部のリ ングに開口部を示し、また、自在支持部の上部および下部の接触面が丸められて いることを特徴とするライニング。 10.請求項2によるライニングであって、それぞれの半径方向支持部(6a〜 6e)のライニング(1)との接触面が接触点におけるライニング(1)の接線 面に平行になされていることを特徴とするライニング。 11.請求項2によるライニングであって、ライニング(1)のセラミックが窒 化シリコンまたはシリコンカーバイドまたは酸化アルミニウムまたはそれらの材 料の組み合わせで構成されていることを特徴とするライニング。
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