JPH06500303A - ガラス用加熱、曲げ及び冷却装置 - Google Patents
ガラス用加熱、曲げ及び冷却装置Info
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- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/025—Re-forming glass sheets by bending by gravity
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガラス用加熱、曲げ及び冷却装置
本発明は、ガラスの加熱、曲げ及び冷却用装置に関する。本装置は、炉内で2以
上の支持要素に配置され、互いに隔てて配置されたパイプ状要素で形成される、
水平に位置する曲げ型と、パイプか通る壁板とを備える。炉室の上部には、水平
位置に下げることのできる一群のパイプ状要素か配置される。
ガラスの曲げに使用する型装置は、米国特許第2.526゜359号で既に知ら
れている。この構造では、曲げ型は上に凸であり、ガラスシートが型の上に下げ
られたとき、ガラスシートは型の中央部分によって支持される。型は両側に型板
を備え、その型板によって、型を形成するパイプが所望の曲率に持ち上げられる
。パイプは鉛直部材によって一定距離互いに隔てられ、パイプは鉛直方向にのみ
移動することかできる。パイプの壓は、中央部分において、鉛直方向にのみ支持
を行うことのできるプレースを備える。ガラスの所望の形状をつくるため、型板
及び中間に配置されたプレースは、ガラスの所望の形状に従って形成された型板
及びプレースで置換される。
米国特許第2,223,124号には、水平ガラス板が、最初は水平であるロー
ル装置の上にあり:ロールは、互いに隔てられて別々に支持され且つ配置される
。ガラスの加熱中、これらのロール装置は段々に降下し、降下中、これらのロー
ル装置はガラスに形状を与える。ロール装置の案内を変えることによって、異な
る種類の形状をつくることができる。
前述のガラス曲げ方法は多くの課題を有する。両方法とも、重いフレーム構造か
必要となるか、加熱され且つ冷却される炉内にフレームか配置されるため、その
構造は、大きな困難を引き起こ米国特許第2,256,359号による構造では
、パイプは、その端でのみ軸線方向に支持され、中間では保持されるにすぎない
ため、パイプは撓んではならず、そのためパイプも重くなる。
型のフレームは調整不可能であり、使用するパイプは、小さなガラスシートを曲
げる場合であっても全長でなければならない。重い型では異なる部分か異なる時
間に加熱されることかあり、異なる温度にとどまることもあるため、容易にひず
みを引き起こす。
パイプは中間で軸線方向に支持されていないため、容易にパイプにひずみか生ず
る。
米国特許第2,223,124号に記載された構造では、ロール装置の降下は非
常に困難な操作である上、炉内で行われなければならないため、ロール装置の降
下は厄介である。又、もつと小さなガラス寸法の場合に、簡単な仕方て型をもつ
と小さく調整することも、ロール装置の構造のために不可能である。これに加え
て、ロールの使用か熱い空間(約600°C)て行われ且つロール装置か常時交
換されるため、ロールを使用することか特に困難となる。
本発明による加熱、曲げ及び冷却装置は、前述の課題において大きな改善を行う
。本発明の特徴は請求項1に記載されている。
次に、添付図面を参照して本発明をもつと詳細に説明する。
第1図は、ガラス用加熱、曲げ及び冷却装置を示す。
第2図は、型のパイプを示す。
第3図は、曲げ型の上に位置する加熱及び冷却要素を示す。
第1図には、支持部材(4)によって鉛直位置に支持された、少なくとも二つの
型板(3)を備える、炉(+)内に配置された曲げ型装置か示されている。型板
(3)の上縁は、パイプ(5)を軸線方向に支持し且つそれらを保持するように
形成される。パイプ(5)は、ガラスの曲げ梨として働き、型の形状は型板(3
)によって決定される。パイプ(5)の端は、板(I7)を通って炉の外に導か
れ、加圧空気を、可撓性パイプ(7)を介してパイプ(5)に導くことかでき、
電源からの電流を、鋼線(9)を介してパイプ(5)に導くことかでき、空気圧
バイブ(7)及び銅線(9)は同軸に一体化されている。銅線は絶縁材料(8)
で被覆される。振動/回転運動か、機構(12,10,11)によってパイプ(
5)に与えられ、装置(13)が、捧(12)によって、パイプ(5)のレバー
(11)に前後運動を与える。隣接するレバー(11)は捧(lO)と連結され
る。曲げようとするガラスシート(6)はパイプ(5)の上に置かれる。パイプ
(5)は、パイプに導かれる電気でガラスの加熱装置として働くことができる。
加熱中、ガラス(6)はパイプに従って形成され、同時にパイプに振動運動が与
えられるから、ガラス表面には接触傷がつかない。変形後、加圧空気かパイプの
孔から吹き出され、かくしてガラスか冷却される。型の上に配置された、要素(
その数は可変である)によって、ガラスシート(6)を電気的に加熱することが
でき、又、ガラスシートを加圧空気で冷却することもてき、要素を、ガラスシー
トの近くの約5乃至20cmの距離に降ろすことかでき、要素の作動中、要素を
移動させることができる。
第2図には、曲げ型を形成するパイプ群のうちの一つのパイプが示されており、
このパイプは、他端に端部材(24)を取りつけた内パイプ(25)を備える。
熱膨張のため、内パイプ(25)は、摺動用セラミック部品(22)によって、
外パイプ(5)から分離されている。内パイプ(25)上でのセラミック部品(
22)の移動は、部品(23)で防止される。内バイブ(25)の壁は薄く、電
気がそこを通っている間に内バイブは熱くなるので、パイプ要素は加熱要素とし
て使用することかできる。内バイブ(19)の壁は厚く且つ良好な導電性なので
、電気が内バイブ(19)の壁を通して内パイプ(25)に導かれたとき、内パ
イプ(19)の壁は熱くならない。電気は、銅線(9)及び急速接合部品(16
)を介してパイプ(19)に導かれる。電気は、端部材(24)から外バイブ(
5)を介して型のフレーム(20)に流れる。加圧空気は、パイプ(7)及びク
イック接合部品(16)を介してパイプ(19)及び(25)に導かれる。端部
材(21)は加圧空気の漏れを防止する。さらに圧力の高い加圧空気が、内バイ
ブ(25)の孔(27)を経てパイプ(5)と孔(27)の間の空間に流れ、空
気の圧力は安定化され、空気は、孔(26)を経てガラスシートの方向へ滑らか
に流れる。レバー(11)が、バンド(18)でパイプ(5)の端に組み立てら
れている。パイプ(5)には、図示した位置のレバー(11)を、孔(26)に
対して調整するのを助ける案内孔がある。レバー(11)により、前後運動をパ
イプに与えることかできる。パイプ(5)には2列の孔(26)かあり、どちら
の列の孔も、振動中ガラスシートの表面と向かい合うほど回転することはない。
第3U;!Jには、型の上に配置された要素か示されており、その要素は、銅線
(9)を介して、良導体であるパイプ(29)に電気を受ける。電気の作用で、
パイプ(29)は熱くならないが、部分(14)が熱くなり、ヒータとして働く
。パイプの組成は場所(30)で変化している。加圧空気は孔(31)から吹き
出す。
取付は具(28)で要素を装置に固定することかでき、この種類の要素を取付は
具で鉛直方向に移動させることかできる。
本発明のいくつかの実施例だけを詳細に説明したが、本発明の範囲から逸脱する
ことなく、様々な修正や変更をなすこと力(できるであろう。
n9・3
国際調査報告
1s= −wt li+++ l1w−−1−−x ram町旧b gw+−4
幀−一+ tmy ha Ilw IIMI t・www+Ka wm*mw−
wwe& t?I−
Claims (3)
- 1.炉(1)内で2以上の支持/保持要素(5)に配置され、互いに隔てて配置 されたパイプ状要素で形成される、水平に位置する曲げ型を備え、前記要素の一 端又は両端は、特殊な板(17)を通して炉(1)のチャンバの外に導かれ、下 げることのできる一群のパイプ伏要素(14)が、炉(1)のチャンバの上部( 2)で水平位置に配置されている、ガラス加熱、曲げ及び冷却用装置において、 前記支持/保持要素は; 線状の支持箇所がガラス(6)に形状を与えながら、曲げ型上でガラスを曲げる ための支持要素として、加熱要素として、 冷却、空気分配及び差し向け装置として、ガラスと接触する面が常に移動する、 パイプ(5)の同時且つ同じ大きさの前後運動を伴った成形面として同時に働く ことができ、炉のチャンバの上部に配置された、下げることのできるパイプ状要 素は、冷却用空気の分配及び差し向け装置として自由に働くことができることを 特徴とする装置。
- 2.パイプ伏要素(5)の内パイプ(25)は、該パイプを通る電気のために熱 くなる加熱要素として働くことを特徴とする請求項1に記載のガラス加熱、曲げ 及び冷却用装置。
- 3.型の上に配置されたパイプ状要素(14)は、該要素を通る電気のために熱 くなる加熱要素として働くことを特徴とする請求項1に記載のガラス加熱、曲げ 及び冷却用装置。
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